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2011.09.30

ドラマ「ラストマネー」

生命保険業界が実際にどうなのか、良く判りませんので、ドラマの内容が
どのくらい真実で、どのくらいがドラマ的脚色なのかとか、調査員はあんなに
判りやすく真っ当な職業じゃないっぽい感じなのか、とかは判断つきません。

でもとりあえず皆多額のお金が目前に散らつくと、良心とか倫理観とかが簡単に
揺らぐのを上手く見せている意味で、「ハゲタカ」や「監査法人」に通じるものを
感じます。

主人公の「博雅」くんに、やり手査定社員と言うオーラが皆無と言う、普通なら
決定的な欠点も、脇やゲスト俳優がしっかりしているのと、ストーリーが非常に
面白いのでカバーされていますし、珍しくまるで化粧っ気のない役柄の高島礼子
さんが非常に不気味。

見る気満々ではなかったですが、見応えがあります。

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十二月の「平成中村座」配役

配役が「ほうおう」最新号で判明。
12月の「助っ人」は菊之助くんでした。

平成中村座 十二月大歌舞伎
12/2(金)〜26(月)

昼の部
★「菅原伝授手習鑑」
 <車引>
 梅王丸:勘太郎、桜丸:菊之助、時平:亀蔵、松王丸:彌十郎

<賀の祝>
 桜丸:菊之助、梅王丸:勘太郎、八重:七之助、松王丸:亀蔵、白太夫:彌十郎

<寺子屋>
 松王丸:勘三郎、源蔵:菊之助、戸浪:七之助、玄蕃:亀蔵、千代:扇雀

夜の部
★「芦屋道満大内鑑〜葛の葉」扇雀

★「積恋雪関扉」
 関兵衛:勘太郎、墨染:菊之助、小野小町:七之助、宗貞:扇雀

★「秀山十種の内 松浦の太鼓」
 松浦公:勘三郎、源吾:菊之助、お縫:七之助、其角:彌十郎

昼の部は三場で松王丸が全部変わるんですね。
この月は福助&橋之助の兄弟が出演されないからか、主要メンバーは手を変え
品を変え(笑)ほぼ出ずっぱり。

見るとしたら昼ですが、12月は三谷さんにシスカンに新国立で麻実さんに、予定が
合えばゴールドシアターも、何より萬斎さんの「狂言劇場」が久しぶりにあるので
難しいかも。

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大人もご注意、マイコプラズマ肺炎

マイコプラズマ肺炎の罹患率が高止まりになっているとのニュース。

ヤフーニュースに30代までが罹りやすい、と出ていたように、小児中心と言われ
つつ、大人でも決して安心、ではないと思います。

暫く前になりますが、何の前触れもなくいきなりこれに罹った本人が言っている
ので間違いありません(苦笑)

突然の高熱で風邪薬が効かなかったら、さっさと病院行きがお勧めです。

またマイコプラズマ肺炎は激しい咳が特徴と言われますが、私の場合は、熱が
先にガンガン出、後から突然声が嗄れるほどの凄い咳が出始めたので、咳の
有無もあまりアテにはならない気がします。

感染者の保有する微生物(マイコプラズマは細菌でもウィルスでもない)が強け
れば咳でも感染する可能性もなくはないようですし、最近は毎年流行し、一度
かかれば免疫ができるタイプでもないので注意が必要だと思います。

治療はマイコプラズマに効果のある抗生剤の投与になり、通院で済む場合もある
ようですが、入院もあり得ます。

私が罹ったくらいですから(笑)そんな特別な疾患ではないと思うので、ちょうど
真面目な話を書いてみました。
ご参考に。

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2011.09.29

見逃した展覧会二つ、見逃せない展覧会三つ

安静&治療のために10日あまり外出禁止をくらい、その後も10日ほどは
外出を最小限にしている間に気がつくと明日で9月も終わりでした。

そのために、新聞記事を切り抜いて行く気満々だった、高円寺の「座・高円寺
地下ギャラリーでの舞台美術の第一人者・島次郎さんのお仕事展と、
世田谷文学館で開催していた「和田誠展」がその間に終わってしまい、
見逃しました。
残念〜

しかしまだ錯覚を多用したグラフィックデザイナーの福田繁雄さんの大回顧展が
川崎市市民ミュージアム(武蔵小杉からバス)で、また建替え休館中の歌舞伎座が
所有する日本画(気にしてなかったですが、階段の壁やロビーに結構たくさん
かかってました)や役者さんに因む作品を「美術品」として展示する展覧会が
山種美術館で開催中。
また先日「日曜美術館」で特集していたが、酒井抱一をメインにした
「酒井抱一と江戸琳派展」を千葉市美術館
10月10日から開催。

これは見逃さないようにしなければ!

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2011.09.28

「おひさま」最終回に今の「白紙同盟」勢ぞろい

全くのんびりした展開で、こりゃあ現代まではやらないな、と思っていた朝ドラ
「おひさま」、最終回にいきなり「白紙同盟」3人の現在の姿が登場するそうです。

井上さん→若尾さんは元々判ってましたが、マイコさん→司葉子さん(真知子)、
満島さん→黒柳徹子さん(育子)と言うキャストだそうです。

私には本当に珍しく、1回欠かさず見た朝ドラで、エッジな高良くんがこの弛さに
馴染むか(馴染まないか)が個人的見所でしたが、居心地悪そうながらそれなりに
馴染んでてびっくりでした。
そう言えば最終回の時点で和成夫は生きてるのかなぁ?

それにしてもヒロイン強運過ぎ、波乱万丈過ぎで嘘っぽいのが通例の朝ドラで
これだけヒロインの人生が幸せ過ぎて逆にドラマチックさに欠けるのも珍しいかも。

次の「カーネーション」は予告編を見る限り、朝ドラ定番、波乱万丈、強運お転
婆娘の成功物語らしいなのでストーリーとしては余り期待してませんが、キャストが
魅力的なので、とりあえず一週目は見るかな。

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体調崩す前に作っておいて欲しかったチケット保険

自身の病気、交通機関の遅延・運休は勿論、突然の宿泊出張、自然災害
などでコンサートや舞台のチケットを無駄にしちゃうよ!と言う、前売りチケット
最大のリスクに対して、ぴあが、@ぴあでチケットを買い、かつ、72時間以内に
手続きする、が前提ですが、チケット向けの不使用チケット費用補償保険
「チケットガード」をスタートさせるそうです。

例えばこんな場合に保険金が支払われるらしいです

★当日に入院期間がかかっている場合、または当日に病気・ケガが発生しており
かつ、前日、当日または翌日に医師の診断を受けた場合
★当日の宿泊を伴う国内出張または海外出張の場合
★航空機、船舶、車両等の交通機関が2時間以上の遅延または運休・欠航した
場合
★家族の入院または通院
(この場合の家族、は配偶者または1親等の親族。ただし通院の場合は配偶者
または同居の1親等の親族)
★親族が当日から遡って7日以内に死亡した場合
(親族、とは配偶者または3親等以内の親族)
★当日から遡って30日以内に火災、家屋損壊などに罹災した場合

勿論いくつか条件はあって
●チケット代金と最大20万円まで(ま、余りないですけど)
●東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県で 日時と場所を
指定の上開催される、音楽、演劇、スポーツ等の公演、上演、興行に限る
●チケット購入後72時間以内にのみ手続き可能。

保険料はチケット代のだいたい10%弱(高いチケットほど割合は低い)

私もつい最近病気でチケット数枚「残念」しましたしから、この制度があれば、
でした。
勿論全部にかけていたら、勿体なく、チケット代金とその公演に対する思い入れ度、
時期(台風シーズンとか、雪の季節)的リスクなどでかける、かけないの見極めが
必要ですが。

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2011.09.27

「ヒルナンデス」に安蘭けいさん出演

26日の昼のニュースバラエティ番組に、「アントニーとクレオパトラ」に出演の
安蘭けいさんがゲスト出演されていました。
健康によさそうでしかも美味しそうだった手作りジュースも興味深かったですが
やはり、稽古風景と、鋼太郎さん&池内くんへのインタビューにはびっくり

なにしろ二人は安蘭さんの普段の姿は?の質問に声を揃えて
「大阪のおっさん」(笑)

まさかまさか、ですが、蜷川さんのダメ出しに敢然と立ち向かう姿勢と言い、
きっと素晴らしく、共演男性にあそこまでさっぱり言わせてしまう「男前」
(絶賛してます)な方なのでしょうね。

「アントニー」は週末に初日です。

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筧さんインタビュー雑誌購入

いよいよ「第三舞台復活解散公演」がらみでの筧さんインタビュー掲載雑誌が
増加し始めました。

今日は「+アクト」と「ルクスタ」を購入。

「ルクスタ」は鴻上さんとの対談、「+アクト」はかなり突っ込んだ単独インタ
ビュー。

「じゃじゃ馬」での亀治郎さん話あり、また勝村さんについてのコメントあり、
読み応え抜群。
今後は小さい劇場で、なんて嬉しいようなチケット取りに困りそうな発言あり、
一方「チームアラゴト」はもう「復活」しないのを示唆するコメントあり。
いやいや「アラゴト」って「エビ大王」しかやってないし…と流石にそこだけは
突っ込ませて頂きました(苦笑)

個人的には、あの素晴らしい滑舌を200%発揮できる、蜷川シェイクスピア
シリーズに今後も出演して頂きたいのですが。

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映画「モテキ」の予告編

森山未来くん主演の映画の予告編を映画館で見ましたが、主人公が
誰だったか女性に抱きつかれるシーン、どうも見慣れた煉瓦敷き風広場が後ろに
見えるな〜と思ったら、道理、萬斎さんファンにはとりわけお馴染み、Sept
、シアタートラムのある三軒茶屋駅、世田谷線の改札を出たところ、
サブウェイやH.I.Sが並ぶ広場でした。

ちょっと調べてみたら、この映画、どうやらロケは三軒茶屋と三宿がメインだった
よう。
他にどんなところがロケで写っているか、知っている場所がロケ地と判ると、ちょっと
興味が湧きます。

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亀治郎さんが猿之助襲名、そして香川さん親子が歌舞伎デビュー。

市川亀治郎さんが、来年6月に東京・新橋演舞場で行われる「初代市川猿翁・
三代目市川段四郎五十回忌追善〜六月大歌舞伎」で伯父の名を継いで、
市川猿之助を襲名するらしい、と言うニュース(スポーツ報知などに詳細)。

ま、これだけなら「やはり愛弟子より身内なのね」と思いながらも、最近の亀治郎
くんの頑張りを見れば納得ではありますが、更にサプライズが二つ。

一つは、これは前から噂されていたので凄くびっくり、ではありませんが、猿之助
丈の実子で俳優の香川照之さんの息子、つまり猿之助丈からすると孫にあたる
政明くんが、4代目市川団子(だんこ)を名乗って、いよいよ歌舞伎役者の卵と
して初舞台を踏むと言うニュース。
息子を歌舞伎役者に、は香川さんの念願だったらしいので、おめでたい限り。

しかし更にびっくりしたのは、パパ香川さん本人もその歌舞伎公演に出演する
らしい、と言う事。
その時は何か歌舞伎役者らしい名前を名乗るのかまでの詳細は未チェックですが
かなり驚きです。
(補足:なんと、歌舞伎では「中車」を襲名するのだそうです)

亀治郎さんと香川さんはさすがに従兄弟同士、前に亀治郎さんが秀吉を演じた
時の「藤吉郎」時代の小汚い(笑)扮装をしていた映像と、香川さんの「龍馬伝」
での弥太郎とそっくりだったし、「龍馬伝」ラストで二人が「共演」した時も
「似てる!」とびっくりしたくらいなので、歌舞伎の扮装をしたら血筋もあるし、
きっとサマになる気がします。
芝居の中身のほうは完全未知数ですけど。
でも香川さんのことだからなんとかなっちゃうんじゃないかなあと根拠なく思って
しまったりしますが、どうでしょうか。

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十二月の「平成中村座」

そうか、これも毎月だったのでしたねぇ。

見たいのは「菅原〜」ですが、夜の「松浦の太鼓」に「秀山十種」と
明記されているとまずないだろうと思いながら、播磨屋さんのどなたかが
中村座に出演されたりするのかしら、などと言う邪推?に囚われたり。
いや煩悩はつきませんね。

平成中村座 十二月大歌舞伎
12/2(金)〜26(月)

昼の部
★「菅原伝授手習鑑」
  車引、賀の祝、寺子屋

夜の部
★「芦屋道満大内鑑〜葛の葉」
★「積恋雪関扉」
★「秀山十種の内 松浦の太鼓」
   両国橋の場
   松浦邸の場
   同玄関先の場

それにしてもチケットの最低ラインが高いのが悩ましい…

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2011.09.26

映画「セカンドバージン」を見る

「ハゲタカ」もでしたが、映画となるとNHKってツメが甘いわ〜が第一印象。

正直、長谷川博己くんの「鑑賞」に(笑)見に行ったのに、回想シーン以外はずっと、
顔半分包帯ぐるぐる巻きでベッドに寝ている状態だったので、まずがっかり(笑)

そもそもドラマで長谷川くん演じる行は既に死んで終わっているので、映画に
長谷川くんが出ると聞いて、どこをどう映画にするのか疑問だったのです。
深キョン妻側からのアナザーストーリーか、二人の出会いまでの所謂「エピソード
ゼロ」か、冒頭に行の死を持ってきて、ドラマラストの更に後と思っていたら、
行が倒れた場所を何故かシンガポールからマレーシアに移して、ドラマでは
割にスルーだった行の被弾から死までを、るいの看病シーンで持たせながら、
回想シーンを交えての「ドラマ粗筋紹介」でしかなかったです。

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2011.09.25

久しぶりに「江」(を突っ込む)

関ヶ原なんて三成の扱い方が余りに酷くてツッコむ気も無くなってましたが、
今回芦田愛菜ちゃん出演に引かれて久しぶりにちゃんと見ました
ま、やっぱりツッコミどころ満点でしたけど(笑)

まずは片桐且元役で三田村邦彦さんがいきなり登場、そしたら、息子の
中山麻聖くんも本多正純役で出演しててびっくり。
ついでに言うと、成長した完を演じていた山本舞香ちゃんは何代目かの
リハウスガールだそうで、同じくリハウスガールで売り出した宮沢りえさんと
「共演」していたのは狙いかな〜

そうそう、今回秀頼を演じている武田勝斗くん、去年の「龍馬伝」では、ラストの
近江屋の息子役にもクレジットされてました。半年で「大出世」(笑)

そしていよいよ来週、跡取り・竹千代(家光)が産まれるので、のちに春日局と
なるお福役で富田靖子さんが登場します。

しかし、江ちゃんて、あの時代、あの環境で竹千代の後にももう一人国千代も
産む訳ですから余程体力あったんでしょうねぇ…
(もう頭の中は、上野樹理さん→高島礼子さん、富田靖子さん→松下由樹
さんに脳内変換済み)

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BS時代劇「塚原卜伝」予告編

NHKBSで30分ものの番宣番組やってましたが、個人的に出演者がなかなかツボで
じっくり見てしまいました。

まず卜伝(堺雅人さん)の実父に中村錦之助さん、卜伝と共に旅する家人に
平岳大さん、そして細川管領役に「アリアドネの弾丸」以来注目している安田顕
さん、更に卜伝のライバルに蜷川さん舞台ではお馴染みの鈴木豊さんなどなど。

剣聖卜伝を堺さんが、と言うのは実はどうかなぁな気はしてたのですが、これは
かなり期待できるかも。

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りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ「ペリクリーズ」を観る

梅若能楽学院会館

新築も多い周りの住宅とは対照的に、鬱蒼とした木々に囲まれた古風な佇まいは
ちょっとしたタイムスリップの趣きです。

「船上の宴」と副題を付けてあり、能舞台の正面と地謡座には帆船の帆をイメージ
したと思われる、キャンパス地の大きな布に、舞台に登場する地中海沿岸の国々の
地図が描かれた物が立てられていたのが、これまで本当に裸舞台だったのと少し
違っていました。

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NHK、珍しくありがたくもこっそり「前言撤回」?

このブログでも2/1に取り上げましたが、NHKがBSを2チャンネルに
再編すると発表した時に、定時枠を確保していた演劇放送番組を
ばっさり廃止、「基本的に国内で上演される作品は放送しない」などと
発表していたのですが(Asahi comの記事はこちら)、どうも最近、テレビ欄を
見ると、そんなことを言ったNHKにこっそり「異変」が起きています。

先日オンエアされた舞台「テンペスト」は同名のドラマをNHKが放送するための
宣伝じゃないのよ、と呆れたくらいなので、例外とするとしても、昨日の深夜には
BSで井上ひさしさん作、今年新国立劇場で上演されたばかりの「雨」をオンエア
していましたし来週も同じ時間枠で、これも今年の夏、コクーンで上演された
ばかりの同じく井上作品「たいこどんどん」がオンエアされます。

どう考えてもこれ、「国内で上演される作品」なわけでして、ちょっと意地悪く
言わせてもらえば「あれ、NHKさん、半年で前言撤回ですか?」(笑)

演劇ファンとして非常にありがたい「前言撤回」「朝令暮改」、こういうの
でしたら大歓迎でございます!!

やはり10月からwowowが3チャンネル化、演劇放送にもますます力を入れる
気配があったりするのも影響あるのでしょうか?

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「ござるの座45th」を観る

国立能楽堂

3月のチケットが本当にそのまま使えるのかちょっと心配しながら能楽堂へ。
(もちろん大丈夫だったんですが)

約1年ぶりの「ござる」、そう、去年のパンフレットには、「ファウスト」で共演された
ばかりだった勝村さんが「タンゴ」をネタに爆笑エッセイを寄せられていたのを
思い出しました。
(今回は先日KAATで「朝鮮人参稲妻」松羽目作られた杉本博司さんでした)

また前回の写真を見ると、「のぼうさま」映画撮影のために長髪の萬斎さんに
「盆山」でカツカツと笑っていらっしゃる万之介さんが。
1年って早いけど色々変わりますね。

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2011.09.24

「髑髏城の七人」を観る

青山劇場

「ドクロ」は新感線、そして、いのうえ歌舞伎の代表的「レパートリー」作品
ですが、私が新感線を本格的に見始めたのは「メタル・マクベス」以降なので、
観る機会がなく、今回完全な初見。

今回、設定も随分変わったとインタビューを読み、またキャストも若返ったし、と
敢えて「ゲキシネ」でこれまでの上演映像での「予習復習」をする事も、また
過去との配役比較などの予備知識も入れずに観ました。
なので従来からの「ドクロファン」の方には的外れの感想続出かも知れませんが
其の辺りはご容赦下さい。

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若村麻由美さんの「平家物語」公演

そう言えば「ファウストの悲劇」で萬斎さんと再共演の筈だった若村麻由美さんが
「平家物語」を語る芝居を能楽堂でなさるそうで、その公演の中の企画で、萬斎
さんが対談ゲストとして出演されるとの事。
因みに昼夜二回公演で、萬斎さんは昼の部のゲストで、夜の部のゲストは、
仲代達矢さんだとか。
仲代さんと萬斎さんと言うと勿論「乱」が接点。
どうせなら三人鼎談にしたら、「平家」以外でも話は弾んだかも、などと、平日
昼の部などまず見られないだけに、勝手に妄想してしまいます。

若村麻由美の劇世界 第一回「平家物語」による語り芝居
11/9(水) 昼の部15時、夜の部19時 銕仙会能楽研修所

「木曽最期」
「対談若村麻由美と平家物語を語る」
〜特別ゲスト 野村萬斎(昼)、仲代達矢(夜)
「小宰相身投」

詳細は主催者「アトリエ花習」サイト

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ダイハツCM、ひょっとして。【25日訂正】

「今回は大物スターを使わない」と伊武さん【訂正】綿引さん演じる社長?が
言ってるのに、ブルース・ウィルスが飛行機の中でセリフの練習をしている
ダイハツ「ミライース」のCM、伊武社長綿引部長の横でフリップ持って立っているのはひょっとして
高橋一生くんではないでしょうか?
そっくりなんですが。

【25日訂正】
上司は伊武さんではなく、綿引さんでした(水野淳さまからコメントにご指摘
いただきました)

また、ダイハツ公式を確認したら、綿引さんは「宣伝部長役」でした

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ドトールのミラノサンド、提供方法がマイナーチェンジ。

ミラノサンドが食べづらい食べづらいと思っていたら、今期間限定で出ている
「エビとブロッコリー(とゆで卵のマヨネーズあえ)」だけかも知れませんが、
長さを半分に切って、それぞれを二辺が閉じられたペーパーで包んでいるので
非常に食べやすくなっています。
前からこうなっていたら良かったのに…な感じ。

そもそもゆで卵を使うミラノサンドメニュー、毎回期間限定ですが絶対美味しい
ので、定番にしちゃえば良いのに…。

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21日、国立能楽堂も公演強行したそうで。

ネットで感想等を検索してみましたが、これも「神秘域」同様、
強気の「公演強行」、最初は払い戻ししないという姿勢だったそうですが
最終的には公演は実施しつつ、払い戻しに応じることになったそうです
国立能楽堂サイトに詳細)

公演実施しつつ払い戻しに応じたというのは、震災の時にいくつかの
劇場でも行っていましたし、数年前、すごい台風が来たときに、劇団
四季が対応していて助かったという経験もあります。

神奈川芸術劇場は現時点でも払い戻し方法の詳細をネットにアップしておらず
その意味では国立能楽堂のほうが親切ですが、神奈川芸術劇場も
国立能楽堂も「実施」「中止」の判断の基準がよくわかりません

というのも、神奈川は震災の時にほとんど理由説明せずに主催公演を
かなり中止した「実績」があったので、今回も中止かと思ったら今回は
強行だったのでちょっと意外だったのです

「帰宅難民」問題もですが、こうした公演類も何か「開始2時間前時点で
最寄り交通機関が運転見合わせだったら中止」とか「風速何メートル
以上だったら開催しても払い戻す」とか一定のルールというのを
作るわけにはいかないものなんでしょうかねえ・・・・

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2011.09.23

「東西狂言の会」を観る

三鷹市公会堂。

例年恒例の万作家&茂山家合同公演。
今回茂山家からはあきらさんと童司さんが出演。
千作さん、若しくはその三人のご子息のどなたもご出演にならないと言うのは
非常に珍しいことかも。

解説は萬斎さん。
今回茂山家がなさった「鐘の音」についても、基本私などが見慣れた万作家の
ものをベースに説明されていましたが、観て判りましたが(だからわざわざ選んだ
のかも知れませんが)、茂山家の「鐘の音」は万作家のそれと随分違っていて
びっくりしました。

まずは万作さん&石田さんの「鉄板コンビ」による「昆布売」
この曲は「やってみ」と昆布の売り方を教える昆布売役が大抵キャリア的に大名
役より若いので、らしく見せるのが難しい、と前に聞いた事がありますが、今回は
万作さん大名に対して石田さん昆布売ですから、そんな心配全くなし。
若い演者さんだと、時折薄っぺらな感じになりがちな曲を非常に面白く拝見しました。

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一応はやってみましたが。

「荒野」、どうせ秒殺とは思いながら3プレイガイドに電話しました(諦めが
悪い)10:45にぴあに繋がって「全席終了」のアナウンス。
他も推して知るべしなんですが、あとの二つは13時時点でまだ混雑
アナウンス状態。
ともあれチケット取れた人は超幸運ですね

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チラシ配布だけでこんな告知が出るのも異常「あゝ荒野」

チケットは諦めましたが、チラシはさい芸から届きましたので
そうとも思ってませんでしたが、bunkamuraサイトを見たら
「荒野」のチラシは返信切手同封で送付していたそうで、
それが終わったのでもう送りませんよ、というお知らせ。

チラシ配布だけでこんなお知らせが出るなんて、チケット取りも異常
だったけど、これも相当異常事態では。

さてあと数分で電話予約開始。
もちろん参戦するつもりすらありませんけれど。


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2011.09.22

「狂言劇場」チラシ

本チラシを神奈川芸術劇場で入手。
演目は同じでもAプロは出演者がほぼ日替わりだと判りましたし、また気になって
いた演目Aプロの「MANSAIボレロ」とBプロの「悟浄出世」の解説が写真入りで
紹介されていました。

まずこれ。
「狂言劇場」チラシ

「陰陽師Ⅱ」以来久しぶりに見た萬斎さんの「巫女さん系装束」ですが、どうやら
これが「ボレロ」のイメージ写真の模様。

でこれが「敦」に連なる中島敦作品からの「悟浄出世」の解説に添えられたもので
こちらは朗読で演じられるそうです。

「狂言劇場」チラシ

さてどの日程を拝見するか、じっくり考えなければ!

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「神秘域」を観る

神奈川芸術劇場。

先月「杉本文楽」でお邪魔したので、駅からの道には迷いはしませんでしたが、
雨は止んでいたものの、台風特有のすごい風で、車一台走ってない幹線道路の
横断歩道でよろけて身の危険を感じました。
(雨は止んでいて、ちょっとホッとしましたが)

個人的には体調不良でこのところチケットをスルーしまくった事情もあり、半分
意地もあって(笑)、帰り電車が走ってなかったらどうする!問題を見切って行った
訳ですが、今朝各種ニュースを見ると中途半端に引き返したりしていたら、却って
間違いなく「帰宅難民」になっていたのがありありで、結果的に東急東横線運転
再開を待って動いた形になり、(上演中ドキドキしてましたけど)、タイミングと
しては観て帰って正解でした。

それにしても「三番叟」×2と言う、「狂言劇場」でもやらない大胆な企画。

結局観客は…1/3くらいでしょうか、関係者みたいなオジサンたちが、空席を
あちこちウロウロするので、目立つ目立つ(笑)
結局観客も休憩後の萬斎さん版開幕前にちょっとずつズルズル前方移動して
いましたが、しかしこんなにガラガラの萬斎さん公演は初めてでした。
(当然ロビーも化粧室もが〜らがら)

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2011.09.21

[台風]壊れたビニール傘の残骸の中。

ターミナル駅の混雑に圧倒されましたが、3.11で電鉄が学習したのか、
乗客が慣れたのか、さしたる混乱にも遭遇せず、無事に最寄り駅に
到着の見込みが立ちました。

いや、しかしあちこち壊れたビニール傘の残骸が。

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「神秘域」終わる、台風過ぎる

台風煽ってないか、萬斎さん、な「神秘域」の感想は次項として、
終演後、最寄りの日本大通り駅へ着いたら、全線各停ながら、東急東横線
直通で渋谷行きが到着。
有難い事に、上演中に運転再開してました。
good job東急!

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[台風]東急東横線止まってる…

只今東急全線運転見合わせ、みなとみらい線は折り返し運転中。

ギリギリ芸術劇場最寄り駅には到着したものの、劇場的に言うと、
東急東横線が止まるといわば「ライフライン」(もしくは退路)?を断たれた
状態で、こうなれば腹を括って?観て帰る以外にありません。

しかしこの状況でどれくらい観客が集まるのでしょうか。

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「神秘域」、実施、ただし払い戻し可能に

ほぼ実況、呟き状態で神奈川移動中。

携帯サイトを確認したら、神奈川芸術劇場、さすがに「決行・払い戻しなし」の
強気発表を撤回、「公演はやるけど払い戻す」そうです。
とりあえず日程は変えられないって事ですね。

さてどうするか、行けるっちゃ行けますが、引き返すなら今か?
いや、台風真っ只中の今、引き返すのは、交通機関次々止まるリアルタイムで
却って危険かも。
理想は公演が終わる頃は落ち着いている事なんですがねぇ…

とりあえず行ってみます。

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「神秘域」は予定通り(2)

神奈川芸術劇場、15時時点でwebに「決行・払い戻しなし」の強気発表。
そちらがその気ならこちらもその気(笑)
帰宅を急ぐ人でごった返す中を横浜に向かう事になりそうです。

「地の神」に豊穣を祈るのが「三番叟」の役割だそうですが、ついでに「天の神」に
台風鎮めのお願いもして頂けないものでしょうか。

なお現在(16時前)、東海道本線、京浜東北線が既に運転見合わせで、京急線に
振替輸送実施中。
田園都市線や小田急線もはやくもストップ。
行きはともかくとして、帰りがどうなってるかが問題ですね〜

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「秀山祭九月大歌舞伎」(昼の部〜「寺子屋」)を観る

行けないかなぁと思ってましたが、「情熱大陸」を見てやはり諦めきれず、
また冷静に当月の演目を眺めれば、結局昼は「寺子屋」、夜は「車引」さえ
見られれば満足だな、と気がつき、昼の部のチケットはまだあり、それならばと、
どうしても見たかった「寺子屋」だけ観てきました。

いや〜凄かったです。

名前は役者を一回りも二回りも大きくするとは一般論として判ってはいましたが
つい先月までの「歌昇さん」と今月源蔵を演じる「又五郎さん」はまるで別人と
思うくらいの迫力の差がありました。

それに演目自体、気合い入りまくりで、配役にも隙がありません。
吉右衛門さんの松王に、新又五郎さんの源蔵、千代が魁春さんで戸浪が芝雀さん。
玄蕃が段四郎さん、園生の前が福助さん。

緊迫の上にも緊迫感。
90分力を入れて見たら、心地よく疲れました(笑)

それにしても目立ったのがぐるぐる巻きの新又五郎さんの足。

相当の大怪我を押してのご出演のようで(まあ自身の襲名披露を休演する訳にも
いきませんからね〜)着物の裾から覗く足はまるでスキー靴を履いたような太さ。
庇いながらも座るわ立つわ立ち回るわ(当たり前か)されていて、見るまいと
思ってもどうしても目に入ってしまい、涼しい顔で演じてらっしゃいましたが
大変そうでした。

話は理不尽極まりないのですが、そう言う道理を超越した緊迫感が隅々まで行き
渡った素晴らしい舞台でした。

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「ラストマネー」を見る

「海猿」ですっかり「肉体派」俳優になったかと思っていた「博雅」伊藤英明
くん主演による、NHKの「保険金」ドラマ。

同じく「肉体派」と思っていた坂口くんを主演にしての同じNHKのリストラ請負
ドラマ「君たちに明日はない」や、直前の「ハゲタカ」の迫力に霞んだけどなか
なか面白かった「監査法人」、ファニーフェイス小池徹平くんとのミスマッチと
周りのオジサンたちの怖さが一際だったゼネコンの裏側を描いた「鉄の骨」
(「下町ロケット」と同じ原作者)と同じく、ディープな世界を描いていて
スムーズな滑り出しでした。
医者の奥さん役の木野花さんと、保険屋(これが田中哲司さんだからなぁ…)
さん前にして「生命保険に入ってよ」と囁く高島礼子さんの怖さが印象的でした。

昔、仕事で損害保険をかじっていた頃、保険とは結局どれだけ「免責」にするか
いわば保険会社が支払わずに済ませるかのオンパレードじゃないか〜と痛感した
のを記憶してましたが、ああ言う事故の状況で「順番」が「金額」を左右する、
とは何とも生々しくイヤな話ではありますね。

主演俳優の存在感の薄さはさておき(笑)、次回もとりあえず見るかな

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「ベッジ・バードン」WOWOWでオンエア

ワンショットカメラ回しでのドラマ、と言う三谷さんの無謀な?試みについては
朝日新聞の自身のエッセイに出ていましたが、それをオンエアするにしては
民放はCMが挟まるからな〜と思っていたら、NHK以外で唯一ドラマにCMが
入らない局があるのを忘れていました。
WOWOWがやるんですね〜。

ドラマ「short cut」   11/3(木・祝)21:00〜[WOWOWプライム] 

で、それに合わせて
「生誕50周年!三谷幸喜の日」(笑)
と言う特集が11月始めに組まれ、その一環で萬斎さん主演(今にして思えば
「深津絵里主演」だけど)の「ベッジ・パードン」もwowowでオンエア決定。

「ベッジ・パードン」  11/3(木・祝)15:00〜[WOWOWプライム] 

WOWOWは10月から3チャンネル編成に移行。
そのメリットを生かして、舞台、映画、ドラマを一挙放送してしまおうと言う
「作戦」のようで、この他にも三谷さんの作品が以下の日程でオンエアだそうです。
[]内はオンエアチャンネル名

★三谷幸喜ステージ特集
◎11/1(火)22:00~[ライブ]「コンフィダント・絆」
◎11/2(水)17:30~[ライブ]「東京サンシャインボーイズ『returns』」
                さよならシアタートップスStage&Document
◎11/2(水)19:30~[ライブ] 「12人の優しい日本人」
◎11/2(水)22:00~[ライブ]「オケピ!」     
◎11/3(木・祝)18:10~[ライブ]「ろくでなし啄木」

★三谷幸喜映画特集
◎11/3(木・祝)8:30~[シネマ]「笑の大学」
◎11/3(木・祝)10:50~[シネマ]「ラヂオの時間」
◎11/3(木・祝)12:50[シネマ]「みんなのいえ」

wowow公式

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「神秘域」は予定通り

一応10時過ぎに神奈川芸術劇場に電話してみましたが、
「本日の公演(「神秘域」)は予定通り開催」
のお答え。

開幕すると自分の席へは案内して貰えないとの注意事項が公式にアップされても
いるので、遅刻厳禁。
これは何としても定時に到着が必要。
大丈夫かなぁ。

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2011.09.20

「相棒ten」初回予告編

あの声は絶対!と画面を見たら、やっぱり!
裁判長らしき役、そして会食風景、更に転職したのか、黒板を背に喋って
いたのは間違いなく吉田鋼太郎さん!でした

迫力満点。
舞台ではあり得ない水谷さん、及川さんとの共演が楽しみです

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台風関東直撃?

今の予想だと、明日萬斎さんご出演の神奈川芸術劇場「神秘域」公演の時間
あたり台風直撃かも、な感じじゃないですか。

「吹取」やった関内ホール公演はまだ体調悪かったし、比較的さっくり諦められ
ましたが、席は酷いけど「神秘域」は演目がスペシャルだし、何とか行きたいと
思っているだけに、台風で見送りはあり得ず、何とか関東上陸や直撃の予想は
外れて頂きたいところ(激しい自己中(苦笑))

そう言えば萬斎さんって「土砂ダム決壊寸前」の先週に末に、奈良だったかで
何かの記念講演(秋吉久美子さんとの対談)出演されたりひょっとして「嵐を
呼ぶ(若しくは嵐に呼び込まれる)男」だったりするのかも?!

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2011.09.19

「キネマの天地」を観る

紀伊国屋サザンシアター。
「観劇復帰」はこの作品から。

麻実さん、三田さん、秋山さん、木場さん、浅野さんと芸達者が顔を揃えての
井上ひさし作品。

かなり期待したのですが、1幕はちょっと期待外れ。
役者が揃っているのに全然物語が弾んでいかない。
空気が抜けた風船のようにふにゃっとした印象だったのが、狙いだとすれば
別ですが、いやあのフニフニ具合でも70分持ったのを凄いと言うべきなのか。

それが2幕に入り、「謎解き」の様相を呈してから俄然物語が弾み始める。
キーパーソンはやはり木場さんで、木場さんの「正体」、小倉監督(浅野さん)の
狙いに観客まで二転三転、どこまでが「演技」でどこからが「リアル」か、クル
クル変わるあたりが絶妙。
無論、女優たちのプライドのつばぜり合いも面白かったのだけれども、結局は
女優たちが去った後の浅野さん、木場さん、古河くんの男3人のシーンがキモで
木場さんに全部持っていかれました。

「ベッジ〜」では11役早変わりした浅野さんですが、今回は「1役」(笑)
その替わりに?木場さんが何役も早変わりしていて、何だか面白かったです。

そうそう、これも超個人的ツボでしたが、木場さん演じる大部屋俳優が「逮捕前に」
演じられかった役々を列挙していく中の一つに「メフィストフェレス」があって、
それを両手を胸の前で交叉させて指をヒラヒラさせながら言う木場さんを見て、
勿論瞬間的に連想したのは木場さんも出演されていた「ファウストの悲劇」と、
勝村さんの顔。
浅野さんも凄い役者さんですが、木場さんには敵わないかも…

井上作品にしては社会的なメッセージとか、言葉についての深い洞察と言う物は
少ない作品でしたが、その分「俳優」についての井上さんの考え方や、観察が
鋭く反映した作品でした。

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「AERA」表紙に長谷川くん。

長谷川博己くんが発売中の「AERA」の表紙を飾って
ます。
やはり映像のチカラは凄いものです。

立ち読みはしたけどさすがに買わず(笑)

そろそろ蜷川さん舞台に出て!!

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吉右衛門さん@「情熱大陸」

18日の「情熱大陸」は吉右衛門さんでした。
今月の「秀山祭」は観劇を諦めていますが、しかし松王、迫力ありましたねぇ…
噂では襲名された又五郎さんもお怪我を押してだそうですし、また2日目から
休演の芝翫さんも現在も復帰されないままと、トラブル続発らしいですが、
あの映像見ると、やっぱり本物を見たくなりますねぇ…

もうちょっと我慢だけど。

しかし、本当にどうしてあんな名優さんに跡継ぎさんがいらっしゃらないのか。
惜しい。

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あゝ惨敗(苦笑)

申込にあれだけ時間がかかったくらいですから申込分母は推して知るべし。
結果確認も日中は全く繋がらなかったので、夜中に起きてかけてみました。

むろんわずか4公演分では案の定擦りもせずで、あっけなく全敗。
エラーですよとぴあに言われて「親切だわ」と喜んで再登録したはずの1件が、
なぜか「登録がありません」と結局エラー扱いでスルーされたのにはどうも
納得できませんが、何かここまで何もかも想定外の規模となると、残念とか
悔しいとかというような、普段チケットとれないと起きるような気持が全く
起こりません。

もちろん23日の一般発売で取れるとも更に思えず、長らく続いてきた蜷川さん
作品観劇コンプリートも遂にこれでストップになりそうです。

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2011.09.17

来年4月期朝ドラに小出くん出演

「土曜スタジオパーク」を見ていたら、来年4月スタートの朝ドラ「梅ちゃん先生」の
制作発表を見ました。
主演は堀北真希さん、父親に高橋克実さん、母親は南果歩さん、お姉さんが
ミムラさんでお兄さんが小出くん、伯父さんが鶴見辰吾さん。
他に鶴太郎さんや松坂桃李くんなど。

小出くんは意外にもNHK初出演だとか。

朝ドラマはだいたい「ヒロインの夫役」がブレイクしますが、今回は誰になる
のでしょう?それともヒロインは独身?

NHK公式

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「NINAGAWA 千の目(まなざし)第23回 野田秀樹×蜷川幸雄」に行く(話を聴く)

彩の国さいたま芸術劇場 小ホール

彩芸リニューアル記念だったかで、日本を代表する演出家二人による、トーク
イベント。
また私個人としては「演劇関連イベント復帰」第一回となりました。

と言うか、なんとしてもこのチケット(抽選制)は無駄にするまい、頑張って
行くぞと目標にしていたので、何とか行けて良かったです
(勿論内容も良かったし)
〔以下かなり曖昧な記憶に基づく採録ですので、聞き間違い、聞き漏らしあると
思いますのでご了解下さい〕

続きを読む "「NINAGAWA 千の目(まなざし)第23回 野田秀樹×蜷川幸雄」に行く(話を聴く)"

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「R25」に内野聖陽さんインタビュー。

一時は「読んでなきゃ!」な雰囲気もあったものの、設置場所減少→接触回数
減少、さらにweb版も充実で今は「別に印刷でなくても〜」な感じになっている
リクルートのフリーペーパー「R25」ですが、10月開始のWOWOW「バンドラⅢ〜
革命前夜」に絡めての内野聖陽さんインタビューがドドンと出ていると言うので、
久しぶりにコンビニに紙版探しに行きました。

内野さんの写真もそりゃ良かったけれども(笑)、ドラマについての話を読むと
同じ井上さん作品でも前作の「Ⅱ」はラストがちょっとイマイチでしたが、やはり
否が応でも期待値上がります。

ちなみに今回は「JIN」と「新選組!」の龍馬が共演です。

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蜷川さんと唐さん対談@明治大学開催

駿河台の明治大学で唐十郎さんと蜷川さんの対談が開催されるとの事。
平日の18時開始なので、個人的にはちょっと厳しいですが、こんなビッグ
ネームの対談を、無料、予約不要で開催する明治大学、どれだけ太っ腹!

10/13(木)18時〜
「唐十郎×蜷川幸雄 公開対話〜劇場都市 東京のゆくえ」
明治大学駿河台校舎 リバティタワー1階 リバティホール

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未だ「捕獲」できない「残クレ〜ライフ」版

9月あたまから「らしい」ところに延々「ワナ(予約録画)」を仕掛けている
萬斎さん出演のHONDAのCMですが、何と2週間経っても唯一オンエアを
キャッチできないのが「残クレ〜ライフ」バージョン。

ん〜どこかで「目撃情報」ないものでしょうか。
「ケーキ」と「敷金礼金0」は耳タコ、目タコ状態なんですが(苦笑)

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今年の日生劇場の12月歌舞伎は高麗屋さん一座で。

去年は菊之助くんメイン公演だった日生劇場の十二月歌舞伎公演、今年は、
<七世松本幸四郎襲名百年>と銘打っての高麗屋さん公演だそうです。

公演期間:12/8(木)〜11/24(土)
会場:日生劇場
演目:
<昼の部>「碁盤忠信」、「新古演劇十種の内 茨木」
<夜の部>「口上」
       「歌舞伎十八番の内 勧進帳〜七世松本幸四郎の曾孫3人による『勧進帳』」
出演:市川染五郎、尾上松緑、市川海老蔵

高麗屋さんに珍しく成田屋の若旦那がジョイント。

見に行くかは微妙かなぁ

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2011.09.16

蜷川さん@「スタジオパーク」

NHKの「スタジオパークからこんにちわ」の7日だったかにオンエアされていた
蜷川さんの回の録画をやっと見ました。
「アントニー」の稽古風景が写ってましたが、貴重だったのは、演出助手の井上
尊晶さんの珍しいインタビューが流れた事かも。

来年は「下町万年〜」「海辺のカフカ」、そして「シンベリン」が既に発表済み
ですが、さてあと何本増えるのかしら…。

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「アサイチ」に阿部寛さん&長谷川くんW出演

16日のNHK「アサイチ」は「プレミアムトーク」に阿部寛さんが、映画紹介
コーナーに長谷川くん、と言う「あら、『コーストオブユートピア』のゲルツェンと
スタンケーヴィチじゃないですか~~」と言う、個人的にはニヤニヤしてしまう
組み合わせでした。

阿部さんは新作映画と「坂の上の雲」第三部の映像とメイキングが写り、長谷川
くんは当然のように「セカンドバージン」の宣伝関連でした。

せっかくなら二人並ぶって言うのがあったら良かったのに、別々だったのが残念。

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「ブルドクター」最終回、そして来週「アリアドネ」も最終回

いや、なんとも話がすごい方向に行ってしまって、あっけに取られて
いるうちに終わりましたねえ。
期待した?高広くんの日本舞踊発表会はあれだけ?というくらい
あっという間でしたし(まずそっち)、珠美とカマツダの「共謀」はすごい
方向に暴走するし、結局、鹿賀さんの存在感にみんな圧倒されて
終わったという妙な上にも妙なエンディングとなりました。

それにしてもブラザートムさん演じる医者は一体なんでぶつかられることを
前提にしたように、紙吹雪みたいな書類を持ってるんだろう??(苦笑)

さてそれよりすごい展開を迎えているのが「アリアドネの弾丸」
斑鳩も悪そうだ、宇佐美も相当だけど20年近くも犯罪繰り返すには若すぎる、
死者はそれ以上犯罪を繰り返せないだろうから途中から犯人が変わったのか
笹木の助手ののっぽの法医学者の卵もどうも挙動があやしい。
犯人は誰だ、っていうより、どうして最近、ぐち外来には名取裕子さんが
いないんだろう??とかそっちが気になったり。
広げるだけ広げた風呂敷、どうやって畳むか興味津津です。

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やっと最悪を脱出。

6日から体調不良で治療に専念してまいりましたが、ようやくやや
体調が好転し、パソコンを開くまでには回復しました。

この間、たくさんのお見舞いのコメントいただき、ありがとうございました
(返信コメント書き込めず、失礼いたしました)

この間にいろいろな情報がアップされ過ぎて(笑)、まとめられない状態ですし
観劇復帰にはもう数日かかりそうですが、秋の大観劇シーズン、なんとか
間に合いそうです(やっぱりそれ!!)

とりいそぎご報告かたがた御礼まで。

かのこ@管理人拝。

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2011.09.14

長谷川くん、10月期も民放ドラマに。

10月からの連ドララインナップを眺めていたら、久しぶりに松嶋菜々子さんが
主演の連ドラに、長谷川博己くんが「奥さんに先立たれた4人の子持ち」役で
ご出演とか。
(10/12スタート、NTV系22時枠「家政婦のミタ」)→ 「ザ・テレ」webにニュースアップ中。

これってやっぱり「あらやだ〜〜」の市原悦子さん出演「家政婦は見た」の、
タイトルからパロディなんでしょうか(どうやら松嶋さんの役が「三田」と言う
らしい)

ん〜長谷川くん大人気ですねぇ。しかし、いきなり4人の子持ち役??

それにしても。

確かに「セカンドバージン」の長谷川くんは魅力的でしたし、なんだかんだ言いながら
「映画版」見に行く気満々ですが(笑)私にはやはり長谷川くんは「舞台の人」。

「コースト・オブ・ユートピア」の不器用な哲学者、「わが魂〜」の維盛や「冬物語」の
フロリゼルのような天然炸裂の御曹司、「から騒ぎ」のクローディオや「ヘンリー六世」
でのシャルルとエドワードのような、イケメンの割に何かどっか変な感じがすると言う、
蜷川さんの舞台での長谷川くんの「個性」は、テレビではなかなか見られそうも
ありません。
(そう言う役も余りなさそうだし)

知名度が上がるのも嬉しいけど、正直「もう少し落ち着いたら蜷川舞台に戻って
来て〜」と言う気分です。
(「シンベリン」、今のところ名前ないですしねぇ…)

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「アントニー〜」、の次は「シンベリン」!

さい芸公式情報。

やはり、来ました、やっと来ました「シンベリン」!
蜷川さんのシェイクスピアシリーズ、「アントニー〜」の次は「シンベリン」と
発表されました。

やって欲しかったんですよ!「シンベリン」
「じゃじゃ馬〜」もアンケートに書き続けてたのが実現して、しかもあの
亀治郎さん&筧さんという素晴らしい配役でしたから狂喜乱舞してた訳ですが、
「シンベリン」も一般的知名度は高くないながら「こどものための〜」で見てから
「これは相当ブラックで面白そう」と期待してました。

話としては妙っちゃ妙ですが、しかし蜷川さん、これに凄い配役を揃えて下さい
ました。(オールメールだと思ってたんですけどね、本当は)

「シンベリン」
2012年4月 さい芸(予定)
出演:阿部寛、大竹しのぶ、窪塚洋介、勝村政信、浦井健治、吉田鋼太郎、鳳蘭他

窪塚(兄)、遂にシェイクスピア登場、そして新国立版「ヘンリー六世」、そして
萬斎さんファンには「ベッジ〜」のグリムズビーで一躍?知名度の上がった筈の
浦井くんが蜷川組登場です。

今回はバービカン劇場公演もあるとか。

4月、と言う時期が個人的にはやや厳しいですが、これは楽しみです。

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2011.09.13

申込みだけで3つもエントリーが作れるチケット取りも珍しい。

またまた「あゝ荒野」ネタ。
午後、携帯に自動音声の着信。
何かと思ったら、「あゝ荒野」のチケット申込みについてでしたが、私の携帯が
伝言メモだけのため、途中で切れていたので、申込案内にあった番号に問い
合わせてみました。

実は申込1回分、受付番号を聞いたところで「システムエラー」と電話が中断
してました。
まあ受付番号聞いたから良いや〜、と放置していたのですが、エラーのログが
残っていた番号に、わざわざ電話入れて来る念の入り方にはびっくり。

そもそも、どれだけ申込電話がかかり、どれだけエラーしてたか…。

ともあれ、問い合わせしてみたら、番号を調べてくれ、なんと申込が成立して
いない事が判明。
もう一度申込してくださいと案内されました。

いや〜手厚いと言うか、凄い手間。
ま、99%落選するとは思いますが、可能性を増やす意味で、問い合わせはして
良かったです。

さて結果はいかに。

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「あゝ荒野」4公演申込むのに1日以上!

6時間も経った~などと嘆いていましたが(→こちら)、いや全然甘かったですね。
チケット抽選わずか4公演申し込むだけに、途切れ途切れながら結局1日以上
携帯の電池を何度も充電しながらかかってしまいました
これや前代未聞(笑)
草臥れました。

今回の苦労に比べたら前回松本くんが蜷川さん舞台に出た「白夜の女騎士」
なんて、普通に文化村会員先行で取れ、苦労も無かったですね〜。
その後、小栗くんフィーバー(死語か)で「カリギュラ」チケットが取れなくて
びっくりしたものでしたが、今回はもうレベルが違い過ぎ。
松本くんの、そして嵐の人気のすさまじさをまずは実感した次第ですが、ま、
これじゃまず間違いなくチケットは取れないでしょう(締観)

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2011.09.12

「運命の人」連続ドラマ化

「白い巨塔」「不毛地帯」(CX)「華麗なる一族」(TBS)と、最近山崎豊子さんの
作品ドラマ化が割に増え、それも内容が内容ですから半端には取り組めない訳で
「山崎作品やります」というと、局のドラマ制作の「かなり本気度」が試される感じに
なっていますが、今回、最新刊の「運命の人」が本木雅弘さん主演でTBSでドラマ化
だそうです。

本木くんは仕事を掛け持ちしない人だそうで、民放ドラマは6年ぶりだとか。
そういえば今ではすっかり、本木雅弘さん=秋山真之のイメージですね。

放送は来年1月からの日曜劇場枠。
松たか子さんが妻役(「坂の上の雲」じゃ、秋山真之の兄嫁だったけど…)、
真木よう子さんが事件の鍵を握る外務省事務官を演じるそうです。

今後の他の配役も楽しみですが、今までなら必ず出演されたであろう、原田芳雄
さんを拝見できないのが残念です。

スポーツ報知など

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2011.09.11

「あゝ荒野」チケット抽選申し込み、開始から6時間経過したのに。

抽選申し込みに電話かけるのに開始から6時間経っても繋がらない…
松潤&小出人気恐るべし。
個人的には蜷川さん&勝村さん見たさと言うのに、ハードルの高い事でござい
ます。

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2011.09.10

「第三舞台復活解散公演」記者会見

動画は見られず、@ぴあの文字情報だけしか見てないのですが、9日の朝日新聞
朝刊(!)に「第三舞台復活解散公演」記者会見の様子が雛壇全員きっちり左右に
収めての写真入りで、紹介されています。(Asahi.comに筧さんのアップ写真が!!)
そしてそれと絡めつつ、所謂「80年代劇団ブーム」とかの総括をした内容でした。

劇団主催者差し置いて(笑)センターに身構える筧さんの写真が何か笑えますが、
よりによって例のイギリス公演エピソードを「披露」されたようで、写真も左端で
口を被って横向いて笑う鴻上さんが何とも。

しかし、大高さん、小須田さん、長野さん、筒井さん、山下さんと皆さん「封印」
後も第一線で活躍されてきましたね〜。

そしてサンシャインボーイズ公演には「Returns」で初めて出演した吉田羊さんの
ように、今回「劇団公演」には初参加の高橋一生くんが「先輩方」のみなぎる
パワーをちょっと距離を置いて見ている感じがまた絶妙。

こんな記事を見ると、今は窓から雲眺めるだけのくせに、紀伊国屋→サンシャ
イン→福岡大ラスと見たくなりますね〜

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萬斎さん@産経新聞

今朝産経新聞開けたら、いきなり萬斎さんの大インタビュー。
「継続」についての内容でしたが、いや〜萬斎さんのお子さん、もう14歳と11歳と
4歳なんですねぇ(結局ミーハーファンの注目はそっちか…)

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ありがとうございます@管理人より

↓エントリーにはたくさんのコメントありがとうございました。
個別にお返事コメントするには諸環境が整いませんで、このエントリーにてお礼の
コメントとさせて頂きます。

「観劇活動」はできませんが、今のところ体調は一旦小康状態にて、新聞を読む
くらいはできるようになりましたので、何もしないよりは私はどうやら書くのが
好きなようなので、ポツリポツリのんびりエントリーしていきたいと思います。
(テレビはまだ目に刺激が強く、パソコンは環境として無理なので携帯から
ちびちびと)

少しずつ「エンタメ社会復帰」していきたいと思いますが、やはりパソコンの
威力&情報力は凄いなぁとつくづくです。

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2011.09.08

「休暇」のお知らせ

いつもご来訪ありがとうございます。

さてここ数日更新が途絶えておりましたが、実は体調不良が残念ながら悪化の
一途を辿りまして、月曜深夜より「観劇関係活動(笑)一切停止状態」となりました。

ここは一番、徹底的に治療に専念して「行けなかったチケット」をできるだけ
増やさない努力をしよう(結局それなんですね、自分→(苦笑))と思います。

つまり、「行けない」→「書けない」と言う訳で、暫く更新が停止、あるいは
極端に回数が減ると思いますが、「絶賛強制夏休暇中」と思って頂ければ有り難い
です。

特に下旬には頑張って取ったチケットがあり、何としてもそれまでには、劇場に
行ける状態にしたいと思います。
台風が去り、湿度も下がって過ごしやすい季節になってきましたが、みなさまも
体調にはお気をつけて(って私が言っても説得力ないけど)

管理人拝

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2011.09.03

「身毒丸」を観る

天王洲銀河劇場。
やたら効く薬のおかげと、休憩なし100分と言う短さのおかげでチケットを無駄に
せず観劇してきました。

場所は場所だし、天気は天気だし、話はイマドキじゃないし(失礼)、どれだけ
集客してるかな〜と思いましたが、主催者の必死、形振り構わぬのチケット売り
(失礼2)のお陰か、無論「大竹しのぶ」+「蜷川幸雄」ブランドのお陰か、
少なくとも前回ここで見た「GGR」とは桁違い(失礼3)、少なくとも3階はびっしりの
客の入りでした。

今回は大竹さんがこれまでの白石さんに替わって撫子を、藤原くんに替わる
新・身毒丸には新人の矢野くん。

矢野くんは写真ではそうも思いませんでしたが、舞台の佇まい、嗄れ気味の声
などが見事に成宮くん似でした
(あくまで3階席からの印象ですが)

続きを読む "「身毒丸」を観る"

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やっぱり(嘆)芝翫さん2日目から休演

歌舞伎座さよなら公演の掉尾を飾った「実録先代萩」以来、長く出演される役を
拝見していない芝翫さんが9月の「秀山祭」で「孤城落日」の淀をやると発表
された時に「いよいよ本格復活?」と期待したものの、8月の「夏魂まつり」も
殆ど座りっ放しだったので正直9月大丈夫かなぁと思っていた芝翫さん、やはり、
と言っては失礼かも知れませんが2日は休演、代役は福助さんがなさった模様。
秀頼が新・又五郎さんなんで福助さん淀だと超バランスが悪い感じなんですが、
「大成駒」当月中の復帰はあり、でしょうか。

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台風12号の影響による中止公演

確か絵画館前特設ステージでの東京公演も暑さ対策どころか、雨に見舞われた、
大沢たかおさんの野外での朗読劇「マクベス」の、大阪城西の丸公園特設会場
での大阪公演初日(3日)の中止が決定、4日分も検討中と発表されています。

ネスカフェか何かのコマーシャルだったかで予告?を見て、そう言えば「さい芸」
シェイクスピアシリーズ初回は大沢さんご出演で「ロミジュリ」だったなぁと思って
印象に残っていたのですが、ミュージシャンの野外ライブ以上に朗読劇となるとは
こう言う荒天では実施しづらいでしょうし、そもそも交通機関の運休がこれだけ
出たら来場者が行けないですしね。

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「名古屋ござる」開催

万作の会公式に今日の「名古屋ござる」は予定通り実施、の案内。
同時に漸くHONDA-CM出演情報が出ましたが、一向に更新の気配のないのが、
シスカンパニーの公式サイト。
しかもあろうことか、春先には決まった「のぼう」公開延期すら反映されて
おらず、相変わらず「2011年公開」になっているのはいかがなものか(苦笑)
とりあえず「のぼう」公開を2012年秋、に書き換えませんか、シスカンさん!

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2011.09.02

台風12号

来る来る、降る降ると言われながら、実質自宅近辺は今日なぞ晴れながら5分
だけ大粒雨、みたいな降り方ばかりで要はミストサウナ。
蒸し暑い事この上なし。
医者はエアコン効かせすぎるなと言ってましたが、この蒸し暑さじゃ頭痛とダブル
パンチで全く休まらないんですよねぇ。

明日外出(芝居ですが勿論)予定なんですが、台風と自分の体調と2つ関門が。
行けるか自分。

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ドラマ「ブルドクター」、妙な展開に

最初から引っ張っている武田教授宛て脅迫メールの送り主は判明、どうやら彼の
アルコール依存は娘の腎臓移植に関わる話らしい事は判明、こちらはまだ解明
されてはいないけれど筋道はついて来て、この期に及んで(笑)鹿賀丈史さんが
「黒幕」で登場となり、来週以降の展開が楽しみです。

しかしどうもそれとは無関係に思わぬ展開を見せそうなのが、主人公・珠美の
夫、亀治郎さん演じる高広。
先週、妻は自分を判ってないとキレちゃった高広でしたが、なんとまあ次週予告
には、息子がテレビに映る歌舞伎の映像(数回前に高広が同じ映像を珠美の帰宅
前にこっそり見ているシーンがあった)を指差して「これパパだって〜」と言って
いる映像が。
まさか、夜勤も救命救急もじゃんじゃんこなす現役の外科医が趣味で歌舞伎を
やっていて、それを本業にしたいとか言い出すのかなぁ(呆然)
確か当初高広は能に造詣が深いと言う裏設定があったはず(「能楽ジャーナル」が
初回机の上にあった)ですが、忘れ去られたんでしょうか…?

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萬斎さん@HONDAのCM、捕獲状況(笑)

体調不良で終日寝込んだついでに(笑)9月から始まった萬斎さんのHONDAの
CM追加分の捕獲に「奔走」してみました。

結果。
ステップワゴン、残クレ・FIT、残クレ・ステップワゴンは無事に?捕獲。

何故か残クレ・ライフだけが全くオンエアされないのが謎。

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「野村狂言座」を観る

宝生能楽堂。
どうも前日の「奇ッ怪」から体調がイマイチで、この公演も、楽しみだった
最後の「馬口労」あたりは舞台に集中できず、ちゃんと見られず残念だったので
すが、今朝起きたら数年ぶりの思わぬ高熱。
頭痛に関節痛で寝てもいられず状態でダウンとなりました。

ま、ともあれ久しぶりの「狂言座」、今日だったらまず体調的にも台風的にも
無理だったので見られて良かったです。

まずは萬斎さん&石田さんの「不聞不見」
主な登場人物が盲目の菊市と難聴の太郎冠者と言う事情でなかなかかからない

だとか。主催公演ならではの演目と言えます。
障がいを障がいと思わない登場人物たちのパワフルさが眼目でしたが、個人的
には、立衆や後見が殆どだった岡くんの「主」デビュー(私が見た範囲で)が
印象的でした。


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後ろの老松が気になって。

原田眞人監督、役所広司さん主演の「わが母の記」がモントリオール映画祭で
審査員特別グランプリを受賞したというニュースを見ていたら、後ろがどう見ても
老松で、目を凝らすとどうもお二人が立って取材を受けているのが能楽堂に
見えて、あれはどこだろうとネットでニュースを確認したら、大江能楽堂でした。

京都の能楽堂は金剛以外伺ったことがありませんが、古風で趣のある能楽堂
ですね。

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CCLemon ホール、渋公に戻る。

特にJ-POPファンにとってはどう考えたってCCLemonなんてふ抜けた
名前じゃなく、「渋公」というほうが絶対ありがたみがあったホール。
今は直接武道館、というパターン、いきなりドーム公演というのも
あるようですが、ちょっと前までは
ライブハウス→渋公→武道館
というのがアーティストのメジャー化双六で、それが「シーシーレモン」
じゃ気合もへったくれもないわ、と思っていましたが、名前が元に戻る
ようです(Yahoo ニュース

本当のところはネーミングライツの更新がされなかった、というのが
実情みたいですけど、なんだかそれでいいじゃないかと思うのは
渋公、のほうが慣れている年代のせいかな。

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2011.09.01

「日輪の遺産」を見る

堺雅人さんにはやっぱり軍人姿は似合わなかったですが(苦笑)、組織に属しながら
信念と理想の人、と言う部分は「新選組!」の山南さんに通じる部分はあるかも。

泣かせの手練れ、佐々部清監督による浅田次郎作品の映画化とあって、原作に
ある謎解きやミステリー色は影を潜め、「こんな日本人がいた」と言う物語に
なっていました。

しかし2時間20分を越える長尺にも拘わらず、いくつか説明不足、謎は残りました。

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「奇ッ怪」を観る(3回目)

ポストトーク狙って2回観たおかげで(笑)かなり内容に通じてから見る3回目。
早々取ったらえっらい前方席。
劇場側も気がついたようで、高さを稼ぐための座布団が置いてありましたが、
それでも舞台の高さを全くカバーできないため、切り穴全然見えず、奥の橋掛なんて
前方席でしか見ない人には何だかさっぱり判らないでしょうね。
ここは舞台も客席も高さ自由自在の筈で、あの演出&美術なら舞台の高さをあと
30センチ下げたら相当前方席でも見やすくなると思うのだけれど。
今回1階KやL列の端席が数ヶ所見づらいと言う事で席の振替をしてましたが、
前方席への配慮がちょっと足らないかも。

しかも実は昼から持病が出て薬を飲んでしまったため、途中で眠気が…

前回もでしたが、橋本が偽医者のふりをする話あたりで眠気最高潮で困りました
初回観た時は何だか起伏のないまったりした芝居だと思いましたが、構造が判ると
なかなかでした。

ただし最初のエピソードで臓器移植を承諾させる医者とか警官とかを演じる時の
仲村さんはどう見ても「バチスタ」の白鳥さんで、人を小バカにしたような仕草の
池田さんはどう見ても「ブルドクター」のカマツダの上司だったのには苦笑、
でした。

最初は気づかなかったですがエピソードの切れ目(繋ぎ目)が割に雑と言うか
唐突だったのがちょっと惜しかった。

しかし鎮魂であるとか、死者(あるいは死者に縁のある人間)を思うと言うのが
能の基本構造であるとこの芝居が明らかにしてくれた事が、今後、本家の能を
見る時の参考になると思えました。

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萬斎さん@HONDAのCM、ステップワゴンバージョンもあった!

FitとLifeだけかと思っていたら、なんと今朝、特別なステップワゴン、の
バージョンを偶然「捕獲」。
びっくり。
まだあるなら、昼間録画攻勢かけないと(苦笑)

[補足]
まだありました(さらに苦笑)
残クレというシステムをご説明いただける、ありがた~~いCMで
これが3種類もある模様

Honda公式

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