地震56(13日目-2)今度は水の買い占めだった。
都内に水を供給する浄水場の水から微量の放射能検出のニュース。
「乳児に限って飲まさないように」と放送があった後、家人がスーパーに買い物に
行ったらすでに水の棚はすっからかんだったそうな。
最近はもう、放射能がらみの聞きなれない単位炸裂してて、何がどうだか判り
ませんが、これも地震直後の品不足プチパニックの続き、な部分も結構あるのでは。
確かに放射能は水溶性が高いらしいですが、浄水場から自宅の供給の間に低減
するとかしないのかなぁ。
なにより良く言う、水道水のトリハロメタンとか残留塩素とかよりやっぱり怖い
のか?
今や乳児から遥かに年も取りましたし、今回の地震で人との繋がりの有り難さを
痛感したばかりだし、私は一人元気に生き残るくらいなら、皆で痛みや苦しみを
分かち合いたいと思いますが、これもキレイごと、かな。
しかしそれにしても「直ちに健康に影響を与える値ではない」が最近決まり文句の
ように使われますが、「直ちに」でなく「長い目で」見たらやっぱり影響あるのか
その辺り曖昧な発表なのが気になります。
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コメント
私は東海村の臨界事故の際、茨城県に住んでいて当時は高校生でした。しかも、高校が東海村に近かった上に、事故が起きていた時間帯は思いっきり外で友達と馬鹿話をしていました。
それでも被爆してないし、10年ぐらいたった今でも健康で暮らしてます。今、東京で放射能がどれぐらいとか桁やら単位やらニュースで言ってむやみに危機感を煽らせているような気がしてなりません。
また、ニュースで「乳児に限って飲まさないように」と報道されていましたが、乳児を持つ母親がスーパーなどに走って水を買うのは十分理解できますが、意味もなく買占めに走る大人たちってどうなんだろうと思います。私が住んでいるところは、自販機にですらミネラルウォーターの入荷はしばらくないと張り紙がされている始末。
被災地では電気も水もなく寒い思いをして暮らしていて、一方で福島原発では危険と隣り合わせの状態で東京電力の社員・自衛隊員・消防隊員が活動しているっていうのに…。
何か、私たち首都圏に住む人たちがちょっと我慢することで被災地の方々が救われることってあるはずだと思います。物を買う前に、本当に今必要なのかじっくり考えてから買うべきかなって思います。。。長々と書いてしまいすみません--;
投稿: 華菜 | 2011.03.23 22:45
華菜さま
そんな経験をお持ちだったんですね。
自販機売り切れ、私も目撃して次のエントリーにちょろっと書きましたが、被災地の方のこと、警察、自衛隊、消防団員のご苦労とか考えたら、どうしてそんなことができるのか。
確かに目の前に乳児がいてそんなに冷静でいられるのか、と言われると自信はないですが、でももうちょっと、行動する前に情報をうのみにしないで自分で情報を理解し、判断するというワンステップがあってもいいのではないのかなと本当に思います。
投稿: かのこ | 2011.03.23 23:26