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2011.07.03

漱石先生絡み、が続くのは偶然?

先日の「猫を愛した芸術家」に続き、2日には朝日新聞「天声人語」に暑さの
「枕」に「我輩は猫である」の一節が引かれ、更に同日日経新聞夕刊には文化人
由縁の場所として、漱石が参禅したと言う鎌倉の古刹が紹介されていました。
別に「ベッジ〜」上演に関係なく元々漱石先生は引用するに向く知名度を持って
いらっしゃるからと思われますが、それにしても三部作を締めくくる作品の
タイトルを、新聞告知のために早く決めなければならなくなって否応なしに弟子が
決めたため、後から内容とタイトルをリンクさせるのに苦労したと言うエピソード
にはちょっとびっくり。
(それが「門」)

前にも書きましたが、高校時代の現代国語の先生が受験生に漱石の講演記録や
「夢十夜」を読ませたりする、今にして思えばなかなかユニークな方で、おかげで
早くに漱石は結構読んでいたので他の作家よりは詳しく知っていたのですが、
今回の芝居を機に、もう一度読んで見ようかと計画中。
(と言いながら、実は「猫」だけはまだ読破できてないのですが)

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