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2010.06.30

ドラマ「離婚シンドローム」

ドラマの内容はともかく、音楽にシガーロスの「Von」(ここ数年、蜷川さんが
多用。「わが魂~」のカテコ音楽でもありました)が出てきたのに、ものすごく
反応してしまいました。

しかし、市川亀治郎さんは一作品ごとに「歌舞伎役者が出演」ではなく
「癖のある現代劇の俳優さん」に定着してきていて、歌舞伎見る側としては
益々女形をやる歌舞伎俳優さん、と言うのとギャップが凄くなってきました。

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銀粉蝶さん「ザ・キャラクター」舞台明日から復帰

サンスポ情報。
稽古中に肋骨を骨折して高橋恵子さんが初日から代役に立っていた、野田さんの
舞台「ザ・キャラクター」、銀粉蝶さんが明日から出演されるそうです。
そう聞くと高橋さん、銀さんの見比べをしたかったかも、なんて欲張りな事を
思ったりしました。

ともあれ、銀さんが予定通り出演できるようになって良かったです。

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「龍馬伝」ガイドブック本(後編)本日発売(1日&4日に補足)

いよいよ後半、個人的には筧さん演じる、三吉がどれくらい出ているか、
活躍しそうかが興味の的。
何よりまずは扮装写真が出ているか、です。

【補足】1日、4日
★残念ながら、役柄しか出てなくて、写真もなし。
 同じ時期に発表になった伊勢谷さんとかは出てるのにねえ~
 ということで本屋には行きましたが購入せず
 そうそう、次週予告に出ていた「鞍馬天狗」が誰か判明しました

★しかもNHK出版の文字を読んだら、10月にさらに「完結編」が出る
 んだそうです。
 「前編」の次に「後編」出したらふつうそれで終わりじゃない???

えええ~~(^'^)

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ワールドカップ、惜敗で終了

デンマークに勝ったのもびっくりしましたが、決勝トーナメントで延長まで
互いに無得点のまま、今大会初のPK戦にもつれ込んでの結末(負けは
しましたが)には更にびっくりしました。
途中で寝てしまったので、生では見ていませんが駒野選手、本当に悔しそう
でした。

サッカーはまさに「ワールドカップ限定俄ファン」でしかありませんが、戦前
予想では予想リーグ全敗敗退、とか言われていたのを思い出せば、ここまで
盛り上がった事だけでも凄い気がします。

負けは負けで、「勇気をもらった」なんてクサイ事は言いませんが、選手は
胸を張って帰国して欲しいです。
本田選手や松井選手、遠藤選手などはこの活躍を名刺代わりにまた一段と
飛躍しそうですね。

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歌六&歌昇さん、播磨屋に屋号変更

29日日刊スポーツ情報。

内容はタイトルの通り。

まず判ったことは、9月の新橋演舞場で「秀山祭九月大歌舞伎」がある、と言う
事で、となれば、やはり8月の「花形〜」は少なめにしようかなと。

そして藤十郎さんのように名前を変えるに伴って屋号が変わる以外にも屋号が
変わると言うのを、不勉強で初めて知りましたが、記事に「39年ぶりに戻す」と
あったのを見ると、別に突飛な事でもないのでしょうか。

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2010.06.29

「サンデー毎日」

萬斎さん、表紙と「SUNDAY CAFE」と言うカラー写真入りインタビューに登場。
表紙は阪神タイガースのユニフォームみたいな大胆な縦縞(笑)、インタビュー
ページの衣装は黒一色。
表紙は「にほんごであそぼ」風表情で「表の顔」、インタビューページは手つきと
言い、表情と言い、雰囲気はまるで阿倍晴明で「裏の顔」ですね(笑)

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「江〜」追加女性出演者に大竹さんも

Asahi.com他情報。
来年の大河「江〜姫たちの戦国〜」の追加出演者が発表されました。
市の鈴木保奈美さんは前から判っていましたが、豊臣秀吉の妻、北政所(おね)
役に大竹しのぶさん、と言うのは、この全キャストを凌駕する納得の最強コン
テンツ(笑)じゃないでしょうか。
また側室・京極竜子役に鈴木砂羽さん、秀吉の母なか役には奈良岡朋子さん。

じゃあ秀吉は誰なのか。気になりますね〜。
取りあえず大竹さんとのバランスを考えるとそこらの若手ではなさそうですが。

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萬斎さんが「シアターガイド」表紙

どうやら2日発売の「シアターガイド」、萬斎さんの「ファウスト」が表紙に登場の
ようです。
中には河合先生のインタビューなどもあり、また藤原くん&北村くん&鋼太郎
さんによる「黙阿弥オペラ」の対談もあるとかで、楽しみです。

そう言えば日曜日の「ソロモン流」見ましたが、幻になった「木の上の軍隊」の
ポスター撮影されていたんですね。
土曜日だったか日曜日だったかの朝日新聞に、この「木の上の軍隊」についての
記事が出ていました。
実際にあったエピソードなのだそうで、登っていた木の写真が掲載されていました。

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2010.06.28

萬斎さんが「サンデー毎日」表紙

どうやら明日発売の「サンデー毎日」、萬斎さんが表紙に登場です。

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2010.06.27

「龍馬伝」6/27

高橋克実さんの西郷、知られた顔とは全然似てないですが、なかなか癖の
ある、面白いキャラクターでした。
更に小松帯刀は、滝藤賢一さん。
「映画版ハゲタカ」、「ゴールデンスランバー」と出演を見てますが、今回
初めて顔をじっくりみました。
「篤姫」の瑛太とは180度逆の、ちょっと鼠顔。
帯刀をこちらもまた強烈キャラで演じていました。
そして何より先週予告編で一番気になっていた斉藤洋介さん。
なんと、幕末の天才官僚、小栗上野介忠順役でした。
この人、前に同じNHKが単発ドラマで岸谷吾郎さんが演じた「またも辞めたか
亭主殿」をやったのを見たのが知った最初でしたが(この時奥さん役を演じたのが
稲森いずみさん。
それまでイマイチと思っていた稲盛さんを「この人、時代劇向きだ!」と以降
注目しはじめたきっかけになった作品でした)、非常に数奇で面白い人生で、
ちょっとしか出ないのは惜しいくらい。

ラストで久しぶりに真顔の容堂公が、何かに気付いた表情をしていたのも気に
なりました…。
ともあれ、いよいよやっと「龍馬くんの楽しいお勉強の時間」も終わりそう。
来週は龍馬くん、里帰りのようです。

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「のぼうの城」忍城址探訪

「のぼうの城」忍城址探訪

「のぼうの城」忍城址探訪

「のぼうの城」忍城址探訪

来週から「ファウスト」舞台だし、本格的梅雨中行くのも、また行田の隣、熊谷
近辺は関東一円でも暑さではトップクラスなので、真夏は嫌だし、と考えて、
前日出勤の疲れでややフラフラしつつも、萬斎さん「のぼうの城」ご出演記念に、
早速、行田の忍城跡(行田市郷土博物館)へ行ってきました。

まずはJR行田駅前の観光案内所で地図と案内書を受け取りいざ出発。
適当な時間のバスもなく、自転車も苦手なので、徒歩でてくてく。
普段から地図を片手にオリエンテーリング気分で歩くのは大好きなので、3キロ
ちょっとの道も苦にはならず。

行田駅は市街から離れているため、市街地までの道路の周囲は余り開発されない
まま、まっ平らな土地に水田風景が広がっていました。
そうか、これが忍城の特性、平らな湿地の中に建っていた名残かなぁなどと勝手に
納得しつつ、とにかく坂も階段もないまま50分。
不意に目前に小さなお堀が出現するや可愛い天守閣(実際は通称「三階楼」)が
目に入ってきました。
勿論昭和期に再建されたものですが、のんびりした街に溶け込んでなかなかな
風情。
「忍城址」と書かれた石碑のある小ぢんまりした門を潜ると右手に鐘楼があり、
くるっと回り込むと、三階楼を含む「行田市郷土博物館」入口に到着。
入場料200円を払った受付には、しっかり「のぼう〜」原作者、和田竜さんと
犬童監督(2009年の日付入)の色紙が額に入って並べて掛かっていました。

郷土博物館と言うと、展示品もケースも埃を被り、ただ脈絡なくダラダラ展示、
エアコンなくて空気がドンヨリなんてところが良くありますが、ここらはエア
コンもしっかり、展示品の手入れも解説もちゃんとしていて一安心(笑)
そして展示はいきなり目的の(苦笑)「忍城水攻め」詳細。
氏長の書状あり、水攻めの次第は映像資料にもなっていました。
あとは江戸時代の各藩主家の紹介、幕末の動き、そして明治以降は行田は
足袋で知られていたそうで、足袋産業の紹介コーナーがありました。
最後にちょっと古代展示。

ここまでが1階の展示で、あとは三階楼へ。
ここはエアコンなし、いきなり心配していた「適当展示」になり(笑)、更に期待
した眺望も、外に出られないばかりか、細かい弾除けを模した窓桟に邪魔されて、
全然外の風景を楽しめず、こちらはちょっと残念でした。

帰路は城から近い秩父鉄道行田市駅から熊谷へ、そこからJRに乗り換えましたが、
秩父鉄道はまだPASMO未対応電鉄で、久しぶりに切符を買いました。

そして熊谷から乗った電車が特別快速小田原行きで、小田原まで、所要2時間
以上かかると聞いて、思い出したのが、この忍城攻めが、秀吉の小田原北条氏
攻めに関連して、北条方だった成田氏の居城だから起きたと言う事。
今でさえ快速で2時間と言えば結構な距離だと感じるのを考えると、戦国武将の
感覚のスケールって大きいなぁと変なところでちょっとびっくりしていました。

本当は三成が城攻めのために築いた「石田堤」も見たかったのですが、もう一駅
手前の吹上駅の方に近いくらい距離がある、と聞いて諦めました。
映画がもっと具体的になれば観光設備も公共交通機関ももう少しは整備される
でしょうし、その頃に今度は「石田堤」も訪れて見ようかと思いました。

映画色はまだまだでしたが(JR行田駅には書籍表紙ビジュアルを使ったポスターが
ありましたが、撮影できず)またに「関東甲信越小さな旅」でした。

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2010.06.26

「タンゴ〜TANGO〜」は豪華配役

bunkamura会報情報

長塚さんは役者さんに恵まれていますね。
森山未來くんが主演と聞いていたコクーン11月の翻訳劇「タンゴ」、共演者が
魅力的で見る気になりました。
これは相当ズルい(笑)

「タンゴ」
作:S.ムロジェック
演出:長塚圭史
出演:森山未來、吉田鋼太郎、秋山菜津子、片桐はいり、辻萬長、橋本さとし

そうか〜これがあるから鋼太郎さんは10月の「じゃじゃ馬〜」にお出にならない
んですね。
いや、でもこの顔ぶれ、本当は、いのうえひでのりさん演出の新感線舞台で
みたかったかも。

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文化村改修休館

Yomiuri Onlineなど
今や私の劇場ライフに不可欠な、シアターコクーンを含む東急文化村が来年
2011年の7月〜12月に改修工事のため休館すると発表されました。
ひょっとして2012年春に東京文化会館跡地にできる、新しい東急系劇場と、
フォーマット等を合わせるためかしらとか推察中。

しかし改修工事のための休館と言えば、同じく蜷川さん芝居のホームグラウンド、
彩の国さいたま芸術劇場が同じく来年2011年2月〜7月、池袋の東京芸術劇場も
来年2011年に改修工事休館予定を発表しています。

歌舞伎座は2013年まで?休館中だし、来年は行きなれた劇場が相次いで休館、
リニューアルは嬉しいですが、その間ちょっと寂しいですね

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朝日新聞に萬斎さん記事掲載

26日の朝日新聞朝刊別刷「be」に萬斎さんのインタビューが出ています。
いよいよあと1週間で舞台ですね〜
なんかあっという間。

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演舞場の「八月花形歌舞伎」演目と配役

恒例の3部制ですが、例年の中村屋さんチームに、海老さんがガッツリ組んで
いるのが目新しいですね。
個人的にはもう一つ見る気になる決め手に欠けるので、自重の方向に行くかも。

新橋演舞場
8/7(土)〜28(土)

第一部
訪欧凱旋公演
「義経千本桜〜鳥居前、道行初音旅、川連法眼館」
佐藤忠信実は源九郎狐:海老蔵、静御前:七之助、源義経:勘太郎


第二部
「暗闇の丑松」
暗闇の丑松:橋之助、四郎兵衛女房お今:福助、料理人祐次:獅童、
四郎兵衛:彌十郎、丑松女房お米:扇雀

「京鹿子娘道成寺」
白拍子花子:福助、大館左馬五郎照剛:海老蔵


第三部
「通し狂言東海道四谷怪談 序幕 浅草観世音額堂の場より
 大詰 仇討の場まで
お岩/小仏小平/佐藤与茂七:勘太郎、直助権兵衛:獅童、お袖:七之助、
民谷伊右衛門:海老蔵

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2010.06.25

映画「シュアリー・サムデイ」オリジナルサウンドトラックに…

主にMovie Walker情報

小栗旬くんの初監督作『シュアリー・サムデイ』(7月17日公開)のサウンド
ドラックCD「SURELY SOMEDAY」(7/7リリース)のクレジットを見たら、
トータス松本さん、曽我部恵一さんなど人気ミュージシャンが多数参加して
いますが、その中には、役柄で巧(小出恵介)たちの先輩ストリートミュージ
シャン!宮城名義の横田栄司さんの歌(Bitter Dog Blues)も収録されるとの
こと。
余りのレア度に、とりあえずサウンドトラックを予約しました(笑)
【CD】
映画『シュアリー・サムデイ』サウンドトラック>
Grand Traxレーベルより
定価2,000円(税込)

またトータス松本さんは主題歌も書き下ろしていて、同日発売の松本さんの
シングルCDに収録されるようです。

更に7月7日には劇中バンド“巧(小出恵介)withシュアリー・スターズ”の「デビュー」
アルバムも発売、記念して11日には国際フォーラムでプレミア上映&ライブ
イベントもやるとの事。

【CD】
「シュアリー・サムデイ」(CD+DVD)
by巧(小出恵介)with シュアリー・スターズ
定価:¥1500(税込)

【イベント】
「Surely Someday Super Summer」
7/11(日)17:30 国際フォーラムC

しかし小出くんは今、本多劇場でケラさんの舞台出演中で、11日もマチネやって
いる筈。舞台終わってから下北沢→有楽町移動ですね。
また小栗くんも初監督作品公開より前の7月3日には、出演の「踊る3」が公開、
当然、初日舞台挨拶などあるわけで、ご本人もファンも大忙しですね。

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ワールドカップ、3対1でデンマークに勝ち、決勝トーナメント進出!!

明け方テレビを付けたら負けてると思っていたら、なんと2対0で勝ってるじゃ
ないですか!
1点取られはしましたが、直後に取り返し、引き分けで十分だった筈が勝っての
勝ち抜け、正直びっくりしつつ、興味のない方の私ですらさすがにテレビの前で
小躍りしてしまいました。

出場するからにはやはり勝たなければ、と思っていたので、良かった良かった。

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2010.06.24

関根祥人さん死去

Asahi.comなどの訃報記事

まだ50歳、能楽はじめ伝統芸能の世界ではまだまだこれから、な年齢。
しかも親子三代公演など、能楽素人同然の私でもお名前は存じていた方
なのでびっくりしました。

ニュースによれば10日ほど前には上海で公演もされていたのが、急性
大動脈解離で急逝されたそうです。
大動脈解離は最近良く耳にする病名。
確か、作家の立松和平さん、俳優の藤田まことさんもこれが原因だったと
思います。
3月に身内の高齢の叔母も同じ病気で入院、十何時間に及ぶ大手術をして、
何とか一命はとりとめましたが、そんなこともあり、他人事とは思えません。

ご冥福をお祈りします。

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「ハゲタカ」一挙再放送中

今更ですが、NHK、BSの深夜に「ハゲタカ」の一挙再放送をやっています。
今回は去年公開された映画版もオンエア。
で、「龍馬伝」サイトからリンクしている番組スタッフblogに、両方のドラマの
共通出演者の事が出ています。
大森さんは勿論、小市さん、そして「新キャスト発表」の時に私が「名前表記は
違うけど同一人物では?」と思っていた、グラバー役のティム・ウェラードさん、
やはり「ハゲタカ」での鷲津の部下、アラン役をやっていた、ティムさんだったと
確認できました。

「ハゲタカ」映画版、去年の今頃公開でしたが、随分前の様な気がするのは、
やはり「龍馬伝」のインパクトが強いからでしょう。

そうそう講談社から「福山龍馬」の写真集が出るようで、その記念巡回展が
龍馬所縁の場所で開催されるとの事。
まずは出版元、講談社の音羽の本社ホールだそうです。

また、番組オンエア中の9月には早くも完全版DVDの【シーズン1】分が発売
されるそうです。
そう言えば去年の「天地人」は「坂の上の雲」オンエアのために、11月で放送
終了しましたが、「龍馬伝」はどうなんでしょうか。
6月中で終わらせる筈の【シーズン2】が、予定より2回長くなり、7/18分から
【シーズン3】になるらしいので、また11月までなんて事になったら、大事件を
サラッと流す癖のある「龍馬伝」の事、まさかとは思いますが、気がついたら
あっという間に龍馬が中岡と近江屋にいた、なんて状況になってたりして(苦笑)

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2010.06.23

「のぼうの城」三成役者勝手に妄想

やっぱり気になるのは、のぼうさまのお城を攻める側の石田三成、
大谷吉継とかのキャスト。

まずは「のぼうさま」とある程度バランスも取れないとダメですしねえ。

いっその事、大河で二度も三成やった小栗くんに敵役になって頂く手もありますが、
それだとどっちが主役か判らなくなりそうです。

ならば両監督の代表作に共通する役者さんと言う事で、妻夫木くんと言うのは
どうでしょうか。ちょうど「天地人」で三成の「親友」をやっていますしね。
でも童顔の三成くんだと、そちらに共感されちゃいそうだしなあ。
(でもこれは結構ありそう)

だったら気心知れた「博雅」伊藤英明さん?ビジュアルでも何となく三成の
雰囲気のある今井朋彦さんとか、今や主演俳優になってしまったから無理だけど
堺雅人さんとか…。

発表が待ち遠しいです。

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「ファウストの悲劇」公演記念スペシャルイベント(1)

コクーン建物内の、普段はリハーサルでもするらしい部屋での開催。
河合先生の解説は非常に面白く、またご自身学生時代演劇を志していらした
だけあり、最後には絞めのセリフあたりを原文で朗読してくださいました。

河合先生が90分かけて力説していたのは極論すれば「戯曲としてはハチャ
メチャ、役者を楽しむ芝居と心得よ」と言う、黙阿弥系の歌舞伎を見る時に私が
いつも思うようなものでした。

でもこのお言葉のおかげで<事前に戯曲を読まなければ>、と言う心配?は
なくなり気は楽になりましたが。

また「ブランクバース」とか「弱強五歩格」と言った「ハムレット」のレクチャー
等で散々「お勉強」させて頂いた、シェイクスピア(エリザベス朝期)文学の
復習にもなりましたし、充実した90分でした。

ただ嫌味的に言わせて頂ければ、話の上手い河合先生だし、進行も際立って
専門的な知識がなくても大丈夫だったし、時間は限られてるので、無駄な(失礼)
ナビゲーターなしでガンガン河合先生にノンストップトークして頂いても良かった
とは思いましたけど(毒)

7/8のアフタートークはまず間に合いませんが、今日のお話だけでも十分楽しい
企画でした。

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「のぼうの城」新聞記事

サンケイスポーツは本紙にも監督二人と萬斎さんのスリーショットカラー写真
入りで記事がでました。
写真を見て納得。
前に能楽堂でお見かけした、どうもどこかで見た、しかし能楽関係者じゃない
なぁと思った業界の人っぽい男性は、樋口監督でした。
多分「ローレライ」か何かのインタビューなどで顔に記憶があったのに、余りに
世界が違うのでその時は結びつかなかったのでした。
なるほどなるほど。

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「広島に原爆を落とす日」本チラシ

仲間さんが発表されたので、ようやく正式なチラシができあがりました。
(今、公式サイトのタイトルになっているビジュアルイメージ)
ただし文字ばかりで写真はないままですが。
そう言えば、演出の岡村さん、9月は大阪の松竹座で片岡愛之助さん主演の
「前田慶次」の演出をされるのだとか。
凄い振れ幅にちょっとびっくりします。

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来週の「徹子の部屋」

公式サイト情報

好きな俳優さんが立て続けにご出演です

6/30 津田寛治さん
7/2 北村有起哉さん

北村さんはちょっと前に「スタジオパークからこんにちは」に出演決まっていた
のに臨時ニュースでふっ飛んだ事があるので、尚更楽しみです

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次回27日の「ソロモン流」は藤原くん。

公式サイト情報

正直番組のスタイルは好きになれないし、「賢人」と言うには藤原くんはまだ
まだ若い気はしますが、「ムサシ」公演の様子が映るようです。

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「真珠の首飾りの少女」来日(笑)予定

Asahi.com情報
マウリッツハイス美術館が改修休館になるそうで、その間「巡業」もしくは
「改修費勧進」で(笑)、日本でも有名なフェルメールの「真珠の首飾りの少女」
などが公開になるそうです。

2012年 7月〜9月 東京都美術館
同年 10月〜12月 神戸市立博物館

新聞社は盛り上げ上手だし(苦笑)、また大行列かな。

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遂に発表、萬斎さん主演映画「のぼうの城」

スポニチ、オリコン、スポーツ報知デイリーeiga.comなど情報。

散々噂には上っていたのと、この秋の萬斎さんのスケジュールが、余りにスッカ
スカなので、いよいよかなぁと思っていたところ、やっと公式発表がありました。

また犬童一心さん(「ジョゼ虎」「ゼロの焦点」など)と樋口真嗣さん
(「ローレライ」)のW監督体制と言うのは珍しい試みではないでしょうか。

ところで和田竜さんによる「のぼう〜」原作は、出てすぐくらいに読んだのですが、
萬斎さん演じる忍城主・成田長親は、部下に心配かけまくりの芒洋とした人物して
描かれていて、私の中ではどちらかと言うと、北村有起哉さんとかのイメージが
強く、萬斎さんと言うキャスティングはちょっと意外でした。

気になる成田家家臣役は、幼なじみでもある正木丹波守利英に佐藤浩市さん、
柴崎和泉守役に山口智充さん、そして酒巻靱負役に成宮寛貴さん。
他に、忍城を攻める石田三成、長親に思いを寄せる甲斐姫など登場するはずで、
こちらの配役も楽しみです

eiga.comには、「どこかいつも宙に浮いているようなこの人物を全編通してやり
こなせる人はと探してみると、萬斎さんしかいなかった」と言う監督さんの
コメントや、萬斎さんは5年前にオファーを受けていた、とか、興味深い記事が
出ていますが、何より萬斎さんの「(前略)みんなと一緒になりたいとずっと
思っているのですが、どうやら一緒になれないらしいというのが40歳を過ぎて
やっと分かってきました(笑)(後略)」と言うコメントにはちょっと笑って
しまいました。

撮影は北海道に忍城の巨大セットを建築中し8月にクランクイン予定との事で、
10月上旬くらいまでは舞台は少なめになりそうな予感。

アスミック・エース配給で来年公開予定。

とりあえず、「陰陽師」と違って舞台が関東だし、夏休みにでも忍城跡探索に
でも出かけてみますか

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2010.06.22

名前が判らないものを探す。

昔は良く使っていた、傘状に開いて食べ物を覆い、虫除けにしていたモノ。
茹でたものを冷ましたりするのにちょっと欲しいなと思ったのですが、イザと
なると、そもそもあれは何と言う商品なのか、どこに買いに行けばあるのか
さっぱり。
インターネットで「食べ物」「傘」「カバー」「虫除け」「ネット」などあれ
これ適当に検索してみましたが、これと言ってはっきりしたモノがなく、とり
あえず困った時の東急ハンズ頼みで、行ってみました。
確かにあるにはあったのですが、日傘でもこんなのは余りない、汚れたらどう
する的にレースが満載のものとチェック柄のものでどちらも2000円以上と普通の
傘が買えるお値段。
いや、これはちょっとと、ロフトやデパートなどあちこち探すも収穫なし。

諦めかけていたら、何と自宅近くの100円ショップに「食卓カバー」として
思い描いていたモノそのものがありました。
流石に100円ショップとあってレースの色や張り具合がやや残念な感じでしたが、
用途には問題なし。
いや、意外なものが探しづらく、また名前もはっきりせず、手がかかりました。

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内野さん、久しぶりにNHK現代劇に出演

サンスポなど情報

8月31日スタートのNHK連続ドラマ「十年先も君に恋して」(火曜22時/全6回)に
内野さんが出演だそうです。
主人公役は「エースをねらえ!」以来久しぶりに内野さんと共演の上戸彩さん。
脚本は「不機嫌なジーン」の大森美香さん。
ロマンチック・ラブストーリー、とサンスポにはありましたが、内野さんが
演じるとどこかコメディ的になるので、はてどうなりますか。

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「ファウストの悲劇」座席形状変更

シアターコクーン公式サイト情報。
「コースト〜」と言い、「十二人の〜」と言い、「ヘンリー〜」と言い、最近
蜷川さんは客席の配置を演出プランの要素として取り込むパターンが続いて
いますが、今回の『ファウストの悲劇』も「演出プラン変更により、急遽座席
形状変更」となったとの事。

ただ今回のは文字面を読む限りでは、座席位置に変更はなく、単に最前列
(XB列)から3列目(A列)までの座席(椅子)をベンチシートにするだけとあり、
位置を変えずシートの形状を変えるのが演出プランのどんな変更のためなのか
今ひとつピンときませんが、例えば舞台が青山円形劇場のように円形に張り
出し、それに沿って円弧状になるとか、そう言う事でしょうか?
同じサイトのセットの写真を見ると、ちょっとケント版「ハムレット」の箱セットを
思い出してしまいましたが・・・(苦笑)

いよいよ稽古も佳境でしょうし、初日が楽しみです。

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2010.06.21

「新参者」終わる

小説は滅多に読み返さない性格で、買わずに借りて済ます主義
(特に単行本は)。
なのでこの原作が出た時も(勿論ドラマ制作発表前)速攻地元図書館に
予約を入れたものの、凄い予約数に半ば呆れつつ順番を待っていたら、
本を手にする前に、後から始まったドラマが先に終わってしまいました(苦笑)

途中からほぼそうだと思っていた岸田が犯人でしたが、独楽が廻す紐とペアで、
合わない紐では回らないとは知りませんでした。

最終回とあって、意味なく回顧シーンが出てきましたが、香川さんと阿部さんの
シーンでは、思わず「あ、子規だ」と思い、また「弥太郎、キレイになったねぇ」と
思ってしまいました。

原作を読みながら犯人探しをする楽しみはなくなってしまいましたが、なかなか
面白いドラマでした。

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「龍馬伝」6/20

「龍馬伝」は時々、大事件がさら〜っと処理されてびっくりしますが、前回
冒頭の「池田屋」に続いて今回の「蛤御門の変」もあっという間に起き、
あっという間に久坂玄瑞、来島又兵衛、真木和泉たちがあっけなく生涯を
終えました。
既に登場していた久坂はともかく(久坂って写真だとなかなか端正な美男子
だったのに、今回イメージ180度転換)、利重剛さん演じる真木や、角田信朗
さん演じる来島なんて、出てきたと思ったら最期でびっくりしました。

そう言えば2回前の「池田屋に走れ」を見返していたら、海外公使らの「密談」
シーンに、フランス公使・ロッシュ役として、数学者のピーター・フランクル
さんが出演されていたのに今頃気づきました。
利重さんと言い、角田さんと言い、またフランクルさんも、ちょっとだけ出演
とは思えない贅沢です。
ちなみに、次回予告によれば、来週いよいよ高橋克実さん扮する西郷が登場、
また何役か判りませんが、斉藤洋介さんも登場の模様です。

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2010.06.20

「伊藤若冲〜アナザーワールド展」を観る(2回目)

千葉市美術館
MIHO MUSEUM所蔵の「象と鯨図屏風」の期間限定公開(6/14〜27)に
合わせて2回目の鑑賞。
リピーター割引(前回の入場券持参)で500円は有難い限りです。

行った日はちょうど「若冲と唐絵」に関する市民講座の開始時間に着いた
せいで結構な混雑。
講座は人気で定員に達していましたが、あとから来た人も1階のホールで
同時中継を見られていました。
(今日20日は若冲人気の「仕掛け人」の一人で「象鯨屏風」所蔵館館長で
ある辻惟雄さんの講座開催でしたから、もっと混雑していることでしょう)

目的の屏風はサイズの割に意外にこじんまりとした印象でした。
同じ白黒対比の巨大屏風であれば、廬雪の「白象黒牛図屏風」 の方が迫力と
機知に富んでいたかも。
しかし、最初はMIHOまで行かないと見られないかと思った作品を千葉で見られた
のはラッキーでした。

他にも雲から太鼓片手に落下する雷神くん、真正面から見た亀、ヒヨコを背中に
3羽も乗せてちょっと困りぎみの鶏パパ、2羽の境目不明の鶴、巨大な野菜で
構成された屏風など、いかにも若冲らしい動物愛満載の作品群にすっかり
癒されて来ました。

併催の館蔵浮世絵展「江戸みやげ」はだいたいいつもの作品たちでしたが、
明治期の博覧会の展示品を丹念に書きこんだものが目を引きました。

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2010.06.18

これは大人が行きたいでしょう。

世田谷パブリックシアター公式サイト情報。

世田谷パブリックシアターが「子どもとおとなのための読み聞かせ『お話の森』」と
言うシリーズを始めるそうです。

第一弾は7/25(日)、13時の回が仲村トオルさん(4歳以上小学4年生まで対象)、
16時の回はROLLYさん(小学生以上高校生まで対象)
付き添いの親はokみたいですが、大人だけの参加は不可みたいですが、この
顔ぶれだったら大人の方が行きたくなってしまいそう。
また同じ企画は8/22(日)15時30分〜16時に、芦花公園近くにある、世田谷
文学館でも開催されるそうで、こちらはコンドルズの小林顕作さんが出演だ
そうです。
これもよさそうですよねえ。

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犬をテーマにしたオムニバス映画に内野さん出演

サンスポ情報
来年公開のオムニバス映画「犬とあなたの物語 いぬのえいが」(長崎俊一監督
ほか)に、松嶋菜々子さん、大森さん、中尾彬さん、そして内野さんも出演される
そうです。
動物の可愛さでうっかりやられてしまうこの手の映画は基本的に敬遠している
のですが、大森さんに内野さんと言われるとやっぱり見に行ってしまいそう。

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「広島に原爆を落とす日」未発表だった‘ヒロイン’役

筧さん主演舞台「広島に原爆を落とす日」の未発表だったヒロイン役が
サンスポに18日発表されました。
つかさんの芝居は、様々な女優さんに意外な役柄を演じさせて話題を
呼びますが(女優さんに限らず、阿部寛さんもそうでした)今回はどう
でしょうか

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2010.06.17

堤真一さん、今年2本目の舞台は「K2」

スポーツ報知情報

気がついたら、最近世田谷パブリックシアター(&トラム)はシスカンパニーの
メイン劇場の一つになりつつあります。
トラムでやると言う「アット ホーム アット ザ ズー」開幕直前に発表された
のは「アット〜」と同じく堤真一さん主演、千葉哲也さん演出での2人舞台
(「アット〜」も殆どそんな感じですが)。
堤さんは何かに出た「アット〜」のインタビューで、年2本は舞台に出たいと
言っていたましたが、確かにこれで2本目。
でも主演も演出も、少人数と言う形態も劇場所在地も同じとなると、一種の
連続公演な感じもあり、また2作品比較検討したらどちらも落とせず、いっそ
両方やる?みたいな感じもします。

共演は草なぎ剛さん。
草なぎさんの翻訳ものはちょっとイメージしづらいけど。
(これまでの草なぎさん@シスカンパニーは「父帰る」「瞼の母」と和もの)
上演は11月。

堤さんで山岳ものと言うと映画「クライマーズハイ」を思い出しますが、話は、
以前文学座アトリエで、今井朋彦さん、横田栄司さん出演で見た「テラノブァ」に
近いかも。

そう言えば「K2」って前に「ハロルドとテイラー 愛と友情のザイル」とか言う
歯の浮くような(一時、何でも「何とかとかんとかの」と邦題をつけるの流行り
ましたね)タイトルで映画公開されてましたね。

秋は舞台だらけだし、チケット難関になりそうですが、見られるものなら見たい
かも。

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2010.06.16

舞台「キサラギ」再演

上演期間は僅か1週間そこら、ですが、ミュージカル(音楽劇)として認め
られたのか、初演のパブリックシアターから、東宝お膝元、シアタークリエに
劇場を移し、また一部キャストも変更しての再演が決まったそうです。

家元役の松岡くんと、客席通路からのトレンチコートでのかっこいい登場が
印象に残っている、オダユージ役の今村ねずみさん、いちご娘役の中山さんは
そのまま、安男とスネーク役の今井ゆうぞうさんと佐藤智仁さんが新キャストに
交替するようです。

キャストが変えればイメージは変わりますが、普遍的な面白さのある作品なので、
レパートリーになって、再演を繰り返すのもまた面白いと思います

「キサラギ」
9/24(金) 〜 30(木)
シアタークリエ
原案&原作&劇作&脚本:古沢良太
演出:板垣恭一
出演:松岡充、今村ねずみ、浅利陽介、碓井将大、中山祐一朗

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2010.06.15

ワールドカップ、日本が初戦勝利

いや勝てば官軍、とはこのための言葉ですね。
ちょっと前まで「岡田監督大丈夫か」「ワールドカップで0勝の監督に任せてて
良いのか」的な批判コメントだらけだったのに、勝ってしまえば「意表を尽く
絶妙の采配」だの「選手起用ズバリ」だのと揃いも揃って大絶賛、挙句「やって
くれると思ってました」ってオイオイ(苦笑)それは先に言うべし。

私はサッカーについては、プロ野球に比べ興味も関心も1割程度なので、余計
マスコミの騒ぎ方ばかり目についてしまいますが、ま、細かい事はともかく、
大会出たからには1勝くらいはしないと、出場した意味がないでしょうし、
そうは言いつつ、やっぱりこっそりスポーツ新聞買ってしまいました(苦笑)

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銀粉蝶さんの怪我で「ザ・キャラクター」代役は高橋恵子さん

産経新聞web情報。
銀粉蝶さんが次回NODA MAP公演、「ザ・キャラクター」の稽古中の3日にセット
から転落して、肋骨を骨折、20日の初日から25日まではとりあえず高橋恵子さんが
代役に立つ事になったそうです。

大好きな個性派女優さんなので、早い回復をお祈りしますが、そう言えば野田
さんってご自身も稽古中の怪我経験者でしたね…。

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「龍馬伝」6/13

半平太、蛍ごときに涙してはいかん!そもそもこんなに家族を心配するなら、
どうして見境もなく東洋を殺せなどと指令を出したんだか、っとツッコミを入れ
つつ、健気な富さんにもらい泣き。
奥貫さんって随分長く見てはいますが、正直余り上手いとも思ってなかったのが、
今回の青い着物の富さんは本当にお似合いだしいい感じです。

龍馬は余程この時期何やってたのか判らないのか(こう言う時こそが脚本家の
腕のみせどころなのに)、相変わらず「勝操船技術専門学校」でワーワーしてる
だけってどうなのか。
本当に龍馬の雌伏期間だったにしても、能がなさすぎ。

そう言えば、やっと原田泰造さん演じる近藤勇がセリフらしいセリフをしゃべり
ました。
収二郎をやっていた宮迫さんもそうですが、原田さんって本来俳優本業ではない
筈なのに(今は多分、俳優と名乗っても良さそうですが)独特の味を出して
いますし、「篤姫」の大久保とは全く違うキャラクターになっていて感心します。
完全ヒール役ですけど、結構好きかも。

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「俺の俺の俺の話を聞け〜♪」

DoCoMoのコマーシャルが最近ちょっと良いです。

公園のベンチで渡辺謙さんがこれを歌いながら濡れていたら、とはなかなか
思いつかないシチュエーションですし、ハンカチで頭を拭かれる(のも珍しそう)
のとか、「雨嫌いじゃないし」と持ち主くんに寄り添う姿はなかなかキュート。
最初のバージョンのバイブ状態でブルブルしてたのも良かったですしね。

また先にダースベーダー閣下だけが出現していたバージョンで、ダースベーダー
携帯の持ち主が阿部サダヲさんで、「何で選んだ?」の答えが「見た目かな〜」と
言うのも笑えました。

堀北真希さんにくっついてきていたクールな羊の執事(コンシェルジュ)の
バージョンも好きでしたけど。

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2010.06.14

はやぶさ君、最後の写真

あちこちのニュースサイトやblogに上がっていると思いますが、はやぶさ君が
最後に地上に送った写真、途中で通信が途絶え、下半分が写ってないのが、
力尽きた感じがリアルにして余計泣かされます(涙) Yomiuri onlineなど

にしてもやっぱり日本人は「滅びの美学」に惹かれるものなんでしょうか、
冷静に考えたら故障だらけの探査機にここまで思い入れしてしまう理由が、
自分でもよく判りません・・・

12日の産経新聞にこんな記事も出ていたそうで、ああ、またうるっときてしまう(苦笑)

そうそう、前に書いた「はやぶさ君 『帰還』」エントリーのコメント欄に
オクーさまが素敵なサイトを紹介してくださっています。
涙の無駄遣いじゃないかと思うくらい、また泣けちゃいますけど。

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日本経済新聞夕刊に、裕基くんコメント

14日の日本経済新聞、最終面文化欄に、能・狂言、歌舞伎などの伝統芸能に
おける親子の芸の伝承についての特集がカラー写真入りで掲載されていて、
中に萬斎さんと裕基くんの「二人袴」舞台写真と共に、萬斎さん裕基くん二人の
コメントが出ていました。
他に歌舞伎の孝太郎さんの息子、千之助くん(4月の「実録先代萩」好演)の
可愛い踊りの姿も掲載されていました。

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はやぶさ君、「帰還」

どうやら無事にカプセルは地上に届き、役目を終えた「はやぶさ君」は燃え尽きて
大気の塵(流星)になったそうで、ミッション終了。
世界初の試みは一応成功裏に終了した訳ですが、ひょっとしてこれが何のトラ
ブルもなく、予定通り遂行されていたら、逆に余り注目を浴びなかったかも知れ
ず、なかなか微妙なものです。

自己犠牲とか「健気」なんて最近余り耳にしない言葉だけに新鮮だったのかも。
私は「先代萩」の千松とか、オスカー・ワイルドの童話「幸福の王子」とかを
ふと思い出しました。

しかし「事業仕分け」の結果、後続機の開発は予算削減でまず無理、だそうで、
はやぶさ君(とスタッフ)の孤軍奮闘から生まれたものが直接生かされる道が
ない、と言うのが一番気の毒な気もします。

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2010.06.13

「はやぶさ君」が帰ってくる(予定)

昨日今日と俄「はやぶさ君」サポーターです。

「彼」は小惑星の探査機らしいのです。
最初記事を見た時は、「はやぶさ」って新しい新幹線の事かな~と勘違いした
くらい何も知らなかったのですが、それがミッションの間に、一時は「行方不明」に
なったのをはじめ、数々のトラブルに巻き込まれるも、奇跡的にコントロールを
取り戻し、予定を3年もオーバーしながら、今日の夜、地球に帰還予定。

管理するJAXAサイトには、一般向けのこうした情報の他に、子どもでも理解できる
ようはやぶさを擬人化した「はやぶさ君の冒険日誌」が公開されていて、これが
シロウト心を鷲掴み。

以下、JAXAのサイトの受け売りですが、探索で回収できた(筈)の小惑星の石
などを入れたカプセルは途中で放出され、別途地球で回収するらしいのですが、
本体の方は地球突入の際に燃え尽きる運命なんだとか。
その自己犠牲的けなげさに、にわかに思い入れしてしまった次第(苦笑)

プロ野球の交流戦も今日で最終、明日はワールドカップの日本戦と話題は色々
ありますが、とりあえず今夜はこっそり「はやぶさ君」の「おつかい」(@JAXA
サイト)からの帰りを見守りたいと思います。

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「サマーウォーズ」を見る(DVD)

「時をかける少女」の監督と聞いて、公開時チェックしていたのに見そびれたの
ですが、会社の後輩が是非!と薦めてくれて思い出し、レンタルして見ました。

予想通りものすごく面白かったです。
仮想世界の小さなエラーがリアルの世界にも影響を与える、真面目に考えると
怖く、またあり得る物語をリアルはノスタルジックな長野の自然の風景を存分に
生かし、一方仮想世界は、村上隆的な(?)色使いと浮遊する物体で視覚化され
ていて歴然と違いが出ていて、それがまた絶妙に面白く絡み合い、結局は
「人間の絆」が「世界」を救うと言う、普通に書いたら青臭いメッセージが
ジワッと伝わる、なかなか高度な作品でした。

ただ個人的には花札のルールが全然判らないので、なんで一時ナツミが
アバターをまとめて失ったのか、とか何が起きているか盛り上がれず、残念でした。

声優陣では富司純子さんの大ばあちゃんがかっこよくて最高。
また、先日見た「孤高のメス」ではダメ医師・野本の手下を演じていた斉藤歩
さんが、人工知能を発明した、ナツミ憧れの詫助おじ(名前が渋い!)を当てて
いたのがツボでした。

アニメは余り見ないので、こう言う作品に出会うと逆に凄く得した気分になります。

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「あなたのあなたのあなたの筧利夫です」アナウンス付き先行発売(笑)

筧さん主演の「広島に原爆を落とす日」、先行番号電話が繋がった途端、
いきなりこんなアナウンスが、勿論筧さんご本人の声で流れ、思わず
笑ってしまい、あやうく、携帯を取り落とすところでした。(本当に)

ご本人公式に「筧利夫限定」とありましたが、ここまでして下さるとは…。

個人的には秋の「じゃじゃ馬〜」が大本命なのと、キャストの一部がまだ発表に
なってない事もあり、こちらの舞台は控え目な選択になりましたが、ともあれ
久しぶりに筧さんを舞台で、それも行きなれたコクーンで見られるのは本当に
楽しみです。

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「ファウストの悲劇」河合先生講座開催

「ファウストの悲劇」、訳を2パターン読んでは見ましたが、時代的、思想的
背景や何かが何かのメタファだろうとか言うあたりがさっぱりで、文化村で
河合先生あたりがプレ講座でもやらないものかと日々チェックしていたら、
やはり出ました。

まさに河合先生による事前講義と、講演期間中の白井&長塚コンビのアフター
トークがセットになったイベントです。

アフタートーク日が平日昼間公演後のため、行けない確率が高いので、
行くかどうか思案中。

詳細はこちら

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2010.06.12

「松岡和子氏講演会〜『As you like it』を巡る」

あうるすぽっと会議室

来月ここで公演のある「子どものためのシェイクスピアシリーズ『お気に召す
まま』」のプレ講義。
前に成宮くん&小栗くん@さい芸の時だったかにも似たような講義を聞いた気も
しましたが、改めてのお勉強。

これを申し込みしていたのが「武智鉄二」シンポジウムを午前で切り上げた理由
でした。

講義はまず物語の枠組みをさらって、主に名台詞「人生は舞台、人間は役者」
(簡略し過ぎ!ですが)の意味の解読。
このセリフがシェイクスピアのほぼ全作品に共通していると言う事で、「リア」
そして「マクベス」からセリフが併せて引用されました。

更に「イギリスの森は地面が平らなのがポイント」と言う部分は確かに日本人
には意外な盲点。
イギリスあたりは、火山活動が頻繁に起きる日本などに比べ地層が古く、長い
年月により地表が平らになったと昔地理の授業で聞いた覚えもあります。
松岡先生によれば、「森と言えば山林」と言う日本人のイメージで考えると
下に向かうなり川に出るなりすれば森出口に行けそうなのに「グリム童話」で
西洋の人間が森で迷う理由が判らないのだそうです。
確かにね。平らだからこそ、方向感覚や距離感が判らなくなって迷うという
話でした。

また、少年俳優が演じる女性、その女性が男装すると言う捻れが生む面白さの
指摘と共に「テンポの良いセリフの応酬をする男女はカップルになる」と言う
新しい「公式」(笑)について。
ロザリンドとオーランド、オ、オリヴィアとシザーリオ、エドワードとグレイ
夫人、リチャードとレディ・アンなど。
更に「から騒ぎ」のベネディックとビアトリスも凄まじい会話合戦でした。

また松岡先生はまだゲラ段階です、と言いつつ、「じゃじゃ馬馴らし」の
キャタリーナとペトルーチオの会話合戦部分を読んで下さいましたが、あれを
亀治郎さんと筧くんがやるかと思うとムフムフと内心笑いが堪えられません
でした。
筧さんが起用されたのはこのためかもとなるほど納得も。

「お気に」公演の方は仕事がギチギチの時期なので、まだチケットを買えて
いませんが、やはり話をお聞きすると見たくなりますね

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シンポジウム「武智鉄二〜伝統と前衛」(部分)

シンポジウム「武智鉄二〜伝統と前衛」(部分)

シンポジウム「武智鉄二〜伝統と前衛」(部分)

電車の車内広告で開催を知り、予約不要の入場無料もありがたく伺う。

本当は午後に氏と交流の深かった中村富十郎氏、茂山千之丞師の貴重な
トークも予定されていて、それを含めて丸1日がかりのイベントだったのですが、
午後に予定があり、午前の一部だけ聴講してきました。

明治学院大学は初めてでしたが、グローブ座のような風情のある洋館があり、
また入り口の緑が非常にきれいでお洒落な雰囲気。
会場には関係学科の学生さんたちもいましたが、私のような一般参加者も結構な
人の入りで関心の高さが、窺われました。
聴講席に松井今朝子さんをお見かけしました。

まず開会の言葉が同学教授の四方田犬彦さんよりあり、続いて岡本章先生の基調
講演が約45分。
今回のシンポジウムのテーマに武智氏を選んだ経緯と簡単な氏の経歴の紹介。

続いて良く国立能楽堂公演などで解説を書かれたりしている小田幸子先生による
「武智鉄二と能狂言」。
氏が手がけた主な能狂言公演について写真を交えて、公演の簡単な説明と経緯、
その意義などが解説されました。
万作さんが出演された「月に憑かれたピエロ」や、今でも茂山家のレパートリーで
ある「濯ぎ川」、また万作家の「彦市ばなし」などについて詳しい解説があった
事もあり興味深く聞きましたが、折角用意されていた「彦市〜」@スペースゼロ
(萬斎さんご出演版)映像が、開会前のテストでは写っていたのに肝心の本番で
学生スタッフの操作不手際か機械の不調で見られなかったのはちょっと残念。

小田先生は内容が大変豊富だったのに割り当てられた時間が30分しかなく、
やや尻切れとんぼに終わったのが惜しかったですが、基調公演と併せて幾つも
新しく認識できた事がありました。
例えば狂言は日本の伝統芸能に於いては珍しい、話し言葉によるセリフ劇で
あった事から、武智氏によって現代劇との橋渡しが行われ、またそのおかげで
パフォーミングアーツに不可欠な同時代性を獲得できた。
また伝統芸能の人たちと現代劇の人たちとの交流の場が生まれたのも、能狂言に
おける武智氏の役割だった事。
今や狂言はじめ伝統芸能の演者さんのドラマや現代劇出演は何の不思議も
抵抗もありませんが、武智氏のこうした当時は過激すぎると思われる試みが、
後の「子午線の祀り」と言ったような作品が生まれるバックボーンになった気が
しました。

まだまだ先は長かったのですが、次の予定のためにここで退出しました。

久しぶりに学生気分も味わえ、勉強になる聴講でした。

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じっと見てしまう「アウトレイジ」新聞広告

北野作品は実はちゃんと見た記憶のあるものがないのですが、「アウトレイジ」の
新聞広告をつい見てしまうのは、顔写真がそれぞれ目の周辺しか写ってないので、
どの写真が誰なのか下のクレジットとつい見比べてしまうからです。
しかも普通、クレジットと掲載されているキャスト写真は顔ぶれが一致するものですが、
これが全員は一致してないのがミソ。
クレジットにあって写真なし、写真あってクレジットなし、無論写真あってクレジットあり、
もありで、誰が誰、名前のない顔は誰だっけと更にじっくり見てしまう仕掛け。
これが作戦ならまんまとはまりました。
まだ分からない顔があってこうなると見に行くしかないのか…?(苦笑)

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「社会人のための歌舞伎鑑賞教室〜鳴神」を観る

国立劇場
一等席が3800円でなくても、愛之助さんの鳴神、孝太郎さんの雲絶間姫の
配役なら一も二もなく見に行く魅力的な番組。
定打ち歌舞伎座休場の「恩恵」かも知れません。

鑑賞教室と言うタイトルが安心感を呼ぶのか、会社の福利厚生で団体で来て
いる男性サラリーマンも多く、いつもとは随分違う客席風景でした。

先ずは恒例の解説。
担当は宗之助くん。
前に見に来た時も彼が解説でしたので、得意であり上手いのでしょう。
今回はお客さん二人(熟年のご夫妻でした)が鳴り物から、つけ打ち、見得に
果ては女形の打ち掛け付けての所作までたっぷり体験されるのを拝見しながら
きっちり後に続く「鳴神」の設定と実は長〜い前段の物語が判ると言うなかなか
上手い仕掛けでした。
(お客さんの男性の方はなかなかチャレンジ精神豊かな方でしたし)

休憩を挟んでいよいよ「鳴神」
愛之助さん目当てでしたが、孝太郎さんの絶間が思った以上に良かったです。
上方風のややねっとりした口説きをしつつ、鳴神の様子を盗み見ての表情や切り
替えのクールさが、ちょっとイマドキの計算高い女の子っぽくも見えてなかなか
面白かったし、若く体力もあるので、動きが機敏でパワフルな絶間でした。
愛之助さんは盃事のあたりが、やはり上方の役者さんなのかなと感じるところも
ありましたが、声と言い、姿と言い、ますます仁左衛門さんに似てきた気が
します。

解説40分、上演70分でしたが存分に楽しめました。

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パロディかと思ってました。

Yahoo!ニュースのトピックスになるまで、ジャミロクワイの出ている日清の
カップヌードルのコマーシャルはそっくりさん演じるパロディだと思ってました。
(当然、MISIAのも)

あんな名曲をまさかセルフ替え歌化するなんて普通ないだろうと思っていたの
ですが、まだ半信半疑です。

公式サイトはこちら

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「鬼龍院花子の生涯」映画版

この間、観月ありささんがテレビ版の松恵をやっていて「なめたらいかんぜよ」と
啖呵を切っていたのを見ながら、そう言えばセリフは印象に残ってるけれど、
こんなシーンでのセリフだったけ?そういえば映画版ってどんなだったっけ、と
物好きに、夏目雅子さん主演の映画をレンタルして久しぶりに見ました。

いや、人間っていろいろスッパリ忘れているもので、あらかた初めて見る感じが
しましたが、とにかく「ザ・東映」な映画でした。
仲代さん、岩下さんと並ぶ迫力はもちろん、夏木マリさんのかっこ良さ。
また何と言っても、梅宮さん、成田さん、丹波さん、室田さんと「東映」な俳優
さんの勢ぞろいは壮観。
また夏木(現・夏八木)勲さんや杉本哲太さん、益岡徹さんに役所広司さんが
若くて威勢が良く、山本圭さんが爽やか好男子を演じていて(テレビでは岡田
浩暉さんでした)ちょっと時代を感じました。

当時、男性客が多かった東映映画に女性客が行った画期的な映画だったと言う
記憶がありますが、何より、お嬢様女優と言われていた夏目さんが当時良くこの
役を受けたなぁと、そこに関心しました。
そう言えば夏八木さんはこの間のテレビ版にも出演されていました。
(勿論随分偉い人の役で)

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2010.06.10

ニワトリとタンゴ。

「ザ☆スター」を見ていたら、「解体新書」のコロッケさんゲスト回が無性に見たく
なり、2日連続夜中に見てました。
「恐竜にしか見えないおばさん」話とか「頭の皮が動く」話は覚えてましたが、
皆でニワトリのパフォーマンスをやったのを忘れていて改めて大爆笑していました。
そう言えば某振り付け師さんのブログによれば、萬斎さん今回は勝村さん共々
タンゴを踊るそうで、さいたまで大特訓中とか。
コロッケさんにも驚かれていた身体能力を発揮されている事でしょう。
しかし個人的にはあの冒頭の長セリフがどうなっているかの方も気になります。

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「歴史秘話ヒストリア」来週は徳川慶勝

次週予告を見たら、篠井英介さんが。
来週は尾張藩主だった徳川慶勝さん特集だそうですが、これ、前にBSハイビ
ジョンで、やはり篠井さんが再現ドラマシーンをやった、慶勝の数奇な生涯を
特集した番組の映像二次使用に間違いなさそう。

それにしてもこの慶勝さん、確かに凄い生涯です。
京都守護職に就いた松平容保、桑名藩主・松平定敬らと父を同じくする兄弟で、
支藩の藩主だったのが、巡り合わせで尾張藩主にはなるわ、西郷隆盛と長州征伐の
先頭に立たされるやら、遂には大藩で最初に新政府側に立ち(容保とは敵対関係に)
大阪城引き渡しの大役までやっています。
その新政府軍の江戸入城の経路の各藩に、スムーズに軍を通すよう通達を出した
とも言われていますし、明治になってからは北海道移民に力を尽くしたとも。

その慶勝さんの趣味が、慶喜と同じく写真で、江戸期の貴重な尾張城内の写真
などが残っているそうです。

で、その篠井さん、今日の「徹子の部屋」にご出演です。

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2010.06.09

「孤高のメス」を見る

堤真一さんは映像では意外に主役が少なく、破天荒な役とか主人公の敵役を
引き受けている印象がありますが(一番強烈だったのは「舞妓haaan!」のライ
バル役と、「ランチの女王」のいい加減な長男)、「やまとなでしこ」や
「容疑者Xの献身」の数学者を含めて、やはりこう言う正統派正義派の役が嫌味
なく似合う貴重な役者さんですね。

80年代終わり頃の物語なので、今と医療技術も違うし、「医龍」や「ドクター
ヘリ救命救急」のようなドラマを見慣れているので、オペシーンもそれほど凄い
とは思わなかったですが、当麻医師の医療従事者としての矜持が、(中村看護師の
目を通しているので些かかっこ良すぎますが)画面からじわじわと伝わってきま
した。
撮影の仕方も叙情的でありつつ、オペシーンのリアルさがドキュメンタリー的で
バランスが取れていましたし、深刻な話の中に、都はるみの歌がアクセントに
なっていました。特に中村看護師と当麻の別れのシーンがちょっとジワっと
きました。

当麻が失った肉親が母(原作では兄)だったり、病院が千葉(原作は滋賀)だっ
たり、そもそも話が中村の息子(成宮寛貴)が勤務病院で亡くなった母(皮肉な
設定)の日記を読み返す回想と言う設定なのも全然違いましたし、キャラクターの
人間関係が原作を知らない人には不親切だなとは思いましたが、全体としては
キャストが原作イメージに近かったのがとても良かったです。
例えば反対派の野本(生瀬さん怪演)に町長の大川(柄本さん)、娘の翔子
(中越さん)、外科医長(平田さん)に事務長(矢島さん)、実川(松重さん)、
青木(吉沢悠さん)などなど、らしい役者がらしく演じていて判り易かったし。
また息子を脳死で失った母親を演じた余さんが素晴らしく、印象に残りました。
(「ディアドクター」も良かった余さん、最近乗ってますね!)
映像の作り方も敢えて昔風で、△マークに波しぶきの「東映」が妙にマッチさた
不思議なでもなかなか魅力的な映画でした。

ま、生々しい臓器映像のアップが苦手な人にはおすすめできませんが。

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気になるCM二題

最近、良いなと思ったコマーシャルは、松田龍平さんが飛行場で女性を車から
降ろして見送るJTの缶コーヒー「ルーツアロマレボリュート」のもの。
セリフはありませんが、松田さんの存在で設定背景を色々想像させてくれます。
「ルーツ」は坂口さんの「ルーツ飲んでGO!」の車内文字広告シリーズも良かっ
たし、余り商品を買った記憶はないですが、CMは印象に残ります。

また最近商品と俳優さんの組み合わせにびっくりしたのは、藤原竜也さんの
「金鳥蚊取り線香」
蚊取り線香CMと言えば、「金鳥の夏、日本の夏」と言うキャッチフレーズと
和服の似合う美人女優(歌手)の組み合わせが定番と思っていたので、藤原くん
登場に驚きました。
ひょっとして藤原くん、蚊取り線香好き、とかでしょうか。

<12日補足>
せろさまからコメント欄に情報いただきました
藤原くんは大の蚊取り線香ファンだそうです。
金鳥公式にそんな藤原くんならではの撮影エピソードが紹介されています

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マックカフェ feat.平成中村座夏バージョン

みんなでコールドドリンク満喫中、衣装も涼しげですね。
実際の平成中村座は次はどこに出現でしょうか。
ひょっとして勘太郎くんの勘九郎襲名も演舞場でなく、平成中村座かも…?

マクドナルト公式に映像がアップされています。

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あれから2年

秋葉原で無差別殺傷事件が起きてから昨日で丸2年でした。
あの日、あとほんの僅か、5分か10分、秋葉原への到着が遅かったら、
私も間違いなくあの現場に行き合わせてしまっていたはずなので、昨日で
すら現場映像を見ると涙が出て気分が滅入りました。
本当は会社帰りに現場に行って花でもと朝は考えていたのですが、結局行けま
せんでした。

そう言う日ではない時に何気なく現場に行って、何気なく手を合わせて
来ようかと思います。

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2010.06.08

武蔵野大学の能楽公開講座

平日昼間開催で、サラリーマンの身ではとても行けませんが、非常に
興味深いテーマによる連続講座です

武蔵野大学平成22年度 能楽資料センター公開講座
会場:同大学雪頂講堂
統一テーマ:「能の大曲・秘曲」

【第1回】披くということ―能の大曲・秘曲を演じる意味
     6/17(木)10:40〜12:10 講師:羽田昶
【第2回】シテ方喜多流・大島政允氏に聞く
     7/1(木)10:40〜12:10 聞き手:リチャード・エマート
【第3回】太鼓方観世流・観世元伯氏に聞く
     9/30(木)10:40〜12:10 聞き手:三浦裕子
【第4回】シテ方観世流・関根祥六氏に聞く
     10/7(木)10:40〜12:10 聞き手:西哲生


お問い合わせ:武蔵野大学能楽資料センター

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「HMV渋谷」夏で閉店。

CDは店頭特典がつかない限りネットかダウンロードと言う時代、やはり在庫
商売は難しいのでしょうか。
また駅前にはTSUTAYAもあり、立地としても微妙でしたし、去年には資本的に
そのTSUTAYAを運営するCCCの傘下に入ったので、両者の位置付けの問題も
あったのかも。
跡地をどうするのかも気になります(また大型電機店かファストファッション
店参入?)

しかし一時はフリーペーパーや店内ライブ目当てに随分通った店だけに、ちょっと
残念です。

ニュースは東京新聞webなど

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亀治郎さん@「はなまるマーケット」

7日の「はなまるマーケット」の「はなまるカフェ」に市川亀治郎さんがご出演。
従兄弟の香川照之さんとは口元が似てて、時代劇の扮装すると、特に
無精髭つけると似てる、とはまさに私が思っていたのを自覚されてました
(おねを仲間さん、秀吉を亀治郎さんがやった時の汚い藤吉郎は、まさに
「龍馬伝」の弥太郎そっくりでした)

そして、秋の「じゃじゃ馬馴らし」の話も出て、新聞発表になった写真以外に
横顔写真も写りましたが、岡江さんが言っていたように、大地喜和子さんに
雰囲気似てました。
ご本人曰く、舞台ではちゃんとシェイクスピアものに相応しい衣装になるそうで、
また蜷川シェイクスピアオールメールシリーズの衣装さんのマジックが見られる
事でしょう。

筧さん、蜷川さんとの、さい芸会報に出たのと同じ写真も写りました。
改めて今から楽しみ〜!

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「JIN〜仁」の続きは映画化でなく続編へ

余りの中途半端な終わり方もあり、一時、完結編は映画でと噂された
「JIN−仁−」ですが、結局続編が来年4月期に、前回と同じ日曜9時枠の
連ドラとして制作されることになったとsanspoが伝えています。

いよいよ龍馬暗殺もあるそうで、さて仁はどうするのでしょう。って言うか、
あの謎の「ガラス瓶の子」は何なのか、今回こそきっちり結末を付けて
頂きたいものです。
そして西郷隆盛、中岡慎太郎が新登場とか。
内野さんに釣り合う中岡もなかなか難しいですが、小日向海舟と渡り合う
隆盛はどのキャラか。
そして龍馬、西郷と揃ったからには、当然薩長連合の長州側、桂も登場?
しかし「龍馬伝」を挟んだ前後に同じ時期の話をぶつけるとは、作戦として
安易だけど上手いっちゃ上手い。

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2010.06.07

公式ガイドブック「龍馬伝〜後編」は6/30発売

後編の配役紹介には多分筧さんも間に合っていると思いますが、扮装写真が
入るかはクランクインの時期との兼ね合いですね。

ただ、8月と10月に舞台、特に蜷川さんの稽古は1ヶ月あると聞きますから、
しっかり撮影時間が取れるのは、7月上旬あたりまで?
しかも出演回は計算すると8月あたり、となればそろそろ撮影に入っていて
おかしくない筈ですが。

パッケージ化されていない「琉球の風」以来の大河出演ですから、大いに期待
してます。

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「金曜プレステージ〜十津川刑事の肖像2」

高橋洋さんが十津川の同僚?深見役で出演の第2弾。
さして活躍はない脇キャラでしたが、「宿命」同様、意外に背広姿のお堅い
役がお似合いです。
眼鏡と、事情を聞いている時に僅かに写っていた、座っている状態で足を
内外に揺らしていたのが妙に印象的でした(芸が細かい)

しかし映像に専念してはや1年半以上。
ご本人の気持ちはともかく、やはり「お気に召すまま」「間違いの喜劇」、
「オセロ」「リア王」はじめ、蜷川シェイクスピアでの輝きを思うと、何だか
勿体無い気がしてなりません。
悪くはないけれど、映像では「普通の俳優さん」にしか見えないのが惜しい…。

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「龍馬伝」6/6

今回、トピックとしては結局「以蔵土佐強制送還」と「池田屋襲撃」のみ
でしたが個人的には結構ツボの多い回でした。
まずは司馬版「竜馬」における秀才アイドル、陸奥陽之助が登場。
平岡祐太さんって春に観た「相対的浮世絵」に出ていた役者さんでしたか?
爽やかなのに嫌味というのが面白いキャラクター。
但し「天地人」と「龍馬伝」の間にオンエアされた「坂の上の雲」では結核に
侵された老外務大臣として大杉漣さんが演じていたのが印象に残っている
のでやや苦笑的違和感も。

更に半平太の牢番、和助役に、密かにチェックしている小市慢太郎さんが
登場。「不毛地帯」もでしたが、小市さんって主演陣を支えるサブキャラ演じ
たら最強に近い気がします。

そして海外公使らの悪どい円卓会議では、「ハゲタカ」で鷲津の上司、
クラリス役で「日本を買い叩けっ!」鷲津らを叱咤していたイアン・ムーアさん
演じるイギリス公使ブリュインらが「日本をしゃぶり尽くそう」って乾杯していて、
オイオイ、「ハゲタカ」と同じ事を言ってるじゃないか、と笑ってしまいました。
他にも容堂公は半平太らを弾圧しながら慶喜に貰ったとか言う(言わせて
もらえば貰った相手が胡散臭すぎる)曼陀羅図を眺めて杯を舐めていしたのも
相当怖かったし、池田屋襲撃後、引き上げる新選組隊列で総司が鼻歌歌って
いたのも、意図的に彼らにはセリフがない分、不気味さ倍増でした。

いよいよ半平太の最期も近づいてきました。

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2010.06.06

ソフトバンクのコマーシャルの音楽に何で?(笑)

お父さん犬が選挙に出る、と言う奇想天外なCMのバックに流れる曲が
どう言う訳か、内野さん主演の大河ドラマ「風林火山」のテーマ曲でした。
威勢は良いけど、でも何で?

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新国立劇場、注目の公演〜続き

前に同じタイトルのエントリーをしましたが、その時書いた演目のさらに先に
こんな凄い予定を発見。

来年の6月、まだ1年先の話ですが。

「雨」
作:井上ひさし
演出:栗山民也
出演:市川亀治郎、永作博美、梅沢昌代、たかお鷹、石田圭祐、山本龍二他

ちょっと「箱根強羅ホテル」を思い出すキャストですが、亀治郎さん、日経新聞に
連載してるエッセイに、舞台の合間に3本ドラマの撮影がある、とさらっと
書いていて、びっくり。
いつの間にか映像世界でも引っ張りだこですね。

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「又兵衛絵巻と北斎・広重風景版画の名作展」を観る

MOA美術館。
「又兵衛絵巻と北斎・広重風景版画の名作展」を観る

久しぶりに遠出、そして本当に久しぶりにMOAに伺いました。
先週新聞記事で開催を知り、終了間近で行ける日は1日しかないと気合いを
入れ出かけました。
千葉も充分遠いですが(笑)静岡・熱海となると、やはり気分は「遠足」。

勿論お目当ては岩佐又兵衛の「浄瑠璃物語絵巻」
絵巻ものは混雑していると全く見えなくなるので、ちょっと心配したのですが、
それほどでもなく、安心。
しかし噂には聞いていましたし、写真や映像で見たことはありましたが、現物の
迫力はまた格別でした。
特に牛若を救いにくる白い龍や、自分を救ってくれた浄瑠璃姫と冷泉を送り届ける
ために牛若が「手配」した、烏天狗の描写は、とても江戸初期の絵画とは思え
ない(と言っても仏画の世界は結構アバンギャルドですが)ケバケバシさと
異様さでした。

部分部分ながらストーリーのポイントになる絵がかなり一気に展覧され、わざ
わざ出かけたかいがありました。

後半は広重の「五十三次」と北斎の「富嶽」展示と館蔵品コレクション。
お天気が良かったおかげで建物からの熱海の眺めも良く、気分もリフレッシュ
でき、楽しい「遠足」でした。

「又兵衛絵巻と北斎・広重風景版画の名作展」を観る

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2010.06.05

「ザ☆スター」(6/6補足)

リアルタイムも録画もまだ見られていません。
どんなだったんでしょうか。
仕事の都合で、見られるのは多分明日の夜あたりかな〜。

<6日補足>
やっと5日夜に後半だけリアルタイムに見ました。
「茸」ワークショップから、夢枕獏さんとのトーク、後半、
「狂言座」の「二人袴」の裕基くんの聟デビュー(感想はこちら)と、
「万作十八選」での萬斎さんの「花子」(感想はこちら)の映像を
たっぷりのあたり。
能楽堂にあの時期、カメラが入っていたのが気になっていましたが
推測(こちら)が当たったようです。

裕基くんがしゃべるのを初めて聞きましたが「お父さんを超える狂言師に
なりたい」と言ったと聞いてパパが「リップサービスでしょ」と言いながら
ちょっとうれしそうだったのが印象的でした。

しかし思わず終わってから久しぶりに「陰陽師」を見てしまいました。
小泉今日子さんが出ていたのもすっかり忘れていたのと、つい先日
「ボックス」に強烈な母親役で出ていた宝生舞さんが出ていて、
そういえば5月いっぱいで芸能生活引退されたんだったとか
蜜虫役の今井さんはママになって、手話番組のナビゲーター
やっていたりしてるなあとか、本編以外の余計なことをいろいろ。
しかし、滝田さんも夢枕さんも「3」をやりたいような口っぷり。
でも「2」の延長だったら絶対要らないからねっ!と突っ込んでました。

今週には前半を見る予定。

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2010.06.04

「第5回ざゞん座」を観る

宝生能楽堂。
高野さんの「釣狐」、破石さんの「奈須与市語」、二つが被キとなる豪華な番組。
「ファウスト〜」稽古に入られている萬斎さんも、被キの演目両方の後見を
なさっていました。

素囃子「男舞」に続いていきなりメインディッシュの「釣狐」

後見には萬斎さんだけでなく、万作さんもいらして、思わず上演中チラチラと
後見の方を見てしまいました。
万作さんはいつも通り、淡々とされていましたが萬斎さんは、後見の時は
いつも演じているより目力三倍増、なのに、また一段と痩せられたようで、
演目が演目と言う事もあるでしょうが、より一層が視線が鋭く感じられました。

さて本題。
「釣狐」は萬斎さんのフルバージョン、万作さんの前場のみの袴狂言、そして
国立能楽堂での深田さんの被キを拝見してきましたが、高野さんの狐は素人目
にはかなり思い切り良く動く狐、に見えました。
勿論息は上がり、面と顔の隙間から汗がボタボタと滴り落ち、深田さんの時ほど
ではなかったものの、着物の合わせの部分が汗で変色していて、大変そうでした
が、それでも最後まできっちりと演じていらしたように見えました。
猟師役が深田さんと言う事もあって、猟師との息もぴったり。
深田さんも、なかなか難物の罠の組み立てをすんなりこなされて、緊迫感の
緩まないやりとりでした。

予定より大幅に延び、1時間25分程かかりましたが、良い舞台に感じました。

休憩を挟んで破石さんの「奈須与市語」
破石さん、いつもは後見か立衆役が多いので、じっくり語りを聞くのは初めて
でしたが、声が良く響き、聞きやすかったです。
三役の演じ分けとか、動き、とかは言い出したらきりがないのだろうと思い
ますが、きびきびと新鮮で、思った以上にはっきりとした味の、食べごたえの
あるサラダのような「与市語」でした。

ヘヴィなメインディッシュと、しっかりしたサラダを頂いた後は、カラフルで
楽しく、でも本格的デザート「六地蔵」で締め。

田舎人を月崎さん、すっぱを竹山さんの組み合わせに、登場したすっぱ仲間、
即ち、偽地蔵3人組が、何と万作さんに万之介さん、石田さんと言う大ベテラン
3人で、それだけで見所あちこちから笑いが起こりました。
そしてその3人が、期待通り?、私が「狂言版だるまさんが転んだ」と勝手に
名付けている、テキトーな偽地蔵ポージングを実に楽しそうになさっていて
見所は爆笑の渦。
演目自体がどうやっても笑いを呼ぶ曲なのですが、大ベテランの、歌舞伎で言う
ところの「御馳走」出演で更に味わいが増し、締まった舞台となりました。

ざゞん座は久しぶりに伺いましたが、今回は非常に充実した、実り多い舞台
でした。

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「臨場」6/2

今回は倉石の見立てと言うより、「ふくろう隊」と呼ばれる水道管の夜間
検査の男性の耳に聞こえた音の長さが決め手でしたが、その検査官役を
飄々と演じていたのは、だれあろう、蜷川版「ヘンリー六世」で、ウィンチェスター
大司教(後に枢機卿)を怪演されていた、たかお鷹さん。
司法解剖医役の小林勝也さんと言い、勿論主演の内野さんと言い、「臨場」は
何気なく文学座座員が良い味を出していますね。

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「ザ☆スター」予告編

3日からNHK教育テレビの「直伝和の極意」シリーズの新タイトル(確かちょっと
前、龍馬関係のをやっていたような気が)「とっておきの宿坊を楽しむ〜仏像、
精進料理、写経」が始まりました。
先週まで「パンドラⅡ」でねちっこい頭脳戦を展開していた(笑)勝村政信さんが、
あちこちの宿坊に泊まり、宿坊ならではの体験をするものだそうです。
勝村さんが7月の「ファウスト〜」で萬斎さんと共演される事もあり、見て
みましたが、初回映っていた高野山の宿坊は、宿坊と言う言葉のイメージと
かなり違って、まるで豪華な旅館そのものでした。

で、番組終わりまで見ていたら、今日ハイビジョンで放送の「ザ☆スター」、
萬斎さん出演回の予告編を偶然やっているのを見られました。

単なる偶然ですが、やはり仏様関係の番組を見た「ご利益」かも、あるいは
NHKの深謀遠慮かと一人ニヤニヤしてしまいました。

と言う訳で「ザ☆スター」今日ハイビジョン、明日BSでオンエアです

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2010.06.03

テレビ版「ジェネラルルージュの凱旋」迷走中。

原作とも映画とも違う展開。
映画はキックバックで購入されていた医療機器が大災害で活躍、と言う映画
らしい展開でしたが、ドラマは倫理委員会のカタルシスも余りなく、小ぢんまり
と進行、しかも肝心の速水が白鳥の前で倒れかけるとは…。
そもそも速水と白鳥のキャラが被ると言うか、速水の存在の前に、白鳥も歯が
立たない感じがするのがどうも。
やっぱり原作の強烈キャラ、姫宮を登場しないのが、映画、ドラマとも惜しい。
いったいどっち方面に転がって結末を迎えるのか、やや迷走気味のドラマ版、
木下さん、加藤さんはじめ脇のキャストもなかなかなだけに、勿体ない感じが
しています

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今日の「スタジオパーク」はどうなったかというと。

前に阿部サダヲさんが出た時は現役閣僚自殺で途中打ち切り、北村
有起哉くんの時は何だか忘れましたが、ニュース速報で番組ごとふっ
飛んだことがあったので、鳩山首相辞職のニュースを聞いて一番最初に
「あ、スタバの野田さん、ダメかも」と思いましたが、録画を見たら、開始が
10分ほど繰下げられてはいましたが、ちゃんと放送されてました。

期待通りに「新選組!」出演シーンの映像も。
江口さんの龍馬と香取くんの近藤、勘太郎くんの藤堂が勝邸で会う場面。
今にして思えば、近藤と龍馬が知り合い、はやっぱり変でしたね。

野田さん、自分のシーンを見て「下手ですね〜」と言ってましたが、それよりも
「龍馬伝」では武田さんが勝をやっています、と言う住吉アナのフリを「そうで
すか」とサラリとスルーしていた方が何か印象に残りました(笑)

井上ひさしさんから貰った鉛筆削り用ナイフの話とか勘三郎さんのコメントとか
なかなか充実したトークでした。

ともかくこう言う、あまりテレビに出ない演劇人のゲストの回が飛ばなくて
良かった。

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いまさら(苦笑)

「ボックス!」で、丸野のママをやっていたのが、清水美砂さん。
筧さんが主演した「22才の別れ」にも出ていましたが、昔はもっと連続ドラマに
結構出ていたなぁと思っていて、ふと思い出しました。
筧さんがテレビドラマに出始めた頃出演したドラマ「ホームワーク」にも清水
さんが出ていました。

で、更に思い出しました。
全く今頃かっ!と言われそうですが、そのドラマに福山雅治さんも出ていて、
筧さん演じる若い社長といろいろやりあっていたのでしたっけ。

あれから18年余り、筧さんと福山さん、今度はNHKの顔、大河ドラマ「龍馬伝」で
共演なんですね。18年と言われるとちょっとした感慨があります。

蛇足ですが、「龍馬伝」の三吉のプロフィールに長州藩士とありますが、
正確には支藩、長府藩士ではないかと。細かい話ですけど。

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2010.06.02

今日の「スタジオパーク」に野田秀樹さん生出演!

生のトーク番組にご出演はかなり珍しいのでは?
当然「キャラクター」の話も出るでしょうし、上手く?行けば「新選組!」の
皮肉屋勝海舟先生映像も出るかも。

そう言えば勝海舟は最近大河が幕末ものが多いせいで頻繁に登場しますが、
慶喜さん共々、キャラクターが毎回全然違います
こんな感じ。

★「新選組!」 :(慶喜)今井朋彦&(勝)野田秀樹
★「篤姫」:    (慶喜)平岳大&(勝)北大路欣也
★「龍馬伝」:  (慶喜)田中哲司&(勝)武田鉄矢

中でも野田さんの海舟が、大阪城から逃げ帰ってきた慶喜さんに
「江戸を戦場にして下さってありがとうございます」(だったか)
と皮肉たっぷりに言ったセリフは、前にも書きましたが、「新選組!」屈指の
名セリフと思っていますが、今年の田中さんの慶喜は眉毛がなく、薄い
鶯色の衣装ともども、お公家さんとお武家の真ん中あたりの怪しげな
雰囲気が、さわやか家茂くん(中村隼人くん)とすごいコントラストです。

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三省堂ハンドブックシリーズに「シェイクスピア」登場

三省堂出版の「狂言ハンドブック」は、萬斎さんにはまった最初の頃に
買って、未だ愛用中。
他に能や歌舞伎など幾種類もシリーズがありますが、今月、萬斎さんの
「相棒」河合祥一郎先生も編集に携わっての「シェイクスピアハンドブック」が
出版されるようです。(出版元サイトに詳細
上演史もつくそうなので、出たらちょっとチェックです。

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2010.06.01

「ボックス!」を見る

筧さん出演と言う事で、映画の日割引の日に見てきました。

オーソドックスなボクシング青春映画。
友情あり、挫折あり、見事な復活に仲間の死ありと、王道ストーリーですが、
全体の印象は意外に薄味なのは、基本的に、市原くん、高良くんのなかなか
魅力的なボクシングシーンにかなりの重点を置いたためで仕方ないのでしょうが、
特に丸田の死と、ガードに拘る監督の秘めた事情が判るシーンはもっと涙を
誘われてしかるべきシーンだったのに、あら、それでオシマイ?でちょっと
拍子抜けでした。

特に監督の目の話は、例えばふとしたところで、何かが見えないシーンがある
とかの伏線があれば良かったのに、告白して階段上がる姿もごく普通で、何か
ほんとか~?と思ってしまうくらい。
それと、ラストの試合の結末前のやや中途半端な位置に、「その後」が挿入され
たのもちょっと興ざめだったかな。
とは言いつつ、ファイトシーンは嘘くささがなくて良かったです。
ライバル役の現役ボクサーさんもかっこよかったし。

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