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2010.11.30

「セカンドバージン」8回&「ギルティ」

今回「ギルティ」に鋼太郎さん新撮シーンなし、で軽くチェックだけして、
「セカンドバージン」を見ました。
遂に逮捕された行くん、開き直ったるいと、勝ち誇ったようにペラペラ自身が
やった事を喋っちまった万理江。
鋭く万理江の欺瞞を喝破した愛子さんお見事!

行は完全落ち込みましたね〜。
さてこれでるいと同居しても多分行き違いになっちゃうんでしょうね。
しかし、どうしてあれだけ頭の良い行が、携帯を見られた→万里江だと
思いつかないのか。
本当に奥さんを甘く見過ぎですよ。

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1日約3600超えアクセス!

↓と同じ内容をダブってエントリーした訳ではありません。

一昨日、1日のアクセス数がブログ開設以来最多の2975/日を記録してびっくり
してしたら、昨日それがたった1日で更新されてしまいました

なんと1日3680アクセス(パソコンからのみで)!

「龍馬伝」と「清盛」ネタ、そして相変わらず長谷川くん関連での検索が多い
ようです。

そう言えば「ステラ」に「セカンドバージン」先のストーリーが出てましたが
いや、何か東海テレビ制作の昼ドラも真っ青の展開ですね
最近は男性向け週刊誌にも取り上げられてましたし、NHKの思い切った
作戦的中と言うところでしょう。
そしてなんだかんだ言ううちに長谷川くん出演のシアターコクーン「黴菌」、
間もなく開幕

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2010.11.29

「龍馬伝」平均視聴率は20%に届かず

「龍馬伝」平均視聴率は20%に届かず
土埃で暗い画面、シャウトセリフの山、不安定なカメラワークに、どアップに
長回し。
この極めて見る人間を選ぶ、また見る側にもプレッシャーをかける「大友式」
あるいは「ハゲタカ式」演出は、NHK的に非常に例外的、異端だっただけに
「ハゲタカ」では私のようなマニアックなファンが付きはしましたが、それが
日曜夜8時の視聴率が問題になるようなメジャーな時間帯に向いていたかどうかは
また別の問題。

一般的には、可愛い宮崎あおいさんや、イケメン妻夫木くんが当たり障りなく、
困難に打ち勝ってオトナになるのを暖かく見守るスタイルの方がご飯は美味しいし
半分見なくてもストーリーは判らなくなくて、数字も評判も良いに決まってます。
だからこそ、この面倒くさいスタイルで1年間突っ走りきり、それでこれだけの
数字をキープした、と言うのは逆に凄い事かも。

ま、言わせてもらえば、やっぱり龍馬を100%善である、とする、主役至上主義の
悪弊から逃れられなかったのが「ハゲタカ」や「白洲次郎」と決定的に違って
最後まで緊迫感を保てなかった原因では。
福山さんと言う、二枚目が演じるからこそ、例えば「いろは丸事件」のやや詭弁
とも言える事件でのタフネゴシエーターぶりとかを堂々見せても面白かったのに。
陰の部分を武市や弥太郎に全部押し付けた形になったのがちょっと白けました。

そう言えば、暗殺シーンのテロップについて再放送!と↓に書きましたが、似た
ようなリアクションをした人は他にもいたことがYahooトピックスに出ていました(苦笑)

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「医龍3」(7話)名シーン、名セリフ

まずは弱気の加藤先生を朝田が力付けた時の加藤先生の、「誰に言ってるの、
偉そうに」。
「誰に向かって言ってるんだ」は本来朝田や荒瀬が言ってるセリフ。
それを加藤先生が有難いと思いながらも弱気を見せまいとして言っているのが
加藤先生らしくて良かった。

次は名麻酔医・荒瀬の「ちょっと待て」セリフと、何と言っても、薬を注射した
時に、1本目を後ろにスコーんと投げたのが良い角度で撮影されて、「荒瀬っ!」
と掛け声かけたくなりました。

しかしあの手術、本来はペースメーカー埋め込みが目的だった筈なのに、
新生児の大動脈再建手術がメインになってしまい、肝心のペースメーカー
埋め込みは「ぺ」の字も「う」の字もフォローされなかったのは今ひとつでした。
放送尺的な問題とは言え、ペースメーカー埋め込みも成功した、的なセリフが
全くなかったのはちょっとだなあ。

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びっくりの1日約3000アクセス

昨日28日、1日のアクセス数(パソコンからのみ)が当ブログ開設以来
最多の2975/日を記録していて、本当にびっくりしてしまいました。

萬斎さんが大阪でサンケイホール公演について記者会見された記事に、
怪我をした役者さんネタが付帯したのと、「龍馬伝」が最終回だったから
だとは思いますが、にしても1日に約3000アクセスとは、ちょっと想像も
つきません。
(「ファウストの悲劇」公演中も、ここまでは多くなかったですし)

ともあれ、いつもお訪ねいただきまして本当にありがとうございます。

そういえば、エレファント・カシマシの新アルバム「悪魔のささやき〜
そして、心に火を灯す旅〜」(11月17日発売)に「悪魔メフィスト」という
曲が入っています。
なんでも宮本さんは鴎外のファンなのだとか。

ちょっと聞いてみるかな~

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「龍馬伝」最終回は要録画しなおし。

肝心の暗殺シーン、亀治郎くんと福山さんのツーショットに何と選挙速報の
テロップが!

Ryomaden_kamejiro

左上の亀治郎さん、「愛媛県知事選」の文字に完全に隠れていて全く
見えません。

開票速報、勿論確かに地元の方には必要な情報だったのでしょうが、正直
永久保存版録画している身にこれはツラい。
しかも、暗殺シーンですよ、よりによって!!

仕方なく、週末の再放送を録画し直しです。
最終回は時々再放送がない場合があるのですが、確認したら今回に関しては
土曜日に通常通り再放送あり、安心しました。(番組公式サイト参照

しかし1年やってての、最大の山場にざっくりテロップかけるかなぁ…
演出部もがっかりしたのではありますまいか。

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「龍馬伝」最終回(雑感2)

2回目は録画でチェック。
まずエンドクレジット見てからゲスト出演者のシーンを確認。
「土曜スタジオパーク」レギュラーで4部メイキングにも登場していた、びびる大木
さんは町人(この人、「新選組!」にも「菜っ葉隊」隊士で出ました)、井出らっきょ
さんは新選組に「因縁」つけられるホームレス、中川家礼二さんは松平春嶽さんの
家臣、歴史に詳しい女性の方のお名前もありましたが、元の顔が判らないので
みつからず。
暗殺犯2人はミュージシャンだそうで、亀治郎くんは福山ファンを自称して憚らない
というのでなんとなくつながりが判るのですが、井出さんとか中川家さんは
何の繋がりでいきなり「カメオ出演」になったんでしょうね。

さて次に注目していたのが、「で、今回は誰が黒幕の設定だったの」か、ですが、
一応龍馬暗殺実行犯を旧(とその時点で言って良いか判りませんが)幕臣を
メンバーとする見廻組と設定した以上、ほぼその所管である幕府のどこか、が
指令を下したとしていると見るのが妥当ですね。
ま、薩摩も長州も、み〜んな胡散臭い感じに描いていて、確かにやらなかったけど
内心色々考えていた人は多かっただろうし、暗殺を聞いて「やれやれ」と思った
人もきっといたはずで、皆が龍馬を都合よく利用してたフシもありますが、
改めて黒幕各論を読んでみましたが、誰がやるにも確信を持てるほど突出して
いないかわりに、誰がやっても不思議ではない、という気がしました。

そして個人的にどうも気になったのは、中岡がめった刺しにされた龍馬を
「立って」見下ろしているワンカット。
恐怖や自身が刺された事による無表情と言うより、冷静に龍馬が刺された様子を
確認していたように見え、ちょっと不気味でした。
ただ、その直後の、龍馬の真後ろからのカットでは中岡は既に龍馬同様瀕死の
状態で倒れていたので、単に編集上、妙な繋がり方をしただけかも。

それにしても確か中岡は事件後数日生存してから亡くなったそうですが、暗殺
現場に当事者がいたにしては、なんで暗殺犯が未だに判らないのか、改めて
不思議な気がしました。

しかし終わってみると、中岡と大久保がビッグネームをキャスティングした割には
活躍シーンが少なくて残念でした。
特に大久保は人間像の描写が一番曖昧。
及川さんが途中参加で、しかも多分すぐに「相棒」と被ったりしたのか、十分な
登場意義も薄く、単に「不気味」「不機嫌」担当なだけだったのが惜しい。
元々大久保は西郷に比べて人気薄なのが、「篤姫」で原田さんが若き日の大久保を
熱血漢に演じて少し人気回復?した印象でしたが、今回また妙なパイプ?を吸い
有名な絵の「平賀源内」みたいな尖った顔ばかりだったのが勿体なかったです。
(本人には何の落ち度もないのだけど)

さてあと数回チェックです。

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2010.11.28

京都撮影所で一緒になったのは、海老蔵さんだけじゃなかったようで。

「越後聟」のエントリーのコメント欄にまるみさまから頂いた情報に
よりますと、なんとあの時期、京都の撮影所で、海老蔵さんどころか
里見さん(黄門さま)、生田くん(光源氏)と、「あぐり」親子三代に
出会い、団十郎さん、役所さんと「花の乱」共演者にもお会いになった
との話を、京都での「ござるの座」公演の「ご挨拶」に出ていたそうです

それはずいぶん偶然にしては出来過ぎ。
特に「あぐり」親子三代はやろうと思ってもなかなかできそうにありません

まるみさま、良いエピソードご紹介いただき、ありがとうございました。

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映画「最後の忠臣蔵」メイキング

スカパーでメイキングをやっていました。
劇中で人形浄瑠璃(文楽)「曽根崎心中」が演じられるシーンは四国の
金丸座で撮影されたそうで、桐竹勘十郎さんらが人形を遣っていらっしゃい
ました。
これだけでも見に行く価値ありそう。

いや、仁左衛門さんが大石をなさるんですから絶対見に行きますが。

そういえばこの物語、ずいぶん前にNHKでドラマ化してましたが、その時の
寺坂は上川隆也くん(映画では佐藤浩市さん)、瀬尾は香川さん(同:役所
広司さん)という、「龍馬伝」の中岡、弥太郎コンビ?だった気がします。

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「龍馬伝」総集編【30日誤記訂正しました】

公式サイトに情報がアップされました
「総集編」オンエアは以下の通り。

29日 1部 21:00〜21:59
    2部 22:00〜22:59
30日 3部 21:00〜21:59
    4部 22:00〜22:59

さて、筧さん出演シーンはどれくらい出てくるでしょうか

ちなみに直前、27日と28日に、TBSでは14月から続編放送決定の
「JIN」の総集編がオンエア予定
(スケジュールはこちら

*30日に華菜さまのご指摘で「JIN」放送日程を訂正しましたm(__)m

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「龍馬伝」最終回、思いつくままにあれこれ雑記。

もっとしみじみするかと思ったら最終回は何か龍馬に関しては気合い抜けまくり。
完全に弥太郎と「龍馬を殺したい人たち」のドラマでした

「芸術祭参加作品」とか出てましたが、だったらまだ他にお勧めの回はあったぞ(笑)

全般的には、何か龍馬が無駄に理想と脳天気な楽観無駄口を叩いてる間に呆気
なく、全く呆気なく殺されちゃいました(苦笑)

とりあえずまずはいきなり若々しい武市さんが出てびっくり。
いかにも最終回。

「目頭と目尻」話も初回にガキんちょ龍馬と乙女ねえやんが話してたバカ話の
続き。これもバリバリ「死亡フラグ」

そうそう、近江屋のご主人役は東根さん、おかみさん役はつい先日「医龍3」にも
出ていた星野真理さんでした。

薩摩藩邸で角付き合わせていた中岡役の上川さんと、大久保役の及川さんの
組み合わせは「白い巨塔」の弁護士同士で凄い殺気でした。
そうそう、龍馬の部屋にいた子猫が小さくて猛烈に可愛いかったですが本物?

そしてついぞ出てこなかった上川くんの立ち回りが遂に最終回にして漸く出ました。
やっぱり刀捌きが速い速い!目付きもただ者ではなくて、こっちが龍馬だったら
ずいぶん派手な龍馬だったのにね。

そこで久しぶりにたくさん喋った原田泰造さんの近藤でしたが、何か依って立つ
幕府が政権を返上したと知っての哀しみみたいな物が妙に漂っていて、心に残り
ました。
最終回にして彼らもロボコップじゃなく、人間だったと言う雰囲気が良かった。

そしていよいよ、暗殺実行犯役・亀治郎くん登場。
弥太郎の宿に今井が乗り込んで来ての対決は、暗さのせいもあって、本当に同じ
人が二人いるかと思ったくらい横顔一緒。
そっくり過ぎ。
ロールシャッハテストみたいでした。

暗殺の段取りはほぼ通説通りに龍馬は風邪を引いていて、軍鶏鍋食べる積もり。
勿論龍馬の白い袴は、最高の死亡フラグでした

にしても暗殺は早かった。
全く外の気配を見せずにいきなり。
そして、大友演出の常套手段、大事件は必ず大雨。
今回も無駄に降りっぱなしで主役ではなく、亀治郎さん、香川さん濡れまくり
でした

しかしこの最終回に容堂公も後藤も、慶喜さん、そして容保さんを出さないのはなぁ。
龍馬の死を知ったリアクションくらい見たかった。

そしてお龍あっさり土佐へ。
ちゃんと送り届けた三吉さんを、無理なら説明くらいして欲しかったです。

最後に写っていた弥太郎の死体の顔が、亀治郎さんそっくりで、失礼ですけど
笑ってしまいました。

そしてどうせなら生き残ったメンバーのその後の人生紹介を「坂の上の雲」映像で
やったら、「坂の上」番宣にもなったのに。
何せ、伊藤、陸奥、山縣、桂、大久保ら「龍馬伝」では脇のメンバーが、明治で
一転「元勲」になって「坂の上」では大活躍しますから。

逆に西郷らは下野して明治政府と対立する結果に。
そして小松も龍馬同様若くして病没しますし、新選組メンバーは、慶喜さんの
気まぐれと弱気に運命を翻弄され、逆に勝さんは上手い事生き残る。
繋がる時代として考えると「龍馬伝」→「坂の上の雲」は良い組み合わせでした。

いや、まあ色々ツッコミましたが、ツッコミまくりつつ、楽しんで見られました。
多分来年は突っ込みまくってがっかりしそう。
「龍馬伝」あとの予告編見ただけでだいたい想像つきました。

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「令嬢ジュリー」を観る

赤坂レッドシアター。
↓に谷田さんの今後の予定を書けたのは、出演舞台を見に行ったらプロフィールに
詳細出ていたお陰です。

前回谷田さん出演の「今は亡きヘンリー・モス」を見たのもここ。
最初の頃はツルンとした貸劇場のイメージだったここも、徐々に「都内一等地の
小劇場」として色が付いて方向性が見えてきた気がします。

今回は「令嬢ジュリー」
かつて栗原小巻さんが良く演じていた印象がありますが、今回主演は毬谷友子さん。
演出も毬谷さん(協力として千葉哲也さんのお名前も)で、今回は谷田さんとの
完全な2人芝居に仕立ててあったのが趣向でした。
(料理女のクリスティーヌは姿を出さず、毬谷さんが声だけ担当、その他の人物は
部屋の外にいる設定)

続きを読む "「令嬢ジュリー」を観る"

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「江」はやっぱり脇の男性キャストが見逃せない

北村有起哉くん、市村正親さん、岸谷五郎さんなど、来年の大河「江」は、
女性主人公ものなので見る気極めて薄、ながら、脇の男性キャストが
個人的にはなかツボ、と思っていたら、また新たに「これは見ずばなるまい」な
キャストが判明。

吉田鋼太郎さんの主宰劇団「AUN」所属の俳優さんで、私は「タイタス・
アンドロニカス」(初演)以来注目してきた谷田歩さんが、「江」2回と4回に、
江姉妹の母である市の兄、織田信長の嫡子・織田信忠役で出演されるとの事。
かねがね渡辺謙さん似と思っていたし、間違いなく時代劇似合いそう。
また、映画「SP」2部作の後編、「革命編」にもテログループの中心メンバー
役で出演される模様。
「野望編」を見ず「革命編」だけでも大丈夫なら、これも見たいですね。

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海老蔵さんが京都で撮影していた映画

萬斎さんが大阪でサンケイホール公演について記者会見されたニュースを↓に
アップしたところ、早速RICCさまよりフォローが。
スポニチには萬斎さんが海老蔵さんについて言及されたコメントが出ていたとか。
こちら

コメントの内容はともかく、私が興味を持ったのは、萬斎さんの「のぼう」撮影時に、
海老蔵さんが同じ京都の撮影所で撮影していた映画って何?と言う方。
ちょっと調べたら、出てきました。(9月21日付「シネマトゥデイ」ほか)
三池崇史監督による、仲代達矢さん主演作のリメイク「切腹」。
オリジナルで既に相当生々しそうなので、三池さん監督となったらいや増しなの
では。
こちらも「のぼう」同様来年公開予定、だそうです

まあしかし、RICCさまもおっしゃってますが、同じ「伝統芸能」のカテゴリーの
役者同士とは言え、歌舞伎と能楽は意外に活動範囲が被らない(歌舞伎が
能狂言の演目を取り入れると言う事はあっても)のに、「ソウケ」話ならともかく、
ジャンルが違うし、直接共演もない萬斎さんになんでその話を振るかな(苦笑)

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「越後聟」をやるからには。【補足あり】

来年正月に大阪のサンケイホールで開催される狂言の会について
萬斎さんが27日午前中に大阪で記者会見をされたそうで、
(午後3時からの国立能楽堂公演に出演されていらっしゃいましたが、
午前中は大阪でしたか!!道理で?「万作を観る」の舞台の萬斎さん
髪型がいつも以上にピシッとしてると思いました(^^)/)
サンケイスポーツサイトに記事が出ました

「狂言師は体も鍛えないとだめなのね」と萬斎さんおっしゃったそうですが、
そりゃあこの公演で萬斎さん「越後聟」なさるんですから、当然ですよね!
封印だ封印だ、もう終わり、とお聞きしてからはや何年(笑)の「二人袴」の
聟同様、あのアクロバティックな「越後聟」はやはりインパクト大。
ニーズは絶えないようですね。

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「平清盛」、清盛のライバルは源義朝、演じるのは玉木宏さんに!

スポーツ報知情報。

再来年の大河「平清盛」
のちに反・清盛勢力の先頭に立つ頼朝、義経のパパである源義朝
源平という構図もあり、「清盛」では義朝が「龍馬伝」の弥太郎役にあたる
ライバル役になるそうで、その義朝を玉木宏くんが演じるそうです

何より、ワイルドなカリスマになりうる松山くんに対して、武将台頭のさきがけ
というにはやや線が細い気もしますが、キャラクターとして正反対という
意味で玉木くんは面白い対比かも。

それにしても「功名が辻」の一豊の弟、「篤姫」の龍馬ときて、一気に
主役の一人ですか!

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2010.11.27

スペシャルドラマ「球形の荒野」

生田くんの顔がどうも昭和39年にはいないだろうと言うのと(本人に責任なし、
キャスティングした側の問題)、田村さんの声が「樅の木は残った」同様枯れ
すぎだったのが気になりましたが、時代を現代にしなかった事と、個人的に思い
入れがある映画「東京オリンピック」の映像が使われた事、何よりバッハの
「ゴールドベルク変奏曲」と「ピアノ協奏曲第一番」(「のだめ」でも出ていた
あれです)が使われたのは(やや使われ過ぎながら)良かったです。

原作は添田は新聞記者で、元々久美子の婚約者、久美子の叔母自身が芳名帖
記入時に野上の字に気づいた設定らしいですが、そこまで偶然が重なるのより
今回のドラマの設定、添田が刑事で捜査で久美子に出会う、捜査の段階で野上の
筆跡を確認したのを確信する方がちょっとリアルで、そこは変更して成功だった
気がします。
また江口さんが演じた鈴木は原作にはなかったようですが、時代背景を説明する
のと添田とのジェネレーションギャップを見せるのに、必要だったのでしょう。

判っていても最後の野上と久美子のシーンはぐっときました。

しかし、フジテレビの代名詞、「トレンディドラマ」で鳴らした永山さんが
こんな渋いドラマをプロデュース&演出するようになるとは(企画は「踊る」
シリーズの高井氏、脚本も「踊る」の君塚氏)時代は変わったわ。

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正月の「テアトル銀座歌舞伎」は?【28日修正】

中座【くま吉さまからご指摘いただきました、うっかり間違いを修正しました】
南座の顔見世はまだ2役くらいだから、何とか迷惑かけまくりつつも、代役で
乗りきれそうですが(いや、これでタナボタの「仁左玉コンビが見られるという
リアクションもありそうですが)、事件当日に設定されていた記者会見を
「体調不良」でパスしている、来年正月のテアトル銀座での歌舞伎はちょうど届いた
「ほうおう」にも

「市川海老蔵歌舞伎十八番、新歌舞伎十八番相勤め申し候」

とタイトルしているもの
症状が今の噂通りとしたら大丈夫なんでしょうか、海老蔵さん。

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「じゃじゃ馬馴らし」舞台写真雑誌掲載

「Best stage」にも出てましたが、劇評込みで出ていたので「Look at star!」を
購入しました。

まあ、写真ではあの面白さが、見てない人には伝わらりづらいかも知れませんが。

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「万作を観る会」を観る

国立能楽堂

今年は1回のみの開催でした。
またこのところ重い曲、遠い曲が演じられる事が多かったのですが、今回は
稀曲「楽阿弥」を「磁石」「棒縛」と言う超メジャー曲が挟む、興味深い構成。
しかも「棒縛」でハンディ付き?で舞われる2つの小舞「七つ子」と「暁」の
「普通バージョン」を直前に、裕基くん&中村くんの若手2人が舞うというのは、
こうした主催会ならではの、知的でレクチャー的趣向でした。

今回はまず「磁石」。
すっぱの萬斎さん、先日「能楽集」ポストトークでも洋服姿は拝見してましたが
装束姿を拝見すると、改めてバッサリ髪を切られたのが判りました。
(分け目が変わった感じがしましたが)

萬斎さんが寝ている何某(遼太くん)の身体をヒョイヒョイと2往復飛び越え、
更に座っていて、真後ろから押されてクルっと前転するなど高い身体性には
判っていてもびっくり。
そして遼太くん。
声が素晴らしく良く響くようになりましたね。
また、すっぱの刀を飲み込むぞ、として睨む形や迫力は、ちょっと怪獣みたいで
(誉めてます)でした。

舞囃子「序の舞」で久しぶりに幸弘さんの笛をお聞きしましたが、予想よりは(笑)
大人しい仕上がり。

「楽阿弥」は謡中心、作り物の松も出る能がかりの曲。
渋い上にも渋い曲で、ちょっと睡魔に襲われました(恥)

休憩を挟んで上述の小舞。
中村くん、確か遼太くんの「魚説法」のアドを同じ「万作を観る」で拝見した
頃は可愛い少年でしたが、背がすっかり伸びてかっこいい今時の大学生ですね。
裕基くん、踏み出す一歩の幅も広がって成長のあとがひしひし。
また扇を左に広げて顔を右に向けた所が、まさにパパそっくりでびっくり。
やっぱり親子だわ

で「棒縛」
このメジャー曲を万作さんの太郎冠者、萬斎さんの次郎冠者、そして万之介さんの
主と言う豪華配役で、と言うのは、今や却って貴重。
そもそも萬斎さんが次郎冠者って初めて見た気がしましたが、縛られての
「七つ子」は爆笑を誘うほど(殆ど「顔芸」)で、次郎冠者でこんなに笑ったのも
初めてでした。
次郎冠者の縛られた縄の位置がややずれていたのだけがちょっと残念でした。

万作さんの棒で縛られたままで酒を飲もうと杯を見いる仕草一つにも笑いが起き、
改めてこの曲の面白さを感じましたが、後見に遼太くんが付いていた事も含めて、
今回の上演は、まさに万作さんが、後進のために規矩正しい「お手本」として
上演されたような気がしました。

来年は例年通り、10月に2回開催予定。
この頃には「のぼうの城」が公開になっているんでしょうね

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「ミシマダブル」公式サイトは画像も普通にアップされている!

なんてことをわざわざエントリーするのが異常なのかもしれませんが
コクーン公式サイト内の「ミシマダブル」ページ、東山くん、生田くんの
画像が、扮装だけでなく、役者の顔写真も普通にアップされています。

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「やじうまテレビ」に筧さんイベント映像、そして「顔見世」代役決定

今、芸能ネタと言えば海老蔵さんの怪我ばかりの中、8時直前の「やじうま
テレビ」で、昨日行われた、筧さんが親善大使をつとめる浜松市PRイベントの
映像オンエアを運よく見られました。
次の仕事のためか、髭がかなり伸びてましたね。

その海老蔵さん、やはり関西の劇場は鬼門なのか、顔見世休演、またも代役が
立つことになった模様。
代役も前回同様、仁左衛門さんと愛之助さんだそうで、個人的にはそれはそれで
見たい気もします。
特に「外郎売」を団十郎さん、海老蔵さん以外がやるのはめったにないこと
らしいので。

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2010.11.26

「球形の荒野」にやっぱり歌舞伎座が。

放送が発表になった頃に雑誌に載っていた写真に、田村正和さんが
歌舞伎座(勿論解体前)の入口ロビーに立っているものがあって、歌舞伎座で
ロケしたのかなと思っていたら、前編にやはり歌舞伎座が出てきました。

招待されて桟敷で久美子が観ていたのは、当代の勘三郎さんが昭和39年に
ワープして(笑)演じていた「俊寛」でした。

でもこう言う形で「歌舞伎座」が映像に残るのは、特に舞台でなく、建物の
ロビーとか階段とか、床のカーペットとか、飾ってあった絵の具合とかは
正式になかなか目にできないので何だかちょっと嬉しいですね。

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朝日新聞、三谷さんのコラムは今回もロンドン旅行話。

朝日新聞夕刊に連載されている、三谷幸喜さんエッセイ、ロンドン話が3週
続いてますが、今回いよいよ文中に「漱石役は萬斎さん」の一文が。
何で「ベッジ・パードン」なのに、漱石の日記には「ペン」とあるのか、と言う
のを調べたのが、今回のキモでした。

そう言えば、先週のには、三谷さんが滞在中に、この「ペン嬢」を演じる深津
絵里さん主演の「春琴」のロンドン公演を観たとの記述。
取材に行った海外で、出演予定の俳優が、別の舞台の公演中と言うのも
凄い偶然ですね。

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大河ドラマ「徳川慶喜」(3)

予告通り?内野さんが水戸徳川家を継いだ藩主・慶篤役で登場。
父で前藩主・斉昭役の菅原文太さんと延々5分近く、論じあうシーンは、まだ
若い内野さんがグチグチ言ってパパに叱られているのも含めて面白かった
ですが、あの頃から内野くん何気なく上手いし、長セリフも楽々でした。
また慶喜の側近役で、藤木直人くんが登場。
ツルンとした美少年で、これまたなかなか可愛い(笑)

ストーリーは黒船が来たところ。
そうか同じ頃、龍馬は桂さんと下田近くでハシャギながら見てたのかと
(@「龍馬伝」)違うか(笑)

そう言えば「週刊新潮」のコラムに「龍馬伝は過剰すぎるで成り立っていた」と
言う文章があって、曰く「カッコよすぎる福山。汚すぎる香川、リアル過ぎる
寺島」「ついでに言えば、純粋すぎる大森南朋、深すぎる近藤正臣」云々・・
いや全く、その通りで、大森くんはともかく、近藤さんに言及した筆者に激しく
同感。

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「のぼうの城」掲載誌情報

映画公式には出てませんが、発売中の「日本映画magazine」に、カラー2p、ロケと
制作発表のレポート掲載

また「万作の会」公式には見当たりませんが、万作さんの記事が「和楽」に出て
いる模様

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「野馬台の詩」大阪公演

3月に国立能楽堂でやった新作能の、大阪公演やっと実現です

『野馬台の詩』-吉備大臣と阿倍仲麻呂大阪公演 
日程:・2011/3/31(木) 
会場:森ノ宮ピロティホール
出演:野村萬斎、梅若玄祥、野村万作他

キョードー大阪サイトに詳細情報あり。

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2010.11.25

「医龍3」(7話)

野口がいないと普通の医療ドラマとして安心して見られますね「医龍」。
(ただし野口先生。来週あたりロシアからご帰国予定の模様。
あのマトリョーシカ、不気味過ぎ!!)

それにしても白衣着ず、メスを持たない朝田は意外にまだ普通の若い兄ちゃん、
でした。
加藤と二人並んでいるシーンとか、このドラマで初めて、恋愛関係になっても
不思議じゃない雰囲気でした。それも明らかに加藤優位で(笑)

そう言えば朝田、やっぱり足も怪我してたんですね。
松葉杖してないのを見ると、折れてはなかったのか。
てか、あの落ち方ならもっとズタズタな筈なんだけど。

オペ室を見下ろしてる朝田も新鮮だったし、何か今回は、「今までやってない事
全部やります」をモットーにした回でしたか(笑)

吉田栄作さんが良いおじさんになってて何か感慨深かった…

あ、そうそう荒瀬が黒木の体重目測してましたが、黒木先生、どう見ても2キロ
減ったようには見えなかったです(笑)

朝田は手にマヒを残したままオペに入るのか、それで黒木のカテーテルがヘルプに
入るとか、なのか。
個人的には北洋(久しぶりに鬼頭先生の口から名前も出たし)から、外山先生を
呼ぶのがおすすめです!

最終的に誰が失われる医者なのか、このままなら朝田って事でしょうが、そんな
捻りのない話になるのもね…。
それにしても今やちょっとやそっとの難手術は難手術に見えなくなってきました
(見てるこっちの目も超えてきたし)

<追記>
次回予告の前の、プレゼントのお知らせは、出演者でもあり、ナレーションの
世界では絶対的な信頼度の、遠藤憲一さんが担当してましたねえ。
そしてCDの間にちゃんと?「野口マトリョーシカ」が顔を出していて大受けしました

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そろそろ年間ベスト&残念選出の時期になっちゃいました。

個人的には、12月は萬斎さんのご本業の鑑賞予定がメインで、通常の
舞台鑑賞予定が殆どないので、そろそろ「今年のベスト&残念」
ラインナップを始めようかと思います

まず上半期のはこんな感じ
★「ヘンリー六世」(3〜4月 さいたま芸劇 蜷川幸雄演出)
★狂言「花子」(4月 国立能楽堂 野村萬斎)
★狂言「二人袴」(4月 宝生能楽堂 野村萬斎&裕基)
★新作能「野馬台の詩」(3月 国立能楽堂 梅若玄祥&野村萬斎)
★1〜4月の「歌舞伎座さよなら公演」
★「薔薇とサムライ」(3月 赤坂ACT 劇団新感線)
★「ブルー/オレンジ」(5月 ワーサルシアター)
★「モジョ ミキボー」(5月 下北沢OFF・OFFシアター)
★「マクベス」(3月 世田谷パブリックシアター 野村萬斎)
☆「九皐会特別公演 翁」(観世九皐会 矢来能楽堂)
☆「狂言の会〜木六駄」(国立能楽堂 野村万作)

これに追加する下半期の作品となると
★「能楽現在形〜千秋楽」(萬斎さんの「越後聟」 宝生能楽堂)
★「ファウストの悲劇」(シアターコクーン)
★「じゃじゃ馬馴らし」(さい芸)
★「ガラスの仮面」(さい芸)
★「エリザベート」(城田トート版 帝劇)
★「焼けたトタン屋根の上の猫」(新国立)
★「道成寺」(大島能の会 喜多能楽堂)
☆「黙阿弥オペラ」(紀伊國屋サザンシアター)
☆「叔母への旅」(青山円形劇場)

あたりでしょうか

また残念に追加となると、やはり個人的には全然ダメだった
「ザ・キャラクター」、そして申し訳ないですが「広島に原爆を落とす日」と
「聖地」かな。

歌舞伎は「さよなら公演」で力を出し尽くしたと言うか、なくなって改めて
歌舞伎座と言うハコの威力を痛感している感じ。
役者さんもまだ演舞場のサイズに慣れてないし、何より2〜3階席の
見にくさが見た舞台の印象まで悪くしているかも。

ま、今年は「ヘンリー六世」と「エリザベート」、「ファウスト」に
「じゃじゃ馬」に尽きるとは思いますが。

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「日本映画navi」12/1発売号

前の号に「3号連続特集掲載」と予告あった通り、12/1発売号にも
「のぼうの城」特集記事掲載のようです。
上地くん、山田くんの「秀吉軍コンビ」がメインみたいですが。

雑誌公式サイトはこちら

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「スタジオパーク」に菊之助くん。

この間は開演前に「はなまるマーケット」にも出演されてましたが、こちらは
来週開始の「坂の上の雲」に明治天皇で出演する関係での出演でした。

映像を見る限りは結構雰囲気を似せてはありましたが、スタジオに比較用に
出ていた壮年期の明治天皇の写真を見たら、菊之助くんと言うより、どちらかと
言うと、「龍馬伝」で後藤象二郎を演じるために太って迫力の出ていた、青木
崇高さんに似ている気がしました。
それにしてもスタジオでも言ってましたが、加藤剛さんの伊藤博文は、旧千円札
そっくり過ぎ。

*そういえば「ラストサムライ」では同じ明治天皇を七之助くんが演じていました。

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海老蔵さん、また(笑)怪我。

前に大阪松竹座に出演時に楽屋の風呂場?でガラスを踏み抜いたとかで
怪我をして途中休演と言うのもありましたが、今回は頭部に怪我とは、
相変わらず私生活は豪快な(笑)役者さんです。

月末からの京都顔見世には勿論間に合うとは思いますが、それよりも、酔って
帰宅と記事にありましたが、確か前にテレビに出た時は禁酒中だったような?

勘違いかしら。

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大河ドラマ「徳川慶喜」CSでスタート

時代劇専門チャンネルで大河ドラマ「徳川慶喜」がスタートしました。

2回目の最後に、元木雅弘さん演じる慶喜が登場しましたが、直前の少年
(11歳)時代を、今若手俳優でドラマなどで活躍中の崎本大海くんが、また
可愛い子役時代の池脇千鶴さんも出てました。
次回予告(3回)に早くも内野さんが登場。
確か慶喜の長兄で、水戸徳川家を継いだ慶篤役。

どうも「新選組!」や今回の「龍馬伝」など後発の大河ドラマですっかり「KYな
兄ちゃん」のイメージが定着してしまった慶喜さんなので、今更?頭脳明晰な
名君方向で描かれても微妙な感じではありますが(苦笑)

実はこの本放送は、あまり熱心に見ていなかった部分もあるので、通し放送は
かなり楽しみです。

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2010.11.24

「吉例顔見世大歌舞伎」(夜の部/都鳥廓白浪)を観る

今月の歌舞伎は、新橋演舞場の夜のみ、それも音羽屋さんの「忍ぶの惣太」
だけを拝見しました

いかにも黙阿弥らしい、ぐじゃぐじゃに人間関係が絡まり、「実は」「実は」の展開、
二転三転、敵は味方か、はたまた敵か、更に、男女渾然一体となる耽美の世界は
まさに歌舞伎ならでは。

今回は菊之助くんが、傾城、実は盗賊、実は良家の御坊っちゃまを、吉原の遊女
らしい着物姿あり、弁天小僧よろしく赤い襦袢に男物の羽織姿あり、最後は前髪の
若衆髷に黒の紋付き着流しでの立ち回りと、立役と女形「兼ねる」役者ならではな
役柄を、初役ながら、色気と凛々しさで見せてみずみずしくも妖し美しさでした。
また、菊五郎さんが、忍ぶの惣太を余裕で見せ、更に時蔵さんがお梶、歌六さんが
丑市(相変わらずどんな役でも上手すぎるカメレオン役者!)、団蔵さんが十右衛門
(何か良かった)、更に最初の「梅若殺し」で梅若を演じていた梅枝くん、菊五郎さん
とのやりとり、割セリフとも、安心して見られて哀れさが漂って良かったです。

イヤホンガイドによると、初演、梅若の役は9歳くらいの子役が演じていたので、
惣太の梅若殺しはもっと幼児殺しと言う如何わしさが漂っていたとの事。
江戸末期の秩序が崩壊しかけた中での、時代の「趣味」みたいなものを感じつつ、
だからこそ、今、そこそこの青年役者が演じると、如何わしさは薄まるものの、
惣太が梅若を隅田川に蹴り落とす芝居が、抱き抱える事もできず、仕方なく
「死体が歩く」と言う、却ってホラーとも、やや笑いすら誘うシーンになってしまって
いたのがちょっと惜しい。

ともあれ、余り最近かかった記憶のない芝居を、ややさっぱり味ながら面白く
見られて、楽しめました。

ついでに言うと、夏にかかった井上ひさしさんの芝居「黙阿弥オペラ」で、自信を
なくしている黙阿弥に「『忍ぶの惣太』は面白かった」と仲間が慰めるシーンが
あったのを観ながら思い出して、ふと、あれこれ役者や興業元からの要求に頭を
痛めながら、筆を進める黙阿弥の(と言うか、演じていた鋼太郎さんの)顔が
何とはなしに目の前をチラチラしていました。

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「TV navi」で「医龍3」特集

最新号に「医龍」特集が。(雑誌公式サイトはこちら
坂口くんの2ページインタビューは勿論、チームドラゴンメンバーから鬼頭、
野口、木原(思わず役名で書いてしまいましたが)まで主要キャスト全員の
インタビューが載っているし、シリーズ名セリフ集もありで、思わず買ってしまい
ました。

序盤ややもたついた今シリーズ、ラストに向けてまた盛り上がって欲しいです。
ポイントは短期間と言えどもカテーテルを学んだ伊集院と、勿論絶対戻ってくる
野口の出てき方かな。
鬼頭先生は野口がいないとついヒール発言が増えますが(朝田の手術を
伊集院に続行させた直後に、見学ルームのガラスに両手を叩きつけるシーン
とかそっくり)、本当はチームドラゴンの最大の理解者だと私は勝手に思って
いるので、あんまり怖くならないでほしいところです。

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2010.11.23

「セカンドバージン」7回

遂に万里江の復讐開始。
あの奥さんじゃ、行くん絶対勝ち目ないですよ。
そもそも興信所の写真が届いた時点で、離婚しないと言い張る万里ちゃんが
嫉妬でこう言う事もしかねない、と思い付くくらいじゃなければ、金融業法スレスレの
M&Aなんてそもそも無理無理。

自宅で携帯放置するならロックかけて暗証番号頻繁に変えるべきだし、行は
万里ちゃんを甘く見すぎてます。怖さを判ってないし。
とにかく1話の冒頭で、2年後に行がシンガポールの怪しげな場所で射殺される
のは判ってるので、あと3話で、どう行とるいが別れる事になるのかが見もの。
しかしだんだん内舘さんの「週末婚」とか「昔の男」とかに雰囲気が似てきたし、
何より、もう皆余りに自分勝手過ぎて、誰にも感情移入できなくなってきました。
一番気の毒なのは、ひょっとして、完全に巻き込まれている、るいの息子の
彼女かも。
逆に、段田さん演じる社長が一番気楽そう。

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「タンゴ」観てから「ギルティ」見るのは(苦笑)

いよいよ宇喜田がその正体を現し始めましたが、にしても、コクーンでパジャマ
姿やら「前衛演劇」やっている鋼太郎さんが、同時進行で、撮影現場に行ったら
真面目な顔して、背広で理事官を演じているのを見るのはなかなか不思議な
感じがします。
流石役者、だけどやっぱりちょっと(笑)
それと背広姿自体が目新しいからかも知れませんが、鋼太郎さん、意外にも
肩幅狭くて撫で肩ですね。

話はついに芽衣子が真島を助けてしまい、復讐から足を洗う可能性が。
中途半端にいい人になって終わるのは勘弁だなぁ。

ドラマサイトに鋼太郎さんのインタビューが出ていますが、舞台が入っている
この状況で「やっとドラマに出られるタイミングになったので」と言っているが
凄い(笑)

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「スタジオパーク」は「龍馬伝スペシャル」でした

1万通の観覧応募やら、いつものガラス越し観覧なし、とか大変な事になって
いたらしい「スタジオパークからこんにちわ」は、福山さんを迎えての「龍馬伝
スペシャル」でした

メインは「印象に残ったシーンベスト3」
武市との別れのシーンとか、母親の死のシーンが入るかと思いましたが、
実際はこんな感じ
3位「清風亭対決」
2位「龍馬、夢を家族に語る(7話「遥かなるヌーヨーカ」)」
そして1位はめでたく?「寺田屋騒動」
そりゃそうですよね。

ちなみに福山さん個人的には「長次郎の死」が一番だったそうです。
理由はキャストはじめ全員が泣きに入ってしまい、何とテイクの間に「死体」役の
大泉さんまでが「危なかった(泣きそうになった)」と言っていたんだとか。

特別ゲストで登場した児玉清さんとのトークも含めて締めくくりにふさわしい内容
でした。

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「大河ドラマ」人気投票中

再来年には50年目を迎える大河ドラマを特集して来年正月2日に
「大河ドラマ50」と言う特番をハイビジョンでやるとかで、今NHKサイトで、
大河ドラマの人気投票「あなたの好きな大河ドラマ」をやってます。
こちら

個人的には勿論「花の乱」が一位ですが、実際に印象に残っているのは
★73年「国盗り物語」 (近藤正臣さんの光秀、高橋英樹さんの信長、
              伊丹十三さんの足利義昭が未だにインパクト大)
★77年「花神」     (ワルツの主題歌、似すぎの梅之助さんの大村益次郎)
★87年「独眼竜政宗」 (名文句「梵天丸もかくありたい」と言っていた
              少年・政宗さんは、今や宗家・藤間勘十郎さんです
              勿論、若い渡辺謙さんの迫力ある政宗は良かった)
★91年「太平記」    (真田広之さんを存分に堪能できるし、めったにやらない
               南北朝を果敢に取り上げたスタッフの心意気が印象的。
               後醍醐帝で現・仁左衛門さんが出演されていたし)
★04年「新選組!」  (いろいろ時代考証無視でしたが、今井朋彦さんの慶喜、
              野田さんの勝海舟という配役は絶妙でした)
★07年「風林火山」  (内野さん主演もだけど、これで一気に亀治郎さん大ブレイク。
              部下、駒井役の高橋一生くんも良かったし、実は信玄パパ
              役の仲代さんが凄かったんでした)
あたり。

投票は放送日当日まで。

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「焼けたトタン屋根の上の猫」を観る

新国立劇場 小劇場

北村有起哉くん、木場勝巳さん、寺島しのぶさんの共演の魅力的な舞台。

セットはいつも素晴らしい完成度の松井るみさんで、今回も場面展開なく舞台と
なり続けるブリックとマーガレットの寝室の向こうにバルコニー、バルコニー
から寝室の左に回り込む廊下があり、角(客席寄り下手端)に電話、更にそこ
から寝室セット手前に下に降りる階段が10段ほど実際に作られ、セット下に
役者が降りられるようになっていて、空間の広がりを実際以上に感じました。
しかも部屋セットが客席に対して僅かに時計回りに5度くらい歪んで作られて
いて、見てから既に不安定さが喚起させられました。

南部の広大な農場を経営する一族の家だけあって、クラシックな家具が並び、
扉は屋根まで開き、天井にはシャンデリアと雰囲気満点でしたが、そこで演じ
られる芝居は、新訳と言う事もあり、かなり現代的でした。

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NHK-hi、28日の番組表

いよいよ週末に最終回を迎える「龍馬伝」ですが、NHK-hiでは、28日は
16:15〜17:30が「龍馬伝」最終回(75分)、終わった感慨に耽る間もなく、
続けざまに17:30〜19:00に「坂の上の雲」第2部初回(90分)の放送と言う、
何と言うか慌ただしい?感じのタイムスケジュールになってます。

そもそも「坂の上の雲」をやるために「天地人」と多分来年の「江」まで、
大河が1ヶ月短縮版になってる訳ですが、それにしてもまさに文字通り
「終わるやいなや」ですし、何より、時間をおかずにやると絶対に
「正岡子規」が「弥太郎」にしか見えないと言う厄介な問題に直面する気が。

なまじ個性的でインパクトのある役者さんだけに尚更ね

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「現代能楽集Ⅴ」劇評【23日補足。疑問は解決!】

22日の日経と朝日に同時に劇評が出ました。
どちらも高い評価でしたが、朝日のに「1話(春独丸)と3話(愛の鼓動)が
リンク」と言う一文があって、え?1と3ってリンクしてたっけ?どことどこ?と
気になって仕方ありません。
ありましたっけか?

【23日補足/疑問解決】
・・と書いたらコメント欄に「おかいる」さまから<回答>をいただきました。
1話の春独丸が占い師をやっているシーンで、「人殺しをしましたね」と
言いあてられていた女性を、3話の死刑囚役、西田さんが演じていたのが
リンク、でした。
なるほど~、コメントいただくまで、あのシーンに西田さんが出ていたのを
完全に忘れていました。
おかいるさま、ありがとうございました。

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「龍馬伝ダイジェスト」にあのシーンがなかった(苦笑)

ワンセグ2でやっていた「龍馬伝」1話を5分に纏めた「龍馬伝ダイジェスト」が
地上波で深夜再放送中ですが、筧さんの「侍・長次郎」回の初登場シーンは
入っていたのに、「寺田屋騒動」回のあの、三吉さんの竹竿立ち回りシーンが
カットされていたのにはガッカリしました。
たった5分になるんだから、とは思ってもやっぱりファンとしてはね…

「龍馬伝」公式ではベストシーン投票4部のをやってますが、そもそも候補が
荒っぽすぎて全然私のお気に入りのシーンがないので、適当なシーンの
コメント欄に延々書いて送信してしまいました(笑)

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来年5月は明治座で歌舞伎

明治座での歌舞伎公演は16年ぶりだそうで、早々とメイン4人写真だけながら
仮チラシができてました

明治座 五月花形歌舞伎
2011年5月3日〜27日
明治座
出演:市川亀治郎、中村七之助、中村勘太郎、市川染五郎他

明治座って入った事があるかないか。

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新国立「わが町」にはゴールドシアターメンバーが大挙出演

名作らしいのですが、とりあえず見に行く予定はない新国立劇場「わが町」の
本チラシを眺めていたら、見覚えのある役者さんのお名前が続々と。
あれ?と思って確認したら、さいたま芸術劇場のさいたまゴールドシアターの
8人の役者さんでした。
既に蜷川さんの「ひばり」や「ファウストの悲劇」などに出演実績のあるメンバー
ですが、こうした完全に蜷川さんと無関係の「他流試合」は初めてではないで
しょうか
(それも蜷川さんに一番縁遠そうな新国立で)

「わが町」
2011年1月13日〜29日
新国立劇場中劇場

出演(キャスト前半略)

神尾冨美子、北澤雅章、竹居正武、都村敏子、徳納敬子、中野富吉、森下竜一、
吉久智恵子

劇場公式サイトはこちら

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2010.11.22

NHK「スポーツ大陸〜斎藤佑樹」

大学生・斎藤は常に「ハンカチ王子」と戦っていたと言う、自身の分析が当た
っているかは判りませんが、あの「フィーバー」の中「アイドル」並みの扱いで
プロに放り込まれるよりは、「斎藤って大学では割に普通だったんじゃないの?」
とか「プロとして通用するの?」と言う「冷水」浴びつつ、余計な熱を冷まし、
冷静に1選手として評価されるのには、大学4年間は本人にも周囲にも必要だった
気は何となくしました。

それにしてもドラフト当日の取材はシャットアウト、六大学リーグ優勝が決まって
からやっと、同期で同じくドラフト1位指名された、福井、大石との3人で
インタビューに応じていたのに、この番組ではドラフト直前まで密着どころか、
まさにドラフト会議の瞬間、仲間とテレビの前で結果が出たのを見た斎藤選手を、
真横で撮影してましたけど。
これって凄くないですか。
いわば、究極の抜け駆け、とか言われないんでしょうか。
実は番組を見て一番びっくりしたのがここでした。

「公共放送」って余程凄いコネクションでも持っているのかしら。
確か前に諸々あった横綱が引退(廃業?)を発表した時も、本人を乗せた車の中、
座席真横から撮影していたのはNHKのカメラだった記憶があります。

こう言うのって、本人に何の責任もありませんが、何かちょっとオトナの論理として
胡散臭い気もしないでもありません。

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2010.11.21

「龍馬伝」11/21

「大政奉還」、あらま、慶喜さん、藩の重役集めておいて決意発表せずに
「途中で帰れ」ってどうなんだ(笑)

どうなんだ、は龍馬も同様で、あの日々、生きろと、木戸さんにも、さらには
高杉さんに忠告されてるのに、出て行ったら絶対斬られる状況で、新選組に
警護されている永井尚志(今回は「玄蕃」と呼んでましたね)の前に単身
飛び出して直訴ってあり得ないでしょ。
確か永井とは別の幕臣のツテで会ってた筈。
更に突然の勝先生の上京まで、相変わらずいい加減な福田脚本だわ。
1年見ててこの手の「何でも龍馬の行動は成功」の胡散臭さにはもう慣れたから
今更いちいち言いませんけど
(流石に暗殺は無論回避できませんが)

来週は拡大版。
亀治郎さんが「死神」で登場。
香川さんとの従兄弟共演実現で、「澤瀉屋」パワー炸裂ですね。

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今週号の「ステラ」は福山雅治グラビア雑誌状態(笑)

定期購読なのでかなり早くチェックしましたが、まあ「ステラ」未使用写真やら
スタジオオフショットやら、雑誌の半分くらいは福山さんグラビアページな状況。
値段を考えたら、コストパフォーマンス良すぎな一冊です。

前半は南朋くんで楽しみ、後半は予想外ながら筧さんのご出演のおかげで、
更に楽しめ、また前半の憎まれキャラを一掃、役のために10キロ太り、容堂公の
信念の側近後藤を演じた青木さんの役者根性、南朋武市の切腹直前の脇差し
渡し(実はアドリブだったらしい)と、大政奉還を決意しての後藤との杯のやり取りで
すっかり幕切れの影の主役になった容堂公を演じた近藤正臣さん楽しみに見た
「龍馬伝」も、いよいよ今週来週で終わりなんですね〜

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「ミシマダブル」本チラシ

シアターコクーンで入手。
東山くんのルネと生田くんのヒトラー。
J系俳優さんダブルなんで画像アップは止めておきますが、生田くんのヒトラーは
ちょっと可愛い過ぎるかも。
勿論舞台衣装やビジュアルは変わるとは思いますが。

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「タンゴ」を観る

シアターコクーン

日程後半にチケット取っていたので、まあ色々事前に情報あり。
曰く「美術が串田さんでアクリル使いが面白い」曰く「ラストで『ラ・クンパル
シータ』でタンゴが踊られる。それも男二人で」そして曰く「鋼太郎さんが凄い
事になっている」(!)曰く「演出の長塚さんが舞台をうろうろして黒子みたいに
してるらしい」。
更に「2幕がイマイチ」だとか「カテコがなくてびっくり」などあれやこれや。

判ってて見に行ったからかも知れませんが、私はめちゃめちゃ楽しめました。
だって森山くんに鋼太郎さん、秋山姉さんに、橋本くんが共演しているのです
から、話はどうあれ、楽しめない訳がない。
しかも政治風刺劇なんでしょうが喜劇的側面丸出し演出だったし
(今の政治なんて劇中のセリフ通り「茶番」だし、喜劇ですからね)。

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「現代能楽集Ⅴ」を観る

シアタートラム

この日は昼はパブリックシアターで「K2」、夜はトラムでこれ、と、半日
三軒茶屋で過ごしました(笑)

さて「現代能楽集」

前回の野田さんの「ザ・ダイバー」は別格でしたが、個人的には最初の「AOI」
以外は(長谷川くんを初めて見たのもこの作品)、元の話を余りに脚色し過ぎて
「なんだっけ」状態(この話はポストトークで出てきて個人的にやたら受けました)が
続き、毎回「?」。
今回も、正直萬斎さんのポストトークがなかったら食指は動かなかったのですが
(現金)、劇作が「AOI」と同じ川村さんと聞いてちょっとだけ(失礼)期待
して伺いました。

ロビーでは「PST7」、そして早くも今回の戯曲が販売されていました。
(川村さんは今回劇作のみ。川村さんによる演出版は、12月に日大芸術学部の
学生発表として上演される予定)

今回は「春独丸」(元話は「弱法師」以下同)「俊寛さん」(「俊寛」)そして
「愛の鼓動」(「綾の鼓」)

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田村正和さんがトーク番組に

滅多にトーク番組とかで見かけない田村正和さんが、21日の「ぼくらの時代」に
出演されてました。
対談メンバーは永山耕三さん(今や懐かしいお方)と君塚良一さん。
普通は鼎談になるのですが、今回はどう見ても、君塚さん、永山さんが田村さんに
インタビューしまくってる感じでした。
自分の出演作品を全部DVDに焼いてもらいながら、気に入らないのは割って
しまった、とか、恵まれ過ぎていて、現場に行ってから自分の技術のなさに愕然と
したとか、田村さんとの連ドラ顔合わせにと君塚さんが渡されたのがニューヨーク
行きの飛行機チケットだったとか
(ニューヨークのゴルフ場なら会うとかとんでもない話。どんなバブルの時代だ)
最早、天然なのか、浮世離れなのか。
しかしそれが嫌味にならないのが田村さんの強みかも。

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「Acteur」に長谷川くん記事

表紙は堺雅人さん。
後ろの方のモノクロながら2ページインタビューに長谷川博己くん登場。
本当に今年後半一気に注目されちゃいましたね〜
私は「四つの嘘」も大石さんプッシュかと思っていましたが、「四つ〜」を見た
大石さんがピンと来て「ギネ」→今回とステップアップしたんだとか。

この分だと来年は多分更に映像仕事が増えそうだけど、舞台見てきた
ファンとしては、ここで映像に行っちゃわずに、舞台出続けて欲しいです。

雑誌公式はこちら

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2010.11.20

しみじみ「医龍3」(6話)

いや、今回久しぶりにリピート再生してます。

何たって名セリフだらけ。
伊集院の「僕が執刀医ですから」、加藤先生の「朝田でも同じ判断をするでしょう」に
極めつけが鬼頭先生に向かって「外野は黙ってて下さい」は凄かった。
荒瀬先生の「小僧、いや伊集院を信じよう」も良かったし。
オマケは研修医の「まるで爆弾処理」
この子、合コンだ、定時に帰るだの言ってますが、最初の手術で患者の体温が
異常に上がってるのをいち早く見つけたし、実は優秀なんですよ、多分。

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「SPT07」

世田谷パブリックシアターの不定期刊行演劇理論雑誌。
最近はパブリックシアターのチケットセンターで書籍販売がなくなり、主催公演
会場などにある他はなかなか書店で見かけません。
前の号は結局Amazonで買いましたが、今号はタイミング良くシアタートラムで
購入しました

今回の特集は「古典のアップデート」
萬斎さんと今回「現代能楽集5」の演出をする倉持さんの対談とか、小田幸子
さんや岡本章さんによる、能楽考察、また現代演劇人への「古典」への思いや
関わりのアンケート(インタビュー)が掲載されていて、面白く読みました

定価1000円

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「K2」を観る

世田谷パブリックシアターに着いたら劇場前が大変な大行列。
当日券販売は終わっている時間、と思ったらどうやらマチネ開始前からソワレ
当日券に並んでいるらしい様子で、この公演の人気の程を改めて実感しました。
確かに客席は、通路と言う通路に補助席が、隙間と言う隙間に立ち見スペースが
出現。
「解体新書」某宝塚女優さんゲスト回以来の大混雑かも。
しかもこれが1ヶ月続くんですから凄い話。

ストーリーはK2登頂に成功、下山途中に遭難した二人の会話劇。
完全に堤さんと草なぎくんの二人芝居で100分。

一種の密室になる山(特に冬)は、最近映像化されただけでも「氷壁」に
「クライマーズハイ」「マークスの山」などしばしば小説の題材になってきま
したし今回もまさにこれ。

最初に堤さん演じるハロルドが冒頭足を骨折している事が判明したとたんに、
これは最終的には、草なぎくん演じるテーラーがハロルドを置いて下山する
までの葛藤を描くんだなと直感。
こういう仲間を置き去りにして自分が助かるか、仲間と一緒に全滅するか
というテーマは、南極探検隊を題材にした「テラノヴァ」でもありましたが
究極の選択ですよね。
私は片山右京さんが富士山で遭難、仲間を残して下山したアクシデントを
思い出しながら見ました。

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「じゃじゃ馬馴らし」あとがき

いつもはつぶやきメインの筧さんが、久しぶりにブログに文章を。
確かに呟くには長文
蜷川さんとの遭遇、3月の「じゃじゃ馬馴らし」出演決定から、セリフ覚え
秘策、夏の公演→稽古→「じゃじゃ馬」まで、朝日カルチャーイベントでの
お話と、「はなまるマーケット」出演時のお話がまとまっていた感じでした。

にしても「サイゴン」準備期間って長かったんですね。

しみじみ読ませて頂きました。

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2010.11.19

冬の「風物詩」(2)〜「忠臣蔵」

こちらも、「ラストクリスマス」程ではないけれど、12月14日をピークに盛り
上がる「忠臣蔵」。
今年は田村正和さんが内蔵助を演じるドラマが年末、テレ朝系でオンエアだそう
です。
田村さん、今月末には松本清張の「球形の荒野」ドラマにも主演されるし、久し
ぶりにCM以外で続けて拝見する気がします。

共演はまず浅野内匠頭に玉山鉄二さん。
「天地人」でもっと愛情込めた脚本だったら「新選組!」の山南さんくらいは
その早すぎる死を惜しまれた筈の、上杉景虎を凛々しく演じていたし、「BOSS」
とか映画「手紙」とかも良かったし、気になる俳優さんの一人です。
他に、内蔵助の妻りくには、こちらも久々の岩下志麻さん、悪役、吉良上野介
には西田敏行さん(なるほどなるほど)、また檀れいさん(多分内匠頭の妻)、
小沢征悦さん(堀部安兵衛か)、石田ゆり子さん、梶芽衣子さん、伊武雅刀さん
(綱吉か柳沢か)など。

また内蔵助対立する立花左近役で北大路欣也さんが出演されるそうですが、意外
にも田村さんと北大路さん初共演だとか。
キャストが気合いが入っていて楽しみです。

テレビ朝日系の2時間スペシャルド>ラマ
「忠臣蔵〜その男、大石内蔵助〜」

ニュースはYahooなど

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冬の「風物詩」(1)〜ラストクリスマス

12月に向けての冬の定番、未だにヘビーローテーションのワムの
「ラストクリスマス」、さっきコンビニで今年初めて聴きました。
いよいよ12月、いよいよクリスマスですね。
1年は今年も早かったです。

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次回AUN公演は「ヴェニスの商人」

来年4月に恵比寿のエコー劇場。
鋼太郎さんがシャイロック、大塚さんがアントーニオで谷田さんが
バッサーニオかな?
(シャイロック以外はダブルキャスト、とあるので、いろいろ可能性はありそう)

ホリプロ版では市村シャイロック、藤原くんバッサーニオ、その前には珍しく
劇団四季で日下さんシャイロックも、また、映画ではアル・パチーノがやったのを
見た事がありますが、さて鋼太郎さんバージョンはいかに。

そう言えば蜷川さんは「SSSでもこれは別の人に演出をしてもらおうか」と、
前に朝日カルチャーイベントでおっしゃったくらいこの作品はお好きでないとか。

詳細は公式。来週にweb先行あり、とありますが、しかし4月なんて新年度でとても今から
なんて予定が立ちません。
とにかく4月は行事だらけの職場なんで。

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「ナサケの女」(5回)

最近の連ドラの傾向として、3話くらいまでは1話完結で登場人物のキャラクターを
描き、後半、数回繋がりの大掛かりなストーリーになるパターンが多い気が
しますが、「ナサケ」もやはりそのパターンに。
武田さんの「鉄子」はどうやら実は金融・税務関係者の模様。

正座して見てる「医龍」が始まる前の、ウォーミングアップみたいな感じで気楽に
見てますが、今回は勝村さんが、関係者(現金)を取り逃がしたのを、車の性能の
違いにしてたのと、鈴木さん演じる同僚に「何で床屋なんかに」とキレてたのが
笑えました。
本当に勝村さんて面白い役者さんです。

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「じゃじゃ馬馴らし」戦い済んで夜は明けて(2)

筧さんのブログには「お宝写真2」として、その前のキャタリーナとの
ツーショットと同じく、左に亀治郎さんがいる写真がアップされていましたが、
何と今度は「龍馬伝」の今井と三吉の扮装で、でした。
45話でアップした筧さんと最終回のみ登場の亀治郎さん、スタジオは同日
収録だったのでしょうか。
亀治郎さんと香川さんの共演同様、ちょっとびっくりしました。
後で(多分)キャタリーナとペトルーチオのツーショットを撮る事を前提にして
今井&三吉を撮影していた計画性が凄く面白いし、アイデアの勝利ですね。

筧さんは次は映画のお仕事だそうですが、その前に来年2月20日の、横浜での
アマチュア室内楽フェスティバルに筧さんゲスト出演だそうです。
こちらはNHKの音楽番組「アマデウス」繋がりですね
映画も良いですが、やはり舞台、見たいです。

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2010.11.18

「医龍3」(6話)

頑張りましたね、伊集院くん!
そりゃぁ主人公ですから朝田が助からない訳はありませんが、執刀医に
朝田がいない、究極の状況を乗り越えるのは、「1」「2」の様々なエピソードが
積み重なり、最後に加藤先生が伊集院を初めて「先生」と呼んだシーンが
ちょっと感動的でした。

黒木の過去も判ってきましたが、さて何かの(オトナの)事情で暫く野口先生
(岸部さん)が不在の中で対患者の本来の「医龍」テイストが戻ってきそうな
次回ですが、予告を見る限り、次のオペに朝田は間に合わないものの、記憶
喪失?は一時的で、外科医である事はどうやら思い出せそう。
今まで迷い、自信喪失の連続だった伊集院が強力な戦力に育っていた事も
判ったし「医龍」シリーズの中でも転機になる1回でした。

きっと最後は外科と黒木のカテーテルの連携みたいな話になりそうですが、
後は面倒くさい野口がいつ復帰し、鬼頭先生がどうまとめあげるか、やっぱり
「医龍」は面白いと再確認。

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「じゃじゃ馬馴らし」戦い済んで夜は明けて。

筧さんのブログには久しぶりに、デコなしのペトルーチオ、しかも「お宝写真」と
題して亀治郎キャタリーナとの貴重なツーショット写真がアップされ、また
「I'll be back」の嬉しいコメントも!

また横田さんのブログにも、筧さん、亀治郎さんについてのコメントが。

本当にみなさんお疲れさまでした!

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「スタジオパークからこんにちわ」に大石さん

16日の「スタジオパーク〜」に「セカンドバージン」作者の大石静さんが出演
されてました。

先週長谷川くんが出たばかりなのに…
ま、NHKとしては、韓流以外では珍しいベタな恋愛ドラマなので、色々宣伝に
気を使ってるんでしょうね。
大石さん、長谷川くんに対して「最初は映像に慣れなくて大変そうだった」とか、
殆ど身内、いや息子を見る目になってましたね。
「舞台はもっと堂々としてるのに」とか(笑)
オンエア中に、先週出演時に別撮りしておいた、長谷川くんの大石さんへの
メッセージが流れました。

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2010.11.17

松田龍平くんのコマーシャルがかっこいい!

前に、空港で女性を見送る松田龍平くんの姿が渋いと書いた、JTの
コーヒーのコマーシャル、新バージョンの駅で一息のもかっこいいです。
更に龍平くんのコマーシャルでかっこいいのが、ユニクロのヒートテックの物。
龍平くんがバイクで走り抜ける姿がかなりぐっときます。
「御法度」でデビューした時は、まだ少年なのに妙な存在感が童顔とアン
バランスだったのが、いつの間にか渋い役者さんになりましたね。

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「めざましテレビ」が「龍馬伝」撮影現場へ

一応、福山雅治さんの取材の一環でしたが、それにしても他局の
情報番組の軽部さんが、トレードマークの蝶ネクタイのまんまで取材に
来てるのを容認してるNHK、太っ腹と言いますか、商売上手と言いますか(笑)
ちなみに明日も福山さん特集続きます。

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「ギルティ」第6回

録画を見ましたが、凄い展開に突入してました。
黒幕は無論、宇喜田で決まりでしょうが、堂島と野上が結託していたとはね。

でもまあ最早ストーリーを真面目に追ってはいません。
背広の鋼太郎さんの「さすが舞台俳優!」な迫力を楽しんでいるだけになりつつ
あります。
舞台上演中で、休演日や終演後の遅い時間に遣り繰りして撮影してるんだろう
なぁとかそっちも気になります。

上演中の「タンゴ」まもなく観劇予定ですが、何でも「ファウスト〜」に出演
していた長塚くんが演出してますが、ラストにタイトル通り流れるタンゴは、
「ファウスト〜」同様「クンパルシータ」らしい、と聞いてちょっと既に苦笑中。

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「じゃじゃ馬馴らし」大楽

遂に大楽だったんですね〜。
平日、しかもマチネが大楽と言うのはサラリーマンにはハードルが高くて、
折角の筧さん×蜷川さん演出×シェイクスピアと大好きアイテム三段重ねの
舞台ながら流石に大楽までは追っかけきれませんでした。
残念〜

ともあれキャスト&スタッフのみなさんお疲れさまでした。
筧さんは今年、特に後半、人間の通常の人生なら一生分以上くらいの、
あり得ない量のセリフを喋り倒されましたが、潰れない喉、凄い。
でも是非ケアして、また来年、とは言いませんが、ぜひまた蜷川さんのシェイ
クスピアに出演して下さい。
きっと長いセリフが多く、長くなりがちなシェイクスピアでも、筧さんお一人
いらしたら、きっと上演時間が5分は短くなる気がしますし(笑)

これは冗談にしても、本当に楽しい舞台でしたね〜。
今からパッケージ化を首を長く長くして待ちます!

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やっぱり似てる(笑)

やっぱり似てる(笑)
藤原竜也くん主演のドラマ「おじいちゃんは25歳」に出ていたこの人、さて誰かと
言われたら、どう見たって田村淳くん、ですが。

いえいえ、本当は北村有起哉くんなんですね。

元々この二人、似てるとは思っていたのですが、北村くんがホスト役でチャラ
チャラした恰好だから尚更見分けが付きにくいですね。

いや〜似てるわ。

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「龍馬伝」第三部ベストシーンアンケート受付中

やっと第三部のベストシーンアンケートが始まりました。
一応「寺田屋騒動」シーンを選び、備考欄に「三吉さんの竹竿立ち回り」シーンもと
書いて投票しておきました。
何位くらいに入るか楽しみです

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「龍馬伝」最終回で従兄弟共演。

「TVStation」最新号に「龍馬伝」最終回予告が出ていました。
亀治郎さんが、龍馬暗殺実行犯の一人、今井役で出演する事は判っては
いましたが、まさか香川さん演じる弥太郎と同じ場面の登場はないと
思っていたら、バッチリ従兄弟同士が向き合っている共演シーンの写真を発見。
このお二人、元々着物姿は似ていると思っていましたが、向かい合う顔は
まさに左右相似形です。
見廻組と土佐藩士がどうやって無理矢理(笑)遭遇する設定なのかは判りませんが、
龍馬暗殺共々、強烈個性派従兄弟同士の共演場面は最終回の楽しみの一つに
なりそうです。

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「セカンドバージン」6回

「ギルティ」は録画したままにしてしまい、感想は今夜に先送り。
リアルタイムで「セカンド〜」を見てましたが、今回は殆どが、るいがらみ。
イギリスにタイミング良く戻る?医者兼作家については行っちゃって、何年後に
帰国、とかでも面白かったのに。
函館朝ご飯夜行日帰りツアー、はバブルの頃の「ホイチョイ」とかが仕掛けた
「口説きテク」集とかに載ってそう(笑)なチープさに爆笑しました。
今時、函館朝市日帰りくらいでホクホクするかな。
あるか判りませんが、今なら羽田最終でソウルの朝ごはん、8時半羽田着とか
じゃないとシンガポールに出張してラッフルズホテルに泊まるようなセレブ編集
者は喜ばない気が。
一方万里江と行は相変わらず話が食い違いっ放し。
万里江は本当に天然なのか、天然を装って行をいたぶってるのか、天然なら逆に
行も対処しきれませんね。
行も万里江母を味方につけるとか、もう少しオトナにならないと、だし、るい宅に
行くなら、携帯のGPSオフにしなきゃだめ(笑)

相変わらず面白いのはるいと息子の恋人との関係。
適当にしてるようで、結局彼女が一番恋愛と生活については堅実で冷静なのかも。
いよいよ来週は万里江の逆襲が始まり、るいは窮地に、行の会社も合併話が失敗、
で、怪しげなシンガポールに連れて行かれちゃうような資金源に手を出す、とかな
流れになりそうな予感。

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2010.11.16

来年4月にPARCO劇場で「欲望と言う名の電車」

なんか皆好きですよね、これ。やっぱりブランチって女優には憧れの役なのか。
今度は秋山菜津子さんのブランチに池内博之さんのスタンリーだそうです。
なるほど、ですが、個人的には松尾スズキさんが「上演台本」&「演出」と
言う部分に引っかかりが。
松尾さんの、どこか無責任な感じがする演出、未だに慣れないんで。
これが鈴木裕美さんとかだったら、安心し行けるんですが

Parco公式はこちら

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2010.11.15

「ハムレット講座」に参加する

川崎市アートセンター(アルテリオ)小劇場

シェイクスピア関係ならとりあえず関心が湧くので(笑)参加してみました。

なんでも来年中に「90分で『ハムレット』を上演するプロジェクト」と言うのが
この劇場で進行していて、その経過も公開しようと言う一環として、今回は主に
翻訳部分にスポットを当てた公開稽古と言うか公開ミーティングみたいなイベント
でした。
簡単な粗筋紹介、映画、演劇化の実例紹介ののち、翻訳するとは何か、何故
日本にはこんなにたくさん「ハムレット」翻訳が存在するのか、16〜17世紀の
英語による「ハムレット」と言うシチュエーションはいわば「ござる」「候」のような
古い日本語でやるような事で、役者の身体に乗ってくるのか、またそもそも更に
今、翻訳劇を日本で上演する意味とは何かと言う、非常に根本的部分な問題まで
上演までに検討されるべき幾多の課題が、時に深く、時にダラダラと(笑)学生や
若い俳優たちによる実演を挟みつつ、長島確氏と中野成樹氏の間で交わされました。

続きを読む "「ハムレット講座」に参加する"

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今や『ハセヒロ様』らしい。

「AERA」の書く、40代近辺の諸事情はどうも極端で、まずまず近辺の私ですら、
「ホンとかな」「築地、浜離宮近辺だけの常識じゃないのか」とツッコミ入れ
ながら、半分眉毛にツバを付けながら読んでますが、今日発売の今週号に
よれば、長谷川くんは「ハセヒロ様」、「セカンドバージン」は「セカバー」と
呼ばれているとか。(本当ですかね)
う〜む、この盛り上がりが本当なら、年末のコクーンの舞台「黴菌」には「生
ハセヒロ様」目当てにアラフォー女性が殺到する事になっちゃったりして…

細々応援してきた身としては、何だか微妙な気分ではあります。

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2010.11.14

「マークスの山」最終回

根來が女性で死ななかったのとか、合田の元妻話とか、いくつか「改悪」設定
でしたが、高良くんをマークスに配したのは絶妙でした。
「ハゲタカ」映画版コメンタリーで大友さんが言ってましたが、高良くんには
無条件に悲しさや淋しさが漂いますね。

また愛すべきキャラクター役の多い小日向さんが今回marks5人組の中で最後
まで抵抗し続ける悪人を演じきったのも印象的でした。
ラスト半年後の北岳登山の周りの風景(植生など)が半年前と同じなのは手抜き
でしたが(笑)、緊張感が最後まで切れなかった良いドラマでした。
まるまるコマーシャルなしって言うのも緊張感に貢献してましたけど。

いや面白かったです。
「医龍」と同じ澤野さんによるサントラ、買うか悩み中。

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「龍馬伝」11/14

最近、小説のタイトルにも出てくるようになった「死亡フラグ」と言うらしい
ですが、死にそうな人の言いそうな(やりそうな)伏線が張られまくっていた、
今風に言うと「死亡フラグが立ちまくった」回でしたね。

前田敦子さんの春猪ちゃんが久しぶりに登場、何年か経った設定なのに、
外見の余りに変わらなさぶりにはびっくりしましたが、逆に、この1年での
前田さん自身を巡る環境の劇的な変化にはもっとびっくりかも知れません。

しかし今回の「主役」は龍馬でも弥太郎でもなく、明らかに容堂さんでしたし、
そして容堂を演じた近藤さんが、実に見事な役者ぶりを見せつけて下さいました。
容堂さん、最初の頃は年寄りな感じでしたが、今回のラスト、建白書書くあたりは
今までで一番生き生き、若返ったようなエネルギーに満ちあふれていました
(実際の容堂さんは慶應3年当時40歳で、「龍馬伝」の容堂が年取り過ぎなん
ですけど)

ところで今回、クレジットに遠山悠介くんの名前が。多分、龍馬の海岸のシーンか、
容堂さんの身の回りの家来かどちらかだと思われますが、カメラが動くし、
画面は暗いしで一生懸命探しましたが探しきれず…。
そしていよいよ来週は大政奉還、再来週は最終回です。
「坂の上の雲」の再放送がBSで始まりましたし、告知番組もちょこちょこ
(2部はハイビジョンでは今月末にスタートだそうで、予告だと明治天皇役で
尾上菊之助くんが出演だそう)、いよいよ「龍馬伝」も大詰めですね

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「ストロベリーナイト」を見る

原作読まずに見ましたが、良く映像、しかもテレビドラマでやりましたね〜と
言うのが第一印象

また竹内さんをドラマで見たのは何か久しぶりだったし、刑事役は初めてと言う
のは意外でした。

内容は好みじゃなかったし、人間関係や話の繋がり方ももう一つでしたが、
圧倒的なキャラクターで見せ切った感じ。
上手いなと思ったのは、いきなり遠藤憲一さんが演じる上司?が入院してるのを
単発ドラマなのに、詳しい説明をしないで見せた事。
みんなが「ああ」みたいな納得の仕方をしてて、そりゃ日常生活なんてドラマが
始まる前から起きているよね、と言う感じがしたのが面白かったです。
(ま、遠藤さんとしては、ちょっと勿体ない出方でしたけど)

他に西島さん、高嶋さん、生瀬さん、桐谷くん、田中要二さん、渡辺いっけい
さん、佐藤祐基くん(しばしば名前が変わるのでどれが正しいのか不安)、
津川雅彦さん、宇梶さん、そしてこのところ硬軟取り混ぜて大活躍の
武田鉄矢さん、意外な配役だった林遣都くんまで、キャストが全員生き生きと
していて、ややステロタイプではありましたが、是非続編をこの顔ぶれで見たい
気がしました。

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いよいよ「じゃじゃ馬馴らし」大阪公演!

シェイクスピアシリーズブログにもありますが、いよいよ「じゃじゃ馬馴らし」
大阪公演が始まりました。

考えてみると、ちょうど1カ月前にさいたまで初日を迎えていたのでした。
あの興奮がまたよみがえってきます。
亀治郎さんも筧さんも更にどれだけ進化しているのか、大阪公演を見に
行かれる(行かれた)皆様、どうか、様子や感想をお聞かせください!

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2010.11.13

今夜の「トップランナー」

来週と2週にわたって、松山ケンイチくんがゲスト。
勿論、公開まもなくの「ノルウェイの森」などもありますが、何と言っても
再来年の大河ドラマ「平清盛」の主役発表直後のこのタイミングは、収録時に
どこまでの人が知っていたか判りませんが、NHKの宣伝的には絶妙過ぎて、
腹立たしいくらいですね。
松山くんには何の罪もありはしませんが。

って言いながら、「清盛」にどのくらい言及するのかだけ見たさに見ますけど(笑)
それにしても「男たちの大和」で「この子は化けるな~」と思ってからの松山くんの
あっという間の進化ぶりは驚くばかりですね。

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「SPEC」(戌の回)&「秘密」(5話)

「SPEC」はレギュラーでは見てませんが、大森くんが出ると言うので見ました。
設定が「ケイゾク」より突飛過ぎてちょっと微妙でしたが、大森くんはやはり
良かったし、加瀬くんとのツーショットは明らかに「テレビ」じゃなくて「映像」
でした。
予告を見ると、どうも「巳の回」に話は繋がる模様。
しかし戸田さんは色んな意味で体張ってますね〜。

一方「秘密」は志田さんが時々本当に40歳前の「奥さん」に見えるのが凄い、
って言うかオソロシイくらい(笑)
あとは堀内敬子さんがああいう役をやるのが新鮮なのと、事故を起こした運転手に
吹越満さんが配役されているのを見るにつけ、何かまだ吹越さんのしどころが
あるのではと期待しています。
しかし深夜枠にしては(失礼)物凄く真っ当に、正統派のドラマで見応えがあり
ます。

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NHK-hi「劇団☆新感線 三十年の疾走」

横目でとりあえずザザザッと見ました。

滅多に稽古場を公開しない新感線の「鋼鉄番長」稽古場にかなり密着、過去の
エポックメイキング的作品の映像もふんだんに使われ、(「SHIROH」映像も!)
いのうえさんへのロングインタビューを軸にした番組でした。

筧さんの新感線時代の写真が出たのは貴重でしたし、またコメントは若い頃の
いのうえさんが自分の演出を劇団員ができなくて「みんな自分なら良いのに」と
言った話と、いのうえさんに東京行きを勧められた理由を推測する2ヶ所。
「みんな〜」発言については、いのうえさん「若かった」と苦笑してましたが
筧さんに第三舞台オーディションを受けるよう勧めた理由については、直接
いのうえさんは語らず、同じように、つか路線からオリジナルに方向転換した時に
いのうえさんに「方向性の違い」を手紙で暗示され、今は演劇プロデューサーに
転身した元団員の方のコメントが「答」だった気がします。

他には扇田さん、上川さん、染五郎さん、天海さん、劇団員はじめ、美術の
堀尾さんや衣装の小峰さんなど大御所の貴重なコメントなど色々ありましたが、
メインになった肝心の「鋼鉄〜」公演の扱い方は、かなり難しかったのでは
ないでしょうか。
何しろ番組では無事に橋本さんで初日を迎えて「更に進化する新感線」な感じで
エンディングを迎えている(取材も多分そこまで)のですが、番組を見ている側は、
その後、池田さん、更には主演の橋本さんも怪我で降板、やむ無く休演が数日出、
更に今は代役を立てて公演しているのを知っている訳で、客演の田辺さんのイン
タビューはあったのに、主演の橋本さんのじっくりコメントがなかったり、稽古も
橋本さん部分は殆どなく、メイキング映像も初日後のロビーでのパーティーに
現れたくらい、それもそう思って見るからか、心なしか体が重そうに見え、
かなり予定と違う編集になったのかなと推測しながら見てしまいました。

北村有起哉くんのナレーションには、やはり俳優さんらしいニュアンスと新感線
へのリスペクトが感じられて良かったです。

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2010.11.12

長谷川博己くんin「スタジオパークからこんにちわ」

長谷川博己くんが「スタジオパークからこんにちわ」にご出演。
生トーク番組初めてと言う事で、いや〜緊張してましたね。
しかし、アナウンサーも残酷、「唇が震えてますよ~」って言うことはないだろう。
ってあなたが真横の特等席ということで、ファンの嫉妬を一身に集めていると
言うことに気がついてないのか(^^ゞ

舞台「コースト〜」映像も紹介されていましたが、真面目なシーンでなく、
あの本を落としながら、躓きまくるシーンでも良かったのに…

ま、それにしても「AOI」や「モンテクリスト伯」「赤い月」から蜷川さん各作品と
舞台を見続けてきた役者さんが、NHKの「スタパ」に出るまでになったのを見ると
親戚のオバチャンのようにちょっと嬉しい(苦笑)

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読売新聞の「ハムレット」コラム、何か妙。

読売新聞のS氏の「名作うしろ読み」と言うコラムが12日分で「ハムレット」の
「誰か、礼砲を打つよう、兵たちに命じてくれ」の福田訳のセリフを引用して
いますが、どうも本文がひっかかります。

<こちら>
読売新聞の「ハムレット」コラム、何か妙。


篳者は河合先生の「新訳ハムレット」を引用して、有名な「生きるべきか、死ぬ
べきか、それが問題だ」訳は過去に出版された翻訳には出ていない、と書いて
いらっしゃいますが、その「新訳ハムレット」が「生きるべきか死ぬべきか」と
訳している、と言う事を、このエッセイの文章には書かれていないのが何だか
妙です。

これが河合先生、「新訳ハムレット」の該当部分

読売新聞の「ハムレット」コラム、何か妙。

ちゃんと書いてあるけど、このコラムのこの文章の意図はなんだったのか。
一行、「河合氏のものに」ってフォローすればいい話。


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今週の三谷さんエッセイはロンドンから。

↓で「Bedge pardon」について言及したばかりですが、12日の朝日新聞夕刊の
三谷さんの連載エッセイ「ありふれた生活」(ちっともありふれてなんかいま
せんが)は、「Bedge pardon」のため滞在中のロンドンからのものでした。

内容はいつもの身辺雑記でしたが、和田誠さんのイラストは、三谷さんと
漱石先生ロンドンの風景前での「ツーショット」

来年初夏から梅雨の時期には、和田さんによる萬斎さんや深津さんイラストも
掲載されるかも、とちょっと期待(笑)

「Bedge pardon」
2011年6月6日〜7月31日
世田谷パブリックシアター
出演:野村萬斎、深津絵里、大泉洋、浦井健治、浅野和之
主催:シスカンパニー

そう言えば、前に三谷さんは日本人との差を出すために(イギリス人役として)
背の買い俳優を集めます、みたいな話をされてましたが、浦井さんはともかく、
名前の出ている俳優さんと萬斎さんはそんなに際立って身長差はないような
気がするのですが、どうなのかちょっと疑問

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「ナサケの女」(4回)

いや全く、今クールはかつてないくらい見ているドラマ数が多く、楽しくて
たまりません。

で「ナサケ」、ですが、今回の松子のコスプレはキャバ嬢(正確にはキャバ嬢
並みの客)、地方の資産家がターゲットでした。
しかし、当初の目的だった婚活パーティー主催会社の脱線摘発の方は
ウヤムヤに終わったのが残念。
あれもかなり色々出て、影の経営者が、実は政界や役人からみだった、
なんてオチを期待していたのに。
しかし、文学賞の賞金2000万を辞退するとか、現金油紙に包んで夜な夜な
隠すとか、そんな贅沢、一度でいいからやってみたいです(苦笑)

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舞台「国民の映画」詳細

タイトルに「映画」がつくのでややこしいですが、でこれは舞台。
PARCO劇場公式に来年の三谷さん書き下ろし第2弾の舞台「国民の映画」
詳細が出ました。

「国民の映画」
2011年3月6日(日)〜4月3日(日)
プレビュー公演:3月6日(日)〜3月7日(月)
作・演出:三谷幸喜
出演:小日向文世、段田安則、白井晃、石田ゆり子、シルビア・グラブ 
新妻聖子、今井朋彦、小林隆、平岳大、吉田羊、小林勝也、風間杜夫
会場:パルコ劇場

「ろくでなし」には食指が動かなかった私ですが、これはmust、です。
びっくりしたのは段田さんが三谷さん舞台初出演だと言う事かも。

そしてこれが出たら、次はいよいよ、世田谷パブリックシアターの萬斎さん
主演の「ベッジ バードン」がやって来ますね〜

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誰目当てに何が起きているか、ほぼ想像のつくPARCO劇場、異例のお願い告知

パルコ劇場サイトに不思議なお願い告知が出ました。
以下引用。

 公演『カーディガン』を応援して下さる皆様へ
 いつもパルコ劇場の公演並びに『カーディガン』を、ご支援頂きまして誠に
 ありがとうございます。
 今回の公演を上演するにあたりまして、皆様にお願いがございます。
 (中略)
 大変申し訳ございませんが、出演者を入り口近辺でお待ちいただくことを
 ご遠慮頂ければ幸いでございます。
 また駐車場でお待ちいただくことも他のお客様のご迷惑となりますので、
 ご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
 出演者へのプレゼント等は、劇場受付でお預かり致しますので、ご了承下さい。
 (中略)
 パルコ劇場

要はそう言う事が、多分初舞台の若手俳優さんのために起こっているようです。
テレビや映像で活躍する若手俳優さんが初めて舞台にとなると、ファンも
「初劇場観客体験」な場合が多く、観劇マナーが身に付いていなかったり
本人を生で見られるとあって、超舞い上がって軽い興奮状態になるのは、蜷川さん
舞台に若手俳優さんが出演する度に私も劇場で何度も目撃しています(例えば、
劇場内撮影禁止場所で撮影する、上演中に私語が絶えない、携帯を触る等々)
ので軽く想像がつきます。
しかしそれにしてもこんな告知を見るのは初めて。
よほど、なんでしょうね。
ちなみに芝居自体はどうなのでしょうか。

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今日の注目テレビ番組「スタパ」「新感線特番」

まずはNHK「スタジオパークからこんにちわ」に、「セカンドバージン」出演で
知名度上がりまくりの長谷川博己くん。

更にBS-hiで夜、劇団新感線特番。
ナレーションは北村有起哉くん、筧さんも出演がある模様。

Don't miss it!

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2010.11.11

「医龍」5回ラストにびっくり!(12日修正)

中庭に転落していたのをどうして少年と見間違えたのか・・!?

【12日修正・補足】:録画を見直したら、廊下の噂話は「屋上から中庭に
 飛び降りだって」で年齢も特定していない。少年が階段室に入って
 行ったのを見た研修医は落ちた人物を実際には見ていない、で、
 藤吉先生も実は患者本人を見てないし、伊集院が行くまで顔を
 見た人間がいないってことになっていました。それにしても
 心外(心臓外科)のエース、朝田を、いくら急いでるからって、
 ERのメンバー一人も顔を知らないってことがあるでしょうか。
 「1」の最期の霧島の時も思いましたけど。あと、朝田、1階に
 降りるエスカレーターか何かに乗ってたのに落ちる瞬間にはもう屋上に
 いたって、そりゃ早すぎ。ひょっとして屋上、はエスカレーター降りた
 階にでもあったんですかね<どんな構造だか>)

というか、なんと転落してるのが朝田とは、「1」の霧島が事故で
運び込まれた最終回以上の、また今回の冒頭の荒瀬が倒れていた
以上の衝撃です。
どうやら何かを感じた朝田が屋上に駆け上がり少年を助けたかわりに
自分が転落したということのようで、次回予告を見ると伊集院のおかげで
助かるみたいですが、1話の最初の藤吉のモノローグで、「仲間が一人
失われる」と予告されているので、これが誰になるのか、朝田への処置に
なにかあって、最終回で朝田が再び倒れるとか、まだいろいろありそうな・・・

さらに上海に飛ばされた野口ですが、この人があっさりこれで引き下がる
とはとても思えず、どうせ終盤に復活してくるに決まってますしね。

そういえば今回の患者役の今井くんという子役の子、つい先日放送
された「99年の愛」の現代編で、アメリカ生まれのタクヤくんをやって
いましたが、どうも思い出せませんがもっと小さい頃に何かのドラマに
出ていたのを見たような気がしてなりませんが、全然思い出せず。

しかし今回の「医龍」はあくまでも医者の話で、患者と病気の話では
ないんですね。唯一そこが不満なのと、黒木、野口、木原の「カツラ
三兄弟」の迫力に完全に押され気味なのも気になる・・・

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私に合った携帯は何処へあるのか。

愛用の携帯、時々全く前触れなく電源が落ちたりするので、不安になって時折
ショップに機種変更するとしたらどれかな、と下見に行くのですが、どうも毎回
ピンときません。
行く度に、私が間違いなく携帯に期待していない付加機能ばかりが充実していき、
買い換えたい!と思える機種は結局みつからないまま買い替えず、と言う状態が
既に1年以上になりました。
最近のはますます訳が判らなくなってきて、もうこれから携帯はどこへ行くのか
訳が判りません。
もはや私には次は「らくらくホン」かと苦笑するばかり。
いやらくらくホンも今やかなり高機能ですから無理かも。

私が古い人間だからかも知れませんが、落とした時が怖いからおサイフケータイは
使わず財布を持つし、電車もバスも勿論それぞれSuica定期付き(しかもお金が
勝手に口座から引き落としになると使っている感覚が麻痺しそうで毎回現金で
チャージ)。
無論音楽は専用携帯プレーヤー。
ともかく携帯は乗り換えなどの検索と、チケットやDVD予約、あとはメールと
チケット取りと病院、美容院などの予約のための電話が時々くらい。
期待するのは、文字入力がとにかくパキパキでき、削除はカーソルの前の文字の
パターンで指定の時間にオートパワーオンオフで電池を無駄に使わず、自作定形文を
多く登録できる。
勿論一番は文字盤が見やすく押しやすく、打ち間違いが少ないことと、二つ降り
タイプで、畳んだ状態でメールなどの着信が判る。

全く基本的なこんなごく普通の機能ばかりなんですが、これがなかなかないん
です。

というわけで結局今のが一番条件に合っていることになってしまいます。
どこかにこの条件に合う、丈夫な機種、ないものでしょうかね

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来年4月、シスカンパニー公演はコクーンで「トップガールズ」

シスカンパニーコクーン公式に情報が出ました。

↓の「日本人のへそ」より数倍惹かれるのは、同じコクーンで来年4月に公演の
シスカンパニーによる「トップガールズ」
92年に上演された時は白石加代子さん、銀粉蝶さん、緑魔子さんなどが出演
されたそうですから、どれだけ濃い作品か想像がつきます。
今回は演出が鈴木裕美さん、キャストは寺島しのぶさん、小泉今日子さん、
渡辺えりさん、鈴木杏さん、池谷のぶえさん、神野三鈴さん、麻実れいさん。

「グリークス」なみの大迫力になりそう

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コクーンでこまつ座「日本人のへそ」上演

前にもちょっと書いた記憶がありますが、こまつ座が、コクーンで、井上ひさし
さん追悼公演(ファイナル)をやるとか。
コクーンで井上さんなら演出は蜷川さんかと勘違いしますが、こまつ座なので
当然のように演出は栗山さん。

栗山さんがコクーンって凄く不思議。

「日本人のへそ」
作:井上ひさし、演出:栗山民也、音楽:小曽根真
出演:辻萬長、石丸幹二、たかお鷹、久保酎吉、山崎一、明星真由美、植本潤、
笹本玲奈、小曽根真、吉村直、古川龍太、今泉由香、高畑こと美

2011年3月8日(火)〜3月27日(日)

高畑こと美さんて、高畑淳子さんのお嬢さんですね。
見たい気もしますが、ちょっと個人的には何か決定打に欠けますねぇ。

詳細はコクーン公式

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「龍馬伝ダイジェスト」地上波オンエア

毎週1話を5分にまとめ、ワンセグでオンエアしていた(らしい)「龍馬伝」の
ダイジェストが地上波でものすごいバラバラな単位で(笑)まとめて一挙放送。
ひょっとしてこれが総集編のベースで、ここにシーンを追加編集して
「総集編」にするために、公式サイトで人気投票してるのかしら(邪推)

「龍馬伝ダイジェスト」
総合テレビ
第1回〜第13回分 11/14(日)3:00〜4:05
第14回〜第23回分 11/15(月)3:00〜3:50
第24回〜第28回 11/16(火)3:30〜3:55
第29回〜第38回 11/20(土)3:20〜4:10
第39回〜第46回 11/21(日)3:30〜4:10

筧さん登場で盛り上がって前半を忘れかけているので、見てみようかな。
カッコ良かった頃の半平太とか見ると、もはや懐かしいの域、かも
しれませんが。

詳細は「龍馬伝」公式

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2010.11.10

ロケに良く出てくる富士ソフトビル

今放送中の「相棒」第3話「最後のアトリエ」に三木のオフィスのロビー
(簡易応接)として映っていたのは、秋葉原駅前の富士ソフトビルの上層階、
JRの線路に向いたテラス風部分。(向かいにUDXビルの外観が見えています)

このテラスは、映画版「ハゲタカ」のラストに鷲津と芝野が向き合うシーンにも
使われていますしまた、つい最近も「マークスの山」で見た気がします。
こう重なるとちょっとね、ですけど(笑)

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雑誌「悲劇喜劇」12月号は舞台美術特集

巻頭特集の一線の舞台美術家へのインタビューが抜群に興味深かったです。

特に島次郎さん、中越司さんなど実際の舞台を拝見している方のエピソードは
その舞台を思い出して尚更。
中越さんは勿論蜷川さんの作品についてが多くて、「タイタス〜」の狼や
「エレンディラ」や「ファウストの悲劇」の天使像など象徴となるオブジェに
ついて、また最新作「じゃじゃ馬馴らし」のボッティチェリの絵のモチーフに
ついても言及されていました。

舞台のセット写真やラフスケッチがたくさん掲載されていましたが、舞台美術が
美しい芝居には、やはり印象的な作品が多く、舞台美術が芝居の成否に大きく
関わっているのを改めて実感した1冊でした。

また劇評対談には、河合祥一郎先生にかわり、今月からは、萬斎さんのイギリス
留学時代からのお知り合いでもある、明治大学の野田学先生が登場されています。

「悲劇喜劇」12月号
早川書房
発売中

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「ミシマダブル」詳細

いつの間にか文化村公式に、配役詳細が出てました。

※ サド侯爵夫人

ルネ(サド侯爵夫人):東山紀之
モントルイユ夫人(ルネの母親):平幹二朗
アンヌ(ルネの妹):生田斗真。

あとは予想です、が非常に難しくて、一応

シミアーヌ男爵夫人:大石継太
サン・フォン伯爵夫人:木場勝己
シャルロット(家政婦):岡田正

かな?
誰がどの役をされてもきちんとはまりそうで逆に判りません。

※ わが友ヒットラー
アドルフ・ヒットラー:生田斗真
エルンスト・レーム:東山紀之
ダスタフ・クルップ(武器商人):平幹二朗

と言う事は自然と
グレゴリオ・シュトラッサー:木場勝己

で決定。

「サド」はルネとモントレイユ夫人のバトルが見ものですが、何より「メディア」
以来久しぶりに蜷川さん舞台で平さんの女形が見られると言うのが、ひょっと
すると最大の贅沢かも。
そして木場さんの女性役。
元から硬軟あらゆるタイプの役をなさる木場さんですが、女性役はちょっと想像が
つきません…

一方「ヒットラー」は、生田くんがヒットラーと言うのが目を引きました。

あとは何よりチケット!

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「のぼうの城」携帯サイトopen

PCに匹敵する情報量。
いやPCサイトが貧弱過ぎるのですが、このタイミングでの携帯サイトopenは
むしろ手際が良い部類。
しかもオノナツメさんの表紙画像が待ち受けにDLできます。

動画や大きな画像が出てくるまではモバイルでのチェックで十分かも(苦笑)

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「ギルティ」&「セカンドバージン」5回

「ギルティ」は、ますますカンジワルいドラマになってきました。
ついこの間、「坂の上の雲」1部の録画を見ていたら、子規の健気な妹役を
菅野さんが健気に演じていたので、「本心は…」ってうっかり思ってしまい
ました(苦笑)

そして、インドア芝居専門(笑)と思っていた鋼太郎さんが遂に?車で「外出」。
いったいあれは誰と話をしていたのか、結局黒幕は宇喜田なのでは。

一方、「セカンド〜」は行とるいの恋愛より、更には万里子の想像妊娠事件よりも
草笛光子さん演じる、大御所女流作家・秀月の存在感が滅法面白かったです。
秀月が文庫の帯の文言にキレて、ありとあらゆる「報復」に出るシーンがいかにも
楽しそうで、もしやこれは気い遣いの大石さんの、妄想と願望の産物かしら、と
邪推したほど。
相変わらず深田さん演じる万里子は無邪気を通り越して不気味だけど、草笛さんの
秀月の前には可愛いもの。
さて秀月には何か本当に別の意図があったのか、降格したるいはどうなるか、
万里子の想像妊娠事件はどこかで判明しちゃうのか。
まだまだドロドロは続く(笑)

ちなみに私は土曜ドラマと一緒でせいぜい6回連続くらいかと思っていたので
あと1回で片付くのか、といぶかしく思っていたら、なんと民放の1クールと同じ
10回連続だったんですね。
今日初めて知ってちょっとびっくりしました。
まだまだドロドロは続く。

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2010.11.09

書籍「人間国宝・野村万作の世界」刊行

万作の会公式情報。

「人間国宝 野村万作の世界」と言う単行本は発売されたそうです。
著者は名古屋女子大学・林和利教授。
名古屋で行われた万作さんとの対談を中心に、狂言について、特に釣狐について
まとめられたものだそうで、また初舞台から2010年までの万作さんの主な舞台
上演記録と言う貴重な資料付きとの事。

「人間国宝 野村万作の世界」
林和利著
明治書院刊
発売中
価格:1890円
ISBN 10:4625654149

詳細は明治書院公式

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神奈川芸術劇場サイト、「金閣寺」告知は意外にも。

そろそろ動き始めた、神奈川芸術劇場(KAAT)、そう言えばトップページに
オープニングの目玉(実際のオープニングは長塚さん演出の「浮標」)「金閣寺」の
ビジュアルが出てますが、普通に(笑)主役俳優の顔写真が出ています。
雑誌出版元の自社刊行雑誌の紹介ページですら灰色に抜いちゃったりするので
ビジュアルは出ない、と言うのが普通と思っていたので逆にちょっとびっくり。

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来年1月新橋演舞場「壽 初春大歌舞伎」演目

1/2(日)〜26日(水)

昼の部
★「御摂勧進帳〜加賀国安宅の関の場」
   弁慶:橋之助、義経:錦之助、斎藤次郎祐家:彌十郎、富樫:歌六

★「妹背山婦女庭訓〜三笠山御殿」
  漁師鱶七実は金輪五郎今国:團十郎、お三輪:福助、橘姫:芝雀、
  豆腐買おむら:東蔵、蘇我入鹿:左團次、烏帽子折求女実は藤原淡海:芝翫

★「寿曽我対面」
 工藤祐経:吉右衛門、曽我五郎:三津五郎、大磯の虎:芝雀、小林朝比奈:歌昇、
 鬼王新左衛門:歌六、曽我十郎:梅玉

夜の部
★「寿式三番叟」
 翁:富十郎、翁:梅玉、附千歳:鷹之資、千歳:魁春、三番叟:三津五郎

★「源平布引滝実盛物語」
 斎藤実盛:團十郎、葵御前:福助、瀬尾十郎:段四郎、小万:魁春

★「浮世柄比翼稲妻〜浅草鳥越山三浪宅の場、吉原仲之町の場」
 名古屋山三:三津五郎、不破伴左衛門:橋之助、浮世又平:彌十郎、
 葛城太夫/お国:福助

気分は完全に昼。
錦之助さんの義経、橋之助さんの弁慶はとにかく見た目が良さそう。
特に錦之助さんの義経は楽しみ。
「曽我」は正月のつきものなので、内容に意味ないけど仕方なし。
ただし、吉右衛門さんの工藤に対して五郎&十郎が余り若くないのがイマイチかな(笑)

夜は微妙(笑)
萬斎さんが「わが魂は〜」で演じられた斉藤実盛が主人公の「実盛物語」はこれが
吉右衛門さんだったらマストですが…
正月は浅草を昼夜どちらか観る予定なので、新橋は昼だけかな。
あとはテアトル銀座の海老蔵さん以外のキャスト次第。

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「ミシマダブル」記者会見

結婚報告の部分しか芸能ニュースで写らないし、私が見た範囲では生田くんは
写ってないし、何の記者会見だか判らないです(嘆)
ま、会場の端っこにポスターがちらっと見えたのが収穫。

東山くんはやはり「サド〜」のルネと「ヒトラー」のレームをやるそうですが、
「ヒトラー」は俳優6人は出ないので、平さんがヒトラーなさるのか、あるいは
木場さんか、クルップは誰かとかあとの配役が気になります

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2012年大河「平清盛」、主役は松山ケンイチくん!

そうきましたか。
同じマツケンでももう松平健ではなく、松山くん。
若っ!!

これだと周囲の俳優も当然若くなるわけで、「新選組!」以来の
若手俳優満載ドラマになりそうな。
でも、兵庫の海で清盛が「これが青春だ~~」とか叫んだり、
石投げて青臭い正義感を振り回すような、ベタな青春ドラマにだけは
しないでほしいですねえ。

松山くんの演技力は信じていますが、あとは共演者たちが気になります。

しかしこれだけ清盛が若いと、後白河など、対抗勢力もそうそうはおじさん
出すわけにも行かなくなりそう。
(まだ萬斎さんご出演期待中)

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2010.11.08

ドラマ「99年の愛」とドキュメンタリー映画「422日系部隊〜」

昨日の22時台は、テレビでWOWOW「マークスの山」を見ながら、ワンセグで
日本シリーズをチェックで手一杯で、「99年の愛」は録画を深夜に見ました。
(長かったけど)

日本の妹の奇想天外に近いサバイバル話はともかくとして、一番興味を持った
のは、ドラマでは一郎が入隊し、その活躍が父親の待遇から、最後には平松家の
土地を買い叩いた、テキサス生まれの日本人嫌いの老人の気持まで変えさせた
力を持っていた「422部隊」の事。

そんな部隊があると言う事は「二つの祖国」でもちらっと記憶があるくらいで
知らない事ばかり。
丁度今年、オバマ大統領から勲章を与えられたそうですし、また今週末から都内
ではこの部隊の事を、在米の日本人監督が詳細に追ったドキュメンタリー映画
「422日系部隊アメリカ史上最強の陸軍」が公開されるとの事。
良いタイミングなので、戦争映像は苦手ですがせっかくなので見に行こうかと
思っています。

都内唯一の公開館であるケイズシネマの公式はこちら

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日本シリーズ第7戦、遂に決着!

またも日付変わる直前までやるのかと、言うか、もう延長戦が普通〜になって
しまっていて、今日はいつまでやるのかしら、と思っていましたが、何とか
ロッテ勝利で終わりました。

しかしロッテ先制に安心したら渡辺が打たれ、追い越せば追い付かれで、これは
ドラゴンズ有利かと思っていたので、12回に岡田が貴重な勝ち越しで、12回裏、
割とアッサリ終わったのには却って拍子抜けしました(苦笑)

とりあえず良かった。

とにかく、WBCに選手出さないなんてワガママ言った監督のチームには3位
降格くらいの罰則があっても良いくらいと思っていたので、ファンには申し訳
ないけれど、今年だけはとにかく優勝は勘弁、な気分でロッテ応援してました。

しかし逆を言うと、レギュラーシーズン3位がクライマックスシリーズを勝ち
上がり、遂に日本シリーズをも制したとなると、レギュラーシーズンの順位って
何って気もしますけど。

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2010.11.07

「マークスの山」4回

いよいよクライマックス直前。
原作の持つネバネバした怨念みたいなものが少しスッキリして見やすくなり、
生身の人間が演じる分思い入れがしやすくなっていて高村原作やや苦手な
私にはより面白く見ています。

来週は最終回。
ドラマの緊張感はくせになります。

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「クライマーズハイ」テレビ版→映画版連続オンエア

映画「クライマーズハイ」は、劇場で見た時から、間のびにしかならなかった
登山シーンと空撮の稚拙さ、社長の下品さと悠木への必要以上の個人的確執、
二人の憎悪関係の描写がしつこすぎ、また滝藤さん演じる神崎を望月の死の
エピソードの代わりに死なせた事等々あって、とてもNHKドラマ版には及ばないと
思ってましたが、日本映画専門チャンネルで今月「テレビ版」→「映画版」の
連続オンエア中で見比べたらやっぱり差は歴然でした。

確かに映画版の現場再現は迫力ありましたが、それよりも家族に残した手帳の
走り書きの、あの新聞記事だけで、事故の悲惨さが十分伝わるし、やはり緊迫
感がドラマ版は桁違いでした。
やっぱり「クライマーズハイ」についてはドラマ版に軍配です。

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「龍馬伝」11/7

三吉さん思った以上の出番。
三吉さんご子息(笑)も登場し、龍馬に尽くし、徹夜の遊びに付き合いつつも、
「私は長州の人間ですから」と冷静なスタンスも見せるオトナでした。

これで筧さんの出番は全て終了だとか。
あ〜まだまだ見たかった。

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マンガ「恋ひうた」

「恋ひうた」
江平洋巳
フラワーコミックス

ずいぶん前に新聞に広告が出ていて、和泉式部がマンガになるとは、と気になって
手帳に挟みっぱなしにしていたのに偶然気がつき、本屋で探してみたら、3巻まで
揃って売っていたのでまとめて買っちゃいました。
和泉式部については「恋多き女性」と言うイメージ以外詳しく知らなかったし、
キャラクターの描き方がなかなか面白く、興味深く読みました。

しかし3巻が弟宮との話に入る前にいきなり終わっててちょっと中途半端。
連載は再開したのか、続きはあるのか、先が気になります。

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日本シリーズ第6戦は史上最長の熱戦(なのか?)

いや~長かった。
延長は12回かとおもいきや日本シリーズではなんと15回までやるんですね。
結局両チーム共ここぞで決定打が出ず、結局5時間45分の最長試合で引き分け。
熱戦って書きましたけど、投手戦と言えば聞こえは良いけど、実質は超貧(タイ
ムリー)打戦でしたね。
明日ロッテが勝てば優勝、中日が勝てば8日に第8戦。
しかし、23:50までの「プロ野球ニュース」で結末が判らないなんて…。
8戦目はさすがに延長になったら無制限だそうです。
それにしてもこんな面白い試合をやっているのだから、やはり地上波でもっと
中継したら、下降気味と言われるプロ野球人気にも歯止めがかかるのでは?
人気がないから中継しない、では悪循環ですよね。

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2010.11.06

「のぼうの城」祝・クランクアップ!

長かったような短かったような。
とりあえずこれで長かった萬斎さんの横の毛が短くなり、狂言の女役のビナン蔓
からはみ出す事も、後ろの毛が太郎冠者の襟足にかかる事もなくなりそうです。
個人的にはそのお姿を拝見できるのは月末の「万作を観る」まで待たないといけ
ませんが

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「K2」当日券情報

こんな人気公演なのに、帝劇みたいな当日券抽選とかはしないんですね〜。

シスカンパニー公式情報によると、開演1時間前から先着で1人2枚まで。
立ち見を含めて毎回60枚くらい出るそうですが、1人2枚okとなると、30人目
あたりから後ろの方はドキドキでしょうね。

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「じゃじゃ馬馴らし」九州公演開幕!

小倉の劇場は、さいたま芸劇より500席くらい大きいそうですが、ま、間違い
なくキャタリーナ&ペトルーチオの「大恋愛バトル」は隅の隅まで笑いの渦に
巻き込んでいる事でしょう。
(ちなみに、さいたま芸術劇場大ホールは776席、北九州芸術劇場は1269席
大阪のドラマシティは898席が標準)

しかしあの強烈な舞台を今から見る楽しみがある方たちが、本当にうらやましい
です。

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【3回まで見て6日補足再アップ】「99年の愛」、何かデシャブ。

初回を僅か30分そこら見ただけですが、何かのドラマに似てるデシャブ感。

橋田壽賀子さん作、移民の苦労、兄弟姉妹、何だっけ、何だっけ…NHKで何か
なかったっけ?
米倉涼子がコーヒー畑で…「ハルとナツ」だ
あれはブラジル移民の話でした。
ほぼ判りました。これから大変だったいうことも。

【6日補足】

3話まで見て、あれあれ、そういえば、兄弟で収容所で、忠誠登録の話、
いや、これも何か読んだり見たいした記憶がある。
その後「極東裁判の通訳になる話」になるんじゃなかったっけ?
松本幸四郎さんがやっていたのでは?
あ、山崎豊子さんの「二つの祖国」だ!!(ドラマになった時は「山河燃ゆ」
っていうタイトルでしたね)
あれも確か(ちょっと調べる)、そうそう同じ「マンザナール強制収容所」

そして、妹たちが沖縄と広島にいる、というのも、すごい作為を感じますよね。
広島の妹は正面に広島県物産陳列館(原爆ドーム)が見えるところに
住んでいるし、沖縄と言えば、太平洋戦争で日本で唯一の地上戦が
行われたところ。


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「K2」劇評早くも出る。

世田谷パブリックシアターで公演中の、堤真一さんと草なぎ剛さんの
舞台(演出:千葉哲也さん)「K2」
5日の朝日新聞夕刊に早くも劇評が出ました。

見ると相当なボリュームの氷壁のセット(美術:二村周作さん)が出る
ようですが(内容が内容なので当たり前ですが)、世田谷パブリック
シアターの天井の高さを利用しているのでしょう。

パブリックシアターで巨大なセット、と言われると、反射的に冒頭シーンなど
見上げて首が疲れたし、1回は中二階の庇でセットの上が見えないという
理由で、取っていた1階後方席が当日になって前方に移動になったことが
ある、萬斎さん主演の「ハムレット」を思い出します。

今回はどんな舞台になっているのか、観劇予定はかなり先ですが
今から楽しみです

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いよいよ「化粧」@平淑恵さんが1月から開幕

渡辺美佐子さんが演じ続けてきた井上ひさしさんの「化粧」。

いよいよ文学座の平淑恵さんが引き継いでの舞台が来年1月
開幕です。

渡辺さんのイメージが強いし、渡辺さんの舞台だったこの「化粧」を
引き受けた平さんの決意は凄いし、私にとっても、自腹で舞台を見に
行ったうちのかなり初期の思い入れのある作品なので、平さんの
覚悟を見に行こうかと思います

「化粧」
2011年1月8日(土)~16日(日)
紀伊国屋ホール

こまつ座サイトはこちら

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TSUTAYAで店舗レンタル→郵便返却OKへ

借りるのはいいんだけと、返しに行くのがねえ~は確かに
時々思うこと。
借りる時は行ってるからいいし、見たい!聞きたいって思っているので
悩みはないんですけど、返す時は「返すためだけに行かないと」って
気になってしまうんですよね。

そこを突いたサービス
頭いい!

mainichi.jpにもニュースが出てますが、そこに出ていた通り、延滞
したときは「次回来店時に店頭で支払う」ってありますけど、それ以降
店に行かなければ払わないで良いんでしょうか?

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2010.11.05

「じゃじゃ馬馴らし」舞台レポート掲載誌

「Gyao ma」(読み方はギャオマ?→ギャオマガジンだそうです)12月号

残念なから?若者向けの雑誌のため、スポットは山本裕典くんに当たっていて、
インタビューも舞台写真(正確には多分ゲネプロ時)も全部山本くんメインで
筧さんは僅かに最終シーン、キャタリーナの演説を、嬉しそうに聞く写真のみ
でしたが、舞台の雰囲気を良く伝えています。

その中で、毎日稽古はコンパクトで(筧さんも「毎日本番1回ずつやっている感じ」
的なコメントされてましたが)、1日3〜4時間だったと言うのは凄い。
まあ、あのテンションのを1日7時間も8時間もやってたら、本番までに皆ダウン
しちゃってると思いますけど。

雑誌公式サイトはこちら

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「のぼうの城」雑誌掲載情報

最近ちゃんと公式サイトをチェックしてないので(トップページのスローで、
文字だけの地味なフラッシュ、スキップできないですかね…)出ていたか
判りませんが【6日確認:出ていました】、発売中の「シネマスクエア No.34」に
「のぼうの城」ロケレポート&インタビュー記事が掲載されていて、萬斎さんの
写真やインタビューもちゃんと?出ていました。
萬斎さん的には、鼻下の細いヒゲがポイントらしいですが、私が見る限りまるで
違和感がないのは、「花の乱」の勝元さん、「わが魂は輝く水なり」で、似た
ような武将姿を既に見ているからでしょうか。

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「99年の愛」、さすがに5夜連続は長すぎる

飛び飛びで見てますが、気がついたら、草なぎくんが息子役にスイッチ
してました。
1話冒頭の船内の長セリフを含めて、市川右近さんのセリフの滑らかさに
驚かされましたが、余りに長すぎ、全部見る気にはとてもなれません。
ただキャスト表に出ていた片岡愛之助さんを見逃したか、何話に登場
されるかが気になります。

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「ナサケの女」(3回)&「医龍3」(4回)

「ナサケ〜」でチェックしているのが、ヤマカン?閃きの天才?松子の「脱税
センサー」に引っかかった連中に対して柳葉さん演じる「イチバン」や、ナサケの
メンバーが、本気に切り替わるきっかけ。
イチバンは勿論証拠が根拠だし、ナサケメンバーは松子に埋蔵されていた、
正義感とか悔しさみたいな物が刺激されるってパターンみたいですが、つい最近、
税務署ではありませんが地検のでっち上げ大失態が報道されたばかりだし、
余り松子も強引な事はしていないのが中園脚本(無論プロデューサー=局の
意向)の用心深いところ

武田さん演じる鉄子が「学校は貧乏の練習をするところ」とか名セリフをポンポン
言うのも楽しみだし「表に出てはいけない金」のナレーションのバックに流れる
雨の中、土の中の万円を隠す(掘り返す?)のがどう見ても武田さんだったのも
今後の展開に関係ありそうで、とにかく、脇の男優陣と毎回無駄なまでに豪華で
渋いゲスト(今回は石橋蓮司さんと遠山俊也さん)をウオッチングしつつ気楽に
見ています

一方「医龍」は遂に伊集院に黒木の「魔の手」が(笑)
でも回されたERでファインプレーをするし(ベタでも、朝田のノートに「肩の痛み→
心不全」メモでもあれば良かったけど、伊集院の閃きが唐突でした
(いよいよ本当の天才心臓外科医は伊集院だったと言う話になる?)
相変わらず鬼頭&野口、木原とキャラ炸裂なのは良いけれど、「2」までのような
患者の目線に立った物語がないのがもの足りません。

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2010.11.04

エレファントカシマシ「風に吹かれて」

いつも通らない道のクレープ屋?カフェ?の前を通ったら、いきなりスピーカー
から流れてきたのが、エレファントカシマシの「風に吹かれて」

一発で足が止まりました。
そしてフルバージョン終わるまで用もないのに、携帯いじるふりして聞いて
しまいました。

懐かしい。
と言うか、目の前に一気に揃いのタキシードを着たキャストが、そして見事な
までにカッコ良かった筧さんの姿が、そしてカーテンコールで笑いを誘った、
筧さんの「まもなく青山劇場の電源が落ちます。さっさと帰って下さい」の声が
蘇ってきました。
「幕末純情伝」のテーマソング。
多分2003年版しか見ていない私でさえそうなのですから、長く筧さんのファン、
あるいはつかさんの芝居を深く愛するファンにはある程度共通の感覚なのでは。
久しぶりに聴きましたが、やはり素晴らしい楽曲だし、苦味とノスタルジアに
溢れたこの曲を選んだつかさんのセンスは凄いです。

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やっぱり「完全制覇」の勝利か。

昨日は11時過ぎまで日本シリーズを見てましたが、まさかホームで完全
有利のロッテが負けるとは。
この勢いだと、ひょっとしてやはり「完全制覇」の中日が勝ってしまうのかなぁ。
それにしても最後まで中継したテレビ東京、投げやりなふりをしながら、
ちゃんと最後まで解説していた野村さん、偉い!
でもイニングの合間に、広報とかマネージャーが「試合後は帰られますか、
何でしたら、近くのホテルにスイートルームを手配しますが」とか心配して
いたのでは、と邪推もしてました(笑)

しかし中日勝っちゃうのかなぁ

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2010.11.03

「龍馬伝」webでベストシーンアンケート募集中

もう最終回も間近、「坂の上の雲」の番組宣伝が始まった今、期間を区切って、
「龍馬伝」公式ではそれぞれの回のベストシーンをアンケート募集中。

こうなれば、「寺田屋騒動」の回はなんとしても「慎蔵が追っ手を一人でなぎ
倒すシーン」(が取り上げられれば)をベスト1に投票するべし!です。
無理なら「龍馬と二人で寺田屋から脱出するシーン」(これはさすがに入る
でしょう)。
勿論筧さん登場シーンは私たちには全てベストシーンですけど。

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「歌麿・写楽の仕掛人、その名は蔦屋重三郎展」を見る

サントリー美術館。
画家や絵師、美術館のコレクション展ではありません。

レンタルで(だけじゃないけど)お世話になりっぱなしの「TSUTAYA」の名前の
由来にもなったと聞く、江戸文化のプロデューサー、蔦屋重三郎の「お仕事」展。

宣伝には写楽や北斎の浮世絵ばかり使われているので、版画展と勘違いしそう
ですが、展示は戯作本から各種ガイドブック、果ては地味な農家向けハンドブック
類まで、またアート作品も、版画だけでなく、肉筆ものや絵と狂歌やを組み合わ
せたものまで多種多様。

続きを読む "「歌麿・写楽の仕掛人、その名は蔦屋重三郎展」を見る"

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早慶優勝決定戦は大乱戦の挙句、早稲田勝利

そもそも、早慶戦で1勝でもしてれば今日の決定戦はなかった訳ですが、神宮
球場は満員の観客だし、日本シリーズの地上波中継も今年やってないNHKが
総合で生中継の盛り上がり。
勿論わざわざじゃないと思うけど、客を呼ぶのですね、斉藤&早稲田って。
しかも7回まで無安打ピッチングだった斉藤がいきなり8回に5点とられて大石が
リリーフ。
投手を使いきった慶應が最終回に野手をピッチャーに立てるなどして更に3点
頂けて、ギリギリ逃げ切りれたから良いようなものの、斉藤選手大丈夫?
これで近々福井を含めて早稲田3ピッチャーがドラフトの結果に対して返答を
明確にする事になるのでしょう。
プロじゃ、前田健太とか田中将大、坂本とか同い年のプロ4年先輩たちがてぐすね
引いて待ってますし、さてどうなりますか。

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「まちがいの狂言」上演作品レクチャー2010

12/25(土)16時半〜(予定90分)
講師:河合祥一郎
会場:世田谷情報文化センター(キャロットタワー)5階

「まちがい〜」は私は再演(2002年)からですが、初演はその前年2001年。
気がついたらもう約10年にになるとはびっくりですが、レクチャーやるのは私が
知る限り初めてかも。

「〜狂言」の元ネタ「間違いの喜劇」のさいたまシェイクスピアシリーズによる
公演も、小栗くんと高橋洋くんが1人2役で舞台中縦横無尽に駆け回っていたのが
未だに印象に残っていますし、そんな両作品の比較とかお聞きできると嬉しい
ですが。

詳細は世田谷パブリックシアター公式

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「医龍2」にルーセンショーが出てたんですね〜

「医龍3」見ていたら、前のも見たくなって、「2」の1話から見ていたら、
あらあら2話につい最近見かけたお顔が。

クレーマーと片付けられて実は野口の杜撰なオペでガーゼが体内に残っていた
牟田悌三さん演じた西沢の孫で、怒りに任せて記者会見でメディカルシティの
ポスターに真っ赤なペンキをぶちまけていた背の高い若者を「じゃじゃ馬馴らし」で
ルーセンショーを演じていた山本裕典くんだったんでした。

あらびっくり。

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2010.11.02

「ギルティ」&「セカンドバージン」4回【5日訂正】

最初この2つのドラマの時間が被ると判った時点で「ギルティ」は保存を兼ねて
録画、「セカンド〜」はチラ見して再放送を後から纏めて録画し、長谷川くん
シーンだけ編集すりゃいいかと思ってたのですが、今や、「ギルティ」は録画を
3倍再生してすっ飛ばし、鋼太郎さん出演シーンだけ標準再生して後から編集、
ストーリーは全く期待せず見所は菅野さんの口端歪めた笑いだけの状況。
一方「セカンド〜」は、不倫ドラマの筈が、やっぱりそっちに行っちゃったか、の、
深田さん演じる奥さんの無邪気過ぎる嫉妬深さを笑うしかない状態。
実家に電話しながら「死んじゃう」と叫びながらナイフで手首を切り、何かと
言うと「行ちゃんが悪いのに」と責任転嫁、夫にGPS機能付きの携帯を持たせ
ようとし、挙句黙って夫の携帯覗く。
一方超儲け役はYOUさん演じる、るいの息子の恋人。
るいとも良い距離感を保つ関係だし、自分も他人も判ってる実に賢いです。

ともあれ、このブログに今一番アクセスをもたらすキーワードである長谷川博己
くんの優柔不断で困り顔を観察するのが唯一の楽しみか。
また今回途中に、布施明さんがバツイチの現役医師作家が登場、これがまた一
波乱起こしそう。

しかし鈴木京香さんに5345歳の役を振るNHK、度胸あるわ。
(←るいの年齢設定を訂正しました!)

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単行本「蜷川幸雄の稽古場から」

最初に蜷川さんの舞台に出た時は、ほぼ全員(菊之助くんはちょっと違う
かも知れないけど)「抜擢された」と書かれた若手俳優へのインタビューを
通して、結局は「蜷川幸雄論」になっている面白い本。

ちなみに登場しているのはクレジット(五十音順)で順で、蒼井さん、小栗くん、
菊之助くん、勝地くん、杏ちゃん、寺島さん、成宮くん、長谷川くん、藤原くん、
松さんの10人。

「タイタス〜」以降、蜷川さん舞台を8割くらいは見ている事もあり、「今だから
言える公演当時の裏話」的な部分、例えば「キッチン」の配役変更、「お気に
召すまま」再演にあたって蜷川さんが「キサラギ」の現場に自ら足を運んだ話
(ちなみに、この蜷川さん「キサラギ」撮影現場訪問が、小出くんの「から騒ぎ」
出演に繋がったと別のところで読んだ覚えあり)、また成宮くんが「お気に〜」
初演で散々苦労した話は、前に「情熱大陸」で見た記憶があり、確か番組
ラストのラスト、初日の終演後の乾杯で、蜷川さんが成宮くんに「できたじゃねぇか」
(だったか)と誉めていたのが印象に残っていたので特に興味深かったです。

また、菊之助くんのインタビューに最初の構想では、菊之助くんは五郎の他に
早変わりでもう一役、と言うオファーがあったのを、現代劇に歌舞伎的な早変
わりの手法は無理と辞退して五郎一役になった話が出ていましたが、一体、
五郎の他に菊之助くんがやれる役(キャラとしても、物理的に被るシーンが
少なくないとできない)があの芝居にあったか、ちょっと思い当たらずまだ
思案中。(まさか女性役?)
でもこんな難題でも、ひょっとしたら亀治郎さんにオファーだったら受けていら
したかも(^.^)

でも本当は若手俳優だけでなく、鋼太郎さんや唐沢さん、勿論、萬斎さんや
平さん、木場さんや白石さん、原さん、大竹さん、上川さん、勝村さんなど、
中堅以上の手練れ俳優を集めたバージョンも読んでみたい気がしました。

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日本シリーズ@幕張は寒そう。

シャツにベストに合物のコートで、会社から最寄り駅までの5分の道のりが夜は
寒く感じるようになりました。

今日から日本シリーズは千葉マリンスタジアムで開催ですが、名古屋と違って
野外の幕張、球場の行き来を含めてファンも選手もちょっと寒そうな。
この時期に日本シリーズなのも、妙に緩い日程の交流戦と、クライマックスシリ
ーズが原因では。
交流戦はともかく、日本シリーズはリーグ優勝からせいぜい10日くらいで始まら
ないと、何かこう応援する気分が持続しない気がします。
まあロッテの日本シリーズ進出はクライマックスシリーズのおかげなので、ロッテ
的にはそのために日本シリーズが繰り下がるのは嫌とは言えない立場でしょうが。

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「TVガイド」に筧さん

「寺田屋」の回に「キーパーソン」にならなかった(何故か高橋さんだった)ので
「判ってないなぁ」と思っていた「TVガイド」、今週号の「キーパーソン」に
登場。
かっこいいです(笑)もう完全身びいきですけど。

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ぴあ店頭直接購入も手数料有料化&セブンイレブンで直接購入開始

11/9からいよいよ、セブンイレブンのマルチコピー機で「ぴあ」取扱チケットが
購入できるサービスが始まるそうです。(公式サイトのお知らせはこちら
これには、チケット代金の他に、当然のように手数料がかかるのですが、それが
不利?にならないようにするためか、何と、これまでチケット代金だけで良かった
「チケットぴあ」等ぴあ店舗に並んでの直接購入にもチケット代金以外に手数料が
かかるようになるのだそうです。
ネット購入に比べて、足を運んでも手数料がかからず、席を選べる場合もあった
のが魅力の店頭販売にも、ついに手数料の「魔の手」が及ぶ事になった模様。

次は「ぴあ」店舗縮小→セブンイレブンに全面移行で経費節減か??
それにしてもコピー機使いたいのにチケットの為に待たされるとかないですかね?

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さいたまゴールドシアター「聖地」、CSでオンエア

さいたまゴールド・シアター第4回公演『聖地』が早くもCSでオンエア
決定とさい芸公式にアップされています。

衛星劇場(CS)「劇場への扉〜素晴らしき演劇の世界〜」
11/14(日)16:00〜/11/24(水)7:30〜(再放送)
観劇時、登場人数が多く全体を見渡せてないので楽しみです

衛星劇場公式サイトはこちら

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中上健次「軽蔑」映画化

作家にも作品にも思い入れはないのですが、キャストが旬です。
高良健吾&鈴木杏のW主演。
監督は「ヴァイブレータ」の(「雷桜」もだそうですが)廣木隆一監督。
高良くん演じるカズと杏ちゃん演じる真知子との交際を認めない父親役は
小林薫さん、カズの借金の代わりに真知子を要求(!)する高利貸しに
大森南朋さん。
南朋さんは「ヴァイブレータ」で一気に一般への知名度を上げたので、
今回も廣木監督の元でどんな芝居になるのか期待。
そういえば高良くんと南朋さんは映画版「ハゲタカ」でも共演してますね。
一緒のシーンは殆ど(全く?)なかったかも、ですが。
製作・配給は角川映画。

ニュースソースはスポーツ報知など

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2010.11.01

「マークスの山」第三回

原作が濃厚だけに、コマーシャルなしの50分ちょっとやってるのに
ものすごく端折って進むように見えます。
5回中の3回にして真知子が撃たれたのですが、なんか「もうそこまで
行った?」っていう感じがしました。

合田の元奥さんまで暁成大学に出入りするって世の中暁成しか大学
ないのか、と突っ込み入れさせていただきましたが、女を武器にしてる
気配を感じさせない根来役の小西さんともども、やっぱりこの小説に
余分な女性は不要だな、と思わずには居られません。

林原と小杉が大学の先輩後輩だったとか、そのあたりは原作がどう
だったか記憶があいまいですが、合田がやっとmarksの正体に気付いた
ところで3回目終了。

あと2回しかないか~と言う感じ。
面白いし濃厚なのに、それでもあっさりに感じるこの不思議。
やっぱり正直加納がキャラ違いなんですよねえ

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「龍馬伝」10/31

三吉さんが出ない回は気合いが入りませんね〜
しかも追われた龍馬はとりあえず他人を身代わりに立てて逃げ、イギリス公使に
「今は生かしてくれ」と直談判なんて、どうなんですかね。
挙句、弥太郎にまで「関わりたくない」とか言われちゃうし、一人で土佐商会で
待ってるなら、あそこを襲えば奉行所も楽勝なのに、奉行所を単にバカばっかり
みたいな描き方って、「天○人」で散々くさした、主人公至上主義の典型。

しかもお元を逃がすために結局龍馬が町を走り回ってるってもっとマズイでしょう。
で、イギリスに逃してめでたしめでたし、みたいになってますけど、イギリスに
身寄りもない、言葉も十分じゃないお元がイギリスで生きていく方法なんて
芸事しかない訳だし、それが彼女にとって本当に幸せなのか、目前の危機を
回避しただけで、彼女は一人異国に放り出されて更に不幸になるだけではと
言うような配慮が全然されないで、龍馬の決断だけが「善」というのはちょっと
違いませんか。

ま、それはともかく、次週予告には最後の登場になる三吉さんがチラリ。
最後となると、やっぱり最終回に三吉さんが土佐の坂本家までお龍を送って行く
話は省略されちゃうんでしょうか。
何とか最終回に再登場ならないものか。
そうしたら最終回にキャタリーナ&ペトルーチオ「共演」になるんですけどね。

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「医龍3」サントラは12月発売

公式サイトにはまだ出ていませんが、Amazonで「the best」タイトルで12月発売の
予約受付中。
今回も、黒木のテーマっぽいグレゴリアンチャント風、ラストにかかる曲なで
耳に残る楽曲がいくつも新しく流れているのでやはり間違いなく購入でしょう。

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【タイトル途中変更】長塚さん演出舞台「浮標」は公演日程に配慮が足りない

↓の「美しきものの伝説」エントリーに遠山悠介くんの事を書いたところ、
toshikoさまから来年長塚圭史さん演出で三好十三の「浮標」に出演、と
気になる情報をコメント欄に頂きました。

早速調べてみたところ、来年1月開場の神奈川芸術劇場でオープニング早々の
1月に、またまつもと芸術劇場、吉祥寺シアターでの公演が予定されているとの
事。
(そう言えば神奈川芸術劇場の舞台開き11/1に萬斎さんが「三番叟」を踏まれる
ようで、県民は抽選で無料招待だそうです)

で「浮標」ですが、田中哲司さん、そしてなんと大森南朋さんが出演されると
あって、俄然見る気になってきました。

そう言えば大森さんと田中さんは「龍馬伝」で武市と慶喜公役でした。
共演シーンはなかったか、あっても武市絶頂期に大阪か京都で一度あったか?

新劇場を見てみたいし、チェック開始、です。

【補足】
ゴーチブラザーズに詳細が出ましたが、見ていてちょっとイライラしてきました。

以下を見てください

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「大島久見七回忌追善能」を観る

十四世喜多六平太記念能楽堂。
久しぶりに本格的能の会を拝見。
通路という通路、空きスペースという空きスペースに補助いすがでる、大盛況の
大満席状態。

それにしても、能好きが集まっている割には今日の見所のマナーは、近年稀に
見る悪さでした。
それもみんな50〜60代の分別ありそうな奥様方が、携帯のバイブを派手に鳴らし
(中には同じ人が2度!1回目で電源切らなかったからね)、演能中にべちゃべ
ちゃ舞台について隣の知り合いとお喋りし(思い付いたら制御できず、口に出さ
ずにはいられないのは何故。我慢してると忘れちゃうと心配なのか。能楽堂は
家でテレビのワイドショーツッコミ入れながら見るのとは違うと言うのが判って
いない、もしくは完全に無意識のなせるワザか)、「道成寺」の乱拍子の真最中に
ベリベリベリと飴の外包みを剥がす等々。
私は特に近くに2組の私語コンビがいて参りました。
ま、スタッフが開演前に携帯注意してても「あれ、何小声で言ってるのかしら、
聞こえないわ」と効果ゼロだし(遠慮せず大声でいわないとダメ)、バイブ音
鳴らす人に限って、注意してるタイミングにはまだロビーにいて着席してないし。
なんとかなんないんですかね、ああ言うの(怒)(怒)(怒)
とりあえず能楽堂側も「その他」の真っ当な観客のために、携帯電波抑止装置の
導入をお願いしたいところです。費用は嵩むと思いますが。

さて本題。

実は何故か会場を国立能楽堂と完全に勘違いしていて、千駄ヶ谷まで行ってしま
ったため、開演に間に合わず。
「景清」途中から入るのも失礼なので、万作&万之介&石田さんと言うベテラン
トリオによる狂言「泣尼」から。

そう言えば向かいと言うか、隣のドレメグループ各校が丁度学園祭で、能楽堂に
接する体育館でも音楽系イベントが賑やかに行われていたせいか、妙な低音が
じわ〜と暫く聞こえていました。

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