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2010.10.31

映画「レオニー」の配役

松井久子さん監督で、彫刻家イサム・ノグチの母を描いた11月公開の映画
「レオニー」はにちょっと楽しみにしている作品ですが、これについて雑誌
「スクリーン+」に監督のインタビューが掲載されていました。
それによれば、資金集めに6年かかったらしいのですが、レオニーの夫(正式に
結婚していないので正確には愛人?)役は、日本人は西洋人と並ぶと幼く見え
がちなので、風格と言うか、貫禄のある男性と言う事で、今回は獅童くんが
監督のお眼鏡にかなって演じていますが、監督が構想を立てた7年前は萬斎さんを
考えていたとか。
7年前と言えば「陰陽師」の頃。
その時点で「西洋人と並んでヒケを取らない」と思われていたと言うのは「貫禄」
と言うより「独特の存在感」のなせる技でしょうね
どちらにしても、ちょっと古い男の役は伝統芸能の人がしっくりくるのかも。

映画は11/20公開
公式サイトはこちら
スクリーン+のサイトはこちら(近代映画社サイト内)

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渋谷のさくらや跡地

久しぶりにセンター街を通ったら、閉店した「さくらや」跡のビル改装をして
いました。
どうやら全館紳士服の「AOKI」になるようです。
また同じく先日閉店した、近くの「HMV」の跡も改装工事が始まりました。
こちらは「フォーエバー21」が入るようで、センター街から本店近辺は、既に
ある「H&M」「ZARA」「UNIQLO」を含めて、ファストファッション、衣料量販店が
勢ぞろいとなりそうですね。

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2010.10.30

「美しきものの伝説」本チラシ

「美しきものの伝説」本チラシ

さいたま芸劇で入手。
裏面にはメンバーの名前が顔写真付きで掲載されていますが、去年の「真田」で
坂崎出羽を演じていた鈴木彰紀くんは今年は萬斎さんの「ファウストの悲劇」で
絶世の「美女」ヘレネを妖しげに、妖艶に演じていましたし、川口覚くんは
「じゃじゃ馬」でビオンデロをのびのび演じていたのが印象的でしたし、茂手木
さんは映画「十三人の刺客」でかなり衝撃的な役を演じていたのが未だに印象に
残っていると言ったようにネクストシアターメンバーから活躍する役者さん(ま
まだ蜷川さんの舞台限定だったりもするのかもしれませんが)も育ってきている
のでこの公演も楽しみです。

また「真田」同様、原さん、横田さん、そして飯田さんと先輩である、キャリアの
ある「じゃじゃ馬」キャスト3人がゲスト出演して全体を締めるのも楽しみです。

そう言えばネクストシアター、かなりこの一年でメンバー絞り込まれたようです。
例えば「ヘンリー六世」にも出ていた遠山くん(最近「マークスの山」でも発見)、
「真田」で穴山を演じていた荒川くん、同じく秀頼を演じていた鈴之助くん、
筧十三を演じていた西村壮悟くんなど「真田」で印象に残ったメンバーの名前が
見当たりません。
前にメンバーの人数を絞った事について蜷川さんのコメントを読んでいたので
ある程度は判ってはいましたが、20人ちょっととはずいぶん減りました。
ゴールドシアターのメンバー数がスタート時から余り減っていないのとちょっと
対照的です。

「美しきものの伝説」
12/16〜26
彩の国さいたま芸術劇場インサイドシアター

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「ステラ」11/6〜12号に筧さんコメント

「ステラ」11/6〜12号に筧さんコメント

「じゃじゃ馬馴らし」はさいたま公演は終わりましたが、帰宅したらもう一つ
残っている今年の筧さんのお仕事、「龍馬伝」に関して、筧さんのコメントが
写真入りで掲載されている「ステラ」が届いていました
(書店に並ぶのは来週ですが、定期購読しているため速く届きます)

コメントには「寺田屋事件の時の殺陣をリピートして見て下さった方もいる」と
ありますが、まさにワタクシがそれ。
「寺田屋」回はDVDにも落としはしましたが、未だにHDDに残しておいて、
寺田屋脱出までと、龍馬を材木小屋に隠し薩摩藩邸に走る途中の多数の
捕り方を竹竿使って突破するところ(最後の二人まとめて竿でいなすのは
特に)は、表情も良いので何回もリピートしてます。

筧さんの出演もこの号で紹介されている7日放送の第45回で終了だそう。
そして最後にはキャタリーナ、もとい、亀治郎さんたちが登場なんですね。

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「じゃじゃ馬馴らし」を観る(4回目/千秋楽)

台風接近も、与野本町の「命綱」、埼京線はなんとか終演時間までは定時運行を
キープして下さり、無事に終了。
無論、東海道線やいくつかの電車は影響があり、また荒天と言う事で、「チケット
完売」ながら(1階両脇にまで補助椅子が出ているのを初めて見ました)、
私の周りも左隣、二つ右、二列前と空席があり、来場を断念した方も結構いたの
では。

それにしても、開幕を待つ間は長かったですが、始まってみたらあっという間の
半月でした。
蜷川さんシェイクスピア舞台に筧さんが出ると言う、夢のような舞台、これが
コクーン開催だったら、立ち見当日券覚悟で、会社帰りにもっと何度も見に
行ったかも知れませんが何しろ与野本町は遠かった。
でも記念すべき初日と千秋楽、更には筧さんのアフタートークまで聞けたのです
から贅沢言っちゃいけませんね

ロビーには、三池崇史監督、青山真治監督をお見かけし、またゴールドシアターの
方、「美しきものの伝説」稽古中という、ネクストシアターメンバーもお見かけ
する(メンバーの川口くん、大活躍ですし)

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いよいよ「じゃじゃ馬馴らし」さい芸公演千秋楽!!

いよいよ千秋楽

いよいよ千秋楽

台風接近中、いよいよ「じゃじゃ馬馴らし」東京(しつこいですが本当は埼玉)
公演千秋楽。
とりあえず無事に埼京線は走ってくれていました。
ロビーには文化勲章受章の記念のパネルと電通さんからなど新たにお花がたくさん
届いていました。

一般前売り初日から既に千秋楽は完売でしたが、「チケットは本当に完売で」と
ロビーにいた関係者らしき方が、知人らしき方に説明されていましたので、評判を
聞きつけて、当日券も売れたのでしょうね。
私は4回目にして今までで一番舞台から遠い席なのが残念ですが、あの筧
ペトルーチオさまなら、どんな遠くの席までもきっとそのパワーは届くはず。
無論細かい部分も、せっかくなので全体も見逃さないよう集中します!

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ドラマ「SPEC」、次回予告に南朋さんが…

バレーボール中継の影響で放送時間がずれていて、最後をちょっとだけ見ました。

「龍馬伝」の淑やかな武市夫人・富役がすごく良かった奥貫薫さんが不思議な
感じでした。(奥貫さんだけじゃなく映っていた全員ヘンだったけど)

で次回予告を見たら、あらまあ、まさに武市半平太をやっていた大森南朋さんが。
「じゃじゃ馬馴らし」の主役の亀治郎さんと筧さんが全く相反する立場で相次いで
「龍馬伝」に出演だったり、今年はやっぱり「龍馬伝」が話題の中心だったのかな。

そう言えば、前に大沢たかおさんが「アサイチ」に出演した時に「そろそろ大河に」
なんて冗談めかして言っていらしたので、実は私は龍馬暗殺犯役を大沢さんが
やるのかと邪推(笑)してました。
「Jin~仁」では大沢さん演じる仁を頼り、頼られた龍馬でしたから尚更面白いと
思ってましたが、予想は外れました。

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ドラマ「秘密」に高橋洋くんが出ていた!

「医龍」録画を見たりしていると、佐々木蔵之介さんが「秘密」に出ている
のが不思議な感じがしますが、昨日エンディングクレジットを見ていて
「高橋洋」という文字を見つけてびっくり。
あわてて録画を早戻ししたら、みつけました!佐々木さん演じる平ちゃんの
会社の研究所の後輩の一人で青いジャンパーを着てました。
殆ど顔が映ってなくて、セリフも1個くらい。ちょっと髪が伸びてパーマ
かかっていたような・・・?

そういえば、平ちゃんが勤務する会社設定のビルの外観がちょっと映り
ましたが、外から丸見えの階段があるビルでした。
どっかで見たような、と思いましたが、あれってひょっとして、「医龍」で
明真大学病院として、野口と鬼頭や朝田がすれ違う(たいていお互い
「ガン見」である)階段じゃないでしょうか?

「秘密」ドラマは、志田さんの巧さに舌を巻きます。
この人、実は、ドラマ通り本当は38歳なのでは?と本気で疑いたく
なります。

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2010.10.29

リモーネ、パブスイーツコレクション、2個追加

エクレアも可愛かったのですが、まだサンクス店頭にあって、思わず2個買い
足してしまいました。

シューはプス〜と凹むかんじがいかにも皮がヘコっとしてるコンビニのシュー
っぽい。
リモーネ、パブスイーツコレクション、2個追加

ワッフルは焦げ目が可愛いのですが、間のクリーム部分のフヘフヘ感が触ってて
良いです。
リモーネ、パブスイーツコレクション、2個追加

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「じゃじゃ馬馴らし」九州公演チケット

九州在住の歌舞伎&演劇ファンの友達に、「じゃじゃ馬馴らし」が始まる前に
亀治郎さんも筧さんも出るからきっと面白いと思うと伝えていて、友達も予定が
ついたのでいよいよチケットと思って買いに行ったら、直前に前売り完売になって
いて残念〜と言うメールが戻ってきました。

やはり東京(埼玉だけど)公演の好評で売れ行き加速したのでしょうか。

そんな「じゃじゃ馬馴らし」東京(埼玉)公演もあっという間に明日が千秋楽。
始まったら本当に呆気ない。
待望の待望の筧さんの蜷川シェイクスピア出演芝居でしたが、それもあと1回で
見納めです。

しかし問題は接近中の台風。
なんたって雨風に弱い埼京線が命綱のさいたま芸術劇場。
埼京線がちゃんと走るか、本当に心配です。
現時点で予想を見ると、行きはともかく、帰りの時間がかなりアヤシイ感じです。
まあ良い、とにかく劇場に行ければ帰りは何とでも、の気合いで参ります。

ま、筧さんの舞台といえば、「サイゴン」のヘリコプター事件、キャデラック
事件などなど、なぜかエピソードに?事欠きません。
今回の「じゃじゃ馬」東京千秋楽も「すっごい台風か来てね~」と語り継がれる?
ことになるかも(^^ゞ

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「ナサケの女」(2回)&「医龍3」(3回)

「ナサケ〜」はしとやかで素敵な奥様や正義感の強い役の多い森口瑶子さん
(私の中では未だに「やまとなでしこ」の佐久間の奥さんが一番印象的)が、
松子の「脱税センサー」に引っかかったのが面白く、普通ならより悪徳(笑)に
なりそうな佐野史郎さんが先に落ちたのが意外。
このドラマは基本的に最後はどうせ松子の勘が正しく、脱税犯が捕まるのは判って
いるし、ここまでフィクショナルだと、今更ああだこうだ突っ込む必要がない分
イライラしなくて済みます。
そもそも脱税する収入がないから、ターゲットに同感とかないから爽快です。
しかも勝村さん、小市さん、泉谷さん、鈴木さん、勿論柳葉さん、更に強烈な
武田さんなど、脇の男優陣の観察が楽しいので、ナガラ見にぴったり(笑)

一方「医龍」は加藤先生の焦りによる気の迷いを、朝田&荒瀬の名コンビが
カメラを切る決断によって良心を蘇らせてひと安心。
映画「大奥」の時も感じましたが、阿部さんが演じると、役が魅力的に見えます。
先週突然現れた女子は、加藤先生がアメリカから連れてきた、「ミキに匹敵する
機械出しの看護師」だそうで、キャラクターが判らない分、新しい展開があり
そう。
但し、研修医の指導にオペと、バカも派手な失敗も、全力疾走すれば何とかなる
とかでなくなった小池徹平くんの伊集院の影がずいぶん薄いのが気になります。
野口は相変わらずやりたい放題だし、それを許す鬼頭先生の真意も不明、まだ
一展開もふた展開も期待できそうです。

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2010.10.28

やっと行田で「のぼうの城」ロケ実現。

mainichi.jp埼玉版と、埼玉新聞にそれぞれ、ようやく?「のぼうの城」の
地元、行田で映画ロケが行われたとの記事。

27日に実施だったようですが、記者会見が京都で行われたのを
考えると完全別働隊ってことなんでしょうかしら。
29日までロケがあるようですが、またまたまたまた(笑)雨に祟られて
いるような。


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HMVはLAWSONが買収

TSUTAYAグループに入るのかと思っていたHMVジャパンですが、結局
ネット販売に注力するLAWSONが買収、傘下に置くと決まったそうです。

コンビニが歴史のあるCD(レコード)販売店を、バーチャルショップが
リアルショップを凌駕した象徴ですね。

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早大のピッチャー2人はいずれもパリーグが交渉権

注目のドラフト会議、沢村(中大)はジャイアンツ、大野(佛教大)はドラゴンズが
単独指名で交渉権を獲得、早稲田の2人のピッチャーは指名が重複、抽選で
斉藤がファイターズ、大石はライオンズが交渉権を引き当てたとの事。
単独指名の2人はともかく、早稲田の2人はどう対応するのか、注目です。

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【タイトル変更&補足】「のぼうの城」やっと両軍キャスト勢ぞろい(続報)

そうそうeiga.com情報
市村正親さんが秀吉らしいですねえ
市村さんは最近「十三人の刺客」に暗殺される斉詔の腹心の部下役で
出演されていましたし、来年の大河「江」では、なんと明智光秀を演じるなど
舞台一筋だった市村さんには珍しく、映像の、それも時代劇の仕事が3連発
とはちょっと珍しいですね。
しかし萬斎さんの長親さん、ロケ写真より白髪(銀髪?)だったような…?

朝の時点ではサンスポwebには写真あり(紙面は文字だけ)、報知もwebには
写真あり、本紙は未確認。
【28日夜確認:スポーツ報知にはカラー写真あり】
日刊スポーツはこちら
デイリーはこちら

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「女性自身」なんて買ってみる

RICCさまに「長谷川博己くんがグラビアに出ている」と教えて頂いて、
立ち読み(笑)に行ったら、巻頭のモノクロの話題の子役さんグラビアに
小さ〜く萬斎さんが。
主演俳優の扱いの方が小さいグラビア(笑)でしたが萬斎さんの笑顔だし、
なんたって長谷川くんも載っているのでうかうか購入してしまいました。

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「龍馬伝」龍馬暗殺実行犯役は…

遂に公式サイトに写真入りで発表。
なあんと「じゃじゃ馬馴らし」からペトルーチオの筧さんに続いて、キャタ
リーナの亀治郎さんも「龍馬伝」に登場、なのでした。
見廻り組の今井役。
筧さんが演じた三吉が必死に寺田屋の襲撃から守った龍馬を、亀治郎さんが
演じる今井が暗殺する役、って、ドラマの配役と舞台とは無関係とは言え、実に
面白いことになっています。
しかも、収録したのが、「じゃじゃ馬」公演直前の今月初めだそうで、「お父様っ!」
とか稽古しながら暗殺してたのかと思うと役者って本当に凄いですねえ。
ほかの2人の暗殺犯もミュージシャン兼俳優さん?が演じられるそうですが、
敵役である暗殺犯でさえ、やりたいと言う役者さんがいっぱいいたなんていう
話が出るくらい、福山さん&「龍馬伝」、話題性は抜群だったのですね。

また、多分出演シーンは被らないと思いますが、亀治郎さん、従兄弟の
香川さんと同じドラマで「初共演」です。
しかし亀治郎さんが暗殺犯では間違いなく福山龍馬は逃げられませんね。

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「のぼうの城」やっと両軍キャスト勢ぞろい

27日に主要キャストが扮装での記者発表があったようで、朝早くから萬斎さんが
テレビに。
綺麗に揃ってエイエイオー、のところで山口さんが段取りを間違え、萬斎さんに
にこやかに足蹴りの真似をお見舞いされていました。
キャストの名前紹介はなし。
ただヒゲ面の山田くん、上地くん、そして平幹二朗さんの息子さんで「篤姫」で
慶喜をやっていた平岳大さんを画面で確認しました。
こちらが秀吉軍ってことですね。
さて秀吉は誰なんでしょうか。

今日は「龍馬伝」の暗殺犯発表あり、朝からニュースだらけ、です(^^)/

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2010.10.27

「ギルティ」&「セカンドヴァージン」3回

「ギルティ」は最早真面目にストーリーを追うのは放棄しました。
そもそも盗聴機しかけられて探すこともせず、まんまな弁護士、心臓とハツの
見分けがつかないどころか事実関係を病院に問い合わせもせず、パニクる
なんてどう考えてもおかしい。
3回目にして今や楽しみは吉瀬さんに絡む鋼太郎さんの「怪しいオヤジ」ぶり
しか楽しみがなくなりました
(しかしあの刑事室、貼り紙どころか、誰のデスクにも一つの書類もなし。
他の事件の気配もなく、ひょっとして閑職部署か(笑))

一方「セカンド〜」は、深田さん演じる奥さんが無邪気過ぎて却って怖いぞ。
「なんで行ちゃんは不妊内科に行ってくれないんでしょう」って出版社の専務室で
シラフで言えるなんてマトモじゃありません
って言うか、大石さんがありそうだと考えて書いたとは思いたくないけど、こっちも
最早、妄想の域に突入ですかね。

そう言えばるいの息子の恋人と称して、るいと余り年の差のない元ミュージシャン
役でYOUさんが登場しましたが、年下のカレシとギャップなく付き合っている
感じがハマり過ぎ(笑)でした
いよいよ行とるいが隣人同士と判って以降どうなる、ですが、個人的には長谷川
くんの草食男子ぶりだけが楽しみになっちゃってます。

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2010.10.26

「蜷川さん文化勲章受章」NHKニュースに「じゃじゃ馬〜」舞台映像が!

NHKの9時のニュースの時間に蜷川さんの文化勲章受章のニュースが流れました。
若い頃の写真、平さん&栗原さんの「NINAGAWA マクベス」映像、そして去年の
ネクストシアター「真田風雲録」の稽古場風景。
そこに「じゃじゃ馬馴らし」多分今日のオープニングの舞台映像が!
残念ながら亀治郎さん、筧さんは映りませんでしたが、ネクストシアターメンバーで
「じゃじゃ馬〜」にルーセンショー(山本くん)の所謂‘次郎冠者’ビオンデロ役で
出演している川口覚くんが蜷川さんに背中を押されるように一言コメントして
いました。
その後に蜷川さんのコメントもあり、なかなか充実した映像でした。
録画しとけば良かったなぁ。

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「じゃじゃ馬馴らし」新聞評(4)毎日新聞。

毎日新聞は劇評が遅いなぁと思っていましたら、夕刊に連載「世界をつづる
劇場」をお持ちの高橋豊さんが、26日付けの夕刊にど〜んと「じゃじゃ馬〜」に
ついて触れています。
写真はモノクロながら、ラストの「演説」シーンを引きで撮影したもので、熱弁を
奮う亀治郎さんキャタリーナの後ろで嬉しそうな(と見える)筧さんのペトルー
チオが見えるもの。

亀治郎さん&筧さんの主演により、いつもの若手イケメン俳優による喜劇とは
違う「大人の喜劇」になった、とありました。

気が付けば東京公演は今週末が千秋楽。
勿体ない!
あと1ヶ月くらいロングランだったらあと3回は見て、4人くらいに見るよう
勧められるのですが…。

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蜷川さん、文化勲章受章!

時事通信情報。
蜷川さんが今年度の文化勲章を受章されるそうです。
海外ではいろいろ受賞されているし、今更権威っぽい「文化勲章」なんて
ちょっとピンとこないし、何が変わるのか良く判らないけど、蜷川さんは
「まだ演出を続けてよしと言われたと思って」とコメントされていて、それで
あればファンとしては嬉しい限り。
しかも筧さんご出演の「じゃじゃ馬〜」上演中のニュースなのが、また
ニヤニヤしてしまうタイミングです。

他の文化勲章受章者は、ノーベル化学賞受賞が決まった化学者の鈴木章氏、
根岸英一氏、建築家の安藤忠雄氏、デザイナーの三宅一生氏、物理学者の有馬
朗人氏、日本中世史の脇田晴子氏。

また文化功労者には王貞治氏、吉永小百合氏、漫画家の水木しげる氏、歌舞伎
俳優の市川猿之助氏、生物学者の山中伸弥氏、指揮者の大野和士氏、天文学者の
田中靖郎氏、環境リスク管理学の中西準子氏、日本近世文学者の中野三敏氏、
詩人の中村稔氏、光化学研究の藤嶋昭氏、書家の古谷蒼韻家、写真家の細江英
公氏、刑事法学者の松尾浩也氏、生化学者の松尾壽之氏。

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「ドラクロア」に長谷川くん出演

一般人「情熱大陸」というか、民放昼前のワイドショーの再現ドラマ
みたいなのが出て、しかも出演者がしゃべっていることが殆どテロップに
出る、実に安っぽい作りのNHKの人物バラエティ「ドラクロア」ですが、
25日オンエア分に、今、NHKイチオシ(笑)の我らが長谷川博己くんが
出演してました。
録画してチラ見だったので詳しい内容は不明ながら、この勢いだと、前にも
書きましたが、次々ステップアップして(夜の30分時代劇にゲスト出演
→「朝ドラ」のヒロインの夫役→「大河ドラマ」主要キャストとか直ぐに
回ってきそう(笑)

とりあえず今夜「セカンドバージン」3回目

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「ラブ・レターズ」20thスペシャルラインナップ決定

劇場公式サイト情報
数組追加になり、全ラインナップが発表に

12/7(火) 19:00 森山未來&YUKI
12/8(水) 19:00 ささきいさお&池田理代子
12/9(木) 19:00 鈴井貴之&保坂知寿
12/10(金) 19:00 中川晃教&神田沙也加
12/11(土) 14:00 野村萬斎&若村麻由美
12/12(日) 14:00 田中圭&蓮佛美沙子
12/13(月) 19:00 市川段治郎&木村多江
12/14(火) 19:00 ユースケ・サンタマリア&永作博美

一部チケットはカード会社先行で発売された模様。(無論既に完売)

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2010.10.25

「鋼鉄番長」ついに代役で公演再開、それに伴い休演日追加

タイトルの通りです。
私は見に行く予定はありませんが、事が事だけに、サイトの情報の要旨を
以下に引用します。

しかし、この新感線の、事実と対応についての非常に綿密な情報提供は
事態がかなり悪い状況の中では非常に誠意を感じます。
リスクマネジメント(危機管理)という点で、他のカンパニー、劇場は是非
参考にしたらいいなあと思います

以下、25日付の情報を引用します

尚、福岡、大阪公演については11月14日に発表予定。じゅんさん復帰を
目指しているそうですが、どうなりますか。

<25日付発表骨子引用>
劇団☆新感線公演「鋼鉄番長」お知らせとお詫び
[10月25日21:00現在]

先日お知らせいたしましたとおり、主演の橋本じゅんの過度の疲労による
『重度の腰痛』及び『坐骨神経痛』の容体の回復を待っておりましたが、
未だ好転せず、甚だ遺憾ではございますが、代役での上演再開を目指し
以下の通り、今後の東京公演について決定いたしました。

東京公演は橋本じゅんに代わりまして、三宅弘城氏が『兜剛鉄』を演じる
こととなりました。しかしながら、再開を目指すにあたり27日から29日に
行う予定の4公演を中止にせざるを得ない状況となりました。公演を楽しみに
して頂いておりましたファンの皆様、そして関係者の皆様には、たび重なる
降板、代役での上演、上演の中止と、多大なるご迷惑とご心配をお掛け
する事を、大変申し訳なく改めて深くお詫び申し上げます。
(後略)

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「大奥」読破中

実は元々「1」しか読んでいなかった「大奥」、映画が面白かった話をしたら
「全巻持ってま〜す」と言う、漫画好きの会社の若手が、続きを貸してくれて
只今絶賛(笑)読破中。
いや〜、2巻以降はなかなかディープで、うっかり「シリーズ化を」を映画見て
思いましたが、これはなかなか難しいかも。
現在第4巻で、綱吉さんが将軍になり、右衛門佐が大奥総取締になった
ところまで。
前にドラマでやっていた「大奥」の配役を思い出しながら読むとまたちょっと
面白い。

そうそう、こちらは自分で全巻買い中の「チェーザレ」、22日に待望の8巻が
発売されてました。

こっちは早く買って続きを読まないといけません。
あまりに間が空くと、人物関係と顔を忘れてしまうので・・・
でもこの話はいったいチェーザレのどこまでを描くつもりなのかなあ~

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「東海ウォーカー」で筧さんのツイッター紹介

本屋さんとは有難いもので、探せば他地区の「ウォーカー」を置いている
ところもあって、「東海ウオーカー」最新号に筧さんのツイッターが紹介されて
いるのを確認しました。

しかし同じコーナーで筧さんのと同じサイズで紹介されているのが、上野
松坂屋の人気キャラクター(無論誰かの代筆ですけど)、「さくらぱんだ」と
言うチョイスはいったどんな基準で選んでいるのか(笑)

俳優さんだったら俳優さん同士とか、それくらいの心遣いはあってもねえ・・・

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「坂の上の雲」第2部キャスト

「第2部」のストーリー本が出ていたので読みました。
1部から引き続きの人も勿論いますが(香川さんなんて、間に挟まる「龍馬伝」
にもフル出演してます)、新たに登場する人も結構います。

香川さん、中尾さんのように役者さんが「龍馬伝」と重なる人あり、伊藤博文や
井上馨のように、登場人物が「龍馬伝」→「坂の上の雲」で成長?出世する人
ありですが、中で私が注目したのは、子規の俳句の弟子である河東碧梧桐役で、
大藏流狂言方の若手、大藏教義さんが出演される事。
扮装写真を見ると面長で、北村有起哉くんとか田村淳くんにちょっと似ています。
万作家、茂山一族以外でドラマに出演される狂言方は余りいらっしゃらない
(前にお菓子のコマーシャルに大藏基誠さんが出演したのをちらっと見た事は
ありますが)ので、どんな感じに現代劇を演じられるのか、興味が湧きます。

しかし「坂の上〜」が始まると言う事は「龍馬伝」終了と言う事。
様々噂は流れているようですが、龍馬暗殺実行犯役も気になります。

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野田さんの次回作、タイトルは「南へ」

野田秀樹さんの「AERA」連載ページにイメージビジュアルが出てました。
タイトルは「南へ」
正面向いて涙を流す妻夫木くんの左側に、右を向いて凜とした蒼井さんの、
それぞれ顔のアップ。
目指す方角というのは得てして「体制」の隠喩だったりしますが、果たして
如何。

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2010.10.24

「マークスの山」第2回

結局はこれが今クール一番面白いかも。
部下の森が、原作ほどは変わり者でない、とか、合田の部屋が元義兄の
加納が掃除しなくてもキレイだとか、根来がなんで女なのか、とか細かく
気になる事はありますが、筋立てはほぼ原作通りに進行中しているので
映像を見ると幻滅というよりも、原作が書き込み過ぎな分、逆にエッセンスが
抽出されているようで、私はより納得できます。
しかも音楽が「医龍」シリーズの澤野さんですから、盛り上がり方は尚更。

キャストでは暁成大星霜山岳会の「marks」5人組の胡散臭さは最高です!
何と言っても演じているのが矢島さん、山崎一さん、小日向さん、升さん、佐野
さんですからね〜

そういえば、小日向さん演じる弁護士の別荘?の机の手前に「医龍」野口
先生のトレードマークと同じ、アロワナを発見。
どう見てもそっくり(笑)

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「龍馬伝」10/24

いよいよ大久保一蔵@及川さん登場。
ラストの呟きを聞くと、やはり龍馬暗殺の黒幕は薩摩、とりわけ大久保一派と
言う方向性かなと思わせるものでした。
そしてもう一つ布石。
龍馬暗殺時に下の階にいたとされる、料理番の相撲取りらしき人物も登場
(演じているのはお笑いの人みたいですね)

面白かったのは、三本木での薩土盟約の会談のシーン。
渡辺Dだった事もあり、キャラ立ちまくり。
西郷さんは相変わらずニコニコしながら複雑な話をさも世間話のようにし、小松
さんは瞬き一つせずに、らっきょうのような頭を傾けて甲高い声で喋り、大久保は
極めて不機嫌そう。
一方土佐側は後藤は強面を貫き、中岡は太刀打ちできず、龍馬は無言。
メインの5人の立ち位置、向く方向が凄く面白かったです。

来週からはまさに暗殺までのカウントダウンでしょう。
放送もあと1ヶ月です。

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RKB毎日で放送された「じゃじゃ馬馴らし」特番の内容

↓に「九州限定で『じゃじゃ馬~』特番が流れたらしい」とエントリーした
ところ、九州にお住まいのchikoさまから、ご覧になった番組の内容の
レポをコメント欄に頂きました。

他地区のファンは目にすることができなかったものなので、貴重なレポ
です。

ご興味がある方は、上記リンク先のエントリーのコメント欄をご覧ください。

chikoさま、ありがとうございました!!

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「医龍」はプロレス。

24日の読売新聞のテレビ評欄「放送塔」に「医龍」シリーズをプロレスに喩え、
(坂口くんのお父様は有名なプロレスラーでしたからね)、プロレスが面白く
なるのは敵方(ヒール)に魅力がある事であり、「医龍」に於いては岸部さん
演じる野口がそれにあたる、と指摘していました。
そう言えば、「医龍3」スタート前の宣伝番組で、坂口さんが「影の主役は岸部
さん」と言っていましたが、それは正しかった訳ですね。

しかし今回、野口のおかげでいきなり2人助かってしまいましたから、野口先生の
ヒールも「」付きな感じもしますけど。

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日本シリーズは中日×ロッテ

パリーグと違って、首位が順当に勝ち抜けたセリーグですが、福岡対兵庫(大阪)
でも対東京でもなく、埼玉対東京でもなく、名古屋対千葉って。
名古屋は市内らしいですが、千葉はいくら首都圏と言っても、幕張でナイター。
平日で終了21時半過ぎたら、帰りが心配になってくる人もいるし、何より11月
上旬に幕張でナイターは寒そう。

せっかく首都圏での開催にはなりましたが、ちょっとチケット取れても行く気に
なれない対決に。
しかも名古屋もナイターになったために、1&2戦は日本シリーズにも拘わらず
地上波放送がないとか。
ただでさえ低下しつつあるプロ野球なのに、それはないんじゃないでしょうか。

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「万之介狂言の会」を観る

9/17の「国立能楽堂定例公演」以来久しぶりの萬斎さんの狂言を拝見。
ご出演はその「定例公演」と同じ「清水座頭」
お久しぶりの役が目を閉じた贅女と言うのはちょっと残念でしたが、色々考え
させられる曲です。
贅女は後天性の目の障害だと自分で言っていて、最初に座頭に怒られた時の
反論の仕方が、結構キリッと、防衛本能強めに出しているのに、西門でカチリと
座頭の杖と自分の杖とが触れ合った時に、それを素直に受け入れているのは
口に出して確認はしてないけれど、相手か多分夜半に酒を勧められ、謡を
交わした相手だと直感しているからかなと言う気がしました。
(無論、観世音の保障付きだからと言うのもあるけれど)

それにしても杖を持つ萬斎さんの左手指の美しいこと。
映画撮影の「余波」か、今回もビナン鬘の後ろに伸びた毛が覗いていました。

座頭は万作さんでしたが、最近益々長い語りの時に、空気が喉をひゅっと抜ける
ような感じがあってちょっとお辛そう。
でも柔らかな語り、杖捌き、何より、70代の御年で妻を得る男のウキウキした
感じとか、優しく手を取る仕草が素敵でした。
また、途中、一瞬グラッと縦に揺れる地震がありましたが、舞台上のお二人、
全く意に介さず演じ続けていらしたのは、毎度の事ながら凄いです。

その前にまず「居杭」
裕基くんは、髪を五分くらいに短くしていたのもあり、
ちょっと顔に凛々しさも出ましたね。
それでも石田さんの何某と万之介さんの占い師を相手に楽しげに動き回る様子は
まだ可愛かったですが。
解説によると、この曲、豊臣秀吉が居杭を、家康が何某を、前田利家が占い師を
やった曲と推察されているとかで、そう聞いて見るなるほどな納得です。

「清水座頭」を挟んで、最後は万之介さんらしさ炸裂の「鈍太郎」
深田さん、高野さんを従えて、「これは誰の手車、鈍太郎殿の手車」と機嫌良く
入っていく姿は「いい気にもんだ」を飛び越えて、笑うしかないおおらかさ。
何か良いよね〜と思わずにはいられません。
流石、万之介さんです。

久しぶりに狂言を堪能しました。

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「じゃじゃ馬馴らし」と「ファウストの悲劇」の類似って?

5月に「じゃじゃ馬馴らし」の上演が決まった時に、松岡さん訳がまだ出版
されていなかったので、先に小田島先生訳を読んだら、訳者後書きに
「成立年代については『ファウストの悲劇』とセリフに類似点があるので…」と
あって、余りの偶然にびっくりしてこのブログにも書いた覚えがあるのですが、
いよいよ、「じゃじゃ馬〜」公演が始まり、どちらの芝居もセリフを役者さんの口から
発せられるのを聞いて記憶にある今になっても、セリフの類似について「これだ!」と
言うような決定的な確証が持てていません。

確かにルーセンショーに化けたトラーニオが、バプティスタパパに求婚者として
名乗りを上げる時に「トロイのヘレンには1000人の求婚者がいた、美しいビア
ンカの求婚者がもう一人増えても構わないではないですか」とトロイのヘレンを
引き合いに出しているあたりは、ファウスト博士のヘレンへの偏愛シーンに似ては
いますが、英語の原文が類似なら日本語訳しか読めない素人には詳細は不明。

しかも↓にも書いた通り、一方は妖怪七変化のイリュージョン芝居だし、一方は
壊滅的ドタバタ喜劇と両極振り切れてるので、そもそも似ていると言われても…
な状況。
先日の松岡先生の講義の時にでも思い切ってお伺いすれば良かったと今更ながら
反省。

どこか何か似てましたかねぇ…。

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国立能楽堂、来年のカレンダー

先日、国立劇場で歌舞伎版が出ていたので、そろそろ能楽堂版も
出るだろうなあと思っていたら、能楽堂受付でやっぱり売っていました。

万作家は「御田」と、そしてきっとある、と思っていた「野馬台の詩」。
「御田」では女性姿の、「野馬台〜」では真備の凛々しい(笑)、それぞれ
萬斎さんのお姿が拝めます。

実際飾ったりはしないんですが、どうもこれは買ってしまいます

1200円。

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配布中の「ジェイヌード」は若手俳優特集状態

ジェイヌード」は朝日新聞が出しているフリーペーパーですが、(どうも
ネーミングがイマイチですが)今配布中の号は完全に若手俳優特集状態に
なってます。
(そういう趣旨のフリーペーパーじゃないはずなんですが)
まずは表紙と巻頭インタビューが佐藤健くん、中のスーツ特集には小池徹平くん、
後ろのショートインタビューには田中圭くん。

突然アイドル紙にでもなったのか(笑)
無料でこれだけ読めたら有料雑誌は要らなくなりますね。

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今年のmy年間ベスト3は蜷川さん作品で決定かも。

今年は前半歌舞伎座閉場で気合い入った演目が並んだため、これを普通に
カウントすると、ベスト10の半分は歌舞伎になってしまうので別枠にして考えると、
今年のベスト3は、現時点で蜷川さん作品独占になりそう
(来月の『タンゴ』や『K2』が素晴らしかったとしても多分、凌駕できない)

無論それは「ヘンリー六世」、「ファウストの悲劇」、そして「じゃじゃ馬馴らし」。

しかしこの3作品、全部傾向が違うので、3つの中でのランク付けはかなり難題。
何しろ怒涛の肉弾戦7時間芝居に、妖怪7変化のイリュージョン悲劇、そして
奇人変人の機関銃恋愛喜劇。
どれも共通して感じるのは、70代半ばにして、益々過激になる蜷川さんのパワー。

でも「じゃじゃ馬」を見ていて、ひょっとして筧さんは蜷川さんにとって、新しい
「過激化」の「武器の一つ」かも知れず、これもペトルーチオ並みにかなりやりにく
そうな、ダメ支配者「ジョン王」とか、意外に難物の「尺には尺を」とか面白いかもと
思ってます。
個人的には市村さんとの「エンジニア」繋がりになってしまいますが、筧さんの
超過激で早口であ~~~っと言う間に転落する、極端な「リチャード3世」も
見てみたいんですけど。

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九州限定で「じゃじゃ馬~」特番が流れたらしい。

亀治郎さんの公式に情報が出ていたのを、放送が終わってからみつけ
ました。
っていうか、判っていても九州限定(RKB毎日)では無理でしたけど、
1時間の特番でいったい何が流れたのかなあ~
初日のロビーにカメラが入っていたのは貼り紙もあったし、実際にカメラが
回っているのも見ましたけど。
出演者のインタビューとかあったんでしょうか。

気になるなあ。

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2010.10.23

アメックスのCMに出ているダンサーが気になる

タイトルの通りです。
多分その方面に詳しい方からしたら「知らないの〜?」と言われそうですが、
とにかく足が美しいですね。

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「じゃじゃ馬馴らし」を観る(3回目)

客席に筧さんにお花を送られていた鴻上さんをお見かけする。

「じゃじゃ馬馴らし」のマチネ/ソワレダブルヘッダーは、筧さんはじめ、手練れの
役者さんにも流石にキツかったのか、のっけに磯部さんが家庭教師を
付けると宣言するシーンで完全にセリフが吹き飛んでしまい、原さん、横田さんに
助け船を出されたのを始め、3回目の観劇にして初めて筧さんがちょっと噛んだ
(いやこれまで何もなかったのが奇跡的なんですが)りと、やっぱり大変そう
でした。

とは言え、「面白い」以上に「凄かった」と休憩時間から客席のあちこちから
驚きの声から聞こえ、皆の口元が不思議と弛む、全くオソロシイまでに魅力的な
芝居です。

先日の松岡さん、筧さんの話を聞いた後で見ると、またセリフに意味を感じたり
動きを新しく楽しめるところもありましたし、前回と違うところで笑いが出たり、
客席の反応も毎回違うのを感じたりしました。

そう言えば私が最初に蜷川さんのシェイクスピアに嵌まるきっかけになった
鋼太郎さん&麻実さん主演の「タイタス・アンドロニカス」(初演)も、人肉
パイ話とかあり得ない変装、とても騙されそうにない見え透いた話にコロリと
騙されるタモーラ、大量の殺人シーン、そもそも娘の強姦犯なんてもっと早く
判りそうなものだろう等々、劇中劇設定の「じゃじゃ馬馴らし」以上に辻褄の
あわなさが厄介でかなり杜撰な戯曲だったのですが、美しい美術&セット、鮮や
かな演出、主演二人&岡本くん(エアロン)の熱演で、感動的な舞台になって
いましたから、厄介な戯曲の方が役者さん、スタッフがそれを補おうとより頑
張るのかしら…

ともあれ、この全く印象的な舞台を見てしまうと、他の演出の「じゃじゃ馬〜」は
見る気にならないかも。
そもそも強烈な変人同士の強烈な恋愛喜劇と言う今回の解釈以外、とても納得
できそうにないですし。

そして筧ペトルーチオ並みの滑舌をこなせ、動けるのは、他に勝村さんと野田
さんと、そして勘三郎さんくらいかな。
但し勘三郎さんは自分が喋るセリフに先に笑ってしまう癖があるので、無理かも。

話は逸れましたが今回は、冒頭に書いたように、出だしにベテラン磯部さんが
セリフを忘れてしまったので、以降もややヒヤヒヤしましたが、やっぱり思い
きり笑え、ラストには晴れ晴れとした気分に浸れた2時間45分でした。

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「じゃじゃ馬馴らし」アフタートーク

21日マチネ終演から35分後、まずは松岡先生がお一人で登場し、興奮覚め
やらぬ体で、後解説をスタート。

エンディングの「大演説」は亀治郎さんが剣を手にし、男の声で話し始めた途端に
両義的になり、また男性の役者がやる事で批判性を帯びるのが、あの演説を
嫌味に聞こえなくしているポイント。
この作品のようにジェンダーの問題を孕む作品はオールメールでやるのが妥当。
また男性であれ女性であれ、相手に心酔したら従い気持になるのは当然。
そしてあの演説の時に、筧さんのペトルーチオが無表情に違い様子で泰然として
いるのも良かったのだとか。
ラストで今までおしとやかだったビアンカがルーセンショーをひっぱたく芝居に
象徴されるように、この芝居は全て「逆転」がキーワードで(身分、男女、等々)
蜷川さんも演出中それを強調されていたそうです。

また今回の芝居ほど役者たちがアイディアを出しあった舞台はなく、それも主演の
二人が先鞭をつけたそうで、途中、ビアンカがルーセンショーを背負って出て
くる芝居も山本くんと月川くんが相談して蜷川さんに提案して採用されたとか。
そんな話しをしているところにいよいよ筧さん登場。
黒地に金のストライプのジャージの上下(やっぱり!)にニット帽に黒のスニー
カー(多分)姿。

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「大奥」おむすび詰め合わせ

「大奥」おむすび詰め合わせ

ファミリーマートでこれを買った時は「なんで『大奥』でおむすび詰め合わせ
なんだっけ?」と思っていましたが、そういえば、「大奥」映画中で、二宮くん
演じる水野は、おむすびを差し入れに貰っておいしそうに食べていました。

ちまちましつつも、おにぎり2個(藻塩つき)、卵焼き、しゃけ、塩こぶのおかず
付きで298円はお買い得。

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「じゃじゃ馬馴らし」プレトーク

21日に開催された朝日カルチャーセンター主催の「じゃじゃ馬馴らし」観劇付き
レクチャー。

まずは観劇前にこの蜷川さんのシェイクスピアシリーズを初回から翻訳されて
いる松岡和子先生のお話。
この日が今回の「じゃじゃ馬」初観劇と言う方が大多数。
埼京線が遅延していて全員は揃ってなかったようですが、開演時間との関連も
あり定時にスタート。

まずは劇の基本構造の説明。
ポイントは、「じゃじゃ馬馴らし」の話は劇中劇として演じられるメタシアター
構造。
松岡先生は現代から劇世界に飛ぶ為の仕掛けで、蜷川さんが良く使う手と言って
「コリオレイナス」を例に挙げていらっしゃいましたが、役者が出てきて衣装を
着せたりしていかにも「芝居します」と見せたと言う説明を聞くにつけ、ひょっと
して「タイタス・アンドロニカス」とおっしゃるおつもりだったのかも。

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「じゃじゃ馬馴らし」新聞評(3)産経新聞。

産経新聞23日付けに「じゃじゃ馬馴らし」劇評が出ました。
(産経新聞は朝刊のみ)

こちらも筧さん&亀治郎さんコンビ大絶賛。

亀治郎さんについては「澤瀉屋のプライド」と書き、筧さんについては「無意味な
修辞部分は『早送り2倍速』で喋り倒す」みたいな表現でした。

月川くん演じるビアンカのラストシーンの演出とか、朝日や日経よりスペースが
広いので具体的に書かれています。
(いつものツーショット?カラー写真付き)

確かに求婚しない方がと忠告するグレミオーに「ちょっと喧しい音がしたくらい
で(中略)そんなのは農家の暖炉で栗がはぜる音の半分にもなりゃしない」と
反論する時、またケイトを連発してキャタリーナを誉めちぎる時の筧さんの余りの
セリフの速さと長さと明瞭さに、セリフの途中で別に仕草も動きも普通なのに
客席から感嘆からくる忍び笑いが、毎回起きていますが、こう言うリアクションは
なかなかありません。
歌舞伎で言うと「外郎売」(ういろううり)の口上みたいなもので、歌舞伎なら
きっと拍手が湧いている事でしょう。

ま、ともかくも、蜷川さんのシェイクスピア劇に出ている筧さんが評判になって
いるのはファンとしては本当に嬉しい事。

しかし気がつくともう東京公演は半分を過ぎています。
何か勿体ない〜。
家族も日経劇評を読んで、「さいたまほど遠い劇場じゃなかったら見に行くのに」と
残念がっている程で、ここは蜷川さんにはぜひ「お気に召すまま」同様、さいたま
→コクーンでの引越し再演をお願いしたいです。

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「龍馬伝ストーリー〜完結編」

前編、後編2冊で完結かと思ったら、完結編が出たのにはびっくり。
後編では三吉慎蔵と筧さんプロフィールが4〜5行で写真なしだったのが、
漸く中尾さん、及川さんたちと一緒に扮装写真付きで1/4ページカラーで
紹介されていました。
ストーリーにはお龍とのシーン、龍馬と飲んだくれるシーンがあるようですが、
果たしてお龍を土佐の坂本家に送り届けるシーンがあるかは謎。
やってほしいけど。

書籍の詳細はこちら

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「SHIROH」がスクリーンで見られる!

チケット発売当初は「帝国劇場で新感線?」「オリジナルの天草の乱の
ロックミュージカル化って」と言う感じで、チケット取れ放題で、偶然直前まで
筧さん「ミス・サイゴン」初出演年で、帝国劇場にしょっちゅう行っていたので、
何気なくチケットを買って見たら、猛烈に面白くて、藤原くん&杏ちゃんの
「ロミオとジュリエット」のチケット手放してまで(お目当ての洋くんマキューシオが
1幕で死んでしまうので・・・・(^^ゞ)チケットを買い足して見た、未だに私の中では
「(ちょっと長い戯曲を整理して)再演して欲しい新感線作品ナンバーワン」作品で
ある「SHIROH」が全国13館のT・ジョイ系映画館で実施されるゲキ×シネで11月に
アンコール上映されるそうです。
11/6(土)〜19日(金)の期間中のわずか2日間。

詳細はゲキシネ公式で。上映情報はtジョイ公式で。

しかし映像だと4時間はキツいかなぁ。
近所のオペラ好きのおばさまがチケットが高いので映像版を見たらやたらに
目が疲れたっておっしゃってたしなあ。

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新春の歌舞伎公演情報。

暑い暑いと思っているうちに、こんな季節になりましたか、です。
歌舞伎美人」に情報がアップされました。

まずは浅草公会堂の「新春浅草歌舞伎」。

来年は勘太郎くんが三谷さんの「ろくでなし啄木」に出演のため「欠席」で、
亀治郎、七之助、愛之助と言う割に傾向の違う役者さんが並びました。

第1部は「三人吉三巴白浪」を、序幕(大川端庚申塚の場)、二幕目(吉祥院
本堂の場、裏手墓地の場、元の本堂の場)、大詰(本郷火の見櫓の場)を
お嬢を七之助、お坊を亀治郎、和尚を愛之助のなるほどな配役に、亀治郎
さんお得意の舞踊「独楽」付き。

第2部は「壺坂霊験記」を沢市に愛之助、女房お里に七之助で見せてから、
これも猿之助さん縁の「黒手組曲輪達引」浄瑠璃「忍岡恋曲者」付きで、
亀治郎さんが三役早替り、三浦屋揚巻に七之助、鳥居新左衛門に亀鶴、
紀伊国屋文左衛門に愛之助。

「三人吉三」は最近見飽きけれど顔合わせが良さそう。

一方、海老蔵さんは、ルテアトル銀座で!「初春花形歌舞伎」
歌舞伎座があったら絶対歌舞伎とかやりそうにない劇場ですが、海外のプロセ
ミアム形式の舞台での公演にも慣れている海老蔵さんなら、テアトル銀座くらい
何ともないでしょう。
こちらは第1部は「高時」と歌舞伎十八番の中でも珍しい「蛇柳(じゃやなぎ)」、
2部は「七つ面」に、狂言の大傑作を元にした「二人袴」、そしてまさに「十八番」な
「勧進帳」と今年の初春での「伊達の十役」に続く、まさに「海老蔵奮闘公演」です。

ベテラン勢が並ぶ筈の新橋演舞場が正月に何を誰でやるかによりますが、今の
ところこの発表内容だと行くかどうかは極めて微妙かな。

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雑誌「ぴあ」に萬斎さんコメント

巻頭特集が三谷さんだったのでちょっと期待してページをめくったら、
予想通り、萬斎さんのコメント発見。
でもま、一言「狂言vsウエルメイドのタッグ、楽しみにしています」
みたいなわずか2行でしたけど。

しかし考えたら、「のぼうさま」映画より、「萬斎さん@漱石」舞台の方が
先に来るのでしたね。

ちなみに三谷さんはこの企画について、萬斎さんは現代人なのに何となく違う
感じがするので明治時代を舞台に設定した、と言う趣旨のコメントをされてます。
何となく解ります、そのニュアンス(^O^)

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2010.10.22

不愉快な企画

先日「め●ましテレビ」で子どものマグロ好きを取り上げていました。
小学校低学年の兄弟が親と回転寿司で他愛なく食べているのを取材している
分には「最近の子供は口が肥えてるねえ」くらいで良かったのですが、何もその
親子をマグロ一カン1200円とかする、普通ならある程度のちゃんとした収入の
ある人間が行くもの、と見られる(私は少なくともそう思っている)高級カウンター
寿司店に連れて行き、好き放題に食べさせるのをダラダラ取材するのにどんな
企画意図があったのか。

しかも子どもは図に乗って(当然演出かもしれないけど)マグロを肉巻きみたいに
するなんてメニューにないのを頼んでいい気になっていたし、付き添う親もそう
言う「身の程知らず」な子どもを注意しないし、マナーも教える事もなく、苦笑
するばかり(それも多分演出)。でもって子どもは高級マグロをガンガン食べた
感想を聞かれて、身体をグネグネしながら「高級〜」って言うのもどうなのか。
スタジオで見ているメンバーも誰も「あれはちょっとやり過ぎじゃない」くらいの
コメントも全くなく、そういったリアクションも含めて、とても不愉快になりました。

確かに高級と判るのはグルメな子どもならではなのかも知れないけれど、せめて
「こんな高級なお寿司食べた事なかったです。びっくりしました」くらいの事は
言えない(言わせられない)ものなのか。
あれでは「なんだか変なコドモ」って思われても仕方ない。そういうのを電波に
乗せてどうも思わない周囲の大人たちの鈍感さはもっとオカシイ。
こどものそういったリアクションをさらしものにしている感じがどうしてもする。

「子どもらしく」と言う考えがイマドキじゃない、とか反論されるのかも知れま
せんが、やっぱりTPOって大切じゃないのか、そう言う店ならもう少しきちんと
職人さんに敬意を表するとかしないのかなぁと。
挙句ラストが当たり前ですけど3万とかの請求書に親びっくりして終了と言う
のですから、全く何の意味が。
ただ番組の企画で、子どもが分不相応な高級寿司を食べられて得したってだけ
ではなかったのか…

この時間帯は「身の回りの要らない物仕分け」とか「理屈に合わない、あるいは
危険な交通標識」など興味深い企画の多い時間帯なだけに、余計に不愉快な
特集で、協力した家族はともかく、こういうのを通したテレビスタッフの感覚の
まひの仕方にやたらに腹の立ちました。

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「医龍3」(2回)

そりゃあバッサリ切られるより、最小の傷口で素早く処置されたら患者としては
有難い訳で、前回今回と朝田より黒木が圧倒的に有利な状況。
カンファレンスした後で患者をかっさらうようにして手術するのがまかり通るのは
明らかに変ですが、今回はチームドラゴン崩壊どころか、チームドラゴン不要の
風向き

また、自分も命を救われたから、だけかどうかは判りませんが、荒瀬が黒木の
オペについていたし、朝田はラストに荷物を纏めて出ていった風だし、話が来週
以降どう繋がっていくかさっぱり判りません。

そもそも初回冒頭の倒れた荒瀬の映像に「仲間をこんな形で失うなんて」と藤吉の
ナレーションが被った時点では、ラストで荒瀬が死ぬかと思いきや、荒瀬は初回に
倒れ、初回に復帰してしまう。
となれば、あの藤吉の言った「仲間」は荒瀬以外、例えば最終的には朝田をって
話になるのか、はたまたやはり荒瀬が最後は救われないのか…?

ともかく今シーズンの「医龍」はプロットが捻られ過ぎていて、今までのように
最初から一致団結して敵(結局は野口)に立ち向かうと言う、構図になっていか
ないのがちょっともどかしい感じがします。
やはり「医龍」は毎回ラストは朝田が難手術を乗り切る、と言うのがカタルシス
なので。

でも結果が同じで医師の腕が信頼できるなら、確かにカテーテルって魅力的に
見えるのが、今回の「医龍」の胆なんでしょう。

なんだかんだでやっぱり来週も見ますけど。

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「じゃじゃ馬馴らし」(2回目)おまけ。

(余談1)
昨日は平日マチネで補助席が出ていました。
今回はさいたまの期間が短い事もあり、また新たに亀治郎さんファンが加わった
のが影響したのか、感覚ですが最近の「さいたまシェイクスピアシリーズ」では
一番チケットが取りにくかった気がします。
劇評が好意的だと後半、そして九州〜大阪は更に盛り上がるかも。

(余談2)
シェイクスピアシリーズの時は、最近さい芸のホワイエにこれまでの作品の
ポスターが上演順に掲出されます。
昨日それを見ていたら、「タイタス アンドロニカス」で初出演&初主演以来
さい芸シェイクスピアシリーズ皆勤だった吉田鋼太郎さんが、今回初の「欠席」
だと言う事に気づきました。
今クールは連続ドラマに出ていらっしゃるし、来月は蜷川さんではなくて、
コクーン出演ですから無理だったとは思いますが、やっぱり蜷川さんのシェイ
クスピア舞台には鋼太郎さんは常にいて頂きたい気がします。
と言っても、今回だとパブティスタくらいしかふさわしい役がないけれど・・・

(余談3)
さい芸は来年前半は施設改装で休館で、今の段階で告知がないので、恐らく休館
前に次のシェイクスピアシリーズは無し。
となると次の作品は8月以降。
待ち遠しい!

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「じゃじゃ馬馴らし」新聞評(2)朝日新聞。

21日の日経に続いて、朝日新聞22日付け(東京本社版)夕刊に劇評が出ました。
こちらも筧さん&亀治郎さんコンビ絶賛です。

しかし、どうも劇評家さんたちにとっては、「じゃじゃ馬馴らし」観劇と言う
のは、なかなか手強い、まさに「じゃじゃ馬」的な「じゃじゃ馬馴らし」と言う
戯曲を、演出家がどう「馴ら」すかが眼目のご様子。

その意味では、今回の「じゃじゃ馬馴らし」キャタリーナは、見事に「蜷川幸雄」
ペトルーチオに馴らされたと言う感じですね。

使われている写真(日経と一緒ですが)にも勢いがあって、読みながらニヤニヤ
しちゃいました。

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「RENT」もキャスト降板&公演一部中止

「鋼鉄番長」の橋本さん体調不良による一部休演&池田さん降板情報が出た
ばかりですが、今度はシアタークリエで上演の「RENT」でも出演者休演および
一部公演中止のお知らせとお詫びが21日付けで東宝公式に出ました。

なお、26日〜11/9のうち、休演者出演予定回については、急遽藤岡正明さんが
キャストに加わって上演との事ですが、その後の公演回(公演は11/23まで)に
ついては、現時点では未定。決定次第発表ある模様。
それにしても事情が解らないので勝手な事は言えませんが、筧さんが「じゃじゃ
馬〜」で昼夜2回公演を含む1ヶ月の公演を一人でやっているのに、ダブルャストで
喉痛って…と、思ってしまうのは、筧さんが勿論凄すぎるんですけど、贔屓目って
ものでしょうかね(苦笑)

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2010.10.21

「ナサケの女」が意外に。

全然予備知識もなしに、まあ米倉さんだから「交渉人」みたいな感じになるん
だろうと思いながら偶然見始め、その通りになっていたのですが、それでも妙に
爽快な進行で、結局見ちゃいました。

何と言ってもキャストが良くて、勝村さん、小市さん、柳葉さん、塚本さん、
飯島直子さん、鈴木浩介さん、泉谷さんと言った個性的俳優さんたちに、それに
武田鉄矢さんが強烈なキャラクターで出ていて凄く面白かったです。
(同じ局だから許されるんでしょうけど、お店の名前が「鉄子の部屋」って・・・
そうそう、主人公の名前も今、カタカナ表記でテレビを席巻しているのと
同じ「松子」だったのも笑えました)

他局でも似たような設定のドラマが、同じ名前、同じ漢字を書く役者さん主演で
始まってるみたいですね。

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「鋼鉄番長」さらに5公演中止に。

橋本さんの不調の原因は「重度の腰痛」及び「坐骨神経痛」
とのことで、さらに5公演の中止が決まったそうです

まだ公演は地方もある訳ですが、どうするんでしょうか。

詳細は劇団公式サイトへ。

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「じゃじゃ馬馴らし」やっと新聞評。まずは日経新聞。

「ファウスト〜」に続き、全国紙で最初に「じゃじゃ馬〜」劇評が出たのは、
21日付けの日経新聞(東京本社版)夕刊でした。

いや〜誉めてます。
筧さんも亀治郎さんも、脇の役者さんたちも、そして客席との一体感も。

他紙のも早く読みたいですね。

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「じゃじゃ馬馴らし」を観る(2回目)

初日から約1週間ぶりの2回目。
埼京線が朝、人身事故で遅延していてヒヤリとしましたが大きな影響はなし。

で舞台。
いや〜やっぱり凄いです。
蜷川さんのシェイクスピア舞台は毎回、「来て良かった〜見て良かった〜だから
観劇はやめられないわ」と言う麻薬的な感動に包まれるのですが、今回も全く
同じ感覚です。
特に「から騒ぎ」の時も思いましたが、オールメールは一種奇跡のようなものを
生み出す気がします。

それはキャスティングの妙であったり、衣装やメイクのマジックであったりも
勿論しますが、俳優さんたちのパワーのスケールがちょっと飛んでもないくらい
凄いからと言うのが一番かも。

続きを読む "「じゃじゃ馬馴らし」を観る(2回目)"

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「ムサシ」映像上映

今年の蜷川さんの「ムサシ〜ロンドン・ニューヨークバージョン」が、
12月末から東銀座の東劇を皮切りに全国の映画館で上映される
そうです。
蜷川さんの舞台の映像上映って初めてではないでしょうか。
ホリプロの仕掛けと思いますが画期的。

詳細はlivespire公式

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今更ながらアレルギー。

年にかなりの頻度で「私の風邪は喉から」を起こし、最悪高熱でダウンしていた
のですが、今回また喉痛ながら熱も関節痛も出ないので、内科でなく耳鼻咽喉科を
受診したら、なんとアレルギー+鼻の骨が曲がっているのでいわゆる鼻の穴が
非常に小さく、空気が十分吸えないために口で呼吸してるのが、喉から風邪を
引く元々の原因、とのお見立て。
いや〜自分がアレルギーだとは思いもしませんでした。
とりあえず喉の消炎剤など貰いましたが、アレルギーはともかく、鼻の形は変え
られないので困りました。
そう言われてしまうと、来年の花粉シーズンが今からちょっと不安…

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「鋼鉄番長」、休演と降板。

池袋で公演中の劇団☆新感線の「鋼鉄番長」、なんと主演の橋本じゅん
さんが体調不良で2日3公演が中止、また出演の池田成志さんがアキレス
腱断裂で降板、配役変更になったとの告知が劇団公式サイトに出ています

こちら

体調不良という文字と殆ど無縁な、健康!っていうイメージの方なので
ちょっとびっくりですが、そういう年齢ってことなのでしょうか。

また池田さんの方も心配です

今回見に行く予定はありませんが、そういえば去年蜷川さんの「雨の夏、
三十人のジュリエットが還ってきた」でも同じような休演、配役変更が
ありましたっけ。

橋本さん、早く復調されると良いですね。

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2010.10.20

今回の「リモーネスイーツコレクション」はふわふわ。

今回の「リモーネスイーツコレクション」はふわふわ。

今回のリモーネの付録「スイーツコレクション」はマカロンやモンブラン、
ドーナツやワッフル、シュー、エクレアなどアイテムはスタンダードですが、
特徴はこれがフワフワと凹むこと。
私の指で押した写真も写して見ましたが、私の指のブサイクさが目立って
仕方なくて止めました(笑)

とりあえず可愛かったのでエクレアを買ってみました。

美味しそう!

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「桜田門外ノ変」を見る

この秋my時代劇映画シリーズ第4弾。

「十三人の刺客」が「暗殺」をゴールに、そのプロセスを時系列で追い、大願
成就をゴールに据えていたのに対して、こちらは「桜田門外ノ変」と言う大願が
冒頭にきて、回想でプロセスを追うのかと思ったら、プロセスもちょっとはあり
ましたが、メインは「桜田門外ノ変」その後。
目的を果たした筈の刺客団たちがその後どんな末路を辿ったか、と言う話。
無論ここで「末路」と書いた通り、暗殺に加わったメンバーは幕府は勿論、
表向き幕府に恭順の姿勢を見せる水戸藩にも追われる立場に、謂わば「天下の
おたずね者」になっていたんですね。細かくは知らなかったのでびっくりしました。

続きを読む "「桜田門外ノ変」を見る"

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ソフトバンク、CSの呪縛

いや、ソフトバンク本当に残念。
川崎のベンチでの涙と勝った西岡が終了前にショートで泣きそうだったのと
両方印象的でしたが、しかしもうこうなるとレギュラーシーズンの頑張りが
虚しくならないか、個人的には元々CS反対派なので益々そんな気がします。

これでとりあえず関東で日本シリーズ開催とはなりましたが。

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高良くん、早くも「朝ドラ」に。

井上真央さん主演で来年3月から始まるNHK朝の連続ドラマの、主人公の夫役に
高良健吾くんが決まったとの事。(スポーツ報知など)
これでいよいよ一部の映画ファンだけでなく「お茶の間」に知れ渡る事になり
ますね。

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「ギルティ」&「セカンドヴァージン」2回

「ギルティ」は初回の気迫はどうしたか、まるで気の抜けた2回目。
真島が野上に寄り添う感じが面倒くさいし、次回予告で野上が「親切にされる
のに慣れてない」とか泣いてましたが、あれも「芝居」なら良いけれど、あそこ
から突如改心されても困るなぁ。

しかも玉木くんはワンシーンワンシーンがサマになりすぎて、やさぐれ感まで
清潔になっちゃって迫力不足。

逆に、ワンシーンなのに鋼太郎さんと唐沢さんのシーンが異常なインパクト。
恐るべし蜷川舞台俳優チーム(笑)

一方「セカンド〜」はお金かけてのシンガポールロケは評価しますが、出張先
一緒とかやっぱり下手な恋愛ドラマならではのご都合主義。
しかし、長谷川くんは、やっぱりカッコいいので来週も見ちゃうかな。

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2010.10.19

ペトルーチオとホーテンショーの奇縁

7月の「ファウスト〜」の時の、萬斎さんと横田さんの共演が2003年のケント版
「ハムレット」以来、7年ぶりだと言うので、お互いのサイトにツーショット
写真(笑)が出ましたが、その横田さんのブログに、今回横田さんが演じている
ホーテンショーの親友・ペトルーチオ役の筧さんとの、貴重な思い出話が出て
います。

自分が見て衝撃を受けた舞台の主演俳優と20年後に共演する…凄い偶然、
奇跡ですね。

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2010.10.18

やっぱりね。

嫌な予想が的中、タイガース、本拠地でジャイアンツに連敗し、CS敗退。
ま、監督が託した球児があれでしたから、仕方ないけど、何も同じ事を繰り返す
とは…。
ま、これでSDの楽天との監督交渉もおおっぴらにできるのだけは確実ですね。

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「マークスの山」初回を見る

WOWOWの新連続ドラマ。
根来が女性だったり、合田の別れた奥さんが登場したり、原作にはなかった携帯
電話が普通に使われていたりとディテールは若干違いましたが、小日向さん、
佐野史郎さん、山崎一さん、矢嶋健一さん、石橋蓮司さん、嶋田久作さんと怪しい
オーラ出しまくる役者さんてんこもりの異様な緊張感の中、初回だけで4人の
死者が出る展開。

あっという間の60分でした。
個人的には、新国立劇場養成所出身で蜷川さんの「ゴーストオブユートピア」や
「ヘンリー六世」、またネクストシアターメンバーとして「真田風雲録」に出演、
爽やかな佇まいの中に存在感を見せている遠山悠介くんが、若手刑事役で出演
しているのと、主に歌舞伎の子役として名前を見かけている、秋山悠介(遠山
くんと名前がかなり似ています)くんをクレジットに発見してちょっとテンションが
上がりました(笑)
(子役は余り出てこなかったので、多分水沢の子ども時代かな)

ラストが腰砕けになった「パンドラⅡ」と違って、バリバリの原作があるので、
今回はちょっとは安心ですし、原作は記述が細かすぎてドラマのダイナミックさを
味わい損ねた気がしているので、実はドラマ版にはそれを期待しています。

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やはり注目度高かった、長谷川博己くん。

17日の1日のアクセスが久しぶりに2000越え。
原因は何?と検索ワードを調べたら、やはりNHKドラマ「セカンドヴァージン」に
出演した長谷川博己くんでのヒットが急増していました。
16日の「土スタ」でも紹介されてましたし、17日夕方に初回の再放送があった
からかも。
ドラマは個人的にはさっぱりでしたが、長谷川くんが注目されるのは、長く舞台で
見てきた役者さんだけに嬉しい限り。

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「ミシマダブル」仮チラシ

「ミシマダブル」仮チラシ

2003年に筧さんが青山劇場で、つかこうへいさんの作品を連続公演した時の
タイトルが「つかこうへいダブルス2003」でした。
そして今回、東山くん、生田くん、平さんら出演、蜷川さん演出で交互上演
される三島由紀夫さんの「わが友ヒットラー」と「サド侯爵夫人」公演は
一まとめにして「ミシマダブル」と名付けられたようです。

コクーンで仮チラシ入手。
文字だけのバージョンならアップしても差し支えなさそうなので写真付きにして
みました。

しかし戯曲を読めば判りますが、本当にこの文字になっている役者さん以外は
出演しないのに、2本同時進行で稽古→本番を実現できるなんて、役者さんって
やはり凄い才能ですね。

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太っ腹、専修大学による無料の浮世絵展示イベント

川崎市と専修大学が共同で開催した「目の果報、知の至福〜江戸の文華〜
戯作と浮世絵」展を、川崎駅前のアートガーデンかわさきに見に行って来ました。
「里見八犬伝」や「偐紫田舎源氏」を始め数え切れない数の読本は挿絵に北斎ら
一流の浮世絵師を使い、贅沢な仕上がりでしたし、大好きな国芳先生の「讃岐院
眷属をして為朝をすくふ図」や出世作「水滸伝」はじめ、北斎、豊国、國貞の
浮世絵は保存状態も良く、じっくりたっぷり楽しませて頂いた上、立派な図録に
「讃岐院〜」のポストカード、「偐紫〜」のカレンダーなども無料で頂けて大変
有難いイベントでした。

24日まで開催中。

msn産経webに情報あり。

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亀治郎さんインタビュー@「AERA」

18日発売の10月25日号カラー1ページ、写真付き。
余程買うかと思いましたが、写真に肝心?の筧ペトルーチオの背中しか写って
いなかったので、申し訳ないながら、立ち読みで済ませてしまいました(笑)
そう言えば同じ号に「すいか」や今オンエア中の「Q10」などでずっと気になって
いながら覆面(複数)脚本家の合体ペンネームと噂には聞いていた以外知らな
かった「木皿泉」さんのインタビューが出ていて、びっくりしました。
ご夫婦だったんですね。

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2010.10.17

「龍馬伝」10/17

今回もワンシーンですが筧さんが登場。
例の「何かあったら龍を土佐の坂本家に連れて行って下さい」の手紙の件が
さりげなくここに挟まってきました。
じわっっときていましたね、三吉さん。
(どうもこう渋いとペトルーチオと同一人物であることを忘れます)

話は「いろは丸事件」
どう考えたって土佐側、強談判ですよね。
世論まで使い、値段ふっかけてる訳で、冷静に見たら龍馬&弥太郎相当
悪どいじゃん、って結論なのに、よくまぁ正当化したもんです。

で次回、「船中八策」にいよいよ及川くんの大久保登場。
顔つきからしてかなり悪そう。
ひょっとして龍馬暗殺の黒幕は大久保って方向かも。

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「じゃじゃ馬馴らし」初日雑感

面白かった芝居は見てから日が経ってからでもじわじわと思い出す事があれこれ
湧いてきます。

この芝居も読むだけだと、殆ど男尊女卑みたいなストーリーなのに、ラストの
キャタリーナの「演説」が違和感なく聞こえ、喝采拍手をさえ送る気になった
のはなぜなのか、そこに至るまでのペトルーチオとのやりとり、いやペトルーチオの
機関銃&散弾銃ラブコールのどこがどうキャタリーナに効果的だったのか、どう
亀治郎さんと筧さんが演じていたか、改めて考えてみました。

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「ろくでなし啄木」のイメージ写真は意外にダーク

「ろくでなし啄木」のイメージ写真は意外にダーク

CNプレイガイドの冊子の表紙ですが、意外に、と言っては三谷さんに失礼か、
あるいは更に軽く予想の裏の裏を掻くおつもりか、三谷作品のイメージ写真とは
言われないと判らない、ダークな雰囲気です。

そう言えば藤原くんが啄木役だから勘太郎くんはてっきり金田一さんかと思って
いたら、なんでも大工だか鳶だかの役だそうで、これもちょっと意外。

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高知県アンテナショップ「まるごと高知」

高知県アンテナショップ「まるごと高知」

開店したのは知っていたのですが、なかなか行く機会がなく、やっと行きました。
ショップは地上のドリンク&フード売場と地下のアルコール売場の2フロア構成、
前に「龍馬伝」展のお土産に貰った実生のユズを使ったお酒、都内で売っている
店がなくて残念に思っていたのですが、今回入手できたのが収穫でした。

高知県アンテナショップ「まるごと高知」

また高知の名物パン、「帽子パン」も入手。

高知県アンテナショップ「まるごと高知」

今年は先月板橋で絵金さんの絵も見られたし、「龍馬伝」さまさま、かも。

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長谷川博己くん、土スタに映像出演

ゲストが深田恭子さんだったので、長谷川くんも出ないかな〜と思っていたら
「イケメン長谷川博己さんとはどんな人」な感じでプチ特集。出演舞台をフリ
ップで紹介したあと、控え室で直撃取材された映像が。
これで知名度も全国区?

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2010.10.16

「錦秋十月大歌舞伎」(昼の部:盲長屋梅加賀鳶)を観る

物凄い体調不良で朝全く起きられず、何とか昼の部最後の「加賀鳶」のみ
間に合いましたが、ブラックな世話もののつもりで行ったのに、野田歌舞伎
ばりのコメディになっていてびっくりしました。

團十郎さんの道玄に仁左衛門さんの松蔵。この二人の組み合わせは、面白いです。

物語は黙阿弥らしい七五調のセリフが聞かせてくれましたし、最後のコミカルな
立ち回りも面白くは見ましたが、やっぱりコミカルなだけでなく、「業」とか
「性」みたいなものがもう少しじわじわ伝わってきて欲しかった気はしました。
まあ、團十郎さんと福助さんではカラカラっとコミカルになってしまうのは仕方
ないですが、単に可笑しいだけでなく、退廃の雰囲気を湛えた芝居をと思って
いたのは、期待し過ぎだったかなぁ。

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案の定?初戦落とす。

ファンのくせに「予想通り」も酷いとは思いますが、何とな〜く見えてたこの
展開。
で明日あっさり負け、でもやっぱりナゴヤドームではドアラがバク転失敗しな
がらもあっさり勝ち抜け、みたいなんじゃありますまいか…。
とりあえずタイガースとしては3戦まで持ち込めたら御の字な気がします。
ひょえ…

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「のぼうの城」文庫本下巻のあとがき

上下巻で発売された「のぼうの城」下巻の後ろに、以前「王様のブランチ」
ブックコーナーに出演していた松田さんが、「のぼうさま」についてウイットと
のぼうさまへの愛情に富んだ解説?を寄稿されています。
「のぼうさま」の魅力をことこまかに分析されていて、これを読むと、また本文を
読みたくなる仕掛けです。
勿論この文章を読む時に、当然ファンは萬斎さんの姿をイメージしながら読む
訳で、ビジュアルがまざまざと浮かんできます。
あとは監督さんがちゃんと原作&萬斎さんファンの期待に応えてくれる映像を
撮ってくれているのを祈るのみ。

原作は勿論読んでますが、この解説のためだけにでも文庫は読む価値がある気が
します。

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遂に更地に

遂に更地に
都心の一角の広い更地。
この何もなくなった工事現場は、つい半年前まではあの歌舞伎座があった場所。
この間までは青いシートの間に建物が見えていたのですが、今日通りかかったら
跡形なく解体されていました。
いよいよ新しい歌舞伎座の建設が始まるんでしょうね。

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「秘密」(初回)

「12歳の母」以来、過激と言うか、演じ手が限られる役柄の最終兵器的存在の
志田さん、今度は肉体は女子高生、精神はその母親と言う難役。
夫(父)役は佐々木蔵之介さん。
友人の医者役で橋本さとしさんが出演との事で見てみましたが、主人公が呟く
「俺は妻と娘のどちらを失ったのだろう」と言う独白に象徴されるように、妻の
精神が娘に宿っていると言う設定が生み出す世界はなかなかスリリング。
映画版を見てないし原作も読んでいないので比較はできませんが、先も判らない
方が楽しめそうなので暫く見て見ようかと思います。

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NISSAN、新CMは「あしたのジョー」風

NISSAN、新CMは「あしたのジョー」風

NISSANのカンガルーキャラクターCM、大好きなのですが、今回のバージョンは
また手が込んでいます。
リングの隅で「補助金は終わった〜」と手足?を投げ出すちびっこカンガルーに
「またエコカー減税は終わってない」とアニメがカラーに変わり、「買うのだ」(だったか)のコール
(「日産のお店へ行くのだ」でした。17日訂正)
「あしたのジョー」の世界観を上手く使っているし、いつものように可愛いし。
ちゃんと左下のクレジットにちばてつやさんのお名前が出ていましたし、最近
では一番のお気に入りCMです。

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2010.10.15

「じゃじゃ馬馴らし」新聞記事

とりあえず朝いちチェックの状況ですが、サンスポのwebには、写真入りで初日の
紹介が。
写真は映画翻案版「kiss me Kate」のタイトルの元になった、ペトルーチオの
そのセリフの直後、扇で隠した二人の優雅なキスシーン(5幕1場)。

尚、ラストのキャタリーナのカッコいいセリフ(と言うか、あれは「白浪男」や
「三人吉三」ばりの啖呵、と言うべきですね)のシーンの写真は亀治郎さんの
オフィシャルサイトのスタッフブログにいち早くアップ済みです。

ほかに記事は日刊スポーツ

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「医龍3」(初回)を見る

「じゃじゃ馬〜」から気持よく帰ってくるなり、丁度テレビでは「医龍3」初回の
クライマックス、荒瀬は生きてるか、死んだのか、のシーンで真っ最中で、
一気に引き込まれ、正座して見ました。
ラストまで生で見てから録画冒頭に戻って、結局深夜に全部を見てしまいましたが、
やっぱり「医龍」はいいです!

初回に2時間超スペシャルは「2」の時もでしたから驚きもしませんが、キャストが
ちゃんと揃うのが凄い。
水川さん演じるミキは今回ドイツ勤務中の設定で不在(大河「江」撮影が原因か)
でしたが、「2」欠席だった稲森さんが(確かあれも大河「篤姫」と被ってたから)
復帰。
「2」のラストでアメリカ?で身元不明者として救急に見放されていたはずの
岸部さんの野口が、再びペットの「アロワナ」同伴で(笑)復活してたのにはびっくり。
新キャスト、心臓カテーテル手術のスペシャリスト医を演じるエンケンさん、
こと遠藤憲一さんが恐らく「医龍」史上最大のライバルになりそう。
しかしエンケンさんはNHK「朝ドラ」(大阪収録)に出演中だし、佐々木さんは
他局の「秘密」に主演と被っているのに出演。
収録大変そうですけど、みんな「医龍」愛なのかなあ~。

初回で映画1本分見せ、メンバー揃ったところで2回目へ。
林さんの脚本、澤野さんの音楽いずれも今回も期待大。
特にサントラは今から発売が楽しみです!

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2010.10.14

「じゃじゃ馬馴らし」を観る(初日)

彩の国さいたま芸術劇場。

Jajaumaposter

蜷川さんのシェイクスピア芝居に筧さんが出演する!
私が好きなキーワードが3つ纏めてやってくるんですから、私がどんなに期待し、
初日がくるのをどんなに楽しみにしていたか。

いや、本当にこれが実現し、本当に私の目の前に出現したのです。
全く感動、本当に幸せな2時間45分でした。

客席には当然のように扇田さん、松井さん、更に高萩さんなどをお見かけした
他、初日とあって普段芝居を自腹では見なさそうな背広姿の男性客が矢鱈
目立ちました。

ロビーにはいつものように花がたくさん置かれていましたが、亀治郎さんには
「風林火山」の部下、駒井役で共演、また「から騒ぎ」での見事な女の子っぷりが
話題だった高橋一生くんから来ていましたし、筧さんには鴻上さんからのがあり
ました。
Jajauma_issei


Jajauma_kogami


また九州朝日放送で特番をやるとかでロビーに取材カメラが入っていました。

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「じゃじゃ馬馴らし」上演時間

Jajaumatime


ただいま劇場前。

掲示によれば、1幕85分、15分休憩、2幕65分と、
蜷川さんのシェイクスピア@さいたま芸術劇場「としては」
短めです。

では行ってきます!!

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「じゃじゃ馬馴らし」@毎日新聞

いよいよ初日の14日毎日新聞夕刊に、「じゃじゃ馬〜」についてやっと蜷川さんの
インタビューが出ました。
亀治郎さん&筧さんコンビが凄い事になっていると、雑誌や関係者blogあちこちに
上がっているのですが、何がどうなっているのか、とにかく待望の「筧さんin
蜷川シェイクスピア」、観劇が今から楽しみです!

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「半次郎」を見る

シネマート六本木
都内で3箇所、うち2箇所は仕事が終わってからでは間に合わない時間に最終
上映が始まると言う、会社員無視のタイムスケジュールのため、やむなく
六本木まで遠征。

私には秋の時代劇映画シリーズ第3弾(笑)

半次郎、と言えば土佐の岡田以蔵と並んで代名詞は「人斬り」。
何でもその誤解を解くために主演も務める榎木孝明さんが企画をしたと言う映画。
監督は「地雷を踏んだらサヨウナラ」や「長州ファイブ」など、意外に好きな
作品が多い五十嵐匠監督。
テーマも勿論ですが、「長州〜」で井上聞多(馨)を演じていた北村有起哉さんが、
今回は大久保一蔵(利通)役で出演されているのがお目当て。
いや〜、ちょん髷の時はともかく、髷を切り落とし、鼻下と顎にモヨモヨっと
した髭を生やし、フロックコートに山高帽姿の北村さん、全く見事なまでに、
教科書に出ている大久保さん、でした。

物語は半次郎(桐野)サイドから描かれますから、当然、西郷が下野して以降は
大久保は敵役状態でしたが、総攻撃前日に、軍楽隊にヘンデルの「マカベウスの
ユダ〜勝者は還りぬ」を西郷軍に向けて演奏させ、西郷の書を執務室で眺めやる
シーンが苦味があって印象に残りました。

そして榎木さん。
元々武道を修める方なので、殺陣は勿論、所作、乗馬姿、いずれも見事でしたし、
実際には結構ベテラン俳優さんなのに、若い時代が余りに違和感なく若々しく
見えたのには逆にびっくりしました。
他のキャストもなかなか渋い選択。
半次郎の同士役で津田寛治さんや坂上忍さん、京の煙管屋主人に竜雷太さん、
さらにワンシーンながら、白塗りのお公家さん役で篠井英介さん、半次郎と心を
通じ会わせる長州藩士に葛山信吾さんなど。あ、よく知らないのですが人気ユニ
ットのEXILEのメンバーさんも半次郎の親友役で出演されていました。

そうそう「シュアリーサムデイ」同様、エンドクレジットで須賀貴匡さんの
お名前を発見しましたが、またまたどの役で出ていらしたか判りませんでした。
本当にファンの方には申し訳ない感じです(岩倉具視あたりかな?と推察中)

全体としては、半次郎はじめ薩摩メンバーが心酔する、リーダー、せご(西郷)
どんの人間的魅了、つまり半次郎はじめメンバーを城山まで団結させ続けた、
この物語の行動の原理となる西郷のカリスマ性がきちんと描かれていなかった
ので(演じていたのがオーディションで選ばれた一般の方だったのも関係する
かも知れませんが)、どうして彼らがそこまで負けると判っている戦いに挑んだ
のかと言う説得力にちょっと欠けたかなと。
頭の中で「龍馬伝」の高橋さんの「食わせもの」ぶりを思い出し、自分を納得
させていました。

しかし西南の役に「日本最後の内戦」と言うテロップが付いていましたが、その
僅か10年前くらいまでは倒幕だの、長州征伐だの、更には戊辰戦争と当たり前の
ように国内で戦争が行われていた訳ですから、統一国家と言う概念の元に認識
される「内戦」と言うニュアンスは当時はなかったような気はしました。

戦争シーンのコマ落としような、あるいはコントラストを強くした画面の感じが
ザクザクとした印象があって、面白かったですが、あのラストシーンはちょっと
なぁ。
せめて残骸の中に、さとが自分の香袋とか「論語」をみつけたくらいなのが、
余韻があったろうに、あそこに出て来るのはいくらなんでも(苦笑)

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2010.10.13

「おじさんスケッチ」

フジテレビの深夜に、不思議なショートコント番組をやっていました。
出演は「叔母への旅」に出演していた、浅野、段田、高橋、鈴木の4人+小野
武彦さんの芸達者な役者5人。
そのベテラン俳優さんたちが、真面目な顔をしてハズレの居酒屋やエレベーター
前など、サラリーマンにありそうなシュールな日常光景を演じると言う、なか
なか面白い番組でした。
プロデュースは勿論シスカンパニーの北村さん。
音楽と挟まるアニメーションは「ピタゴラスイッチ」風でやってる事は「サラリー
マンNeo」よりは「ココリコミラクルタイプ」風。個人的には浅野さんの「宴会芸〜
撃たれた鹿」が爆笑で、何度でも見てみたくなりました。
しかし民放が深夜にNHKより穏やかなコント番組をやる不思議。

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「ギルティ」&「セカンドヴァージン」初回

迷いに迷って、「セカンド〜」は再放送有りは確実と見て、「セカンド〜」を
チラ見しながら「ギルティ」録画しつつ見てましたが、初回で早くも玉木さん
演じる刑事が菅野さん演じる主人公・野上が怪しいと言うところまで行き着いて
しまい、朝の「めざまし」で大塚さんも言ってましたが、「どうやってワンクール
持たせるのか」が逆に気になりました。

シンプルに行けば、最終的な主人公の狙いは、多分当時管理官として現場を
仕切っていた(多分)鋼太郎さん演じる宇喜田ではと思いますが、警察の
捜査と野上の復讐の完遂とどちらが早いかって言う流れになるのでしょうか。
浪岡くんが演じていた復讐された男の妻が逆に復讐に走る、と言う展開もあり
でしょうが、どっちかと言うと、それは「セカンド〜」を書いてる大石さんの
世界(笑)

ともあれ、奇っ怪変なダンスをしていた唐沢さんと、パープルっぽいピンクの
ベストがお似合いだった鋼太郎さん、これからも目が離せません。
最初は穏やかだった鋼太郎さんですが、きっとどこかで、「タイタス」ばりの
荒ぶる切れっぷりを見せてくれる筈(でなければキャストの意味が無い(笑))
なので、今後の豹変ぶりに期待します。

一方「セカンド〜」は我らが長谷川くん。
「ギネ」では藤原紀香さんのダンナさん役で今回は深田恭子さんのダンナさん。
しかしよりによって、るいの家の向かいに引っ越して来るか(笑)
話はもうこの時点でリアリティゼロ。勿論るいの家も、どうなんだ、だし。
あとは困る行くん(長谷川くんの役)のダメっぷり観察に走りそう(笑)。
そう言えばるいの息子役は、小栗くんの「シュアリーサムデイ」に出ていた役者
さんですね。

とりあえず両方、次回は見る予定。

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2010.10.12

国立劇場10月歌舞伎公演「天保遊侠録/将軍江戸を去る」を観る

勿論吉右衛門さんが2演目共に主役とあって楽しみに伺いましたが、やはり
完全なセリフ劇の真山作品は、しかも連続はかなり手強かったです。

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「水戸黄門」新シリーズ

格さん助さんがガラリと変わり、由美さんも初回で「引退」と、かなりリフレッ
シュした「水戸黄門」新シリーズ初回の2時間スペシャルは、他にも意外な俳優
さんたちが大挙ご出演でした。(私が見た事がないだけで以前にも出演されて
いたらすみません)
まずは将軍・綱吉に仲村トオルさん。雰囲気がちょっと今井朋彦さん風でした。
また老中・土屋相模守に小野寺昭さん、悪玉頭領に深水三章さん、その手下に
上杉祥三さん、更に江戸城のドン?大久保加賀守に、「龍馬伝」の山内容堂公の
イメージが未だに強烈な近藤正臣さんなどなど。
多分あとは最終回くらいにしか登場しないのでしょうが、何となく髷姿に違和感の
ある小野寺さんに対して、近藤さんの渋くてダンディでかつ一筋縄でいかない
感じがカッコ良かったです
(ラストシーン、手入れにしては盆栽の切り落とし方が大胆でした…)

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「生田源氏」の運命の女性役は…

生田斗真くんが源氏を演じると話題の映画、女性陣が徐々に発表されてきました。
一番びっくりしたのは、昔なら名取裕子さんとかが演じてそうな(笑)「情念」の
代名詞、六条御息所をなんと「なっちゃん」田中麗奈さんが演じる事。
余りにイメージが違って、ひっくり返りそうになりました。
もうこう言うまだ若い、と思っていた可愛い女優さんがやる時代になったのか。
いやしかし「なっちゃん」ですよ、「なっちゃん」(笑)
しかも六条には伊勢の斉宮になる若い娘がいる設定ですよ。もうちょい年上では。
情念だけならせめて深田恭子さんとか?
また正妻・葵上は多部さん、夕顔に芦名さん、そして源氏の運命の女性、藤壷
(&当然、桐壷ママも)には真木よう子さん、紫式部が仕える彰子には蓮仏さん、
コワイ弘徽殿には室井滋さん。

真木さんは「龍馬伝」でも福山龍馬の奥さん役ですから、このところかなり世間の
女性を敵に廻しましたね。
あとは紫の上がどうなるか、勿論、ライバル頭中将や桐壷パパ、忠実な家来、
惟光など男優陣もこれからですが、どうも皆こぢんまりして迫力に欠けますね〜

詳細はmsn産経など

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2010.10.11

三浦春馬くん@「あぐり」確認!

三浦春馬くん@「あぐり」確認!

三浦春馬くん@「あぐり」確認!

↓(こちら)に曖昧な事を書きましたので、連休を使ってDVDを確認しました。

三浦春馬くん、確かに「あぐり」に出演されてました。
第30回、エイスケを追って上京するあぐりの後ろの席に座っていた、親子連れの
男の子、クレジットは「子供」でしたが、ドラマ中で母親に「しょうたろう」と
呼ばれていました。

と言う訳で正解は「あぐりが上京する電車の中で出会う子供、名前は〈しょうた
ろうくん〉」、でした。

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「龍馬伝」10/10【12日補足】

久しぶりに筧さん登場回。
と言っても初登場回が大泉さん演じる近藤長次郎の切腹がメインだったのと同様、
今回は更にビッグネーム、高杉晋作の病死がメインで筧さん登場はワンシーン
でしたが、三吉さんの「龍馬さんリスペクト」な姿勢と「二人良くあの窮地から
生還できましたよね」な心の繋がりが滲み出ていて良いシーンでした。

そう言えばお龍が三吉の言葉に「おちょくらんで下さい」と言ってて驚きました、
良く判りませんが、「おちょくる」ってあの時期、あの場所で、まして京都
生まれの女性が喋るのに相応しい言葉なんでしょうか。
もし言語学的に合っていてもなんか真木さんのハスキーな声で聞くと妙に迫力が
出て浮いた感じがしました。

さて下関市広報誌には4話に出演とおっしゃっていた筧さんですが、「龍馬伝」に
リンクしている広報さんのブログによれば、つい先日(勿論「じゃじゃ馬」稽古
中)に出演シーンがあったとかで、まだ三吉さんが見られる様です。
(それで筧さんオールアップだったようです)

病床の高杉については、元奇兵隊員が卵持ってきたりして、木戸さんまで泣かせに
かかっていたのは、基本クールなイメージの高杉さんとはちょっと違ってたし、
伊勢谷くんが海辺で鼻水垂らすとは更にびっくりしました。

来週はいよいよ「ハゲタカ」メンバー最強の中尾彬さん登場。
予告編が完全に「ハゲタカ」になってましたよ(笑)

広報さんのブログだともう数日中に番組もオールアップを迎えるようなので、
ニュースになりそうですし、恒例?の次回作の上野樹里さんへの「主役引き
継ぎ」のイベントの様子も映りそう。
【12日補足。やっぱり出ましたクランクアップ。こちらとか】

尚、この広報さんのブログのクランクアップメンバーに石橋蓮司さん、東根作寿英さん、
星野真理さん、の名前あり。これから登場の人物と思われます
ちなみに、暗殺は定説通りで行くようですが、佐々木只三郎役、私的な配役予想は
やっぱり「ハゲタカ」繋がりで、本命:松田龍平くん、対抗:高良健吾くんですが
どうでしょうか。

なんだかんだ言って、一年間ってあっという間。

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歌舞伎座ドキュメンタリー映画

正式タイトルは「わが心の歌舞伎座」
歌舞伎座、は余程美味しいコンテンツらしく、今度はドキュメンタリー映画が
来年1月に公開されるそうです。
稽古場や舞台裏、幹部のメッセージとか入るもよう。
確かに「さよなら公演」完全収録のDVDにはとても手が出ませんが、映画くらい
なら私でも、と思わないでもないので、それがまさに松竹の思うつぼ、ですね

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F1鈴鹿GPで小林劇的追走。

今年はつまらない給油やタイヤ使用に関する細かい規定が加わり、何より
キミが離脱してしまったので殆ど見てなかったF1ですが、前日予選が中止に
なる程の大雨と聞いて、決勝がどうなるか俄然興味が湧き(意地悪)、録画
予約したのを、結果を見ないようシャットアウトして夜見ましたが、小林が見せた
終盤の追い上げは久しぶりに興奮しました。

クールな口調で「いや予選でミハイルを抜かせてた筈なんですが」とか嫌味を
言ってた解説者がいましたけど、14位から僅か残り10周そこらで7位まで追い
上げたのは、間に勝手にリタイアした車が数台いたとは言え、掛け値なく凄い
でしょう。

見てないうちにいつの間にか常勝チームになったレッドブル、あれほど合わないと
勝手に思っていたフェルナンドとフェラーリの好相性、年ごとにレースごとの
ムラが酷くなるルイスなども見知った顔も興味深かったですが、ドライバーも
チームも見知らぬ顔が結構たくさんいてびっくりしました。

次週は初の韓国GPだそうですが、まだ開催できるか不安視されている様子。
興業&スポンサー収入確保のために新規開催地を増やす(特にアジア地域)
のも景気の良い話でしょうが、設備、そしてオペレーションなどハード、ソフト
両面きちんと揃わないと盛り上がりませんし、何より人命のかかるレースです
から見切り発車みたいのだけは勘弁して欲しいところですね

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「情熱大陸」@栗山民也さん

撮影用にびっしりと並べられたチラシが壮観でした。
メインは「カエサル」でしたが、舞台の雰囲気が意図的か偶然か直前の
「イリアス」に似てたような。
描く世界が似ていたから仕方ないのかも知れませんが舞台美術や照明に
演出家の好みって確実に反映してるのを実感しました。

それにしても「イリアス」稽古メンバー飲みの様子が映った時にあの主演
俳優さんが映らなかったのは、やはり「飲み」関係での〈疑惑〉を連想させると
配慮したからかと邪推。
(提供がビールメーカーだけに尚更かな)

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2010.10.10

ロッテ、またまた逆転勝ちでファーストステージ勝ち抜け

これが短期決戦の怖さ。
最後の最後に3位決定、CS進出の決まったロッテが、ライオンズに2戦
続けて逆転勝ち、呆気なくファイナルステージに勝ち抜けてしまいました。

一時は優勝確実、マジックナンバーまで出ていたライオンズなのに、
勝負って判らないですね〜。

タイガースがこの二の舞にならない事を祈りますわ。

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「錦秋十月大歌舞伎」(夜の部:盛綱陣屋)を観る

諸事情で後ろ2つは見ず、「盛綱陣屋」のみ拝見。

仁左衛門さんの盛綱に團十郎さんの和田兵衛、我當さんの時政、他に孝太郎さんに
魁春さん、錦之助さんに秀太郎さんと言う豪華な顔合わせ。
しかも子役の子(名前未確認)がそれは可愛く上手くて良かったです。
仁左衛門さんは毎回思いますけど本当に浮世絵から抜け出してきたようでしたし、
首実験から一連の表情、セリフ、衣装の捌き方を含めた姿が本当に素晴らしく
(ほぼメロメロですね)、仁左さま堪能〜でした。
我當さんはやや階の上り下りがお辛そうでしたが、押し出し、声ともに貫禄が
あり、團十郎さんも最初の出は余りインパクトはなかったですが、再度登場時
からラストの見得までキリっと舞台が締まりました。

話はどう考えても納得いかないですが(笑)、仁左衛門さんが見られたからokです。

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ロッテ、クライマックスシリーズ逆転勝ちで先勝。

途中まではライオンズ涌井とロッテ成瀬の緊迫した投手戦で、ライオンズが
追加点を入れた段階でこれはライオンズの勝ちだろうと思っていたらあれよ
あれよ、一昨日のヤクルトの大逆転劇の再現の如く(と言うより殆どそっくりな
試合展開)にロッテ福浦の一発で2位ライオンズに先勝。
どうやら今年は2位チームにアドバンテージがないらしく、今日ロッテが勝てば
ロッテがファイナルステージ進出だとか。
セリーグもそうなら(多分そう)、また肝心なところで勝てないところがライオ
ンズにそっくりのタイガース、あっさりジャイアンツに連敗しそうな嫌な予感も。
(結局そっち)

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2010.10.09

「H&M」で初めて買い物

「H&M」で初めて買い物

狙っている(多分)年代層と言い、ショーウインドウに並ぶファッションの傾向と
言い、絶対縁がない店だと思っていた「H&M」。
先日、ちょっといつもと違う事をしたくなって、場違いを承知で入って見ました。
店内にはニットや丈の短いスカート、大胆なデザインのシャツが目立ち、やはり
場違いだったかな〜と思いましたが、奥の奥に、オフィス向けっぽいデザインの
シャツやジャケットのコーナーを発見。
丁度今年買いたかった色のシャツを見つけたので、値段も手頃だし、思わず購入
してしまいました。

全体的にはパッと見てどんなジャンル分けで服が並んでいるのか判らないので、
(それが回遊させる作戦なのか、本当はちゃんとジャンル分けされているのに
私が判らないのか、あるいは整理の手が回ってないだけか判りませんが)具体的に
こう言う服はここ!とは私の目には判りづらかったので、パパパパっと買い物
するより、ブラブラしながら意外なところにお目当ての服を見つけるのを楽しむ
店なのかも知れません。

でも初の「H&M」体験でちょっとした気分転換にはなりました。

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2010.10.08

タイガース、超他力本願で(笑)2位確定。

ジャイアンツ対ヤクルト最終戦、8回終わって4対3、こりゃあジャイアンツの
2位確定だわ、と諦めていたのでしたが、ヤクルトが9回に追いついたので、
もしや、いやいや、引き分けでもジャイアンツ2位だから確率は低かろうと希望は
持つまいと思っていたのですが、まさかまさかで10回に3ランでヤクルトが逆転、
10回裏をキッチリ抑え、ある意味、今シーズン最大の大逆転劇でした。
いや、ヤクルトさまさま。
今日だけは、現金ですが、東京音頭を高らかに歌わせて頂きました。

タイガース、とりあえずヤクルトに足向けては寝られますまい。
勿論、優勝できてればこんな些細な事で喜ぶはめにならずに済んだのですが…

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鋼太郎さん@「アクターズマガジン」

演劇雑誌ではなんの不思議もないのですが、吉田鋼太郎さんの、出演する連ドラに
(「ギルティ」)ついてのインタビューなんて超貴重。
しかも舞台じゃまずお目にかかれないスーツにネクタイ姿なので、ますます
「鋼太郎さんがっ!」って感じがします。
しかし、11月の舞台稽古〜本舞台中も完全にスケジュールが被るのは確実って
どんな状況で撮影するのでしょうか。
休演日とか舞台当日はその前後とか?
共演の役者さんとのスケジュール調整とか、ロケどうするかとか、スタッフも
大変そうな…
でもそこを敢えてのキャスティングでしょうから、それだけ鋼太郎さんならではな
役柄と思われ、その意味でも楽しみです。

「アクターズマガジンvol.2」
オークラ出版
公式サイトはこちら

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北村有起哉くん、時代劇映画2連発

舞台「焼けたトタン屋根の〜」も期待してますが、その前にご出演の時代劇映画が
相次いで公開されます

まずは明日から六本木シネマートなどで公開の「半次郎」。
「人斬り」のイメージで誤解されている中村半次郎を新たな視点から見直した
「長州ファイブ」の五十嵐匠監督の新作。
榎木孝明さんが半次郎を演じますが、北村さんは最終的には西郷&半次郎と袂を
わかつ、薩摩藩士・大久保利通(一蔵)役の模様。

また来週公開、大沢たかおさん主演の「桜田門外ノ変」にもご出演。
こちらも大沢さん演じる関らと同じ水戸藩士ながら、対立、関ら狙撃メンバーを
捕縛する役柄とか。

短期間で薩摩藩士と水戸藩士って・・・(^^)/

とりあえず都内ですら、わずか3館と言う小規模公開の「半次郎」を見逃さない
ようにしなければ

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三浦春馬くんも「あぐり」に。【9日補足】

「源氏物語」に生田くんが出演のニュースが出た時に、子役時代「あぐり」で
エイスケ&あぐりの息子、淳之介くん役で出演していたと言うのを教えて頂いて
びっくりしてたのですが、今週発売の「週刊文春」で「●ン●ンがやらないから」
と題して掲載されている「好きな男、嫌いな男」の堂々3位にランクインして
いる三浦春馬くんの紹介文に「ドラマ『あぐり』でデビュー」とあってまたまた
びっくりしました。
映像は未確認ながら、どうやら、名取裕子さんが演じた「チェリー山岡」の息子
正太郎役との事。
この連休に「完全版」のDVDでチェックしてみようかな。

因みに「好き」1位は福山さん、2位は向井さんとNHK連続ドラマ出演俳優がワン
ツーフィニッシュ。
3位は同点でもう一人桜井翔くん、5位はまたまた大河出演の佐藤健くんと言う
ランキングでした。
尚、淳之介くんを演じた生田くんも14位。

【補足】コメントを2つ頂きました。どうやら役がらが正太郎とは違うようです
    連休中にチェックしてご報告します(多分)

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2010.10.07

「エリザベート」(瀬奈×城田)を観る

帝国劇場
初日すぐに見て以来約2ヶ月ぶりの「エリザベート」
今回はどうしても見たかった、瀬奈エリザ×城田トート×浦井ルドルフの組み
合わせ。
平日のソワレで補助席の出る人気でした。
20101007teigeki

いや〜本当に素晴らしかったです。
城田くん、2ヶ月ですっかりトートが板につきましたね。
とにかくその佇まいの「異界」っぷり、判ってるのにいつの間にか現れている
無重力感が凄いし、何より手指の動き一つで世界が動いてしまう雰囲気で、
登場する度に見ずにはいられず。
完全に魅了され、城田トート見たさにうかうか(笑)舞台写真入りパンフレットを
購入してしまいました。

時に今回印象的だったのが浦井くんとの「闇が広がる」
浦井くんも上手いし、男性二人のデュエットにこれだけ引き込まれたのは初めて
でした。

瀬奈さんのエリザベートはとにかくパワフル。
前回はまだ弱さが見えました感じがしましたが、今や「男前」に近い。
一路さんの神々しさとも違って、強い故の孤独って感じでしょうか。
「夜のボート」が孤独を際立たせて印象的でした。

また寿さんゾフィ、春風さんルドヴィカと脇も揃っていましたし、全体に言葉が
丁寧に伝わってきて(ルドルフの死を巡る、ハプスブルグの政治的背景や時代の
思想の推移については相変わらずこれを見ただけでは慌ただしすぎて説明不足で
サッパリですけど)

カーテンコールは3回+エリザベート&トートのツーショットの計4回。
エリザベート&トートはスタオペに揃いの投げキスで応えてくれて一層の拍手を
浴びていました。

千秋楽まであとちょっと過ぎて多分今年はもうダメですが(「じゃじゃ馬」と
日程被ってなかったら、もう一度くらい当日券抽選にでも挑戦したところ)、
城田トート、是非次回公演にも!です。
しかしそろそろフランツも新キャスト発掘しないと、禅さん一人ではかなり
大変そうです。

瀬奈×城田版でCD、出ないかなぁ。

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「083」7号到着

「083」7号到着
内容は既にwebで確認済みですが、よく原稿校正でも添付ファイルだけ見ていて
見落としていた間違いに、紙出力した途端に気がついたりするのと同様、やはり
印刷され、綴じられ冊子になったのを見ると、全体像も見えるし、原稿や文字が
「読んでください」と訴えているような感覚で、じっくり楽しみました。

筧さんの三吉、やっぱりカッコいいです。

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「悲劇喜劇」11月号

特集は仲代達矢さん。
仲代さんと言えば、萬斎さんファンには「乱」の人(笑)、大河ファンには
「新平家物語」の平清盛で、「風林火山」の信玄パパ、ですが、ずらっと並んだ
出演舞台一覧を見ると凄い、の一言。

買ったのは勿論、筧さんのインタビュー目当て。
前半は「広島に原爆を落とす〜」とつかさんの話、後半が「じゃじゃ馬〜」の話。
そう言えば先日終わった「チャンス」の亀治郎さんを見ていたら、「踊る〜」
年末スペシャルに登場した頃の筧さんに、なんかツルンとしてて可愛いげがない
ところ(誉めてますけど、勿論)が似てる気がしてました。

筧さんは蜷川さん舞台に出ると思ってなかったとおっしゃってますが、シェイ
クスピアと言えば膨大でデコラティブな修辞が山ほどくっついたセリフが付き物。
まさに筧さん向け(笑)
まだ蜷川さんが演出してないシェイクスピア作品も結構ありますから、これを
機に蜷川組セミ常連くらいにはなってほしいです。

そうそう、筧さんはやっぱり「ファントム」(「オペラ座の怪人」)出演が夢
だそう。この話、随分前からされてますから、かなり強い願望なのでしょうね。

出版社公式サイトはこちら

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肝心な試合はすべてベイスターズに負けた・・・(嘆)

ここぞで勝てないタイガース。
一試合に17点取って浮かれてて、肝心の最終戦に3点取れないで負け。
自力優勝消滅も自力2位もベイスターズの意地に負けて逃がしましたね。
全くもう…(嘆)×(滝泣)

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泣いても笑っても、今日が最終戦

これで今日勝つと何と勝ち負け引き分けまで勝率がドラゴンズと完全に同じに
なるのに、対ドラゴンズ戦に負け越しているばかりに2位に甘んじるとは全く
悔しい限り。
そして優勝できなきゃ2位もビリも一緒だとは思いますが、でもやっぱりジャイ
アンツに上を行かれるのもちょっと嫌。
それが今日の最終戦で決まると言うのですから、全くどうでも良いけどペナント
争いが激化する前にどうしてもう一つ勝っておかなかったのか…。

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「のぼうの城」文庫本発売車内シール広告

電車のドア横スペースに「のぼう」文庫本告知
右半分は青地に従来の左向きの「のぼうさま」イラスト、左半分は赤地に右向きの
多分三成さんイラスト。
右端に杏さんが「ハリウッド映画の爽快感」、左端に太田光さんが「マイベスト
本!」と讃を寄せ、真ん中に「文庫、上下巻で10月6日発売」と「映画化 主演
野村萬斎」、下にいつもの書体で「のぼうの城」の文字

せっかくカラーなのに小心者なので、写真撮影できず(苦笑)

小学館公式サイトにばっちり上がってますが、これ、映画の公式サイトより
よっぽどしっかりしてるぞ(さらに苦笑)

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10日の「情熱大陸」は栗山民也さん

演劇人は久しぶりかも。
しかしこのところの栗山さんの仕事量はスズカツさん並みなので(笑)どの現場が
映るやら。
なにしろ今年、近い順に「カエサル」「イリアス」「黙阿弥オペラ」「ロックン
ロール」あと1本くらいやってましたよね。

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「じゃじゃ馬馴らし」@雑誌「ぴあ」

1ページですが、蜷川さん取材記事がカラー写真入りで出ています
「プルミエール」同様、やっぱり鬘なしの亀治郎さんと、ダルタニアン風出で
立ちの筧さんのトークバトルの写真でした。

しかし蜷川さんをして「このカップルはほとんどビョーキ」と言うキャタリーナ
&ペトルーチオ、戯曲を読む限りでは、ウイットや洒落で、と言うより、セリフの
肉弾戦の様相を呈していますが、亀治郎さん&筧さんの芸達者コンビがこれを
どう見せてくれるのか、気がつけばあと1週間で初日です。

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NTT東日本のコマーシャル

「龍馬伝」では眉毛塗りつぶして慶喜さんを怪演中の田中哲司さんですが、
まるで別人のように(と言うか、こちらが今までの田中さんのパブリックイメージ)
良きサラリーマンパパを演じているのがNTT東日本のコマーシャル(父と少年編)

イチローに憧れて野球に熱中する息子役には「海容〜アイシテル」で加害者と
なる野口少年を演じていた嘉数一星くん。

何か素敵な親子の空気が流れていて、和む、最近では一番お気に入りのコマー
シャルです

NTT東日本公式サイトで動画が見られます

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2010.10.06

映画「大奥」を見る

秋の時代劇映画シリーズ第2弾(笑)。

レディースデイと言う事でいつもは閑散としている地元のシネコンが結構な混雑。

さて原作ものの実写化と言うと、原作ファンに大抵不満が出るものですが、個人
的には、第1巻をほぼ原作に近い形で映画化していましたし、全体に本当に
良くできてるな、と思いました。

例えば道場のシーンとかは、カット割も原作似でしたし、無駄なオリジナル
ストーリーやキャラクターを作ったりしてないし、音楽がところどころ無駄に
盛り上げようと音量が大きすぎた以外は、安心して見ていられました。

何と言ってもキャスト。
二宮くんが、常識と良識を弁え、才能もあり勿論男前の水野にぴったりで良かった
ですが、それよりも柴咲コウさんの吉宗が「男前」で最高。
50人解雇シーンとか、やたらにカッコ良かったです。

また佐々木さんの藤波も、玉木くんの松島も良かったし、中村くんの垣添なんて、
本当によしながさんの原作から飛び出したようなキュートな口元が滅法良し。
そして観客の人気を一番集めそうに感じたのは、阿部さんが演じた杉下。
原作でも人気のキャラクターですが、阿部さんはぴったりでした。

更に女優陣も出番は当然少ないながら絶妙。
筆頭は和久井さんの加納。
あのちょっとホッコリした感じが見事でしたし、菊川さんの間部、板谷さんの
大岡と、「男前」なキャラクターが勢ぞろい。
プロデューサー、キャスティングのツボ、良くお判り、でしたね。拍手。

尚、個人的には一番受けまくったのは御伽坊主役の浅野和之さん。
出演とは聞いていたので、水野の父親役あたりかと思っていたら、冒頭の総お
目見えシーンで吉宗の脇を歩く坊主の歩き方が「浅野さんぽい」のに気がつき、
いよいよ将軍寝所シーンでセリフが出てきたときには「浅野さん〜」と笑いを
押さえきれず。

ま、確かに冷静に見たら妙っちゃ妙な話ですが、この「大奥」はそう言うもの
ですから、ここに至ってああだこうだ言ったら話になりません。
その意味では原作を読んでから見ると、「あ、ここが一緒」「ここも一緒」という
面白さもあるし、前提としてあの世界を理解しておくのが楽しめるポイントかも。
私など、見て帰って来るなり、原作を読みなおしました。

男優さんたちのカラフルな衣装をはじめ、原作の世界観をキッチリ立体化させた
スタッフ、キャストに敬意を表して楽しまなければ。
そう言えば見ていて、ふとこの感覚は、蜷川さんがしかけるシェイクスピア
オールメールシリーズに近いかもなぁと思いました。

原作は15代将軍まで、パラレルワールド「大奥」を描くそうですが、映画の方は
果たしてシリーズ化となりますか。

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「のぼうの城」文庫本発売

「のぼうの城」文庫本発売
「のぼうの城」文庫本発売
やっぱり出ました。
上巻は単行本と同じ作者の同じ図柄ですが、下巻は別の図柄。
多分三成か丹波かなって感じですが、何だかどうも萬斎さん演じるのぼうさまに
見えなくもありません。
さあどっち?

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「ギルティ」と「セカンドヴァージン」放送時間が被る

片や、吉田鋼太郎さん、民放ドラマ初レギュラーで、訳ありそうな管理官を
演じる(初めて鋼太郎さん出演の予告編を見ました!)「ギルティ」(て言うか
個人的には、連続ドラマは「風林火山」の津田監物役で2回くらい出演した位
しか記憶がない)、片や、蜷川組のプリンス(笑)、我らが長谷川博己くんが、
主人公(鈴木京香さん)と奥さん(深田恭子さん)の間で揺れるビジネスマンを
演じる「セカンドヴァージン」。
何と火曜日22時、完全に放送時間が被る事に気がつきました。
多分再放送があると踏んで、とりあえずは「ギルティ」を録画、「セカンド〜」を
見て長谷川くんチェック用に再放送を録画の体制かな。
来週には「医龍3」も始まりますし、「秘密」(さとしさんが出る)、WOWOWの
「マークス」と秋クールはドラマ見まくりの予感。

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「武士の家計簿」に千五郎さん出演

A3二つ折りのチラシを入手、キャストを見ていたら、茂山千五郎さんのお名前が。

お子さん世代は良くドラマなどに出ていますが、千五郎さんが映画ご出演は
珍しい気がします
私のチェックが甘いだけかも知れませんが。

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2010.10.05

世田谷パブリックシアターは「小劇場」なのか。

シリーズなのか判りませんが、5日の首都圏ローカルの昼前のニュースで、
「劇場さんぽ」として、世田谷パブリックシアターが紹介されていました。
「ガラスの葉」の劇場ツアーの様子や、各種の参加型イベントが映像で紹介され
た他に、勿論、劇場監督として萬斎さんが(残念ながらご自身の登場はなかった
ですが写真で紹介されていました。
良く行く劇場ですが、映像で客観的に紹介されるとまた印象が違いますね。

しかし、「年に150本芝居を見る」と豪語していた演劇ライターさん、700席の
世田谷パブリックシアターを捕まえて「小劇場」とは・・・?
私の中では「小劇場」は駅前とか、スズナリとか、それくらいなら判るんですが
あの3階席まである世田谷パブリックシアターを「小」と呼ぶっていうのは
彼女の基準では「大」となると国立とか歌舞伎座とか、オーチャードホールとか
それくらいまでいかないとダメってことなんでしょうか??
だとしたらコクーンだって「小劇場」ですけど・・・

ついでに突っ込むとレポーターがキャロットタワーの謂れ(にんじん色)にあれ
だけ普通に受けていたのはどうなんだか(笑)ちょっと失礼ではあるまいか。
ま、出来上がった時はもっと色鮮やかでしたからね。
勿論名前が決まった時は、みんなもっと笑ってましたけど。

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「フリーター家を買う」のドア横シール広告

まだ1つしか見てないので、見極めがつかないのですが、電車のドア横に貼って
あったシール状の広告(20センチ四方くらいのもの)がビリビリに破れたあとを
セロテープで貼りあわせたようになっていました。
まさか(剥がそうとした人がいたりして)破れた広告を補修してまで掲出し
続けるはずはないし、破れがきれいに出演者の体を避けているので、恐らくは
意図的に(こうして私が書いているように)目立たせるための作戦と思われます
が、にしても手が混んでいます。
セロテープは本当に貼っているようにしか見えなかったですし。

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つまらなくなった「やじうま」

リニューアルしたらしいのですが、強烈につまんなくなりましたね。
朝出かける前の忙しい時間帯は、ニュースヘッドライン→天気予報→スポーツ→
占い→芸能ニュース→交通情報がコンパクトにタイミングよく回転しててくれてい
ればいい訳で、何も6時前から焼いたさんまを使ったアイディア料理や少ない油で
揚げる春巻きの作り方なんて8時半以降、「はなまる」にでもお任せすれば十分。
新しいキャスター?は下手で聞くに耐えず、私の朝のテレビザッピングで回す
チャンネルから「10」(ANB:自室テレビは未だアナログ)と言う選択肢は消え
去りました。

典型的改悪パターン。

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「世にも奇妙な物語」

久しぶりに見ました。
どれも面白かったですが、「栞の恋」の主人公がGSのタイガースファン、それも
サリーファンだと言ってる、そのドラマに岸部一徳さんが出ていたのはびっくり
しました。

今回は悲恋もの、恋愛成就ものもありましたがやはり「殺人取扱説明書」のような
タイプの作品がいかにも「世にも〜」らしくてよかったです。

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三島2作品交互公演、蜷川さん演出、東山さん、生田さんが出演【6日補足】

サンスポ(web)、デイリー(紙面)で確認
先日の蜷川さんの朝日カルチャーセンタートークで作品名だけは予告されて
いましたが、漸くキャストが正式発表されました。

三島が同一キャストでの公演を望んでいたと言う、男性だけが登場する芝居
「わが友、ヒットラー」と女性だけが登場する芝居「サド公爵夫人」が蜷川さん
演出、東山紀之さんと生田斗真くんが出演と言う顔合わせで来年2/2〜3/2に
上演されるとの事。

蜷川さんチームにはシェイクスピアオールメールシリーズのおかげ?もあり、
鶴見さんとか、岡田正さん、清家さんなど、女性を演じられる男優さんがたくさん
いる事は判っているので、あとのキャスト発表が楽しみです。
確かあの大御所もご出演だったはずですが…

東山くんが「サド」でルネなら大御所が母親、生田くんがアンヌ、「ヒットラー」は
大御所が隠居したシュトラッサーで東山くんがヒットラー、生田くんがレーム?
三島作品は見たいですが、チケット大変そうだしなぁ…

【6日補足】
コクーン公式にキャストが出ました
やっぱり「大御所」平さん、そして岡田さんの出演も!
あとはやっぱり~な大石さん、木場さんという顔ぶれ!
でも「ヒトラー」は4人ですから誰か2人は出ないわけですが、「サド」は
全員。木場さん、女性役やるってことですよねえ

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2010.10.04

「じゃじゃ馬馴らし」@WOWOW「月刊プルミエール」

特集は亀治郎さんインタビューで、筧さんの映像も2ヶ所程。
まずは多分オープニングあたりのダンス風登場シーン。
そして2幕1場、ペトルーチオvs.キャタリーナの最初のバトルのペトルーチオの
「口説き落として妻にしようとここまで足を運んできた」(松岡さん訳本81
ページ)、そして続くシーンは何回録画を見直しても、亀治郎さんの喋りが
被ってどのシーンか聞き取れませんが、お得意のマシンガントーク全開
でしたね(^^ゞ
周りが全部幕で囲まれていて舞台セットらしい装置がなかったのは、
ひょっとすると、先般の扇田さんとのトークで「そのままでは演じにくい
内容なので、じゃじゃ馬〜には一つ外側に枠組みを足すつもり」、と
おっしゃっていた、まさにその「しかけ」かも。

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来週の「龍馬伝」には筧さん再登場

「ステラ」予告によれば、龍馬がお龍を三吉に預けるために長州に行き、
死期間近の晋作に会う、と言う段取りになる模様。
これは楽しみ。

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NHKドラマ「チャンス」終わる

なんだ、最後は公私共々頑張った人の勝ち〜、ライバルの若手投資家(亀治郎
くん)は部下(滝藤くん)に裏切られて逮捕と言う、実にありきたりな、誰でも
書けちゃう結末でしたね。
まあ主演女優が浮世離れしすぎで、苦労してる、努力してる感が画面から全く
伝わって来ない、と言う、決定的な問題(キャスティング時点で判らなかった
かな〜プロデューサー)が前提としてあるため、どうリアルに競馬を描こうとも
どんどん現実と乖離すると言う状況でしたから、お気の毒ではありましたが。
もし主演女優が、例えば夏川結衣さん、あるいは木村多江さん、あるいは中嶋
朋子さんだったら、どう見えたか、どれだけリアリティが増したかと、つい考えて
しまいました。

楽しみだったのは、実に素敵な、ダンディな上司役だった浅野和之さん。
キャラクター的には理想的過ぎなんですが、あんな上司がいたら…と思って見て
ました。
浅野さんと言えば、「シアターガイド」巻末の「劇顔」に登場。
「叔母との旅」の三つ揃いのスーツ姿で、心持ちは、20歳の令嬢の佇まい、と
言う、まさに浅野さんでなければ、な貴重な1枚でしたが、多分舞台を見てない
人には何が何だか、ですね、きっと。

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来年4月の新感線は日本版「オセロ」

タイトルは「港町純情オセロ(仮)」、橋本じゅんさんがオセロにあたる役、
石原さとみさんが新感線初出演で、デズデモーナにあたる役を演じるそうです。
大東俊介くんも新感線初参加で出演だそうですが、若さから見て、イヤーゴー
ではなく、キャシオーかな。

Asahi.comなど

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2010.10.03

「ハンブルク浮世絵コレクション展」(1期)を見る

「ハンブルク浮世絵コレクション展」(1期)を見る

浮世絵太田記念美術館
こう言う海外のコレクションの里帰り展は絶対見逃せません。
今回はドイツの個人コレクションが元になった美術館の膨大なコレクションの
中から200点が3期に分けて公開される企画。
美術館が狭いので仕方ないですが、3回通うと(リピーター割引はあるんですが)
ちょっと値段が張るのが悩ましいところですが、今回も木目の刷りあとが鮮やかな
「江戸百」(待乳山)、北斎の「富嶽三十六景」の校合刷、二代目清満による
団十郎の改名披露の刷り物、国芳の「東都富士見三十六景〜新大橋橋下の眺望」の
校合刷に、同じ国芳の「道外化もの夕涼」なんて珍品を拝見できて大満足。

やっぱり見る絵に関しては、私は江戸時代の浮世絵が一番ワクワクします。

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「ハーバード白熱教室@東京大学(前)」を見る

日曜日の夕方は教育テレビを付ける癖が付いた「ハーバード白熱教室」の東京
大学版が早くもオンエアされました。

テーマはハーバードでやっていたのと基本的には同じでしたが、やはり日本人の
しゃべる方が考え方の道筋が判りました。
考え方のレベルが易しいと言う可能性も高いし、そもそもハーバード版を見て
いる頃から日本人はこう言うディベートってあまりやる機会がないなぁと思って
いて、学生側の「慣れ」の部分も大きい気はしますけど。

しかしそれより余程凄いと思ったのは、あの参加者がどう言う基準、範囲で選ば
れたのか、どう言う方法で募集したか判りませんが、日本の若い学生に物凄く
英語の上手い人が多かった事。

私の回りには仕事の関係でヨーロッパ言語を上手く話す人はたくさんいますが、
意外に英語圏の人と接点がないので、近くに英語を流暢に話す日本人を知らない
からかも知れませんが、びっくりしながら見てました
(勿論日本語で議論に参加している人も多かったですが)

放送は来週後半をオンエア。

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高村小説はわからん…

WOWOWで高村薫さんの「マークスの山」がドラマ化されると聞いて、「レディー
ジョーカー」に続けて、文庫版を読みましたが、面白かったけど、イマイチ、
と言う不思議な読後感でした。

描写が細かすぎて、ところどころサクサク読み飛ばしたりしてしまいがちなん
ですが、どうやらその中にキーワードでも潜んでいたらしく、「レディージョー
カー」ではいつ、警察の目を盗んで犯人に身代金を渡したのか判らないままに
なってしまいました。

更に「マークス〜」。
ありがちなエリートの過去と自然の密室として人気の山岳でのアクシデントが
生み出す不幸な物語で、普通なら何かのきっかけで、単に刑事がその重層的な
過去を暴くだけになるのを、マークスと名乗る水沢が次々に彼らを残忍なやり
くちで殺すのを調べるうちにエリートの過去が浮かび上がる仕掛けになっている
のですが、どうもこの水沢の設定が生理的にだめ。
水沢があれだけ残忍な殺しをするにしては、単に残された浅野の遺書を手に入れ
見ただけと言うのは動機がどう考えても薄いし、それを最後に確保できないで
終わらせると言うのが、水沢が改心したからではないだけに(事件を起こしたと
言う自覚さえあるか微妙)どうもスッキリしませんでした。

高村作品は単なる謎解きではなく、人間ドラマだと言う書評をいくつもネットで
見ましたが、作品中で殺人事件が起きた以上、やっぱりちゃんと判りやすい動機、
解決の道筋、そしてラストにはきちんと納得のカタルシスが欲しいと思うのですが、
高村さんの読者になるにはそれは求めたらいけないんでしょうかね…。
或いは私に高村作品を読み解く力が足りないだけなのか…

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「龍馬伝」10/3

二人演出。「龍馬伝」では初めてみました。

「清風亭対談」は久しぶりに気合いの入った映像。
キャラ立ちが凄かったので、渡辺さん担当かな?
刀があれだけ大量に狭いところに抜かれると流石に皆殺気だっている感じが判り
ますね(単に物騒か)
また龍馬の「誰かに恐れいっちゅい暇はありませんきに」とか良いセリフもあり
ましたし、後藤の青木くん、意識して10キロ太ったそうですが、嫌なヤツと胆の
太い判るヤツを上手く演じわけていました。
しかし「土佐藩と対等の立場でええと言われるんやったら手を結びましょう」の
時に何で龍馬が涙をこぼしたのかなぁ。

次週予告によれば、晋作さんは来週で出演終了の気配、またやっと上川さんの
中岡が復帰する模様。
思ってたより全然出番少なくてガッカリですねぇ。
及川くんの大久保もいつになったら出てくるのか…

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願望を書いているといつか実現する3つの事例?(笑)

ちょっと前にあった、朝日カルチャーセンターの蜷川さんと扇田さんの対談で、
来年蜷川さんが演出予定のシェイクスピア作品を聞いて、私が暫く、さい芸に
行く度に「劇場アンケート」に書き続けていた、まさにその2作品だったので、
ものすごくびっくりしたのでしたが、考えてみると、その前はずっと「じゃじゃ
馬〜」と書いていて、更に数年前、「お山の大将」的な、わたし的には今ひとつ
しっくりこない舞台が続いていた筧さんに「ぜひそろそろシェイクスピア作品に
〜」と、このブログでも書いた記憶があったので、「じゃじゃ馬〜」で両方一気に
解決してびっくりしてたものでした。

更に今回、パルコ劇場に行く度にアンケートに「ラブレターズにぜひ萬斎さんを」と
書いていたのが実現するに及んで(相手役は麻実さんって書いていたのですが)、
アンケートがそんなには直接的な働きかけをしているはずはないにせよ、ここ
まで書いていたのが実現すると、延々と念じていたら、いつかは実現するのかも、
やっぱりアンケートとblogには願望を書き続けてみるものなのかも。

となれば次に念じるのは「新感線」への筧さん出演と、高橋洋くんの蜷川さん
舞台「復帰」かな。
ついでに萬斎さんの再来年大河「平清盛」ご出演とか?

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下関市広報誌「083」に筧さんインタビュー

基本市内配布ですが、返信用封筒に切手貼って送ると郵送して下さるばかりか
発行日からPDFで見られると、市外、県外の人間にも至れり尽くせり。

因みに編集の林望さんって、イギリスエッセイ、能楽解説、本業は書誌学者の、
あの林さんでしょうか?
【10/9補足:雑誌到着後確認したところ、やはり、あの林さん、でした】

早速「槍の慎蔵」さんのどアップ写真をPDFで堪能させていただきました。

下関市は親の育った町で、親の里帰りを兼ねて一度幕末史跡を巡った覚えが
ありますが、こう言う事があると、もう一度行ってみたくなります

公式サイトはこちら

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2010.10.02

今頃11点取ったって…

遂にドアラに優勝されてしまいました。

まあ球児が9回に逆転被弾し逆転負け、そして秋山が打たれたら優勝なんて
無理に決まってますが、何も貧打で優勝進呈した翌日に11点取って勝た
なくても。

って言うか、11点取れる力を週前半に発揮して頂きたかったです。

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「のぼうの城」、東京新聞掲載記事。

これもsunさまからコメント欄に頂きました情報。
10/1付けの東京新聞朝刊にカラー写真入りで、映画の、と言うか、2人監督って
と言う切り口(どうもネタとして今はこれが多い)で、ロケ取材記事が出ていた
のを図書館でチェックしてきました。

写真は現場でにこやかに笑って話し合っているキャストとスタッフと言う和やかな
雰囲気のもので、「のぼう様」お茶目キャラ全開か?

やっとのぼう様が他のキャストと絡んでいる写真を確認、って感じです。

しかし公式サイトも情報ギリギリ過ぎ…

同じ記事が東京新聞webに出ています(礼未さま情報)

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「朝日賞スーパートーク」(ゲスト:野田秀樹さん)を聞く

浜離宮朝日ホール。
野田さんが朝日賞受賞された記念に行われたトークイベント。
野田さんのトークは、「The Diver」英語版@シアタートラム公演での
萬斎さんとのポストトーク以来でした。

聞き手はNHKの演劇番組の司会(トークの聞き手)や新聞劇評などで
お見かけする山口宏子さん。

私は新聞で見て応募しましたが、会場には制服姿の高校生グループや
大学生が多く目についたので、学生向け公募でもあったのかも。

この手のトークは、野田さんが演劇についてはしなくもおっしゃっていたように
「生身の役者と生身の観客が空間を共有する事で成り立つ」もので、だらだら
内容を書き連ねても意味をなさないので、特に後半、オーディエンスから休憩中
募集した質問と野田さんの回答の中から印象に残ったいくつかを。(順不同)

Q:最近一番感動した事
A:言わない(笑)プライベートな事だからこんな場所では言えない(あくまでも
微笑しつつ)

Q:海外の演劇人と仕事をする時に気をつける事。
A:相手の文化をリスペクトする

Q:将来役者になりたいがしておいた方がよい事
A:観察と柔軟(笑)。いや全ての経験がいつか役に立つはず

Q:困難はどうやって切り抜けますか
A:次の一手を考える。

Q:次回作の構想は
A:妻夫木くんと蒼井さんで、アイデンティティーについて

Q:新作歌舞伎の予定は
A:ある。来年じゃないけど。いつもの役者と(笑)あと自分は劇作だけで別の人が
演出するのもあり。
(どちらもだいたい見当つきますね)

影響を受けた書籍や映画などについては、質問が多かったですが、席が遠く、
細かい名前を聞き取れず。
途中舞台映像もあり、予定の2時間を越える熱心なやりとりで、充実した内容
でした。

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2010.10.01

『「のぼうの城」は監督対談ばっかり』と言ったら直ぐに(笑)

↓のエントリーにしさぎさまがコメント欄に『本日発売の「日本映画navi」に
萬斎さん、佐藤さんのインタビューとレポート掲載』の情報を頂きました。
早速購入したところ、遂に遂に萬斎さんと佐藤さんの扮装カラー写真付きの山梨
ロケ地インタビューがしっかり見開きでした。

いや〜意外に?ちゃんとした?「のぼうさま」でしたが、「丹波に止められて
クルクル回る」とかは、萬斎さんには大いに得意とするところ、と思われます。
(この「クルクル」に03年の「ハムレット」の、萬斎さんと横田さんのシーンを
 思い出したのは、私だけではないはず(^^)/
佐藤さんの丹波は渋く、萬斎さんののぼうさまは天真爛漫にって感じかな。
やっとビジュアルが出てきてひと安心?

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菊地凛子さん主演の藤沢周平映画

「小川の辺」と言う来年公開予定の藤沢周平原作の時代劇映画に、割に
ぶっ飛んだ印象のある菊地凛子さんが出演だそうです。
日刊スポーツなどに記事)
なんでも兄役が東山紀之さんで、夫役が片岡愛之助さん、兄が夫を殺す
巡り合わせになり、その仇を打つべく兄に刃を向ける役、だとか。
東山さんの藤沢作品は田中麗奈さんと共演した「山桜」がありましたが、
今度は愛之助さんも参加とは楽しみ。
愛之助さんも最近映画に引っ張りだこですね。
「宮城野」と言う映画にも出ているらしいのですが、まだ見れていないうちに
早くも新作です。

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「のぼうの城」は監督対談ばっかり

前に蜷川さんも表紙になった渋めの写真メインの情報フリーペーパー
「リレーションズ」最新号、表紙の役所さんに惹かれて手に取ったら、案の定
時代劇特集で、役所さん&三池さん(「十三人の刺客」)、大沢たかおさん
(「桜田門外の変」)、森田芳光さん(「武士の家計簿」)ときて、「のぼうの城」記事!
出るか萬斎さん、と思ったけどやっぱり2監督の対談。
せめて写真、無理でも監督の萬斎さんコメントでもと期待して読みましたが、
従来通り原作の魅力と映画化までの困難話に終始、萬斎さんの「ま」の字もなし。
何年だかかかって口説きおとした、とか言ってた割には監督2人から役者の話が
出ないのはちょっと普通じゃない気がしますけど。

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