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2011.08.31

筧さん@「アクチュールステージvol.2」

代々木公園で鴻上さんと喋って、「解散だね」ってサラッと決まったエピソードは
何か達観と言うか、やりきった実感を持った人と人との潔さが感じられましたが
「封印」後に筧さんファンになった人間としては漸く見られる第三舞台での初の
芝居が解散公演と言うのは残念過ぎではあります。

そうそう、筧さん狙って買ったら萬斎さんインタビューも。
最早貴重な「髭あり金之助さん」姿。
小栗くんの「髑髏城」あり、情報満載でした。

キネマ旬報社

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「あゝ荒野」新キャスト続々

松本潤くんと小出恵介くん共演の話題の舞台、配役一覧が出ました。
主演二人の爽やかさとは一転(笑)、脇はかなり濃いめのキャストが揃った感じ。
名前を知らない役者さんも結構いますが。

出演:クレジット順
松本潤、小出恵介、勝村政信、黒木華、渡辺真起子、村杉蝉之介、江口のりこ、
月川悠貴、立石凉子、石井愃一、井手らっきょ、柳憂怜、冨岡 弘、飯田邦博、
塚本幸男、羽子田洋子、難波真奈美、佐野あい、多岐川装子、エミ・エレオノーラ、
花井京乃助、澤魁士、関 仁史、町田正明、中嶌一彦、駒木根隆介、ぎたろー、
野辺富三

青山だと後ろが放置されがちなので、劇場的にはさいたまが好みですが、便利さと
回数重ねて内容がこなれてくるのは青山。
勝村さん見たさでどこかで1回見られればかなぁ

さいたま芸劇公式

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亀井広忠さんご結婚。

能楽、歌舞伎関係者のいくつかのblogで拝見。
亀井広忠さんが「遂に」ご結婚されたとか。

司会は茂山家、主賓は観世宗家と豪華な顔ぶれだったようですが、来賓者
同士が「お久しぶり」の場でもあったようで、歌舞伎の某方のblogには萬斎さんの
お名前も。

ともあれおめでとうございます。

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きた!来た、平成中村座。

いつになったら発表になるのかヤキモキしていたら、やっと出ました。

勘三郎さん東京復帰公演と言うご祝儀もあって、かなりの人気チケットになって
しまうんでしょうねぇ…
個人的には数年前の「忠臣蔵」に続いての仁左衛門さんが平成中村座に再登場が
何より嬉しいところですが、「沼津」は少し渋すぎな気も。

<昼の部>
☆双蝶々曲輪日記 角力場
☆お祭り
☆義経千本桜〜渡海屋から大物浦

<夜の部>
☆猿若江戸の初櫓
☆伊賀越道中双六〜沼津
☆弁天娘女男白浪〜浜松屋より勢揃いまで

しかし来年5月までとなったら「仮設」って感じがちょっとしない。

公式サイト

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2011.08.29

「髭無し金之助さん」捕獲作戦大成功。

みなさまの「目撃情報」書き込みを参考にして、今日の昼間ほぼ全時間帯、
CMのために局を替え番組を変えては録画予約しまくったお陰で、無事に?
「髭無し金之助さんHONDA LIFE」特別仕様車CMを、既に「捕獲済み」だった
「FIT」CM共々大量捕獲に成功しました。
それにしてもさすが世界ブランドのHONDA、投下するCM量が半端なく、捕獲に
全く困りませんでしたねぇ。

あとはショールームに行ってパンフレットとかチラシがないか探すとか(笑)

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ご先祖の次は子孫。

2月に自ら扮した「ご先祖さまと対面」と言うバージョンが作られた、
福山雅治さんのダンロップタイヤCM。
今回は「玄孫(孫の孫)と対面」バージョンがオンエアに。

今回は特殊メイクで自分で扮するのではなく、「龍馬伝」で福山龍馬の子ども
時代を演じて「似てる〜」と評判だった濱田龍臣くんが登場するとか。
同じ役を演じていたために、同じ画面に収まる、と言うのは「龍馬伝」ではなか
った訳で、オンエアがちょっと楽しみ。

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名古屋市博物館で「狂言でござる展」

タイトルにちょっとハッとしましたが、名古屋での狂言共同社結成120周年記念
特別展だそうです。

「狂言共同社結成120周年記念特別展 狂言でござる」
会期:2011/10/22(土)〜12/4(日)
休館日:10/24(月)・10/25(火)・10/31(月)、11/7(月)・11/14(月)・11/21(月)・
     11/22(火)・11/28(月)

【主催】 名古屋市博物館、狂言共同社、中日新聞社、日本経済新聞社
【協力】 名古屋能楽堂、教育産業株式会社

狂言共同社の貴重な所蔵資料を一堂に展示されるそうですが、博物館サイトの
解説が非常に興味深かったです。

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「江」、またもキャラクターの無駄遣い

加賀さん登場以来、疑似嫁姑コメディ状態の「江」ですが(しかしあの衛生状態の
良くない中で、三人娘を生める江って相当強靭。あ、市ママ譲りか)、突如登場の
大姥局、やっと登場した島左近と何故今まで出なかったですか、なキャラクター
登退場の無計画さは全く一年スパンで物語を考えていないとしか思えません。

で、これも「いつ出すのかな〜」と思っていた前田利家が、何と秀吉死後漸く
登場。
演じるのはかつての二枚目、最近は官僚、政治家など「お偉いさん」役の多い
大出俊さん。
やっと家康と対等に話すオトナ登場とだわと思う間もなく、ドラマ上で5分か10
分で「前田殿ご逝去」(苦笑)

どれだけキャラクター無駄遣いすりゃ気が済むのやら。

僅かな楽しみだった野田さん芝居の二大ミューズ、大竹さんと宮沢さんの対話
場面も、北政所の京都(高台寺)隠居で終了。
こうなれば、江が今度はどんどん狸親父化する家康に物申すかと思ったら、これが
一番の難物の割には批判の刃が全然向かないのは何故?
あとは「実はあの時代の女性としてはかなり凄腕の調停家だった」と言う初ちゃんの
大活躍でも拝見したいものですが、さて生温い旦那共々、いかに。

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2011.08.27

萬斎さん新CM(続)

昨日の「報道ステーション」、今朝の「世界陸上」など、勘と運の悪い私ですら
昨日今日で2回新CM遭遇。
ただしどちらもショートケーキ編で、蝶ネクタイに蝙蝠傘にダレスバックと言う
「ヒゲなし金之助さん」バージョンには未だ遭遇できず。

webで見るのは簡単ですが、やっぱりテレビで「確保」したいのがファンごころ、
ってヤツでしょうか(苦笑)

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今度は東京芸術劇場が連続セミナー「自作自演」開催

世田谷パブリックシアターの「公演レクチャー」や「解体新書」シリーズ、
さいたま芸術劇場による蜷川さんの対談シリーズ「千の目」など、劇場主催による
講演やレクチャーは前から開催されていました。
それに加え、つい先日もCUBEが戯曲を作者が語る連続講演をやると発表されたのに
続き、今度は改装休館中の東京芸術劇場が芸術監督の野田さん肝いりと思われる、
劇作家二人による戯曲対談「自作自演」シリーズをスタートさせるとか。

芸劇+(プラス)トーク
異世代劇作家リーディング
<第1回>
9/ 3(土)岩松 了 × 松井 周(トーク聞き手:徳永京子)
水天宮ピット大スタジオ

第1回目リーディング作品

岩松 了:短編小説『乏しい愛の顛末』(紀伊國屋書店「ifeel アイ・フィール」
2002年冬号掲載)『蒲団と達磨』より(第33回岸田國士戯曲賞受賞作品)

松井 周:短編小説『およばれ』(講談社「群像」2008年4月号掲載)

<第2回>
11/ 20(日)
宮沢章夫 × 戌井昭人

来年3月には、別役実×野田秀樹開催予定

第1回チケットはチケットぴあなどで発売中、第2回公演は10/15(土)発売
料金は税込で前売1,000円、当日1,500円 (全席自由)
行けたら行きたかったですが、あいにく芝居とバッティング。惜しい。

東京芸術劇場

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舞台放送「にごり江」

「帝国劇場100年」特集番組の一環で、25日にNHKプレミアムでオンエアされた
のを見ました。

オムニバス形式と言う事で色々な役者さんが入れ替わり出てきたのですが、
豪華、の一言。
主演の浅丘さんは勿論、江守徹さんに北村和夫さん、田中健さんに菅野菜保之
さん、更に加賀まり子さんまで。

高橋一生くんは「たけくらべ」の信如役。
まだ完全少年で、余りセリフはなくて可愛かった、の一言。

一方、高橋洋くんは加賀さん相手に「わかれ道」の吉三役。
原作をほぼ忠実に再現、吉三とお京の二人芝居で、洋くんは、今にしてみれば
かなり過剰な芝居っぷりですが、後の様々なシェイクスピアや清水作品での活躍を
予感させる、早熟とも言える大熱演ぶりでした。

真ん中に階段、中空に巨大な月と言う印象的なセットは私が見た何十年か前と
同じでした。
全く、今にして思えば私が蜷川さん芝居に本格的にはまったのは「オイディプス」
初演、あるいは「タイタス」初演以降ではありますが、そこには80年代に既に
蜷川さん演出と思わず見ていた「にごり江」や「元禄港歌」「恐怖時代」などが
絶対意識下に影響していたなぁと再確認させられた舞台でした。

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書籍「大河ドラマ50年」

最近読んだ本ですが、NHKの内部事情など色々あってなかなか興味深かったです
(「勝海舟」の脚本家変更、主演変更など)

中でちょっとびっくりしたのは、今「江」で淀さんをやっている宮沢りえさんが
大原麗子さん主演だった「春日局」では、初の少女時代をやっていたらしい事。
「太平記」など大河出演が多い宮沢さんですが、淀の妹役もやっていたとは。

中央公論新社

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松ケン清盛、初お披露目

申し訳ないけれど、ワイルドななりの割には超童顔(実は顔のパーツは割に
地味)な松ケン清盛より、どうしても目が行ってしまったのが信西(藤原通憲)
役の阿部サダヲさんの狩衣姿。
しかも「龍馬伝」に続いて「コーンスターチ汚し」の山口類児さんが美術スタッフに
加わっているために、狩衣まとっているのに顔が埃っぽかったのがちょっと笑え
ました。

一緒に時子役の深田さんも写ってましたが、「天地人」の時の淀や「セカンド
バージン」の「天然実はドロドロ妻」とは一転すっきりしたイメージで、最初
誰だっけ?と思いました。
さて、今年の事もあり、期待より増しの来年大河、松ケン清盛は、私のような
古くからの大河ファンにとってのデフォルト清盛、仲代達矢さんのイメージを
良い意味で裏切ってくれるでしょうか。

スポニチなど

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「国立能楽堂企画公演〜素の魅力」を観る

「ベッジ〜」に現を抜かしていたので(笑)久しぶりの国立能楽堂。

昭和以降の新作・復曲を中心に、と言う副題のついた公演は、いつもの国立能楽堂
定例や企画とは随分違う印象でした。

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2011.08.26

萬斎さん新CM

RICCさまのところで知りましたが、どうやら朝からヘビーローテーションらしく
見ようとも思わず、私より後から起きた家族が「朝も2〜3回見たけど、萬斎さん
新しいコマーシャルやってるわね〜」とうらやましい事を言っていました。

CM固定提供枠は、ちょっと調べてみたら金曜日(今日!)の「報道ステーション」しか
見当たりませんでしたが、どうでしょうか。

昔ならF1中継はHONDAとブリヂストンは必ず提供してましたが、チーム撤退したら
してないかな(最近見ていない)

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「奇ッ怪」を観る(2回目)

出演者ポストトーク回を拝見。
初回とは全く違う席からで、セットの奥行が更に強烈に感じられ、また同時に
それが残念ながらあまり活用されてなかったのも痛感。
前に白井さんがやはり(多分)仲村さんでこの劇場でやった「偶然の音楽」も、
相当奥行がある舞台セットでしたが、白井さんはそれを見事に倒して効果を
上げていたのとは随分差があり、そのあたりが大劇場を使いなれているかどうか、と
言う違いが明瞭に出た気がします。

一回観て話の構造がすっきり見えていた分、今回は動きやセリフにこっそり込め
られた意味を見逃さずに判ったのは良かったし、そう言えば冒頭いきなり仲村さん
演じる山田が「このあたりの者だねぇ」と言うのに即座に反応した観客は
能狂言ファンだろうなあとか改めて思ったりしました。

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2011.08.25

西島さんも民放ドラマ初主演。

↓のARATAくんもこれまで映画とNHKドラマがメインだったのが、民放版?
「セカンドバージン」に引っ張り出された形ですが、こちらも民放連ドラ初主演
ニュース。

主に映画、最近はLAWSONや最早間違いなく「お蔵入り」となった、「東京電力
オール電化」のCM(本上さん、浜田龍臣くんとキャストは良かったのですが)に
出演している西島秀俊さんがCX系日曜21時枠の10月スタートのどたばたコメディ
ドラマに主演だそうです。
またキム・テヒさんと言う韓国の女優さんが出演されるのだとか。
ニュース記事文とタイトルの「僕とスターの99日」からの印象では、かつて
草なぎくんと藤原さんでやっていた「スターの恋」みたいな話になりそうな感じ
かな?
しかし西島さんと「どたばたコメディ」はどうも結びつきませんが。

サンスポなど

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大石静さん、またまた三角関係ドラマ。

「セカンドバージン」が記憶に新しい大石静さん、今度はフジの木10枠で、
榮倉奈々さんと菅野美穂さんARATAくんで三角関係ドロドロドラマを手がけるとか。
タイトルは「蜜の味〜A Taste of Honey」。(スポーツ報知など)
榮倉さんが医大生役、その叔父さんがARATAくん、その同期で恋人役が菅野さん。
そう言えば秋は「セカンドバージン」映画版も公開でしたね。

さてどうなりますか。

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2011.08.23

やれやれ。

2〜3月の確定申告と夏場(会社の規定)の健康診断の二つが終わるとケジメが
ついた気がします。
今日無事に?健診が終了。
この4半期は仕事がすごくて深夜に晩御飯、とか23時過ぎに甘いものとか
相当めちゃくちゃな食生活を送っていた割には血圧も中性脂肪も体重も前年値を
下回り一安心。

とりあえず今日1日はご褒美に暴飲暴食です(笑)

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「奇ッ怪」を観る(1回目)

世田谷パブリックシアター。

↓と言う訳で(笑)観て来ました。
元々2回観る予定を、浅ましくも(笑)芸術監督ドノのポストトークに釣られて
1回追加して結局これが初回。

客席には仲村さん主演の「アリアドネ〜」で共演の利重剛さんが。
そう言えばこのドラマ、仲村さんは「アリアドネ」主演だし、池田さんは「ブル
ドクター」でカマツダ警部の嫌味な上司役でご出演中。
特に仲村さんは主演、ドラマは撮りだめてあるのでしょうか、などと無駄な事を
心配しつつ拝見。

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NHKプレミアム「帝国劇場100年」

NHKBSプレミアムのハイビジョン特集。
CDは出てもDVDは出ない「レミゼ」なのに(「サイゴン」も同じ。著作権の
壁ってやつですね)、こんなにたくさんの映像が見られるとは!さすがNHK。
しかも井上くんのインタビューと一緒に上演中の「三銃士」の映像まで
かなり見せてしまっていて、本当にびっくりしました。
浦井君が出るというので「エリザ」の映像も出るかな~と思ったのですが
そっちはなくて残念でしたが、「ベッジパードン」のグリムズビーでは
ぼっさぼっさ頭でちゃんと見られなかった浦井くんの顔とインタビューが
あったのが良かったです
(普通にしゃべるのを初めて見られた(笑))

木曜日には蜷川さんの「にごり江」(98年)をオンエア。
私が「にごり江」を見たのは多分85年頃で、浅丘ルリ子さんと近藤さんが出演
されていたのでそれよりは新しく、高橋一生くんが「から騒ぎ」のポストトークの
時に「今回久しぶりに蜷川さんのお芝居に出た」と言っていたのですが、それが
この「にごり江」以来だったのと、高橋洋くんも出演している貴重な映像ですので
録画必須、見るのが楽しみです

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2011.08.22

竹脇無我さん死去

いやびっくり。
つい昨日「大奥」で、主人公の父親役で出演されているのを見たばかり。
このところ、ドラマで見たばかりだった児玉清さんや原田芳雄さんの訃報に
驚いた記憶も新しいところ。
ご冥福をお祈りします。

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世田谷パブリックシアターで堀尾×原田コンビの舞台が見られる!

堀尾さん(美術)と原田さん(照明)の組み合わせの舞台は今時、新感線くらい
でしかなかなか拝見できないと思ってましたが、世田谷パブリックシアターで
上演中の「奇ッ怪」はまさにこのゴールデンコンビ(死語か)の顔合わせ。

更にパンフレットには前川さんと萬斎さんのかなりしっかりめの対談も掲載
されていますが、萬斎さんによれば今回のキーワードは「負い目」だそう。

パンフレット1000円。

殆ど宣伝(笑)

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「呼声」が和泉流の通常曲ではなかったとは

22日の読売新聞の夕刊に、万作さんのインタビューが掲載されていました。
25日に国立能楽堂で開催される企画公演「素の魅力」に、万作さんが袴狂言
スタイルで「呼声」をなさる、その紹介でしたが、ちょっとびっくりしたのは、この曲が、
実は和泉流の通常曲ではないと言う部分。
「にほんごであそぼ」でご子息もなさっているし、すっかり定番と思っていたので
意外でしたが、考えたら、確かに通常公演であまり拝見した事なかったかも。
それを万作さんがなさるのですから、尚更貴重かも知れません。
この日は他に友枝昭世師なども出演される豪華な公演です。

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映画「大奥」on WOWOW

WOWOWで映画「大奥」をやっていたのを見ました。
映画館でも見て、賛否両論あるけれど私はこれは「あり」と思ってましたが、
テレビでもやっぱり面白かったです。
でも一番笑ってしまったのは、お伽坊主役の浅野和之さんの強烈な存在感。
「ベッジ〜」を見た後からだとまた格別でした。
それにしても柴咲コウさんの吉宗、「男前」です。

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やっぱり面白いWOWOWドラマ「下町ロケット」

何と言ってもキャストが鉄板。
主役(級)の三上さん、寺島さん、渡部さんは勿論のこと、特に脇にこれだけ
メンバーを集めたら失敗する筈がないでしょう(笑)な感じ

以下その「鉄板」脇キャスト。
池内博之さん、綾野剛さん、眞島秀和さん、美山可恋ちゃん(草なぎくんドラマの
可愛かった女の子ももう子役最終年齢に近い)、堀部圭亮さん、阿南健治さん
古谷一行さん、升毅さん、佐藤二朗さん、小木茂光さん、相島一之さん、田村亮
さん、光石研さん、小市慢太郎さん。

ライバル会社に元妻がいる、ライバル会社に彼女がいる、とか、やや人間関係に
ご都合主義はある(多分ドラマのせいでなく原作のせい)のと、多分主人公の
経営する小さい町の中小企業が勝ち抜けるだろうと言う予感はありますが、今後の
展開が楽しみです。

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「江」久々のナイスキャスト

「江」、まさか島左近を無視したまま関ヶ原に三成を突入させるのかしらと心配?
していましたが、流石にそれは無理だったようで(当然)、今頃になってやっと
左近が登場
(今頃、と言えば同じ回に、今頃になってなぜか秀忠の乳母が出てきたのか。
タブチさん、少しは下調べして脚本書いてるのかしら)
演じているのは、中村育二さん。
何しろ「三成に過ぎたる物が二つある、島左近に佐和山の城」と言うくらいの
三成の唯一?の名ブレーン。
大抵三成を上回りそうな知将なイメージの俳優をうっかりキャスティングして
しまいがちですが、そうなると「だったら三成に仕えないだろ」と思ってしまい
がち。
そこへ行くと中村さんは年齢不詳、酸いも甘いも噛み分けた、どちらかと言うと
謀将系、黒幕系なイメージで、個人的にはかなりぴったり。
キャスティングプロデューサー、久しぶりにグッジョブです
(しかし21日オンエアではアヴァンにしか出なかったが、あれで終わりだったら
どうしましょう)

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2011.08.21

MANSAIボレロは「解体新書」からの発想?

既に萬斎さんファンのblogやツイッターにも反応が上がってますが、年末の
世田谷パブリックシアターの「狂言劇場」演目ラインナップに「MANSAIボレロ」の
文字が。
ん〜、萬斎さんとボレロ。
去年はシアターコクーンで萬斎さんと(勝村さんと)タンゴ、でしたが(いや、懐かしい
ですねぇ)、萬斎さんとボレロ、と言えば、3月末に首藤康之さんをゲストに迎えて
開催された「解体新書」でまさに萬斎さんが即興的に挑戦されたもので、跳ぶは
廻るわ「余市語」を更にスピーディーにかつリズミカルにアクロバティックにした感じで、
随分楽しそうになさってたのを記憶してますが、どうやら本気で演目にしてしまわれた
模様。
アドリブ満載、毎回お楽しみに、的になるとファンとしては「いつ見に行けば
良いのやら」と悩む訳ですが、この時期、完全に第三舞台解散公演と被っている
事もあり更に悩みは増すばかり。

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「パンドラ3」オンエア決定。主演は江口洋介さん。

WOWOWがオンエアしている連続ドラマシリーズ(といっても「1」と「2」は
無関係でしたが)「パンドラ」シリーズ、10月から「3」がスタートするそうです

今回は「革命前夜」と題して、江口洋介さんが演じる、自殺を防止する治療法を
発明した脳科学者をめぐる物語になるそうです。

もちろん脚本はシリーズを書き続けている井上由美子さん。

今回は内野聖陽さん、上川隆也さんと、山本耕史さん、小澤征悦さん、
板谷由夏さん、福田麻由子さん、泉谷しげるさんらが共演。

おっと、江口さん、内野さん、上川さんとまたもや「竜馬」役者が勢ぞろい
じゃありませんか!

オンエアは10月2日から。

スポーツ報知など

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信濃毎日新聞に萬斎さんインタビュー

13日の信濃毎日新聞朝刊一面に萬斎さんのインタビューが。
「山ろく清談」という連載インタビューのようで、特に何かがテーマという
ことではなかったですが、現代に生きる人間にとっての狂言(伝統芸能)
とは、というようなことらしく、狂言のワークショップについては、「にほんごで
あそぼ」の話、「キレる」ということについてなどがカラー写真入りで掲載
されていました。

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なんでその曲?「熱闘甲子園」

「熱闘甲子園」で夏の高校野球の決勝を見ていましたが、バックの音楽に何か
聞き覚えが。?と2〜3秒。


「龍馬伝」のメインテーマじゃないですか。

なんで?
確かに良い曲だけど、去年の今年でドラマのイメージが強く残っているのを
敢えて使う意味がイマイチ不明。
例えば高知代表の映像なら判るんですけど…。

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2011.08.20

中締めやらファイナルやら。

新宿狂言、久しぶりの今回は天王洲アイルでやっていた「電光掲示狂言」でも
確かかかった「森羅万象」がタイトル。
キャストがちょっと変わり、ポストトーク付きだそうで、どの日程を取るか悩み
どころ。
そして公演紹介に「中締めの集大成」とあるのが気になります。
宴会でも「中締め」と言ったらたいていは「一旦終了」の意味。
「集大成」との言葉の組み合わせからしても、ひょっとするとこれで暫く打ち
止めかも。

打ち止めがもっとはっきりしているのが、2年前までは昼夜2公演、去年から
何故か平日昼公演のみとなった、関内ホールでの「狂言の現在」公演。
今年ははっきり「ファイナル」とあり、どうやらこちらもシリーズ公演は今年で
終了の模様。
萬斎さんの解説があり、楽しみにしていた公演の一つだったので、ちょっと残念
です。

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「アントニーとクレオパトラ」配役詳細判明

松岡和子さん訳本を入手。アントニーを鋼太郎さん、クレオパトラを安蘭さん、
オクテヴィアス・シーザーを池内さん、イノバーバスを橋本じゅんさん、
オクテーヴィアを中川さん、シャーミアンを熊谷さんまては判っていましたが、
更に詳細が判明。

横田さんは三頭に反乱を起こすセクスタス・ポンペイ、池谷のぶえさんがアイラス、
坂口芳貞さんがレピダスだそうです。

初日が待ち遠しい〜

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茂山忠三郎さん死去

同じ京都在住の茂山家でも、千作(千五郎)家ばかり注目されますが
派手ではないけれど、忠三郎家のお狂言は、安心して見ていられる実直で
明るい芸風。
直接拝見した回数は少ないながら「いつかは東京の『忠三郎の会に」と思って
いたのですが叶わぬ事となりました。

千之丞師、万之介師とこのところ相次ぐ狂言方の訃報。
世代交代の波をひしひしと感じます。
ご冥福をお祈りします。

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CUBEの仕掛ける演劇イベント

渋谷に「シブゲキ」と言う専用劇場&イベントスペースを持ったCUBEですが、
芝居そのものだけでなく、演劇周辺にも目配りしたユニークなイベント会場と
して利用する、なかなかユニークな試みを始めるようです。

「劇作解体新書」

~劇作家本人が、自身の戯曲を徹底的に語り尽くす!最前線クリエイターの
劇作のヒミツに迫る公開講座~

講演日程&ゲスト
☆10/17(月)土田英生「なるべく派手な服を着る」(ナビゲーター:横山拓也)
☆10月21日(金)小林賢太郎「TEXT」
☆10月23日(日)倉持裕「鎌塚氏、放り投げる」
☆11月7日(月)長塚圭史「(未定)」
☆11月8日(火)ケラリーノ・サンドロヴィッチ「すべての犬は天国へ行く」
※各日18時30分開場 19時開始
※料金1回¥4500、テキスト代1回¥500
  全5回通し券¥15000(テキスト代込み)

★チケット一般発売開始 9/9(金)予定

「解体新書」っていうのがちょっと気になりますけどね~~~(苦笑)

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2011.08.19

久しぶりに「のぼうさま」情報

19日の朝日新聞夕刊に、ふいに萬斎さん@のぼうさま写真が。
何かと思ったら、小説の映像化についての見開き2ページの特集で、
「のぼう」原作者の和田さんとプロデューサーの対談がメインで大きく
扱われていたのでした。

しかし、あと一年待ちは長いかも。

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宮崎あおいさんで「蝶々夫人」

NHKが秋に宮崎あおいさん主演でオペラでも有名な「蝶々夫人」を基にした?
ドラマをオンエアだそうです。

NHK土曜ドラマスペシャル「蝶々さん」
11/19、26日の21時〜22時13分(前後編)

「篤姫」と同じプロデューサーさんだそうですが、あおい嬢の起用理由が
やっぱり「女の一本道」っていくらなんでも(苦笑)

原作は市川森一さんで、蝶に思いを寄せていた男・伊作に伊藤淳史さん(明治
時代)→野田秀樹さん(昭和)とあるので、この男性目線による回想形式かな。
この顔ぶれにうっかり「お、天璋院と海舟だ」と思いましたが、同じ大河でも
作品が違いました。(野田さんが海舟をやったのは「新選組!」でしたね)

しかし、個人的に萬斎さん出演作品ですからイヤじゃないですが、市川さんを
紹介するのに<「花の乱」などの脚本家>、とwebに書いてあったりしてますが、
市川さんと言えば「寂しいのはお前だけじゃない」とか「異人たちとの夏」とか
もっと評価の高い作品いくらでもあるし、同じ大河でも「黄金の日々」の方が
少なくとも一般受けは良かったと思うのに、なぜ敢えて「花の乱」?(さらに苦笑)

とりあえず久しぶりの野田さんドラマご出演が楽しみです

デイリーなど。

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やっとオンエア決定「砂の器」

震災の週末に2夜連続で予定されていたのが延期になっていたテレ朝系
「松本清張ドラマスペシャル 砂の器」のオンエアが来月10日11日に
決まったとか。
長谷川博己くん出演なので楽しみです。

そうそう、長谷川くんと言えば「セカンドバージン」映画版も公開でしたっけ。

テレビ、映画もいいけれど、そろそろご無沙汰の舞台にも出てほしいですねえ
たぶん「セカンド~」以降のファンがこぞって劇場にやってきて、「ヘンリー六世」
までとは客席のリアクションが全然違ってくると思いますけど。

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2011.08.18

三谷さん、「ベッジパードン」の次はドラマ。

17日の朝日新聞夕刊の三谷さんのエッセイを見てびっくり。
中井貴一さん、鈴木京香さんでのドラマを制作中の模様です。

撮影済みの映画、小説「清洲(KIYOSU)」、12月の舞台「90ミニッツ」と下半期も
大変そうと思ってましたが、まだあったとは。
何でも2時間近くをワンカットで撮ると言う、ドラマとしてはかなり型破りな
ものだそうで、出演も中井さん、鈴木さんのほかには、梶原善さんの3人だけとか。
舞台はワンシーンワンカットだから、と言う三谷さんの感覚は、かつて「HR」と言う
客を入れ、ワンカットで撮りきる30分番組もありましたから三谷さんらしいなと
思いますが、役者やスタッフはさぞ大変な事でしょう。

「HR」と言えば香取くんが主演でしたが、白井晃さん、戸田恵子さん、今井朋彦さん、
白井さんが「転校」した後に登場した浅野和之さん、篠原涼子さん、獅童くんと
実に凄いメンバーのドラマで、特に獅童くんが「お姉ちゃん」まで早変わりでやった
回は、今でもDVD見る度に笑わずにはいられない傑作です。

さてどんなドラマいなることやら。

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「警視庁失踪人捜査課」SP決定

沢村一樹さん主演の連ドラだった「警視庁失踪人捜査課」のスペシャルが冬に
オンエアされる模様。
沢村さん演じる高城賢吾自身の物語が引っ張りまくった記憶がある連ドラ版
ですが、今回は果たして?
北村有起哉さん、遠藤憲一さん、小日向文世さんと捜査課のメンバーが良かった
のでスペシャルが楽しみです

東京中日スポーツなど

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2011.08.17

「杉本文楽〜曽根崎心中〜付り観音廻り」を観る

私の夏休みの締めくくりは、初めて伺う神奈川芸術劇場(KAAT)での文楽公演。

普通の文楽のホール公演ではなく、伝統芸能に造詣が深い杉本博司さんが(確か
萬斎さんの「解体新書」に骨董品持ってご出演されたのは杉本さんではなかった
でしょうか)新たに発見された台本に基づいて独自に構成、滅多に上演されない
「観音廻り」を付け、また一人遣い人形を使うなどいくつかの試みを盛り込んだ
企画もの。
本当は3月に公演される筈が、震災で延期され、お盆の時期になったおかげか
空席があり、拝見できる事になりました。

劇場は昔行きなれたカナケンこと神奈川県民ホールの真裏、NHK横浜放送局ビルの
上(5〜8階?)にあり、がっちり3階まで客席、天井まで相当高さがありました。

「杉本文楽〜曽根崎心中〜付り観音廻り」を観る

「杉本文楽〜曽根崎心中〜付り観音廻り」を観る

このエスカレーターの上が劇場入り口
「杉本文楽〜曽根崎心中〜付り観音廻り」を観る

来月ここで同じく杉本さんプロデュースによる、万作さん&萬斎さんの三番叟
公演がありますが、高さをどう克服するかが課題になりそうな、と言うか、さすがに
3階席は普段下から見上げる能狂言、もしくは目線高さで見る文楽を観るには
向かない気がしました。

ま、実も蓋もない言い方ですが、結論から言うと、学者さんの研究による新しい
部分より、長年先人が工夫を凝らして磨き上げてきた「天満屋」部分がやっぱり
面白かったんですけどね(苦笑)

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2011.08.16

西川美和さんの次回作は、松さん&阿部サダヲさんで結構詐欺もの。

↑最初「阿部さんで」と書こうとして、いやこれだとイメージとして阿部寛さんと
思われるかもと一応フルネームにしてみましたが、サダヲさん、になった事で
映画は数倍色々な可能性を秘めた気がします。

と言う訳で、「ゆれる」や「ディアドクター」で知られる女性映画監督、西川
美和さんの次回作は松たか子さんと阿部サダヲさんの夫婦役による結構詐欺
もの「夢売るふたり」だそうです。
来年公開。
西川監督のことですから周囲も曲者(誉め言葉)を揃えてスパイスの効いた
作品になる事でしょう

スポーツ報知など

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「アントニーとクレオパトラ」訳本発売中

松岡和子さん訳による公演の稽古が公開されると言う珍しいイベントのお知らせを見て、そうかだったら訳本もそろそろとチェックしたら、やはり9日に発売済みでした。
早速ネットで予約。
確か前回のAUN公演は小田島先生訳だったので、きっとちょっとはイメージも
違うでしょう。

そう言えば、先日何かの協会の記念講演で松岡先生が去年の蜷川さんの
「じゃじゃ馬〜」の映像をちょっと見せてくださったとかな噂。
「ヘンリー六世」が1本もので発売されたため、おそらく「じゃじゃ馬」は今度の
「アントニー」とカップリングでのDVD発売になると思われ、となると発売は
早くても来年半ば。
待ち遠しいことです。

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「鋼鉄番長」の橋本さん負傷に続き、今度はメタルさんが骨折。

チケットトラブルのあった大阪「髑髏城~」公演、今度は吉田メタルさんが
本番中に右足を骨折、16日以降の公演は全て降板する事になったとか。
どうやら代役は立てず、台本を一部改訂し上演する模様。
しかし「鋼鉄番長」の時は主演の橋本さんが負傷で三宅さんに交替しましたし、
身体を張る新感線公演とは言え、残念な事です。

詳細は公式サイト

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2011.08.15

「八月納涼歌舞伎」(第二部)を観る

二部の目玉はG2さんの作・演出による新作歌舞伎「東雲烏恋真似琴」。

初演作品に厳しい歌舞伎評では、戯曲にかなり辛い点が付いているのを散見
しましたが、私はなかなか、少なくとも一、三部よりは結構楽しめました
(単なるへそ曲がりか)

ま、確かに主人公・新左衛門(橋之助さん)が明らかに人形を「妻の小夜」
(福助さん)と誤認して朗らかに過ごす中盤はかなりイタく、これで良いのかと
思う部分もありましたし、「いったいどう結末をつけるのだろう」と心配(笑)にも
なりましたが、「人形」に「心」が宿って、勝手に廊下に出てきたり、更に福助
さんが(人形は元々小夜に似せて作られた)人形に代わって新左衛門の耳元で
有ること無いこと囁き出すあたりからは殆どホラーの世界で、ラスト、新左衛門が
出家すると去って行った後に、人形を収めた筈の厨子を人形を作った宝月が開け
ると中は空で、新左衛門と共に去っていくあたりは「怪談」と銘打った三部の
「乳房榎」よりよほど「怪談」チックで怖かったです。
しかし考えたら、宝月にとっては人形作者としては冥利に尽きるって感じでしょ
うね(ちょっと江戸川乱歩っぽい)

確かにもう少し話を整理して(七之助さんのお若や弥十郎さんの軍蔵キャラは
大事に使うと面白いと思う)途中の新左衛門の「思い込み」シーンをイタくない
ようにしたらもっと面白くなりそう。

しかし実は個人的に一番受けたのは舞台セット。
人形を収める厨子をイメージしたのか、巨大な箱の駆体をくるくる回すスタイル
なのですが、見た瞬間「ジョナサン・ケント版『ハムレット』じゃないか!」と
一人内心爆笑。
しかもオープニング、厨子の扉のようなところから半分回ると、役者が演じる
人形が上下二段、計10人が静止して出てきて、まさに「ハムレット」オープニング
そのものなのに、更にその中に「ハムレット」でオフィーリアを演じた芝のぶ
さんがいたのにはもう少しで、声に出して笑うところでした
(全く笑うところじゃないので必死に我慢しましたが)
途中でも側面の下から上まで壁(箱の板風)の前でのやりとりがあったり、使い
方があちこちそっくりでした。

休憩後は「夏、魂まつり」と言う舞踊。
舞踊は分からないのですが、久しぶりに芝翫さんご出演と言うので拝見。
最初は橋之助さんの長男(コクーンにも出演していた)と三男が登場。
長男くんはガタイが良すぎですが、手首から先が素晴らしく美しく、三男くんは
ママ似か、娘姿がぴったり。(最近次男くんは勉強に専念中?)

次に福助さんが花道から、そしてセリから芝翫さんと橋之助さん。
橋之助さん、休憩前は武士姿だったのに、今度は艶やかな芸者姿で登場した
ので客席結構どよめいてました。
橋之助さんの女形久しぶりに拝見しましたが、女形のお血筋ですね〜ちょっと
ごつかったけど(笑)綺麗で(七之助くんに似てたかも←逆か)少なくとも海老蔵
くんの「紅葉狩」よりは違和感なかったです。

15分足らずでしたが芝翫さんのお元気そうなお姿、また8/15に相応しい、
大文字の送り火にちなむ内容で良かったです
(そう言えば「乳房榎」見た日も偶然、作者・円朝の命日でしたっけ)

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「第17回能楽座自主公演〜茂山千之丞追善/東日本大震災復興祈念」を観る

萬斎さんが「明治のイングランド」から本業に「復帰」されて初のお舞台。
本当に久しぶりに能楽堂で能/狂言を拝見。

能楽座と言うのは、流派東西を問わない能楽師の団体?のようですが、公演を
拝見したのは初めてでしたが、本当に豪華な顔ぶれでした。

最初の能「景清」は間に合わず、次の狂言から拝見。
茂山家の「悪坊」
千五郎さんをシテ(悪坊)、あきらさん(千之丞師長男)が旅の僧、千三郎さんが
宿屋。
話は「悪太郎」に似ていましたが、伯父ではなく、謂わば旅先で絡まれた旅の僧が
寝ている間に自分の装束と悪坊の衣装を取り替える。
千之丞さんの、いや悪坊の酔っ払いっぷりが堂に入っていたのと(同じことを
何度も聞くのは酔っ払いの常)、あきらさんのビビりっぷりがかなり笑えました。
僧が脇差しの代わりに置いていったYの字の上の部分がUの字になった道具は
「禅僧が座禅の時に首置きに使う『じょろう』(女郎?)と言う道具」と言って
いましたが万作家の曲では見たことがありませんでしたし、最後の千五郎さんの
手つきは何かの意味があるのかちょっと判りませんでしたが、万作家の狂言を
見慣れるとどうも自由過ぎに見える茂山家の狂言ですが、今回は比較的きっちり
している気がしました。

万作さんは萬斎さんらを地謡に唐傘を使って小舞「祐善」を、萬さんは「名取川」の
独吟をされました。

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2011.08.14

「江」、老秀吉公演じる能【解決編】

今日の「江」に予告通り、秀吉じいさんの演能シーンが。
予告編では面をかけてなかったけれど「清経」あたりかな〜と装束から予想して
いましたが、謡を聞いたら全然違っていて、普通ならかけている平太の面をかけて
いない(面をかければ100%吹き替え可能なのに、岸谷さん顔出ししてる、と言う事は
かなり自身でなさったと思われます)「田村」の最後の最後の部分でした。

以下聞こえた地謡部分
「(前略)大悲の弓には、知慧の矢をはげて、ひと度放せば千の矢先、
雨霰(あられ)と降りかかって、鬼神は残らず討たれにけり(後略)」

クレジットには「指導」の山井さんの他に7名の能楽師さんのお名前が。
(以下クレジット順。()内はご担当〜多分。違っていたらすみません)

辻井八郎さん(シテ方)
井上貴覚(シテ方)
金春憲和(シテ方)
舘田善博(ワキ方)
一噌隆之(笛)
田邊恭資(小鼓)
柿原光博(大鼓)

しかし、岸谷さんの老けっぷりは凄かったです。
これで残ったのは「狸家康じいさん」のみ。
やっぱり「鳴くまで待たないと」天下は回ってこないんですねぇ。

予告を見たら来週から加賀さんご登場でしょうか。

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青山真治監督作品に金豹賞(審査員特別賞)〜ロカルノ国際映画祭

まっさかあ~~~~!

高橋洋くんが出ると言うので見に行ったものの、「で??」な気分で終わった
青山真治監督の新作映画「東京公園」が、開催中のロカルノ国際映画祭で、
「金豹賞」(審査員特別賞)を受賞のニュースが、NHKのワンセグで高校野球を
見ていたらデータで流れて正直びっくり(失礼)

この賞は今回特別に設けられた物で、常設の最高賞「金豹賞」に匹敵するのだ
とか・・・・ほんとうか?(毒)

詳しく読んだら、青山監督は同映画祭の審査員を務めたこともあるとかで、常設の
最高賞「金賞」は他の監督に譲ったが、同作品で高評価を得た事と、これまでの
実績も踏まえての特別賞授賞とあって、なるほど「これまでの実績」込みなら
納得(爆)

あるいは、「カーズ2」みたいに、海外から見たら「ネオンと電飾のケバケバ
繁華街」がステロタイプなイメージの東京に、あんなにたくさんの自然と豊かな
緑がある、と言うのが新鮮であり、東京再発見だったのか…。
あるいはあの手の「環境映画」「森林浴映画」が今のトレンドなのか?

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2011.08.13

アニメ「へうげもの」に完全にハマる

1日2〜3話ずつの再放送をがっちり追っかけ再生して、25日から再開の新作
本放送(本来は週1)に追い付いたNHKアニメ「へうげもの」。

織部の声を大倉さんが当てているのは前に書きましたが、他にも家康は鶴見辰吾
さん、兄・信長に似た斬新な美的センスと乱世を生き抜く術を持ち合わせた織田
長益(後の有楽斎)を磯部勉さんと渋い役者さんがさりげなくドラマを盛り上げて
います。

いや本当に面白い。

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NHKプレミアムで帝国劇場特集

今月、NHKプレミアムでは100年目を迎えた帝国劇場のドキュメンタリーや関連
番組がいくつかオンエアされる模様。

まずは21日(日)のハイビジョン特集「帝国劇場100年〜夢と希望と感動の
大舞台〜」
親子4代にわたって帝劇と深くかかわってきた松本幸四郎さんはじめ、高橋惠子
さん、米倉涼子さん、井上芳雄さん、そして「レミゼ」の初演舞台に立った鹿賀
丈史さんなどがゲストで登場しエピソードと貴重な映像等が紹介されるとか。

また「帝国劇場100年 あの名舞台」と題して、菊田一夫脚本『墨東綺譚』(93年)、
石井ふく子演出『唐人お吉』(94年)、蜷川幸雄演出『にごり江』(98年)、
栗山民也演出『ビギン・ザ・ビギン』(00年)を23日(火)から26日(金)に
かけて連日放送。
そして、27日(土)には、帝国劇場語るのに欠かせない森光子さんを取り上げ
「森光子『放浪記』奇跡の2000回公演」がオンエアされるそうです。

「サイゴン」も紹介されないかなぁ

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不安材料?出現か。

キャストで期待してきた来年の大河「平清盛」ですが、遂に微妙な発表。
あちこちの発表をまとめるとこんな感じ

歌手の松田聖子が、来年放送のNHK大河ドラマ「平清盛」に出演することが
12日、分かった。
白河法皇(伊東四朗)に最も愛された妃・祗園女御を演じる。
第1〜2回に登場予定で、その後、後白河上皇(松田翔太)の今様(いまよう、
流行歌)の師匠・乙前として再登場、わがままな上皇の親代わりとして支え、
太政大臣になった清盛に大きな影響を与える。

そう言えばこの方、天海祐希さんが源氏をやったドラマにも似たような微妙な
役柄で出演されてませんでしたっけ?

役者本位でいくならこう言う変化球を敢えて投げる必要ないのでは?
ご本人には何の責任もないのに妙な違和感を生みそうな気がしてなりません。

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「八月納涼歌舞伎」(第一部)を観る

獅童くん百本ノックだなぁ(嘆)

先日の「乳房榎」の浪江も一人だけ大衆演劇やってるなあよお~、な感じでしたが、
一部の幕開け「花魁草」の歌舞伎大部屋役者・幸太郎役も、単に大部屋、なだけ
ではなく、ご贔屓がつけばさらっと人気役者になれる「素質」(オーラと言うか)
みたいなものが素地としてないと困るんですが、どこまでも単に大部屋役者で
しかなく、後半、紋付き裃付けて出てきてからに逆に無理があった、と言う、役者
を演じる役者としてはかなり情けない感じ。
この役を勘太郎くんが演じていたら随分違ってたんでしょうけど。

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「三銃士」を観る

帝国劇場
100周年と言う事でロビーには花のアーチが出現。

「三銃士」を観る

「三銃士」を観る

さて「ダルタニヤン物語」全巻読破ファンとしては、結果的にこの公演はなかなか
頑張ってはいた方でしたが、暫く前にあった人形劇や、実写版映画(そうそう、
オーランド・ブルーム主演でまた作られたらしいです)のような「三銃士=100%
冒険活劇」解釈がどうしても不満。
(講談社文庫版にして巻半ばあたりに三銃士は二派に分裂、ラストにあたる10〜
11巻あたりでは、アラミスが聖職者として、つまり1巻のリシュリューのような
権力を握り、賢い少年王・ルイ14世の統治下で権力を振るい老ダルタニヤンと対
決すると権謀術数が炸裂する)

だったらどうせ3時間じゃ全部は無理なんだから見るな、なんですが、気には
なるのがファンのめんどくさいところ(苦笑)

あとはキャラクター設定と枝葉末節、一部辻褄の合わない原作(なんせデュマ
さんだし)の、どこをとりあげ、どう見せるかがチェックポイント。
それに今回は橋本さとしさんがアトスでご出演と言う事で、期待半分、心配半分で
B席後方席を恐る恐る取りましたが、結果、個人的にはこの値段選択は妥当
でした。

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「八月納涼歌舞伎」(第三部)を観る

最後に円朝に扮した勘太郎くんがおっしゃってましたが、8月の納涼歌舞伎も
もう22年目だそうで、勘太郎くんのセリフを借りれば「やるほうもやる方ですが
見にお出でになるほうもなる方で」(笑)
「研辰」も「鼠小僧」も「愛沱」もこの夏芝居の「なんでもあり」のチャレンジ精神
から生まれたものですが、今回は「辣腕プロデューサー」&主演俳優・勘三郎
さんが休演中。

まず拝見した第三部については、勘太郎さんの勘九郎襲名公演プレのような、
不在の勘三郎さんの芸を継承しようとする努力を勘太郎さんに見た気がしました。

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2011.08.12

井上芳雄くんでロックミュージカル「ハムレット」上演

仮チラシ情報
来年2月、演出は栗山さん。

場所がシアタークリエでチケットがバカ高い(失礼)のが厄介ですが、配役が
このままストレートプレイで見たいくらい揃ってます。
何しろクローディアスが村井さん、ガードルートが涼風さん、ポローニアスに山路さん、
ホレイシオが成河さん、王の亡霊に阿部裕さん、レアティーズに伊礼彼方さん。

ホレイシオが成河さん、と言うだけで見に行きたくなります。

蜷川さん演出、藤原くん主演での「ハムレット」ではレアティーズだった井上くんが
いよいよタイトルロールなんですねぇ

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久しぶりに良かったサポートセンターの対応

最近はサポセンに電話してもこちらの意図を十分汲まないうちに「それはあれ
ですね」「こうしてください」とどんどん機械的に操作を要求するスタッフばかりで
「いやだからそうではなくて、こうなるなら、こう言うようにしたいんですが」な
風に話をできなくて、散々待たされた割には毎回「何か違う」ともどかしい気分に
させられるのですが、今回パソコンのメンテナンスのために電話した、ウイルス
駆除ソフトのサポートセンターの対応は久しぶりにすっきり良かったです。

こちらが操作を誤ってしまい困って電話をしたら、最初窓口違いだったのが、
さらっと該当部署に転送してくれ、情報も内容もきちんと伝わっていて一から
説明しなくて済みましたし、転送先の該当部署の担当者も丁寧に対応、一番
問題の少ない方法を説明してくれて、あっさり解決。本当に良かった。

概してサポートセンターって、こちらの技量が低く困っているから電話している
のに、あたかもこちらが悪いみたいな対応をされるので苛立ちますが、そう言う
事が久しぶりになくて、その意味でも有りがたかったです。

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火中の栗を拾う?

大河「江」これから登場される新キャストが発表に。
確か去年は筧さんの出演が発表されて欣喜雀躍したものですが。
始まる前なら仕方ないとしても(笑)「江」にこれから出演する役者さん、偉い、
と言うか、お気の毒と言うか。

秀忠と江の子で、後に家光となる竹千代の乳母で、後に春日局にとして大奥で
権勢をふるう斎藤利三の娘、福役に富田靖子さん、秀忠の乳母・大姥局役に加賀
まりこさん、淀の子・秀頼の側近として仕える大野治長に武田真治さん。

春日局がこれから登場するのは判るとして、なんで今頃秀忠の乳母が登場かと
思ってちょっと調べたら、どうやらその下女に秀忠が手を出して、江を怒らせる
騒動になる模様で、その子が保科正之。
しかしこう名前が並ぶと、どうしても松下由樹さん、高島礼子さん、渡辺いっけい
さんと他局のヒットドラマ「大奥」のキャストの顔と名前が自然に浮かんできて
しまいます。(苦笑)
考えてみればどうせ嘘ならこっちくらい派手にフィクションで固めてくれた方が
いっそすがすがしいかも。

いずれも9月あるいは10月からの登場との事。
せめて「全般ひどかったけど、最後の方のキャストは勿体無いほど良かったね〜」と
評判になって頂きたいものです。

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2011.08.10

今年のシスカンはハードルが高すぎる【14日補足】

「ベッジ〜」も随分苦戦しましたし、次は稲垣くんの「泣き虫〜」もと今年のシス
カンパニー主催芝居は例年以上にチケット取りに苦労させられていますが、
発売中の「悲劇喜劇」掲載のインタビューによれば、冬に今度は亀治郎さん
主演でもう一本あるらしい。
「その妹」と言うタイトルだそうですが、亀治郎さん主演と言えば、劇場が大き
かった「雨」は別として、劇場会員だったのに「じゃじゃ馬」には苦労しましたし
シスカン、今年はチケット取りどれだけハードルを上げれば気が済むのやら

【14日補足】
亀治郎さんのオフィシャルに詳細が出ましたが、このキャストでトラムで
やるって・・どう考えても無理がある。
前に蒼井さん、渡辺えりさん、小泉今日子さん、村岡さんが出演した「楽屋」も
相当でしたけど、これはそれ以上じゃないでしょうか。

「その妹」
12月 シアタートラム 一般前売開始:10月中旬
作:武者小路実篤
演出:河原雅彦
出演:市川亀治郎、蒼井優、秋山菜津子、鈴木浩介、水野あや、内田亜希子、
    西尾まり、段田安則
8月下旬 公演サイトオープン予定

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世界規模の影響…

東日本震災の津波が約1万3000キロ離れた南極の棚氷を破壊し、南極に巨大な
氷山は誕生したとのニュース。(欧州宇宙機関=ESA、本部パリ発表)

やはり地球は海で一つに繋がっていて、局地的な現象と思っていたのが、思わぬ
影響が与えているのですね。
しかも最大のものは縦9.5km、横6.5kmで、面積はJR山手線の内側に匹敵、厚さは
80mと推定されているとか。
自然の力は恐るべし・・・

mainichi.jpなど

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節電。

この猛暑でも停電しない東電エリア。
3月末あたりのマスコミの騒ぎ方では「夏は窓のないオフィスビルは節電で
蒸し風呂」とか「絶対計画停電」とかだったんですが、一応日常生活は
送れているというのは、勿論企業や個人の努力のたまものだと思いますが
ひょっとして東電脅し過ぎ?と思うのは、東北電力管内に電力融通したという
ニュースを見たから。

融通できるだけあると言うのはスゴいし、そもそも東電の原発のために被害を
被っている東北エリアに電力で協力できるのは嬉しいけれど、そのへん
本当はどうなんだと勘ぐりたくも…

しかし暑いですねぇ・・・・

夜中暑くて目が覚めるっていうのは今年初めての体験です。

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2011.08.09

夏休み初日

諸事情あって当初予定より2日短い夏休み。
ま、短い分は秋に別に取れるのですが。

休み初日はとりあえずいつもほったらかしで使っているパソコンのメンテナンス。
平日日中はいざとなればサポセンが対応してくれる気が楽なので、大抵パソコン
メンテナンスは休み期間に。

しかし今回は単なる自分のパソコンの他に、久しぶりに動かすのでと頼まれた
家族のノートパソコンのメンテナンスが大変でした。
久しぶりに動かしたため、ウイルスソフトによるチェックにまるまる2時間、更に
夕方になってからそのウイルスソフト自体の更新とバージョンアップの手順を
間違えて失敗し、明日に繰越。
1日はかかると覚悟はしてましたが、まさか2日がかりになるとは…。

おかげで高校野球をどっぷり最初から最後までみました。
ま、高校野球片目に過ぎるのが、いかにも私の夏休みらしい(笑)

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8月はチケット取り強化月間?

萬斎さんが「本業」に帰られ、しかも9月は「映画」キャンペーンがなくなった
からなのか、来月再来月あたりに魅力的な企画公演が集中。

萬斎さん関係以外にも、震災の影響で公演を繰り下げたのか、秋から冬にかけて
今年は公演が多い気がします
(私が見たいものが単に重なっているだけか)

この夏自体はあまり観劇予定はないのですが、そんな秋冬チケットの発売が今月は
結構あって、忘れやしないかとヒヤヒヤ。
とりあえず8月発売の「難関」一つは突破しましたが、まだもう一つあって、さらに
問題は来月発売の「第三舞台」

DMメンバーでなかったので先行に参加できなかったのが痛く、初日千秋楽は愚か、
一枚取れるのか、今から心配です。
(三谷さんのサンシャインボーイズチケットはあらゆる手を尽くしてもダメだった
のがトラウマ)
なんとかなるだろうか・・?

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老秀吉公演じる能?

タイトルバックの仕舞指導に能楽師さんがあたられている訳ですから、不思議
ではないし、自身相当演能好きだったそうですから多分そうなんでしょうが、
一昨日の「江」の次回予告に一瞬、「清経」か何かに扮したらしい、老いぼれ
秀吉じいさんの映像が一瞬写っていました。
ま、予告編は往々にして本編で裏切られるので大した事はないと思いますが。

しかし「ゲゲゲ」秀忠にはそもそも武家の頭領に相応しいオーラが無さすぎで、
いくら「のだめ」妻が支えていく設定って言っても、どっちもレベル低すぎじゃ
ないだろうか。
そもそも「犬」パパ、どんな帝王教育やったんだろう、これがマシなら他のは
どれだけダメなんだろうと首を傾げる事屡々。

来年の「清盛」配役見れば見るほど、もう秀忠に嫁いだところでめでたしめで
たしで「江」は終わらせて、来週から始まる「坂の上の雲」再放送を20時オン
エアにして、そのまま「第三部」→「清盛」で良いのじゃないかと思わざるを得ま
せん

先週は全番組が20%越えなかったそうですし、そもそも地デジ化でなんとなく
テレビを見ていた層がこれを機にテレビを見なくなったと何かで読んだくらい。
これ以上何も無駄な制作費かけて虚しいドラマ作る必要がどこに?

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アニメ「へうげもの」が面白い

原作漫画も2〜3話読みましたが、所謂テンションが「劇画」風でちょっと
馴染めなくてリタイアしてしまったのですが、今NHKでまとめて再放送中の
アニメはめちゃめちゃ面白くてはまってます。
一気見の話と話の間には中島誠之助さんがアニメに出てきた作品の
実物を所蔵館(者)に訪ねて対面し、語る「骨董解説番組」が挟まっている
のも上手いし、初回の放送前には「ヒストリア」の織部特集をやったのも、
まんまと「術中」です(笑)

なにより、「へにょ」とか「どわ〜」とか「ぺにょん」とか独特の擬音擬態語を
連発する織部の声を大倉孝二さんがあてているのも絶妙。

実写と違ってアニメの良いところは、「そりゃあないだろう」とか「いくらなん
でも」というような期待はずれなキャスティングが無いところ。
信長はピアスしてるし、松永弾正は怪物キャラでしたし、なかなか。

先が楽しみです。

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「カーズ2」を見る

公開から2週経って、何故か2D上映館が増加。
おかげで都合の良い時間帯のを近くで見る事ができましたが、水曜日でも
映画の日でもない平日の夜だからか、あるいは2Dだからなのか、信じられない
くらいのガラガラでびっくりしましたが、個人的にはかなり期待通りに楽しめました。

タイトルは同じ「カーズ」ながら、青春アドベンチャーものと言えた「1」と
今回の「2」は明らかに別の独立した物語。
「2」はライトニングではなく、相棒のメーターが主人公。
レースシーンもメインではあるけれど、基本は完全に「007」を意識、パロディ
化したスパイもの。
オープニングの説明なしのアクションシーン、タイトルも「007」っぽいし、何
より英国諜報員(車)は、シルバーメタルのアストン・マーチン。
美人でうっかり本業を忘れそうになる「ボンドガール」も怖い上司「M」こそ
登場しませんが、数ヵ国をまたに架け、時事問題を意識したストーリー、絶体
絶命寸前で助かるなどあっちこっちにも「007」テイスト満載。
これ、車好きなら何とかですが、カーレース好き、さらに「007」の世界観を
知らないと完全には楽しめないかも。

更にエコを目指した非石油代替エネルギー問題が背景に絡む物語の展開とその
どんでん返しの結末は、アニメーションとは言え、どう考えても対象は大人中心。

そこがピクサーの強さでもありますが、宣伝の仕方を見た限りでは、日本の配給は
それを意識してなさそうで、日本にもきちんと大人が楽しむアニメーションの
ジャンルはあるだけに、そう言う層に訴える宣伝をしあたら良かった気もします。

ちなみに散々書いたように「アンチ3D派」ですが、見た感想として、3Dでなくても
十分立体感はあったし、全然大丈夫(笑)でした。
また、今回「日本」がかなりフィーチャーされたというのがマスコミでも取り上げられ
話題になりました
確かにエンディングにはパヒュームの「ポリリズム」までかかりましたし、最初の
レースの舞台が、東京でしたが、同じレース会場として登場したイタリアやロンドンの
風景描写がナチュラルでリアルで精緻だったのに比べて、日本だけ描写が実際の
風景を殆ど再現してなかったのが一番イライラさせられました。
(いまは無い旧歌舞伎座がきっちり描かれていたのは面白かったけど)

個人的にはかなりツボでしたが、「1」ほど万人受けはしないかも。

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「アイシテル~海容」続編制作決定

今放送中の「それでも生きていく」が殺人事件の被害者と加害者家族の
その後の問題を取り上げていますが、事件発生時を取り上げて大きな
反響を呼んだ「アイシテル」が、まさに「それでも」と同じような
双方家族の大人になった「その後」を描く続編制作決定だそうです。

キャストは加害者(元少年)母に引き続き稲森さん、加害者の弟に
またまた(詳細は↓)岡田将生くん、その恋人に水川あさみさん、
そして殺人を犯した少年の成長した青年を向井理さんが演じるとか。

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「清盛」の頼朝&ナレーションは岡田将生くん。若い・・!

ちょうどこの間wowowで「悪人」をオンエアしていて、そもそも「事件」の
張本人ともいえる、軟派でずるがしこく、実はヘタレな実にいまどきの大学生を
なんとも不思議な存在感で演じていたのが岡田将生くん。
この映画、「犯人」(妻夫木くん)よりも、「被害者」(満島さん)や、この
大学生が実にイヤな奴に描かれていて、この「イヤな奴」っぷりが映画のキモ
だったので、よくこういういわゆる「二枚目俳優」、それも若手の俳優さんがこう
言う役を引き受けるなあと感心したものですが(映画見た時の感想でも書いた
記憶あり)、その岡田くんを、判官(義経)贔屓のせいで割を食いまくっている
頼朝役に抜擢するプロデューサーの感覚、なかなか素晴らしい気がします。

物語はその頼朝による回想というスタイルで進むということで、岡田くん
ナレーションも担当だとか。
今年の「死んだママ」に語らせる違和感より全然良いでしょう。

さらに他にも実力派キャストが追加発表に。
頼朝のしっかり者奥さん・政子に杏さん、清盛の妻、時子の兄で清盛を支える
平時忠役に森田剛くん、清盛の伯父・平忠正役に豊原功補、その父(つまり
清盛の祖父)平正盛役に中村敦夫さん、そして清盛の出自にかかわるとされる
白河法皇役に伊東四朗さん、その愛妾で忠盛の正室役に吹石一恵さん、
架空の人物、海賊・兎丸に加藤浩次さん。
いや~少なくとも今年よりは(比べちゃ悪いか)絶対面白いでしょうね

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2011.08.08

「髑髏城」大阪公演、ファンクラブチケットでトラブル発生

大阪初日を開場したら、チケット表示の席が実在せず、観客が着席できない
トラブルが発生し、開演がずいぶん遅れたそうです。
また逆に一部席は配券されずに空席になっていたとか。

どうやら舞台形状変更に伴う席番変更が上手く発券システムに連動しなかった
ようで、殆どの日程に影響が出ている模様。
新感線オフィシャルにこと細かに対応が出ていますが、これは大変。
特に「前方席!」と期待していたら、なファンはいくら「同じ1階席で対応」と
あってもなかなか納得できないのではないかな〜。

それに「髑髏」に限らず新感線芝居は長いので、開演が遅れたということは
終演も遅れたということで、帰りが厳しくなったお客さんもいたことでしょうしね。

まあ舞台形状確定よりずいぶん前にチケット売っちゃうという今のシステム
(特にFCや劇場先行)は、早く席が押さえられて客は安心、興行主も担保が
得られるというメリットはあるとは言うものの、あとから良席(一般的には前方と
いう意味)が追加で出たり、席が移動になったり(私も前にせっかく最前列を
確保したのに、「舞台形状の変更により」と言われて、関係者席のど真ん中に
放り込まれて、確かに舞台全体は見渡せるけどなあ~という経験あり)と
リスクも結構ありますよね。

でも速攻ミスを認め、対応を公開する新感線の姿勢は潔くて素晴らしいと思います。

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「計画」以来久しぶりの停電

理由は昨日の落雷。
久しぶりに光った途端に落ちたのがはっきり分かった2連発直後にいきなり停電。
停電自体はすぐ復旧しましたが、3月の計画停電以来、久しぶりに電気がばっさり
消えてびっくりしました。
電車も止まるかとヒヤヒヤしたら、私の利用路線は大丈夫でしたが、西武池袋線は
随分長時間止まっていましたね。
ゲリラ豪雨に爆裂雷、日本もいよいよ亜熱帯化か・・??

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2011.08.06

久しぶりの「リモーネ」スイーツコレクション

久しぶりにペットボトル「リモーネ」限定首かけおまけのスイーツフィギュアが
出ましたが、今回はそれぞれの大きさも今までほどではないし、インパクト
やや弱。
リアルサイズマカロンとかやっていた頃のパワーはいずこ…
とりあえず1個は買いましたが、コンプリートする気にはならないかも。

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「十一月歌舞伎」は梅幸、松緑追善公演

早くも11月公演の演目が発表に。
今年は歌舞伎公演の演目発表が例年より早い気がします。
そしてこの月は菊五郎劇団の偉大な先達、梅幸、松緑両丈の追善公演と
銘打ち、お二人が得意とされた演目を息子、孫世代が演じる趣向。
その分目新しさはありませんが(苦笑)両丈の生の舞台をずいぶん拝見
している私としては必見の舞台です。

吉例顔見世大歌舞伎

11/1(火)〜25(金)
【昼の部】
☆傾城反魂香 土佐将監閑居の場
 浮世又平:三津五郎、女房おとく:時蔵

☆道行初音旅〜吉野山
 佐藤忠信実は源九郎狐 :松緑、静御前:菊之助

☆新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎
 魚屋宗五郎:菊五郎、女房おはま:時蔵、小奴三吉:松緑、
 召使おなぎ:菊之助、丁稚与吉:藤間大河、父太兵衛:團蔵
 磯部主計之助:三津五郎、浦戸十左衛門:左團次

【夜の部】
☆歌舞伎十八番の内 外郎売
 外郎売実は曽我五郎:松緑、工藤祐経:三津五郎

☆京鹿子娘道成寺〜道行から鐘入りまで
 白拍子花子:菊之助

☆梅雨小袖昔八丈〜髪結新三
 髪結新三:菊五郎、手代忠七:時蔵、下剃勝奴:菊之助、
 家主長兵衛:三津五郎、弥太五郎源七:左團次

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何故か大阪のみの「風林火山」トリオ公演

Team申は佐々木蔵之介さんの主宰ユニットですが、そのTeam申が
実に贅沢な顔ぶれで大阪のみの朗読劇公演をされるそうです。

『家守綺譚』
9/2(金)19:00※終演後ミニトークショー有
9/3(土)13:00/17:00
原作:梨木香歩『家守綺譚』(新潮社刊)
構成・演出:長部聡介
出演:佐々木蔵之介、市川亀治郎、佐藤隆太
会場:森ノ宮ピロティホール
料金:¥5,000(全席指定・税込)
一般発売日:8/14(日)10:00AM
制作:Team申
制作協力:(株)パルコ

原作の事は全く知りませんが、この三人、全員大河ドラマ「風林火山」出演者。
亀治郎さんは信玄、佐々木さんは真田幸隆、佐藤さんは平蔵役。
もっと言うと、「JIN」でも亀治郎さんと佐藤さんは「風林火山」主役の内野さん
ともども共演していましたから、このあたり交流深そう

こんな贅沢な顔ぶれの朗読劇、なんで大阪だけなんでしょう。

パルコ公式サイト。

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2011.08.05

「それでも生きて行く」再び

内容が重すぎて何回か見てなかった「それでも〜」ですが、昨日偶然久しぶりに
見たら、大竹さん演じる被害者の母親が、家族を前にして心情を吐露する、本当に
シェイクスピアかくらい長いセリフのシーンをやっていて画面に釘付けなりました。
いや〜凄い。
凄かった。

向かいに座っているのが段田さんと言う事もありましたが、全く舞台中継の様な
濃厚なシーンでした。
ラストで母親が越してきた(帰ってきた、と言うべきか)ばかりの、息子が続けて
いた釣船屋に、加害者の母親が訪ねて来てました。
来週は親同士が真正面からぶつかる気配。
そう、この物語、実際の眼目は子ども世代より親同士ですから、来週からが山場に
なりそう。
来週からチェック再開するかも。

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「スタバ」に平さん

4日の「スタジオパークからこんにちわ」に平幹二朗さんがご出演。
いや、出るわ出るわ、貴重な大河ドラマ「樅の木は残った」、蜷川さんとの
「王女メディア」(映像初めて見ましたが、セットが大竹さんバージョンはこの
時のを踏襲しているのを初めて知りました)、そして最新、劇団四季での
「ヴェニス」まで貴重映像続出。

そう言えば今年はあと、清水邦夫さんの「エレジー」に出演されるとか。

「江」に出演していた息子さんと「樅の木」時代の平さんがさすが親子、そっくり
だわ、とか、興味深かったです。
やっぱり平さんは凄い!

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NHK「ファミリーヒストリー〜浅野忠信」

このシリーズは不定期なのか、見るのは暫くぶりでしたが、今回浅野忠信さんの、
会った事のないアメリカ人の祖父の人生を追った内容は、これまでの中で一際
劇的でした。

最後に浅野さんと浅野さんのお母様との出会いがセッティングされていた、祖父が
アメリカ帰国後再婚した相手の女性の子どもたち(義理の息子二人)のお一人が
言っていたように、浅野さんがハリウッド映画にも出演するような、日本映画を
代表する俳優になっていなかったら、浅野さんはおそらく祖父の人生をここまで
知ることはできなかったかも知れませんし(NHK、恐るべきリサーチ力!)、
またアメリカの家族もそうした「もう一つの家族」の詳細を知ることはなかった
でしょう。
そして血は繋がらないけれども、同じ人物を父とも祖父とも呼ぶ二組の家族が
出会ったシーンはなぜかこちらまで目がウルウル。
そして祖父が死ぬまで持っていた財布に入っていた娘(浅野さんの母親)の写真が
手渡されて涙ボロボロ。

一人の人生に、実は本当にたくさんのご先祖さまの人生が関わっていると言う
事を一際感じた1時間でした。

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2011.08.04

三谷さんの4日付けの朝日新聞エッセイは当然「ベッジパードン」千秋楽ネタ

朝日新聞の三谷さんのエッセイは当然のように「ベッジ・パードン」千秋楽話。
和田さんのイラストも勿論三谷さんの扮装姿。

あの牛乳配達夫には「アンドリュー」と言うお名前があったんですね。
ケイト嬢が叫んだのかも知れませんが全く聞いてなくて、今回初めて知りました(笑)

まだ年内に小説に映画(撮影済み)、西村さんと近藤さんの二人舞台予定とあり
ここまででやっと予定半分だそう。

とりあえず西村&近藤の「90ミニッツ」は見たいかな。

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「胡桃の部屋」は「阿修羅」っぽい

同じ向田邦子ドラマと言う事もありますが、かつての名作ドラマ「阿修羅のごとく」と
今回の「胡桃の部屋」は何となく似たような印象がします。
その要因の一つが音楽。
「阿修羅〜」はオープニングにトルコの軍楽が東大寺の阿修羅像の映像のバックに
流れていたのが印象的だったのと同様、今回はインドネシアの伝統的な打楽器
合奏、ガムランが登場人物の混乱する心境を象徴するように使われているから
かも。

長らく「お嫁さんにしたい女優No.1」と言われ続けた竹下景子さんが、突如夫に
家出される主婦役を熱演中。
主演の松下さんとは「ゲゲゲ」に続く親子役ですが、前回とは全く違うのが流石。

個人的には失踪した父の部下役の原田泰造さんに注目。
「ツレうつ」「篤姫」「龍馬伝」とNHKドラマではハズレがない(「龍馬伝」は
やや勿体なかったけど)原田さん。
今回も健気な主人公を支えるサラリーマン役。
良い意味で今っぽくない(時代設定は原作通りの昭和)のがポイントかも。

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ドラマ「アリアドネの弾丸」注目は島津先生

今回の「チームバチスタの栄光3〜アリアドネの弾丸」はAIの実質責任者、
放射線科の島津先生役の安田顕さんと警察庁のお偉いさん、斑鳩役の
高橋克典さんのガチンコ対決が最大の見所に。

安田さんて前にNHKのスペシャルドラマで良いお父さん役をやっていたのが
印象に残っていたので、アクの強いキャラクターは新鮮ですが、なんとこの方、
「ソータロー・ハタナカ」こと(笑)大泉洋さんと同じ劇団の(と言う表現で合って
いる?)メンバーなんですね。
プロフィールを拝見したら以前に「功名が辻」で宇喜多秀家を演じていた、と
言うのも意外。

今シリーズは白鳥を上回る強烈キャラ続出で、白鳥ファンとしてはいささか物足り
ないものはありますが、安田さんと言う役者さんを「発見」できただけでも十分
価値があります。

しかしAIセンター稼働前に死者出過ぎ(笑)

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「のぼうさま」田んぼアート

「のぼうさま」田んぼアート
3日付けの産経新聞に行田の「のぼうさま田んぼアート」の写真が掲載されました。
本来なら今頃から絶賛宣伝中だったはず。
来年の今頃は…

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2011.08.03

福田和也さんの「ベッジパードン」評

たいていは辛口で、三島には造詣が深いためか「ミシマダブル」は
大酷評だった週刊新潮の福田和也さんのエッセイですが、3日発売号に
「ベッジパードン」評が出ていて、これが「国民の映画」以上の絶賛。

特に深津さんと浅野さんには最大級の賛辞。

しかし2か月なんて呆気ないと言えば呆気なく終わってしまいましたね。

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2011.08.02

「カーズ2」に字幕2Dはないらしい

↓でお尋ねしたら、やはり3Dを裸眼で見るのは無理らしいとの事で、色々探し
ましたが、私が見たかった「カーズ2」はどうやら2D版に字幕はないらしいと
判明。

吹き替えは苦手ですが、眼鏡よりはまし、なので「吹き替え2D版」を見に行く
事にします。

映画は見たいが眼鏡は嫌いと言う人間には、今後毎回確認しないといけないと
なると、微妙に映画館で映画を見るが面倒になってきます。

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【疑問】3D映画は専用眼鏡をかけなくても楽しめる?

視力が悪くないので眼鏡をかける習慣がなく、サングラスもかけると5分で
気持ちが悪くなる眼鏡嫌いなのですが、近々見に行く予定の映画はどこの
映画館も3D上映。
3D映画は初めてですが、眼鏡をかけずに見ても違和感なく楽しめるのでしょうか。
眼鏡しないと映画見られないなら行くのを止めようかと悩み中。

別に立体感を求めなければ裸眼で見ても大丈夫なんでしょうか。

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2011.08.01

NHKスペシャル「未解決事件」(第2夜)

結局は府県警同士の縄張り争い、保秘主義が事件を未解決にしてしまった
最大の原因と言う印象。
出演の記者氏らはマスコミにも責任が、と言うニュアンスもおっしゃってたように
聞こえましたが、やはり例の高速道路真下の一般道のチェック、つまりは
現場に詳しい滋賀県警との連絡がきちんとされていたら、ではと思うし、
捜査員(現場)と上層部(会議室)のギャップと軋轢はまさに「踊る」の世界でした。

しかし「グリコ」終結宣言と「御巣鷹」発生が同じ年だったとは。

振り返ると20世紀の最後の四半世紀は「グリコ森永」「御巣鷹」「ホテルニュー
ジャパン火災」「羽田沖墜落(「逆噴射事件」)」、「サリン」そして「阪神
淡路地震」と凄惨な事故事件天災がいくつも起きていたのでしたね。

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「ベッジパードン」(7回目・千秋楽)を観る

一部↓(おおざっぱに)と内容被ります。

いよいよ2ヶ月にわたる萬斎さんの「三谷さん芝居」挑戦の楽日。

別の用事でちょっと早く劇場前を通りかかったら、当日券、更にキャンセル待ちか
とんでもない数のお客さんがチケットブース近辺に。
結局3階まで立ち見が出る大盛況。

以下、思いつくままに感想を羅列します。

今日はあまり暖炉から煙が出ず、金之助の「大丈夫ですか?」のセリフが出せず。
偶然??

6:4分けと言うのか、やや長くなった髪のせいか、萬斎さんの顔が、良く写真で
見る壮年の明治天皇に似て見えました
(一緒に行った友達は「伝芸の人ってみなさん何となく高貴な感じがするから
では」と余り同意してくれませんでしたが)。

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「ベッジパードン」ストーリー(既に一部あやふや)

「ベッジパードン」ストーリー(既に一部あやふや)

合計7回も見たくせに、ストーリーの流れが既に順序通りに思い出せません
(特にグリムズビーの出入り)
これ以上忘れるとアブナイので備忘録です。
間違い発見されたらご指摘くださいm(__)m
なお、★は場面転換、()付きの数字は浅野さんの役の数(初出時)です。

★引越し翌朝(11月頃)
ブレッド(1)さんと初対面、棚を作ってもらう
惣太郎と初対面(フィッシュ&チップス話)
ベッジと初対面(暖炉に火)
ブレッドさん退場
「英語教師」エピソード
ミセス・ブレッド登場(2)下宿のルール説明。
ベッジに「下に見ているから」と言われる
(ベッジ「あたいはものは知らないがバカじゃない」)

★翌朝
二日酔いで起きられない金之助
ベッジが起こす
「ジャックとジル」の歌の話
「じーさん」歌の話。
金之助、土足厳禁をお願いする。
靴下穴あきもベッジに金之助、足袋を贈呈
ケイト(3)が登場。
ベッジ足袋を手に一旦退場。
迫ってくるケイトを惣太郎が助ける
日本語でしゃべる金之助、惣太郎の秋田弁が判明
朝ごはんに去る惣太郎、入れ替わりにベッジが足袋を履いて
戻ってくる(英語セリフ)
日本語をもっと教えてで「くるぶし!」「ぼんのくぼ」

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