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2011.08.29

名古屋市博物館で「狂言でござる展」

タイトルにちょっとハッとしましたが、名古屋での狂言共同社結成120周年記念
特別展だそうです。

「狂言共同社結成120周年記念特別展 狂言でござる」
会期:2011/10/22(土)〜12/4(日)
休館日:10/24(月)・10/25(火)・10/31(月)、11/7(月)・11/14(月)・11/21(月)・
     11/22(火)・11/28(月)

【主催】 名古屋市博物館、狂言共同社、中日新聞社、日本経済新聞社
【協力】 名古屋能楽堂、教育産業株式会社

狂言共同社の貴重な所蔵資料を一堂に展示されるそうですが、博物館サイトの
解説が非常に興味深かったです。

特に狂言共同社の成り立ちについて、和泉流宗家の東京移住などによって
存続の危機に陥った名古屋の狂言を救うべく、明治24年に和泉流門下の
弟子であった弁護士、仏具商、酒造業、旗屋など、旧家や商家の主人たちが、
共同社を結成したと言う経緯にはびっくりしました。

また展示に関連したイベントとして、当然のように狂言会などの開催が予定され
ていますが、どれも無料!太っ腹!

■狂言鑑賞入門
10/29(土)14:00
会場:同博物館講堂(定員制・当日先着順・無料)
演目:「萩大名」「井杭」
出演:狂言共同社

■記念講演会 
11/13(日)14:00
会場:同博物館館講堂(定員制・当日先着順・無料)
演題:「名古屋の狂言」
講師:林和利氏(名古屋女子大学文学部・大学院教授 文学博士)

■展示説明会 
11/19(土)14:00
会場:同博物館講堂(定員制・当日先着順・聴講無料)
演題:「狂言の基礎知識」講師:同館学芸員 長谷川洋一氏

また期間中、会場では体験コーナーがあり、狂言師の扮装
(面や肩衣)ができるとか。

近かったら行ってみたいです。

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