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2011.01.10

2月の「国立能楽堂定例公演」の配役が珍しい

今日、宝生能楽堂で頂いた2月の国立能楽堂定例公演の案内を見たら、いつもと
違う、変わった配役を見つけました。

国立能楽堂主催公演は、特別公演や狂言ばかりやる「狂言の会」以外はだいたい
狂言1番と能1曲の組み合わせで、能にアイが入る場合は、狂言を演じた家の誰かが
アイも演じるのが一般的ですが、2/18の定例公演は狂言は大蔵流茂山家の七五三
さんがシテで、千三郎、千五郎がアドを演じる「惣八」なのに、能(喜多流)の
「竹雪」はアイを萬斎さんと高野さんが演じるそうです。

番組のところに「台本検討」と言うスタッフ名が、また解説部分に「国立能楽堂で
台本検討した形をもとに、作品の魅力を新たに描き出します」とあるので、新作
とは言わないまでも、定番曲ではなさそうなので、それが配役に反映されたのか。
しかし粗筋を読むと、萬斎さんの役「継母」は、子方・月若に竹に積もる雪を
払うよう言いつけ、月若は余りの寒さに息絶えてしまうのだとか…あらあら。

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