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2011.12.29

「没後150年歌川国芳展」(前期)を見る

六本木・森アーツセンターギャラリー。

国芳展をこれだけ若い人が見に来るのは、六本木と言う場所のおかげか、年末
休みに入ったタイミングのおかげなのか、はたまた若沖ブームのように若い人
たちが彼の遊び心と反骨精神、時にやり過ぎるパンクな描きっぷりを面白いと
「発見」してきているのか。
そんな事を思い巡らすくらいの結構な混雑でした。

国芳マニアにとっては、近年あった太田記念での展覧会程には見た事のなかった
作品は余りなかったし(「たとえ尽の内」は初見)、一方、説明が取り立てて
丁寧でもなかったので、いくつかの判事もの的部分の疑問が解けなかったりで、
「これは良い展覧会だった〜」と大満足するにはやや不十分ではありましたが、
大抵は全部一斉に展観しない「宮本武蔵の鯨退治」と「相馬の古内裏」、そして
私が最も愛する「源頼光館土蜘作妖怪図」を一度に見られたのは良かったです。
ものに依ったら後期も見に行くかなと思っていましたが、概ね見たい作品は見ら
れたし、六本木ヒルズの、しかも50何階かまで上がるのがかなり面倒なので、
多分後期はないかな。

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