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2010.06.12

「鬼龍院花子の生涯」映画版

この間、観月ありささんがテレビ版の松恵をやっていて「なめたらいかんぜよ」と
啖呵を切っていたのを見ながら、そう言えばセリフは印象に残ってるけれど、
こんなシーンでのセリフだったけ?そういえば映画版ってどんなだったっけ、と
物好きに、夏目雅子さん主演の映画をレンタルして久しぶりに見ました。

いや、人間っていろいろスッパリ忘れているもので、あらかた初めて見る感じが
しましたが、とにかく「ザ・東映」な映画でした。
仲代さん、岩下さんと並ぶ迫力はもちろん、夏木マリさんのかっこ良さ。
また何と言っても、梅宮さん、成田さん、丹波さん、室田さんと「東映」な俳優
さんの勢ぞろいは壮観。
また夏木(現・夏八木)勲さんや杉本哲太さん、益岡徹さんに役所広司さんが
若くて威勢が良く、山本圭さんが爽やか好男子を演じていて(テレビでは岡田
浩暉さんでした)ちょっと時代を感じました。

当時、男性客が多かった東映映画に女性客が行った画期的な映画だったと言う
記憶がありますが、何より、お嬢様女優と言われていた夏目さんが当時良くこの
役を受けたなぁと、そこに関心しました。
そう言えば夏八木さんはこの間のテレビ版にも出演されていました。
(勿論随分偉い人の役で)

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