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2011.03.01

アカデミー賞授賞式(字幕版)をWOWOWで見る

約3時間、割にコンパクトに纏められていて、録画しながら結局見てしまいました。

そう言えば作品賞等主要4部門を取った「英国王のスピーチ」、文化村のル・
シネマでは、受賞翌日の今日1日が丁度1000円均一の映画の日と言う事も
あって、今日28日のみレイトショーを加えて5回上映だそうです

さて、番組見ての雑感
★今回は長編ドキュメンタリーの監督が金融界の不正に対する当局の追及が
甘いと叫んでいた以外は政治的なコメントが少なかった

★助演女優賞のプレゼンターに登場して、完全に場をかっさらって行ったカーク・
ダグラス翁以外は、ロバート・デ・ニーロやアル・パチーノ、メリル・ストリープ、
ダスティン・ホフマンと言った常連ベテラン勢の姿はなく、「英国王のスピーチ」の
監督を代表として、かなり一気に世代交代が進んだの印象。

★また意外だったのは、長編アニメ部門を制した「トイ・ストーリー3」が、
他の実写映画に並んで作品賞や脚本賞にもノミネートされていた事(受賞は
なかったけど)
日本の映画賞だと、どんなにジブリが凄くても、実写映画とは別にカテゴライズ
されている気がします。

★何よりも作品賞のノミネート作品紹介の映像は凄かった。
「英国王のスピーチ」のクライマックス、「のだめ」ですっかり知名度の上がった
ベートーベンの交響曲第7番の、それも超地味な第2楽章に乗せて語られる
「スピーチ」が流れる中、「英国王」を含むノミネート全作品の映像が紹介されて
行ったのですが、それが勿論それぞれ全くジャンルもストーリーも時代背景も
違うのに、「スピーチ」の内容となんとなくリンクして見えたのでした。
しかし、大本命作品とは言え、映画の一番の見せ場をあんなに惜しげもなく
流してしまうなんて、アカデミー、太っ腹と言うか(笑)
しかし、あのスピーチに至るまでの流れを映画で見ていたので、あの短いシーンを
見ただけでまた泣けてしまった、今や涙もろすぎるワタクシでした(苦笑)

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