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2011.06.29

「ベッジ・パードン」と「マイフェアレディー」

気になると調べずにはいられない性格で、「ベッジパードン」でかかる
「マイフェアレディー」の音楽を確認のためにDVD借りて見ました。

実は本当にミュージカルも、この時代の洋画にも疎くて有名なこの映画も見る
のは初めてでしたが、「ベッジ〜」で出てくる曲(Wouldn't It Be Loverly? )は
映画の割に最初の方、イライザが「ベッジ」よろしく夢を語るところで出てきました。
しかも歌詞には「チョコレートを食べて」「石炭をくべる」と、どちらも「ベッジ〜」に
実際に出てくる言葉が出てきてびっくり。
勿論イライザは「hが言えず、aとiの区別がつかない」コックニー。

「ベッジ〜」はベッジ視線で見ればまさに「マイフェアレディー」のアナザー
ストーリーなんですね。
そもそも私などファンは漱石が主人公と思ってましたが、タイトルロールと言えば
ベッジが主人公とも言えます。

映画の方は舞台っぽいセットを使っていたり、ヘプバーンに思い入れがないせいか
ストーリー自体より、確かに聞いた事がある曲が次々出てくるけれど古風な
ツクリだなぁと言うくらいで正直そこまで凄い映画、とは思わなかったですが、
教授による話し方レッスンと言うのは「英国王のスピーチ」にも通じている、そうか、
あの映画も「コトバ」がテーマだったと思い出したりしながら見てしまいました。

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