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2010.05.08

「よこはま万作萬斎の会」を観る

横浜能楽堂。
今回もカメラが3台。
先般の「狂言座」もそうでしたが、最近萬斎さんの公演に記録と言うには
かなり本格的なカメラが入っている気がします。
「ファウスト〜」に絡めて何か特集ドキュメンタリーでも取材中でしょうか。
個人的には是非とも「情報大陸」希望ですが。
今まで登場してないのが不思議なくらいなので。

また見所にいらした常連さんファンの中に、朝、文化村チケットセンターで
お見かけした方が幾人もいらっしゃり、ロビーではチケット確保の情報交換
らしき会話の断片を何ヵ所かで耳にしました。

久しぶりに2階席にまでお客様が入っているのを見ました。
以前2回だった公演が1回になればやはりこんな感じかも知れませんが。

まずは「男舞」
松田さんの笛は安心感があります。

囃子方舞台に残って「法師ヶ母」。
後半能がかりになり、それも万作さんシテとなると一際格調が高くなり、
他の会場でこれまで拝見したのとは別の曲のように感じられました。

休憩を挟んで「よこはま」お楽しみの万作さんの「芸談」
今回は数日前が命日だったと言う事で、お父様の万蔵さんを中心に、
おじさまの三宅藤九郎さんなどの思い出話をされました。
主に「兄弟で親の芸を継ぐと、その芸風は対称的になる」また「兄より弟の
方がより父親に似る」と言う事を豊富なエピソードを交え、30分弱楽しくお話し
下さいました。

続いて毎回大爆笑をさらう「咲嘩」。
特に咲嘩が万之介さんなので面白さ抜群でした。
萬斎さんの太郎冠者の間も絶妙でした。

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