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2011.11.08

ドラマ「火車」を見る

女性作家もの、なぜか超苦手。
Aは何が何だか、Bは露悪趣味に過ぎ、Cは底の浅さと自慢話が鼻につき、Dは
毎度尻すぼみ。Eは粘着質過ぎ、そして宮部みゆきさんのは理由不明ながらどう
しても読了できず毎回途中リタイア。

なので、このドラマがいかほど原作に近いか、何がどう変更されてるか判りませんが、
ドラマ内では事件は一切起きず、親戚から失踪した恋人を探して欲しいと依頼された、
怪我で休職中の刑事が失踪人を探し出した時、その失踪人は殺人事件の容疑者に
なっていたと言う結末は、普通のサスペンスとは一線を画していて面白かったです。

ただ、「わらしべ長者」の様に、一ヶ所行くと必ず次の一手の手がかりが得られ
ると言う、余りにも効率的な、いやご都合主義な部分はちょっと気になりました
(2時間ドラマでは仕方ないか…)

そう言えば仲間の現職刑事役が寺脇さんで「相棒」と言う台詞を言っていたのは
同じ局放送だけに狙ってたのかも(笑)

しかしこのドラマが土曜日9時オンエアで、前日まで昼間に「遺留捜査」の再放送を
同局でオンエアしていて、更に翌日曜日22時にはWOWOWで「パンドラⅢ」
オンエア。

この放送日程近接の3作品がいずれも上川隆也さんが警察官役(うち「火車」と
「パンドラ」は捜一)なので、何か全部の話の印象が混ざってしまってちょっと
混乱します。

WOWOWでは去年秋「マークスの山」でも上川さん刑事役で、いくらなんでも最近
警察官役続き過ぎじゃないでしょうか…

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