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2011.02.28

アカデミー賞速報(2)祝!「英国王のスピーチ」作品賞受賞!

順当に?受賞でしょうか。
今夜から上映館は混雑するでしょうね。
「インセプション」は渡辺謙さんも出ているし、公開から日数経っているので
アンコール上映するかも。

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「セカンドバージン」映画化

6月クランクイン、9月公開と言うとんでもないスケジュールですが(編集さんは
大変だ)、ともあれ、るいのその後が描かれる訳ですが、長谷川くん演じる行
くんは死んでしまっているので、どうするのかな?

スポニチ情報

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アカデミー賞速報(1)祝!コリン・ファース、主演男優賞受賞!

意外に?「インセプション」や「アリス〜」が各賞受賞し、苦戦?と思われた
「英国王のスピーチ」、「オリジナル脚本賞」に続いて、監督賞、そして主演
男優賞をコリン・ファースが獲得です!
あとは作品賞ですね〜。

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2011.02.27

萬斎さんが書籍の帯を。

実物は見てないですが、今週の「週刊新潮」の連載コラム「サイエンス宅配便」
(竹内薫さん)に紹介されていた「心にグッとくる日本の古典」(黒沢弘光著
NTT出版)と言う書籍に、萬斎さんが帯の文章を書かれているとの事。

何でも黒沢さんと言う方は筑波大付属高校の先生として萬斎さんも教え子だった
そうです。

詳細は出版社サイト

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どんなコラボ(笑)「イルムスデザインのじゃがりこの蓋」

「イルムス」と言えば北欧系お洒落インテリアブランド、かたや「じゃがりこ」は
定価100円台の駄菓子系ポテトスナック菓子。
これが何故かコラボして、セブンイレブンで「じゃがりこ」2つ買うと、イルムス
デザイン「じゃがりこの蓋」が貰えるキャンペーン中。
デザインもいくつもあって、店頭に実物が、例の水色のイルムスカラーの箱に
収まって選べるようになっていましたが、普通考えつきにくい組み合わせでは?

「じゃがりこ」がそれほど有名になったのか、はたまた「イルムス」、コンビニ
利用者への知名度を上げる、起死回生の一策なのか。
正直、実物はイルムスでなければできない、ってほどのスペシャリティ感はない
ごく普通の、単に「じゃがりこ」の口径に合うプラスチック蓋でしたけど…。

微妙〜

セブンイレブンサイトにちょっと紹介。

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「英国王のスピーチ」を見る

今年のアカデミー賞最優力候補作品の前評判高い作品ですが、個人的には
チラシをみかけた時から、長らくラブストーリーの、それもコメディ系映画最強の
相手役役者に甘んじてきたコリン・ファースさんが遂に遂に祝主役!祝一流
作品!と密かに公開の日を楽しみにしてきたので、公開早々伺いました

いや実を言えば、アカデミー賞は日本時間の明日午前から授賞式。
この映画が作品賞、悪くも主演男優賞など賞を一つでも取ろうものなら、午後
から「賞取った映画なら見よう」と客が押し寄せるかも、見るなら発表前に、と
言う算段もあり。
しかし映画館は既に前評判人気で、初回開場前に満席、初回終わって出て
きたら、2回目も満席の盛況でした

しかし泣きました。
連日の涙腺が緩んで大変です。

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深夜に泣きまくりの「遺恨あり」

日本史上最後の仇討ち話、と聞いて、てっきり「忠臣蔵」や藤沢作品みたいに
ラストにめでたく仇討ちできました→その後をちょっと、で終わるのかと予想
していたら、ドラマ半ばに早くも仇討ちは果たされ、びっくり。
しかも仇討ち、と言うからやはり1対1で広場で立ち会い人がいて、とかなのかと
思ったら、何と建物の中で最初は不意打ちだったので更にびっくり。

要は前半は「仇討ちまでの六郎」が主役、後半は「仇討ち後の周囲の反応(特に
裁判官)」がメインで、維新と言う政治体制と価値基準の一大変換と、そこに
生きる人間の心情変化の速度のギャップ、時代変化と共にそれまでの価値観を
何もかも捨て去ってしまって良いのか、と言う問題提起に重点が置かれた、タイ
トルから想像したよりずっと内容が濃く、重い作品でした。

藤原くんは相変わらずの童顔で、終身刑の予定が憲法発布の恩赦により10年で
釈放されても(ついでに裁判官役の吉岡くんも同様)全然顔かたちが変わっなくて
どうなのと思ったりはしましたが、映像に出はじめた頃に比べると随分映像の
演技がナチュラルになってきた気がしました。
六郎の家に仕えていた幼なじみで、六郎の仇討ちを物心両面から支えた、なか役の
松下さん、衣紋掛けみたいな長身は相変わらずでしたが「ゲゲゲ〜」と似た支える
女の役がお似合いでした。
また六郎の剣の師匠役の山岡鉄舟役の北大路さんの迫力はさすが、「江」で家康
なんてやってるのが勿体なかったです。

吉岡さんの裁判官は「半落ち」と似ている雰囲気で、衣装は前に同じNHKでオン
エアされた「気骨の判決」を思い出しました。

ラスト、仇討ちと言う自分の「生き甲斐」を失った六郎が、故郷の川に父親の
形見の短剣を捨て泣き崩れるシーンと、生家でなかと再開するシーンには深夜に
どうにも涙が流れて仕方がありませんでした。

何がどう、という具体的に言いづらいのですが、良いドラマでした。

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2011.02.26

「コラボレーション」を観る

紀伊国屋ホール
久しぶりの加藤健一事務所芝居。
うっかり本多劇場に行きそうになりました(笑)

実在の人物が登場する物語や芝居や映画、何か大好きです。

どうもこの春は先日の「わが友ヒットラー」からこれ、3月の三谷さんの「国民の
映画」(今、山手線渋谷駅品川方面ホームに巨大ポスター出現中)まで、ナチス
関係の芝居が重なっていて、いろいろ考えさせられ続けています。

今回のこの作品は「ばらの騎士」などで有名なリヒャルト・シュトラウスと、歴史
評伝で知られるシュテファン・ツヴァイクが主人公。
二人の交流と、ヒットラーの反ユダヤ主義と言う歴史が二人を別つ悲劇を描いた
物語。

ツヴァイクと言えば「マリー・アントワネット」の伝記(評伝)でしょう。
遠藤周作さんの小説も、また何より池田理代子さんの「ベルサイユのばら」も
彼による評伝が下敷きと言うのは有名な話で、私もツヴァイクと言う名前は
マリー・アントワネットとセットで覚えていました。

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ただなら過ぎるドラマ「TAROの塔」(笑)

映画かと思うくらいのただならぬ雰囲気が漂うこれがNHKの連続ドラマとは!
録画しながらあまりの迫力に、結局リアルタイムで見てしまいました。
(直後の「江」の次回予告、生ぬるさが尚更でした)
何と言っても松尾スズキさんの岡本太郎が激似(笑)
更に母親役・かの子が寺島しのぶさんで、これまた濃厚さ倍増。
小松右京がカンニング竹山さん、太郎の父親が田辺誠一さん、かの子の愛人が
成宮くんで、かの子の両親が平田満さんと余貴美子さん、丹下健三役に小日向
さん、ついでに山崎一さんやらと、これでもか、な配役。
(青年時代の太郎は濱田岳さんだし)

しかも音楽はベタベタのタンゴ、最後に流れる主題歌を歌うのは美輪明宏さん。
脚本が「風林火山」の大森さんだし、最近のNHKドラマの中では掴みは最高、
次回が楽しみで仕方ありません。

やはりNHK侮れず。

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6月コクーン歌舞伎はまたまたまたまた(笑)「盟三五大切」

Bunkamuraの月刊広報誌掲載情報。

6月のコクーン歌舞伎、また「三五大切」だとか。
サンゴタイセツ、サンゴタイセツってどれだけこの作品、大切なんだか(笑)

と言うより、勘三郎さん出演間に合うのかしら。

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「ベッジ・パードン」本チラシ画像

と言う訳で、「ベッジ・パードン」(仮、が取れ、正式タイトルになりました)
本チラシです。
表面です

これ!!

裏を見ると、どうも三谷さんご自身が漱石をやりたくて仕方なかったのではある
まいかと思わずにはいられません(苦笑)
三谷さんに比べて背丈一緒なのに萬斎さん華奢〜。

これ!!

ついでにも一つついでに25日朝日新聞の三谷さんのエッセイのイラストも。
右から啄木さん、真ん中がゲッベルス、左が漱石さんと今年の三谷芝居の
主人公たちです。
これ!!

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予定変更

明日27日が東京マラソンと気がついて、慌てて明日予定していた新宿での
用事を今日に変更(↓の映画もその一つ)

参加する人、関係者には待望の、なんでしょうが、参加しない、関係のない人間
には長時間都内に規制がかかって不便を感じるだけなんですよね。

しかし不況のせいか、以前一般人が挑戦するマラソンと言えば年末のホノルル
マラソンでしたが、最近はすっかり東京マラソンがメインみたいですね。

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「SP〜野望編」(復習上映)を見る

続く「革命編」に谷田歩さんが出ると聞いて、だったら前半にあたる「野望編」も
見ておかねば、と思っていたら、丁度東宝が「復習上映」をしかも1000円の特別
料金でやってくれる企画。(「革命編」の前売りを見せると更に500円割引だった
ようですが、どうせ「革命編」も水曜日か映画デーに行くので同じ事)

ラストに「革命編」の5分の告知映像が見られると言うし、私にとっては「復習」
でなく「予習」として朝っぱらから(朝9時台に1回のみ)見に行きました。

ドラマ版はこれも北村有起哉くんがテロリスト役で出演した回、そしてエピソー
ド0的な回に高橋洋くんが岡田くん演じる井上の同期役で出演した訓練時の回
までは見ていたのですが、途中リタイアしていたのでした。

アクションが売りの映画でしたが、目を引いたのは役者さん。
まずは「あしたのジョー」に続いて香川さん。
今回は若くして幹事長になり上がった野心家の政治家、キーマンの伊達役。
堤さん演じる尾形とのホテルのシーンは、役者二人の火花散る対決が、正直
主役岡田くんを完全に圧倒する迫力で見入りました。

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「ベッジ・パードン」公式チラシ入手&日程発表!

ぎゃ〜ついに出ました。
カラー日程入りチラシ!
表面はwebどおり、裏面に詳細日程と何か表より写ってる人数多いと思ったら、
ど真ん中に三谷さんが写ってました(苦笑)

そしてこれからチケット取り(日程が重なる他公演も)準備本格化ですが、この
メンバーでチケット取れるのかなぁ・・・・・・

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三谷さんのエッセイに「ベッジ・パードン」登場

蜷川さんの芝居だとたいてい本格的稽古は1ヶ月前あたりからですが、25日
付けの朝日新聞の三谷さんのエッセイによると、「ベッジ・パードン」の稽古は
どうやら4月中には始まる模様。
しかし考えたら、能狂言やシェイクスピア、マーロウの作品は400年前からの
作品、ギリシャ悲劇はもっと前、清水邦夫さんのも既存の戯曲でしたが、今回は
新作も新作、三谷さん「午前は執筆」と書いていらっしゃるくらいでまだ台本の
形もない状態。
萬斎さんには三谷作品出演は勿論、完全な新作出演自体初めてですね
(「まちがいの喜劇」や「マクベス」「国盗人」や「敦」は新作であっても萬斎
さんご自身が演出を担当されているし、ネタ本はある)

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2011.02.25

「告発〜国選弁護士」7話

検察のおエライ役で西村雅彦さんが出演、田村さん演じる佐原に意見をする
シーンに思わず「古畑任三郎」の古畑と今泉から遥か時間が経ったものと
妙にしみじみしてしまいました。

物語は突然、市原悦子さんが登場して、橋爪さんを含めて芸達者が揃い
凄い事になってきましたが、釈さんが田村さんに「バカ」とかキレていたのが
ものすごく迫力満点に不愉快で(誉めてる)びっくりしました
次回は早くも最終回。

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2011.02.24

「ミシマダブル〜『わが友ヒットラー』」を観る

中1日での「ミシマダブル」第2ラウンド、「わが友ヒットラー」。
個人的には何よりストーリーが明快で、圧倒的にこちらの方が面白かったです。

またワーグナー(実に成る程なチョイスですが)の「ニュルンベルグのマイスター
ジンガー」が非常に効果的に使われていて、これをきっかけにワーグナーを聴く
人が増えそうな気もしましたし(「タンホイザー」だったかなぁ)、音楽の使い
方自体も「サド」ほど煩くなかったです。

幕開けの舞台裏搬入口(駐車場)開けから装置建て込みで、「サド〜」と違って
いたのは、シャンデリアが最初から見えていた事くらいかな(シャンデリア自体
別のものにも見えましたが、確信持てず)

小道具は猫足のソファが左右に1脚ずつ、上手に小机(上に水差し)と椅子。
舞台端近の上手下手にベンチ一対が置かれていたのが「サド」との違いでした。

2回の休憩を挟みつつ、上演時間計2時間55分。

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2011.02.23

言ってやって言ってやって(笑)

「コメディお江でござる」と言われている、とあんずさまからコメント頂いたり
してます「江」、最早「ネタ」でしか見ない状況ですが、マスコミは何か遠慮
していましたが、やっと22日の読売新聞朝刊テレビ欄コラム「モニター」に
『「江」のご都合主義に違和感』 と題して、実にスカっとする一文を発見。
中でも「あったかも知れない可能性とどう考えてもありえない絵空事とは
違う」の件には大いに同意。
ま、「篤姫」書いた人が執筆してるんですから、そもそも史実なんてあって
なきが如しも、すでに経験済みであきらめちゃいますけど。

さて視聴者はどこまで従いていけるのか(笑)

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中村屋さんに跡取り。そして成田屋さんにも?

勘太郎くんに長男誕生のニュース。(スポニチなど)
男子が芸を継ぐ家で、ちゃんと長男に男の子が生まれるのが凄いです。

一方「謹慎」中の成田屋さんの若旦那もどうやら夏にはパパになる模様。
東京中日スポーツなど)
この世代がそろそろ皆父親になってくるんですね。

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「ミシマダブル〜『サド侯爵夫人』」を観る

考えたらコクーン久しぶりでした。ひょっとして「広島に原爆を〜」以来かも。
そしてこちらも久しぶりに出ました!蜷川さん(最近は「コクーン歌舞伎」も
良く使う手)お得意の幕開け(幕切れ)の舞台裏搬入口(駐車場)開け。

更に舞台は最初裸で、客の前で装置を建て込み開幕するのは、蜷川さんの
お約束、「芝居だせ、虚構だぜ」のメッセージ全開。
そしてこのセット建てが非常に美しかったです。
舞台の高さいっぱいの高さの鏡張りの壁が舞台両脇からゆるゆると、丁度
「ムサシ」の「動く竹林」のように動きながら緩いカーブを付けて並べられ、中央に
これも舞台の高さいっぱい、バルコニーに出ていけそうな観音開きの白い
カーテン付き扉と手前に2〜3段の階段。
あとは猫足のソファが左右に1脚ずつ、下手には小さいライティングデスクと
(上手にも小机)椅子と言うシンプルなもので、セットと小道具は最初から最後
まで変わりませんでした(2幕だけ扉にカーテンがなかったけど)
パンフレットにはこれを「一杯道具」と書いてましたが「一杯飾り」の事?

幕切れも舞台に東山さんと平さんを残したままセットが撤去され、完全な裸舞台に
なって終了と、まるで能のようでした
(芝居途中も盛り上がったところで大鼓や能管が頻繁に、やや頻繁にすぎでしたが、
使われてましたし)

2回の休憩を挟みつつ、上演時間計3時間20分。

幕が降りた瞬間、まずは東山くん&生田くんに「とにかく良く頑張ってたな〜」と。

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「天地明察」やっぱり映画化、監督はやっぱりあの方。

江戸時代の暦作りの物語、小説「天地明察」(冲方丁さん作)が、やはり映画化。
そして映画化するなら「陰陽師」の流れでそうなってしまうんだろうな、と思って
いた通り、監督は滝田洋二郎さん。

公開は来年。

「天地明察」やっぱり映画化、監督はやっぱりあの方。

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「ベッジ・パードン」公式ビジュアル?

シスカンパニー公式についに「ベッジ・パードン」の公演サイトトップページが
出現。
テーブルを前に前列右に萬斎さん左に深津さん、後列右から大泉さん、浦井
さん浅野さんが、ヒゲを生やして(何故か深津さんも)座っているもの

萬斎漱石先生、かな〜り神経質そう(笑)

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2011.02.22

「二月花形歌舞伎」(昼の部)を観る

「お染の七役」と題して、亀治郎さんが老若男女7人を演じる昼興業。
個人的には夜の「女殺し〜」の方が面白かったです。
と言うか、「七役」ってこんなに退屈な芝居なのでしょうか?(特に前半)
顔見せ的に早変わる序幕はともかく、5分休憩後の1時間、ジラジラと暗くて断片
的な芝居に苛立ちどころか眠気が襲うのを振り払えず参りました。

最大の原因は、多分、ファンには本当に叱られそうですが、亀治郎くんが本来
お染、久松どちらのキャラクターでもない事かも。
泣けるような弱々した色気が(夜の「女殺〜」のお吉もそうでしたが)足らない。
亀治郎くんに似合う女形、一番キレ良く輝いていたのは、幕切れも含めて鉄火で
伝法な姐さん、お六でした。
お六は明らかに「NINAGAWA十二夜」の麻阿に通じるかっこいいキャラで、花道を
駕籠を担いで入るあたり、そして幕切れの立ち回りがスカっと印象的でした。
だからか、どうも他の役が窮屈そう。
早変わりを演じている亀治郎さんが常に冷静にそこにいる感じがするし、上手い
だけに一つの役に没頭してない感じがしました。

確かに早変わりは見事でしたが、後半になると早変わりのためにダミーを出すと
客席から忍び笑いが起きたりしたのがちょっと残念でした。

大詰めの舞踊劇部分がテンポ良く、なかなか面白かっただけに前半のもたもたが
勿体なかったです

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確定申告終了

医療費控除だけなんでさしたる額でもありませんが、無駄に税金払う必要は
ないので、これで今年度無事終了な気分です。
しかし電子申告は便利です!
便利すぎて逆に心配・・・なくらい。

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「早稲田狂言の夕べ」4月に大隈講堂で開催

去年から告知されていましたが、早稲田OBの万作さん、去年推薦校友になった
萬斎さん、更に現在現役早大生の遼太くん出演だそうです。
万作さんの「萩大名」、萬斎さん&遼太くんの「二人袴」と魅力的な演目ですが、
早大在校生、教職員、招待校友限定の特別企画だそうで、私のような部外者は
鑑賞できない模様で残念

「早稲田 狂言の夕べ 2011」
4月19日(火)17:30開演 (開場17:00 終演予定19:00)
会場:大隈記念講堂大講堂
費用:無料(要予約/全席指定)
対象: 在学生、教職員、招待校友

演目:
「萩大名」大名:野村万作 、亭主:深田博治、太郎冠者:月崎晴夫
「二人袴」 親:野村萬斎、太郎冠者:高野和憲、舅:石田幸雄、聟:野村遼太
解説 竹本幹夫(早稲田大学演劇博物館館長)

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「血の婚礼」詳細

やっと文化村サイトに詳細が出ました。
(27日現在、なぜか消滅)

「血の婚礼」
作:清水邦夫
演出:蜷川幸雄
出演:窪塚洋介、中嶋朋子、丸山智己、田島優成、伊藤蘭 ほか
公演日程:2011/6/24(金)~7/30(土)

田島くんが出るならやっぱり見に行くかも。
そう言えば中嶋さんは藤原くん主演でやっぱり大量の雨降らしの結果、
セリフが聞こえないじゃん!とブーイング喰らった「オレステス」にも
出演されてましたっけ。
あの細身で体当たり芝居するので、迫力が凄いんですよね。

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2011.02.21

忘れてましたが、夏には「身毒丸」が上演されるんでした

すっかり忘れていましたが、「TVStation」に掲載されている矢野聖人くんのインタ
ビューを読んで、夏には蜷川さんが新キャストで「身毒丸」をやるんでした。

とりあえず今年の蜷川さんの予定

★ミシマダブル(上演中。コクーン)
★たいこどんどん(5月 コクーン)
★血の婚礼(6〜7月 西すがも)
★身毒丸(夏。ホリプロだと天王洲?どこで??)
★アントニーとクレオパトラ(秋。さいたま)

他にも確か海外の役者さんとのコラボレーション企画もあるんでしたね。
「定打ち」のコクーン、さい芸休館する今年、どこで何をやるのか、余計敏感に
アンテナ立てておかないと

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いろいろあった日(らしい)

webを見たら、昨日はいろいろあった日のようですね
※ 蜷川さん文化勲章受賞記念パーティー

→萬斎さんも出席されたようで、「ファウスト~」のタンゴの先生ブログに
ツーショット写真(笑)を発見

※ 筧さんは横浜でクラシックコンサートイベント

→仕事で行けず残念!

※ キネマ旬報授賞式

→生田くんが「ミシマ」舞台公演中、舞台から落ちたと発言。「(大した事は
なく、受賞)トロフィーを受けとれて良かった」とコメントしたようですが、
これから舞台を見に行く身としては、更にヒヤヒヤです。
何をどうして舞台から落ちたのか判りませんが、無事千秋楽まで出演して頂き
たいです。

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書籍「人間国宝 野村万作の世界」

林和利・著、 明治書院・刊

著者と万作さんの対談をベースにしたもので、万作さんの芸、万作さんによる
「狂言十八選」についての思いなどが纏められていました。

「釣狐」「川上」「木六駄」など万作さんが繰り返し演じてこられた曲についての
いわゆる「芸談」が中心で、ご子息・萬斎さんについて言及していたのは大きく
2箇所。
「舟渡聟」で前を向いたままの聟と船頭の息の合い方はやはり萬斎さんとが一番
合うそうで、また船頭が酒を飲む間にさっさと酒樽の栓をするのは萬斎さんなら
ではだとか(たいていここで笑いが起きます)

しかしそれより芸の継承についての部分で万作さんがサラリと「20代から30代の
彼(萬斎さん)には華がありましたね、時分の花と言いますか」とおっしゃって
いた部分は父親であり師匠である万作さん以外には絶対に語れないお言葉です

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2011.02.20

「江」7回

遂に(やっぱり)途中で脱落。

面白かったのは今年、三谷さんが書くと言っていた小説のネタ「清洲会議」を
やっていた事くらいかな(笑)

岸谷さんは好きな役者さんなんですが、今回ばかりは出ると録画早送り。
やりたくなさそうなベタな芝居のせいかなぁ。

webには「今年の大河はファンタジーか」とか書かれてましたが、ファンタジーと
言うより今や「アナザーストーリー」ではあるまいか(笑)

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2011.02.19

何でかやっと。

どうも萬斎さんのスケジュール、3月中旬がスカスカだなぁと思っていたら、
よいやの会報で思い出しました。
去年の「まちがいの狂言」の時に言われていたフランスでの公演が予定
されていたのでした。
今年は他にも6〜7月の三谷さん芝居のために5月も狂言公演が極端に
少なくなりますし、相変わらずご多忙です。

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読売新聞「茂山千之丞さんを悼む」

19日付けの読売新聞(東京本社版)夕刊にカラー写真入りで茂山千之丞
さんの追悼記事が出ました。
その中に萬斎さんのコメントが一言ですが掲載されています。

そう言えば来週には万之介さんの「お別れの会」が青山で開催されるとの事。
手にするチラシには演者に万之介師のお名前が載ったものを見かけますし、
まだ万之介師は病気での休養なのでは、としか思えて仕方ありません。

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NHK「BSアートへの招待」

3月いっぱいでオンエア終了と言った割にはきちんと番組宣伝ミニ番組やって
いるんだ、ととりあえず憎まれ口(笑)

で、昨日深夜オンエア分に25日深夜オンエア予定の「現代能楽集Ⅴ」の紹介役
として萬斎さんが出演されていました。
よいや舞台を背に、市松模様と言うか、アルレッキーノの衣装の様な白黒の
チェッカー柄のニット姿で「現代能楽集」の魅力を語っていらっしゃいました。
来週の「現代能楽集」オンエアまであちこちでリピート放送。

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「Jヌード」に長谷川くんインタビュー

朝日新聞のフリーペーパー「Jヌード」に長谷川愽己くんのインタビューが。

春からのドラマ主演のほか、今月中にNHKのラジオドラマに出演だそうです。

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26日に藤原くん主演で「遺恨あり」オンエア

明治10年代に実際にあった「最後の仇討ち」を描いた吉村昭さんの原作が、
藤原竜也くんの主演でスペシャルドラマ化されて26日にオンエアされるそうです。

仇討ちの相手を演じるのは小澤征悦さん。
小澤さんて、藤沢周平さんの「隠し剣 鬼の爪」が映画化された時も、永瀬正敏
さん演じる主人公と戦う相手役だった気が。
判事役に吉岡秀隆さん、ほかに松下奈緒さん、北大路欣也さんなど。

テレビ朝日

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第1週興業収入は「太平洋の奇跡」>「あしたのジョー」

あちこちに記事(mainichi.jpとか)が出ましたが、先週の週間映画興業収入、
何と話題性で勝る山下くんの「あしたのジョー」よりも、地味と思われた
戦争映画「太平洋の奇跡」が上回ったとか。
山下くんのメインファン層20〜30代女性だけより、年輩客にも好まれそうな題材の
「太平洋〜」の方が潜在動員能力が高かったのかも。
来週にはアカデミー賞受賞の大本命「英国王のスピーチ」が公開になるので、
その前に「太平洋〜」も見ておこうかな。
竹之内くんは勿論、エッジ立ちまくりの唐沢さん、また阿部サダヲさんや山田
孝之さんも出演されているようですし。

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2011.02.18

「国立能楽堂定例公演」を観る

国立能楽堂の定例公演としては配役も豪華で、能は稀曲とたっぷり楽しめました。
まずは千作家の「惣八」
休憩を挟んで能「竹雪」。
ストーリー性が非常に強く、またワキが最初に出て発端を語るとワキ柱前に座る
ことなく、ラスト前まで幕に入って出てこないとか、シテが橋掛で、またアイが
ワキ柱前でそれぞれ葛桶に座って、一方の芝居(敢えてそう表現しますが)が
終わるまでじっと待っていたりと「演出」も変わっていて、能と言えばこのところ
寝てばかりいた私が、最初から最後まで完全に覚醒して見てました
(何の自慢にもなりませんが)

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「シネカノン有楽町一丁目」が「角川シネマ有楽町」として再開

このところ映画館の閉館のニュースが続いていましたが、有楽町のビック
カメラの上にあった「シネカノン有楽町一丁目」が「角川シネマ有楽町」として
リニューアルオープンしたそうです。
立地は良いし、広さも適当だし、勿体ないと思っていたので良かった良かった。

情報はoriconなど

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「告発〜国選弁護士」6話

長谷川愽己くんが被告役でゲスト出演。
無差別殺人と見せかけて、実は8年前失った恋人の死の原因を作った首謀者に
「仇」を討った事件でした。
でも被害者の妻のミエミエの変装とか、大家が被告の携帯を拾っていたとか、
全般には無理と偶然の産物みたいな粗筋で、清張作品を元にしてると言う割には
ちょっとイマイチだったかな…。

8年前も違和感のない長谷川くんを堪能できたから良し、ですが(笑)

しかも「告発」、先週は若村さん、今週は長谷川くんと蜷川さんの「カリギュラ」
主要キャストが(若村さんはカリギュラの愛人・セゾニア、長谷川くんは論敵・
ケレア)連続出演だわ、とかつまらない偶然を喜んでいました
(せっかくならついでに来週は勝地くん、再来週は横田さんを…(笑)

来週からは前半2回に出てきた、橋爪さん話が戻ってくる模様。
しかも市原悦子さんや西村雅彦さんも登場でいよいよ大詰めに向かうようです。

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2011.02.17

4月の演舞場歌舞伎。

昼の部は菊五郎さんの「一條〜」藤十郎さんの「封印切」、夜は團十郎さんの
「太十」が見もの、でしょうか。
個人的には4月は新年度でバタバタするし、多分昼だけかなぁ…

昼の部
※「江戸みやげ」
  お辻:三津五郎、文字辰: 扇雀、お紺:孝太郎、阪東栄紫:錦之助、
  おゆう:翫雀

※「一條大蔵譚 檜垣&奥殿」
  一條大蔵卿:菊五郎、常盤御前:時蔵、お京:菊之助、吉岡鬼次郎:團十郎

※「恋飛脚大和往来、玩辞楼十二曲の内 封印切」
 亀屋忠兵衛:藤十郎、傾城梅川:扇雀、丹波屋八右衛門:三津五郎、
 井筒屋おえん:秀太郎、槌屋治右衛門:我當

夜の部
※「絵本太功記 尼ヶ崎閑居の場」
 武智光秀:團十郎、操:魁 春、武智十次郎:時蔵、初菊:菊之助、
 佐藤正清:三津五郎、皐月:秀太郎、真柴久吉:菊五郎

※「男女道成寺」
 白拍子桜子実は狂言師左近:松緑、白拍子花子:菊之助

※「権三と助十」
 権三:三津五郎、助十:松 緑、おかん:時蔵、家主六郎兵衛:左團次

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AUNの「ヴェニスの商人」に横田さんご出演!

年度始めで、いつ行けるかどうするか悩んでいましたが、横田さんがご出演と
聞いて慌ててチケット抑えました。
横田さんは市村さん主演のホリプロ版にもご出演でしたが、今回は何の役で
しょうか。
楽しみです!

しかし、配役2パターンあるそうで、横田さんが出ない回とかあったらどうしよう。。。

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次の次の「朝ドラ」ヒロインは「萌の朱雀」「外事警察」の尾野真千子さん

「ゲゲゲ〜」の松下さん、次の井上真央さんと(ちょっと前は宮崎あおいさん
とかも)最近NHKの「朝ドラ」枠は必ずしも「無名新人育成」を趣旨にしなく
なったようです。
今のの次の次、9月下旬スタートの朝ドラ、デザイナーのコシノ3姉妹の母を
主人公にした作品は、尾野真千子さんが主演だそうです。
尾野さんは「萌の朱雀」や「殯の森」など河瀬直美さんの作品で注目され、NHK
でも「外事警察」「火の魚」などに出演していて、飛び抜けて凄い美人、でも
ないのですが、つい気になってしまう雰囲気のある女優さん。
「火の魚」の脚本を担当した渡辺あやさんがこの作品も手がけるとの事ですし、
ちょっと面白そう。
Asahi.comなど)

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江ママが「のぼうの城」にも女傑ママ役で登場。

オリコンやらなにやら(たとえばmainichi.jp)に出てましたが、鈴木保奈美さんが
映画「のぼうの城」で榮倉奈々ちゃん演じる甲斐姫の母・珠(たま)役で出演だそうです。
そう言えば珠の夫、長親さんの兄の忍城当主・氏長さんは誰が演じるんでしたっけ?

久しぶりに公式見たら、「のぼうの城」公開が9月17日からと発表されていたのに
今頃気づきました(苦笑)

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「徹子の部屋」にカトケンさん、伊勢谷くん

14日のゲストが伊勢谷くんで、15日が加藤健一さんと久しぶりに2日続いて
「徹子〜」を見ました。

伊勢谷くんは映画「あしたのジョー」、カトケンさんは今月開幕する舞台
「コラボレーション」の話が肝だったのですが、伊勢谷くんは山本寛斎さんとの
関係もさらっと語ってましたし、あんなに快活に話をするタイプだと言うのが
役柄からちょっと意外(笑)でした

カトケンさんはあの芝居巧者でも外国の固有名詞を覚えるのに苦労されている、
と聞いて妙にびっくりしました
内容を聞くと、今から観劇が楽しみです。

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2011.02.16

「あしたのジョー」を見る

監督の曽利さんは、2002年にも「ピンポン」で、得意の特殊効果を駆使して
漫画の実写化に成功した監督。
「ピンポン」は窪塚くんのペコ、ARATAくんのスマイルのなりきりぶりは勿論、
何よりドラゴンを演じた中村獅童くんを一躍有名にした作品として印象深かった
事もあり、同じノリで楽しめると良いなあと期待して見に行きましたが、期待通りの
面白さでした。

「ピンポン」では、生活感あふれるリアルさと漫画ならではの誇張、歌舞伎の
見得のような形式美を持つストップモーションの美しさは今でも印象に残って
いましたが、この作品もまさにそれでした。
パンチに歪み潰れる顔かたち、飛び散る血と汗、普通の映画に比べて20%くらい
余分に寄った感じから生まれる皮膚や肉体の質感が絶妙なバランスで、原作を
全く知らない(丈と力石の名前くらいは知ってましたが)私でも十分楽しめましたし、
何と言っても映画ならではの山下くん、伊勢谷くんの肉体改造から生まれた身体が
物語に非常な説得力を与えていました。
(ここが特殊効果だったら感動半減)

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「コントロール」(6話)

先週ちらっと次回予告で見た通り、被害者の父親役に松重豊さん、「復讐」に
荷担した医師役で浅野和之さんが出演されました。

心理学なんたらかんたらも余り際立ってない、ただの工夫のない刑事ものに
なっちゃってさして新味もなくなりましたが、勝村さん、北村さんを見てるだけで
ファンとしては十分ちゃ十分。

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5月のコクーンは井上×蜷川×成駒屋

噂には、井上さんの新作を蜷川さんが休養中のあの方を主役にして演出なんて
井上さんの生前には流れていたりしていたので、この組み合わせはなんとなく
納得

5月のコクーンは井上ひさしさんの「たいこどんどん」を蜷川さんが演出、
橋之助さんが(私の記憶には全くありません)珍しく現代劇に外部出演、だそう
です(コクーン公式サイト情報)

歌舞伎でなく蜷川さんのフィールドに立つ歌舞伎役者さんと言うと、古くは高麗
屋さん(幸四郎さん)、最近では音羽屋さん(菊之助さん、亀三郎さん)くらい
でしたが、遂に成駒屋さんが登場。
しかし、確か翌6月、「コクーン歌舞伎」ってこの間、勘三郎さんの休養のニュースで
言っていましたが、ということはさすがに今回、橋之助さんは「コクーン」欠席かしら??

しかも「藪原検校」で藪原を演じた古田さんも出るそうで、「藪原~」では蜷川さん、
古田さんお互いに腹?の探り合いだったのか、古田さんが炸裂しそびれたので、
今回は「宝の持ち腐れ」にならないのを祈りたいところ。
そして大石さん、塚本さん、飯田さん、六平さんと蜷川さんなど井上作品常連組に
鈴木京香さんが参加と今回も話題性たっぷり。

これで高橋洋くんが出たりしたら決定的なんだけど、最近本当に舞台に、蜷川さん
以外にも勿論でないし、去年の「宿命」から連続ドラマもないし、さびしい限りです。

「たいこどんどん」
作:井上ひさし
演出: 蜷川幸雄
出演:中村橋之助、古田新太、鈴木京香、宮本裕子、大石継太、大門伍朗、
市川夏江、大林素子、飯田邦博、塚本幸男、立石凉子、六平直政、瑳川哲朗
日程:5/2(月)〜26(木)

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2011.02.15

テレビ朝日「刑事もの枠」に上川さんが登場。

上川さんの刑事役と言うと近くでは「マークスの山」が印象的ですが、今春から
水谷豊さんの特命係・杉下右京「相棒」シリーズ、内野さんの倉石検視官「臨場」
などシリーズもの刑事ドラマ連発のテレビ朝日の水曜21時枠に、上川さん主演の
連続刑事ものがスタートするそうです。
タイトルは「遺留捜査」、上川さんは警視庁刑事部捜査1課の科学捜査刑事。
共演は貫地谷しほりさん、佐野史郎さん、大杉漣さんら。

次クールは内野さん出演の「仁」続編、天海さんの「BOSS」続編、そしてこれと
楽しみなドラマが結構揃っていて、ちょっと楽しみ。

情報はスポニチなど

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2011.02.14

城田優さんが文化庁芸術祭新人賞を受賞されてました。

対象は勿論去年の「エリザベート」のトートの芝居。
丁度去年「エリザベート」を見た日が城田くんの初日だったかで、カーテン
コールで城田くんがあの長身を折り畳むようにして「まだ緊張してます」と
初々しく挨拶していましたっけ。

いやともあれおめでとうございます!

14日のasahi.comにインタビューが出ました。

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B'z 松本さん&内田光子さん、グラミー賞受賞!

グラミー賞なんて海外のアーティストが受賞するのが普通、と思っていて、勿論
今までに受賞者もいらっしゃいますが、松本さんは初のポップス部門での受賞、
凄い事ではないでしょうか。

内田さんも海外で活躍される日本人ピアニストとして有名ですし、何れにしても
大ニュース!

ニュースソースはデイリーなど。

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2011.02.13

「江」6回

「光秀の天下」

どこにでも出没し渦中の人物に遇える江ちゃん、最早霊感芸能レポーターに
でもなったら如何なものかと(笑)

これで市村さんの出番も終わったし、来週は「ママの再婚」なんて予告から
画面三分割とベタベタだし、いや全くこれが毎週20%越えとは、私のような
粗探し目的視聴派が(笑)少しは数字に「貢献」してるにしても、最近の
視聴者は大河にホームドラマかコメディを求めているのかなぁ。

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「美しきものの伝説」を観る

紀伊国屋サザンシアター

去年末の蜷川さんによる若手演劇集団「さいたまネクストシアター」バージョンが、
非常なインパクトと高い評価(読売演劇大賞の最優秀演出家賞を蜷川さんにもた
らした)を得た同じ作品を間約1ヶ月半で、今度は新劇老舗劇団文学座が、中堅
どころをメインに据えての謂わば「先輩俳優陣の後攻め」公演。
(文学座のチラシにもネクストシアター版を意識した文章出てたし)

しかもネクストシアターバージョンには文学座現役座員の原さん、横田さんが
客演していた、と言うおまけ?まで付いていて、見比べるのを非常に楽しみに
していました。果たして。
愛称と本名とその人間関係が解りづらいっちゃ解りづらいので、ネクストシアター
版上演時配布のチラシを持参(笑)

配役には、何故かこちらも蜷川さんやシェイクスピア舞台で見ていた役者さんが
わんさか。
クロポトキンは城全さん(新国立版「ヘンリー六世」でヘイスティングス卿など)
、早稲田に鍛冶さん(ケント版「ハムレット」)、暖村に石橋さん(新国立版
「ヘンリー六世」など)、そしてネクスト版で横田さんが演じたルパシカに、
蜷川版「ヘンリー」や「コースト〜」「ファウストの悲劇」で最近良く拝見してる
星智也さん。

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木俣冬「挑戦者たち」(キネマ旬報社刊)

木俣冬「挑戦者たち」(キネマ旬報社刊)

この顔ぶれで私に読む気が起こらない訳がありません。
このメンバーが出ている舞台なら見に行きますよ、って言う役者さんが凄い確率で
揃ったインタビュー集。
だいたい蜷川さん舞台で見た役者さんが多くて読みごたえも満点です。

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「横浜能楽堂企画公演〜能・狂言に潜む中世人の精神〈第3回〜仏教〉を観る

横浜能楽堂。

入口直ぐに配役変更のお知らせ。
正月の時は「都合により…」だったのですが、今回ははっきり「万之介師逝去に
つき」と書かれていて、改めて寂しさを感じました。
万之介師の演じられる予定だったのは「博奕十王」の鉄杖鬼。
「一の目」に拘る閻魔さんに「いやいやたまには別の目を」と進言する(進言
しては閻魔さんに叱られるんですが)万之介さんの飄々とした鉄杖鬼のお姿を
思い出しました

今回、鉄杖鬼は高野さんでした。

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「シアター!」舞台化

「シアター!」は有川浩さんによる、小さい劇団の裏側を描いた作品で、いつの
間にか続編「2」が出てたと思ったら、著者が取材した劇団自身が舞台化と
言う何だか複雑な事になってました。(1月に上演済み)
基本的に余りにも経済感覚なしで劇団をやっている弟に業を煮やした会社員の
兄が、「改革」に乗り込むストーリー。
自分たちの身の回りを小説にしたのを「私小説」と言うのに倣うなら、舞台裏を
芝居にするのは「私芝居」とでも呼ぶのかな。

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「のぼうの城」コマーシャル見放題(笑)

webは勿論ですが、紀伊国屋書店で繰り返し「のぼうの城」のコマーシャルを
小さい画面でオンエアし、ポスターを貼り、平台で文庫本を売っていました。
レジの真ん前でなかったら「パチリ」したかったんですが(苦笑)

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2011.02.12

「2月文楽公演」(第3部)を観る

第2部に続けて第3部。

第3部はこれもお馴染み「義経千本桜」から歌舞伎でもよくかかる「渡海屋&
大物浦」ですが、無論文楽では初めてで、色々歌舞伎と違いがあって(正確
には文楽→歌舞伎変換時点での変更)面白かったです。

一番の違いは歌舞伎では典侍局の従う女性が幾人か出てき、お味方劣勢を
聞いて典侍局より先に入水してしまいますが、文楽では最初から最後まで
女性は典侍局ただ一人。
また、義経らの船出は歌舞伎では描かれませんが、文楽では舞台上にちゃんと
船着き場があり上手に船が出ていきましたし、また劣勢を聞き入水しようとする
典侍局(&安徳帝)を間一髪助けた義経は渡海屋に入り込み、戻ってきた知盛を
建物の中で迎え対していました
(歌舞伎だと後ろに既に知盛の飛び込む岩がある野外)
そして知盛は歌舞伎では義経らの視野に入った状態で碇を身体に巻いて入水
しますが、文楽では典侍局の死を見届け、安徳帝を義経に託して一人船で沖に
漕ぎ出し、先にある孤島風の岩に一人よじ登り、死に至っている、等々。
(銀平の登場時に歌舞伎だとちょっとアイヌっぽい柄の刺し子みたいなのを着て
いたり、役者の工夫が加わったりしますしね)

見得を切ったり、身体を張っての背中から後ろに落ちるギバ(って言うのかなぁ、
やはり)とか、役者が身体を張ってこその見せ場についてはやはり歌舞伎に軍配
上がりそうですが、語りがちゃんと全部説明して下さるのが文楽の有難いところ。

で、やはり身体性メインの踊りは文楽で見るのはまだ修養が足らず(歌舞伎でも
好きではないけど)、「大物浦」の続きで出た「道行」は見ずに出てきました。
長年歌舞伎を見てきて文楽はまだ初心者の私の場合、今のところ文楽の面白さは
2部のように歌舞伎で余りかからない場面をやるとか、逆にこの3部のように
歌舞伎でよくかかる演目で、歌舞伎で加えられた工夫を逆算で知ったりと言うのが
これまで主でしたが、今回今まで一番大夫&三味線に近い席で、語る姿や弾く姿を
間近に見られて、語られる言葉や緩急、間合い、三味線との息など、歌舞伎に
ないポイントにも関心を持ちました。

次回(5月)は「源平布引滝」と演目としてちょっと行かないかも、ですが、
今後は徐々に文楽ならではの楽しみ方も発見できそうです。

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今夜ハイビジョンステージで「冬物語」オンエア

番組なくなると発表されてからやたらに良い演目が出てくるのは「在庫一掃」
なのか。
余計になくならないで欲しいと思われます

で今夜は23時から、蜷川さんの「冬物語」オンエア。
「太平洋の奇跡」公開中の唐沢さん主演作品ですが、母親と少女2役を演じる
ミラクルな田中裕子さん、当時は知る人ぞ知る、だった長谷川愽己くんの能天気
息子と横田栄司さん演じる親馬鹿パパの笑える親子喧嘩等々見所たくさん。

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2011.02.11

「2月文楽公演」(第2部)を観る

今月は3部制。

第2部はお馴染み「菅原伝授手習鑑」ですが、今回は歌舞伎では上演の稀な、
桜丸切腹に焦点を当てた三段目を中心にした上演で、見たことないわ〜なところ
ばかりでなかなか面白かったです。

「道行詞甘替」で桜丸が苅屋姫と斎世親王の駆け落ち(笑)に荷担したシーンが
描かれ、続いては歌舞伎で有名な「車曳(歌舞伎は「引」表記)」。
ま「車引」は、あの深網笠を梅王&桜丸が取るのを今か今かと待つと言う楽しみ、
役者の格とか、見得の美しさを楽しんでいたのを文楽を見て逆に実感。
個人的にこの部分は舞踊全般同様に歌舞伎で観る方が好きかも。

また今回は切腹までやるからか、桜丸を簑助さんが遣われましたが、何だか
「歌舞伎さよなら公演」の「車引」で芝翫さんが同じ桜丸を演じられたのを見た
時と同じ、「え、簑助さんが若い男を遣うの?」と言う感じがしました。
多分なんとなく女子、な感じがしたためで、特に今回、直前の「道行」で斎世
親王と苅屋姫を振り分け「荷物」にして運んでた怪力桜丸が、次の場面でいき
なり「女子」キャラになるのは何か変じゃないだろうか…。
簑助さんに責任はないけど。
ここでは津國大夫さんの時平の「笑い」が印象的でした。

次の「茶筅酒の段」は、歌舞伎で言う「賀の祝」。
三人の息子の嫁が先に揃い(実は桜丸は既に来ている)、明るく祝い膳の準備を
する場面。
桜丸の奥さんの八重だけが「娘」の頭に帯も下げてて、味噌を擦らせれば鉢が
飛び(笑)、大根を切らせれば(当然現物)超テキトーで最後に指を切るオチで
湿っぽい芝居に笑いを添えていました
三人の嫁の中では梅王妻の春が一番テキパキしてるキャラで、次の「寺子屋」で
「大芝居」を打つ千代さんもここでは影が薄く、幼キャラの八重ちゃんを襲う
不幸が哀しさを誘いました。

桜丸登場してから切腹までは、確かに桜丸が話の中心でしたが、ここは延々と
続く白大夫の心情吐露が胸を打ちました。
流石は住大夫さん〜と素人ながら聞き惚れました。

最初に書いた通り、歌舞伎では余りかからない場面が見られ、腑に落ちたところが
多く、今後の「菅原〜」鑑賞にもとても参考になったし面白かったです。

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いきなり画面に萬斎さんが!

ダラ〜とテレビをつけていたら、TBSにいきなり「のぼう〜」ロケで萬斎さんと
佐藤さんが映っていてびっくり!

どうやら山形の映画ロケ誘致を使っての地域活性化の取り組みを追った番組の
ようでした。
録画しとけば良かった…

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やっと発表、「血の婚礼」主演は窪塚さん

「シアターガイド」誌には出演俳優さんの名前が出ていなかった
のですが、やっと11日づけのサンスポに情報が。
やっぱり窪塚さんでしたね。

「血の婚礼」
清水邦夫・作
蜷川幸雄・演出

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「告発〜国選弁護士」5話

「青春の門」や「フラガール」に代表されるように、戦後から昭和40年代前半
までなら相当リアリティのあった「炭鉱街」に暮らす人たちの隠された人生、が
キーワードと言う話を無理矢理平成の今から逆算して昭和50年代に持ってくる
のは無理がありました。
清張ものは時代背景と物語が密接な関係にあるだけに、時代設定を動かすとダメ
と言う典型的パターンでしたが、殆どセリフのない父親役に伊東四朗さんが出演
されていたり相変わらずキャストは豪華。

田村さんと相武さんが親子でなく祖父と孫にしか見えない、とか、どうやって
神戸の実父に行き着けたかとか色々気になるところはありますが、やはり若村
さんに持っていかれました。
いよいよ来週は被告役で長谷川愽己くん登場!

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「20世紀のポスター『タイポグラフィ』」展を観る

「20世紀のポスター『タイポグラフィ』」展を観る

東京都庭園美術館

建物自体がアールデコと和の美しい融合が作り出したアートである庭園美術館に
久しぶりに伺いました。

字が下手なのを隠蔽する(笑)つもりだったのか、子ども時代から明朝体などの
字体に興味があって、良く真似して書いたりしていた名残で、タイポグラフィや
活字には未だに無条件に引かれ、去年だったかに出た「市川崑のタイポグラフィ」と
言う本などニヤニヤしながら字体の違いを見比べながら読みふけったものです。

で、今回の展覧会ですが、タイトル通り20世紀のポスターのうち、文字がデザ
インされた物を集めたもので、紙の専門会社、株式会社竹尾のコレクションだ
そうです。

確かにオリベッティやIBMなどの会社や、モンツァグランプリの告知など海外の
物もかっこいいですが、はり文字がデザインされているだけに、意味の判る日本の
漢字やかなの物の方が更に興味深かったです。
偏と旁の色を変えてそれでも見事なバランスの田中一光さんの「第八回産経
観世能」やエッシャーに匹敵する「だまし絵」の大家、福田繁雄さんの、足袋の
足がクエスチョンマーク型にデザインされた「狂言」(カリフォルニア大学?での
ユニセフによる公演とありました)公演告知ポスター、そして無論亀倉雄策さんの
「ニコンSp」のスタイリッシュなポスターに、サイケデリックな横尾さんの舞台告知
ポスターなどじっくり拝見できました。

今回はポスター展でしたから部屋は展示室としてでしたが、中には展示より建物
見学に来られた方もいらっしゃいました

ポスターは結構大型の物も多く、一部屋一部屋区切られているここでの展示は
ちょっと難点もありましたが、面白かったです。

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2011.02.09

勘三郎さんの病名は「突発性両側性感音難聴」

なんでも厚労省が指定する難病のひとつだそうですが、勘太郎くん
父親の病気、代役による大役、それに勘三郎さんにとっても初孫に
なる、初めての子供の誕生間近と、凄い状況に立たされていますね
(しかも本人も今三谷さんの舞台に「外部出演中」)

スポーツ報知などに詳細が出ていますが、今日発売の週刊誌には
6月の「コクーン歌舞伎」から復活したい、との思いがあるとあって
逆に6月はコクーン歌舞伎なのか、と知った次第。

今年は何をやる予定なのか、予定通り勘三郎さん復帰されるのか
気にかかるところですね(松竹もコクーンもね)

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2011.02.08

ドラマ「フェイク」最終回

声に聞き覚えがあり、背が高そうだったのでもしやと思ってましたが、Kは
やはり平岳大さんでした。
平さんも画家と俳優、ジャンルは違えど自己表現の職業とし、父親の
幹二朗さんと親子で同じ職業につく間柄。
キャスティングとしてもなかなか面白かったです。

そして、最後に展覧会会場として映ったのは京都市美術館でした。

話は2時間ドラマとさして代わり映えしませんでしたし、関東の役者の下手な
京都言葉には辟易しましたが、まずまず面白くみました。
この分だと続編ありそうな…

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「コントロール」(5話)

三者間交換殺人なんて、心理学者いなくても考えつかないか(笑)
って言うか、早いとこライフル銃なんて物騒な物を回収しないから正当防衛
だった奥さんが殺人犯になっちゃったじゃないですか。

それより次回予告が気になりました。
青い制服(鑑識?)は松重さんだったし、最後にちらっと映った横顔は浅野和之
さんではなかったかしら?

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クビサがシーズン前にラリーで事故、大怪我。代役は?

久しぶりにF1ネタ、と言うかキミ・ライコネンネタです。
ロバート・クビサがオフに参戦したラリーで大事故で大怪我して、今シーズンを
棒に振る可能性だとか。
F1レーサーがラリーに参戦するのはまあ珍しくないものの、それで大怪我しちゃう
とは…。
大手術で何とか一命はとりとめたようですが腕に大きなダメージが残るかもとの
記事。
で、がぜん注目なのが、クビサの代役。

色々名前は出てますが、その中にキミ・ライコネンも!
一旦F1を離れたキミが戻るかは疑問ですが、ファンとしてはちょっとでも見たい
気もします。

でも無理だよね。

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2011.02.07

「二月花形歌舞伎」(夜の部)を観る

ル・テアトル銀座で初の歌舞伎鑑賞。
ロビーからエスカレーターには餅花が飾られて、殊更「和」モードを演出。
(ちょっと正月っぽすぎますが)

プロセミアム舞台なので当然花道は仮設。それも長さ半分くらいだけの
変形ですが、傾斜や椅子の質など他の要素が非常に良くて、最後列近く
でしたが見易いことこの上なし。
日生劇場の時も思いましたが、いかに旧歌舞伎座や現演舞場の下手側や
2〜3階席が芝居を観るに不自由を客に強いている(た)かを実感します。

今月は昼は亀治郎くんの「お染七役」、夜は染五郎くんの「女殺油地獄」と
メイン1本ずつの番組なので、観た「女殺」も2時間半(休憩15分含む)と
歌舞伎公演にしてはコンパクトながら、歌舞伎だとたいてい省略される「殺し場」
(文楽ではやる)以降、お吉殺しの犯人が与兵衛と知れる「お逮夜」まで、結末を
見せたのがまずは面白かったです。

正直、前半与兵衛が病気の妹まで味方にして親を騙そうとするあたりまでは
イマイチ。
やっぱり雰囲気が秀太郎さんが出ないと上方っぽく見えないのが原因か?
亀治郎くん頑張ってましたが、歌舞伎座さよなら公演で観た、孝太郎さんの姉が
弟に見せてしまうスキから生じる、ほわっとした色気とかが亀治郎くんには
ちょっと足らない(最近痩せ過ぎだし…)

染五郎くんの与兵衛は最初は無理にダラッとしてる風にも見えましたが、徐々に
ダメな感じが馴染んで(誉めている)、どんだけダメなのと自然にイラっとさせ
られましたが、それでもただ仁左衛門さんとかと違って見えたのは、最初から
芯にヒヤリとした、ちょっと陰気な計算が見えた事。
こればかりは役者の醸し出すものなので違うのは当たり前ですが、その暗さが
自分に都合が悪くなれば、他人のせいにし、無関係の人間も巻き込み、ゲームの
リセットボタンを押すように何もかも破壊してしまう、今の無差別大量殺人に
通じ、逆に今っぽい気もしました。
(絶対巻き込まれたくないですが)

今回「逮夜」をやった事で、「殺し場」の役者の芝居を誉めるだけに止まらず、
事件の理不尽さ、そしてやや教訓めきますが、昔の言葉で言えば「天網恢恢疎に
して漏らさず」の結末と、お吉の遺族の悲しみをきちんと示したのは個人的には
すっきりしました。

上方らしさにはやや欠けたのと役者にまだまだ期待するところ多ながら、面白く
見ました。

ただ劇場スタッフの対応とロビー通路の狭さは何とかならないものか。
特に通路はロッカー開閉が集中する終演時は行き来できず、ロッカーの使い勝手の
悪さ共々うんざりしました。

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「江」5回

「本能寺の変」

つんつるおべべのお嬢ちゃんたちの出番の少ない回は見ていて安心だ(笑)

光秀は緊張で手の震えが止まらない(笑)、「雨が下知る〜」をやらずに宗易
(利休)にぱっぱをかけられ、信長も火の中での「敦盛」やらず(先週あたり
やってたか?)一方、江はおじさんの家来を平気で顎で使おうとするし、
霊感者よろしく信長の死を知ったり、相変わらず何でもありの「のだめワールド」炸裂。

光秀が「信長の首を探せ」と叫んだシーンは加藤廣さんの「信長の棺」を連想
させられましたが、それよりあのシーンの火の粉は合成バレバレ。
あの手のシーンたいていは役者肉弾戦だった「龍馬伝」を見慣れた目には何げに
安直に映りますね。

そう言えば「紀行」で墓碑が紹介されていて気づきましたが、信長と一緒に嫡男
信忠も死亡してました。
せっかく大河初出演だった谷田歩さんの出番もあっけなく終了。
3人に「増殖」していた森3兄弟も同じく。

しかしこの1週間何度「敵は本能寺にあり」の一瞬番宣を見せられたか(笑)

来週は光秀の孤軍奮闘回だと思いますが、せっかく「SP」神尾さんが斎藤利三
役で出演されてるのですから(笑)光秀も頑張って頂かないと。
(にしても斎藤役に神尾さんとは渋い配役!)

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2011.02.05

明日の「情熱大陸」は高良くん

映画だけでなく、今年は舞台にも出演の高良健吾くんが登場です。
「時計じかけの〜」の舞台裏が映れば鋼太郎さんやさとしさんも映る
かも。
最初に高良くんを「お」っと注目したのは、前にも書きましたが、海老蔵
さんの半生(笑)を追ったドキュメンタリー内で10代の海老蔵(新之助)
くん役を演じていた再現ドラマでしたが、あれから多分3年くらいで
あっという間に映像界ではなくてはならないキーマンになっていました。

要録画。

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久しぶりに国立劇場チケットで苦戦。

仁左衛門さまを甘く見てました!

3月の国立劇場の歌舞伎「絵本合法衢」、発売日は平日。
仕事が忙しいし、、携帯からはアクセスできない事もあり、あぜくら会員だから
大丈夫だろうと夜のんびりパソコンからアクセスしたら、あらびっくり、狙って
いたあたりの席は既に殆ど売り切れていて、久しぶりに国立劇場としては
高いチケットを買ってしまいました。
ま、歌舞伎座なら軽く5桁な場所ですから文句言っちゃいけませんが。

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竹中直人さんと生瀬さんの初共演舞台

この組み合わせの舞台って見る前から「濃そう」と察しがつきます(笑)
11月にシアタークリエ「ヴィラ・グランデ青山」(仮題)
「ペンギンプルペイルパイルズ」の倉持裕さんが作・演出との事。
今月は「八犬伝」をやっていたり、クリエも最初はこぶりな音楽劇とかが主流な
感じがしていましたが、最近随分毛色が変わってきました。
地方公演あり。

情報はスポーツ報知

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博多座、勘三郎さん代役決定

勘三郎さんが休演する3月の博多座公演「桜壽博多座大歌舞伎」(2〜26日)の
代役が決定したとサンスポなどに出ました。
昼の部の「俊寛」の主役は橋之助さん、夜の部「夏祭」の団七九郎兵衛役は
勘太郎くんだそうです。
勘太郎くんの団七は初役でしょうか。
ちょっと見てみたいかも。

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「告発〜国選弁護士」4話

やっぱり若村さん、凄い。
今回は自身の娘と、娘を苛めたと言う娘の同級生を殺したとされる母親役。
殺伐としつつも純情さを失わない二面性を見せて無理がないのはさすが。

途中に、同じ若村さんが若年性痴呆症になった年下の交際相手(「シュアリー・
サムデイ」や「セカンドバージン」に出ていた綾野剛くん)のまだ若い母親を
支えるドラマの、しっかりした女性役を演じる別のドラマの番宣CMが流れたの
にはちょっと呆れましたが、それでも良かったです。
解決編は次回。
彼女が何か「火を見た」と言うのは、何か「弱法師」のようでもあります。
しかしそれにしても山口さん(ぐっさん)の、頭髪と量逆転状態の髭には笑い
ました。あれは狙いか?(笑)

相変わらず拘置所の接見室での田村さんの声が聞きづらいのが難点ですが、
これまでとは雰囲気の違う役を楽しげに演じている近藤芳正さんがを見る
のが最近の楽しみです

そう言えばその次あたり、長谷川愽己くんもゲスト出演の筈。

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2011.02.04

「読売演劇大賞」決まる

最優秀演出家賞は蜷川さん(「美しきものの伝説」)、作品賞は野田さんの
「ザ・キャラクター」、最優秀男優賞は「叔母への旅」で浅野和之さん(祝!)、
最優秀女優賞は「恐るべき親たち」で麻実れいさん、杉村春子賞は「農業少女」の
多部未華子さん、最優秀スタッフ賞は「叔母への旅」などで小野寺修二さん、
特別賞は熊倉和雄さん、芸術栄誉賞に小田島雄志さん、だそうです。

「美しきものの~」は再来週には文学座版が始まります。届いたチラシには
「昨年末には蜷川幸雄さん演出でさいたまネクストシアターによる公演があり
ましたが、本公演はベテランによる上演となります」的な、かなりネクスト版を
意識した文章が載っていてちょっとびっくりしましたが、老舗新劇劇団のアン
サンブルがどう演じてみせて下さるか見比べるのが楽しみです

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フジテレビのドラマ一覧表

書こう書こうとダラダラ忘れていました。
1/30付けの朝日新聞に(他にも出たかも)一面広告でフジテレビのドラマ
一覧表が出てました。
最初は1959年3月の「少年ジェット」。
私の子ども時代はテレビは居間にしかなく、チャンネル選択の主導権は父親に
あったためか(彼はニュースとプロ野球、大河ドラマしか見ない人間だった。
今も大河の代わりに海外旅行番組が加わったくらいで大差なし)、ある時期
まで民放のドラマはおろか、自分が見たい番組を見た記憶が全くありません。

小さい白黒テレビが(無論昔の旅館と同じ室内アンテナ型)部屋に付いて親の
好みと無関係にテレビが見られるようになったあたりからちらほら見た覚えの
あるドラマが登場しますが、逆に量産の弊害か、最近のドラマなのにタイトルを
見ても全く内容を思い出せない物も結構ありびっくり。

結局面白かったと思い出せたのは10個か15個。
中にはフジテレビだと思っていて違ったものもあって(「白い影」@中居版とか)
なかなか興味深い広告でした。

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2011.02.03

「ブラタモリ」@外堀

1904年製の架道橋あり、元牛込駅の場所が残っている石垣から判ったり、
明治生まれの現役のトンネルに石垣の積み方の歴史等々、通っているのに
見逃していた事がたくさんありました。
何しろ鉄道好きのタモリさんだけに鉄道が絡むとこの番組余計に面白くなります。
しかし一番個人的に受けたのは神楽坂駅〜市ヶ谷駅下にある留置線の紹介部分の
背後に「踊る〜」の音楽が流れた事。
勿論スピンオフの「交渉人真下正義」の犯人がこの留置線を使って真下らを撹乱
させていた、と言う内容が判っているからこその選曲。
音楽担当者に拍手!

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永江朗「セゾン文化は何を夢見た」(朝日新聞出版)

西武百貨店と周辺企業群による「文化戦略」の成功と、そのあっけない崩壊を
リアルタイムに見ていた世代としては出てくる固有名詞一つ一つが「あ〜」とか
「そうそう」とかの連続で非常に興味深く読みました。
個人的には今は六本木ヒルズイーストタワーのある場所にあったWAVEと、
センター街の先の、今はブックオフになっているところにあったWAVE、
渋谷PARCOのリブロ(かつての)が特に印象深い思い出。
WAVEは初めてアンビエント音楽とワールドミュージックに出会った店で、渋谷も
でしたが特に六本木にはめちゃめちゃマニアックなスタッフがいて、そのスタッフの
お勧めCDがそのまま今でも私のスタンダードになっています。

アカデミックな参考書系と地図を買っていた大盛堂、ビジネスっぽさの背伸びが
楽しかった東急文化会館の三省堂、敷居の低い東急プラザの紀伊国屋書店と
かつて渋谷には「本を買う」だけなら他にも書店は豊富にありましたが、リブロは
同じ本でも並べ方だけで違う魅力を引き出していたし、あるいは他の本屋では
目立たない本がキラキラしていたり、棚眺めが楽しくてわざわざ公園通りを
上がっていったものでした。

殆どの見開きの左ページ半分が脚注ならぬ脇注で用語(人物、ショップ、等々)
解説になっていて、これだけ読んでも面白かったです。

そんな中、今日(3日)、西武百貨店渋谷店が行っていた「サブカル展」が、
「百貨店にふさわしくない内容」「観客に不快感を与える」との理由で会期を
切り上げて終了したと言うニュースが出ました。(mainichi.jpなど)

「やりすぎ」はひょっとして昔もあった筈ですが、それに対する目線が厳しく
なったのか、百貨店の自主規制が厳しくなったのか、或いは遊びとやりすぎの
境目をそもそも判断しそこなったのか、いや寧ろサブカル自体がいまやサブ、
じゃなくなって表通りで目につく時代になったのか、何が問題だったのか。
ともあれこの本を読んだ直後だったので、妙に目を引きました。

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蜷川さんで「海辺のカフカ」上演

3日の読売新聞朝刊(東京本社版)に大きな記事が出ました。
(web版はこちら

来年、さいたま芸劇で蜷川さんが村上春樹の「海辺のカフカ」を上演だそうです。
日本人の作品なのに戯曲は海外で上演されたものの翻訳を使う、と言うのが
ちょっと不思議。
主役はオーディションだそうです。

「ノルウエイの森」世代ど真ん中、と言われるのですが、何故か村上作品は全く、
1作も読んだ事がないので作品に対して思い入れはありませんが、読売新聞の
記事にはインスパイアされる作品として「オイディプス王」が挙げられていて、
ギリシャ公演時の舞台写真も掲載されていたので、その方面の興味(何が似て
るか似てないか)で見に行くかも。

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「歴史秘話ヒストリア〜後醍醐天皇」

先週は市川春猿さんが藤原頼長を演じていてびっくりしましたが、今週は
後醍醐天皇。

大河ドラマ「太平記」の映像が多用されてました。
「太平記」では仁左衛門さん(当時は孝夫さん)が後醍醐を楽しそうに演じて
いらっしゃいました。

そう言えば時代劇専門チャンネルでやっていた大河「徳川慶喜」再放送が終了。
西周役で小日向さんが出てきたり、勝海舟役に三津五郎さん(当時は八十助さん)が
出ていたり、何より篤姫を深津さんがやっていたり(正直余り上手くない…)
細かく面白かったですが、本木くんは悪くなかったですが、座敷での対面シーン
ばかりで面白みに欠けたのと、どうも主人公性善説の大河の悪弊が如実に出ていて
「朝敵の汚名は余一人が被れば良い事である」のセリフが虚しかった…。
前半そこそこ出ていた、慶喜の兄で水戸藩主の慶篤役の内野さんが途中から
さっぱり出なくなり、いきなり最終回1回前に顔色悪く老け顔で再登場したかと
思ったら最終回いきなり「慶喜公を深くご心配され」たために(まさか)亡くなって
しまい、びっくりしました(苦笑)

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「サド侯爵夫人」扮装記者会見&「ミシマダブル」上演時間

気がついたら初日でした。
テレビで扮装での記者会見の様子をやっていましたが、東山くんは
「覇王別姫」の女形より、「サド〜」のマリー・アントワネット風ドレスを
纏っての女性姿の方が違和感がない感じでした。
生田くんは「蒼井優さんを手本にした」そうですが、予想通りの「美人」ぶり。
私はどちらも2階席チケットなのでじっくり近くでは見られませんが、遠目なら
尚更違和感なさそう。(webはこちらなど)

尚、気になる上演時間がコクーンサイトに出ました。
長いです。特に「サド〜」は久しぶりに3時間半近く。ソワレは帰りが寒そう(笑)

「サド侯爵夫人」
1幕62分
15分休憩
2幕62分
10分休憩
3幕55分

計:3時間24分

「わが友ヒットラー」
1幕57分
15分休憩
2幕60分
10分休憩
3幕27分

計:2時間49分

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NHKに「演劇番組廃止反対」の意見を送る

ここからメールなどで要望が送れます。
メールだと400文字制限がありますので、あらかじめテキストで「作文」
してからがおすすめかも。

その昔、ドキュメンタリーでかかった曲を1か月かかって(しかも一回
途中で催促したけど)それでも調べて返事はきたので、一応目は通して
いるようす。
廃止をそうですか、と受け止めないよ、という姿勢を見せたいと思います

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2011.02.02

ミッドナイトステージ館で「現代能楽集5」オンエア

↓にも書いた、3月で廃止予定枠の「ミッドナイトステージ館」で、2/25に
萬斎さん監修、川村さん作、倉持さん演出で上演された「現代能楽集5」が
オンエアされます。(NHKオンライン
個人的には作品としては「俊寛さん」が絶妙でしたが、前後の2作がリンクして
いた作品構成の上手さ、岡本健一さんの役者っぷりなど見所の多かった作品群。
オンエアが枠に間に合って良かった良かった。
(勿論廃止が決定ではないと今でも思いたいですが)

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松尾スズキさんの岡本太郎。

NHKドラマで「芸術は爆発だ」(若い人には通じないか)の岡本太郎さんの
生涯を大阪万博のメインモニュメント「太陽の塔」制作時期に焦点を当てて
描く「TAROの塔」がNHKで放送されるそうで、「土スタ」でインタビューを
見ましたが、岡本さんを演じる松尾スズキさん、顔つきはそうでもないのに
醸す雰囲気で「岡本さんそっくり」でした。
「パートナー」の敏子さん役は常盤貴子さん。ほかのキャストもとても魅力的
です

公式サイトはこちら

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6〜7月、蜷川さんは西すがもで「血の婚礼」

故・井上ひさしさんが名付け親と言う「大規模修繕劇団」旗揚げ公演、と言う
キャッチフレーズ。
劇団がある、と言うよりコクーンが7月から半年修理休館する間、コクーンの
クオリティを全国に持ち出そう、と言う方向性の表現だそうで、やるのは清水
邦夫作品「血の婚礼」

主演は多分去年蜷川さんが扇田さんとの対談で話をされていたあの方では?と
推察中。

わ〜、また「ベッジ・パードン」と上演期間が被る…(泣)

Bumkamura 公式サイト情報

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勘三郎さん休養延長

結局鹿児島も硫黄島?公演もキャンセル、博多座公演は代役立てる事になった
とか。(msn ニュースなど)
「両耳の耳鳴り」「強度の更年期障害」「疲労の蓄積」と色々書いてありますが
御年55歳の今まで、突っ走ってこられた、これまでのようにはさすがに身体が
動かなくなってきたと言う事でしょうし、やはり去年「歌舞伎座閉場バブル」が
尾を引いている気がします。

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2011.02.01

ドラマ「フェイク」第5回

「仮面の告白」は三島由紀夫ですが、こちらは「能面の告白」(笑)

このドラマは骨董品の偽物がテーマですが、たいていそれ以外に色々
「そっくり」が登場します。
今回は能面の贋作のほか、右そっくりの女性が登場し(当然財前さん2役)、
更に能楽師にまで「偽者」が登場しましたが、やはり面白かったのは、普段なか
なか見られない能楽堂の舞台裏。
今回は京都観世会館が全面協力、舞台は無論、鏡の間、切戸口の裏側はじめ
舞台裏がばっちり映ってました
しかも何と言っても控え室が殺人現場に!
よくまあ能楽堂がok出したものです。
演じられていた能は「隅田川」でこちらは、観世喜正さんが指導されていました。
話はともかく能楽堂の裏が見られたのが興味深い回でした。

それにしても演じ手が違ったら普通気がつかないか??
どうせなら殺す側と殺される側も双子かなにかだったらもっと説得力があった
のにね。

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「ゲゲッ」ではなく「ゲ」は3回(笑)

「コントロール」は最近の刑事物連ドラの通例に従い?途中から2話以上にわたる
パターンに。

話はともかく、笑ったのは、被疑者の家に「侵入」した藤木くん演じる学者先生が
探し物を見つけて「ゲゲッ」と言ったら、横から松下さん演じる女刑事が「ゲは
3回です」と訂正したところ。
先週は「ゲゲゲ」のアシスタント役の柄本くんが出てたし、上手い事「ゲゲゲ」を
利用してますよね(笑)

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NHKから演劇放送がなくなる!何が「上質な娯楽」なのか?

1日付けの朝日新聞文化欄に、演劇ファンにはびっくりのニュース。
(webはこちら
4月からNHKのBSが2チャンネルになるなどに伴い、大幅な改編が行われるそう
ですが、その中に、今教育テレビでやっている「芸術劇場」とBS2でやっている
「ミッドナイトステージ」の、2つの演劇放送番組がいずれも廃止になり(!)
更にBSハイビジョンでオンエア中の「ハイビジョンステージ」は放送枠は残る
ものの、基本的に国内で上演される作品は放送しない方向性だとか。

演劇中継は、見たくても見に行けない人だけでなく、見逃した人、見ていても
記録に残したい人などを含めて、演劇ファンの底辺を支えると言う役割を果たして
きた貴重な放送枠だっただけにびっくり、と言うより怒りが湧いてきます。
しかも「国内で上演される作品」と規定するなら、現代劇だけでなく、歌舞伎や
能狂言、文楽も含まれる事になりますが、本当にそこまでバッサリ切り捨てる
つもりなのでしょうか…。
CSの歌舞伎チャンネルも3月で放送終了、衛星劇場チャンネルに1日2時間の
歌舞伎枠が辛うじて確保されるだけになると言う事ですし、遂に演劇放送はWOWOW
1社頼みって事になるんでしょうか。

何もいきなり全部廃止にしなくても…
公共放送の癖に自国文化の支援に関してちょっと酷すぎじゃないだろうか。
廃止反対署名とかできないのかなぁ…

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