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2011.01.30

NHK「最後の楽園」の音楽

福山さんがマダガスカル、ブラジルなどを訪ねる自然紀行番組、内容は
ともかく音楽が同じ福山さん主演の「龍馬伝」似じゃない?と思ってエンド
クレジットを見たら、音楽はやっぱり佐藤直紀さんでした(笑)

さすがNHK。

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「魔王」見終わる。

ラストは随分慌ただしかったですが、「原作」があったからか(見ていませんが)
ブレが少なくて良かったです。

しかし、必死に捜査しても結局は透視術(サイコメトラー?というのか)頼みで
良いのか、とか、成瀬は見通されないためには早く彼女の能力を潰せば良かった
のに、とか、任意にせよ青酸カリ持ち込めちゃうのか、山野を刺した警察官とは
誰だったか判らん、とかツッコミどころ満点ではありましたが、ラストの二人の
「対決」はなかなか泣けました。

ところでネットを見ると最後は仏壇に手を合わせるシーンがあり、更にそこに
供えられたブルースハープ(ハーモニカと言ってたけど)にしおりが手を翳すと
何かが見えたところで終わり、続きはDVD-BOXを買うと見える事になっていた
そうですが、レンタル版は海岸に蝶2羽が舞うシーンで終わりでした。

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ドラマ「魔王」(大野智くん&生田当真くん版)一気見中。

サントラからドラマを見る珍しい例(笑)
ちょうどTSUTAYAで5枚1200円、追加も1枚240円だかの割引料金だったので、
「魔王」DVD全6枚まとめて借りて一気見中。

只今4話終了。

いきなり1話だか2話で、ゲーテの「ファウスト」本が出てきるわ、「ルシファー」
やら「サタン」やらと去年の「ファウストの悲劇」を観てから見ているので、
なおさら大いに受けました。

そして肝心の?音楽のエッジの効き方が絶妙。

この分だと今夜中には見れてしまいそう。

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大隈講堂の裏に劇団を探しに行った思い出

以前から大隈講堂の近辺に不法にテントを立っているのは見かけた事は
ありましたが、その裏手のスペースに面白い芝居をやっているグループがある
らしい、と噂に聞いて、興味が湧き、ある日、早稲田に出向いて見ました。
どこが入口やら迷路のようなぐちゃぐちゃしたスペースにまさに迷い込むも
誰か話が聞けそうな責任者っぽい人も、部外者が入り込めそうな雰囲気もなく
立ったまま待つにも漂う気配が濃厚過ぎて間が持たず、結局誰にも会えないまま
すごすごと帰り、以来あの空気に気圧されて「リベンジ」できなかった記憶が
あります。

あれが、行った時期からして、間違いなく第三舞台だったのに気付いたのは、
筧さんのファンになってからで、そして封印前の第三舞台の芝居は結局
生で見ないままでした。

ひょっとして何かのタイミングが一つ違っていたら、もっと深い縁があったかも
知れなかった第三舞台がいよいよこの秋戻って来ます。
大隈講堂裏にぽつんと立ってから約30年ぶりに何かが再び繋がり始める気が
しています。

このblogにしては珍しいセンチメンタルな回想でした。

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「新春名作狂言の会」を観る

新宿文化センター。
正月恒例の茂山家&万作家の合同公演。
出演予定だった千作さんが出演できなくなられたとの事で、「附子」は千五郎
&七五三&千三郎の兄弟トリオとなりました。

まずはこの公演のお楽しみ企画、千三郎さんと萬斎さんのトーク。

続きを読む "「新春名作狂言の会」を観る"

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2011.01.29

【祝!!】第三舞台復活!!(しかも高橋一生くんも!)

今年がそう宣言されていた年だったのですが、その通りに
第三舞台が復活することが公式サイトに発表されました!!!
(こちら!!)

勿論筧さんもご出演されます。
勿論小須田さんも出演されます。
勿論大高さんも出演されます
勿論長野さんも出演されます
勿論筒井さんも出演されます
勿論山下さんも出演されます

そして

高橋一生くんが出演されます。

残念ながら勝村さんは出演されませんが。

一生くんと鴻上さんというと、前に「さいたまアーツシアター通信18」に
鴻上さんが高橋くんが出演した蜷川さんの「から騒ぎ」についてのレビュー
(というか感想エッセイ)を書いていて、その中で「幕が開いてしばらくして、
いきなりいい女が登場しました。いい女だなあ~演劇界にこんな女優が
いたっけ、と思ったが、考えたらこの芝居はオールメールだ、ということは
あれは誰だ?一緒に仕事をしたこともある一生じゃないか。悔しいことに
一生の女装した顔は僕の理想の女性の顔でかなりショックだった、
複雑な気分だった」みたいな(かなり適当な記憶)文章が書いてあった
ことがあったのを思い出しました。

ともあれ、今年はこれで6-7月は萬斎さん@三谷さん舞台、10月には
「のぼう」公開、そして11月下旬から第三舞台と、今年後半は忙しく
なります(笑)

第三舞台公式サイト


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長谷川くん、早くもドラマ主演決定。

またたくま、と言う言葉は、長谷川くんの映像界における駆け上がり
方のためにある、と言っても過言ではないのでは?

初主役級役だった「セカンドバージン」で話題になってわずか1クール、
なんと、4月スタートのテレビ東京系連続ドラマ「鈴木先生」(月曜22時枠)で
早くもドラマ初主演、だそうです。

日刊スポーツ他情報

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2011.01.28

7月にPARCO劇場で鋼太郎さん&一路さん舞台

4月は「ベニスの商人」、10月は蜷川さんで「アントニー〜」が既に発表済みの
鋼太郎さん、今度は7月にPARCOで中島淳彦さん作、G2さん演出で、若年性
アルツハイマーを発症した夫と妻の物語を音楽劇にした「リタルダンド」に出演
との事。
一路さん以外にも、高橋由美子さん、伊礼彼方さん、山崎一さんなど魅力的な
俳優が揃ってます。
私にとって問題は公演が7月と言う事かな。

パルコ劇場公式サイト
キューブ公式サイト

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缶コーヒー「BOSS」コマーシャルに大森くん

こちらは同じ「BOSS」でも缶コーヒーの方。
今朝「めざまし」を見ていたらメイキングをやっていて、大森南朋くんが、
「ボス 贅沢微糖」の新CMに出演するとか。
テリー伊藤さんやカンニング竹山さん、ロンドンブーツ1号2号の田村淳
さんとかにいきなり「ぜいたく言うな!」と叫ぶ男だそうです。
南朋くんだから良いけど、そんなシチュエーションの男、普通挙動不審だわ(笑)

サンケイスポーツ
に情報あり

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「BOSS」続編決定

天海さんの「事件だから」が4月の木10に戻ってくるそうです。
竹ノ内さん、玉山くんら濃いめのレギュラー陣も健在てのことで、これは
楽しみ!
しかし4月期はTBSが、最後の最後を尻切れで終わらせて物議を醸した、
「Jin」も続編放送。
いくら面白くても続編が目玉っていうのも、それでいいのかと思いますが。
面白ければいいか(笑)

情報はスポニチ

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BSでは継続するNHK時代劇。第1弾は何と「新選組血風録」

土曜日19時半枠で細々命脈を保っていたNHK時代劇枠は3月で終わりますが、
BSに引き継がれるようでその第1弾は何と名作「新選組血風録」(4月3日スタート、
日曜18:45〜)永井大さんの土方はやや体育会系で策略や参謀のイメージから
遠いのが気になりますが、近藤勇は宅間孝行さん、沖田総司を辻本祐樹さん
(寡聞にして知りません、ごめんなさい)、芹沢鴨は豊原功補さんと、主役クラスで
ない(良い意味で)俳優陣が演じるようなので、逆にリアリティがあるかも。

情報はデイリーほか。

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2011.01.27

ひょっとして似てる。

週刊文春の新春企画にある「顔面相似形」、来年だともう新ネタにはなりそうも
ないですが、ふと気付いたので、忘れないよう今のうちに書いておきます(笑)

★読売ジャイアンツドラフト1位の澤村くんと片岡愛之助さん

★サッカー日本代表、日本の守護神・川島と、阪神タイガースの城島。
(特に二人とも目を最大限に見開いて瞬きしないで喋る時がそっくり)

前に中村勘太郎くんと誰かがそっくり、と思ってたのに、こうして書かなかった
ので忘れたのが惜しい…

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「告発〜国選弁護士」3話

田村正和さんに、アリキリの石井正則さん。
今回、石井さんが被害者の部下役で出演されましたが、どう見ても「古畑任三郎」
でしたね(笑)

今回は比較的分かりやすい話でしたが、となると容疑者として最初に逮捕された
青年が嫌がらせに送っていたメールの宛先になったのが被害者だったのは偶然?
ん〜判らん。

そう言えば先日の「コントロール」に柄本佑くんが出ていましたが、柄本くんは
「ゲゲゲ〜」でもアシスタント役で松下さんと共演していたのを思い出して、
何だか笑ってしまいました。(松下さんが思わず「だんだん」とか言いそうで)
最終回あたりに向井理さんとか出たりして(笑)

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2011.01.26

「魔王」サントラ

韓流ドラマではありません。ましてやシューベルトでも(笑)
何でも2008年に嵐の大野くんが主役を演じたドラマだそうですが、全く見て
いません。
ただサントラを「医龍」シリーズの澤野さんが担当されたとの事で、音楽聞き
たくてCDレンタルしましたが、「医龍」以上にメロディアス、かつ低音のビートが
効いてなかなか。

「ハゲタカ」「龍馬伝」の佐藤さんは、そしてこの澤野さんは勿論前から大好きな
メロディーメーカーに注目していますが、最近もう一人「SP」「ガリレオ」
「新参者」などを手がけている菅野祐悟さんも注目しています。

「レッドクリフ」の岩代さん、「大仏開眼」「風林火山」の千住明さんもそうですが、
良い音楽の作品は印象に残りますね。
「魔王」ドラマ自体はどうだったのかしら…

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「コントロール」&「フェイク」第4回

※ 「コントロール」
「Lady〜」の初回もでしたが、児童虐待や、こどもたちが過失と言えども事件の
当事者になる話は、子役の子たちが一生懸命にやっているだけに、気の毒と
言うか実際に類似事件があったにしても、それを演じさせると言うのが、どうも
可哀想と言う感じが先だって、すっきりしません。

それにしても過ぎたいたずらに、失職したくなさの嘘、そして先入観から来る
過剰な被害者意識による誤解と3つも偶然が揃って「成立」する事件なんて、
ご都合主義もいいところ。相変わらず脚本のレベルが安易すぎ。
原作もの大流行もどうよ、とは言え、「ガリレオ」や「新参者」を見てしまったら、
この程度のレベルのオリジナルを見るくらいなら、原作あった方がまだましか、
と思わずにはいられません。

※ 「フェイク」
手の込みすぎの狂言誘拐、相前後して同じ店に現れ同じ事を言う、10年以上離れ
ばなれの親子、毎回事件に絡む「浦沢骨董店」、絶妙のタイミングでもたらされる
写真家情報、とこちらも超ご都合主義。

とりあえず来週が能楽師&能面絡みのストーリーで、予告編に能楽堂のロケも
映っていたので見ますが、どうも今ひとつ。2時間ドラマの短縮版を見ているような
気がして。

ちょうどチャンネルを回した時にやっていた、仲間由紀恵さんの悪女ぶりの方が
よほど面白そうですが、これから見はじめて追いつけるかな?

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2011.01.24

蜷川&東山&生田@「ぼくらの時代」

勿論「ミシマダブル」の番宣がらみで、蜷川さんのインタビュー類を見慣れ、
聞き慣れしているので、さほど新ネタはなかったですが、蜷川さんはもう一度
ギリシャの野外劇場で芝居をされたいと「野望」を語っていらっしゃいました。
前に扇田さんとの対談でも「大竹さんの「メディア」を海外でやりたかった」と
おっしゃってましたし。

それにしても生田くんの対談て初めて見ましたが、つくづく美形ですね〜。

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2011.01.23

「江」3回

最早信長役の豊川さんしか見てません(笑)
しかし次回予告によればもう来週は本能寺だとか。
これで豊川さん、市村さんを見るのもあと数回になりそう。
となると次には何を楽しみに見たら良いのか(笑)

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「ポスターを貼って生きてきた」(笹目浩之著)

PARCO出版。
時代感覚を共有できる世代には懐かしく、知らない世代には教科書のような、
80年代からの演劇ポスターをとっかかりにした日本(概ね東京とも言えますが)
現代演劇&商業デザイン、そして都市文化論的側面も持つ興味深い1冊。

著者は、「ポスターを町(主に店)に貼る」と言うのを仕事とする、ポスター
ハリスカンパニー(名前がシャレです)の代表取締役。
会社名は知らなくても、世田谷パブリックシアターやトラムに行くとロビーや
階段に過去の演劇ポスターが掲出されているのを見かけると思いますが、そう
したポスターを掲出するだけでなく、収集管理もこの会社がされています。

様々な年代に様々なデザイナーたちが、当時気鋭の劇団の公演ポスターを
手がけた事が、ポスターハリスカンパニーの変遷と共に描かれているのが
メインですが、中に笹目さんの好きなポスターという項目が特に面白かったです。
新感線のデザインを手がける河野真一さん、「維新派」のデザインを手がける
東學さんなどと並んで紹介されていたのが、シアターコクーンのポスターを多く
手がける永石勝さん。
その代表作として挙げられているのが、何と萬斎さんと麻実さんの「オイディ
プス王」。
コメントとして「ある程度の知名度がある役者を使ったポスターは、その役者の
イメージ以上のものを出すのが難しいのだが、彼は『オイディプス王』(02年)の
公演ポスターで、野村萬斎、麻実れいという有名俳優2人の写真を起用しながら、
演劇作品に寄り添って2人のイメージを超えるポスターを完成させ、ポスター
そのものに奥行きを感じさせた」とありました。

ちなみに部屋のポスターを確認したら、萬斎さん@蜷川さんの第2作「わが魂は
輝く水なり」も永石さんの作品でした。

またインターネットが普及した最近では、ポスターを作らない劇団もあるとの
指摘にはちょっとびっくりしました(ちなみに大人計画)

著者と同じく、紙もの、アナログ好きなので非常に面白く読みました。

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2011.01.22

連続ドラマあれこれ

「告発」は1〜2話が続き物でしたが、背景と登場人物が複雑過ぎて、結局
謎解きの法廷シーンがあっけないと言うか、理屈捏ねすぎで、被告の女性も
恋人の殺された検事も、誰も気の毒に、な感じもスカっとした解決感もなかったし、
橋爪さん演じる弁護士のキャラクターが今ひとつ分からず、初回は良かった
だけに拍子抜けでした。
深刻ぶり過ぎかな。

「コントロール」は最初から犯人バレバレで、心理学の先生いなくても解決しそ
うな内容だし、そもそも犯人、可燃物の証拠の白衣を引き裂きもせずそのまま
自宅マンションのゴミ捨て場に捨てるか?(笑)
学校内の焼却炉とか、他にいくらでも方法あるはず。
ま、北村くん、勝村さんが出演してるのと、泉谷さんが今までと違ってソフトな
キャラクターなのが面白くて一応視聴継続ですが内容は微妙。

「コントロール」と言えば、CSフジテレビで航空機の管制室を舞台にしたオリ
ジナルドラマ「東京コントロール」が始まりました。
専門用語の解説なしでどんどん進むので、緊迫してる、と言う状況以外余り
ちゃんと判らないのがもどかしいのですが、普段知られていない仕事の現場もの
なので暫く見るかも。
ハイビジョンでは3Dで、それが売りみたいですが、別に2Dでもちっとも困りません
でしたが(笑)

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「国立能楽堂企画公演」を観る

狂言の会。

身内の事情で前半は見られず、休憩後の素囃子「大ベシ」と狂言「鬼丸」のみ
拝見。
「鬼丸」は数年前に国立能楽堂により改訂された復活狂言か何からしく、初見。
稀曲なのでとりあえず粗筋。
父親と二人暮らしの渡世のために盗賊をしている鬼丸が、下心ありありで旅の僧に
一晩宿を貸す。僧が鬼丸の渡世を知らない父親と一緒に寝てしまったので家では
襲えず、翌朝、出発した僧を変装して待ち伏せし、追い剥ぎしようとする。
と僧はそれが鬼丸と気づくが、それでも笈の荷物と衣を与え、それから盗賊が
いかに仏の教えに反するかを鬼丸に説き、姿を消す。
僧の言葉に改心を決意した鬼丸を、帰りが遅いと迎えに来た父親が、扮装から
息子の仕事に気づき叱り殺そうとまでするが、そこへ「暫く待て」と観世音菩薩が
現れる。
旅の僧は実は観世音の仮の姿で、鬼丸を諭すために現れたのが判明。
鬼丸は出家して仏門に入り、観世音は消えて行く。

今回は鬼丸(シテ)を石田さん、鬼丸の父を(小アド)を万作さん、そして旅の
僧と観世音2役を萬斎さんによる上演。
内容は仏教信仰に非常に密着していて、笑いは殆どなかったですが、見所は
観世音の美しい姿でした。

白い長絹(菊模様)に朱の大口袴(菊菱)、天冠の上には白い蓮の花、さすがに
面だけは狂言風に乙(比較的ちゃんとした顔のもの)で、狂言では殆ど見ない
本格的?な女神さま装束の萬斎さんが舞う姿は、先日の「狂言座」での伯母姿
同様、とても「美人」でした。
しかも観世音が消え去る場面では、なんと萬斎さん、幕に対して完全に後ろ向き
(本舞台の方向を向いた)のまま下がって入って行かれたのでびっくり。
最後は幕の真下で少し止まってフッと幕が下りて消えたような演出でした。

悪行を改めて仏門に入る話は「悪太郎」に似ていましたが、「リアル観音さま」が
登場するのが目新しかったです。

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2011.01.21

今夜の「A-studio」に大森南朋さん

昨日の「5LDK」の亀治郎くんの「小学1年でお年玉総額40万円」「亀治郎の
会の費用1億円」と、何故か「さい芸にはPASMOで通った」ギャップも面白かった
ですが(ま、さいたまはあのサー・ナイジェル・ホーソンでさえ埼京線で通われた
そうですから、珍しくはないかも)、今日の鶴瓶さん司会の「A Studio」には
大森南朋さん出演。
南朋さんと言えば、舞台「浮標」、深月さまから頂いた情報によれば、18時半
開演で終演予定22時45分だそうで、横浜公演については平日ソワレは行くのも
帰るのもまず無理。
劇評チェックしてから吉祥寺公演当日券でも狙うかな〜と気弱になってます。

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「時計じかけのオレンジ」を観る

赤坂アクトシアター。
(長文。更にネタばらしをしていますので未見の方はご用心)

久しぶりに、かなり色々語りたい芝居に出会い、そのため感想を書くのに珍しく
1日以上かかってしまいました。

赤坂駅出た途端に妙な混雑、と思ったら、隣のブリッツが今井翼くんのライブで、
ファンが集結していたのでした(笑)

まず劇場の話
赤坂アクトはいつもチケット代が高いので今まで席をケチっていましたが、
今回は鋼太郎さん、さとしさん、石川禅さん、武田さんと魅力的キャストだった
ので(主役目当てでないのがバレバレ)初めてS席を奮発(笑)したら、おっそろしく
前方席が取れて却って慌てました。
と言うのも、パンクオペラなどと言うし、余り前方だとスピーカーの音量に負けて
(耳の間近で大音量が鳴ると気持ちの悪い耳鳴りがする)嫌だな〜とちょっと
思ったのですが、爆音は冒頭はじめ数ヶ所だったし、「時計じかけ」ですから
曲はだいたいはベートーベン、キャストも歌うのは数曲程度で「オペラ」と言う
より、「ガラスの仮面」がそう言うように「音楽劇」と言うのが適当な感じだった
ので、どちらかと言うと、舞台に近すぎて舞台奥のLEDライトか何かのスクリーン
(新感線風)の映像がちゃんと見えずにちゃんと困りましたが、耳的にはまず
まずでした。

また、上方席から見下ろしているとやたら舞台が遠く思えましたが、1階席から
見上げると、意外に最上階席も近く見えびっくり。
ひょっとして舞台の板サイズが客席に対し小さいとかそんな事情があるのかも
知れませんが、その辺りは良く判りませんでした。

さて、芝居。

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2011.01.19

つ、ついに!「ベッジ・パードン」仮チラシ第一弾

つ、ついに!「ベッジ・パードン」仮チラシ第一弾
出てしまいました!
ついに萬斎さんの漱石先生@倫敦の舞台仮チラシ入手
紙媒体が登場するといきなり現実味を帯びます。

のぼうさまの前にこれです。

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「007」新作はドバイが舞台

タイトルは「カルト・ブランシュ」、UAEのドバイが舞台だそうです。
時事通信他

フランス語を直訳すると「白い紙」カルトはカルタとかカルテルとか、ドイツ語
ならカルテと言った意味を持ちますが、果たして意味は?

とりあえずダニエル・クレイグさまのボンド姿をまた見られると言うだけで、
ファンとしては一安心なんですが。

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イスカンダルの次は南極。

TBSは10月スタート(まだ今は1月だが、3クール先の話)の連続ドラマの企画を
発表。開局60周年記念ドラマとして「史上最大」の予算で映画「南極物語」と
同じ、例の第一次南極観測隊とタロジロの物語、「南極大陸〜神の領域に挑んだ
男と犬の物語〜」をやるそうです(mainichi.jp他)

主人公役は木村拓哉さん、他に気象観測担当隊員・氷室役で堺雅人さん、山本
裕典さん、寺島進さん、緒形直人さん、香川照之さんがが越冬隊長役で、柴田
恭兵さんが南極観測の総責任者だとか。

緒方直人さんは「ヤマト」にも出ていましたし、堺さんは映画「南極料理人」で
南極経験(と言っていいのか判りませんが)ありますし、周囲のキャストは鉄壁
ですね。

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2011.01.18

ドラマ「フェイク」第3回

今回は古美術の贋作問題、と言うより、言い方が悪いかも知れませんが、
こどものすり替え問題、でした。
話としては良くできてましたが、美術好きとしては、先週までの、明らかに
古美術の贋作が事件の鍵を握ったエピソードの方が面白かったです。
しかしこれと「コントロール」続けて見たら、どちらも警察捜査に協力している
部外者(心理学者と古美術研究家)自身が事件の現場(近く)に居合わせたと
言う出だしが一緒だったのでちょっと笑いました。
この二つ、本当にプロットの基本構造が似てる

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和田勉さん死去

スポーツニッポン

NHK時代の「ワダベン」演出は強烈でした
「ザ・商社」「けものみち」「阿修羅のごとく」などは今でも覚えていて、
特に「阿修羅〜」はドラマ自体もですが、東大寺の阿修羅像映像に
トルコのメフテル(伝統的な軍楽曲)が流れるオープニングも印象
深かったです。

それにしても本当に今年は正月から訃報が続きます。

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2011〜2012新国立劇場ラインナップ

新国立公式サイトに次シーズンのラインナップが発表されました

何か「温故知新シリーズ」ですかね(笑)

以下ザザザっと。

2011年9〜10月:三島由紀夫「朱雀家の滅亡」:國村準、香寿たつき他

    10〜11月:倉持裕作、鵜山仁演出「イロアセル」

    11月:泉鏡花「天守物語」白井晃演出

2012年3月:鄭義信作「パーマ屋スミレ」 南果歩、松重豊

     4月:「まほろば」(再演)

     6月:「サロメ」宮本亜門演出

     6〜7月:ハロルド・ピンター「温室」深津篤史演出

そう言えば今年6月には、井上ひさしさんの「雨」を亀治郎くん
主演で上演すると言うのもありました。

うわっ、これも「ベッジ〜」に被りますね

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来週の「ぼくらの時代」

文化村サイト情報

来週日曜の「ぼくらの時代」に蜷川さん登場です!

個人的には石橋蓮司さん、蟹江敬三さんとの櫻社メンバーなんて
顔合わせが良かったですが、まあそれは無理。
2月上演の「ミシマダブル」の東山くん&生田くんとの鼎談だそうです。

そうかいよいよ来月ですね〜

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ゴールデングローブ賞

主要部門は「ソーシャルネットワーク」独占らしいですが、主演男優賞は、
「英国王のスピーチ」のコリン・ファースが受賞したようです。
「ブリジット・ジョーンズの日記」以降やや日本公開作品では際立った作品が
なかったので、ちょっと嬉しいです
(東京では来月公開)

しかしこの映画、ちょっと前に書きましたが、エリザベス二世の父の実話を元に
した話だそうで、エリザベス女王自身の「クイーン」、ご先祖の「エリザベス」と
このご一族は良く映画のモデルになりますね。

ゴールデングローブはアカデミー賞の前哨戦と言われますが、さて今年のアカ
デミー賞はどうなりますやら

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2011.01.17

休演/代役がまたまた。みなさま身体にはお気をつけて。

お正月に続けざまに出た、中村富十郎さん、野村万之介さんの訃報から
どうも演者さんの健康状態が目につくのか、どうもその手のニュースが
やたらに気になります

お正月の「観世会初会」「銕仙会一月公演」を休演された野村四郎
さんは、国立能楽堂のサイトの情報によると、どうやら怪我をされた
ようで、月末の国立能楽堂特別公演も代役を立てられるようです。
こちら

さらに、同じ国立能楽堂の「狂言の会」、久しぶりに忠三郎さまを
拝見できると楽しみにしていたら、なんと忠三郎さまも病気で休演、
こちらは東京の大蔵流、山本東次郎さんが代役に立たれるそうです。(こちら
さらに忠三郎さまはすでに3月の公演も代役を立てられていて、こちらは
京都の茂山家、千五郎さんが代役に立たれるそうで、流派内でやりくりが
大変そうです

さらに国立能楽堂サイトには、櫻間金記さんがご病気で休演・代役を
立てられるという情報もあって、国立能楽堂サイトのトップページは
休演・代役のお知らせがとても目につきます。

どうかみなさまお大事にされて早い回復をお祈りします。

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「ルックアットスター オベイション」

年1回の「まとめ」みたいな別冊は注目の演劇人のインタビューがまとめて出る
便利な1冊。(公式サイトはこちら
今号には北村有起哉くん、亀治郎さん、筧さん、山本裕典くんなどのインタビューが
出ましたが、一番面白かったのは蜷川さんので、だいたい1作ずつ一言コメントが
出ました。
「じゃじゃ馬〜」は亀治郎くんありきで、ペトルーチオ探しをして、筧さんと寿司屋で
偶然会って閃いたと言う、最早ファンには多分有名になった?エピソード。
そして「ファウスト〜」については「脱萬斎を狙っていたので萬斎さんは大変だったと
思う」とコメントされていました。
「脱萬斎」どこまで期待に添えていたんでしょうか(ちょっと笑)

結局去年蜷川さんは10本舞台にかけたとの事ですが、さいたまとコクーンと言う
蜷川さんのホームグラウンドが相次いで休館する今年はどうなるのでしょうか。

そうそう、さいたま芸劇公式には、ネクストシアターが新メンバーを募集するそうです
こちら

ゴールドシアターはそれより先に活動を始めていますが、メンバーが頑張っている
のか、2期以下の募集がないのとちょっと対照的ですね。

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2011.01.16

「江~姫たちの戦国」第2回<17日大補筆>

第2回を見るまで「女たちの戦国」だと思ってました(笑)
タイトルを<~>で繋ぐ技法、最近やたら目につきますが、どうせどっちかで
しか呼ばれないのだから、どっちか一つにしちゃえばいいのに
(「Lady~」もだし「Contorol~」だってそうだし)

さて本編ですが、信長の弟と言うより兄っぽかった信包役の小林隆さんも
良かったですが、やはり信長の嫡男・信忠役で登場した、吉田鋼太郎さんの
AUN所属の谷田歩さんが格好良かった!(ちょっと浜田学さんに似てる)

後は信長役の豊川さんしか良く見てません(笑)
しかしいくら信長だからって、髷を結ってない姿なんて裸同然の筈なのに
(烏帽子なしでも恥だったと聞いた事があるので)、あんなザンバラ髪で
姪っ子と会いますかね…

ま、全てはフィクションと思って見てますからあれこれ言っても意味ないか。
そもそもですね、信長が光秀に本能寺で倒されたのが1582年、江の生年を
あのドラマのように信長の浅井攻めの真っ最中だったというのなら、1573年
ですから、あの安土城にのこのこ出かけた時点の江ってたった9歳です
(大爆笑)いくら上野さんでも9歳は無理だろう・・・

そういえば、年齢のことでついでに突っ込みを入れるなら、一応歴史上の
年齢だと、信長を基準にすると秀吉はマイナス2歳、光秀プラス2歳、家康
マイナス8歳で、本当は一番家康が若いんですけど、これを豊川さん、岸谷
さん、市村さん、北大路さんが演じている訳です。
勿論最後まで長生きするのを見越して(当たり前か)家康役の北大路さん
だけが突出してベテランなんですが、どうしても違和感がありますねえ・・・

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「野村狂言座」を観る(14日)

チケットを入手できたので2日続けて拝見してきました。
万之介さんのお写真を見ながら、ちょっと以前、まだ天王洲アイルで「電光掲示
狂言」をやっていた頃、私を含めて開場を待つ客が結構いる前を、トレンチコー
ト姿で平然とスタスタと劇場楽屋方向へ向かって歩いて行かれる万之介さんを
こんな開演間際で間にあってしまうの?と思いながらお見かけしたのを突然思い
出しました。

「伯母ヶ酒」は随分萬斎さんの伯母さんが可愛く見えてちょっと意外(笑)。
そう言えば、着物で座ったまま、裾を崩さずに腿の力だけで向きを変えるのって
意外に大変なのではと、妙なところに注目しながら見てしまいました(笑)

さて問題の?「麻生」
前日と一つ大きく違ったのは、13日は元結でぐるぐると髪の束を括って立てた
のですが、14日は仕上がりの髷はいわゆる「ちょんまげ」風に寝かせられていた
事。
寝かせた髷の様子は、そう言えば「忠臣蔵」の吉良上野介ってあんな感じだな〜
と思いながら見ました。(浅野に斬られて烏帽子が落ちたのだから当然か)

普段から珍しい曲の多い「野村狂言座」ですが、今回は特に印象深い公演でした。

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「新春浅草歌舞伎」(第1部)を観る

体調不良で休演されていた愛之助さんが中2日の驚異の回復力で前日から
復帰との情報が。
今回の浅草は正直愛之助さんお目当てだったので一安心。
そしてこの日のお年玉ご挨拶は愛之助さんと言う事で拍手も一際。
本当に回復、なのかは判りませんが、その意気やよし、です。

舞台中央の緋毛氈で型通り(と言いつつ、私事ながら休演でご心配をおかけし…
はおっしゃってました)の挨拶のあと、「はいっ」と立ち上がり、花道に出て
カジュアルな喋り口調になったので客席大笑い。
「体調不良とどんな重病かと思われたかも知れませんがインフルエンザでして
もう治りまして移りませんから大丈夫」と笑いながらおっしゃってました。
そして遅れてきて通路後ろに立ったままの客に「どうぞ席におつき下さい」と
案内したり気遣いはばっちり。そして歌舞伎観劇ビギナーのためにと、拍手の
練習も(笑)。
そして今回の「三人吉三」はいつものように「庚申塚」だけではない半通しで、
ただし実は非常にめんどくさい話なのに(多分時間の関係で)「伝吉内」と
「お竹蔵」はカットするので、その部分を説明するために「舞台番」が登場する
などの説明あって、元の位置に戻って締めの挨拶、でした。

舞台番は「女暫」に出ますが、最近だと海老蔵と勘太郎の「四谷怪談」の時に
あれもめんどくさい筋立てなのに「三角屋敷」をカットしたので、それを説明に
舞台転換の間、猿弥さんが出て説明してました。
浅草も回り舞台ができず舞台転換に時間がかかるので、これは一石二鳥でした。
(その割には説明は判りにくかった(笑)いっそのこと、人間関係図とか出したら
どうかな)

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愛之助さん復帰

わずか2日の休演で愛之助さんが15日から浅草歌舞伎復帰されたとの事。
すごい!

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2011.01.15

今年の「歌舞伎鑑賞教室」は「義経千本桜」シリーズ

萬斎さんの「ベッジ〜」があり、しかもどう考えても仕事の山場とも重なりそうな
6〜7月の国立劇場の「歌舞伎鑑賞教室」が今年に限って両方とも「千本桜」と
言う魅力的なラインナップ
6月は壱太郎くんらで「河連法眼館」、7月は松緑さんらで「大物浦」

ん〜、天王洲での芝居も魅力があるし。どうする、自分。

国立劇場サイト(6月情報7月情報

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「二月大歌舞伎」(昼の部)を観る

今年最初の演舞場での歌舞伎。
まずは「御摂勧進帳」。
私は「芋洗い勧進帳」と言う方が馴染みがあります。
と言うのは、昔、まだ現・松緑さんのお祖父さんの松緑さんが健在だった頃、
なぜか国立劇場小劇場にこれがかかり、松緑さんが天水桶の上に乗り、桶から
ぽんぽん首が飛ぶ(笑)派手な芝居を妙に印象に天井の低い劇場で観たと言う
のをやけにはっきり覚えているため。
今回はこれを橋之助さんが演じましたが、カラカラと明るく大きく、天水桶の
上から新春の挨拶があるなど、正月の幕開けにふさわしい芝居でした。
錦之助さんの義経、歌六さんの富樫(今年も歌六さんは大活躍の予感!)も
良かったです。

続いて「妹背山」から「三笠山御殿」
団十郎さんの漁師鱶八に福助さんのお三輪。淡海でご出演予定だった芝翫さんの
代役に「勧進帳」に続いて橋之助さん、橘姫は芝雀さん。
なんせ話は長いんでいつもあちこちカットですが、今回は鱶八さん登場から。
福助さんが非常に丁寧に、いつものつい笑いを呼んでしまう癖を完全に封印しての
楷書の熱演。橋之助さんもガラリとちゃんと目も覚める美男子になって登場。
あとはそのお三輪を責める官女が滅法面白かったです。
ただ非常に個人的な感覚としては、今回、何だかやたらスローモーに感じました。
こう言う実は実はの作劇、奇想天外な物語はもうちょっとスピーディーな展開で
もっとたくさん場面をやってほしい。
だって嫉妬する女の血と黒い鹿の爪(?)が揃ったって言うなら、立ち回りやって
ないで即笛を吹いて、入鹿が眠るか「効果」をみたいし、何よりダイジェスト
でも良いから、一度通しで見てみたいじゃないですか(笑)

「桜姫」の実績があるので是非串田さんに「串田版・妹背山」をお願いしたい
です。

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三月の演舞場

3月は国立劇場で仁左衛門さんご出演もありつつ、演舞場もベテラン、若手が
上手く揃っての演目です

昼は菊池寛の「恩讐の彼方に」(松緑、染五郎、菊之助)、「伽羅先代萩」
(魁春の政岡、幸四郎の弾正)、「御所五郎蔵」(菊五郎、福助、菊之助、
吉右衛門)、夜はまずなんと吉右衛門さんの「源氏物語〜匂宮」(染五郎の薫、
菊之助の浮舟)、あとは「筆屋幸兵衛」「吉原雀」

なんとか見るぞ!

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歌舞伎チャンネル放送終了

なんと3月末で放送終了だそうです。
視聴していると、放送は勿論ですが、歌舞伎会のポイントに加算されるメリットも
あり、利用していただけにショック。ショック。
4月からは衛星劇場チャンネルで歌舞伎枠を作って歌舞伎が放送されるそうですが、
歌舞伎ポイント加算にはなりそうもないので本当に残念〜

公式サイトはこちら

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2011.01.14

細川俊之さん死去

このところ訃報が続く気がします。

細川さん、家で転倒されての急性硬膜下血腫だそうです。
確か去年亡くなられた谷啓さんもご自宅内での転倒が原因だったような…
私の年代、細川さんと言えば、二枚目の美声俳優と言うイメージが強烈でした。
去年だったか、「相棒」にゲスト出演、お元気なのを拝見していただけに急な
ご不幸に驚くばかりです。

ニュースソースは中日スポーツなど。

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ドラマ「告発」初回

最後のクレジットを見たら松本清張の「疑惑」「弱味」「箱根心中」をベースに
してのストーリーと言う事で100%オリジナルではないようでしたが、しかし、
ありがちな単なる1話完結の裁判ものではなく、複雑に(ちょっと複雑過ぎです
が)人間関係が絡み、豪華なキャストもあってあっという間の1時間でした。

キャストが素晴らしくて、田村さんは勿論、橋爪さん、真矢さん、近藤芳正さん、
平田満さんなどなど。
しかし、じっくり撮影していると言う事なので仕方ないとは思いますが、
同クールの別ドラマで刑事を演じている北村有起哉くんが殺人事件の被害者役、
さらに別の刑事ドラマでプロファイラーの司令官をやっている木村多江さんが
その被疑者(被告)役で出演していたのは偶然とは言えちょっと…でした(笑)

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「読売演劇大賞」ノミネート発表

14日の読売新聞朝刊に、「読売演劇大賞」各賞のノミネートが発表されました。
以下新聞より引用

※ 作品賞(公演日順)
「ザ・キャラクター」「叔母との旅」「Pal Joey」「摂州合邦辻」
「美しきものの伝説」

※ 男優賞(以下50音順、()内は対象作品)
浅野和之(叔母との旅)、尾上菊之助(摂州合邦辻)、上川隆也(ヘンリー六世)、
チョウソンハ(Blue Orange 、春琴)、橋爪功(ザ・キャラクター)

※ 女優賞
麻実れい(冬のライオン、おそるべき親たち)、阿知波悟美(キャンディード)、
大竹しのぶ(ヘンリー六世)、銀粉蝶(かたりの椅子、ガラスの葉)、
多部未華子(農業少女)

※ 演出家賞
熊倉一雄(日本人のへそ)、鈴木裕美(富士見町アパートメント、この雨降り
やむとき)、高瀬久男(冬のライオン、夏の砂の上、カラムとセフィーの物語)、
蜷川幸雄(ヘンリー六世、美しきものの伝説)、前川知大(プランクトンの踊り場、
図書館的人生vol.3)

※ スタッフ賞()内は部門
小川幾雄(照明)、小野寺修二(振り付け)、沢田祐二(照明)、土岐研一
(美術)、乗峯雅寛(美術)

ノミネート理由で一番面白かったのが上川さんで曰く「ヘンリー六世のダメな男
ぶりの演技は群を抜いていた」(笑)でした。

さて大賞は?発表は2月上旬。

確か去年は新国立版「ヘンリー〜」が演劇賞の話題を集めていたので、2年連続で
「ヘンリー」が賞レースを盛り上げていますね。

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愛之助さん「浅草歌舞伎」休演で「アサイチ」出演もキャンセル

14日のNHKの朝番組「アサイチ」に愛之助さん生出演予定でしたが、
テレビ欄をみたところ、当然のように内容変更になっていました。

残念。

それにしても今月は浅草は愛之助さん、新橋は富十郎さんが鬼籍に入られ、また
数日目から芝翫さんも休演中(代役は橋之助さん)。

能狂言界では万之介さんが年末に鬼籍に入られ、また万之介さんの兄、萬さん
万作さんには弟の能楽師、野村四郎さんも正月に拝見した2公演+月内のもう
1公演も既に休演代役決定と、この寒さのためかか、特に歌舞伎界は去年の
「歌舞伎座閉場バブル」のツケがいまごろ回ったのか体調不良&休演がいつに
なく多い気がします。

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2011.01.13

「野村狂言座」を観る

宝生能楽堂。

ロビーには万之介さんの舞台写真と万作の会からのメッセージ、白い花だけを
何種類か集めて盛った水盤が飾られて、改めて寂しさがひしひし。
当日配布の番組表は変更になった配役が印刷されていました。

またロビーでは「一人一枚限定」で「のぼう〜」チラシを配布してました。

配役が変更(文山賊:山賊1/万之介さん→石田さん、山賊2/石田さん→深田さん)に
なったためなのか、曲順もチラシでは最初にあった素囃子が「麻生」の前、休憩
直後に変更になっていましたが、見所満載で大変充実した内容でした。

今回の公演の惹句を書くとすれば、万之介さんの幻影、あるいは悪酔いする遼太
くん(笑)または髷を結い、主人の赴任先でにもGPSは必要だった萬斎さん、と
言うところでしょうか。

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代役疲れ?愛之助さん「浅草歌舞伎」休演

誰かのせいで先月顔見世で代役をなさり、今月は浅草に昼夜出演が
たたったのでしょうか(苦笑)、なんと片岡愛之助さんが体調不良で
13日から休演だそうです。

代役は下記の通り。
●第1部『三人吉三巴白浪』
和尚吉三…中村亀鶴、手代十三郎…澤村國久

●第2部『壺坂霊験記』
座頭沢市…中村亀鶴

『黒手組曲輪達引』
紀伊国屋文左衛門…中村勘之丞、俳諧師東栄…片岡たか志

代役の連鎖、と言うか、ドミノ倒しと言うべきか。
大したことでなければ良いのですが。

2部は見ましたが、1部はまだで、「三人吉三」期待していたのでちょっと残念
ですが、代役の亀鶴さんも顔立ちはっきりで和尚向きなので、楽しみです。

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6月の今井さんご出演舞台

会場が天王洲アイルと言うのと、萬斎さんの「ベッジ・〜」と日程が被る、私に
とってはハードルの高い舞台ですが、キャストを見ると行きたくなります。

「グレンギャリー・グレン ロス」
6/10〜6/19 天王洲銀河劇場
6/22 北九州芸術劇場 中劇場
6/25〜26 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
キャスト:石丸幹二、坂東三津五郎、今井朋彦、大鷹明良、加藤虎ノ介、
      テイ龍進、坂東八大

なんとかしたいです

ニュースソースは天王洲銀河劇場公式サイト

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勘三郎さんの代役はラサール石井さん。

体調不良で来月の演舞場公演を降板した勘三郎さんの代役は、演出をつとめる
ラサール石井が演じる事に決まったそうです。

シリーズもの(らしい。見たことはなし)なので、ラサールさんが妥当、だそう
です

主演兼演出は大変そうですが、元々ラサールさんか柄本さんあたりしか代役でき
なさそうな気がしていました。

ニュースソースはスポニチなど。

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「007」最新作、制作再開決定!

嬉しいニュースです。
MGMの経営難を理由に無期限延期となっていたダニエル・クレイグ主演による
「007」シリーズ第23作の制作が、今年中に開始され、来年の11月に公開されると
発表されました。

確か最初の発表では今作はニューヨークが舞台だった筈で、それを含めてどんな
内容になるのか、「カジノ・ロワイヤル」を超える傑作になるのを期待したいです。

因みに今作の監督は「アメリカン・ビューティ」のサム・メンデス。
ダニエルは、トム・ハンクス主演の「ロード・トゥ・パーディション」でメンデス
作品に出演、プライドばかり高い、キレ気味のぼんぼん役が注目を浴びました。
ポール・ニューマンがパパ役だったんですよね、今や懐かしい〜。

来年11月9日公開予定。

ニュースソースは時事通信など

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2011.01.12

ドラマ「フェイク」第2回

今回の「贋作疑惑対象」は「本能寺の変を生き延びた」との触れ込みを持つ油滴
天目茶碗
油滴天目、と言えば妖しい輝きが魅力で、私は静嘉堂文庫の所蔵品を見に行った
記憶があります。

今回は単なる殺人事件と見せて、裏に人を思う、人を励まそうとする善意が、
結果「贋作」を産み出したと言うストーリーで、殺人事件の解決が同時に60余年
ぶりの再会を演出する、と言うなかなか凝ったツクリでした。
キャストがまた豪華で、犯人と目された老茶道家を淡路恵子さんが本当に上品に
演じられ、彼女と60余年ぶりに再会する男性役でセリフは最小限、出番も僅か
なのに、大ベテラン神山繁さんが出演されました。
(そう言えばあっさり殺されてしまった不動産会社社長役は田中健さんでした)

レギュラーとして藤村志保さんが骨董店店主で主人公・右の母親役で出演されて
いますし、しっとりとした京都の風情(ロケは秋だったようで紅葉が随所に登場)を
ベテラン俳優さんたちが更に品よくもり立てている感じです。

ま、これも「ガリレオ」「CONTROL」同様、事件解決を警察外部の専門家が深く
関与する点でプロットは同じですけど。

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訃報(続)

新聞の訃報欄を見ましたが、日経新聞は掲載なし、朝日、産経は共同通信とほぼ
同内容(朝日は「萬斎さんが甥」と紹介)、伝統芸能を割に扱う読売は写真入り、
毎日新聞は写真入りで、これだけに「まちがいの狂言」出演にも触れていました。

公式サイトにもお知らせが出ましたし、本当に事実と受け入れるしかないのですが
本当に残念でしかたありません

しかし昨年暮れには茂山家の重鎮、千之丞さん(87歳)が亡くなられましたし、
また去年4月に亡くなられた山本家の山本則直さんと万之介さんは奇しくも同じ
71歳、これまで引っ張ってこられたベテランの皆様が相次いで鬼籍に入られて
いくようで淋しい限りです

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将軍さま、は今やキャラもの扱いか。

↓の「江」初回感想で、うっかり“宗家”について書き落としていました。

足利義昭さんと言えば、信長を利用しようとして逆に利用され、足利幕府
「最後の将軍」になってしまった方で、ドラマでもだいたいは信長の欲に利用
されて「気の毒」と描かれきた筈なんですが、どうも最近は信長人気の割を
食ってか、「追放されても仕方ないダメキャラ」に変わって来てる気がします。

大河で私が印象深いのは「国盗り物語」の伊丹十三さんで、これは信長が
ヒーローでしたから、義昭は既にかなり破滅キャラでしたが、これに突然拍車が
かかったのが「秀吉」の玉置浩二さんあたり、そして決定打?が「功名が辻」
での三谷さんと勝手に推論しています。

で今回の義昭さんは“宗家“和泉元彌さんな訳ですが、流石に伝芸の方ではある
のと「北条時宗」でも証明済みの、鬘+烏帽子姿が似合う端正な顔立ちで、一見
「ちゃんと将軍さん」でしたが、喋り始めたらやっぱり?お調子者のダメキャラで、
何だかこうなると義昭さんは「いじられキャラ」化の一途を辿っている気がして
なりません。

ダメ化の一途を辿る義昭とは違って、ドラマ毎に極端にキャラクターが変わる
典型が室町の次の徳川幕府の、やっぱり「最後の将軍」になってしまった慶喜公。
司馬さんの同名小説、それを元にした大河「徳川慶喜」では天下国家の事を考える
賢い殿様、だったのに、大河ドラマ「新選組!」で、今井朋彦さんが「策士、策に
溺れる」慶喜を何ともユニークに演じられて(野田さんの勝に散々嫌味言われる
組み合わせが絶妙でした)以来、妙に注目を浴びた格好で、「篤姫」は幕府側
ストーリーでしたからまあ「木偶の棒」程度で済みましたが(演じたのは平岳大
さん)、去年の「龍馬伝」に至っては、カラカラと高笑いしては怒鳴りまくる
「変人」慶喜さんを田中哲司さんが眉を剃り上げて、壊れ気味に演じていて、
もうどんな慶喜もあり、になってきました。

どちらにしても今や将軍さんがそんな事を…と言うような遠慮?はまるでなく、
逆に偉すぎて世間知らずで要は「KY」の象徴としてデフォルメさせるのか「流行り」
なのかも。
話としては面白いけど、ちょっとお気の毒な気もしてきます。

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「Love Letters」超年齢差顔合わせ<17日補足>

2月にPARCO劇場で「Love Lettersバレンタインスペシャル」が開催されますが、
目を引くのは、大河第1弾「花の生涯」にもご出演された超ベテラン奈良岡朋子
さんと、今や出演する舞台どれも「上手い」と言われる演技派、岡本健一さんの
組み合わせ。
この作品は出演者の年齢は問わないけれど、だいたい年齢、ジェネレーションの
近いコンビで上演される事が多いのでこの年齢差は注目です

<17日補足>
山本學さんと水谷八重子さん、という大ベテランコンビも発表されています。
この2人もあの子ども時代を演じるんですよね~凄いわ。
(公式はこちら

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訃報

あんずさまからコメントを頂いて調べてみたのですが、大変残念な本当に残念な
ニュースです。

野村万作家の主要メンバーのお一人として、その明るく飄逸さの中に柔らかい
暖かさを湛えた芸風がとても和やかだった、野村万之介さんが昨年12月25日に
肺炎で亡くなられていたことが11日の訃報に流れました。

25日と言えばまだ年末「まちがいの狂言」公演中。
確か26日千秋楽には万作さんも客席においでになっていたのをお見かけして
いただけに、尚更びっくりで、そしてその中であの喜劇をなさっていたのかと思うと
複雑な気持ちになります。
多分最後に舞台を拝見したのは、12月の「東西狂言の会」、「泣尼」の施主。
確かに足はお辛そうではありましたが、以前よりは然程でもなく、まさかそれ
から3週間足らずでそんな事になっていようとは。

確かに正月の観世会初会、そして銕仙会一月定例能は代役が立てられて
いましたがお風邪か何かかと、その復帰を昨日のここにも書いていただけに
残念というのか何とコメントして良いのか…

ご本業である狂言には勿論「鏡男」「茸」「口真似」「仁王」のシテ、また
「木六駄」や「悪太郎」伯父など、いくつも印象深い舞台はありますが、個人的
には萬斎さん演出による「敦」のうちの「名人伝」の老師&老紀昌の軽やかさと
「不射之射」の言葉が未だに忘れられません。

言葉に尽くせませんが、心よりご冥福をお祈りします。

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2011.01.11

「CONTROL~犯罪心理捜査」初回

板書したりガラスに文字を書いたり、本職の刑事以外にアイデアを得ようとする
あたり、汚い研究室など「ガリレオ」そっくり。
大学の外観は、瑛太くん、生田くんが出た「ヴォイス」がロケしていたのと同じ
国立市の一橋大学。
内容ニアミスの「LADY~」の初回も国立市でロケしていて、ロケ地もニアミス、
でした。

無駄に残忍で深刻だった「LADY~」より見易いですが、どうも研究室の奥から
福山くんが出てきそうなのがどうしても頂けないのと、やっぱり松下さんは
どこかで「だんだん」とか「ちょっこし」とか言いそう。
いっそのこと、出身地は島根って事にしてしまえばよかったのに(笑)

ま、こちらは来週もあり。
勝村さんがすごい短髪なのが新鮮ですが、やはり泉谷さんと並ぶとこちらも
終わったばかりのドラマ「ナサケの女」がちらつくのが難。
北村くんは先日の「任侠ヘルパー」で中々の悪役だったのが印象深くてこれも
苦笑もので、人気の役者さんドラマ連続クール出演の弊害。

そうそう、美人な学生役で舞台「ガラスの仮面」などに出演の奥村佳恵ちゃんが
出ていました!

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吉右衛門さんのドキュメンタリー、BS朝日でオンエア

ほぼ自分のためのメモ。

1/16(土)BS朝日
中村吉右衛門さん密着ドキュメンタリー オンエア

1年にわたって密着したそうですから、歌舞伎座閉場あたりも映るかも

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映画版「ツレうつ」は「篤姫」コンビ

NHKで藤原紀香さんと原田泰造さんが主人公夫婦に扮してドラマ化された
「ツレがうつになりまして」(通称「ツレうつ」が映画化されるとの事。
映画版のキャストは大河「篤姫」で夫妻役で共演されていた、宮崎あおいさんと
堺雅人さんだそう。(ニュースソースはスポーツ報知など)
ドラマ版はとにかく原田さんの「ウツ夫」ぶりが凄くて、以来原田さんがドラマに
出演される時は欠かさず見るようにしているくらいなのですが、笑顔イメージの
堺さんはどんな感じになるのでしょうか。

そう言えば堺さんは「新選組!」で山南さん、原田さんは「龍馬伝」で近藤さんと
共に大河で新選組幹部を演じていたし、共演シーンはなかったですが、原田さんも
大久保利道役で「篤姫」出演と、妙にリンクしてますね。

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2011.01.10

2月の「国立能楽堂定例公演」の配役が珍しい

今日、宝生能楽堂で頂いた2月の国立能楽堂定例公演の案内を見たら、いつもと
違う、変わった配役を見つけました。

国立能楽堂主催公演は、特別公演や狂言ばかりやる「狂言の会」以外はだいたい
狂言1番と能1曲の組み合わせで、能にアイが入る場合は、狂言を演じた家の誰かが
アイも演じるのが一般的ですが、2/18の定例公演は狂言は大蔵流茂山家の七五三
さんがシテで、千三郎、千五郎がアドを演じる「惣八」なのに、能(喜多流)の
「竹雪」はアイを萬斎さんと高野さんが演じるそうです。

番組のところに「台本検討」と言うスタッフ名が、また解説部分に「国立能楽堂で
台本検討した形をもとに、作品の魅力を新たに描き出します」とあるので、新作
とは言わないまでも、定番曲ではなさそうなので、それが配役に反映されたのか。
しかし粗筋を読むと、萬斎さんの役「継母」は、子方・月若に竹に積もる雪を
払うよう言いつけ、月若は余りの寒さに息絶えてしまうのだとか…あらあら。

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今年は「夜桜能」案内が遅い。(17日補足)

前の年に拝見してアンケートに答えておくっておけば、早い時は年内に
届く事もある、4月の「靖国神社奉納夜桜能」の主催者からのDMが今年は
まだ私の手元には届きません。
ぴあにも情報が出たくらいなのでそろそろの筈ですが、ひょっとして郵便
(メール便)事故か何かで未着なのか、ちょっと不安…

<17日補足>
どうやら発送が下旬にずれ込んでいるようです。

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TBS「スポーツ人間交差点~光と影」音楽に「医龍」多用中

松野さんと有森裕子さん、オフト監督とラモス、清原和博とPLの仲間たち
という、スポーツを通じて深い因縁(絆というのも含めて)で結ばれた
2人(2組)のそれぞれの物語。
特に松野さんと有森さんのエピソードは壮絶でした

そころで、この番組のに「医龍」のOSTが多用されていました。
「医龍」が医療ものだったので、医療ものドキュメントに使われるのはしょっちゅうで
驚きもしませんが、スポーツドキュメントにはちょっと珍しい。
しかも最新の「3」からも。
やっぱり良い曲多いですものね。
しかし内容よりBGMが気になるとはどうなんだか私(笑)

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「銕仙会一月定例能」を観る

宝生能楽堂。

この正月は本当に運良く、先日の観世会初会に続き、この公演でも萬斎さんの
「三番叟」を拝見する事ができました。

今回は銕之丞さんが翁、清司さん改メ九郎右衛門さんが千歳、そして遼太くんが
面箱と、観世会よりは若干シニアな(笑)顔ぶれ。

面箱は緑地に鶴と梅柄の装束、千歳は緑地に全面亀甲模様に鶴柄の装束、
三番叟は黒に鶴亀、若松柄の装束で下は紅白に鶴丸模様でした。

萬斎さんの三番叟は相変わらず迫力の揉の段(今日は跳びっぷりが一際
凄かった)と、ボレロのように徐々に速く盛り上がっていく鈴の段、いずれも
迫力満点。
大鼓(今日は柿原さん。良く組まれる広忠さんよりも粘りがあって深い印象)との
ジャズセッション的なやりとりも面白く、また萬斎さんが何故かいつもより更に
大きく感じられました。

唯一びっくりしたのは鈴の段の終わりも終わり、顔の前で鈴と中啓を合わせる
ところでポンっと言う音を立てて萬斎さんの中啓が床に落ちてしまった事。

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銕仙会一月定例能、出演者変更

公式サイトに変更掲載。

2日の観世会初会に続いて、野村四郎さんと、野村万之介さんがご兄弟揃って
欠席になっておられます。
そのため狂言「筑紫奥」は丹波の百姓(シテ)万作さん→石田さん(小アド)、
筑紫の百姓(アド)石田さん→深田さん、そして奏者(小アド)万之介さん→
(シテ)万作さんに配役も変更になっています。

勘三郎さん同様、お二人も早く復帰されますよう

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「江~女たちの戦国」初回

とりあえず初回。

かわいかったですね~芦田愛菜ちゃん
妹が生まれたシーンの安堵の表情もよかったし、たどたどしくも
しっかりした口調で、妹を人質?にして、母親に決意翻意を迫るところ、
そして父親との別れのシーンは、完全に持っていかれました。

たしか愛菜ちゃんは去年「mother」で注目された子役でしたね
(見てませんが)

おととしの「天地人」の加藤くんのしっかりかわいさ、去年の「龍馬伝」の
濱田くんの甘えんぼ天然さときて、今年の愛菜ちゃんの健気さ。
本当に大河の初回に登場する子役はここ3年、凄すぎです

そしてお久しぶり過ぎてどうなんだろう?だった鈴木保奈美さんが
ナレーションの声に甘さが強くて耳につくのですが、芝居は意外に?
市キャラにはまっていて、嫁入り前の乗馬姿なんてなかなかさわやかで
凛々しくて「おっ」と思わされましたし、嫁入り先の浅井長政役が
「不ぞろいの林檎たち」を含め、一時の若者ドラマ、トレンディドラマを
代表する役者さんの一人でもあった時任さんだったので、鈴木さんとの
組み合わせはなんとなく80~90年代のドラマブームを思い出させて
感慨深かったというのもありました。

そして豊川さんの信長、よかったですねえ。
若いし、凄味があるし。何よりカッコいいし。
去年の「鳥刺し必死剣」の侍姿も悪くはなかったけど、信長のあの
デコラティブな奇抜な衣装が似合うのが良いです。

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勘三郎さん、2月演舞場休演

元気な人、健康管理とかしっかりなさっていると言うイメージがあり、舞台休演
なんてあり得ないと思っていた中村勘三郎さんが、来月の演舞場公演を早々休演
なさると言うニュース(ニュースソースはデイリーほか)にちょっとびっくりしました

来月は歌舞伎公演でなく、ラサールさん演出の「浅草パラダイスシリーズ」の
新作なので歌舞伎より稽古が必要とは言え、「疲労蓄積」とは余り普通な印象
ではありません。

2月は代役を立て、3月の博多座の復活を目指すそうですが、今年は硫黄島
(鬼界ヶ島)公演とか、平成中村座長期公演も予定されているので万全を
期して頂きたいですが、2月はどなたが代役に立たれるのでしょうか。

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2011.01.09

似てる気がする。

夜中に何気なくNHKをつけていたら、AKB48密着ドキュメント、というのを
やっていました(NHKが!!)

「龍馬伝」に出ていた前田さんと、昔子役でドラマに出ていたのを見た
記憶がある大島さんくらいしか見わけがつかないのですが、なんとなく
最後まで見てしまいましたが、コンサートの舞台裏などで全体をまとめて
檄を飛ばしていたリーダーっぽいメンバー(高橋さん、というのかな?)は
なんとなく10代の時のSPEEDの今井絵里子さんに雰囲気も見た目も
似ているような気がしました。

それにしてもあの人数をまとめるって大変そうですねえ・・・


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吉岡秀隆さん主演でまた医療もの連続ドラマ。

「Dr.コトー」以来久しぶりに、吉岡秀隆さんが連ドラ主演されるそうです。

wowowで3月から5回にわたって放送される「CO 移植コーディネーター」

脚本は秦建日子さん、演出は生野慈朗さん、そして音楽は「ハゲタカ」
「龍馬伝」の佐藤直紀さん!今回も期待。
共演はユースケ・サンタマリアさんはじめ、木村佳乃さん、麻生祐未さん、
利重剛さん、飯田基祐さん、矢田亜希子さん、尾野真千子さん、中原丈雄
さん、板谷由夏さん、豊原功補さん、平田満さん、橋爪功さんなどひと癖も
ふた癖もある実力派ぞろい。

楽しみです

スポーツ報知情報

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やっぱりあの韓流女優さんが出る、という流れ。

↓で「冬のサクラ」が韓流ブームのきっかけになったと認識されている
似たようなタイトルのドラマにイメージビジュアルそっくり、と書いて
主演俳優さんのチョイスからして、ひょっとして韓国ロケとかするのかもと
友達と話をしていたら、なんとジウさんがゲスト出演するのだそうです
日刊スポーツ情報)

やっぱりなあ(笑)

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マイコプラズマ肺炎にはこ用心。

この冬は10年に1度のマイコプラズマ肺炎発生の当たり年だそうです。
マイコプラズマなんて耳慣れない名前ですが、マイコプラズマと言う菌とも
ウイルスともつかない独特の病原体が体内に入る事により起こる肺炎で、
通常、乳幼児は罹患注意とされますが、大人でも十分かかります。

実は私も一度かかった事がありますが、とにかく咳が凄くて、さらに咳の
しすぎで声が嗄れて後が大変でした。

私の場合は、先に高熱が3日続いたので、おかしいと思って病院に行ったら
レントゲンで肺炎が判明、即入院で、咳はその後に3日くらい昼夜続いたという
経過だったので、咳で肺炎と判った訳ではないのですが、咳は結構本当に
大変でした。

マイコプラズマは上手く対処できれば通院でも大丈夫らしいのですが、ともあれ
咳がいつもと違ったら軽く見ないで病院受診がおすすめです。
(咳喘息という可能性もあるようですし)

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「カウントダウン江・大河ドラマ50作すべて見せます」を見る

今回はリアルタイムで見ました
先日のハイビジョン版に比べてドラマ映像が多く、懐かしさ満載でした。

勿論一番笑ってしまったのは、蜷川さんのインタビューのところ。
扇田昭彦さんの労作「蜷川幸雄の劇世界」の巻末付録にある、蜷川さんの仕事
一覧を見ると、蜷川さんは若い頃本当に良くドラマに役者として出演されている
ので(「太陽にほえろ!」にも出ていらしたりしている)大河も勿論いくつか出演
されてはいるのですが、まさか特番のインタビューにまでお答えになっているとは(笑)
しかしこれでいつか将来、宮崎あおいさん出演の作品が作られるのは確かですね
(映像か舞台かは解りませんが)

そして、一番気合い入れて見たのは勿論「本能寺の変」まとめ。
何より!近藤正臣さんの「敵は本能寺にあり」が聞けて大満足しました。

また「元禄太平記」の討ち入り直前シーンは出演の江守さん私物録画が確認
できる唯一とはびっくりでしたし、滝沢修さんの吉良、尾上梅幸さんの内匠頭と
言う凄い顔合わせの「松の廊下」シーンの映像は貴重でした。

しかし「全部見せます」と言った割には「琉球〜」は確か映像皆無、「武蔵」と
「花の乱」は主役の歌舞伎役者親子共に映らず(笑)、「龍馬伝」は暗殺シーンも
寺田屋もなし、「炎立つ」もなぜか主人公ではない豊川さんのワンシーンのみ(「江」
出演の配慮か)など、映像チョイスには謎多し。


そして先日のランキングについても全く触れずに終了しました(笑)

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2011.01.08

「土曜スタジオパーク」小野文恵アナウンサーが交代していた

年末に何か発表あったのかは判りましたが、今日(8日)の放送を見たら、
男性アナウンサーに交替されていました。
何か好きなアナウンサーなのでちょっと残念〜

どうやらニュース番組キャスターに抜擢されたようです。
「土スタ」内で流れた記者会見の本人のコメントによると、アナウンサー
なのに、ニュース番組は山口局にいたとき以来だそうです。これも
意外。

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「のぼうの城」雑誌掲載情報

「3号連続企画」で「シネマスクエア」最新号に2ページ。
メインはロケ後半のレポートで、後からクランクインした「チーム豊臣」メンバーが
メインでした。
萬斎さんがらみでは、「田楽踊り」で振り付けをして子どもたちに教えてました、
話と、拘りのヒゲエピソードが小さい写真で紹介されたくらい。

そうそう「ヒゲに拘り」と言うと、今朝NHKでやっていた「50ボイス〜江スペ
シャル」で信長役の豊川さんが「こだわっている事は」の問いに「ヒゲ。ヒゲが
なければ信長じゃないから」と繰り返しおっしゃっていました。

私は最初に「のぼう様」ビジュアルを見て「これはのぼう様と言うより信長」と
思ったのも、この「ヒゲ」のためだったのかも

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「Lady〜最後の犯罪プロファイル」初回

「踊る〜」では「2」あたり?で既にプロファイラーが出てきて、ま、「事件は
現場で起こってるんだ」と叫ぶ青島らに当然の様に「あてにならない」と一蹴
されちゃってたプロファイリングづししたが、さすがにこれくらいビジュアル化技術が
向上したパソコンで見せられると説得力がアップするなぁと、まずはそんなところ
には感心(笑)
あとはDAIGOくんが、犯人役を意外に?熱演していたのと、北川景子さんは映画
「花のあと」の時も思ったのですが、美人なのに笑顔より困った顔、もっと言えば
ややふてくされた感じの表情に、不思議な魅力あるのが印象に残ったのと、知り
合いの家の近くが映ったのでなんとなく最後までは見ました。

見ましたが、それにしてもいわば後方部隊の筈のプロファイラーがなんで、しかも
単身で犯人立て籠り現場に説得に行くのが許されるのか、とか、児童虐待の描写に
救いがなさすぎるし、そして殺人事件の概要が長期化している難事件に類似して
いて、途中でちょっと従いていけなくなりました。

来週見る可能性は低め。

それとこの勿体ぶったタイトル、何とかならないですか(笑)

来週スタートで内容が被りそうだし、タイトル表記が(ローマ字+日本語)まで
似ている「CONTROL〜犯罪心理捜査」の出来は、一方どんなかと興味が
あります。
あちらには既出のように勝村さん、北村有起哉くん、さらには佐藤二朗さんも
出演で、とりあえずキャストは期待度大なんですが。

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「AERA」に亀治郎くん、朝日新聞に長谷川くん。

月曜日が休みなので「AERA」は8日発売。
表紙&インタビューは亀治郎くん。

また「朝日新聞」の8日の別刷「be」には長谷川博己くんのインタビューが掲載。
それによれば、13日スタートの「告発」の6話に出演だそうです。

「告発」は田村正和さんが国選弁護人役で久しぶりに連続ドラマに主演される
もので、1話にかなりじっくり時間をかけて作っているとか。
1話には北村有起哉くんもご出演で今クール一番期待しているドラマです。
ドラマ公式サイトはこちら

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9日の「情熱大陸」は藤間勘十郎さん(9日補足)

歌舞伎の踊りなどの振り付けにこの人の名前を見ない事はまずありません。
家元と言ってもまだお若く、また勘十郎さんの名前を知らなくても、大河ドラマ
「独眼竜政宗」で「梵天丸もかくありたい」と言っていた、渡辺謙さん演じた
政宗の子供時代を演じていた子役俳優・藤間遼太くんが成長されたのが
勘十郎さん
(つい先日の「大河」特番で名セリフの一つに出てきました)と言えば、歌舞伎に
馴染みがなくてもピンと来る方はいるかも。

そう言えば明日からの「江」に合わせて、今夜「大河50年」と言う番組が総合で
オンエアされます。
予告を見たら、渡辺謙さんが2日にハイビジョンでオンエアした「大河特番」
でも話していた「勝新太郎さんにいきなり首筋を叩かれた」エピソードを語る
映像が流れていたので、総合向けに編集し直したものかも

<9日補足>
なんとこのタイミングで勘十郎さん婚約を発表。
お相手は有名企業のお嬢様だとか。
情報は日刊スポーツほか。

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2011.01.07

「新春浅草歌舞伎」(第2部)を観る

「新春浅草歌舞伎」(第2部)を観る

「新春浅草歌舞伎」(第2部)を観る

今年の初歌舞伎は浅草から。
第2部の「壷阪〜」と「黒手組助六」を見てきました。
公会堂の入口には映画や舞台俳優の手形のプレートが埋め込まれているのですが
その中で先日相次いで亡くなられた中村富十郎さんと高峰秀子さんのプレートの
上には白い花と追悼の言葉が捧げられていました。

さて今年の「浅草」は、勘太郎くんが三谷さん芝居に出演で「欠席」でしたが、
「ル・テアトル銀座」の演目が変更になり、海老蔵さんと共演予定だった春猿
さんや笑三郎さんらが合流されて、今までとは少し違った顔ぶれでした。

開演前に何気なく聞こえていた周りの観客の会話からは「イヤホンガイドで勉強
する」とか「七之助ってどの人?」「(パンフレットの写真を見ながら)亀治郎
さんて『風林火山』ではごつい感じだったのに、女形だとキレイなのね〜」と
言った言葉が聞こえてきたので、どうやらテレビで役者を知った方の「初めての
歌舞伎体験」が結構多かったようです。

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「冬のサクラ」の広告ビジュアル

駅で大きなポスターを見ましたが、あれって「冬のソナタ」を狙っていますよね?
勿論。
内容もそうなんでしょうか…
主役が草なぎくんなのも狙いで、どこかに韓国がらみの俳優さんが出たりして…?
あそこまで分かりやすいと却ってどれだけリンクしてるか見たくなります(苦笑)

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2011.01.06

浅草寺境内からスカイツリー。

浅草寺境内からスカイツリー。

浅草寺境内からスカイツリー。

浅草歌舞伎に行く前に、浅草寺まで足を延ばして初詣。

去年は確か本殿外観大工事中でしたが、今年は覆いも外れて、隣の塔との
ツーショットも復活。
それより参拝&観光客の目を引いたのは、境内からしっかり間近に見えるスカイ
ツリーでした。
去年あたりは松屋の屋根越しに少し見えたくらいでしたから、やはり1年で随分
「成長」してました。

「揚げ饅頭」や「天丼屋」の行列を掻き分けて、次は浅草公会堂へ。

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「東京国立博物館 本館リニューアル記念 特別公開」を観る

「東京国立博物館 本館リニューアル記念 特別公開」を観る

「東京国立博物館 本館リニューアル記念 特別公開」を観る

仏像や浮世絵など一部にとどまっていた、本館の「通常展示」室が展示ケースや
照明に工夫をこらしたものにリニューアル、またこのリニューアルに合わせて、
所蔵品の国宝や重要文化財指定作品の中から正月らしいお目出度い感じのもの、
また干支にちなんで兎をデザインにあしらったものが期間限定で展示されていると
聞いて拝見に行ってきました。
因みに従来の「平常展」は今年から「総合文化展」と呼ぶそうです

さて入口には大胆な門松が飾られた他、正面玄関入った名物の階段の踊り場など
にも未生流の生け花が飾られていました

それにしても東博太っ腹!
普段ならそれだけで企画展が組めるような光琳の「風神雷神図」、永徳さんの
マニエリスムの極致「檜図屏風」などのほかに、何気なく点描の石灯篭と墨絵の
ニワトリが同居する若冲の「松梅群鶏図屏風」なんて素敵なものも混雑を気に
せずわずか600円で拝見できて何よりでした。

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「大河ドラマ50〜見せます大河の全て」を見る

やっと録画を見ましたが、懐かしい映像てんこ盛りで一気に見ました。

仁左衛門さん(当時は孝夫さん)の浅野内匠頭と、小澤栄太郎さんの
吉良の組み合わせは未だにマイベストキャスティングですし、阿部寛さんの
知盛はどう見ても平家を応援したくなる凄まじい迫力(ちゃんと歌舞伎の
「見るべき程のものは見つ」的セリフは喋ってたし)でしたし、(この時の
勝村さんの小松殿〈重盛〉がまた滅法良かったんですね)、個人的には
「国盗り」の光秀が好きでしたが、「黄金の日々」の三成役の近藤正臣さんが
ちらっと映ったのもナイスでした。
(あの涼やかだった近藤さんが約30年経て、実に深い、実に大きな存在感の
山内容堂さんを演じたのも改めて感慨深い・・・)

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映画「相棒~劇場版Ⅱ」を見る

連続ドラマ版を完全に見ている訳ではありませんが、やはり気になって、今年
最初の映画鑑賞は、「相棒~劇場版Ⅱ」となりました。

パンフレットはテレビ朝日→朝日新聞繋がりで完全に雑誌「AERA」のテイスト。
タイトル表示も「AIBOU」、中も目次からコラムまで見事なそっくりぶりでした。

映画の内容に関わる予備知識皆無で見ましたが、なかなか面白かったです。
(以下、ドラマの熱心なファンには「ツボ外しすぎ」と言われるかも知れませんが
一映画として予備知識や「お約束」なしに見た人間の感想と笑ってやって下さい
また、結末に遠慮なく触れてますのでご了承を)

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2011.01.05

「国立能楽堂定例公演」を観る

今年初の国立能楽堂は「定例公演」。
演目は、正月らしく曽我物「小袖曽我」と狂言「佐渡狐」

能楽堂正面には松、そしてお飾りが、またロビーには大きな鏡餅が、本舞台にも
幣手(というのでしたか)が飾られていました。

「国立能楽堂定例公演」を観る

「国立能楽堂定例公演」を観る

「国立能楽堂定例公演」を観る


まずは狂言「佐渡狐」
シテとして高野さんのお名前を国立の定例で拝見するのは初めてかも。
(確か国立能楽堂は能のシテは40歳以上と言う規定があるとか聞いた事が
ありますが、狂言もそうでしょうか)

高野さんが佐渡のお百姓、深田さんが越後のお百姓、そして、萬斎さんが
賄賂を受け取って話をややこしくする張本人、奏者。
高野さんの&深田さんのコンビは見ていて安心感があります。
そこに萬斎さんの奏者が身振り手振りで絡んでくるのですから面白くならない
訳がなく、おめでたさ(年貢が納められると言う事は目出度い事)に、人間の
見栄とお金にはつい目が眩む本能が絡んで明るく笑えました。

休憩を挟んで「小袖曽我」
曽我物が正月の定番として、歌舞伎ではらゆるタイプのバリエーションが凄い数
作られて、今でも殆ど顔見世演目としてしばしば上演されるので、内容は馴染みが
ありましたが、「小袖曽我」と言う能を観るのは初めてでした。
見どころは最後の十郎&五郎兄弟が並んでの「男舞」との解説がありましたが、
何より中入もない現在能で、ストーリーは判っているので、歌舞伎舞踊と同じ
ような感覚で楽しむ事ができましたし、60分、歌舞伎との違いを意識して拝見
しました。

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2011年4月〜2012年3月 国立能楽堂主催公演、萬斎さんご出演予定

国立能楽堂で、今年4月から来年3月のスケジュールを入手。
萬斎さんは6-7月の舞台→10月公開の映画とあるためか、シテでの
ご出演予定が、11月12月2012年1月と極端に偏っています。

シテ出演は以下の通り

11/18     「定例公演」『宗論』
12/7      「企画公演〜世阿弥自筆本による能」 『宝の笠』
2012年 1/25 「狂言の会」 『茶子味梅』

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「赤い指」を見る

録画しておいたドラマがまだあり、必死に見てます(笑)

今回はものすごく面白かった「新参者」のキャストが再集結して、
「加賀恭一郎シリーズ」の原点というべき「赤い指」が3日にスペシャル
ドラマでオンエアされました。
勿論主演は阿部寛さん。
「新参者」見るまでは加賀のイメージと阿部さんって全然違うと思って
ましたが、今や加賀は阿部さん以外考えられないほどのはまりっぷり。

話は特に直巳の母親(ドラマでは西田さん迫力でした)の自己(と息子
夫は入ってない)中心的な態度が、どれだけ被害者をさらに傷つけて
いるのか、と原作を読んでいるうちからいらいらしっ放しで、ま、それだけ
東野さんが上手いということなんですが、あの<密室>の閉塞感が
杉本さん、西田さん、佐々木さん、そして富田さんの熱演で、再現されて
いました

また、事件の解決はもちろん、加賀と父親(山崎努さん健在!)の将棋を
通して交流と、親子の約束が描かれていて、見ごとでした。

ただ、昭夫夫妻のウソを暴き、タイトルの由来にもなった、口紅についての
お母さんと娘のやりとりが、時間軸上で今一つはっきり示されてなかった
ために、最後のシーンでもう一つすっきりしなかったのは残念でした。

とは言え、TBSは最近「ドラマどうよ」、な感じが続いていますが、少なく
ともこの「加賀恭一郎」シリーズは、配役と言い、演出と言い、最後に
かかる山下達郎の音楽と言い、文句なし、って感じですね。

そういえば、ドラマの最後になぜか東野さんの新作小説のタイトルが
「発表」されました(笑)
「麒麟の翼」だそうです。

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ドラマ「フェイク」は日本美術(近代以前)好きにはたまらないかも

監修に狩野先生がつかれているのがまずナイス。
東映とNHKの共同制作で、道理で作り方が「相棒」っぽく手慣れていると思い
ました(笑)
(そう言えば最近「相棒」に美術がらみの事件が増えているのは単なる偶然?)

しかも初回に若冲持ってくるあたり、いかにも私のような美術好きを狙って
いるのがありあり(そして当然のように作戦にはまりましたが・・・)
話は贋作にすり替えられたのではなく、もともと贋作だったというオチな訳で
すが、最近の連ドラの常套手段で、1話完結を見せながら、全体を引っ張る
話がもう一つ流れる仕掛けでした。

次回は北斎の肉筆浮世絵だそうで、これも今の人気のつぼを押さえています

ところで向井美術館に擬せられた、独特のファサードを持つ建物はどこでしょう?
協力を見ると、兵庫か京都の大学あたりかなとは思いましたが。

公式サイトはこちら

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2011.01.04

「駅伝」放送中に流れた印象的なコマーシャル

視聴率の高いコンテンツと言う事で、メインスポンサーのサッポロビールは勿論、
様々なコマーシャルが流れましたが、印象的だったのは、サッポロビール「大人
エレベーター」シリーズの中の仲代達矢さん編と、深津絵里さんとリリー・フラ
ンキーさんの大和ハウス工業のコマーシャル

仲代さんのは「やりたい事はやり尽くした!」そして「俳優の仕事は好きじゃ
ない」と、どちらも聞き手の妻夫木くん、二の句が継げずに苦笑していたのが
面白く、ダイワハウスは、リリーさんと深津さんの「何か悪い事した?」「悪いと
思ってないのが(問題だっけ?) 謝ってくれたら許すのに」「男はそう簡単に
謝らない」(と言う背景の映像が、部下と政治家か社長風みたいな立派体格の
男の家の玄関でペコペコ謝罪中なのが一際)と、呟きが続く雰囲気がニヤリとも
ほっこりともして良かったです。
しかし映画「悪人」と言い、こうしたナチュラルなコマーシャルと言い、文句の
付けようがない深津さんを見ていると、この名女優と萬斎さん舞台で共演なのね、
となかなか複雑な心境になります。

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「のぼうの城」ビジュアル第1弾

公式サイトにアップされたのを見ましたが

ん〜。

豊臣方の方が滅法カッコ良いのは、確かにダメ殿様+家臣団が頑張ると
言うプロットとは言え…
せっかく主人公なのに…

シャドウがメタルっぽく、何だかやたらゲームキャラみたいに見えるのも…

ん〜

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「大河ドラマベスト10」のランキングは・・・・!

まだ録画みてないんのですが、公式サイトに出ていた順位を見て
さすがにびっくり。

確かにインターネット投票ということで、参加してくる年代から考えて、
20年以上昔の作品はハンディでも与えないと損だったと思いますが
(それだけに入った「独眼竜政宗」「太平記」は凄い)
にしてもこの順位に「大河ファン」は納得したんでしょうか。

1位:義経
2位:新選組!
3位:龍馬伝
4位:独眼竜政宗
5位:篤姫
6位:風林火山
7位:太平記
8位:利家とまつ
9位:天地人
10位:功名が辻

私は納得できないなあ~(苦笑)

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久しぶりに見たい洋画

2010年は邦画ばかり見ていましたが、今年はいきなり見たいかもな洋画の
チラシを発見

最近、伝記や歴史映画に鉱脈を発見した文化村ル・シネマで来月公開予定の
「英国王のスピーチ」。

主人公は現・エリザベス女王の父、ジョージ六世、演じるのはコリン・ファース。
共演はジェフリー・ラッシュとヘレナ・ボエム=カーターと役者も揃っています。
コリンは暫くラブコメの大女優の相手役ばかりでお気の毒でしたが、これは
良さそう。

公式サイトはこちら

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2011.01.03

「チームバチスタ2〜ジェネラルルージュの凱旋スペシャル」を見る

90分の短尺で、しかも連続ドラマ部分を流用しての総集編的でもあったので、
あっという間でしたし、「第1の犯人」は最初からミエミエでしたが、神宮寺
先生の自身の身体を賭けた「問題」はなかなか難問でした。
山本學さんが素敵な爺さん先生ぶりで、若い役者ばかりのドラマにリアリティを
与えていました。
「花束いらねえ」と言っていた速水先生の机にチュッパチャップス製の花束が
置いてあったのは笑えました。

にしても病棟も救急救命もあんな易々と「ゲーム」を仕掛けられるようではいくら
ドラマとは言え危険じゃないですかね

そういえば番組後にDVD発売告知をやっていましたが、個人的には「ナイチン
ゲールの沈黙」オンエアしていた記憶がありません(09年にやってるみたい
ですけど)


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「戦国疾風伝〜二人の軍師」を見る

確か2日にオンエアされる時代劇は「1月2日、12チャンネル(TXは東京では
12チャンネル)12時から12時まで12時間」と1と2でごろを合わせていましたが、
最近は駅伝中継で15時くらいまではやっても無駄と気がついたのか、開始が
16時に、終了も早めになってましたが、意外に?面白く見ました。

高橋克典さんは、去年奈良時代を舞台にした「大仏開眼」には出演されてましたが、
戦国や幕末と言った所謂「時代劇」は意外にも初めてだそうですが、そうは思えない
程の安定感、そして、格好良さでした。
竹中半兵衛役の山本耕史さんは土方歳三と言い、居眠り磐音と言い、時代劇は
お手のものって感じで安心感ありました。

配役で凄く良かったのはまずは加藤雅也さんの信長。
「坂の上の雲」の有馬良橘も素敵でしたが、最近見た信長の中で一番だったかも。
官兵衛の妻を演じた奥貫さんは「龍馬伝」の半平太の奥さんそっくりの耐える
妻で、相変わらず薄幸な女性パターンでしたが、何かそれはそれで良かった(笑)し
貫地谷しほりさんの役がらは、「風林火山」に近かったかも。
あとは珍しくダメ殿様だった品川徹さんと、「ご先祖」を演じた松平の殿も笑えました。

ドラマも何しろ主役たちが地味だから備中攻めとか賤ヶ岳とか、「その後の官兵
衛」の野望とか扱われるポイントも違っていて、毎度のネタを正攻法で描いて
いる割にはなかなか面白く見ました。

高橋さん、この実績で、今後時代劇出演増えるのでは?

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今年になって初めて口にした食べ物2つ

今年は3日目で珍しく2つも初めて口にした物があります。

一つはノンアルコール&ノーカロリー、ノープリン体(だったか)のサントリー
「オールフリー」
ビールテイスト飲料、とはうまく表現したもの。
別にノンアルコールなら普通のウーロン茶などでも良いようなものなのに、
あの泡と色の安心感?と説得力は特に新年会とかでは妙に効き目?が
あるのを実感しました。

2つ目はマクドナルドの「アイコンチキン レモン&ソルト」
マクドナルドのチキンものと言われてもピンと来なかったのですが、チキンと
チーズ、意外にたっぷりのレタス、ちゃんとしたパンで、ちきんとした(笑)いや
きちんとした味で、個人的には意外やハンバーガーより好みでした。

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箱根駅伝は早稲田大学逆転優勝

スポーツマスコミが東洋大の特定の選手と東洋大3連覇にばかり言及するので、
ついいつもの天の邪鬼気性で「それなら」とアンチ東洋大になって今回は完全に
早稲田を応援してました。

その早稲田、案の定昨日の山上りで逆転されて往路2位での復路となりましたが
早稲田の6区山下りのランナーは途中路面凍結に足を取られて転ぶわ、給水
スタッフに接触するわとヒヤヒヤさせながら、何とか10数キロ並走の末、逆転。
7区途中までチェックして能楽堂入り。

出てきて確認したら、そのまま僅差ながら早稲田大学総合優勝。

別に早稲田に義理もないし、陸上もとりわけ興味がある訳でもないのですが、
どうも正月の箱根駅伝だけは気合い入れて見てしまいます

でもここ数年のように体調不良とか足がつったみたいなことでの途中棄権した
チームもなく、また繰り上げスタート校が非常に少なくて、全体のレベル(体調
管理を含めて)も上がったのかなあなどと思いました。

しかし、最後の最後でコースを間違えてあわや11時間以上かけて走ってきて
シード権を失うところだった国学院大、選手、コーチ、関係者みな肝を冷やした
ことでしょう。
切迫して中継車が仕事を終えて右折したのにつられたようですが、先にゴール
テープが見えていてもやはり今まで前を走っていた車を追随してしまったので
しょうか。
あれだけ関係者がいたのですから、あれはなんとかマンパワーで防いで
あげないと。来年は何か対策を講じるべきでしょうね。

さ、これから昨日の録画色々をチェックしないと。

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やっぱり見たかった「阿古屋」

昨日録画していた「こいつは春から〜初芝居生中継」をちょっとだけ見ましたが
玉三郎さんのル・テアトル銀座での歌舞伎公演「阿古屋/女伊達」の舞台映像と
玉三郎さんの挨拶が映りました。
やはり玉三郎さんの阿古屋、素晴らしく美しいし、難しい演奏も何気なくなさって
ました。
玉三郎さんが「阿古屋」をなさると言われれば見たいのはファンとしては当然で、
その意味で「海老蔵さんありがとう」なんですが、自粛の代替公演と言う部分で
必要以上に注目されてしまい、当然のようにチケ争奪完敗となったのは微妙に
複雑な気分です。

この日は部分放送でしたが、NHKさま、是非とも完全版オンエアを!

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「観世会定期能〜初会」を途中まで観る

観世能楽堂

ここ何年間か能狂言を拝見してきましたが、いつかお正月に「翁」を、萬斎さんの
「三番叟」で拝見したいしたいと思ってきました。
しかしこの手の公演はたいてい主催者サイトにひっそり載るため、私が気がつく
頃にはいつも売り切れと言う事を何度か繰り返して来ました。
それが漸く今年、遂に観世会定期能での宗家・清和師の翁、ご子息・三郎太くんの
千歳、萬斎さんの三番叟、更に裕基くんの面箱と言う、願ってもない顔合わせの
公演チケットを運よく入手。
しかも多分初めて三が日に、萬斎さんの舞台を拝見に伺いました。

見所は満席。

ロビーに「翁」の地謡と仕舞をされる予定だった野村四郎さんの休演のお知らせ。

「翁」自体、確か一昨年、矢来能楽堂で拝見して以来久しぶりで、出の順序とか
すっかり忘れていましたが、期待通り、独特の心地よい緊張と美しい動きを堪能
させて頂きました。

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番組重なりすぎ!!

2日は午前中は箱根駅伝しかなくてよかったのですが、
午後は見たい番組がすし詰め。

*テレビ東京「二人の軍師」(16時~22:54)
*NHKハイビジョン「大河ドラマ50年」(18時~22時)
*NHK教育「初芝居」(19時~22時)
*NHK総合「北斎」(22:10~23:00)
*CX「チームバチスタの栄光2」(22時~23時半)

しかも午後ずっと新年会に呼ばれていたので、全部を録画しなければ
ならなくなり

(1)「軍師」(22時まで)→「チームバチスタ」
(2)「大河ドラマ」→「北斎」
(3)「初芝居」→「軍師」(22時以降)

と3台録画フル稼働
ハイビジョン録画可能なのが(2)だけだったので、ややこしい
ことになりました(苦笑)
今日、なんとか見なくては!!

ちょろっと見ましたが、高橋克典さん、戦国物ドラマ初めてとは
思えないはまりっぷりでした。


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2011.01.02

いまさらですが(笑)「2010年映画ベスト10」

去年はなんだかんだ言って(言ってないか)、20本映画を見ました。

で、半分近くの9本は時代劇。

本当に去年は「時代劇year」でした。

もっとびっくりしたのは、なんと洋画を1本しか見てなかったことで
私の好みが変わったとは言え、こんなことめったにないことです

で、一応ランキングつけておきます

1位;「ゴールデンスランバー」
   と言いながらトップは伊坂作品×中村監督のゴールデンコンビ。
   見てすっきり!なのは本当に楽しかった

2位:「大奥」
   原作読んで、そして好きでないと面白く見られないと思いますけど
   私は本当に面白くみました。阿部サダヲさんが良かった。
   映画館という異空間でやるのがポイント。
   これ、テレビで見たら微妙かも。
   原作がどんどん映像化不能な方向に行ってるので。
   続編は難しいかな

3位「十三人の刺客」
   いろいろ突っ込みはありましたけど、映画でやるならこれくらい
   バシっとやってくれないと、わざわざお金出して見に行く意味が
   ありません。
   実は討たれる側の稲垣さん、市村さんが良かったというのが
   ポイント。最後に伊勢谷さん演じる野人?が生き返ったのは
   蛇足でしたけど。


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2011.01.01

NHK正月時代劇は金曜時代劇へ連作という仕掛け。

NHKの正月時代劇「隠密秘帖」を見ました。
舘さん、「坂の上の雲」の軍人姿もですが、時代劇もカッコいいですね。
共演が神山さん、津川さん、笹野さんとつい昨日ドラマ版「最後の
忠臣蔵」の出演者がまたまた主要キャストで出ていたし、本田博太郎さん
やら濱田龍臣くんという「龍馬伝」キャストやら、矢嶋さん、渡辺大さんなど
安心キャストがふんだんに出てきて、存分に楽しめました

そうしたら、その後の予告で来週からの金曜時代劇は、同じ舘さんが
「隠密秘帖」の主人公の息子が成長した役で再び主役で「隠密八百八町」が
オンエアだそうで、そういう連作、という作戦は、NHKやりますねえ。

そういえば「八百八町」で平さんが演じる楽翁は今日オンエアしていた「秘帖」
では渡辺大くんがやっていた松平定信の隠居した姿だそうで、だったらせっかく
なら若い頃を平岳大さんに演じてもらってよかったのに(^^)/

それにしても舘さん今年で60歳とは!!とても信じられません。

ドラマ公式サイトはこちら

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最近のGoogleロゴは難解(22時補足:さっそく解決!)

クリスマスのロゴ(と言うか写真を散りばめたもの)も難解でしたが、
新年早々のロゴも私には何のことやらさっぱり。
Googleの代わりに出現してるのは「Gmmxle」
頭の一文字と最後の二文字は読めますが間の四文字は何かの略語?
正月から謎です

(補足)さっそくコメント欄にうかつなショカツっ子さんから御答えを
いただきました。答えはローマ数字だそうです。ありがとうございました!!

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やっぱり正月は駅伝。

メインイベント?は明日明後日の箱根駅伝ですが、元旦の実業団駅伝も
5時間近く走って競馬なら「鼻の差」、それもずっと3位で来たトヨタ自動車が
最後の最後にラストスパートの大逆転優勝。
初詣混雑行列中もワンセグでチェックしてましたが、面白いレースでした。

箱根に比べると周りの風景が地味なのが惜しいけど(笑)

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初詣大混雑中。

近くの神社の初詣はしてから一旦帰宅して、のんびり社会人駅伝など見ていたら、
家族との恒例の都内の神社の初詣で久しぶりの大混雑に遭遇。
新年だからか余りみんな文句も言いませんが、警備のオペレーションが酷いです。

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「コントロール」ポスター

「コントロール」ポスター
藤木くん&松下さんのポスターを駅で発見。
8分割で1人4ポーズずつ、それぞれのポーズにその深層心理が書いてあります。

ま、このドラマ、主演2人はともかく(失礼)、北村くん、勝村さんが出演される
のが楽しみなのですが、ふと二人の舞台キャリアを考えたらていたら、北村くんと
勝村さんて、「マクベス」でそれぞれマクダフをやったと言う共通点を発見して
(北村くんは「メタルマクベス」で、勝村さんは蜷川さん版「マクベス」)一人
ニヤついてました。

そうそうやっとこのドラマの正式名が「Control〜犯罪心理捜査」だと覚え
ました(今頃か)

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映画とは全く別物だったドラマ版「最後の忠臣蔵」

映画とテレビはどう違うか気になって、どうせ年末する事がないのでと、
ドラマ版をTSUTAYAでレンタルして、大晦日に6話分一気見しました
(当然「紅白」は録画で夜中に一気見)

本当に映画とはまるで違う話でびっくりでした。
先ずはドラマは寺坂が主人公で、孫左は最後2話に漸く登場するのみ。
そして寺坂と孫左の妹(映画には全く登場せず)との恋物語がずっと続いていき、
更に寺坂が大目附(仙石伯耆守)に「自首」したり、何しろ、映画で謎だった
進藤(映画では伊武さん、ドラマでは江守さん)の身分が判明したし、天川屋
(津川さん)と共に、将軍綱吉(磯部さん)や吉保(田村亮さん)を向こうに
回して一芝居売ったりと大活躍してました。

孫左と寺坂の再会は7年後で、そこからまた10年くらい飛んで嫁入り話に。
確かに映画ではいきなり嫁入り「10日後」とかで面食らったのですが、こちらは
ちょっと時間があった感じ。
逆に寺坂が茶屋親子に孫左と一緒にいる娘が大石の娘だと白状するのに、
迷いが無さすぎでびっくりでしたけど。
ラストの行列エピソード→茶屋店前のシーンは映画とテレビはそっくりで、
ドラマでは直前に法要で揉めるおじさんたちの話が挟まった分、大量の元赤穂
藩士が集まっているのが不自然でなかったです。

配役も良くてじっくり楽しめましたが、やっぱり「龍馬伝」見た直後なだけに
上川&香川コンビが中岡&弥太郎につい見えて仕方なかったです。

次に原作も読んで、チェックしたくなりましたが、この話に関しては確かに
映画2時間でやるには、孫左視点でやるしかなかったかもというくらい、
ドラマ版はエピソード満載でした。

でも藤沢作品もですが、やっぱりNHKのこの枠の時代劇は見ていて安心!

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「紅白歌合戦」はアミューズ力で白組勝利。

そりゃ白組勝ちますよね
福山さんが出て、しかも桑田さんがだめ押しですから。
福山さん中継先にはやっぱり(笑)香川さんが登場して「断髪式」やってましたし、
審査員席にはこう言う場には珍しい伊勢谷さん、そして寺島さんがいて、まさに
チーム「龍馬伝」でした。
そして桑田さん、本当に休み前と変わらぬビジュアルに声に、ひと安心しました。

紅組はこちらもドラマ頼みで、松下さんのピアノ→いきものがかりのあたりが
良かったですが、やっぱり桑田さんの「恥ずかしながら・・」には敵わなかった
気がします

と言う訳で、今回の紅白はアミューズさまさまでした(笑)

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あけましておめでとうございます

去年は歌舞伎ランキング作りで力尽き(笑)年末のご挨拶もろくにせず寝て
しまいました。

去年の歌舞伎鑑賞記録をまとめて読んでいたら、とにかく体調が理由で見てない
演目が結構ありました。
普通の舞台と違って様々な演目をやる分トータルは長いし、それぞれ集中力も
必要で、全部を見るのが難しいときは無理せず安全策張って途中からになりがち
でした。

と言う事で(笑)今年はとりあえず「歌舞伎の時の体調管理」を目標にしたいなと
思います(何か安易…)

今年は何しろ萬斎さんが蜷川さん以外の演出による、しかも新作舞台に出演、
また、秋には久しぶりの主演映画公開あり、チケット争奪を含めてイレギュラーな
1年になりそう。
また、歌舞伎では平成中村座の連続公演、一応「第三舞台」復活の年でもあり、
更にはシアターコクーン、さいたま芸術劇場、東京芸術劇場がそれぞれメンテ
ナンス休館へ。
それに合わせ、蜷川さんの公演も常打ち劇場以外で行われる可能性があるなど
ちょっと予想のつかない1年になりそうな予感。

ともあれ今年もポツポツ更新していく予定ですので、よろしくお願いします

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