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2010.12.31

2010年歌舞伎ベスト10

これを書くと前に言っていて、やらないまま年越しするのもどうかな、やって
ようやく年越しだろう、ということでアップしますが、時間がないので(笑)
コメントは短めです。

しかし今年は歌舞伎座閉場のおかげ?もあってここ数年で一番歌舞伎を
見た気がします。

ランキングのために見たタイトルをざざ~っと書き出したら結構数もあって
順位にもずいぶん困りましたが、だいたいこんな感じでしょうか

1位:4月歌舞伎座第三部「助六」
   やはりこれに尽きますね。閉場の最後の演目だったこともありますが
   とにかく豪華な配役でした。
   特に玉三郎さんの揚巻は「見て良かった!」でしたが、個人的には
   「並びの傾城」4人(新悟、巳之助、梅枝、菊志郎)が良かったです
   そうそう、久しぶりに1階席で見た芝居だったし。

2位:3-4月の歌舞伎座「菅原伝授」各場
   個人的にはとにかく好きな「菅原伝授」なのでまとめてランクイン。
   「筆法伝授」「道明寺」「車引」「寺子屋」は特に見事でした
   仁左衛門さんの丞相はもちろんですが、玉三郎さんの覚寿、
   吉右衛門さんの梅王、芝翫さんの桜丸が印象的でした
   あ、そうそう、仁左衛門さんの源蔵、玉三郎さんの千代も良かった。
   はいはい、そうです、仁左さんと吉さまがいれば良いんです!!

3位:8月の新橋「四谷怪談」
   とにかく勘太郎くんが凄かった。見事すぎて今後が怖い(笑)
   祟られる方の海老さんのダメ夫ぶりがまた良くってね。
   新婚早々(結婚式の次の月だった)この役やるって、どうなのと
   戒めか?と思いながら見たのを思い出しましたが、結局、年末に
   家族ごと修羅場に突入しちゃいましたね。


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「NHK大河ドラマ50作〜パーフェクトガイド」

NHKのアーカイブがモノを言いまくる(笑)ムックが発売されてます。
(詳細はこちら

萬斎さんご出演の「花の乱」の扱いが余りにぞんざいなので買いはしません
でしたが、殺陣の林さんのインタビューに筧さんの槍の立ち回りの話が
ちょっとだけ出ていました。

あとは三谷さん対談、石坂さんインタビュー、大河最多演出の大原誠さんと、
「龍馬伝」の大友さんの対談、「大河」クイズ、繰り返し登場する人物の配役
一覧など。

2日の「大河」特番(NHKhi)もこんな感じかな。

ま、改めて一覧を見ても「国盗り」、「花神」、「太平記」が私的ベスト3。
次点が「独眼竜政宗」(特に前半)と「新平家物語」
出来と関係なく(笑)全回リアルタイムに見たのは、筧さんご出演で「龍馬伝」、
内野さん主演で「風林火山」、配役の妙で「新選組!」(話はフィクション多)、
中村梅雀さんの家重が印象的だった「八代将軍吉宗」、根津甚八さんの
石川五右衛門が良かった「黄金の日々」(私には作品的には三谷さんが言う
ほどは面白くなかったけど)、「草燃える」(今見ると余りにしゃべりが現代
言葉で腰が抜ける)、ツッコミ所満点過ぎて逆に目が離せなかった「天地人」
(愛=loveな訳なかろう&三成の髪型!)&「篤姫」(この数年で唯一我が家
全員が見ていたため、我が家の瑛太&宮崎あおい認知度はずば抜けてますが、
私には良かったのは稲森さんとタイトルバック演出と担当途中まで本編も担当
した堀切園さんの演出のみ。何でも篤姫が正義はやめてくれ〜でした)

さて予告編を見る限り、「江」は当然のように(作者一緒)なので「篤姫」病
発症は時間の問題でしょうね(苦笑)
何より上野&水川&向井トリオが揃ったら「のだめ」に見えそうだし。

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2010.12.30

「龍馬伝〜総集編(第4部)」を見る

3部の最後のランキングで一瞬、三吉さんの竹竿大立ち回りが映りましたが、
4部は全くなし。
もっと酷い?のは、龍馬の悪知恵炸裂の「いろは丸事件」は完全無視だし、
蒼井優ちゃんのお元のイギリス密航も、グラバーさんあたりも殆ど映らず
でした。
ラストの暗殺シーンは流石にしっかり。
今回は幸い?テロップ一つも乗らずそこだけは安心して見られました。
今回のレポーターは香川さんで「心配御無用」とか言いながら三菱造船所などを
訪ねてました。
昨日の青木さんもでしたが、ロケ地に行くと、「勘違いしそう」とか「じっくり
考えられそう」とか、風景から受ける気分を呟いていて、ロケは役者さんには
心理的な部分が参考になるのかなと推察。

それにしても何回見ても香川&亀治郎従兄弟は似てるし、筧さん→亀治郎さんと
見るとつい「じゃじゃ馬〜」を思い出しました

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「龍馬伝〜総集編(第3部)」を見る

せっかくしっかり「寺田屋」やってたのに、肝心要の(あ、筧さんファンに
取ってね)、三吉さんの薩摩藩邸へ向かう途中の大立ち回りを省略
するっちゅうことがあるかい(中途半端などこか言葉(笑))

と言う事で、筧ファン的には総集編の最大の見所は終わりましたね。

何てこと。

(あ、最後のランキングで一瞬背中が映りましたけど)

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CATSを目指していた猫キャラのは、キティちゃんだけじゃなかった

宮沢りえさんが「25年後のキティ」として、ブロードウエイの「CATS」の
オーディションを受けに行くコマーシャルをやってましたが、先日
新バージョンを見ました

今度は何と日光江戸村の「にゃんまげ」くんも渡米参戦(^^)/
演じているのは、加瀬亮さんとまた渋いチョイス。
時代劇映画減少の折から、にゃんまげくんも次のステージを
目指しているのかも(笑)

webで見られます(こちら

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2010.12.29

「龍馬伝〜総集編(第1部)(第2部)」を見る

1部の中で「東洋暗殺」を見せないのは卑怯じゃん、というか、1部の脱藩話に
ウルウルしてて、2部途中まで行ってから「あれ、東洋暗殺どうしたっけ?」と
録画何度も見返してしましました。
都合悪い話は出さない?と思っていたら、2部後半、龍馬が自分が犯人と
後藤に言うところ(この超無理なシーンを良く総集編で出したなあ)の回想で
チョロっと登場
更に龍馬と加尾の別れの前にはなかなか艶っぽいラブシーンもあったんですが、
こちらもカットと、ランキング形式でいいとこだけ見せるのはどうよ、とは思いつつ、
やはり龍馬脱藩と半平太と富さんの夫婦愛のシーンには泣けました。

合間の青木くんの、土佐の龍馬縁の地と登場人物のお墓巡りもなかなか興味深く、
特に東洋の墓で東洋を「土佐のデータバンク」と言っていたのと、自分が演じた
後藤が断じた半平太の墓で絶句していたのが印象的でした。

因みに個人的には1部はチビ龍馬が饅頭をチビ弥太郎にあげようとして落として
しまったシーン、2部はやはり半平太と富の「最後の食卓」シーンがベストでした。

明日は3〜4部、果たして筧さん演じる三吉の活躍シーンが何位でどれくらいオン
エアされるか楽しみです。

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「最後の忠臣蔵」を見る

時代劇映画イヤーだった今年の最後を締めくくる事になったのは、名前も
「最後の忠臣蔵」。
しかしいきなりですが、「忠臣蔵」の「蔵」が内蔵助の「蔵」にかけたと言う
説があるのを考えると、このタイトル、ちょっと妙っちゃ妙。
「最後の忠臣」なのは孫左ですからね。
ま、屁理屈言っても原作がこのタイトルだから仕方ありません。

で、これちょっと前にNHKで確か上川隆也さんの寺坂、香川さんの孫左でドラマに
なっていて(お、「龍馬伝」の弥太郎&中岡コンビ)、確かもうちょっと政治絡みの
話がたくさんあった記憶がありますが、今回のは可音の嫁入り話に専念
してました。
ワーナーが資本を出しているので、ひょっとして「仇討ち」後日譚と言うより、
忠臣蔵を中世の騎士が姫を守り通す、と言ういかにも西洋人好みのエピソード
寄りにしたのか?とか見ながら推察も。
(実は原作は読んでいないので不明ですが)
確かに嫁入りシーンはしっとり涙を誘われたものの、話のスケールが映画に
してはちょっと小ぢんまりと纏まり過ぎたかも。

新聞類の映画評では絶賛でしたが、私はちょっと手放しではなかったです。

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万作さんが練馬文化センター名誉館長に就任

朝日新聞都内版情報。

区民であり、また毎年狂言公演をされている、と言う事から、野村万作
さんが練馬文化センター名誉館長に就任されると決まったそうです。
今後は装束の展示やお弟子衆による区内小学校での狂言教室も
開かれるとか。

因みに就任記念公演は4月に開催。
萬斎さんもご出演とあります。
小学校狂言教室は勿論無理ですが(笑)、記念公演は見たいですね。

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シネセゾン渋谷も来年閉館へ

29日日経新聞朝刊に、アート系映画の危機と言う特集が出ました。
恵比寿のガーデンシネマ閉館、シネマライズ縮小と並んで来年にはシネセゾン
渋谷も閉館との情報が。

隣にピカデリーがあった頃はまだ存在感もありましたが、あのビルの上に1館
単独は厳しいなぁと思っていたので何となく判る気はします。
ただ渋谷は、他地区に比べて大小含めてかなりの数の映画館が元々あって、
乱立、とは言わないまでも、「行けば何か見られる」安心感の一方「個別過ぎて
判らない(指定の取れる、取れないを含めたチケットシステム、そもそもの場所
などデメリットもあって、ミニシアター系映画の若者間の不人気と新聞は書いて
いますが、横の連携をして全体でアート系映画の魅力を情報発信していたか、
とか、はちょっと思ったりはしながら記事を読みました。

逆に渋谷がベースの人間からすると、新宿のようなシネコンがないのが不満
だったりもするので、そのあたり受け止め方は人それぞれ。

それにしても昔は例えば早稲田松竹、飯田橋ギンレイでの三本立て名画、
岩波ホールや日本橋三越内映画館(50席くらいのミニシアターが昔はあった。
名前失念)でのヴィスコンティ作品の数々、同じく今はなき東急文化会館内に
あった映画館(メインはパンテオン)でリバイバル上映を見た「風去り」「十戒」
「スパルタカス」など映画館名で見た映画を思い出すと言う事が最近減りました。
映画館への愛着が薄れた感じはしますね

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2010.12.28

「この一年/演劇」@毎日新聞&日経新聞

毎日新聞には出ない出ないと思っていましたら、夕刊発行最終日に漸く出ました

まずは他紙同様、井上さん、つかさんの死去がトップニュース。
井上さん追悼公演、そして蜷川さんについては「ムサシ」「ヘンリー六世」
そして「じゃじゃ馬馴らし」
他に野田さん、長塚さん、平田さん、前川さんなど。
そして新国立劇場の芸術監督交代、文学座、民芸、四季の収穫が採り上げられて
最後に関西地区の演劇活動基点の減少などが掲載されています。

一方、日経新聞夕刊には朝刊にでた「回顧」と別に、編集委員らによる、「演劇」
「歌舞伎」「舞踊」のベスト3が出ました。

いよいよ年末ですね。

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「医龍3」のあの事故場面は原作にあったらしい

休みに入るも「チームバチスタの栄光2〜ジェネラルルージュの凱旋」の再放送
(正月のスペシャルの予告編と判っていながら、やはり西島くんと加藤さんが
面白い)以外はさほど面白い番組もなく、DVDに落とした「医龍3」を年末恒例
(と言うか、年末しかやらない)大掃除をしながら一気見中。
繋げて見ると、いきなり顔色が悪化する黒木、一進一退の攻防を鬼頭と繰り返す
野口先生って冷静にセリフを聞くと、何と一番真っ当な事を言ってるのに気づい
たり、最初自分で伊集院に「外科だった」と白状してた黒木が、伊集院に改めて
「心臓外科医だったんですよね」と言われると「昔の話だ」と吐き捨てるように
言うとか矛盾したところが見つかったりしますが、それでもやっぱり全体通して
見たら朝田はカッコ良いし、荒瀬は朝田の事を凄く理解してるしで、結局見て
しまいます。

そう言えば最終回翌日に「何年もオペ室に入ってない」どころか、現役のMEでも
ない高瀬をオペに入れるってどうよ〜と言う話から「しかし視聴率狙いとは言え、
朝田を事故で倒れるなんてね〜」と言っていたら、会社の同僚が「あれは原作に
もある」との事。

「2」以降、もう原作なんて跡形もないと思っていたので、逆に意外。
ただ原作では何が原因で朝田が落下し、誰がオペしたかまでは聞けないまま
雑談が終わってしまっているので、今はそれが気になって仕方がありません。
休み中に漫画喫茶ででも一気読売してみるかなぁ。
ただ原作も20巻オーバーの長編になっているようだけど。

あ、あとそう言えば、最終回をしっかり見たら、厚労省の御役人が見ていた
別室にはロシア人手術の映像用のテレビ1台しかなくて、多分高瀬をオペ室に
入れた(つまりダブルサーキュレーターした)オペって厚労省の御役人の目には
触れてないみたいですね。
野口に鬼頭が「黙っていてあげる」と言ったのもこれで一応納得できました。

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何で夕刊に載ってるの?

何で夕刊に載ってるの?

17時から記者会見で「示談」発表したのに、何故か4時半に駅売店で買った毎日
新聞夕刊に既に「海老蔵さん示談」の記事が、古典芸能担当の小玉記者の署名
入りで出ていました。

偶然テレビも見てましたが、TBSの記者会見中継だけが、テロップが内容に完全に
追いついていて何で?と思ってましたが、新聞も毎日が記者会見以前に記事が
完成していて、しかも「示談か?」でなく「示談」と断言。

何で?

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もう一つ蜷川さん舞台

こちらはシアターコクーン。(公式サイト

「たいこどんどん」
2011年5月
作:井上ひさし
演出:蜷川幸雄

配役詳細不明。
これがあるなら3月の「日本人のへそ」はパスで決定です。

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蜷川さんの「アントニー〜」、タイトルロールはやはり鋼太郎さん!

来年蜷川さんかやると言っていたシェイクスピア2作のうち、「アントニーと
クレオパトラ」の第1報がサンケイスポーツに出ました。(公式サイトにも)

蜷川さんがやると聞いた途端に、個人的にはアントニー役は吉田鋼太郎さんしか
思い付かなかったものの、何しろ「アントニー」は鋼太郎さんが自身の「AUN」で
去年、ご自身の演出&主演で上演されたばかり。
まさか続けてはやらないだろう、だったら武将系の手札、唐沢くんかなぁ〜とか
思っていたのですが、なんと
その「まさか」、でした。
しかも蜷川作品初の韓国公演もやるそうで、10月に埼玉、福岡、大阪で日本公演を
した後、11月下旬にソウル市のLGアートセンターで日本語に韓国語の字幕を流す
形で上演する予定とか。

さて気になるクレオパトラ役は、AUNの時は最近AUN客演づいているの安寿ミラさん
でしたが、今回は多分蜷川組初参加で、安寿さん同様宝塚出身の安蘭けいさんだ
そうです。

あとはオクティビアヌス、レピダス、ポンペイウスを誰がやるか。
AUNには谷田くんと言う、実に美しい武将役者がいて、このオクティビアヌスが
滅法カッコ良かった訳ですが、蜷川さんチームだと横田さん、原さん、瑳川さん、
あたりでしょうか。

ともあれこれは楽しみ

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2010.12.27

中村修一くん、「舟渡聟」聟デビュー(かな)

裕基くんは「二人袴」聟デビューは拝見しましたが、多分まだなのが「舟渡聟」
の聟。
それを来年6月の「横浜能楽堂普及公演〜横浜狂言堂」で石田さんの船頭(舅)、
竹山くんの姑で、中村修一くんが勤められるとの情報が横浜能楽堂さんより
届きました

この公演、萬斎さんはお出になりませんが、船頭と聟の息の合い方が見所の
演目で、長く万作さん&萬斎さんコンビが「十八番」にしてきたもの。
それを若手次世代メンバーがどう演じるのか、これは興味津々。

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NHKでコロッケさんの特集オンエア中。

萬斎さんの「解体新書」のゲストで出演されてから、すっかり魅力にはまった
コロッケさんの特集を「天下の」NHKでやっています。
いきなり谷村新一さんで始まりましたが、凄いのはすぐに谷村さんご本人が
出てきた事。
さらに岩崎さん、美川さんと真似されてる本人のコメントをとっているのが
凄い(笑)

堀内孝雄さんの虫、そして今、五木ロボットと、「解体新書」でも披露された
ネタが更にバージョンアップしています。
あ、五木さん本人が登場!

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「坂の上の雲」(第2部-9回)

2部最終回は「広瀬、死す」
今年放送分は香川さんの子規と藤本さんの広瀬にみんな持っていかれましたね。
実は我が家にはリアル第二次世界大戦体験世代が2人いて、彼らが子ども時分
にはこの回の「旅順閉塞作戦」で広瀬が部下を探していて逃げるのが遅れた話は
歌にもなっていたらしく、またそれぞれ陸軍、海軍に身内が関わっていたなども
あり、広瀬役の藤本さんがカッコ良かった事も相まって(笑)今までで一番「お茶
の間解説」が賑やかな回でした。

しかし、わざわざ船を沈めに人間が行くと言う危険さが、「大義のために犠牲
やむ無し」はあり得ないと言う今の(平和時の)感覚からすると、それが当たり
前のように、ドラマとして描く側に客観的な視線がなく無批判に受け入れられて
いるのはやっぱり違和感は拭えませんでした。
いくら敵軍艦が港奥に引きこもられたと言ってもねぇ…

そして確かに藤本さんはカッコ良かったし、戦争でなければ武人として敵と言え
ども丁重に扱い、広瀬の遺体を引き上げ、手厚く葬ったロシア海軍の礼節、
広瀬と直接対峙することになったボリスの涙など広瀬絡みのシーンは勿論
良かったですが、個人的には、有馬良橘役の加藤雅也さんのカッコ良さに
より目を奪われました。
しかし渡さんがシャンパングラスを掲げて「奮闘を期待する」?とか言ってると
石原プロのイベントみたいだし、更に参謀会議で渡さんと舘さんが並んでいると
「石原プロ」色がやけに強くて苦笑しました。

来年、「江」が終わったらようやく最終章オンエアです。
待ち遠しい!

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来年3月国立劇場は仁左衛門さんで「通し狂言 絵本合法衢(つじ)」

「あぜくら」&公式サイト情報
良く知られる「摂州〜」とは全く違う話のようで、仁左衛門さんが2役されると
の事。
これは見に行かなくては、です。

それにしても、仁左衛門さん、2月にも大阪で「彦山権現」と「盟三五大切」を
昼夜それぞれ通しでされるのに、凄い気合いと体力ですね。

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2010.12.26

「レ・ミゼラブル」現行演出は今回が最後

だそうです。(公式サイト参照
ロンドン初演以来25周年を迎え、プロデューサーが次の四半世紀は新演出で
行く、と決めたそうで、と言う事でこれまで見慣れた演出は来春の公演が
最後になるとか。

また鹿賀さん、島田さん、斎藤晴彦さん、鳳蘭さんらによるスペシャル
バージョンもあると言われると見たくなる人間の心理を突かれている気も(笑)

個人的には笹本さんエポ、新妻さんファンティーヌの組み合わせあたりが
ポイントかな。

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「まちがいの狂言」(2回目/千秋楽)を観る

千秋楽は日曜日、冬休みと言う事もあってか、立ち見が出るほどの大盛況。

客席に万作さんをお見かけする。
客席からご覧になるのは初めてだったのではないでしょうか。

今日は開幕前の「ややこし隊」のパートが長くて、始まる前に疲れてしまうの
では、とこちらが心配になったくらいでした。

まず一番感じたのは、劇場会員公演からわずか中3日でここまですっきり
修正がかかるとは流石気心知れたカンパニーの強みだなあという事。
また、新参加キャストも全く違和感なく馴染んでいて、やほりそこは「狂言」と
言う共通言語があると言う事なのでしょうね。

千秋楽と言う事もあってかカーテンコールは4回?
3回目に正面から萬斎さんが登場してスタオペも出ていました。
個人的には今年のスタオペは「ファウスト」と「じゃじゃ馬」以外では無理
でしたけど(笑)

しかしこれだけ何度見ても楽しめる作品、いまや万作家の「狂言レパートリー」と
言って差し支えないのではないでしょうか。
恐らく次の再演時かその次くらいには領主役で裕基くん出演するのかも。
いやもう太郎冠者かな?
ゆくゆくは裕基くん太郎冠者、遼太くん石之助どの、とか。
そういえばたしか再演頃に領主どのをお勤めだった、石田さんのご子息
淡朗くんは海外留学中とお聞きしていましたが最近どうされているのでしょう。

これが今年の観劇おさめとなりました。


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「まちがいの狂言」公演レクチャー

キャロットタワーのチケットセンターと同じ階にある、レクチャールームで
世田谷パブリックシアター芸術監督専任翻訳家(笑)河合祥一郎先生による
演目解説講義?をお聞きしてきました。

「ガツンガツン」と随分派手にひっぱたかれる太郎冠者について、海外公演と
言う事で石田さんが「日本人って乱暴と思われない?」と気遣われたと言う話
から、実は「まちがいの狂言」の元の「まちがいの喜劇」作品の更に元になった
作品(あ〜ややこしい)は、奴隷制があったローマ喜劇で、叩くなどは日常茶飯
事だったなどと言う話、またこの作品には「不気味さ」と「破天荒な面白さ」が
何の矛盾もなく同居すると言う特徴がある事、「狂言」だと黒草の石之介の
「茶屋の女」とセリフだけ出てくる女が原作では娼婦として(大した事はしな
いけど)実際登場する以外、「狂言」は殆ど「喜劇」の翻訳と言える程変えて
いない、とか、とは言いつつ、アンティフォラス(石之介)とドローミオ(太郎
冠者)の年齢計算が実は辻褄が合わないとか言う話などが、河合先生と
「まち狂」の翻訳をなさった高橋先生との関わりも含めて約70分、その後に
質疑応答。

更なる原作のまちがい、「そっくりな双子」はどう演出されているのか、また
シェイクスピアの喜劇は結局は大団円を迎えるプロットが多いのか(「十二夜」
のマルボーリオ、「お気に〜」のジェイクイズなど一人幸せにならない人が出る)、
河合先生は「翻訳」と「翻案」にどれくらい違いを意識しているか、結局シェイ
クスピアは一人なのか(すかさず自著を紹介された河合先生、お茶目だわ)
などの質問が出ました。

会場では「まちがいの狂言」DVDや書籍を販売していましたが、どちらも在庫
僅少だそうで、特に万作さんの石之介版は貴重です、と河合先生お勧め(宣伝)
されていました。

因みに河合先生は蜷川さん演出版を「真面目すぎ」とおっしゃってましたが、
私はあれはあれで全然okだと思ってます。
蜷川さんにとっても喜劇演出初期だし。
蜷川さんも最近は喜劇では遊びっぷりが炸裂しているのは、最新作「じゃじゃ
馬」を見れば一目瞭然ですけど。

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2010.12.25

今年の舞台年間ベスト&残念

こんな季節になりました。

前にも書きましたが、今年は歌舞伎座が「さよなら公演」で力を出しまくった
ため、例年のようにランキングに入れるとベスト10の半数以上が歌舞伎に
なってしまうのと、萬斎さんの「本業」の演目に印象的なものが多かったので、
所謂「伝統芸能」は別枠にします。

まずはベスト10

★「ファウストの悲劇」(7月 シアターコクーン)
★「じゃじゃ馬馴らし」(10月 彩の国さいたま芸劇)

これが双璧、同点1位。
「ファウスト〜」はどんなに世間の演劇評が辛かろうと(笑)関係なし。
久しぶりに蜷川さんやりたい放題(良い意味で)炸裂の舞台でした。
特に言わずもがな、萬斎さん×勝村さんのタンゴはここ数年で一番
「記憶に残る」シーンでした。
一方「じゃじゃ馬〜」は何と言っても筧さん初蜷川さん舞台の実現に、
「ファンやっててよがっだぁ〜」と千秋楽に目頭が熱くなる幸せを感じた
舞台でした。

続く3位集団は
★「ヘンリー六世」(3〜4月 彩の国さいたま芸劇)
★「エリザベート」(8月 城田トート版 帝劇)
★「薔薇とサムライ」(3月 赤坂ACT)

「ヘンリー〜」は確かに去年の新国立版に比べて短い割に力が入り過ぎて
ちょっと疲れはしましたが、鋼太郎さん、長谷川くん、高岡くん、池内さんに
加え、田島くんと言う新星発見あり、男優陣 vs.大竹しのぶさんバトルを
堪能。
「エリザ〜」は城田くんの無重力系王子トートが、ラストのお姫様抱っこを含めて
見事でした
「薔薇サム」は赤坂ACT開場以来初めて、あの無駄に広い空間を使いきり、
楽しめた舞台。天海さんのカッコ良さが際立っていました。

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2010.12.24

人間ドキュメント「つかこうへい 日本の芝居を変えた男」

筧さんのコメントがなかったのは残念でしたが、ラストに「広島に原爆を落とす
日」の映像がカーテンコールも含めて結構長時間映りました。

「広島~」は個人的に芝居としてはちょっと辻褄の合わなさが気になって
入り込めなかったのですが、あの無人のカーテンコールは、ドキュメンタリーを
見てから改めて見ると、また別の感慨が湧いてきました。
本当にもうつかさんの直接演出を見る事はできないんですね。

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金スマSPに出ているタレントさんは誰かに似ている

今日まで知らなかったお名前ですが、物真似タレントの青木隆治さん、
その似っぷりもさる事ながら、その女声も楽々の細面とトークの声が
誰かに似てる似てると見ていたら(真似から目が離せなかった事もあり
ますが)、判りました

野田秀樹さん。

絶対似てると思ったら、もう、若い野田さんが物真似やっているようにしか見え
なくなってきました(笑)
お父さんの「古畑」っぷりも凄かったけど。

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2010.12.23

「美しきものの伝説」を観る

彩の国さいたま芸術劇場
大ホール内インサイドシアター

さいたま芸術劇場のネクストシアターメンバーによる第2回公演は、前回同様
若者の群像劇ながら、体を張っての動きのある前回「真田風雲録」から一転、
大正デモクラシーの中、自分の思想と主義を貫き、あるいは殉じた若者たちを
圧倒的な、また抽象性の高いセリフ詰めで描いた「美しきものの伝説」。

今回も原さん、飯田さん、横田さんと、ゴールドシアターメンバーが客演。

ネクストシアターメンバーが去年からメンバーが約半数に絞られたそうですが、
キャスト表を見ると、鈴木くんや手打くん、川口くんなど、この1年の蜷川さんの
他の舞台で印象に残った役者さんもたくさんいつつも、今回メインキャストを
つとめる役者さんが、去年の公演とかなり入れ替わっていた事にはびっくりしま
した。

一言で言えば凄く良かったです。
全回は勢いで見た!って感じでしたが、今回は役者の個性がしっかり芝居に
なっていました。
まずはゴールドシアターでも使われた水槽が一面に並び、中からゴールド
シアターのメンバーが出てくる冒頭が凄いインパクトで、また同様に一面に
コスモスの花が刺さった水槽に、若者たち+客演メンバーが入っていく
ラストも印象的でした。

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「まちがいの狂言」を観る

世田谷パブリックシアター
こう言う日に限って、田園都市線がよりによって三軒茶屋駅での人身事故の
影響でかなり長い時間遅延、ダイヤ乱れを起こしていてヒヤヒヤしました。

今回は劇場会員限定公演。
五演目にして初めて、万作さん、万之介さんのベテランお2人に替わって三宅家
からお三方、右近さんが父・直介役(これまでは万作さん)で、三宅近成さんが
金兵衛役(これまでは月崎さん)で、高澤佑介さんが陰陽師・薮右衛門役(これ
までは万之介さん)として新しく参加されての新カンパニーと言う事で、翌日
からの一般公演に先駆けてのプレビュー公演的でもありました。

三宅右近さんと言うと、萬斎さんが「釣狐」を「ござる」でなさった時に、一回
猟師役で共演されたのを覚えていますが、しっかり背景するのはほぼ初めてです。

相変わらず客席入口に「異界」暖簾、客席には開幕前から「ややこし隊」が客を
席に案内したり、逆に脅かしたり、客の荷物もいじったりと跋扈中。
また、嘘青空(笑)下の金属の梁や手すりのようなところにも、案山子のように
脱け殻「ややこし隊」別動隊が鎮座?(実は引っかかってるだけ)

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「相棒」22日放送

テレビ欄に品川徹さんがご出演、というので、ひさしぶりにちゃんと
録画して見たら、品徹さんは警視庁総監、宇津井健さんが警察庁
長官役でご出演でした。
話は小さな事件に警察庁×警視庁の抗争が乗っかってくるという
「踊る~」のスピンオフ「容疑者 室井慎次」そっくりでしたが、
どうやらこの警察庁×警視庁の対立話が、今日23日公開の
劇場版につながるというしかけになっていたようで、テレビ版が
映画版の前振りってことにもなっていました。

それにしても、予告をみたら映画版どころか、正月スペシャルも
放送されるようで、どれだけまとめて撮影しているのか・・・

でも見るつもりなかったですが、品徹さんが出演とお聞きすると
ちょっと映画版見たくなってきました

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鋼太郎さんが「徳川慶喜」に出演されていたとは

今、時代劇専門チャンネルで一挙再放送中の「徳川慶喜」(オリジナルは
1998年放送)、若き内野聖陽さんが慶喜のちょっと愚痴っぽい兄役で出演
されているので楽しみに見ているのですが、その22回を見ていたら、なんと
吉田鋼太郎さんが町商人役で出演され、大原麗子さんとやりとりしてて
びっくりしました。

そう言えばこのドラマには深津絵里さんも何と篤姫役で出演されてます。

ドラマはもう一つ面白さに欠けますが、藤木くんも含めて、今は主役級の
役者さんが次々出てきてその意味で面白くて仕方ありません

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2010.12.22

またまた「砂の器」

再来年「大河」で清盛のライバル、義朝役のニュースも出て、「脱・千秋さま」
プロジェクト進行中?の玉木宏くんが、来春放送のテレビ朝日系スペシャル
ドラマ松本清張の「砂の器」に吉村刑事役で主演だそうです
スポーツ報知など情報)

「砂の器」と言えば、今西刑事(丹波哲郎さん)目線の映画版(和賀は加藤剛
さん)、和賀(中居くん)目線の連ドラ版(今西は渡辺謙さん、吉村は永井大
さん)あたりが記憶にありますが、今回は玉木くん演じる吉村目線になるよう。
今西が小林薫さん、和賀を佐々木蔵之介さんが演じるとか。
佐々木さんの和賀はかなり魅力があります。

しかし原作の「砂の器」は、今の時代だと描きづらい問題が犯人の殺意の背景に
あると言う設定なので、今回も時代設定が変わったり、殺意の背景が変わると
思われ、そのあたりのどう物語に説得力を持たせるかは、脚本家の腕の見せ所に
なりそう。

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2010.12.21

どっちも適当だった最終回2つ。

まずは「ギルティ」最終回。
やっぱり、な終わり方でしたね。
ってか、逮捕した容疑者から目を離して、自殺されたらダメじゃん、真島くん。
堂島からの依頼も殺されずには済んだけど死なせたし、全く役立たず(笑)

しかもいきなり芽衣子の勤務先の女性が何の伏線もなしに「私が事件の
きっかけ」とか不意に言い出すし、全く脚本が行き当たりばったりでした。

行き当たりばったりと言えば、ちょっと前になりましたが「ナサケの女」
後半も、結構ひどかった。
全般はスカスカでも何とか勢いで見られましたが、途中まで松子の手先?
だったクリーニング屋の兄ちゃんが海外逃亡とかで物語から消えるし、
最終回には「イチバン」が全く、普通、入院姿でも出てきそうなのに影も
カタチも出てこないし、いきなり五藤と犬養が「でき婚」だし、脈絡ないこと
甚だしかった。

でも「ギルティ」よりはマシだったけど。

何だか今期見ていてドラマは途中までは良かったのに、なのばかりでしたねぇ…
そう言えば、「医龍3」最終回は視聴率15%ちょっとで、初回視聴率を超えられ
なかった模様。
私の周りの視聴率は録画組も多いせいか、もうちょっと高い感じでしたけど。

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HMV渋谷跡地のフォーエバー21そろそろ完成、そしてHMV渋谷も。

ずっと工事中だった、HMV渋谷跡地のフォーエバー21が先日外囲いが
外れて、いよいよ開店準備間近のようです。

で、そのHMV(ローソンが買収)ですが、ニュースによると来年にも渋谷の
別の場所でイベント会場付きで「HMV渋谷」をリベンジ再開店するとか。

CCC買収の話とかいろいろ紆余曲折がありましたが、音楽発信地として
再び「聖地」になると面白いですね。

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またもダウン&チケット秒殺

2日くらい前から胃が重くて、胃薬も効かず、今日は遂に起き上がれず
再びダウンし寝込み中。

とは言いつつ、ベッドで唸りながら昨夜メールでお知らせが来た、正月の
玉三郎さんテアトル銀座公演の元日追加公演のチケット取りにチャレンジ
してみましたが、2分後には2等3等は売り切れで、今回もあきらめました。

ん~~~。さすが。

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2010.12.20

こども店長、次は「レミゼ」でガブローシュに

加藤清史郎くんが来年4月〜6月の帝劇「レ・ミゼラブル」にガブローシュ役で
出演するそうです。(スポーツ報知など)

来年の「レミゼ」は帝劇100周年の記念公演。
新妻さんがファンテーヌ、笹本さんがエボニーヌでの共演とか、記念スペシャル
キャスト公演とか色々話題がありますが、この新ガブローシュくんも話題になり
そうですね。
(かつては山本耕史くんや高橋一生くん、浅利陽介くん、原田優一くんなど今
活躍する俳優さんも子ども時代演じてきた役ですしね)。

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「回顧2010演劇」@朝日新聞

日経、読売新聞に続いて20日の朝日新聞朝刊に今年の演劇総括が出ました。

勿論井上&つか両氏、更に戌井氏ら老舗新劇団の主要メンバーに茂山千之丞
さんらの訃報のニュース。
次に日経、読売同様、野田さんの「ザ・キャラクター」の舞台写真つきで、解説。
あとは長塚さん演出作品、tpt「恐るべき親たち」(見たかった!)、「今は亡き
ヘンリ・ーモス」、「東京裁判3部作」、「黙阿弥オペラ」、「ロックンロール」
「イリアス」。
最後に蜷川さん文化勲章受章と「ヘンリー六世」について

そして恒例の「私の3点」は大笹さんが「維新派」「野田さんの活躍」「おそる
べき親たち」、太田耕人さんが「維新派」、「桃園会の『浮標』」、「くじら企画
『サラサーテの盤』など」、そして扇田さんが「ザ・キャラクター」「今は亡き
ヘンリー・モス」、そして私はこれから見ますがネクストシアターの「美しき
ものの伝説」でした。

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来年の大河ドラマ「江」ガイドブック

ちらっと立ち読みしてきましたが(笑)、扮装姿の谷田歩さん@織田信忠は
小さな写真でしたが想像以上に髷か似合ってカッコ良かったです
まあ元々渡辺謙さん似の骨太のきりりとした顔立ちですから絶対カッコ良いとは
思ってはいましたが。

あとやはり注目は市村正親さんの光秀、北村有起哉くんの秀次と舞台人2人。
たいてい性格シンプル過ぎてやすやすと策略にはまったように描かれがちな
秀次ですが、きっと北村くんだったらもっと悲劇の人物になりそう(あくまでも
脚本が真っ当ならの話)

しかし今年の「龍馬伝」が脇役スペシャリスト集結の男のドラマだったのに
比べると、女性主役だけにコーンスターチ埃も舞わないだろうし(笑)、男優も
ツルンとしたイケメン俳優中心に並べているので、イメージは「篤姫」+「天地人」
÷2なドラマの予感がぷんぷん。

多分毎回クレジット部分をチェックして、気になる俳優さんが出るか確認して
みたいな見方になりそうな。おそらくちゃんとは見ないな(笑)

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「坂の上の雲」(第2部-8回)

タイトルは「日露開戦」
遂に、菊之助くん@明治天皇が登場。
良く見る写真より柔らかい感じだし、明治天皇と言うと私は「ラストサムライ」の
七之助くんのヤング明治帝の印象が強いので、ちょっとインパクトは弱めだった
気がします。しかも年齢不詳風だったし(笑)

印象に残ったのは、天然キャラの新妻を嫌味なく演じていてなかなかだった
石原さとみさんと(菅野さんとの「ドジョウ」エピソードは笑えました)、清廉潔白が
服を着て歩いてるみたいな登場人物が多い中、酸いも甘いも噛み分けて「暗躍」
する明石元二郎を演じていた塚本晋也さん、久しぶりに見た緒方幹人さん。
そうそうクレジットに「有馬良橘:加藤雅也」と出ていて慌てて巻き戻したら、
東郷の側近としてラスト近くに登場してましたね(セリフは多分なし)

話は今ひとつ微妙過ぎでしたが、来週は第2部のヒーロー、広瀬の死。

そう言えば、単なる偶然でしょうが、夜中に日本語吹き替え版をやっている
「蒼弓の昴」は、丁度同じ日の放送が「日清開戦」。
二つのタイトルがテレビ欄に上下に並んでいて偶然にしてはできすぎでした。

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「アクターズマガジン」最新号

前のvol.2号には鋼太郎さんが出ていた「アクターズマガジン」、今3号には
案の定?「時の人」長谷川くんが大フィーチャー。

長谷川くんが「演劇モバイル」サイトで「長谷川博己的映画日乗」をやっていた頃、
「近々大きな映像の仕事をやる」と書いていて(勿論今回のドラマの事)、何何?と
思ったものでしたが、そこからこうも短期間にあちこちで取り上げられるように
なるとは、本当に「大きな仕事」になりましたね。

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24日にNHKでつかさん番組

「つかこうへい〜日本の芝居を変えた男」と言う番組が24日22時から
NHK総合でオンエア予定
豊富な映像資料とインタビュー、とあります。

要チェックです

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2010.12.19

「医龍3」は外伝として見ると腹が立たないかも。

またまた性懲りもなく「医龍」話です(笑)

愛情の裏返しに散々ツッコミを入れまくっている「医龍3」ですが、ひょっとして
朝田らチームドラゴンメンバーをメインに据えてストーリーテリングしているので、
ああだこうだと思ってしまうのであってこれを外伝的に「黒木が主人公の物語」
として見たら意外にちゃんと成立しているのではあるまいか、と思い至りました。

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「能楽現在形@劇場版」を観る

以前は同じ演目で流派が違ったり、トークがあったりしたので頑張って全回
伺った事もありましたが、今回は3回のうち、土曜日夜1回のみ拝見。
でも上演終わる度に、近くのお客さんが「昼と全然違う」「昨日と違う」と頻りと
おっしゃっていたのを聞くとやはり、同じ演目をキャスト違い(と言って良いか
判りませんが)で続けて観られる機会などなかなかないので、やはり見てみた
かったかも
(金曜日昼があり無論無理でしたが)

今回は「安達原」と半能「絵馬」
「安達原」は「黒塚」とも言い、能楽堂で拝見した事も、また歌舞伎になった
のを見た事もありました(「三響会」公演でも見たかも)が、今回何より印象的
だったのは、土屋先生の解説文と、開演前と終了時に響いた音でした。
解説文は、アイが女の寝所を覗く行為には、明らかにスキャンダル好きの人間の
変わらぬ嗜好が感じられると、また、女の行為を「裏切られた男とその子の遺骨を
押し入れに隠して平気で編物している現代の女みたい」と書いていらして、特に
後の部分はちょっと笑ってしまうほど納得しました。
まさに!
見るななどと言われたら見たくなるのが人情で、土屋先生の言う「イザナギ&
イザナミ」もですが、私は直ぐに「鶴の恩返し」を連想しました。
しかしこれって何だか、野田秀樹さんとか、鐘下辰男さんが芝居に書きそうな。
「鵺」とか「卒塔婆」とかどうも現代演劇人はそれがプライドなのか、「現代
能楽集」ではあえて難しいテーマを選びがちですが、たまにはこう言うのも
(市原さんの家政婦か、芸能レポーターみたいなアイの存在共々)ぜひともです。

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公演当月中にWOWOWがオンエア。

演劇放送にWOWOWが力を入れているのは周知の事実ですがこれはまた
斬新な企画。
来年1月の「新春浅草歌舞伎」を、なんと公演終了直後、1月中にオンエアだ
そうです。

昼の部「三人吉三巴白浪」は1月28日深夜0時〜、夜の部「黒手組曲輪達引」は
1月29日14時半〜

演劇放送は翌々月くらいでも「速っ!」と思いますが、生中継以外で当月中とは
画期的ですね。

詳細はwowow公式「特派員」という名称で劇場招待もしています。

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文学座「美しきものの伝説」DM

文学座さんから「美しきものの伝説」DMが届きました。
加藤健一事務所の「コラボレーション」と日程被ってるし、2月は歌舞伎が
あるのに会社が土日イベントで2日すでに潰れてるしで、この「美しき〜」が
割を食う可能性大なんですが、星さんが出演されるので何とか見たい。

そういえば、同封されていた「支持会」案内状の劇団代表ご挨拶として
先日お亡くなりになった戌井さんの署名がついたものが書かれていました。
ご自身で舞台に立たれたり、本当に少し前まで本当にお元気でしたので
訃報にはびっくりしていました。
ご冥福をお祈りします。

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勝地涼くん@「土スタ」

夜に初主演ドラマが放送されるタイミングで「土スタ」に勝地涼くんが出演。

蜷川さんが映像コメントですごい激励をしてましたが、勝地くんによれば、
普段から「お前は水谷豊になれ」とか「弟キャラになるな」とか「ムサシ」
出演の前にはまず「痩せてこい」と言われ、稽古前にコンビニの丼食べて
いたら「そんなもの食うな」と叱られたとか、面白いアドバイスを色々言わ
れているそうです。
またドラマ共演の玉山さんややべさんの映像コメントも大笑いしました。
恐縮する勝地さんがかわいかった(^^ゞ

そうそう私が最初に勝地くんを凄いなあと思ったドラマ「永遠の仔」の写真が
ちょっとだけ映ったのが懐かしかったです。
あの時のもう一人の少年・ジラフ役は浅利陽介くん、優希役は邑野未亜さん
でした。
浅利くんは今も「コード・ブルー」などに出演されてるし、邑野さんは一時上手い
子役でずいぶん出演されてましたが、蜷川さん&萬斎さんの「わが魂〜」
舞台で見て以来見かけないですね。

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来年7月「古稀記念亀井忠雄の会」

パブリックシアターで速報チラシを入手。
来年7月に亀井忠雄さんの古稀記念の公演が行われるとの事。
演目が豪華です。

観世清和さんの「関寺小町」はワキが宝生閑さん、囃子方は亀井忠雄さん、
大倉源次郎さん、藤田六郎兵衛さん。
さらに半能「石橋」。
そして萬斎さんの「三番叟」が最初に付きます。
この囃子方に亀井広忠さんに一噌幸弘さんがいらして、久しぶりに「現在形」の
オリジナルメンバーが揃う模様。

しかしこの時期、萬斎さんはパブリックシアターで「ベッジ・パードン」公演中。
多分この日は昼公演がないって事なんでしょうね。
しかし漱石さんやってる真っ最中に「三番叟」とは…
勿論この番組なら絶対見たいですが、あいにく平日15時開演では会社員には
どっちにしても無理ですけど。

「古稀記念亀井忠雄の会」2011年7月1日(金)15時開演
観世能楽堂

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2010.12.18

「日生劇場12月歌舞伎」を観る

日生劇場で歌舞伎、と言うのは、今までも何回かあったのかも知れませんが私は
(獅童くんと愛之助さんのシェイクスピア翻案芝居はここで見ましたが)初めて。

なんたって螺旋階段にラメタイル?細工の不思議な凸凹壁とおよそ、歌舞伎らし
からぬ劇場構造、何だか変かも、と思っていましたが、座席は2階(実質3階)も
フカフカだし、広くてしかも2階から花道七三が見えるし、舞台の高さと客席の
傾斜が上手くできているのか見え方全般演舞場よりよほど良かったし、ロビーも
化粧室も広く、エスカレーターありと設備完備で快適快適。
筋書き、がプログラム表記だったり、場内休憩中も幕が閉まった状態も撮影禁止
だったりちょこちょこルールが違ったりもしましたが、意外なくらいに違和感
なかったです。

今回は昼夜同一演目「合邦」の通しと「達陀」
お目当ては勿論、菊之助くんの玉手。

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「医龍」最終回でやるべきだった事、やらなかった事、

あの内容だったら時間さえあれば2時間やるか、11回まで引っ張っても間延びは
しなかった筈でしたけどねえ。
プロットにも台本にも準備はあったのに、撮影する時間かキャストの誰かのスケ
ジュールか、2時間までか来週までやれる放送枠か、スタジオスケジュールか
編集スケジュールかどれかが合わずに無理矢理70分に押し込んだために、
辻褄が合わないところ、説明不足、更に縮めた痕跡があちこちに破綻が露出して
いましたね。

まずは無理矢理縮めて訳が判らなくなった部分

☆野口退職の真意。野口はダブルサーキュレーションなど倫理委違反の手術を
  した責任を取った形なのか、逃げ出したのか、鬼頭の提案を受けたのか、
  そもそも本人は納得してる?

☆と言うか厚労省はあの手術見て何か処分しなかったの?鬼頭先生が裏工作した?
  野口が握り潰した?

☆高瀬妻病室にはギリギリまで高瀬ファミリー写真が飾ってあったのにラストに
 高瀬が片付けた写真はファミリー+黒木の写真だった。その経緯が省略されてる

☆大騒ぎしたリディア嬢の退院会見くらい、せめて退院シーンくらい今までなら
 あったのに省略。

☆ついでに野口先生がリディアの手術を持ち込んできた、医療特区の話の結末も
  尻切れ。どうなったのよ、大騒ぎしてたのに。

☆「明日の手術見にこい」と朝田に言われなくても重要な手術にはこれまで必ず
  チェックを怠らなかった鬼頭先生が全く手術見学に来ず。
 手術室に高瀬が入るのを邪魔しようとした野口の前に登場したくらいだから、
 近くにいたはず。一体今までどこにいらっしゃったんですか、と(笑)
 やっぱりちょっとでも見学してて、野口の邪魔を察知して登場して欲しかった。

☆徹くんとルービックキューブをやっていたのは伊集院だったのに、最終回全面
 完成させたルービックキューブを渡したのが真柄だった。
 だったら途中に彼女と徹くんのルービックキューブシーンを挟むべき。

そして昨日も書きましたが、やっぱりやって欲しかったシーン

★何と言っても荒瀬先生のお約束「お立ち台〜」と「にゃにゃ〜つ」が最終回に
  聞けなかった。

★ギリギリのところで助手に登場の鬼頭先生の白衣姿

★手術後の階段降り

★手術の説明が不足。大騒ぎした割にリディア嬢の手術全然スムーズだった 
 んですかね??

そもそもラストの朝田の行き先はどこ?が今、「医龍」見た会社の同僚、友達との
最大の懸案。
とても戦場には見えなかったけど。

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2010.12.17

「国立能楽堂12月定例公演」を観る

狂言と能をやって20時前で終わったのにはびっくりしました。
確か9月の定例「清水座頭&猩々乱」も結構短かったですが、今回はそれ以上。
30分狂言、20分休憩、そして能が予定でさえ終演予定20時半(チラシ)→20時
(当日堂内掲示)がなんと狂言と同じ30分弱で終わり、19時50分には会場外に
いました。
普通ならシテがまだ中入すらしてないくらいの時間(笑)

国立能楽堂主催公演、これまで幾度か拝見してきましたが多分個人的には
最短記録です。
ホールとかである、狂言だけの普及公演よりも下手したら短かったかも。

ともあれお舞台。
まずは狂言「伊文字」
萬斎さんが清水の観世音の西門に現れる「お告げの女」と、「伊文字」を解く
「通りすがりの男」の2役。
これ多分拝見するの2回目ですが、全く脈絡ない2役を1人が演じる珍しい演目
です。
ま、女の方は顔も見せず歌一首残して消え去るだけですから、違和感ないは
ないにしても、女→肩衣つけた男への上演中装束早替えは、狂言がいくら
装束が簡素で速く付けられるとは言え、上演中なのでびっくりです。
無論、こんな女性から男性(逆もあり)なんて2役やれるのもも歌舞伎とか
狂言とか能とか、伝統芸能でないと無理ですが。

そして合わなさそうで何となく合っていた、万作さん&月崎さんの謡が何か
不思議でした。

休憩を挟んで「忠信」
今月の月間テーマが「義経をめぐって」で、他の日には「二人静」などやって
いましたが、この日は、「狐」にならないながら「忠信」さんの活躍譚。
アイが出ないし、亡霊も出ない現在能。
本当に普通のお芝居のように進行し、忠信さん必死の活躍でした。
流石にこれだけストーリーがあれば私のような素人でも大丈夫でした。

それにしても早かった(こればっかり)

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「事件」と雑誌記事

家族の手元に届いたカード会員向け情報誌を見てびっくり。
巻頭インタビューに海老蔵さんがバッチリ。
しかもご丁寧に正月のテアトル銀座での海老蔵さん公演チケットの会員
向け販売情報まで掲載されていました。

どうやら発送手配まで完了してから公演中止が決まったのでしょう。
会報編集部もチケット販売情報を載せた公演がまさか中止になるとは思って
いなかったでしょうから、インタビューは仕方ないとしても、チケット販売情報の
載ったままの雑誌が読者に届く事になって、原稿校了、発送手配のタイム
スケジュールを眺めつつ悔しい気分になったのではと、推察しました。

まあ、会報が届き、チケット受付始めてから公演中止が決まるよりは良かったとは
思いますが。

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「第45回紀伊国屋演劇賞」発表

今年の授賞者が17日発表されました。
以下一覧()内は授賞対象作品
(主催者サイトはこちら

団体賞:「華のん企画」(舞台「チェーホフ短編集1+2」など)

個人賞:
☆大塚道子(「樫の木坂四姉妹」の演技)
☆中嶋しゅう(「BLUE/ORANGE」「今は亡きヘンリー・モス」などの演技)
☆高瀬久男(「冬のライオン」などの演出)
☆古田新太(「ザ・キャラクター」などの演技)
☆栗田桃子(「父と暮せば」などの演技)

私は中嶋さんや古田さんの出ている作品しか見ていませんが、中嶋さんは去年の
「ヘンリー六世」のグロスター公を始めとして上記作品、「今は亡きヘンリー
モス」など、あの渋さと漂わす雰囲気、そして芝居をコントロールする力は凄いと
最近つくづく感じている役者さん。
また古田さんは言わずもがなのザ個性派。
「ザ・キャラクター」の家元は確かに凄かったです。
(野田さんの家元夫人は実はもっとすごかったけど)
これが決まるといよいよ年末ですね。

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「医龍」のおかげで判る雑誌「プレジデント」の記事

「医龍」も3シリーズ見てきましたから、心臓外科関係手術(疾患やら
怪我やら)を最低30症例くらいは、それも大抵難易度の高いのを見せられて
きました。
それも術式や、心臓及び血管の部位名までじっくり「藤吉先生」が、模式図つきで
教えて下さるおかげで、他の部位や疾患に比べてにわかながら、妙に知識が
豊富になっていたようです。

というのも、丁度今発売中の雑誌「プレジデント」に「間違いだらけの病院・医者
選び」と言う巻頭特集が掲載されていて、最初の方に心臓関係の疾患、症状、
治療法などが出ていたのですが、読んでいて自分でも笑いたくなるくらい、
出てくる用語が判りまくり。

そもそも心臓疾患なんて「心筋梗塞」とか「心不全」くらいしか普通は馴染みが
なく、多分実際には罹患しないと聞かない用語ばかりのはずなのに・・・
ドラマはあくまで作り話でも、心臓の部位名称や構造に嘘はないので、凄く
「勉強」になっていたのを実感しました。

それだけに、最終回に現場から10何年も離れていたMEがオペに入るなんて、
いくら今医療機器メーカーの営業で構造に詳しいとは言え、そりゃ無理だろうと
冷静にツッコめる視聴者が増える訳ですから、制作側としても、医療ドラマ好きの
存在は良し悪しと言うか、ちょっと面倒かも(苦笑)

プレジデント誌公式サイトはこちら

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2010.12.16

「医龍3」(最終回)

やっと「医龍」らしかった最終回。
しかし3人同時オペに、人工心肺2つ。
いくら黒木が自分の指示だと責任をひっ被ってくれたとは言え、医療特区のために
厚労省の役人呼んだ目の前で「ダブルサーキュレーション」やっちゃってて、
助かったから良いようなものの、しかも現職でないME入れちゃってるし、色んな
意味で大丈夫だったんだろうか(笑)

ま、患者の家族と言うだけにしては渡辺いっけいさんは豪華過ぎるキャストだと
思ってはいたので、ある意味オペに入るのは折り込み済みの配役だったと思えば
納得でしたが。

そして野口がダブルサーキュレーションと臨時MEをオペに入れた責任を取って
辞任したならある意味潔かった訳だけど、そのあたりどうなのかはっきりしない
ままで消化不良でした。
一応見た目は鬼頭先生が黙っている代わりにやめてね、みたいな風でしたが
厚労省の御役人が見てた以上、黙っていたって関係ない気も・・・・
しかもその鬼頭先生も現役復帰してて、明真は以降誰がトップに?

また問題の「仲間の一人が死ぬ」と言う藤吉先生の「予言」は、結局流れ通り、
黒木先生で落ち着きましたが、外山先生が朝田を気遣ったセリフにひょっとして
朝田が術中に倒れるとか言う話になる布石かと思いました。

ただラストシーン、朝田が草むらに倒れたように見えたのが微妙でしたけど。

とは言え、やっぱり心外のオペシーンは痺れますね〜。
外山先生の悪態は朝田先生を元気にしてる感じだし、何と言っても、絶体絶命の
時に登場した鬼頭先生のカッコ良さはすごかったです。
但し今回これだけの難手術なのに余り驚かなかった自分、「医龍」見すぎの
「副作用」か(笑)

それに「見学室」はいつものメンバーばかりだし、手術後のお約束の拍手の中の
階段降りや、メンバー全員による朝田見送りがなかったのは予算不足か時間不足
か。
あれないと最終回としてちょっと物足りないです(笑)
それに最終回くらい、霧島や北洋の松平、小高、善田とかちらっと来ても良かった
のに…

今回は医者対医者話メインで、患者さんのエピソードが突っ込み不足だったのが
惜しかったですけど、もう「医龍好き」なんでOKとします(笑)
外山先生出してくれた事だし。
何よりとりあえず朝田が画面で死ななくて良かった良かった。

そう言えば昼の「笑っていいとも」の「テレフォン」に坂口くんが出てましたが、
花輪の半分くらい、他のキャストの役名で来ていたのは笑えました。
昨日の「グータン」は夏木さんのトーク部分は見ていたのに、坂口くん、遠藤
さん、小池くんも出演していたのを今日知ってがっかりでした。

しかし来週から楽しみがまた一つ減ります。
あとは「ギルティ」だけ。

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「今年の演劇」@読売新聞

日経新聞に続いて、読売新聞15日付け夕刊に総括が出ました。
やはり井上&つか両氏の死去のニュース、蜷川さんの文化勲章受章、若手の
台頭あたりがメインの話題。
写真は日経同様、野田さんの「ザ・キャラクター」の宮沢さん舞台写真。

そろそろ朝日新聞も、かな。

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2010.12.15

玉三郎さん@テアトル銀座チケット

やはり1日1公演、20日までの短期間とあって、歌舞伎会会員先行もかなり
激戦、行ける日はいくつかあったのですが、リーズナブルな3等席はあっという間に
売れてしまいました。
感覚として、話題になった事もあるし、そもそも玉三郎さんの人気で、当初予定
だった公演より売れ方の気がします。

と言うわけで、残念ながらチケットは取れず…。
まさか、18000円は出せないし。

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「狂言座」の子方は世田谷パブリックシアター発の狂言教室のメンバーでした

先日の「野村狂言座」の「唐人子宝」に、裕基くんと一緒に子方で出演していた
山口くんと言う可愛い男の子、15日の東京新聞webに出ていた「伝統芸能に
チャレンジ!『世田谷狂言教室』25日に初の発表会」と言う記事中で出演者の
一人、「兄も出演する区内の小学3年」と紹介されていました。
この「世田谷狂言教室」は2007年、パブリックシアターが開場10周年の記念に
萬斎さんが芸術監督と言う事もあり、区民に狂言を体験してもらおうと行われた
企画(本格的な稽古をかなりして発表会も行われた)がきっかけで、公演後、
引き続き稽古をしていこうと、出演メンバーを中心に結成されたものだそうです。
今回は萬斎の「まちがいの狂言」上演中の25日に公演が行われるとの事

ちなみに山口くんは、この公演で同じ小学生の男の子とコンビを組み「附子」を
演じると言うからいよいよ本格的です。

演目はほかに「盆山」など。
小さな狂言師はパブリックシアター発だったようです。

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「医龍3」10話予告編

「ギルティ」の後ろに「医龍3」最終回予告編が流れました。
前回の本編後の予告編では提供社コールが被って、朝田が鬼頭先生に何て
言っていたのか判らなかったのですが、やっと「お前が呼び戻したチームだ、
最高のオペを見せてやる」と言っていたのが聞き取れました。

そう、夏木さんが公式サイトインタビューでもおっしゃってましたが、今回の
チームドラゴンは鬼頭先生が呼び戻したんでした。

ともあれいよいよ明後日(正確にはもう明日)最終回!

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「ギルティ」10話

舞台が終わったので(笑)漸く鋼太郎さんの宇喜田の出演シーン大増加と
思ったら最後に署内で撃ち合いして死んじゃいましたね〜
(しかし物騒な署内)

個人的見所だったのは、津嘉山さんと鋼太郎さんとの共演シーン。
『あ、ケント版「ハムレット」のハムレットパパとクローディオ!』と心の中で
叫んだ萬斎さんファン、私を入れて3人はいましたね(笑)

しかし殆どのドラマが10回で終わった中、このドラマ11回まで引っ張り
ましたね~。

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「セカンドバージン」最終回

行くんの死を悼む時より、会社が危なくなって必死に金策と新作発掘に走るるいを
演じている鈴木京香(鈴木さん、と書くと行&万里江夫妻?と紛らわしい)さんの
方がやっぱり京香さんのキャラにはまっていたのがちょっと笑えましたが、行の
行の遺骨を引き取らず、また死をきっかけに仕事を始めた万里江に本を書かせた
(自分がネタになるのも辞さず)るい、またるいに頼んで遺骨を取りに行かず、
また「いまは恋より仕事」とるいに聞かせた、そして、るいへのラブレターを
手渡した万里江、どっちもどっち。

しかし最後まで行くんは王子様でしたね~
蜷川さん舞台では長谷川くんは余り死ぬ役をやってないので、(舞台上で死んだ
のは「赤い月」くらいでしょうか?記憶曖昧。死んでなかった?)病院のベッドで
死ぬシーンは何か新鮮?でした。

そうそう、「ハゲタカ」のクラリス、「龍馬伝」でも海外公使役などNHKで外国
人役と言うと最近必ず出演のイアン・ムーアさん、今回もシンガポール警察当局
者役で出演されてたのを目敏く発見(笑)

結局「ギルティ」を録画していたので「セカンドバージン」は録画がないので、
NHKさん早いところ一挙再放送おねがいします。
と言っても録画も編集して長谷川くん出演シーンだけ残すつもりですが(笑)

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「セカンドバージン」最終回の朝「アサイチ」に長谷川くん生出演してました。

ファン対談に出演できる視聴者を募集していたので「セカンドバージン」
最終回の朝の「アサイチ」で特集をやるのは判っていたため、念のため
予約録画しておいたら、何と長谷川くんが生出演しててびっくりしました。
もうNHK公認「王子様キャラ」決定ですね〜。
この分だと遅くも再来年の「清盛」、待ちきれなければ来年の「江」追加
キャストに、或いは最近やたらにイケメンキャスティングする朝ドラあたりに絶対
出演かな

で最終回の感想は別項

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2010.12.14

「のぼうの城」雑誌掲載情報

相変わらずちゃんと公式サイトをチェックしてないので(前回もこの書き出し
だった気がします)出ていたか判りませんが、発売中の「MOVIE ぴあ」最新号に
2011年の映画キーワード「時代劇×VFX」として「のぼうの城」紹介記事が萬斎
さんのカラー写真入り(インタビューはなし)で掲載されています。

萬斎さんの扮装写真が初めて見るシーンで、今までになくシリアスな表情で
何か(作戦図?)を見つめていてかっこ良かったです。
ま、これ1枚ではさすがに購入意欲は湧きませんでしたが(笑)

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2010.12.13

「坂の上の雲」(第2部-7回)

今回の主役は子規でした。
いや、確かに激ヤセした香川さんは有名な子規の横顔写真に似ていたし、壮絶な
最期と、妹の律さんの「私の人生はこれから始まる」と言う意思の強さが印象的
でしたが、どうしても頭の片隅に岩崎弥太郎の幻影がちらついて仕方なかった
のは、香川さんの熱演のおかげでもあり、また上手い一部の役者さんについ偏り
がちなNHKの配役にも責任はありそうですね。

あと今回注目したのは、真之の部下役に、蟹江一平くんと松尾敏伸くんがちらっと
出演していた事。

全体には目が離せないドラマですが、当たり前ながらこれから突入する日露戦争に
ついては、それまでの「坂の上の雲を目指す若者」=「近代化を目指す日本」の
様にすっきり爽やかにシンクロ、とはいかない問題だけに(司馬さんの原作自体も
この楽天性に違和感が)どう描かれるのか、つまりはあくまで真之らの主観目線を
貫くのか、が注目されるところです

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2010.12.11

「恵比寿ガーデンシネマ」が閉館

相変わらずシネコンは増え、アート系単館ロードショー館の閉館と言う新陳代謝が
止まりません。

例えば渋谷に限って記憶を探っても、TSUTAYAの上にあったシネフロントは閉館、
東急本店先にあったシアターTSUTAYA(この名前にてっきりシネフロントと間違て
行った苦い記憶あり)は、映画学校に衣替え、PARCOの前に一時3館体制を敷いて
いたシネマライズは当初の1館体制に戻りました。

そして今回、渋谷の隣、恵比寿のガーデンプレイスの中にあったガーデンシネマが
来年1月末での閉館が発表に。
今年「ちょんまげプリン」を見に行き、相変わらず小綺麗で、映画前後の飲食
場所には困らないし、その映画が見たい人が集まるから気持ちよく映画が見られる
良い映画館でしたが。
惜しい。
最新の設備、指定席の事前予約可能、多彩な作品ラインナップと、シネコンの
メリットは勿論私も享受してますが、こうしたミニシアターには、その映画と
見た映画館が一緒に記憶される力がありますし、その映画館で上映される映画
ならこんな映画だろう、あの映画館でやるなら面白いだろう、と言う判断基準にも
なる主張が魅力があり、やはり捨てがたいですのにね。

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久しぶりにダウン

疲れが溜まったらしく、いきなりダウン。
やっぱりもう無理はできませんね。

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「医龍3」(9話)-2

最近の「医龍」は益々用語が専門化、滅多な事では用語解説をしてくれなく
なりました。
まこちらもさすがにシリーズ3回ともなれば、アオルタ(クランプ)、ベンタール、
上行大動脈、弓部大動脈、モスキート、遮断鉗子、持針器あたりまでは何とか
言われたら「あれね」と判るようになりましたが、来週放送分での手術は何??

「ベンタールトータルアーチ」「トリプルバルブ」だとか
さっぱり判らない(笑)
藤吉先生、解説プリーズ!
判らないと言えば、8話で手の震えが止まった朝田が「最速で行く、ワンナン
トカで終わらせる」も聞き取れず。

とりあえず判らない用語=難しいと思っておけばだいたい当たり、ですけど。

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2010.12.10

来年1月期ドラマに北村有起哉くん。

草なぎくんの単発ドラマ「任侠ヘルパー」にも出演らしいですが、レギュラーと
して、松下さんと藤木くんのドラマ「CONTROL」にレギュラー出演との事。
充実の10月期に比べて1月期は今ひとつピンとくる物がなかったので、やっと
楽しみができました。

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【タイトル修正】玉三郎さん@テアトル銀座は「女伊達」と「阿古屋」

1月の【KATIEさまよりご指摘いただきました。劇場まちがえてました!!】新橋演舞場テアトル銀座公演、
海老蔵くんの代役?として座頭を勤められる坂東玉三郎さんの公演の
演目が発表されました。

「琴責め」で有名な「阿古屋」、そして「女伊達」。
「阿古屋」には獅童くんも出演だそうです。

…?
正月は例年休暇だった玉三郎さんはともかく、獅童くんは恒例だった浅草にも、
海老さんの新橋にも名前がなかったので、てっきり正月くらいは(笑)東京以外
ででも「本業」歌舞伎に出る予定なのかと思っていたら、丸々1ヶ月公演に出ら
れると言う事は、本来なら正月の歌舞伎舞台にはキャスティングされてなかった
んですね。
海老蔵さんとは別の意味で、歌舞伎役者として大丈夫なのかとちょっと心配に
なりますね。

しかし玉三郎さんの「阿古屋」なら私も見たいです

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2010.12.09

「医龍3」(9話)

予想通りの野口の逆襲開始、しかし鬼頭先生も黙っちゃいるまい。
このバトルも相当面白いです。

そして黒木先生の体調不良で、初めて朝田&黒木のコラボレーション手術実現。
これは「2」の松平と朝田のコラボレーションと同じ面白さでしたが、やっぱり
カテーテルより心臓外科の手術は判りやすいです。
しかもここで一時カテーテルを学んでいた伊集院が戦力に。
やっぱり伊集院くんって天才医師だわ。

ってか、病院って医者の健康診断して、手術や治療に相応しい体調かどうかとか
チェックしないのかなぁ。
洗剤の種類や劇薬の管理方法とかで審査の可否決まると細かいこと言ってる
割に、医者の健康診断は項目外はあり得なくないですか。

そして予告の3手術、血管外科の外山先生を呼んだんですから、ロシア人
ピアニストと黒木の元同僚の奥さんともう一人てっきり、心臓疾患の黒木だと思って
たのに、黒木先生の病名判明したら、どう考えても心臓外科の手術は出番のなさ
そうな慢性骨髄性白血病でした。(あるいはとりあえず倒れたので心臓手術?)
となると、誰が患者に?

ともあれいよいよ、助っ人として北洋から外山&野村登場。
来週再来週更に盛り上がりそう。
【何を錯乱してたか、来週最終回でした・・・】
途中までかなり紆余曲折を経た今回のシリーズでしたが、やはり最後は複数オペ
そしてひょっとして急患か何かで飛び込んできたオペに久しぶりにオペ着姿の
鬼頭先生が見られるかも。

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正月のテアトル銀座の歌舞伎に最強の助っ人玉三郎さん登場

2月の御園座は配役・演目変更で乗り切ると発表されていましたが、1月の座頭
公演、どうするかと思っていたら、なんと鏡花ものなど海老蔵さんとの共演も
多い坂東玉三郎さんが「最強の助っ人」として登場、「坂東玉三郎特別公演」と
して、予定通り歌舞伎公演が行われるとの事。

演目など詳細は近々発表。
玉三郎さんのスケジュールが空いていたのが奇跡的。
元々玉三郎さんの大ファンで、たまたま正月上京するのでと、テアトルチケットを
買っていた地方の友達は「番組変わって却ってラッキー」と喜んでいます(苦笑)

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「医龍3」サントラ

発売初日に入手。
いや〜良いです。
やっぱり澤野サウンド健在。

今シリーズの新しい数曲も勿論ですが、今回は「3」サウンドトラックと言い
つつ「the best」の副題がついていて「Tide over」「Dragon Rise」など定番の
名曲も入っていて更に充実。
個人的には「Building the church」が入っていないのだけが惜しいかった
ですが暫くこれが、ランニングのBGMに定着しそうです。

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「ギルティ」9話【10日訂正】

遂に堂島は芽衣子に真実を書いたルポルタージュを託して宇喜田に
射殺【10日訂正:追い詰められての飛び降り死でした】殺されてしまい
ましたが、この分だと真実を知り、真島が黒幕を倒して芽衣子には最後まで
直接手を下させないで終わらせそうな気配が…

やっと唐沢さんと鋼太郎さんの「コリオレイナス」以来の顔合わせのガチンコ
芝居を見られただけで良しとしますか。

どうもこのドラマ、見るは見るけど盛り上がり切れません。
暴力シーンの迫力で、芽衣子の心理芝居が霞んでしまったからかも。

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「武士の家計簿」を見る

今年は本当に良く邦画を、それも殆ど時代劇ばっかり見ている気がします。
今回は珍しく、ノンフィクション(新書刊)に基づくオリジナルストーリー。
主演役は堺雅人さん。

藩の経理の手腕を、親戚づきあいなどで逼迫した自宅の家計にも発揮し、親子
二人の給金の倍もあった借金を家財の売却と、思い切った倹約で乗り切った
父親と、その父親にイヤイヤ算盤を仕込まれた息子が、窮地に、その算盤の腕を
長州の大村益次郎に「新政府軍のために生かしてくれ」と見込まれたおかげで
遂には明治政府の海軍省の財務管理を担当するまでに出世する、結構波乱
万丈な物語。
…なんですが、意外に盛り上がらないまま終わって、ちょっと期待し過ぎでした。

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2010.12.08

日経新聞に万作さんによる千之丞さん追悼文

8日の日経新聞朝刊最終文化面に、先日亡くなられた茂山千之丞さんについて
万作さんによる追悼文が掲載されています。
先日の三鷹での萬斎さんのコメント同様、今の狂言の隆盛、高い知名度の基礎を
築かれた業績について述べられています。

「狂言三人三様」にもありましたが能との関係性について述べられた、結構過激
とも言える「能とともに滅びるのは嫌だ」の一文は、やはりインパクトがあり
ますね。

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2010.12.07

「セカンドバージン」を見逃す

大抵「ギルティ」を鋼太郎さん保存版用に録画しながら見る「セカンドバージン」
9回を不意の予定で見逃しました。
ハイビジョンが珍しく?後から放送なので、10日のオンエアを見る事にします。
「ステラ」の詳しすぎる予告でほぼ見えましたが。

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海老蔵さん、無期限謹慎?

さすがに左目はかなりな事になってましたが、にしても手術して、あのきれいな
快復ぶり、今の形成外科の技量は凄いですね(ってそっちに感心)

今月は勿論(上がった「まねき」が下がったのは初めてみました)、来月のテア
トル銀座、2月の御園座も出演しないとの事。

「無期限謹慎」と言う言葉も出ていますが、某伝芸他ジャンルの方が週刊誌に
セクハラか結婚詐欺まがいの記事を書かれた時も同様「無期限謹慎」だったのが
1年足らずで「復帰」してましたし、歌舞伎界で同様酔っ払って暴れたとして
「謹慎」した役者さんも3ヶ月くらいで舞台復帰してたので、今回の「無期限」も
ちょっと字句通りには受け取り難い気がします。
要は期限が無い「無期限」のではなくて「いつまでかが決まってない」という
意味での「無期限」と解釈するのが妥当かと。

「ほとぼり」とか「禊」とか言うフレーズの元、果たして今回の海老蔵さんの
「無期限」はどのくらいになるか、あの華のある役者さんですし、市川宗家の
御曹司ですし、やはり長くて1年くらいじゃないかと踏んでいるんですが。

それにしても、撮影していた映画とか、制作会社も公開時期とか気になって
くるでしょうねえ。

それにしてもニュースで街頭のおばさま(大阪取材?)が「演技よ、あれも
絶対演技」って記者会見の様子を一刀両断していたのはお見事でした(^^ゞ

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2月はテアトル銀座で「お染七役」&「女殺油地獄」

2月はテアトル銀座で「お染七役」&「女殺油地獄」
この写真、チラシを撮影したのですが、一面、タイトル以外全面写真と言うのは
歌舞伎公演では珍しいし、何より紙質がツルっとしていて、まるで映画のチラシの
ようです。
しかもお染やるのはこの亀治郎さん。
武田信玄あり、「じゃじゃ馬」キャタリーナあり、龍馬暗殺者・今井あり、
「白洲」では青山二郎、もう新旧なんでもござれの亀治郎さんですが、凄いのは
どんな「異種格闘技」をやってようと、本業がそれ以上だと言う事かも。
ちなみに裏面は「女殺〜」の与兵衛を演じる染五郎さんの扮装写真。
勿論お吉は亀治郎さん。

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舞台「国民の映画」チラシ

舞台「国民の映画」チラシ
「映画」とタイトルのついた芝居ですが、チラシが既に雰囲気満点
並んでいるのは出演者の扮装顔写真で、ソフトフォーカスだし、30年代の写真の
ように見えます。
「映画」の「画」の字がデザイン化されているのがポイントでしょう。

尚この作品、東京→大阪と上演して、最後に横浜・KAAT(神奈川芸術劇場)に
戻る変則スケジュール。
個人的には時期的に楽なのはKAATの方。
(安い席もあるようだし)
ただ新しい劇場は見え方が判らないのが難点。

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来年国博で大規模な「写楽展」

「特別展 写楽」
会場:東京国立博物館 平成館
期間:2011年4月5日〜5月15日

告知によれば、国内のほか大英博物館や米メトロポリタン美術館などから、写楽
版画のほぼ全作品に当たる約140図、約170点を展示し、また同時代の他の
浮世絵師の作品も、造形比較として展示されるとの事

有名な大首絵は浮世絵展覧会の目玉として、1〜2点くらいずつちょこちょこと
見ますが、これだけまとめて見る事ができるのは、恐らくもう何回もはないと
思われるので、何とか全作品を見たいものです

公式サイトはこちら

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2010.12.06

段田さんインタビュー@「月刊プルミエール」

WOWOW、最近は月1制作になっちゃってちょっと楽しみが減ったんですが、
12月の注目の演劇人として段田安則さんのロングインタビューをやってました。
ご自身を「そこそこの俳優」と矢鱈に謙虚な段田さんでしたが、素顔の段田さん
誰かに似てるな〜と思ったら、故・井上ひさしさんにそっくりでした。

もし、林芙美子や向田邦子さんのように井上さんの伝記作品ができるとしたら
井上さん役は段田さんしかいないでしょうね。

公式サイトはこちら

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「今年の演劇」第1弾は日経新聞に

早くも総括が6日朝刊に。
見た芝居では「イリアス」「現代能楽集」「じゃじゃ馬馴らし」などが
挙げられていたのと、年間を通しての木場さんの活躍ぶりに言及
されていたのが納得でした

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「坂の上の雲」(第2部-6回)【7日訂正】

いよいよ始まった「坂の上の雲」第2部
「龍馬伝」終わってから、まあ予告編、番宣番組の雨霰で、見る前に見た気に
させられましたが(笑)、今回は秋山兄弟より、子規と広瀬、そして寿太郎さんに
脚光が当たってた感じがしました。

特に広瀬とアリアズナのエピソードは、演じる2人の佇まいの良さもあって、
実は最近の研究で、アリアズナの父親が、従来擬せられてきた人物ではなく、
広瀬が対露研究の課題としていた水雷の、まさにそのスペシャリストだったの
ではないか、と言う様な、やや生臭いとも言える新仮説とは無縁の、引き裂かれる
運命にある日露の象徴として美しく描かれていたのが印象的でした。

また、狂言師、と言うだけで注目している(笑)河東碧梧洞役の大藏教義さんは、
雰囲気が北村有起哉くん似。
セリフは今回からでしたが、先日再放送を見ていたら、既に1部の最後にちらっと
出演されていたのに今頃気がつきました。

そう言えば黒田アーサーさんが、伊藤と広瀬のシーンに駐独大使役で出ていた
のは、クレジット見るまで判らず。

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2010.12.05

「東西狂言の会」を観る

三鷹市公会堂
相変わらず駅からのアクセス悪い会場ですが、今日は暖かく、のんびり散歩気分で
伺いました。
また、千之丞さん訃報をお聞きした日が偶然、久しぶりに茂山家のお狂言を拝見
する日となりました。

まずは萬斎さんの解説。
演目解説の他に、勿論、千之丞さんへのお悔やみと、千之丞さんが狂言の発展に
果たされた役割をお話しされてました。

ちなみに今回ご自身が出演される小舞「田植」については、「映画『のぼうの城』の
主演に抜擢されたのは、どうやら劇中で田楽舞をする設定だった事もありらしく」で
「劇中では自作の『田楽舞』がご覧頂けます。今回これを見ておけば参考になる
かと」と笑いを交えつつ、きっちり宣伝も(笑)
そうか、わざわざ小舞(つまり袴で演じる)にしても演じる理由はこれなのね、
と納得いたしました。

まずは茂山家「蚊相撲」
万作家とほとんど同じでしたが、万作家が蚊が勝ち、腹を立てた大名が太郎冠者を
ぶっ飛ばして意気揚々と?ウサを晴らして引き上げるのに対し(毎度思うのですが、
これ双方ともリクルートのための対戦なのを途中から忘れてますよね)、茂山家は、
一番は蚊が勝ち、次は太郎冠者にサポートさせた大名が蚊に勝ったところで二人
幕に入り、後から寂しげに蚊が羽を震わせながら幕に入る流れになっていました。

次は萬斎さんシテで小舞「田植」
これ、以前に単独の狂言演目として、また、国立能楽堂で本来の能「加茂」の
間狂言として、いずれも装束を付けた形で拝見した事がありますが、今回の様に
紋付き袴での小舞スタイルは初めて拝見しました。
神主姿で、田植えガールズ(笑)にちょっかいを出しながら楽しそうになさる萬斎
さんも勿論素敵ですが、袴姿だと、片足で5〜6歩飛んで、半回転→両手広げて
ようやく止まる、あるいはいつもの事ながら助走ゼロでの飛び返りなど、身体性の
凄さがはっきり見え、これはこれで面白かったです。

休憩を挟んで万作家で「泣尼」
この演目の時は、今や万作さん(僧)&石田さん(尼)がゴールデンコンビ。
風邪を引かれたか、施主役の万之介さんの声と立ち座りがややご不自由そう
だったのは気がかりでしたが、今回も石田さん尼絶好調でした。
見所は泣くべき尼が泣かずに居眠りしてしまう、その居眠りっぷりと、焦って
泣け泣けと苛立つ僧のやりとりですが、萬斎さんの解説にもあったように、能や
狂言の観客にもつい居眠りする客はいる訳で、ひょっとして演者が舞台側から
見て「寝るな」「見ろ」「笑え」と思っている事も遠回しに表現しているのかも。

あと何十年かすると、この演目、きっと萬斎さんと高野さんで演じられるように
なるかも知れませんが、まだ暫くは尼は石田さんの独壇場かな。

ともあれ、バラエティに富んだ3曲気持良く楽しめました。

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【12/19文章訂正】星智也さんの来年の予定。

星智也さんと言ってピンとこなくても、萬斎さんファンなら「ファウスト〜」の
宙吊りで汗をポタポタ垂らしたルーシファー&「にらみ」を見せたアレキ
サンダー大王を演じていた長身の役者さんと言えば、な星智也さん。
長らく「殿様と私」の全国ツアーに出ていらっしゃいましたが、来年の予定は
ちょっと魅力的

★文学座公演・紀伊國屋書店提携
「美しきものの伝説」
2011年2月13日(日)〜22日(火)
紀伊国屋サザンシアター

これ、今月下旬には蜷川さんがネクストシアターメンバーで上演で、横田さんが
客演されるので見に行く予定のと同じ作品。
若さ爆発(多分)のネクストシアターと、老舗劇団の中堅メンバーによるアン
サンブル芝居は見比べる楽しみもありそう。

★東宝ミュージカル「三銃士」
2011年7月
帝国劇場
【12/19訂正:同時期に日生劇場で行われる方、だそうです。】
星さん、アンサンブル出演だそうですが、橋本さとしさんが出演されるので、
端席で見に行くつもりでしたので、星さんも拝見できそうです。
長身に銃士姿、似合うでしょうね〜
(ま、メインキャストについては色々言いたい事がありますが略)

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読売新聞に「三番叟」と「三番三」記事が同時に載る偶然

茂山千之丞さんの訃報が各紙に出ました。
読売新聞には5日朝刊に今年正月、恒例の「天空狂言」で「三番三」を踏まれて
いるお写真が掲載されていましたが、偶然ながら、同日の別刷扉ページ企画
「心の風景」には、宮島のカラー写真付きで萬斎さんが「三番叟」について語って
いらっしゃいました。

能楽関係紙(誌)でもない一般紙に、同じ日に2人の狂言師の記事(千之丞
さんの場合は残念な記事ですが)が出る事自体が珍しい事なのに、何れにも
同じ「三番叟」(大蔵流表記は「三番三」で、演目としては同じ)が出ていたのは
更に凄い偶然でした。

しかし1年前にはあの「三番三」を踏んでいらしたとは、どれだけ体力&気力が
おありになったのか、狂言師の身体、恐るべし、です。

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そりゃ屁理屈(笑)

「龍馬伝」最終回の「暗殺シーンテロップ事件?」について、番組ファンが
(含・わたくし)冗談込みであれこれツッコミ入れている分には盛り上がって
面白がれますが、5日の読売新聞のTV評コラムがそれをしかめつらしく理屈
付けて上から目線で語ってるのはどうなんですかね。
番組への愛情なしでこう言う風に語られるのは、真面目くさすぎて、番組ファン
からしてものすごく白けましたが。

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茂山千之丞さん死去

2年に1回くらいですが拝見する度、いつも極めてお元気そうな印象があり、
1923年生まれ御年87歳であれば無理もないとは思いつつも、まさかお兄様の
千作さんより先に、とは驚きました。

ご冥福をお祈りします。

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2010.12.04

「医龍3」(8話)-2

最近「医龍3」は次週まで、最新回を繰り返し再生してますが、朝田が蘇った
8回も改めて見ると色々発見が。

徹少年の左心室の機能改善に朝田は、あっさりオーバーラッピング法を
選択してますが、これ「1」では全教授が集まり、医局メンバーが息を止めて
モニターを見つめて驚き、加藤先生が教授の座を確実にした、バチスタの
新手法。
それを説明なしでやっちゃうのはシリーズものの強みでもあり、第1シリーズ
から4年経って、「これしき」の術式驚くにあたらなくなったと言う、時代の
流れと技術の進歩って事なんでしょうね。

しかし考えたら、チームだ、一人でオペやってるんじゃない、と「1」「2」で
散々言ってきた朝田が、過去のトラウマから脱出したのが、自分は
「ドラゴン」と言うチームのメンバーの一人である事に気づかされたからだ、
みたいな描かれ方に見えたのは、ちょっと脚本、演出共に雑だったかなぁ。
あれだと朝田が一番チームを信じてなかったみたいに見えるし。

しかし、本当にあの少年以外に救えなかった患者がこれまでいなかったと
したら本当に朝田って凄い医者です。

そう言えば、金曜夜に、藤吉先生役の蔵之介さんが出演しているドラマ
「秘密」をやってますが、3日放送分で妻(もしくは娘)役の志田さんが、
将来を悲観して飛び降り自殺をしようとし、蔵之介さんが引き留める
シーンがあり、何か蔵之介さん連日似たような事してるように見えました
この「秘密」もなかなかややこしい展開になっていて、来週の最終回も
見逃せません。

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「龍馬伝」最終回再放送は結局。

↓に「本放送消去」と書いてましたが、録画後確認したら、さすが用心深い
自分(笑)、ちゃんと本放送録画を念のため残してました。
で結局、再放送のうち今回の「運転再開」テロップが乗った近江屋2階シーン
だけを本放送分に差し替えて保存版を作りました。
(本放送は、話題に?なった暗殺シーン以外に、松平春嶽を訪ねたシーンにも、
選挙速報テロップが乗ってましたし)

しかし、この再放送見て、夜「坂の上の雲」の再放送見ると、本当に弥太郎が
ダイエットして俳人に商売替えしたみたいでいけません。

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近江屋の2階は刺客以上にテロップの魔の手からは逃れられない模様。

クライマックスの暗殺シーンで、まさにドンピシャの?タイミングで開票速報の
テロップが乗ってがっかりだった「龍馬伝」最終回、さすがにあれでは保存版に
ならないと、今日13:05〜の再放送を見ながら録画し直してたのですが、結局
別のシーンにまたもテロップが乗る羽目に。
今度は今日延伸区間が開業したばかりの東北新幹線が強風の影響で昼前に
運転見合わせになっていたのが再開、のニューステロップが、弥太郎と龍馬の
「今生の別れ」シーンに。
どうやら近江屋の2階は、刺客は勿論、ニュース速報テロップの「魔の手」から
どうしても逃れられない運命にあるようですね。
本放送分は消去してしまったので「東北新幹線運転再開」テロップが保存版に
残る事になりそうです。

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2010.12.03

「野村狂言座」を観る

宝生能楽堂。
今年最後の「狂言座」は、渋い名曲あり、賑やかな曲ありのバラエティに富んだ
番組となりました

まずは「引括(ひきくくり)」
理由不明だけど五月蝿い奥さんにうんざりした夫が、(5〜6年経つと言うから
ありがちなマンネリか)休暇取って実家に帰ったら〜と、本心隠して体よく
奥さんを実家に帰そうとするも、「それって離婚したいんでしょ」と見抜かれ、
「じゃ、一番好きな物貰って行くけど良い?」と言った奥さま、結局大好きな
ダンナさまに袋(着物の袖を改造)を被せて「拉致」して連れていくと言う物語。
オットにしたら奥さんのこう言うところがイヤなんだよ〜ってところかも知れず
ある意味不条理劇でもありますが、一方やり方は荒っぽいながら、奥さんの
愛情表現もなかなかで、こんなに愛されてるんだからとりあえず離婚は撤回
した方が良さそうな、ファンタジーとも解釈できる気がしました。
萬斎さん(夫)と高野さん(妻)の最強コンビに、存分笑わせて頂きました。

続いて名曲「木六駄」を石田さんの太郎冠者、萬斎さんの茶屋、万之介さんの
伯父で。
石田さんの太郎冠者は基本的に陽性かつリアルでした。
鶉舞は、万作さんだと上品さが勝ちますが、石田さんのは字句が立ち上がって
くる具体的な感じがしましたし、酔っ払い方が、万作さんや萬斎さんのを直線的
とするなら、明らかに曲線的で、本当に「バッタリ」倒れてびっくりしました。
茶屋との盛り上がり方は、片やイヤイヤなお使いをさせられる太郎冠者と、兄弟と
違って第一次産業に就けず已む無く第三次産業に従事している茶屋の、何と
言うか弱者同士ならではの心の通じ合い方、密かな楽しみな感じがしました。

休憩を挟み、「早舞」あっていよいよ初見の「唐人子宝」
「茶子味梅」や「唐相撲」と同じく、ストーリーより「唐音」と、エキゾティズムを
楽しむ曲でしたが、唐音でもお上品に纏まるのが、さすが万作さんでした。
何より、久しぶりに万作家総出演で、1年を締めくくるに相応しい賑やかな舞台
でした。
万作さんの唐人、万之介さんの主、深田さん&月崎さんの冠者コンビに、遼太
くん、中村くんが唐子。
更に裕基くんと、もう一人、同年代の子方の男の子が出演していました。
舞台を初めて拝見しましたが、裕基くんよりちょっと小柄ですが、動きや声、
所作の一つ一つがきちんとしていて目を引きました。
万作家門下に有望な「新人」登場かも
また、萬斎さん、高野さんらは地謡に、時田さんや岡くんが後見でと、囃子方も
4人いらしたので、本当に舞台いっぱいでした。

来年の公演も楽しみです

そういえば、年明け「観世会定期能初会」の観世清和師の「翁」で、萬斎さんが
三番叟を踏まれますが、裕基くんがいよいよ「面箱」デビュー(多分)です!!
千歳は清和師の嫡子・三郎太くんですし、ものすごく豪華な顔合わせですね
(詳細は観世会公式

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遂に女性週刊誌に見開きグラビア。

長谷川くんの人気、凄い事になっているのかも。
女性週刊誌に3ページカラーグラビアが出ていました。
小さく「カリギュラ」の記者会見写真(無論当時は小栗くんの陰で大人しく
写っているだけでしたが)、「4つの嘘」の高島さんとのシーン写真も出て
いましたが、今や懐かしいの域。

事務所サイトにスケジュールが出ていますが、このところ一気に雑誌
掲載情報が急増していますし、週刊誌などのコラムや記事にも
「セカンドバージン」が取り上げられることが増えて、長谷川くんの
名前を目にする機会が本当に増えた気がします。

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ワールドカップ開催地決定

世論盛り上がり欠ける、と新聞記事にもありましたが、開催地に立候補している
事は薄々知ってはいたものの、決定日が今日だった事を知らなかった私の様な
人、他にも結構いたのでは?
個人的にサッカーに余り思い入れがないので、特に残念、でもなく、また近くに
「開催希望」な人も聞かないので、むしろ誰が結局最後まで盛り上がらなかった
誘致に力を入れていたのか(誘致だけでかなりの予算を使ったようですし)、
その盛り上がらなかった原因の方が、興味が出てしまいました。

そう言えばカタールってどこだろう?

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2010.12.02

「医龍3」(8話)

予告編に出ました!
高橋一生くん演じる外山先生&中村靖日さん野村が来週「助っ人」として
北洋から明真に戻ってきます!!

さて今回。
第2助手につくは勿論、他病院に通う、外を歩いてる朝田って超レアな状況が
前回同様続いています。
更に「オペ解説」のスペシャリスト・藤吉先生はオペにおらず、研究に専念
(スケジュールが合わなかったかな)、代わりに黒木と同じ墓地に登場ロケも
レアでした。
(しかし黒木はコート姿も含めて雰囲気「ブラックジャック」ですねえ)

そして「僕たちがいる」なんて普通は藤吉先生が言いそうなセリフを伊集院が
吐いてびっくりでした。
朝田を救ってから伊集院くんの発言も重みを持ってきた模様。
そして勿論「誰に向かって言ってるんだ」の決めセリフの後に
「俺は朝田龍太郎だ」と来ましたか!
思わず笑ってしまいましたが、判っていても朝田の手の震えの原因がメンタルで
解決できてよかったよかった
とりあえず人の弱みに漬け込む野口が帰ってまでに間に合って安心。

しかし鬼頭先生もエグい。
「野口マトリョーシカ」をアロワナ水槽に放り込むとは(笑)
「しょうこちゃん」かじったりしなかったんでしょうか。

そして唇端から出血、循環器内科を受診、集中力が欠けミスを起こす黒木の
病気とは…?
次回は黒木の元同僚役で渡辺いっけいさんが出演の模様。

いよいよあと2回の割にはまだ盛り上がりに欠けますが(期待しすぎか)、
ともあれ、祝・外山先生復活!と言う事で。

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「ロッキーホラーショー」キャスト

来年12月から再来年1月公演ですが、早くもPARCO公式にアップされました

古田新太、岡本健一、笹本玲奈、中村倫也、右近健一、ROLLY、藤木孝他

演出はいのうえひでのりさん。

これだけの個性派キャラクター揃えていれば面白い事間違いなしですが、
大ベテランの藤木さんが最近、いのうえさん芝居では重石的役割で活躍
されているのが(しかも楽しそうに)凄いです。

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2010.12.01

「のぼうの城」@「日本映画navi」

1日発売分は、予想通り山田くんと上地くんの二人の取材記事だけでした。
上地くんは「ギネ」の白衣姿が監督の目にとまってのご指名だったそうで、
長谷川くんもでしたが、「ギネ」は女性主役なのに、主演女優そっちのけで
出演俳優が注目を浴びる不思議なドラマだった模様

しかし確かに甲冑姿は勿論、意外にキリリとはまってます。
山田くんは「十三人の刺客」で時代劇との馴染みの良さは証明済み。
「十三人〜」の時もキープしてた髭がポイントです。
ロケ取材写真に秀吉役の市村さんがワンカット。
派手派手な殿様姿ですが、そう言えば市村さん、来年の「江」では、その秀吉に
倒される光秀役でした。
(上地くんも、「天地人」では今回演じる三成を裏切った小早川役で、全くやや
こしい(笑))

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使用電波の周波数再編が舞台芸術にも影響と言う意外

30日の朝日新聞朝刊に「周波数再編 劇場困った」の記事が。
電波の使用可能周波数帯が変わるらしいのは、家族が使っている古い携帯が、
auから「間もなく使えなくなります(早く買い換えろ)」と言うお知らせが屡々
くるので知っていましたが、どうやらコンサートやミュージカルで演者につけて
いるワイヤレスマイクもその再編対象になっているとか。
使用周波数が変わると言うのは、機械の買い替えだけでなく、その響き方の調整
など費用と手間を劇場や主催者に強いる事になる事になるそうで(買い替え費用は
その周波数を使う携帯電話会社が負担らしい)、と言って調整やテストの期間が
ある訳ではなさそうだし、新周波数のクセは違うようだし、意外に大変そう。

オリジナルの記事はこちら

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「医龍3」ラストに「北洋病院」メンバー登場の気配

「TVぴあ」によれば、「医龍3」どうやら今度は黒木が倒れるらしい様子。
(先週放送分で、エレベーターから出ていった黒木の後ろ姿を見て、
「人間MRI」荒瀬先生が何かに驚いていたのはこの前兆かも)
またラストには人工心肺2台で3オペ同時進行の状況になり、誰が判り
ませんが「2」で登場した北洋病院メンバーがヘルプで出演とか。
人数足りなそうなのは麻酔医ですが、消化器手術なら松平先生、バリバリ
血管外科系なら外山先生。
個人的には勿論外山先生希望!

それにしても、チームドラゴンにかかわる医者はどうもみんな心臓疾患
罹患率が高いか、事故で心臓手術を受ける確率が高すぎる(笑)

何しろ、朝田と霧島は事故、野口と荒瀬と藤吉は持病。
これで黒木先生が持病だったら、もう病人だらけ・・・・

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