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2011.07.31

ドラマ「人間昆虫記」にはまる。

WOWOWの深夜ドラマ。
北村有起哉くんが出演とあって見たのですが、これは相当面白そう。
同日ちょっと前の時間帯にやはり北村くん出演で初回オンエアだったので見た
「ジウ」は30分で挫折でしましたが、こちらは気合いが
違います。
「下流の宴」で強烈なインパクトを放っていた美波さんが今回も凄い。
原作(手塚治虫)は知りませんが、ストーリーはどうやら「イヴの総て」風で、
美波さん演じる若手女優が男を糧にのしあがる話らしくて、今回は北村くん登場
しませんでしたが、「アンナ・カレーニナ」の役を奪われる先輩女優に久世星佳
さん、演出家に手塚とおるさんと非常に個性的な舞台俳優さんを配しているので
リアリティが半端じゃなく、今後の展開が期待大。

WOWOWは来月、ちょうど直木賞を取ったばかりの「下町ロケット」のドラマ化も
オンエアですし、見逃せません。

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「奇っ怪 其の弐」やっぱり芸術監督ドノ出演ポストトーク追加実施

芸術監督監修、前回は八雲の怪談がモチーフでしたが、今回はズバリ
能狂言がモチーフなのに、当の芸術監督ドノがポストトークに出演しない
訳はないだろうと思ってましたが、やはり萬斎さん出演のポストトークが
追加実施決定。

8/22(月)19時開演の回

世田谷パブリックシアター公式サイト

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「ベッジパードン」千秋楽(おおざっぱに)

三階まで立ち見が出る大盛況。

チョコ汁粉に巨大サイコロは出る、浅野ケイトの肘掛けで腕を支えて足をまっすぐ
のばす離れ業?に萬斎金之助笑いがツボ過ぎてセリフが止まりそうになる、そして
極めつけは、ケイトの駆け落ち相手役で、三谷さんが「特別出演」するわと、
予想通りスペシャルな千秋楽となりました。

カーテンコールいつもはなかったですが、楽だけはラストに幕前に出演者登場、
萬斎さんが「無事に65回公演終了、ありがとうございました」の挨拶のあと、
出演者を一人ずつ紹介(萬斎さんは浅野さんが)

拍手鳴りやまず、「終演」アナウンスの更に後、もう一度だけ5人登場し、手を
振って挨拶してました。

今日は大打ち上げですかね。
隣のトラム、長塚さん&横田さん芝居も丁度千秋楽ですね。

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「ベッジパードン」楽、劇場前は大変な事になっている

当日チケットの列が凄い。

いよいよ楽の幕が開きます。

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2011.07.30

「ベッジパードン」いよいよ明日は楽。

2ヶ月、短いような長いような。
なんだかんだで明日いよいよ千秋楽。
なんとなく不発弾的、つじつま合わせてそこそこハッピーエンドな展開は、何度も
書きますが、自傷、殺戮と自滅、刹那的快楽と狂乱と言った悲劇的展開の萬斎
さんに慣れた(笑)ファンとしてはいささか物足りなくもありますが、誘った友達
たちには極めて好評ですから、まあ世間受けが良いのも有難い事として受け入れ
ています。
ともあれ、シスカンパニーの北村さんが「見たい」、とおっしゃったと萬斎さんの
背広衣装姿はとりあえず明日で見納めですね。

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NHKスペシャル「未解決事件」

ドラマ部分、大鷹さんに田中要次さん、梨本さんに田中靖日さん、宅間伸さんに
眞島さん、大杉さんに鶴見さん、升さんと「らしい」役者さんが揃って面白かった
です。
特に情報アップの時にも書きましたが、上川さんと池内くんの絡みが、ヘンリー
六世vs.サフォークもしくはクラレンス公ジョージ@「ヘンリー六世(蜷川さん版)」を
彷彿とさせて思い切りツボでした。

シリーズものらしいのですが、事件の時期も場所も様々ですから、例えば間違い
なくやりそうな「三億円」とかはまたドラマ部分は違う役者さんが出演でしょう
から今後も楽しみです。

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2011.07.29

「良妻女優」常盤貴子さん

NHKで松下幸之助さんの半生をドラマ化したスペシャルドラマがオンエアされる
らしいですが、幸之助さんを筒井さんで、妻を常盤貴子さんが演じるとか。

常盤さんと言えば、「TAROの塔」でも太郎さんのパートナー、「天地人」でも
兼続夫人と、まるでNHKドラマ専属「良妻女優」のようです。
上手い役者さんですが、ちょっとキャスティングする方の思考回路がワンパターン
過ぎじゃないでしょうか。

サンスポほか。

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来年久しぶりにクリエで見たい芝居。

どうも劇場(特にロビー)構造も含めて相性が悪いシアタークリエ(赤坂ACTも
相性良くないですが「薔薇サム」で一気に好印象)、来年3月に久しぶりに見たい
舞台。

2012年3月
シアタークリエ
「幻蝶」
作:古沢良太
演出:白井晃
出演:内野聖陽、田中圭他
これはかなりツボ。

東宝公式サイト

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2011.07.28

国立劇場45周年記念公演概要発表

個人的には文楽公演も9月は「三番叟」やったり記念公演の一つと言って
良さそうなのに、文楽自体がラインナップに含まれていないのが気の毒な
感じはしますが、ともあれ国立劇場45周年記念歌舞伎公演の概要が
発表されました。

☆10月:尾上菊五郎「開幕驚奇復讐譚」
☆11月:坂田藤十郎「曽根崎心中」他
☆12:中村吉右衛門「元禄忠臣蔵」

とここまでは「あぜくら」会報にも出ていたのですが、

☆来年1月:松本幸四郎「三人吉三巴白浪」
☆3月:市川団十郎「一谷嫩軍記」

そして4月は今年3月見に行く予定でチケットを取っていたのが、震災の影響で
見に行く前に公演が打ち切りになって残念だった

☆片岡仁左衛門:「絵本合本衢」再演!!!!

国立でこれだけ連続で幹部主演の演目が続くのは久しぶり。
そして「絵本」やってくれるんですね~~
気が利いてる!!(笑)

これまでの記念公演で「千本桜」「菅原伝授」「忠臣蔵」はやってしまっている
ので演目はやや渋くなりましたが、とりあえず吉右衛門さんの「元禄〜」と、
見られなかった「絵本合本衢」は是非もの。

来年は勘太郎くんの勘九郎襲名もあるし、歌舞伎が賑わいそうです。

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「ブルドクター」4話

毎回隠れた脳に損傷を与えた事故探しみたいになってるような気がするのは
勘違いでしょうか(苦笑)
ともあれ、結局今クール見てるのは「ブルドクター」と「アリアドネ」と言う
似たようなテーマの医療ものだけになってしまってますが、やはり気になるのは
珍しく?凶暴でない(苦笑)亀治郎さん。

某能楽師さんblogに「亀治郎さん演じる医師は能楽好きと言う設定だそうで」と
あったので(その方は見逃されてますが)『能楽ジャーナル』が一話でちらっと
写っていたのは見間違いではなかったようですが、昨日の4話では能楽ではなく
多分亀治郎さんご自身と思われる役者さんの出演する歌舞伎の映像を見ていました。

どこでこの裏?設定が明らかになるのか、何か法医学に関わる事故にでも繋がる
のか、そっちが気になります。

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及川さんと檀さん結婚

今朝の日本経済新聞。
一面のパナソニックがサンヨーブランドの白物家電事業を中国企業に売却も
びっくりでしたが、社会面のこの記事の方が数十倍のインパクト。
なんか失礼な言い方ですが、及川さんと結婚と言う単語が余り結び付かなくて。

「相棒」共演がきっかけとありましたが、いつ頃の話だったか思い出せません(苦笑)

檀さんは宝塚退団最初の舞台が、萬斎さんが出演されたオーチャードホールの
泉鏡花の芝居だったのを覚えています(その時初めてお名前を知ったのですが)
ともあれおめでとうございます

詳細は東京中日スポーツほか。

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2011.07.27

「ベッジパードン」雑誌掲載情報

やっと舞台写真たっぷり出ました。
今日発売の「ルックアットスター」と「ベストステージ」
戯曲については今さらあれこれは言いますまい。
とりあえず「自分が何者か自覚した時に破滅した王」でもなく「ほぼ亡霊に近い
美学の武者」でもなく、勿論「魔術を使う力を手に入れるために悪魔に魂を売って
自滅した男」でもない、ただ「等身大の人間として佇まう若き学究の徒」を演じる
背広姿の萬斎さんを堪能すべし、でしょう。

いよいよ週末に千秋楽です。

そしてファンとしては、8月に入ると、秋から冬にかけて開催のご本業チケット
取りが忙しくなってきます。

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今夏マイブームはサイダー。

何年も前から「三ツ矢サイダー+ウエルチグレープジュース」は私の愛飲
ドリンクですが、この夏は外でもサイダーばかり飲んでいます。
冷たさに炭酸特有の爽やかさ、あと胃が弱いので何か消化の助けになる
気がします。
特に安くて炭酸具合がほどほどのセブンイレブンのプライベートブランドの炭酸が
最近愛飲中。

夏はやっぱりサイダーです(笑)←宣伝か。

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10月の新橋演舞場は若手歌舞伎

十月花形歌舞伎は澤瀉屋+獅童+愛之助と言う、正月浅草の
パイロット版(いや本来は逆か)的な顔合わせ

10月2日(日)〜26日(水)<昼の部>

☆源平布引滝〜義賢最期
 木曽先生義賢:愛之助
 下部折平実は多田蔵人行綱:獅童
☆銘作左小刀 京人形
 左甚五郎:右近
 京人形の精:笑也
☆江戸ッ子繁昌記〜御存知一心太助
 一心太助/徳川家光:獅童
 鳥居甲斐守:愛之助
 女房お仲:亀治郎

<夜の部>
猿之助四十八撰の内通し狂言 當世流小栗判官
〜市川亀治郎 市川笑也天馬にて宙乗り相勤め申し候

 小栗判官/漁師浪七/お駒:亀治郎
 照手姫:笑也
 鬼瓦の胴八:右近
 上杉安房守/矢橋の橋蔵:獅童
 遊行上人:愛之助
 横山大膳:段四郎

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阿部寛さんで「幸せの黄色いハンカチ」ドラマリメイク

日本テレビで映画「幸福の黄色いハンカチ」がリメイクされる模様。
出演は阿部寛さん、堀北真希さん、濱田岳さん他

今更リメイクごときで驚きはしませんが(笑)、阿部さんが映画撮影時の
高倉さんと同い年、と言うのにはびっくりしました。

映画版の山田監督がそのまま制作にかかわるという珍しい企画です。

スポーツ報知ほか。

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内野さんで「忠臣蔵」と言うので

共演が舘さんと言うので、てっきり内野さん大石、舘さん吉良かと思ったら(笑)
内野さん安兵衛、舘さん大石でした。

来年正月のテレビ東京の恒例長時間時代劇はそんな訳で、内野さん&舘さんで
「忠臣蔵」だそうです

内匠頭役、吉良役が誰になるか楽しみです。
スポニチほか。

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2011.07.26

「アナログ終了放送」を録画(笑)

12時のタイミングは見てませんでしたが、帰宅したらアナログどのチャンネルも
ブルーバックに放送終了の表示。
物好きなので、各チャンネル回したら、局ごとに少しずつ違っていて、シンプル
アナウンスなしの局あり、15秒1サイクルのアナウンスあり、一番長かったのは
テレビ朝日で「テレビ朝日はデジタルでは5チャンネルです」のお知らせもして
ました。

更に物好きなもので、全局のを録画。
アナログ放送の「ラストシーン」がアナログ最後の録画になりました。

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デジタルレコーダーは勝手が違う。初めてのエラー

自宅のデジタルレコーダーはアナログ放送終了翌日にいきなりトラブル。

今までニュース番組とかドキュメンタリーとか見たら消去確実なものはアナログ
機で録画していたのですが、アナログ消滅で昨日からドラマを含めて全部デジ
タルレコーダーに予約を変更したら、朝っぱらから「予期せぬエラー」で結局
その予約の全部吹っ飛びました。

慌ててメーカーサポセンに電話。
デジタル以降初日のためか、最初サポセン全然繋がらなかったのですが、繋がり
症状を説明したら、あっさり「それは高速起動設定を解除すれば治ると思います」
との事。
それでだめなら出荷時設定に戻す、それもダメならハードディスク初期化と散々
脅かされたのですが、結局電源長押しして電源を落とし、放置20分してから
再度電源を入れ、高速起動をオフにしたらあっさり解決。
飛んだと思っていた録画も、設定していた予約も残っていて、予約していた
「のぼうさま」番組も途中から無事に録画開始。

録画と録画のあいだの分数が短いものがあったので、敢えて「高速起動」に
切り替えておいたのが、どうやら逆効果だった模様。再起動して設定を高速起動
オフにしてても、間8分でもちゃんと録画できました。
早送り巻き戻しの反応も微妙に遅いし、まだ暫くデジタルレコーダーのテンポ
には慣れられそうもありません

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やっぱり意外に困ってなかった。

アナログ終了、終了と言っていた24日、明けて25日、部署では私のように本当に
見られなくなったのは少数で、「なんかウチ昼過ぎても普通に見られたよ」と
言う人続出。
どうやらみなさんマンション住まいで意識してなかっただけで、自宅テレビが
最初からデジタル対応だった、もしくは地元ケーブルテレビ契約経由だった様。
なるほど。

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スピルバーグでカーボーイ対エイリアン映画?

夜中の映画情報番組で、久しぶりにダニエル・クレイグさまの出演映画予告を
見ました。
かっこいいカウボーイの役らしく、共演がハリソン・フォードと言うので期待して
見てましたが、何だかカウボーイがエイリアンと対決するとか言う妙な設定で、
総指揮がスピルバーグなのに、出演者も豪華なのに、何だかB級映画のニオイが
プンプン。
ま、なんだかんだ言ってもダニエルさま見たさに行っちゃいそうですが、うっかり
するとラジー賞とか取ってしまいそうな気配も。

大丈夫か。

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2011.07.25

「江」の僅かな楽しみが潰える

僅かと言うか、最早唯一の楽しみだった、北村有起哉くん演じる秀次が24日
放送分で出演終了、あっけなく切腹しちゃいました。

前回大河の「義経」の五足と言い、折角の「メジャー枠」出演なのに作品に
恵まれてなくて残念〜。
(「義経」は稲盛さんの常盤しか印象に残っていない)

例えば去年の「龍馬伝」とかだったら北村くんのクールさは、大久保にぴったり
だったかもしれないのに。

とりあえず週末から始まる「ジウ」一話は見るつもりですがこれも微妙かも。

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2011.07.24

BSTBS番組で「のぼうさま」が採り上げられます

本当ならそろそろ盛り上がっていた筈の映画「のぼうの城」ですが、それに
関連させてか偶然か、明日25日のBS-TBS「THEナンバー2〜歴史を動かした
影の主役」と言う番組で「のぼうさま」こと成田長親を採り上げるようです。
予告映像とか期待して一応チェック。

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今朝はこんなでしたが。

今朝はこんなでしたが。
仕事でアナログ終了の瞬間見逃しましたが(笑)、今朝はこんな具合でした。

確かにデジタルはきれいですが、レコーダーの再生、巻き戻しといった作動が
どうもアナログ機に比べてやたら遅いのが(T社製だからか)最近のちょっと
したストレス。
もうちょっとサクサク動くと良いのですけど。

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「おひさま」と「悪人」と「それでも生きてゆく」

とても仕事から疲れて帰ってからぼんや〜り見るにはしんど過ぎて、早々に
木10「それでも〜」脱落しちゃいました。
で録画切り替えて「おひさま」見たら、さっき(笑)まで悲劇顔していた満島
ひかりさんが一転満面の笑顔でまたまた登場していて不思議。
しかも「それでも〜」では瑛太くん、「おひさま」では弟の永山絢斗くんと共演
しているのも更に不思議。
で思い出しましたが、満島さんが娘、柄本さんが父役だった映画「悪人」で、
プレーボーイ(死語か)の大学生(岡田将生)の仲間にいて、一人、良心を失って
いなかった大学生を演じていたのが絢斗くんだったのでした。

「それでも」と「悪人」、キャスト被りまくり、だったんですね。

「悪人」だって余り後味の良い内容ではなかったけれど、約2時間で完結、
映画館と言う異空間で見るから良かったけれど、さすがに「それでも」は
連続ドラマで見るには重すぎる…

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2011.07.23

「ベッジパードン」産経新聞劇評

産経新聞にやっと今日劇評掲載。
産経のは他紙より写真も大きくスペースも多いので、内容も丁寧。

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いよいよあと2日

いよいよあと2日
アナログテレビの画面にいよいよこんな文字が。
明日の正午にはどんな風に画面が切り替わるのか、まず滅多に
ない事なのでちょっと興味があります。

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見たかった2つの芝居

今月は忙しすぎて、公演期間の短い二つの芝居のスケジュールがどうしても
つかず見逃し決定。

一つはノエル・カワード(内野さん&寺島さんで「私生活」見ました)の
「秘密はうたう」
村井さん、三田さん、保坂さん(あと一人は寡聞にして知らず)の芸達者の丁々
発止、見たかったです

間もう一つは加藤健一事務所の「滝沢家の内乱」
風間さん、高畑さんの声の出演とか楽しそうな趣向もあって是非ものだったの
ですが、どちらも明日24日までで。
土日出勤続きで残念ながら予定合わず。

惜しかった。

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喜劇はむしろ悲劇で、悲劇はむしろ喜劇で見たかった。

散々書かれてますが、「ベッジ〜」は当初もっとダークでニガニガの物語になる
筈だったのが、三谷さんの心境の変化(震災+個人的事情?)で、怒涛の喜劇に
書き換えられたそうですが、ソータローにもグリムズビーも下心満点、の設定が
残ってる分、笑って済まして良いのかと困ったりもしつつ、狂言以外のカテゴリー
では悲劇の主人公役者(笑)である萬斎さんを見慣れているファンとしては、いっそ
もっと濃厚にダークでビターなストーリーでも一向に構わない、いや寧ろそっちで
見たかったと切に思ったりもします。

一方、そごまでダークにやっちゃわなくても、と思ったのが前作の「国民の映画」

ナチス幹部のゲッべルスが映画制作の夢のために映画人を集めたパーティを行うが、
その中身が明らかになるにつれ、芸術か保身かで人々の思惑が交錯する。
ゲッベルスの映画の師匠にして忠実な家僕であるフリッツがユダヤ人である事が
暴露されて彼は屋敷を去る、と言う物語だったのですが、三谷さん作品がまさか
ここまでダークなままとは思わず、何らかの力(ゲッベルスの人情か、集められた
芸術家たちの様々な努力などで)でフリッツは助かる、そこが見所になる、と
思っていたのでびっくりしたものです。

今にして思えばこの作品こそ、芸術家の良心を問う意味で、芸術家仲間の努力と
協力でフリッツは助けられたら後味が良かったように感じました
(史実は違っていても)。

シリアス劇に徹した「国民の映画」と喜劇に転換した「ベッジ」、個人的には
どちらも逆のテイストのバージョンも見たかったです。

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2011.07.22

「あゝ荒野」に勝村さんもご出演!

昨日情報アップした松本潤くん久しぶりの蜷川さん舞台のスタッフ、キャスト
詳細が、さい芸サイトにアップされました。

10/29(土)〜11/6(日)全9公演
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
原作:寺山修司、脚本:夕暮マリー、演出:蜷川幸雄、音楽:朝比奈尚行
出演:松本潤、小出恵介、勝村政信、黒木華、渡辺真起子、村杉蝉之介、
 江口のりこ、月川悠貴、立石凉子、石井愃一 ほか
久しぶりに月川くんですが、勝村さんが出演で、もうこの舞台の成功は確実
ですね。

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「第三舞台」復活公演は解散公演に

復活公演の日程詳細発表は同時に劇団解散発表となりました。
殆どのスポーツ新聞サイトに情報が上がってましたが、殆ど文章は一緒で、
配布文書そのまま掲載かしらと思ったくらい。

スペースシャトルが最後の帰還を果たし、雑誌「ぴあ」が最終号を発行した
同じ日に第三舞台も解散発表。
いずれも80年代、もうちょっと言うと、昭和最後の光芒って感じもしました。

解散公演となる新作舞台のタイトルは「深呼吸する惑星」
大ラスは福岡。
久しぶりに遠征かも。

作・演出:鴻上尚史
★11/26(土)〜12/18(日) 東京:紀伊國屋ホール 
★12/22(金)〜12/25(日) 大阪
★2012年1/6(金)〜9日(月・祝) 東京:サンシャイン劇場 
★1/14(金)〜1/15(日)  福岡

公式サイト

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2011.07.21

「ぴあ」最終号はニュースになった

「ぴあ」最終号はニュースになった

「ぴあ」最終号はニュースになった

「ぴあ」最終号はニュースになった

「ぴあ」が最終号を迎えたと言うのを「報道ステーション」と「ニュース23」で
やってました。
及川さんのイラスト原画展を大盛堂でやっているらしい、とかその及川さんは
「ぴあ」を2回くらいしか利用してないとか、色々やってましたが、結局はキャ
スターが完全「ぴあ」世代で熱い思いを語ってましたね。

とりあえず最終号は増刷かかる勢いだそうで、だったらその前から買ってやりな
さいと思うけど、私も最終号だから買った訳で(笑)

真ん中の写真は朝日新聞に載った表紙を並べて遠目に見ると「ぴあ」の文字が
白く浮かび上がる全面広告。

ちなみに萬斎さんは2004年、「オイディプス王」のギリシャ公演の情報が出た
頃に大きな蜷川さんの顔の下にちょろっと、てるてる坊主みたいに(オイディ
プスの衣装が白だから仕方ない)描かれています。

新聞広告で言うと、3枚目の写真のように、「最」の字を真下にたどって5列目、
左から8枚目のバックが黒のがその時の表紙です。

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「ベッジ・パードン」を観る(6回目)

いきなり客席に勘太郎さんをお見かけする。
「高田馬場」や「啄木」に出ていらしたし、「新選組!」組ですし。
そう言えば今月は歌舞伎出演されてなかったのでした。

台風接近のせいか、当日立ち見も出ていながら客席にはポツリポツリと空席も。
今回初めて下手席だったのですが、階段の辺りでのグリムズビーやソータローの
表情が初めてちゃんと見えて色々気付いた事も多い回でした。

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やはり今週の三谷さんエッセイは浅野さん&浦井さん

朝日新聞夕刊の三谷さんエッセイ、やはり今日の掲載分には、浅野さんの
11役話と、浦井さんの、プログラムのインタビューにあった「童話」エピソードが
書かれていました。

いよいよ来週末で千秋楽ですねぇ

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「七月歌舞伎鑑賞教室〜義経千本桜<渡海屋&大物浦>」を観る

国立劇場。
先月の「四の切」に続いて、今月は松緑さん初役の知盛に、魁春さんの典侍の局
松也くんの義経(&解説)による「渡海屋&大物浦」。

日程の関係で「親子鑑賞教室」の日にチケットを取ってしまったため、周り中
お子様だらけと言う初めてのシチュエーションでの歌舞伎鑑賞になり、ちょっと
正直不安もあったのですが、子どもさんたちは足をぶらぶらさせて椅子の背中を
かなりガンガンやられた以外は私語も少なく意外にお行儀良くて、団体観劇の
おばちゃんたちが近くにいるより余程舞台に集中できました(毒)

まずは松也くんの解説。
かなり手慣れた感じです。
下座のみなさんによる「サカナ、サカナ、サカナ♪」やAKB48の「会いたかった
〜♪」の曲(どちらもタイトル知らなくてすみません)とかの演奏とか、色々
工夫されてました。

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「さい芸」→「青山」の珍しいパターンで松本潤くん&小出くんで寺山作品上演。演出は勿論蜷川さん。

「白夜の女騎士」以来、次はいつ、絶対そろそろと言われてきた、松本潤くんの
蜷川さん舞台出演が漸く実現。

作品は寺山修司さんの「あゝ、荒野」で、松本くんはボクサー役らしい。
ライバル役は小出恵介くん
公演はちょっと変則で10/29〜11/6がさいたま芸術劇場、11/13〜12/2は
青山劇場に場所を移して上演とか。
チケット取れるかなぁ…

Bunkamura公式

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雑誌「ぴあ」最終号

本当にどっぷりお世話になった情報誌「ぴあ」が今日発売号が最終号とあって
記念に1冊購入。

名画座情報、小さいギャラリーや美術館の開催情報、欄外の「はみだしYOUと
ぴあ」投稿、一時期はロッテリアが1ページ持って商品名をお題にした川柳を
募集していて、たま〜に選ばれて商品券とかもらっていた記憶もありますし、
ぴあ綴じ込みハガキでの応募限定イベントのために何冊も何冊も同じ号を買った
なんて若気の至りもやりました。

隔週刊→「すすめる」化と速報性、一覧性が失われ定期購読しなくなってから
随分経ちましたが、@ぴあの誕生を含めて情報のインターネット、携帯による
速報化が進んだ事で紙媒体の意義が低下したのは事実にしても、小さいギャラリー
ショールームなどでの小規模イベントなどの情報における「ぴあ」の情報収集力
にはどれだけ感謝した事か。

直に「チケットぴあ」の「ぴあ」がかつて同名の雑誌があった事、と言うか、
雑誌名に由来するもの、と言う事も忘れられてしまうのかも知れませんが。

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2011.07.20

「わが心の歌舞伎座展」を見る

「わが心の歌舞伎座展」を見る

「わが心の歌舞伎座展」を見る

「わが心の歌舞伎座展」を見る

目黒雅敘園。
なんでここで歌舞伎座展?と思いましたが、会場の「百段階段」には、歌舞伎座と
同じような「昭和」のにおいと、歌舞伎座の冷静に考えれば過剰にデコラティブ
だった唐破風はじめとした装飾と、雅敘園のデコには同じ匂いがしていて、展示の
衣装や道具類が不思議に馴染んでいた気がしました。

唯一撮影可能なエリアには本物の花道の一部と揚幕が再現され通行可との事で
物好き、生まれて初めて鳥屋から揚幕通って花道出てみました(笑)

舞台には「暫」の衣装、そして手前には17列18列に置かれていた座席も並べて
ありました
(17列と言うと、1階の横通路の前後あたりでしょうか)

あとは百段階段に添って並ぶ部屋に、衣装や道具、映像が並べてあるだけなん
ですが、上記のように会場の雰囲気が旧歌舞伎座に似ていて、なかなか心地よく
また、台風接近とあってか混んでいなかったので、のんびりまったり過ごせました。

ま、1500円出して見るには中身は薄い気はしましたが、雅敘園の建物見学も兼ねて
と思えば、なかなかユニークなコラボ企画でした。

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「じ〜〜さん、さ〜け飲んで♪」@Movie

「ベッジパードン」で萬斎さんが歌う「じ〜さん、さ〜け飲んで〜酔っ払って
死んじゃった♪」の歌、芝居オリジナルかと思っていたら、RICCさまのblogに、
ちゃんと元があって、昭和の名作映画で歌われている、と記述があり、好奇心
丸出しでレンタル半額サービスの日に借りて見てみました。

一つは巨匠・黒澤明の「酔いどれ天使」で、始まって間もなく24分くらいに、
志村喬さん演じる医者が、茶碗を箸で叩きながら歌い、

「じ〜〜さん、さ〜け飲んで♪」@Movie

もう一つはこちらも昭和を
代表すシリーズもの、山田洋次さんの「男はつらいよ」の一つ、「知床慕情」で
開始から55分過ぎ、知床で一人暮らしをする三船敏郎さん演じる猟師宅に転がり
込んだ寅さんが、やっぱり食卓で調子良く歌っていました。
「酔いどれ」にも若き日の三船敏郎さんが出ていたので、意図しての「じ〜さん」
だったのか。

「じ〜〜さん、さ〜け飲んで♪」@Movie

失礼ながら「酔いどれ〜」は晩年の志村さんとは随分違うエネルギッシュさ以外
良く話は判らなかったです。
また「寅さん」は実は今までテレビですら一作も見たことがなかったのを今回
初めて見ましたが、何か見たことがある気がするデジャブに満ちた不思議な映画
でした。

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「七月大歌舞伎」(夜の部)を観る

昼の部同様、海老蔵さんの「新作歌舞伎」における独特の存在感を実感した夜の部。

昼の「楊貴妃」と同じく大佛次郎さん作の「江戸の夕映」の、時代に敢えて逆らう
旗本役を、出番は多くないのに印象的に演じていました。

その前に。
まずは毎回「そういうもん」とわかっちゃいるけど「意味ないよなぁ」と思う
(失礼)「吉例寿曽我」。

続きを読む "「七月大歌舞伎」(夜の部)を観る"

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2011.07.19

「下谷万年町物語」、りえさんの相手役は藤原竜也くん

唐十郎×蜷川幸雄×宮沢りえ×藤原竜也。
ん〜凄い舞台になりそうな。
また西島隆弘くんと言う若手俳優さんも出演だそうです(寡聞にして知らない
のですが)

チケット発売は10/15予定

bunkamuraサイト情報

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2011.07.18

「リタルダンド」を観る

PARCO劇場。

鋼太郎さんが現代劇、しかも「音楽劇」に出ると言うのが正直ピンと来なかった
のですが、いや〜本当に素晴らしいお芝居でした。

また若年性アルツハイマーと言う、身近なテーマだけに身につまされまくりでし
たが、最後に希望もあって本当に(しつこいけど)こういうので泣くのは、本当は
悔しい(なんでか)んですが、やっぱり泣けました。

「リビングのセットで歌う鋼太郎さん」は「背広で歌う萬斎さん」と同じくらい
びっくりでしたが、何しろ元々声が素晴らしいので、「天下の」一路真輝さんを
向こうに回しても(笑)全然遜色なし。
これなら近い将来、新感線舞台もありかも、なくらいで(期待)

そりゃリビングでのシリアスな芝居の最中に歌い出す不自然さは、ミュージカル
不慣れな私には一瞬引かなかったと言えば嘘になりますが(最後までやっぱり
だめだったと言えばダメだったけど)、それ以上に難しいテーマに真正面から
逃げずに向き合った劇作、演出、そして役者さんたちは凄いし、鋼太郎さんの
演技が、多分本当にそのままだったら目を当てづらいだろうし、といって
デフォルメしたら失礼だと思うのですが、そのあたりが絶妙でした。

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堺雅人さん主演のNHK時代劇に錦之助さんご出演。

息子の隼人くんも「陽炎の辻」に若様役でご出演でしたが、今度は当代の錦之助
パパが秋に始まる、堺雅人さん主演のNHK時代劇「塚原卜伝」にご出演だそう
です。
出演はほかに、栗山千明さん、京野ことみさん、平岳大さん、永島敏行さん、
風間杜夫さん、ジャッキー・ウーさん、朝加真由美さんなど
BSプレミアムで10月2日から。
日刊スポーツ情報

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来年1月のコクーンは唐作品を蜷川さん×宮沢さんタッグで。

昨日のAUN公演情報に続いて来年の話。
来年1月のシアターコクーンは、唐さんの「下谷万年町物語」。
蜷川さん演出で主演は宮沢さん。
宮沢さんこれまでは野田作品が殆どでしたが、さて蜷川さんとの相性は如何に。
日刊スポーツ情報

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日本女子サッカー優勝。

勝っちゃいましたね〜。
しかも延長で澤選手が同点ゴールし、遂にPKで勝ち抜け。
劇的でした。

ゴールを決めた選手も凄かったけど、アメリカのPKを止めまくった
ゴールキーパーはもっと凄かったと思います。

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2011.07.17

萬&万作兄弟、又三郎、右近と、各家から一名ずつの珍しい「木六駄」

教室テレビ(Eテレ、なんてE電以来のみっともない略称なんで絶対使わないぞ)で、
「木六駄」の録画公演をオンエアしていましたが、配役が凄かった。

太郎冠者が万作さん、茶屋が萬さん、主が小三郎改メ又三郎さん、そして伯父が
三宅右近さんと、和泉流各家から一人ずつのご出演。
(後見も石田さんと太一郎さんとW)

やはり茶屋と太郎冠者のやりとりが一番印象深かったです。

それにしてもこんなスペシャルな公演なら、お客さんを入れて見せてほしい!!

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多分コピペが原因だと思うけど。

今日、「冬物語」を見に行くのに、初めて行く「大和田ホール」の場所確認に、
シアターガイドのモバイルサイト「公演スケジュール」で検索したら、なぜか
劇場案内のリンク先が新橋の博品館劇場に。
あら、テアトル銀座をPARCOが運営しているみたいに博品館が運営なのかと
一瞬思いましたが、近くに博品館の公演情報があり、ひょっとしたら、サイト
記事を書くときにコピペしてリンク先を直さなかった、みたいな単純なミスかも。
スタッフ早く気がつかないかな(笑)

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「20年ぶり」がわかりにくい

鈴木杏ちゃんが、つか芝居に挑戦する「新・幕末純情伝」、PARCOからの
インフォメーションメールに「『幕末純情伝』が20年ぶりに再演されます!」と
あって、一瞬「?」

200年に筧さんがなさっているし、以降も何度も上演されてるのに、と文章に
ツッコミいれて、PARCO劇場サイトを見たら「パルコ劇場で20年ぶりに再演
される今回・・・」とあってようやく納得。
メール用に文章短縮しすぎて「当劇場で」を抜かしたのが誤解を招く原因ですね。

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「子どものためのシェイクスピアシリーズ〜冬物語」を観る

「子どものためのシェイクスピアシリーズ〜冬物語」を観る

渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(長い会場名だな〜)

新設の区の複合施設内で、下の階には気持ちの良さそうな図書館も
併設され、屋上にはプラネタリウムもあり(渋谷にプラネタリウムというと
旧・東急文化会館を思い出しますね)下には飲食店。
連想ついてに大和田、というのはかつてここに大和田小学校という建物が
あったかららしいのですが、渋谷で大和田、と言うと今度は同名の鰻専門店を
思い出してしまっていたら、なんと入口に(写真には映ってませんが)
「うなぎ」の幟が立っていて本気で笑ってしまいました。

建物の雰囲気は同じく区の総合設備内にある「あうるすぽっと」に似て
いますが、ホールは金属調の外観に似ず、木を多用し、二階席もあって
本格的。

今回はロマンス劇の名作「冬物語」
個人的には、蜷川さん演出の唐沢さんレオンティーズ&田中さんハーマイオニ&
横田さんボリクシニーズ、あるいはシリーズにはまるきっかけになった、彫像に
能面を使って奇跡を演出したりゅーとぴあのバージョンのイメージが強くて、
スピーディー&笑いの要素を採り入れた「子どもの〜」シリーズでどうなるか、
あまり男の嫉妬とか不倫疑惑とかって馴染まないのではと予想していましたが
良い方向に簡単に裏切られました。

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次回のAUN公演は「十二夜」

来年1月、赤坂レッドシアターとまた狭い劇場で(笑)
出演者から察するに、鋼太郎さんがマルヴォーリオ、安寿さんがヴァイオラ、
もしくはオリヴィア、谷田さんがセバスチャン、横田さんがオーシーノーあたり
でしょうか。

それにしてもどうも個人的には最近、「十二夜」は役名をつい「NINAGAWA」版の
日本名が先に思いついてしまって(坊大夫に大篠、織笛に琵琶姫等々)いけません。

AUN公式

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2011.07.16

渋東シネタワーが「TOHOシネマズ」に

暫く工事中だった渋東シネタワーですが、外観、チケットブースなどをシックに
改装して15日から「TOHOシネマズ渋谷」にリニューアル。

当然vitも使えるようになり(1階にズラリと機械が並ぶさまは、かつての公衆
電話機のよう)、追々スクリーン数も増やして、よりシネコンらしくなるよう
です。

かつて渋谷は東急文化会館にあった大スクリーン「パンテオン」に、今TSUTAYAの
ある場所に建っていた「東京宝塚」、東映、そして「渋谷東宝」と大きな映画館が
並んでいたのですが、いつの間にかミニシアター百花繚乱状態になり、シネコンが
ないため、確かに個性的な映画を気軽に見られるものの、席の取り方が映画館に
よって違い過ぎてて面倒だなぁと思っていたものです。

大手のシネコン戦略さてどうなりますか。

とりあえず個人的には「カーズ2」は見に行くかな。

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ケンタッキーでPONTAが使えるようになっていた。

ドトールやエクセルシオールなどでTポイントカードが使えるようになって
かなり経ちますが、今度はKFCでLAWSONのポイントシステムPONTAが使える
ようになっていました。

世田谷パブリックシアターに行くときに稀に入る以外に余り行かないので全然
知りませんでしたが、KFCはマクドナルドとかに比べると単価が高いし、ポイントが
良く貯まるかも

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「バチスタ」と「ブルドクター」なんとなく似てる

話の方向性は違うはずなのに、出だしはどちらも「無駄な解剖意味なし」
と闘い、「解剖できなくなったら真相究明はできなくなる」という危機感を抱く
人たちの話になってます。
更に「バチスタ」には中村靖日さんが刑事役で冒頭いきなり出演されてきて、
「医龍2」の野村のイメージが強くてなんか笑ってしまいました。
とは言え、今回は白鳥にも、斑鳩と言う厄介な論理武装ライバル登場で、また
一味違うドラマが展開すると思いますが。

「ブルドクター」は分かりやす過ぎる展開はイマイチですが、「ショムニ」の
江角さんが歳を経て、目尻に千鳥シワ見せ、子どもの習字に心寄せる母親姿が
サマになっているのが、ちょっと感慨深い。
まだ今ひとつ存在感の薄い亀治郎さん演じる夫の外科医が今後どう物語に絡むか
そっちに興味津々。

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「90ミニッツ」速報

PARCO劇場公式に速報が上がりました。
12月に西村雅彦さん、近藤芳正さんのがっつり二人芝居。

「50年祭」締めくくりはいかに。

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上川さんまたまた刑事役

最近だけでも「マークスの山」「遺留捜査」と刑事役が続いている、上川隆也
さん、またまた。

宮部みゆきのベストセラーミステリー小説「火車」のドラマ化(テレビ朝日系
年内放送予定)で主人公の刑事役を演じられるとか。

出演はほかに佐々木希さん、寺脇康文さんなど。
そう言えば上川さん、今年秋には舞台でも「隠蔽捜査」で刑事役。
この舞台には扇雀さんもご出演とか。
先日の「スジナシ」に扇雀さん出演されてましたが、洋服着ると別人ですね。

情報ソースはトーチューなど

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吉右衛門さん、人間国宝認定。

実におめでたいお話ですが、それ以上に、4月末に胆のう結石、更には6月末に
胆管結石の摘出手術を受けて回復に向かわれていると言う方がファンとしては
嬉しいところ。

これまで膝を庇われる以外はピンピンされていた吉右衛門さんが、最近の数回の
公演、セリフがアヤシイ、力が入ってないなど「らしからぬ」状況でしたので
如何されたかと思っていましたが、結石では致し方なかったですね。

理由が判ってやれやれ。
徐々に本復される事をお祈りしています。

詳細はデイリーなど。

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「千の目」、プレミア化必至の「蜷川vs.野田」対談実現。

さいたま芸劇の名物対談シリーズ「NINAGAWA千の目」に、劇場リニューアル
記念と銘打って、なんと野田秀樹さんが登場です。
9月17日(土)
さいたま芸術劇場小ホール
絶対聞きたい!

詳細は さい芸公式

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玉三郎さん、日生劇場で舞踊公演

16年ぶりだそうです。
日生劇場で10/2〜26に「坂東玉三郎特別舞踊公演」が行われるとか。
玉三郎さんの舞踊公演と言えば、さる方の代わりに「急遽」公演が東京であった
時はチケットが逆にプレミア化していましたっけ。

今回は「傾城 吉原絵巻」「藤娘」、京劇風味の「楊貴妃」の3演目。

しかし、玉三郎さんも還暦を過ぎられていたとはびっくり…(すいません)

松竹公式サイト

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黄門さまの旅が終わる

私が物心ついた時には既にやっていた「水戸黄門」が今シリーズで終了するそう
です。

勿論視聴率低迷が理由だそうですが、「偉大なるマンネリ」と言われ、先日の
「ディープピープル」でも殺陣師さんが熱く立ち回りについて語っていたので
たいていな事では終わらないものと何となく思っていましたが、これで数少ない
地上波の時代劇ドラマの橋頭堡がまた失われる事に。
映画では去年あたりもずいぶんブームでしたが、最早時代劇は「絶滅危惧種」の
一つになったのかも。

デイリーには里見さんの会見の様子も。

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2011.07.15

「それでも、生きてゆく」(第2回)を見る

主人公二人がピリッとしない。
男は殺してやる、と首を絞めながら一緒に地元の夏祭りに出かける。
女は電話番号を押し付け、殺して良いですと言って、またふらりとやってくる。
ん〜どうも共感しづらい。
生活に苦労している親たち役の役者に比べて実態が薄い。

見続ける自信がなくなりつつあります。

しかし大竹しのぶさん演じる、被害者の母親の再婚相手役が段田さんだったの
にはびっくり。
今年の「大人はかく戦えり」、数年前の「バージニアウルフなんか怖くない」
など名舞台を作る名舞台俳優が二人揃って、それも夫婦役とは。

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「読売演劇大賞〜中間選考」発表

解説にある通り、中心は三谷さん。
特に「国民の映画」が高い評価。
ついでシスカンの「大人はかくたたかえり」、「レミゼ」「雨」など。
「ベッジ〜」は演出の三谷さん、女優賞の深津さんなど。
肝心の主演俳優が抜かされるのは、アカデミー賞における「タイタニック」の
レオナルド・ディカプリオみたいですね(苦笑)

蜷川さん関係は「ミシマダブル」の平さんが男優賞に入ったくらい。

個人的には今年は後半、何と言っても「第三舞台」復活、蜷川さん「身毒丸」
「アントニー」と「お楽しみはこれからだ」状態ですが、果たしていかに!

公式サイト

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「荒野に立つ」(プレビュー)を観る

シアタートラム

正直苦手な長塚圭史さん芝居。
今回は「ファウストの悲劇」で共演されていた、横田栄司さんがご出演とあって
恐る恐る(笑)プレビューを拝見に伺いました。

案の定(苦笑)、時間空間自由自在に行き来し、一人の人間を必ずしも一人の役者が
演じない(代行と呼ぶ)など、ストーリーだけ追うことが難しい、私のもっとも
苦手とするパターンの芝居でしたが、ふと「JIN」のような時空移動の物語とか
迷った時、人間が選ぶ道は1つだが(芝居には七叉路が出てくる)、その選択を
しなかった時を想像する「迷いの追体験」とか、そしてアンケートの設問にも
ありましたが、「判っていると思っていた事が改めて考えると自信がない事」、
人にそうじゃないと言われたらそうかも知れないと思ってしまう不安とか、舞台セットは
荒野に一本木が生えていて、何か先般の新訳による新国立の「ゴド待ち」に似てる
なぁとか、色々とめどなく感じているうちに終わりました(笑)

やっぱり判らない。

判ってもらおうと思ってないのか、解っちゃう人がいるのか、部分部分、良い
セリフだなぁとか、子ども時代そんな事もあったなぁとか感じたりもしましたけど
長塚さんの頭の中身は図りかねます。

ただ、平栗あつみさんの母性あふれる存在感が印象に残りました。

「プレビューですのでアンケートにご協力下さい」とアナウンスがあったので
書きは書きましたが、迷わず書けたのは、上記にある「判ったつもりで聞かれると
判らない事」についてだけでした(笑)

眠くはならなかったですが疲れました。

<補足>
あとから「AERA」を読んだら「中身判らなくてOK」とか長塚さんがインタビューに
答えていて、そうか、それなら安心と思ったんですが、いったいそれで芝居として
OKなんだろうか???

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「おひさま」に浅茅陽子さん

朝の連続テレビ小説「おひさま」、これまでのような「第一線職業婦人(キャリア
ウーマン)もの」とは一線を画した展開ですが、その中で、産婆さん役として
今週登場したのが浅芽陽子さん。

浅芽さんと言えば、朝ドラにおける「職業婦人もの」の嚆矢「雲のじゅうたん」の
ヒロインを演じたのが未だに印象深い役者さん。
しゃきしゃきした産婆さんぶりが今度楽しみです

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豪華で捻りの効いた配役による「十一ぴきのネコ」

速報チラシ情報。
井上ひさしさんの「十一ぴきのネコ」が来年1月、長塚圭史さんの演出で上演
されるそうです。
音楽は宇野誠一郎さん他

配役が凄くユニークで、北村有起哉さん、中村まことさん、市川しんぺーさん、
粟根まことさん、蟹江一平さん、福田転球さん、大堀こういちさん、木村靖司
さん、辰巳智秋さん、田鍋謙一郎さん、山内圭哉さん(クレジット順)
2012年1/10〜31
紀伊国屋サザンシアター

これはこれまでのとはずいぶん違う井上作品になりそうですね

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さいたまゴールドシアター第5回公演

速報チラシ。
作は再び岩松了さんの新作。タイトル未定
9月チケット発売
12月上旬公演

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2011.07.14

三谷さんエッセイ、今週は大泉さん。

先週は深津さん、萬斎さんもやったし、来週は浦井さん、次が浅野さんで
めでたく千秋楽、でしょうか(笑)

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「七月大歌舞伎」(昼の部)を観る

今日は国立劇場の「鑑賞教室」だから開演遅いしゆっくりできると思っていて
朝チケット見てびっくり。
完全に勘違いで、今日は演舞場昼の部でした。
気づいてからではすでに遅く、最初の「鳥居前」には全く間に合わず、何とか
ギリギリ、話題の(笑)「海老さま復帰」に團十郎パパが弁慶で付き合う「勧進帖」に
滑り込み。

客席は修学旅行か二階左右は制服の女子高校生に占領され、休憩時間が超賑やか。

いや、「勧進帳」自体は正直酷かった。
世間の評がどんなに誉めようと、私には全くダメでした。
口跡のアヤシイ弁慶に、終始甲高く声に落ち着きのない代わりに目ばかりギロ
ギロ、完全に弁慶一行に喧嘩売ってる系富樫。
富樫さん、休養中に発声のお稽古しなかったのかなぁ。
そして白紙の勧進帳を覗き込んだ富樫に笑いが起きたのを初めて体験しました。
ここ笑うところ?
客層がたとえいつもと違っていたと言って、あのスリリングなシーンで笑いとは。

まあ、弁慶が義経を打つところ、富樫が義経を見逃すと決めたところ、など、
腹のうちで見せるところがぜ〜んぶ分かりやすくなってて、ストーリーは初心者
にも見え易かったかも知れませんが、とにかく形式ばろうとすればするほど、
弁慶、富樫両者声が上ずりこんなに軽い「勧進帳」初めてでした。
一人、梅玉さんの義経が笠を被っていてすら、指先だけ、ちら見える着物の袖
だけで気品を見せて絶品でした。

休憩挟んで「楊貴妃」
大佛さん作だそうで私は初見。
この手の新作系は苦手なんですが、今回は海老蔵さんの存在感で非常に面白く
見ました。

玄宗と楊貴妃の物語に宦官だった高力士が複雑に絡む物語。
この美男子の宦官を海老蔵さんが演じたのですが、完全にタイトルロールの
楊貴妃(福助さん)を喰う凄さ。
見た目美男ながら屈折したセクシャリティを抱える人物を、一貫してただならぬ
雰囲気で、違和感なく演じていたのが実に魅力的でした。
自分の欲望を弄んだ楊貴妃の命をいわば合法的に奪い、ラストに横たわる楊貴妃を
振り返っての不気味な笑いが強烈でした。
新歌舞伎においての心理描写に堪えうる海老さん、お見事でした。
微妙だったのが楊貴妃の福助さん。
玄宗に見いだされる序幕がどうしても「かまとと」「ぶっちゃって」感が拭えず。
二幕の十年後、高力士を弄ぶ、そして最後の高力士とねやりとりでは流石の貫禄
でしたが。
楊貴妃の三人の姉役を演じたのが、笑三郎、春猿、芝のぶの「美女軍団」
芝のぶさんはこの間の「籠釣瓶」でも活躍されてましたね。
玄宗の梅玉さん、李白の東蔵さんが芝居を引き締めていました。

「楊貴妃」、意外な収穫でした

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「八月花形歌舞伎」第二部はG2さん初の歌舞伎作・演出。

これまで野田さん、蜷川さん、宮藤さんと現代演劇の作演出家が次々と歌舞伎に
挑戦してきましたが、いよいよ次はG2さんの登場だそうです。
G2さんは以前に舞台版「憑神」や「魔界転生」で橋之助さんと組んだ事があり
ますし、とにかく様々な舞台演出をされていて、私は勝手に「演劇界の三池崇史」
と呼ばせて頂いてますが(何しろ今月も「リタルダンド」演出されてます)
ついに新作歌舞伎です。
勿論主演は橋之助さん。

タイトルは「東雲烏恋真似琴」(あけがらすこいのまねごと)
「野田版」や「NINAGAWA」と銘打たず、いかにも歌舞伎っぽい七文字に一部に
当て字(宛読みと言うべきか)を使った、ぱっと見、既存作品ぽい外題。

最初八月のラインナップを見た時は、第三部が面白そうと思ってましたが、こう
なるとG2さんのお手並み拝見の2部も楽しみです。

シアターガイドなど

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2011.07.13

久方ぶりの虎魂。

僅差の逆転勝ちの翌日が満塁策から代打桧山の絵に描いたような犠牲フライでの
サヨナラ勝ち。

いや〜甲子園で読売に連勝。久方ぶりにビールがおいしい(笑)

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日経新聞夕刊に三谷さんインタビュー

13日付けの日本経済新聞の夕刊文化欄(日経の文化欄は朝刊も夕刊も最終面
なので目立つ目立つ)に三谷さんインタビューが掲載されました。
朝日新聞でエッセイは書いていらっしゃいますが、日経に登場はちょっと珍しい
かも。
当然のように「ベッジ〜」について言及されています。
気づけば「ベッジ」も日程の3/4ほどになりました。

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「聟さん卒業」はまた延期?

「二人袴」「舟渡聟」、いずれも萬斎さんの「聟」役もそろそろ見納めかと思う
度にまた上演あったりするのですが、それ以上に体力を使う(と言うか三点倒立
などより高い身体能力が要求される)「越後聟」の聟は、以前ご自身が「打ち
止め」とどこかでおっしゃったとか前に聞いていたのですが、何と今年の「新宿
御苑森の薪能」の演目にかかっています。

「森の薪能」は大抵平日開催なので伺った事がなかったのですが、今年は休みと
重なるし、「越後聟」も出るとあっては食指のつい伸びてしまいます。

チケット発売は8/1
詳細は新宿区観光協会

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2011.07.12

「大奥」7巻

本当は「花よりも花のごとく」の新刊を買いに行ったのですが、本屋で平積みの
「大奥」第7巻が目にとまってしまい、うかうかこっちを買ってしまいました。

話の中心は絵島生島事件。
いつも通り男女逆転ですが、絵島がすごい毛むくじゃらのごついおじさん、と
言う設定が凄かった(笑)
最後の方で吉宗が出てきて、一巻にリンク(と言うか違う側面的な感じ)。
登場人物が増えすぎて誰が誰かやや判りづらくなってましたが、ラストに家重
登場。
そう言えば家重は病弱だったらしいですが、それは「実は女性だったから」と
言う漫画そのものな説があって、それをテーマにした新書も出ているとか。
しかし面白いですね〜この漫画。

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「江」に芦田愛菜ちゃん再登場

「天地人」の時も加藤清史郎くんが兼続の子ども時代と、兼続の息子の子ども
時代(と言っても息子は夭折してしまうのですが)で二度出演しましたが、今度は
一話で茶々の少女時代を演じていた芦田愛菜ちゃんが「マルモ〜」の終了を待ち
兼ねたように、「江」への再出演だそうで今度は茶々の姪っ子、千姫の少女時代を
演じるのだとか(まんたんwebなど)

そう言えば千姫と秀頼の結婚って、徳川家と豊臣家の政略結婚と思ってましたが、
考えてみれば、茶々と江の子ども同士、つまりはいとこ同士の結婚ってことに
なるんですねえ。

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勘九郎襲名公演は来年2月から。

朝刊のテレビ欄に、夕方のニュース枠に一局だけ「勘九郎襲名」の文字があり、
何だろうと思っていたら、やはり勘太郎くんの勘九郎襲名披露公演の記者会見が
あった模様で「歌舞伎美人」にも速報が上がってます(はやっ!)

来年2月の演舞場、3月平成中村座、6月松竹座、10月御園座、12月南座、
来年2月に博多座。
演目は「一條大蔵卿」「春興鏡獅子」「義経千本桜」「梅雨小袖黄八丈」そして
「土蜘蛛」。

特に平成中村座は毎回チケット争奪なのに、こんなプレミアムがついたら余計
大変そう…

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<政治>に翻弄される「秀次」

これまで3回、国会中継などで放送が延期されてきた北村有起哉くん出演の
「スタジオパークからこんにちわ」、12日も延期で、ついに4回延期。
とうとう北村くん演じる秀次の「江」最終出演の24日に間に合わなくなると、
急遽16日深夜にオンエア、8月の定時枠に再編集してもう一度オンエアすると、
北村くん自身のblogに情報アップ。

血縁と政治に翻弄された「秀次さん」らしいと言えばらしい。

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2011.07.11

「5分で判る江」が証明しているのは「江は5分で十分」てこと。

最近日曜日の夜遅く、本放送の終わったばかりの「江」のダイジェスト版が
オンエアされています。
確か「龍馬伝」の時にはワンセグ向けに放送、と言っていたけれど、こんなに
すぐやっていたかなぁ。

要は「見逃した人向け」な訳で、たまたまダイジェスト見てから本編録画見まし
たけれど、ダイジェスト版には無駄なシーンがない分、ストーリーが見えて、
むしろこれをなんで45分かけてやってるの?な感じ。
そう言えば、今回で江ちゃんママになりましたが、朝ドラ「おひさま」主人公の
陽子もここ10日分くらいでママになる気配。
「江」は『母になる時』、「おひさま」は『母になる日』とタイトルが似てるのは
本当に偶然か(笑)

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2011.07.10

またまた河合先生(笑)

日経新聞の書評欄の漱石研究新刊書評を河合祥一郎先生が、「枕」に「ベッジ
パードン」について書いてある、と書いたのはわずか今朝のこと(こちら)ですが、
今度は発売されたばかりの雑誌「悲劇喜劇」の巻頭に、今度は河合先生堂々と?
「ベッジパードン」における萬斎さん、深津さんについてあつ〜く語っていらっ
しゃいます。

しかし河合先生が執筆されたページは「この一篇」と題しての戯曲についての
特集ページ。
つい役者(=萬斎さん)の芝居に紙幅を費やしかねないのを、自戒しておられる
のがまた何とも(手が止められないんでしょうかね)

後半は亀治郎さん主演の「雨」について書きながら結局は「ベッジ〜」との共通
点に話が落ち着くあたり、本当に河合先生ったら、です(苦笑)

そうそう、同誌名物の一ヶ月の芝居を振り返る萩尾瞳さんと小田島先生の対談に
今月「ベッジ〜」がないのはちょっと残念でした。

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新しい車内マナー求む!

先日満員電車の座席でうとうとしていたらやたらと脇腹から二の腕近辺を
つつかれるので何だろうと思ったら、隣の会社員が就活中の学生?が、
大きなタブレット式端末でメール作成中。
途中で画面を切り替えるのか(私はスマートフォンもiPadも使わないので何が
どうなってるか判りませんが)しきりに右手の指で画面の表面を左から右に動か
したり、つまむように動かしていて、その動かし方が大きいので、手が右に来る
度に私の腕や身体に当たっているのでした。
ちょっとなら我慢しますが、延々と続くので非常に迷惑。
本人は操作に夢中ですから全く他人にぶつかっているのに気づいていない。
徐々に腹が立ってきて最後は肘でブロックしまくりました。(大人げないけど)
そう言う事が他人に不愉快にさせていると言うのを判ってもらいたい。
できれば電鉄会社にはマナー広告でも作って頂きたいものです

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万之介師追善の狂言会

例年なら「万之介狂言の会」が開催されてきた11月上旬に、今年は万之介さん
追善の狂言会が都内で開催される事になったそうです。

私の大好きな「武悪」が久しぶりにかかるようで、チケットが取れるなら是非
拝見したいものです。

「野村万之介追善の会」
11/3

詳細は万作の会

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今年も12月は演舞場は歌舞伎をしないらしい。

松竹歌舞伎サイトを見ると、どうやら演舞場、12月は歌舞伎以外の公演予定。
となると2年連続で日生劇場公演で若手公演かな?

日生劇場

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「演劇ぶっく」

最新号に「ベッジ〜」浅野和之さんインタビュー。

主演の萬斎さんでも、外部初出演の大泉さんでもなく、浅野さんと言うところが
「えんぶ」らしい。

そう言えば、巻頭に演劇人のチャリティー誌上オークションが出ていますが、
どうやら高橋一生くん、第三舞台復活公演の前に下北沢の小劇場にご出演とか。

第三舞台には多分散財するのでこっちはガマンかなぁ。

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短くない。

今月トラムで上演の長塚さんの新作「荒野に立つ」、平日ソワレが珍しく
19時半開演です。
長塚作品にしては短い上演時間を予定しているからか、と思ってましたが、
現時点で発表になった上演時間は2時間15分(休憩なし)と然程短くもなし。
(プレビュー後の本公演で変更の可能性あり)

どうやらサラリーマンに配慮したか、もしくはピークを避ける節電対策だった
のかも知れません。

しかしパブリックシアターではファウストが、隣のトラムではベンボーリオと
マーティーノーが同時期に芝居をするとは奇遇。

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やっぱり河合先生(笑)

日経新聞の書評欄に河合祥一郎先生が時々書かれています。
10日の欄に「英文学者夏目漱石」(亀井俊介著)の書評を書かれていますが、
導入部分の「枕」はお約束のように舞台「ベッジパードン」と主演の萬斎さんに
言及されていて思わず苦笑。
そう言えば以前モンテーニュの「エセー」の書評の時もどんな流れだったか忘れ
ましたが、枕に萬斎さん話が出ていた事があります。
どこまで萬斎さんサポーターなんでしょうか、河合先生(笑)

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2011.07.09

「歌川國芳展」(後期)を見る

太田記念浮世絵美術館

2ヶ月目。
全作品入れ替えで、後期は猫文字や影とその仕掛と言った遊び心満点のもの、
西洋画の画法を採り入れた物や、明らかに西洋の書籍の銅板の挿絵の構図を
浮世絵に採り入れたと近年の研究で明らかになった作品群、そして美人画など。
前期の武者絵、妖怪系作品、役者絵に比べると個人的にはややあっさりした印象
でしたが(ま、國芳作品においてあっさりと言っても浮世絵全般からしたら
ギュッとアイディアが詰まって濃厚ですが)、有名な作品は勿論、この展覧会で
初めて見た作品もたくさんあって、「國芳ワールド」を堪能しました。

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明日の「ボクらの時代」

野田秀樹さん、古田新太さん、大倉孝二さんの顔合わせ。

古田さんは最近は「ザ・キャラクター」、大倉さんは確か「赤鬼」で野田さん
作品出演。
どんな話になりますか、楽しみ。

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2011.07.08

今年も「りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ」がやってくる

演目は「ペリグリーズ」。
私は蜷川さん演出のを映像で見た事があるだけなので、非常に楽しみです。
新潟に行けば、松岡先生による事前セミナーもあるようですが、とりあえず東京
での公演鑑賞のみでガマンです。

「りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ〜ペリグリーズ」
東京公演:9/23〜24
3公演
東中野・梅若能楽学院会館
この夏には、お馴染み「こどものためのシェイクスピアシリーズ」も「冬物語」が
渋谷に新しく出来た区立の劇場で上演されますし、秋には改修成った、彩芸で
蜷川さんの「アントニー」と、今年も色々なシェイクスピアが拝見できるのが
楽しみです

りゅーとぴあ公式サイトはこちら

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「やっぱり私はイエスがわからない」…(嘆)

先月、偶然チケットがやってきたので拝見した劇団四季の「ジーザスクライスト
スーパースター ジャポネスクバージョン」は、私が日本の伝統芸能になまじ
馴染んでいたために、実に中途半端(失礼)な和風テイストが気になって、肝心の
ストーリーが、キリスト教に疎い事も相俟って全然分からないまま終わり、
どうも消化不良だったので、アンコール上演となった「エルサレムバージョン」を
観ました。

細かい配役の違いは判りませんでしたが、ジーザスの芝さんは共通、と言う事は
わかりました。

舞台は強烈な八百屋舞台。
いや八百屋にしても傾き過ぎて野菜みんな転がり落ちる角度。

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NHKスペシャル「未解決事件」に上川さん、池内さん出演

シリーズになるようですが、第一弾は「グリコ・森永事件」
どうやら再現ドラマ付きのドキュメンタリーらしく、事件を追う新聞記者役に
上川隆也さん、池内博之さんの「ヘンリー六世」メインキャスト組。
更に鶴見辰吾さんなども出演と気合いが入っています。

なまじな連続ドラマなど霞むかも。

今月中旬オンエア。
詳細はNHK内特集ページ

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「それでも、生きてゆく」(初回)を見る

坂元裕二脚本、永山耕三演出、小田和正音楽。
演奏はバイオリニストの辻井伸行さん。
CX気合い入ってますね。

演出の永山さんは勿論、坂元さんもかつての「トレンディドラマ」を支えたお一人
ですが、「Mother」「チェイス」あたりから画期的に作風が社会派に変化。
今回も重いテーマですが、対立する家同士の「ロミジュリ」的ラブストーリー展開も
秘めたあたりが、ちょっとかつてを思い出させます。
(同じく被害者家族と加害者家族を描いた「海容」には恋愛モードはなかった)

しかし、なんで双葉は深見宅に行ったのか、あれは偶然?判っていて会いに行く
とは思えないので、家出か、アルバイトかなと解釈したのですが、何か説明セリフ
聞き逃していたでしょうか。
ともあれ、話はリアルだけど、出会いだけは偶然過ぎ。
双葉が湖に行っていてもいいけど、保護司の葬儀で「犯人」ともどもその妹と
出会うだけでも十分劇的だと思いますが。

それにしても柄本さんと大竹さんの存在感は完全に画面を飛び出す行きで凄いし、
風吹さんも良い感じに生活に疲れた母親が見事。

まあ出会いの不自然さに併せて唯二惜しいのは、柄本さんと満島さんの組み合わ
せが今作では「被害者の父」と「加害者の妹」ですが、去年話題になった映画
「悪人」では柄本さんは同じく「被害者の父」で、満島さんが「被害者」と言う
役で、私などは満島さんをこの映画で知ったくらい印象的だったので、旬の役者
さん、実力のある役者さん集めたにしても、もう少し工夫があってもかなと。

問題提起もはらんでいるものの、テーマが重すぎて見続けられるかは微妙。

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2011.07.07

「ブルドクター」(初回)を見る

女性法医学医(兼刑事)って2時間ドラマに出てくる設定でさほど目新しくも
ないですが、キャストがちょっとCX的(笑)

亀治郎さんが出演と聞いて「お試し視聴」してみた訳ですが、まずまず。
亀治郎さんが主人公のダンナさん役だったのは意外(外科医)でしたが、
個人的には手元のテーブルにあったのが、どう見ても「能楽ジャーナル」だったのが
ツボでした。

とりあえず次回も見るかな。

テレビ雑誌には「妻に隠し事をしている」という設定が書いてありましたが、それって
いったい何なんでしょうか??

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「江」なんだかな、あの「愛」兜(笑)

そう言えば「天地人」には利休の娘・涼(木村佳乃さん)が何度か出てました。
利休軟禁や切腹に兼続が無関係ではなかったとは思いますが、なんでしょうか
あの「愛」兜のみ出演って(笑)

まるで「踊る」シリーズお得意の「隠し(隠れてないけど)リンク」みたいで、
顔が映らない分余計わざとらしかった。

ま相変わらずな展開で、北村くん出演シーンのみのプレイリスト作ってます。

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2011.07.06

「小川の辺」を見る

相変わらず続く藤沢周平作品映画化。
今回は「山桜」に続いて東山くんを主役に篠原哲雄さんが監督。
お約束のように年配客多。
藤沢作品では比較的仇討ちが良く描かれてきた中で、今作は珍しく「上意
討ち」の主命を帯びた朔之助(東山くん)がその任務を果たすまでの、どっちか
と言うとロードムービー的内容。

感想に密接に関係するのでざっとあらすじ。

上意討ちを命じられた朔之助とその使用人であり、また一緒に育ってきた新蔵
(勝地くん)は、藩の杜撰な農政批判をしたために脱藩した、これも剣の腕を
朔之助と競ってき、しかも朔之助の妹・田鶴(菊地凜子さん)を妻にしている
幼なじみ・佐久間(愛之助さん)を斬るために、二人が行徳にいるらしいと聞き、
お馴染み海坂から行徳まで二人旅に出発。

行徳で新蔵は田鶴(と佐久間)の隠れ家をみつけ、田鶴に上意討ちを見せない
よう彼女の留守に隠れ家を訪れ、無事上意討ちを果たすも帰宅した田鶴に
見つかる田鶴は気が強く女ながら剣の達人で、兄に文字通り刃向かうが、
密かに気持を通じあわせていた新蔵に慰められる。
朔之助は田鶴を連れ帰る事を諦め、新蔵に託して一人海坂に帰っていく。

え〜〜っと。

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みんな見てた「加齢臭」「室温28度は安全か」特集

NHK「アサイチ」でやっていた「加齢臭」特集、また「フカヨミ」(多分)で
やっていた「室温28度は身体に影響ないか」は、会社でしゃべっていたら、
見ていたり、家族から話を聞いたと言う同僚がやたら多かった事が判明
(私はどちらもタイトルにひかれて録画して見ました)

「女性にも加齢臭」「肉を食べると加齢臭は強くなる」「体芯?温度が下がら
ないと危険」「やっぱり水を飲む」などなど、番組でやっていた内容でずいぶん
盛り上がりました。
それだけ関心が高かったと言う事ですが、「おひさま」が終わって「アサイチ」に
切り替わった時の井ノ原くんの表情が実は楽しみだったりします(笑)

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久しぶりの「えいやっ!」チケット

このところ長らく「5桁」チケットに手を出してなかったのですが、お盆の中日に
(今年は日曜日なのですが)宝生能楽堂で「能楽座自主公演」として、流派を
問わず集まった能楽師の方々による、東日本大震災復興祈念&茂山千之丞
師追善と銘打った公演が行われると聞いて、久しぶりに「エイヤッ!」しました。

能二番に狂言一番、一調、仕舞に独吟とスタイルも様々。

そう言えば万作師、萬斎師揃ってご出演ですが、今年は同日恒例の「中尊寺」
での公演はないのでしょうか。

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2011.07.04

「マルモのおきて」最終回

薫と友樹はママに引き取られ、マルモはアヤちゃんとムックと新しい生活、と
思ったら泣かせておいて元に戻る結末。
どうも最近ドラマの最終回は概して蛇足が多い気がしなくもありません。

余韻を楽しむ、最後まで見せないで見る側の想像に任せると言うような発想は
最近のドラマ屋さんにはないのでしょうか(苦笑)

しかしムックが亡くなったパパだったと言うのは犬が喋る良かったです。
(しかし口の動きが不自然だったのは狙いか…)

「JIN」の裏でなければもっと伸びたと言われてますが、「裏」だからむしろ
注目されたとも、「裏」だからこそ、スタッフも頑張ったようにも見えます。

「JIN」は第一シリーズ、実に中途半端に終わらせて眷剣豪毫非難を浴びたのと
対照的に、こちらはラストにムックが小さいブルドッグの「彼女」を連れてきて
堂々「スペシャルに続く」宣言。

ブルドッグの彼女も喋るんでしょうか(笑)

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Xアプリ、アルバムジャケットを誤認識

Walkmanを買い替えたら、管理ソフトもXアプリに変わったのですが、このソフト
なにがどうなってるのか、レンタルしたCDを取り込んだら、何故か同じミュージ
シャンの別のアルバムのジャケットを勝手に取り込んでしまいました。

最初は「no photo」の代わりにソフト内蔵の画像が表示されているのかと思いきや
検索したら、まさにそのものの別のアルバムが存在しててびっくり。
Walkmanは最新機種だし、アルバムは旧作、ひょっとしてアプリにバージョン
アップでも必要なんでしょうか。
謎だ…

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2011.07.03

今年もやっぱり100円ショップで。

いわゆる「はえちょう」、最近では「フードカバー」などと言う名前で、需要は
あるはずなのに、なかなか見つからなかった「ブツ」ですが、結局去年同様
100円ショップで「食卓カバー」と言う商品名で売っていたのを発見、無事に
購入。

枝豆を冷ましたり、時間差て帰る家族用にと今年も活躍する事でしょう。
また来年探すのが面倒なので2本まとめ買いしました(笑)

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漱石先生絡み、が続くのは偶然?

先日の「猫を愛した芸術家」に続き、2日には朝日新聞「天声人語」に暑さの
「枕」に「我輩は猫である」の一節が引かれ、更に同日日経新聞夕刊には文化人
由縁の場所として、漱石が参禅したと言う鎌倉の古刹が紹介されていました。
別に「ベッジ〜」上演に関係なく元々漱石先生は引用するに向く知名度を持って
いらっしゃるからと思われますが、それにしても三部作を締めくくる作品の
タイトルを、新聞告知のために早く決めなければならなくなって否応なしに弟子が
決めたため、後から内容とタイトルをリンクさせるのに苦労したと言うエピソード
にはちょっとびっくり。
(それが「門」)

前にも書きましたが、高校時代の現代国語の先生が受験生に漱石の講演記録や
「夢十夜」を読ませたりする、今にして思えばなかなかユニークな方で、おかげで
早くに漱石は結構読んでいたので他の作家よりは詳しく知っていたのですが、
今回の芝居を機に、もう一度読んで見ようかと計画中。
(と言いながら、実は「猫」だけはまだ読破できてないのですが)

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「ベッジ・パードン」を観る(5回目)

今回公演で一番舞台に近い席だったので肉眼で「ガン見」して参りました(笑)

まず先週見た時は出なかった「ロンドン幕」復活。
やはり何が不調だったのでしょう。

演出に大きな変更はなかったですが、「同じイギリス人の顔」が登場するたびの
金之助のリアクションがちょっとずつハッキリしてきました。
また、ベッジの乗せ方が上手いのか(笑)「♪じ〜ちゃん、酒飲んで〜」が見る
度に力強く、楽しそうに歌っているような。
自信付きましたか(笑)
能狂言の謡で喉は鍛えられているとは言え、「寝起き姿」共々この公演ならではの
貴重?です。

以前は床にこぼれたりしていた「チョコレート赤だし」、ひょっとすると液体を入れなく
なっているかも。

前回、かかる音楽「マイフェアレディー」と「ベッジ」のリンクは既に書きましたが、
ベッジが踊る「ジャックとジル〜」も漸く判明。
金之助が「童歌じゃないか」と言うのがヒントで調べたらやはりマザーグースに
ある有名な一節だそうです。

しかも今朝、NHKが「あなたのアンコール」で「追悼ピーター・フォーク」と
してオンエアしていた「刑事コロンボ〜構想の死角」(スピルバーグ演出!)に
相棒殺しのヒントとしてやはり「ジャックとジルが遠出して、ジャックが頭割って」と
出てきていた(正確じゃないけど)ので、英語圏ではお馴染みのフレーズなのか
も知れません。

しかし役者が上手くなればなるほど、金之助を落ち込ませる「笑うイギリス人」と
「ソータローの裏切り」に挟まれた爆笑銀行強盗エピソードが唐突に浮いて感じ
られるのと、故・ミスタージャックとの会話シーンが取って付けたように見えて
なりません。
ついでに言うと、「英語教師」と「人種差別と日本人」ネタだけではソータローの
「センスオブユーモア」コンプレックスを観客に納得させるのは無理じゃない
でしょうか。
いずれも戯曲の問題ですけど。

毎回気になっているエンディングの「漱石ポーズ」と照明のタイミングは今回は
ばっちりでした。

気がつけばそろそろ公演も後半です。

今回一番気になったのは、以前、RICCさまが書いておられましたが、ラストで
(夢の中の)ベッジが「夢を見ない」と言い張る金之助に「そんなことはない」と
言う表情をするところと「これからはあなたが話す番」というところだけ、完全に
普通にしゃべっているという意味付けです。

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「BOSS」最終回

何があっても大澤が死ぬ訳ない、と思ってましたから別に驚きもしませんでしたが
空港に現れた津川さんを1シリーズの警視総監と思うと全く話は見えなくて、
後ろを歩いていた、大澤そっくりさんはいったい誰?と思ったら解決、あれ
「離婚弁護士」ネタですよね。
昼間再放送していたからピンときました。

花形活躍せずを「林さん(脚本家)が面倒になった」とか、相変わらず自在すぎ(笑)

花形はともかく、木元がいないと締まらないと言うのが今シリーズハッキリした
気はしていて、もし「シーズン3」やるなら、木元と「ハガネ」奈良橋は復活で
お願いしたいところ。

ま、余り話を大きくすると今回みたいに収拾がつかないので、ほどほどで。

しかし「医龍」もですが、シリーズ重ねる場合、キャストの一部に変更が出る
のは致し方ないとは言え、脚本のテイストにブレが出るのだけは避けて頂きたい
です。

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2011.07.02

「血の婚礼」を観る

「血の婚礼」を観る

「血の婚礼」を観る

にしすがも創造舎。
「95kgと97kgのあいだ」を見た時と同じ、廃校になった小学校の旧体育館。

蜷川さんの「身毒丸」「血は立ったまま眠っている」など「アングラ指向」炸裂
バージョンに(笑)連なる一作で、自動販売機とビデオショップとコインランド
リーに囲まれたネオンサインが光る街角が舞台。

そして更に「オレステス」同様本水の雨が、芝居のほぼ3/4の期間降り続ける。
セリフに「まだ梅雨は開けない」と言っていたのでまさに今、の芝居。
そう言えば中嶋朋子さんは「オレステス」にも出演されてましたから、よほど
パワフルです。

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WOWOW「月刊プルミエール」7月号は盛りだくさん

特集は浅野和之さん!
インタビューに過去映像、そして「ベッジ・パードン」映像もチラリと
(ひょっとして「ベッジ〜」もWOWOWでオンエア?)

次が蜷川さんの「血の婚礼」、次が長塚圭史さんの「荒野に立つ」と興味のある
舞台の紹介がてんこ盛り。
何より浅野さんのインタビューが貴重。

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2011.07.01

BSプレミアム「猫を愛した芸術家の物語〜夏目漱石」

偶然か判りませんが、BSプレミアムで「猫を愛した芸術家の物語」と言う
シリーズの1回に漱石先生が取り上げられていました。(30日)

ドラマ仕立てになっていて、漱石先生は鶴見辰吾さん、鏡子夫人は佐藤仁美さん。
鶴見漱石さんもなかなか似ていたのはちょっと意外でした。
イメージよりちょっと背が高い気はしますけれど。

ロンドン留学時の紹介部分では下宿の様子の映像が流れたのがちょっと貴重でした。

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DVD「ヘンリー六世」

さすがに一気見は無理で、毎晩ちょこちょこと見ましたが、どうしても途中で
寝てしまい、なかなか最後まで行きませんでしたが、漸く一度目終了。

劇場では何故か毎回舞台上の仮設席だったので、通常の客席側からのアングルを
楽しみにしてましたが、確かに見え方全然違うのがまずとても面白かったですし、
生では寄れない近さでの表情、逆に一歩引いて映像として見ると、同じ役者さんが
入れ替わり色々な役を演じているのが、一種、輪廻転生、因果は巡る糸車(この
フレーズ、遥か昔のNHK人形時代劇「里見八犬伝」で覚えたんでした)みたいに
みえて、それはそれは面白かったです。

それにしてもタイトルロールなのに、ヘンリーくんは少年時代の聡明ぶりが嘘の
ように成人してからがからっきしダメ。
新国立版でも思いましたが、マーガレットのセリフじゃないですが、ヘンリーが
もう少し勇敢だったら、あれだけ欲望渦巻く人々に翻弄されずに済んだ、あるいは
無駄な血も流されなくて済んだのかもと、聖職者めいたスタンスの割に実は究極の
トラブルメーカー。(自覚がない分余計に面倒)

中でも白眉はやはり鋼太郎さん対大竹さん。
ヨーク公対ジャンヌダルクとしては徹底的にいたぶり抜く鋼太郎ヨークが、対
マーガレットでは徹底的にいたぶり殺される訳で、芝居とは言え、唸り合う二人は
迫力満点、鬼気迫り完全に別世界、別次元でした。

サフォークを熱演した池内くんが後半、ヨークの三人の息子のうちの一人、
クラレンス公ジョージを演じていますが、セリフが少ない事もありますが、意識して
映さないようにしている感じも(ヨークとして死んだ後、グレイの兄役で登場した
鋼太郎さんも同様)

まだまだ発見する楽しみがありそうです。

唯一、生舞台と違ってやけに気になったのが観客(笑)
特に仮設席のお客さんの顔が意外にしっかり映っていて、生舞台なら無意識に
見ないで済ませられますが、映像はどうもそうはいかないようで、眼鏡とか、
マスクとか、特徴のある洋服とか、色々気になって、それだけは計算外。
映っているご本人には何の責任もないし、もし映っているご本人が見たらそれは
それでびっくりでしょうね

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今更、妻夫木くんがなぜ学ランで(苦笑)

しかし三池さん、どれだけ不良高校生もの好きなんだか(笑)

「愛と誠」がまた映画化されるそうで、監督は、映画化と言えば名前が出てくる
気がする1人三池さん(もう一人は堤さん)。

でまあ愛が17歳の武井咲さんと言うのは判るとして、なんで誠にもう30にもなる
妻夫木くんなんでしょう。
「悪人」での演技で、もうさすがに10代の役は来なくなると思ってたのですが。
「愛と誠 201X」(来年公開)
日刊スポーツなど

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PARCO劇場で「新・幕末純情伝」

つかさん追悼公演として、9月13〜25日にPARCO劇場で「新・幕末〜」が上演だそう
です。
演出は杉田さん、沖田には鈴木杏さん。
クレジットの並びからすると、馬場徹さんが龍馬、山崎さんが勝、でしょうか。
私には「幕末〜」において龍馬は筧さん以外考えられませんが、杏ちゃんの沖田は
ちょっと魅力あるかも

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