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2012.04.30

久しぶりにF1誌購入。

「人とバトルがしたい」でF1に復帰したキミ・ライコネン、前回中国GPでは
タイヤを限界まで使い切ってしまい、スローダウンを余儀なくされる失敗をした
ため、やはり復帰すぐは難しいかと思っていたのですが、そこはさすがキミ、
今回のバーレーンではチームともどもかなり「学習」したようで、レッドブルの
ベッテルは抜きあぐね、優勝こそ逃しましたが、同僚のグロージャンと2-3
フィニッシュ。
先に復帰していたミハエルより早く、結果を出せて正直嬉しい(笑)
記念に久しぶりに「F1速報」購入しました。

それにしても、ハミルトン、アロンソ、ミハエル、キミ、バトン、ベッテルと
ドライバーズチャンピオン経験者が6人も現役ドライバーとしてコース上にいると
言うのは相当びっくりです。
と言って、経験だけがアドバンテージにならないのがF1の面白さ。
給油のストラテジーがないのがどうも面白みにもう一つ欠けますが、また暫く
土日の楽しみが復活です。

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萬斎さんwithジョン・ケージ?

パブリックシアター会報に9月に萬斎さんが弦楽四重奏団と共演するイベント
情報が出ました。
で演奏されるのが現代音楽作曲家、ジョン・ケージの作品。
ジョン・ケージって誰?と思いましたら、何でも生誕100年のイベントが今年
各地で開催されるほどの人物だそう。

で萬斎さんは何をやるのかとチラシを入手して調べてみたら、「4部の弦楽四重
奏曲」と言う曲名にwith野村萬斎のクレジットが。

チラシの作曲家・池辺晋一郎氏の挨拶文に萬斎さんを「ケージの協力者であった
ダンサー、マース・カニングハムを彷彿とさせる」とあることから、楽器をされる
のではなく、やはり「ボレロ」系統の即興的なパフォーマンス舞踊的な物を
イメージするのが正しいのかも。
他に2曲演奏予定とか。
弦楽曲は嫌いではないですが、問題は現代音楽である、と言うところ。

「高速南部道路」同様、チケット購入はもう少し様子見で。

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はまるNHK「頭がしびれるテレビ」

NHKのソフトカルチャー番組は「ブラタモリ」も「タイムスクープハンター」も
「仕事ハッケン伝」も好きですが、最近はまっているのが「頭がしびれるテレビ」

谷原さんが数学に詳しいバーのオーナー(どうも釈さん演じるアシスタントの方が
決定権がありそうだけど)役で、様々の事象を数学的観点から解説するもの。

初回は見逃したのですが、(ゲストに指原さんでじゃんけん必勝法だったらしい)
先週の「待ち行列理論」話にすっかり感心して、リトルの公式を是非今度試して
みたいと思ってはいますが、基本あえての行列はしないタイプなので、なかなか
実践できないでいます。

今週の「デジタルって何」も「0」「1」を巡る解説、jpegが研究組織の略称で
あるとか、頭がしびれると言うより「目からウロコ」の話ばかりで非常に面白
かったです。
透明ガラスに公式を書くのが「ガリレオ」シリーズの福山さんのイメージに被り
ますが、100%文科系人間なので、本当にタメになります。

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NHKスペシャル「職場を襲う新型うつ」

番組の内容は勿論でしたが、注目したのは再現ドラマ。
新型うつを発症した新入社員役を演じているたのは、新国立「夏の夜の夢」以来
注目し続けている成河(旧:チョウ・ソンハ)くん。
だいたい翻訳ものとかで独特の存在感で役柄を演じているので、背広着てのサラ
リーマン姿は余りイメージなかったですが、全く「いるいる」なイマドキの若者で、
かつ上手かったです。
上司役は鶴見さんでしたが、あんなにかっこいい上司はなかなかいない(笑)

ともあれ成河さんをキャスティングしたスタッフ、慧眼でした。
番組サイト

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「平清盛」(第17回)

「第2部」と殊更強調してスタート。
家盛の時は枕元に全員集まって、なシーンをやったのに、偉大な忠パパの死は
「雲隠」的に処理されてました。
とりあえず「予告」通り、清盛くん良く言えば小ざっぱり、要はややおっさん
臭くなって(笑)の登場。

今回はとにかく歌舞伎ネタが次々登場して、歌舞伎ファンとしては小ネタに受け
まくった回でした。

まず上手く「禅譲」した平家に対して、源氏は息子の実力に嫉妬したか、為パパが
意外な行動に出ましたが、ここで登場したのは、歌舞伎では松嶋屋さんの持ち役
戸板落とし、仏倒れで有名な「義賢(よしかた)最期」の義賢さん。
また、平家方では静かに登場しましたが、頼盛の乳人、梶原善さん演じる平宗清。
宗清は「熊谷陣屋」で出家姿で登場してくる人物です。

更に一番受けていたのが、為パパが義賢に託した、源氏棟梁の証であると言う、
大刀銘「友切」(ともきり)
出ました「友切」!歌舞伎では「友切丸」
だいたい歌舞伎でお家騒動のネタになるのが「名刀」か「和歌短冊」あるいは
「折紙」で、この「友切丸」は歌舞伎の代表的作品の「助六」で、助六こと曽我
五郎が探し続けている物件。

ストーリーはともかく、義賢、宗清、友切丸と出ていただけで十分楽しめました。
そんな間に、朝廷も新西が後白河を「掌中の玉」とひと企みありありの気配。

ともかく早くさとしさん為朝登場しないですかねぇ。

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「負傷者16人〜sixteen wounded」を観る

新国立劇場(小劇場)
ミュージカル界のプリンス、井上芳雄さんが、ストレートプレイ、それも民族と
個人の良心のせめぎあいと言う、極めて深く社会と拮抗した逃げ場のないセリフ
劇に挑んだ芝居。
チケットを取りはしたものの、翻訳ものだし、粗筋を見たらパレスチナ/イスラ
エル問題に絡み。
いわゆる中東問題には詳しくないので、ついていけるか心配していたのですが、
普遍的なテーマが浮かび上がっていて、ところどころ固有名詞についていけない
ところ(バックギャモンのルールとか)はありましたが意外と?大丈夫でした。

井上くんは普段のプリンスイメージを打破し、叫び、拗ね、嫌みで高慢、素直に
なれない屈折したパレスチナ青年マフムードを熱演。
また怪我しているマフムードを(パレスチナ人であるか意識せずに)助け、パレ
スチナ人であると判っても自ら営むパン屋で働かせ、ノラと言う恋人との生活を
見守るユダヤ人ハンスを演じた益岡徹さんの静かでありながら内に秘めた思いと
葛藤する人物像は、それを上回る、深いインパクトがありました。

特にラスト前、マフムードにマフムードが実は自爆テロ犯である事を知っていた
事、自分がホロコーストの生き残りであることを告白するシーンは、ハンスが
マフムードから、ノラとの間に生まれてくる赤ん坊のためにアザーン(お祈りを
呼びかけるもの)を覚えてくれと無邪気に頼まれ練習していたシーンがあった
だけに尚更強烈でした。
益岡さんの舞台はいくつか見ていますが、今回本当に心を打ちました。
ただ難を言えば「ホロコーストの生き残り」と言うには益岡さんの見た目が若
過ぎたかなと。
イメージで言うと、小林勝也さんとか、イチオシ(笑)は中嶋しゅうさん。

また、ノラを演じていた、改名して復帰してきた東風真知子さん(旧・真中瞳さん)が
生き生きしていて、かつて旧名時に蜷川さんの「タイタス・アンドロニカス」に出た
時とはまさに別人でした。
ハンスに抵抗しながらもノラとの幸せな生活を送っていたマフムードの前に、己の
ミッションを思い出させる兄役の役者さんは、以前に拝見した記憶はないのですが
若い辻萬長さんのようなイメージでワンシーンのみの登場ながらこちらも強烈な
インパクトでした。
ラスト、結局マフムードは自らの幸せな生活より与えられたミッションを選ぶの
ですが、追い詰められたマフムードの葛藤、ノラの悲しみ、マフムードの存在に
より自らの過去と向き合うハンスと、誰もが幸せになりたいと願いながら遂げら
れない不幸が描かれて、およそそう言う状況に置かれたことがない私たちにも
痛みが伝わってきました。

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2012.04.29

映画「暗殺」を見る

日経新聞朝刊最終面の蜷川さん「わたしの履歴書」もあっという間に明日まで。
20日の時点でようやく商業演劇初演出みたいなペースでしたが、最近は10年単位で
1日分になってサクサク進んでいますが、やはり面白かったのが青俳から映画
俳優時代のエピソード。

タイトルが出て来た映画の中で見たことがなかった篠田正浩監督の「暗殺」を
たまたまTSUTAYAで見かけたのでレンタルして見てみました。

暗い画面に俳優がやたらと登場して誰が誰やらなかなか見分けがつかなかった
ですが、独特の甲高い声とちょっとウルトラマンみたいな(すみません)つるっと
した顔立ちから漸くらしき方を発見しました。

映画自体は主役は丹波哲郎さんで、演じるのは、新選組にも縁が深い清河八郎。
龍馬が佐田啓二さん、清河をつけ狙う佐々木只三郎が木村功さん。
岡田英次さんや小沢栄太郎さんなど懐かしい顔ぶれが次々登場。
勿論、篠田作品ですから岩下志麻さんも。
モノクロームの独特の濃いめでコントラストの効いた映像に、武満徹さんの現代
音楽が被り、ラストを含めて血飛沫飛び散っているのがグロくなく、スタイリッ
シュに見えるモノクロ映画の良さを実感し、思った以上に面白く見ました。


映画「暗殺」を見る

映画「暗殺」を見る

映画「暗殺」を見る

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万作さん、旭日小授章授章

今日各紙に春の叙勲受章者が発表されましたが、芸術・文化分野の中に、岩下
志麻さん、白石加代子さん、そして万作さんのお名前が!
年齢の事はあまり相応しい話ではないかも知れませんが、傘寿を迎えられた万作
さんと白石さんがわずか10歳違いとはびっくりです。
時事通信によれば、万作さんは今後演じたい曲として真っ先に「釣狐」を挙げられた
とかで、これからも袴形式での上演をお考えのよう。
「行き止まりはありません。まだまだ上り坂です」のコメントがありましたが
白石さんと言い、万作さんと言い、年齢を重ねてますますご活躍ですね。

時事通信など

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劇場配りチラシを挟む「チョイス」に萬斎さんインタビュー

「負傷者16人」を観に行ったら、入口で配られる今後の公演のチラシの束に
目が留まりました。
なんとそこには別の取材でもお召しになっていたボタンが大きなベージュ
ジャケットの萬斎さん写真。
チラシをまとめる用にも使われる、「choice」ペーパーの表紙でした。
内容はもちろん「薮原検校」のインタビュー。

普段ならとっとと捨ててしまう紙ですが、今回に限ってはこちらのほうに用がある、
状態。
それにしても劇場もぎり口に山積みの萬斎さん写真もなかなかレアです。

内容はwebでも読めます
というか、webのほうが詳しい。

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「ブルーマン×亀治郎」の設定が良く判らない(苦笑)

何故か何度も録画予約に失敗して、漸くブルーマンと亀治郎さんのコラボレー
ションパフォーマンスの映像をWOWOWで見ました。
ブルーマンのパーカッションと付け打ちさんの付けにのせてのパフォーマンスは
素晴らしかったですが、亀治郎さんが公開生隈取りした後に、芝居っ気たっぷりの
マネージャーが登場し、隈取りに洋服の服装のままタクシーで「次の仕事」に
向かって行き、カメラが切り替わるといきなり白頭に装束を付けた亀治郎さんに
よる舞踊「獅子」が始まりまった、あの「途中退出」演出と「獅子」の間には
どんな繋がりがあるのかちょっと判らず。

ブルーマンは初めて見ましたが、面白かったし、無論亀治郎さんのボーダーレスの
才能は凄いと思いますけれどもちょっとあの意味が不明で割りきれず。
なんだったんだろう?

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「野村狂言座」を観る

宝生能楽堂。

一門の勉強会的な雰囲気があるのか、この会で初めて観た曲、また他の公演では
余り見ない曲が結構多くありますが、今日かかった「飛越」「折紙聟」、何れも
殆ど観た記憶がありません。

まずは「飛越」
茶会で恥をかきたくないと、知り合いの新発意(月崎さん)を誘った何某(竹山
さん)ですが、新発意が小さい川を飛び越えられないのを見て、ついからかいが
出、新発意は誘われたからついてきたのに散々からかわれてこちらもイラッとし、
昔の話を持ち出して何某に逆襲。
結局、何某は新発意を投げ飛ばして憂さをはらして「勝ったぞ勝ったぞ」と意気
揚々幕入りしますが、考えたら元は茶会に行く為に新発意誘っての外出だった
筈なのに、先日の「文相撲」のシテが採用試験の筈なのに、勝って満足して幕
入りするのと同様、当初の目的はどうしたのか、是非問いたい(笑)

大人(おとな)気ない事にかけては次の「折紙聟」も似たようなもの。
タイトルが優雅なので、ロマンチックな内容かと思ったら、新婚の奥さん連れての
妻実家行き(聟入り)で貰えると奥さんからの事前情報で期待していたお祝い
引出物をいつまでも舅が出してくれないのに腹を立て、奥さん残し帰っちゃう。
実はお祝いの太刀が間に合わなくてと残った奥さんに目録(これが折紙)を渡す
嫁パパ。
それを知らない聟は出さないパパもパパだが、嘘ついたお前もお前と、奥さんに
離縁状まで突きつける始末。
事情が判って和解するオチですが、この身勝手聟役を萬斎さん楽しそうに(笑)
なさってました。
奥さん役は勿論高野さんですが、この奥さん、パパと夫の板挟みでも慌てず
騒がずキレる夫を上手くコントロールする、空気が読める賢いキャラクター。
キレまくる(本人的には悶えまくる)聟についていけない嫁パパ役の石田さんと
3人実に見事なアンサンブルでした。
そう言えば、珍しくお忘れ物をなさったようで、最初に登場し、座に直られた
石田さんに後見が折紙をお渡しになってました。

最後が万作さんの「金岡」。
勿論石田さん妻で、地謡はオール若手メンバー。
後見のお一人に萬斎さん。
相変わらず怖い顔されてます(笑)
絵の具を使うため、シテが入ってから舞台に落ちた絵の具を拭って切戸口に入ら
れました。
しかしこの大胆な詞章に、コントばりの内容をあれだけ上品に演じられるのは
大変な技術が必要だと思いました。

毎回ながら見応えある狂言座でした。

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亀治郎さんinスタパで「じゃじゃ馬〜」映像

亀治郎さんinスタパで「じゃじゃ馬〜」映像

金曜日のスタパに襲名を控えた亀治郎さん登場。
様々なチャレンジ、の中で、何故か「風林火山」の映像ではなくて、発売の
決まった「じゃじゃ馬馴らし」のDVD映像早出し!
こんな素敵なシーンが紹介されてました。
発売が楽しみ〜。
そうそう、来月にはNHKが襲名大特集をやる模様。
猿之助襲名は中村屋さんとは違うインパクトで話題を集めそうです。

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今朝の日経新聞挟み込みに萬斎さんが。

今朝の日経新聞挟み込みに萬斎さんが。

日経新聞の自宅講読者向け限定かも知れませんが、今朝ポストから新聞を抜いて
開いたらいきなり赤ジャケットの萬斎さんが!
日経の広告企画別刷り。
和みました(笑)

内容は萬斎さんが茗荷谷近辺を歩く企画。写真は鳩山会館。
ドラマ「ハゲタカ」でおもちゃ会社女社長宅ロケにも使われていたところ。

先日の週刊文春といい、サプライズ的です。

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2012.04.28

「ボクの四谷怪談」公演詳細

シアターコクーン9〜10月の「ボクの四谷怪談」の公演詳細が公式にアップされ
ました。
演出の蜷川さんは説明不要ですが、音楽担当の鈴木慶一さんを寡聞にして存じ
上げず。

しかし見れば見るほど凄いキャストが揃ったものです。
映像でお馴染みの若手はともかく(失礼)、最近とみに女形として古風な美しさが
醸し出されるようになった尾上松也くんに、麻実れいさん&勝村政信さん&
瑳川哲朗さん&青山達三さん&梅沢昌代さん&市川夏江さん&大石継太さんと
いった垂涎もののベテラン勢、更に清家栄一さん、塚本幸男さん、新川將人の
チーム蜷川さん芝居メンバーとクレジットにくらくらします
日程は9/17(月・祝)〜10/14(日)

若手キャストの人気が凄そうなので、チケットがちょっと心配です。

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「清盛」てこ入れ?それとも丁度タイミング?

「平清盛」について、NHKが低視聴率が取り沙汰されたからか、丁度そんな
タイミングなのか判りませんが、明日29日オンエアから清盛くんがきれいになり
ますコメントを発表(笑)

また登場人物が分かりづらい、映像が見にくいなどの意見に対応、6日には
ドラマ冒頭に人物相関図も放送するとか。

更には源平合戦の背景を紹介し、頼朝役の岡田将生くんがゆかりの地を訪ねる
特別番組「歴史スペシャル」を5/15の22時にオンエアするそうです。

1月にも加藤あいさんが出演してのバージョンもやっていましたから、こっちは
てこ入れと言うか恒例の番宣番組の一環でしょうけれど、やっぱり視聴率気に
なっていたのですね。
こだわりのスタンスがあるなら貫けばいいのに、すぐ反応したように見えるのが
ちょっと、ですけど。

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ドラマ「Wの悲劇」に使われている音楽

ドラマ自体はまあ今のところ並、ですが、主人公二人が入れ替わるシーンで流れた
のが、映画版「Wの悲劇」主演で主題歌も歌った薬師丸ひろ子さんの「Woman」の
平井堅さんカバーバージョン。
平井さんのオリジナルエンディング曲も良かったですが「Woman」は思わず口
ずさみました。
やっぱり名曲。

映画版は劇中劇仕立てで、舞台の演出部分を蜷川さんがされていて(本人ご出演)
面白かったですが今回は一人二役設定。どう展開しますか。

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舞台「英国王のスピーチ」配役

東山さんの主演が発表されていた舞台「英国王のスピーチ」@世田谷パブリック
シアターの詳細が発表に

原作:デヴィッド・サイドラー
演出:鈴木裕美
上演台本:倉持裕
出演:東山紀之、安田成美、近藤芳正、葛山信吾、西尾まり、有福正志、
久保酎吉、高橋長英、ラサール石井

エリザベス妃には安田成美さんのようですが、ラサール石井さんと近藤芳正さん
いずれがローブ先生でしょうか。

また、久保さんがパパ王っぽいですが、高橋さんもあり得そうで、いい感じの
オジサマ俳優揃いです。

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2012.04.27

新・猿之助さんお練りはGW真っ只中の渋谷

六月に猿之助を襲名する亀治郎さん、中車、團子でそれぞれ初舞台となる香川
照之さん親子ら澤瀉屋一門が、晴れのイベントを前にお練りを行うそうですが、
場所は銀座でも浅草でもなくゴールデンウィーク真っ只中の渋谷。

新・猿之助さんが、新開業のヒカリエ内で「亀博」と題したイベントを行うと
言うのも関係していそうですが、それにしてもハチ公前で挨拶し、東急本店まで
本店通りを昼間1時間かけてとなれば相当混雑&盛り上がりが今から予想できますね。
亀治郎さんは好きですが、挨拶だけ見るイベントより実の舞台に意義を感じる
タイプなので、とりあえず何もなければその時間は渋谷回避かな。

4/29(日・祝)
挨拶:12:00〜12:20 渋谷パラダイス特設ステージ(渋谷駅ハチ公前)
お練り:12:40〜13:40 渋谷109前〜東急本店手前まで
参加者(予定):市川亀治郎(四代目市川猿之助)、香川照之(九代目市川中車)
香川政明(五代目市川團子)、市川右近、市川笑也、市川猿弥、市川寿猿、
市川弘太郎

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2012.04.26

新・猿之助&中車襲名披露ポスター

新・猿之助&中車襲名披露ポスター

新・猿之助&中車襲名披露ポスター

新・猿之助&中車襲名披露ポスター

新聞に6〜7月の猿之助、中車、團子襲名披露公演のポスターが掲載されました。
新・猿之助さん(亀治郎さん)は扮装すると、やっぱり伯父さまに似てますね〜。
そして中車になる香川さん、扮装度合いがやっぱり映画や舞台とは全然違うので
正直別人。
外見だけでも、どんなに歌舞伎が「飛ぶ」必要があるかが判ります。

さて舞台はどうなりますか。

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週刊文春に萬斎さん見開き広告

週刊文春に萬斎さん見開き広告

家族の買ってきた最新号の「週刊文春」のセンターフォールドに、萬斎さんが
ハイボールのグラスを持ってにこやかに笑う、キリンのカラー広告が。

とりあえずこれで土曜日までがんばります!

世間は週末から長期休暇の様相ですが、土曜日を含めてカレンダー通りの勤務
体制のため、全く休暇の実感なし。
確かに5月の旗日は連休ですが、衣替えして冬物ニット手洗いして、クリーニング
屋へ行ってなどして、ちょっと芝居と美術館に行ったらあっけなく終わる筈。

あ〜休みたい。

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「万作・萬斎狂言の夕べ」を観る

練馬文化センター。
萬斎さんシテの「文相撲」と万作さんシテの「木六駄」

「文相撲」は余り見た記憶がありません。
殿様が相撲に負けるのほ「蚊相撲」はじめいくつか類曲あり、更に書き物に頼って
またひと波乱の筋書きは「粟田口」に似ますが、マニュアル頼みではいざ本番で
役に立たないのは今も一緒。
気の毒なのは、トバッチリを喰らって意味なく投げ飛ばされる太郎冠者。
昨日も月崎さんが派手に飛んでいらっしゃいました。
しかしこの曲、片足を取られた姿勢で大名が懐から「書き物」を取り出して対策を
ゆるゆる調べようとする動きがあり、多分結構高い身体能力必要そうですが、
勿論萬斎さん余裕綽々、でした。
萬斎さん大名の装束は紅白段熨斗目に折り鶴柄の素襖でした。

この曲も40分弱と結構長かったのですが、次の「木六駄」も勿論大曲。
今回は万作さん太郎冠者に高野さん主、深田さん茶屋に石田さん叔父の珍しい
組み合わせでしたが、会場のほどよい温度に途中からうとうと。
茶屋の登場までは覚えていたのですが、気がついたら「名前を変えまして」に
なっていました(苦笑)

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一足お先に。

一足お先に。

家族がご招待状で、1日早く渋谷の新ショッピングスポット「ヒカリエ」に
行ってきました。
「渋谷初」「日本初」、中にはロブションのブーランジェのような「世界初」
ショップもあるそうで、まずは知名度で「ピエール・エルメ」のマカロンを買って
きました。

恭しく透明ケースに入ったマカロンはおよそ30種類ばかりもあるバリエーションの
うちのホンの一部。
マカロンは見た目が9割と思っているので、その点では満点、でした。
それにしても甘さ半端じゃないです。
甘さで歯がキンキンしました(笑)

連休中に一度は行く事になりそうなので、研究してきます。

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12月の新感線@シアターオーブ公演は「五右衛門」シリーズ!

タイトルは『ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックⅢ』
コマ劇場での「五右衛門」、ACTでの「薔薇サム」ときて、遂に今度は新劇場
オーブでの続編。
シリーズと言っても新太さんの五右衛門以外の縛りは殆どないので、また新しい
キャストとストーリーが楽しめそうです。

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ちょっとイメージが違うけど。

中村獅童くんが出るとあったので、初めて「鍵のかかった部屋」を見ましたが
エンドクレジットが流れるまで、髪の毛をピタッとまとめた弁護士助手は、国仲
涼子さんだと思っていたら、戸田恵梨香さんだったのでびっくりしました。
いつもの?戸田さんとは全然雰囲気が違うのにもびっくり。

獅童くんと言えば、教育テレビの小学生向け人物フォーカス型歴史番組に出演中。
単なるナビゲーターではなく、歴史上の人物に扮して歌うわ、踊るわ(笑)
インパクト強くて、確かに忘れないかも。

毎週水曜日オンエア中

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2012.04.24

愛之助さんとEXILEではチケット取れなさそう。

これもコクーン芝居情報。
10月のコクーンは、「影武者独眼竜」のタイトルで、EXILEのMAKIDAIさんと、
片岡愛之助さんが共演、W主演とか。

しかも日程が10/18(木)〜28(日) のわずか10日あまり
この組み合わせ、この日程で果たしてチケット取れるか。

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蜷川さん、「ハンドラの鐘」以来の演出競作、今回はケラさんと。

リニューアルなったシアターコクーンは、これまで以上に刺激的なラインナップが
続いていますが、年末12月と1月にかけて、ケラリーノ・サンドロヴィッチさんの
新作を12月はケラさん自身が、そして1月は蜷川さんが演出する企画が発表され
ました。

出演者などはまだ発表されていませんが、自作を作者自身が演出されたあとに
敢えての後攻で挑む蜷川さん、チャレンジャーです。
演出競作と言えば、かつて99年に野田さんの「パンドラの鐘」を野田さんが世田谷
パブリックシアターで、蜷川さんがコクーンで演出競作と言うのがありましたが
(去年9月の野田さんとの「千の目」でも映像入りで紹介されてました)、これは
その時以来の楽しみな企画ですが、ポイントはケラさんがどんな戯曲で来るかと
言う事と、新作演出は珍しい(「ムサシ」が例外的だった)蜷川さんが、ケラ
さんの新作をどう「料理」するか、でしょう。

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いよいよ出ます!筧×亀治郎コンビの「じゃじゃ馬馴らし」DVD!

どれだけ何回ラインナップチェックをしたことか。
待つこと1年半!いよいよ、蜷川さんのシェイクスピアシリーズ内で話題を毎回
呼ぶ「オールメールシリーズ」の「若手の登竜門」イメージを一変させた芝居
達者な亀治郎さんと筧さんによる爆笑喜(問題)劇「じゃじゃ馬馴らし」が
遂にDVD化!
蜷川シェイクスピアシリーズDVDはたいてい2作品カップリングで、「じゃじゃ馬」と
次の「アントニーとクレオパトラ」までがやや間空いた事もあって、待ちました!

6/20発売。
「アントニー」は個人的には余り盛り上がらなかったのですが、「じゃじゃ馬〜」は
見倒すこと間違いなし。

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大河に限った話ではなさそうな。

22日オンエアの「平清盛」の視聴率が同ドラマワーストタイの11.3%を記録したと
デイリーに出ました。
裏にサッカーやフィギュアスケートがあったからと書かれてますが、果たして
それだけでしょうか。

タイミングを同じくして、オダギリ・ジョーさん主演のCXドラマ「家族のうた」が
同じ22日21時枠で、更にその遥か下を行く3.6%を記録したとの記事。

路線も時間枠も同じでしっかり話題になったした「マルモのおきて」は裏に
「JIN」と言うオバケなドラマがあった中で大健闘していましたから、裏番組が
どうこうと言う問題より、基本、よほどの事がないと、最近はリアルタイムで
テレビドラマなんと見ないのではないかと。

私も正直「清盛」は今は録画です。
リアルタイムに見るのはWOWOWのドラマくらい。
丁度22日に最終回を迎えた「推定有罪」も、録画しながらどうしても展開が気に
なって見てしまいました。
結局ドラマの面白さ、そしてそれをどう発信するかにかかってきているのでは。
それにしても5%切ったら普通打ち切りじゃないでしょうか。

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2012.04.23

次回「NODA MAP」は音楽劇風

次回のNODA MAPは秋に東京芸術劇場でタイトルは「エッグ」
メインキャストは深津絵里さん、妻夫木聡さん、そして仲村トオルさん。
何でも深津さんがシンガー役で、椎名林檎さんが音楽で加わり、劇中で野田さん
作詞、椎名さん作曲の楽曲が流れるとか。

今朝のスポーツ新聞面記事より。

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「平清盛」(第16回)

統子さん(璋子さんの娘。崇徳さん、後白河さん〔←どちらも後の、ですが〕の
同母きょうだい)再登場。
演じているのはつかこうへいさんの娘さんの元タカラジェンヌ。
前回は後白河(後の、しつこいですが)の元服シーンに出ていた筈が、全然見えて
なかった(前回の家盛妻同様、どうも女子の出演がが無駄遣いっぽい)

因みに身籠っていらっしゃるのかと思ったら白猫撫でていたのね(笑)

見えなかったと言えば、一族揃えておいて、忠パパが経盛を忘れたのは何か
意味あり?
しかも経盛が貰うなら(息子が敦盛だし)笛かと思ったんですが、鞍でしたし、
余り意味なかったのかな〜。
その昔、頼盛が生まれた時に宗子さんが「三番目と(経盛)と四番目(教盛)は
他所にいらっしゃる」と嫌みを言ったのがまだ尾を引いてる?(笑)

次いでに源平跡取りの跡取りもちらっと登場。
微妙にヘタレな後の重盛くんと、負けん気百倍の頼朝くんと先行きを早くも暗示?
因みに後の頼朝くんは岡田将生くんより引退した工藤選手そっくりでした(笑)

肝心の清盛くんは相変わらずどたばたしてて、パパ見舞いに駆け込んで来てた
けど、あの時の忠パパの扇がピタッと額の真ん中に収まったのには笑えました。
狙いじゃなければ、中井さんのアドリブか(笑)

そう言えば、春夜役で登場した渡辺邦斗さん、見た目が滝藤賢一さんそっくりで
最初滝藤さんだと思ってました(「踊る3」でも留学生役だったし)が、どうも
石原プロのオーディションが俳優のきっかけだったとか。
見た目華奢だし、そうは見えなかったけど。

ラストの海のシーンは清盛の脳内情景?
何か「龍馬伝」アンケートで一番人気の回だった「遥かなるヌーヨーカ」に雰囲気
激似でした。
(無論、個人的なベスト回は筧さん演じる三吉慎蔵大活躍の「寺田屋事件」ですが)

まあこんなあんなをとりとめない感じて繋げているから「判らない」って言われる
のでしょうか。
「清盛」の面白さは万作家の石田さんがしばしば言われる「古典芸能」と一緒で、
漫然と見ていたら漫然と終わる。
自分で面白さを見つけながら見ないと…です。

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2012.04.22

写真入りで記事にする程のニュースでもないけど(苦笑)

写真入りで記事にする程のニュースでもないけど(苦笑)

昨日の朝日新聞に写真のような記事が出ました。
しかもドラマ写真入りで。
内容は見出しの通りで、更にご丁寧に過去20%割った大河ドラマ一覧表入り(苦笑)

写真入りで記事にする程のニュースでもないけど(苦笑)

原因に「穀物の粉を撒いた見慣れぬ画面」「汚し過ぎ」「清盛は入道の悪役
イメージ」などなど挙げられてますが、そもそも「汚し過ぎ」は「龍馬伝」でも
そうでしたから、「清盛」特有でもなし。
ついでに言うと、何でコーンスターチと公式サイトに書いてあるのにわざわざ
「穀物の粉」なのか(笑)
日本人は源氏好き、とは言っても「平家物語」はじめ、能や歌舞伎で活躍する
平家の公達に哀れを感じてもいるし、馴染みがないと言えば今や傑作として
ファンも多い「太平記」などもっと地味でした。

「天地人」みたいに「愛」を勘違いしたり、三成に三つ編みさせるような勘違いは
してないし、「江」のように「家政婦は見た」構造に無駄なイマドキ価値観も
持ち込んでないし、寧ろ脚本はちゃんとしてると思うのだけれども、つまりは
脇キャラが強すぎて、肝心の清盛が霞んでいるのが問題かな〜と。

個人的には清盛が田舎の天然坊やでも、生まれつきの策略家でも構わないので、
要はゴッド白河、忠パパ、鳥羽兄、得子姉、頼長、後白河に義朝と、次々登場
する倒すべき敵を明確にして、ゲーム世代にお馴染みのRPGスタイルを前面に
押し出せばもうちょっとダラダラしないで進む気はするのですけど。

無駄に?清盛を悩める青年にしてしまったのが、逆に野生児キャラで登場した
松山くんに似合ってない感じがします。

さて今日はどうなりますか

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「四月花形歌舞伎〜仮名手本忠臣蔵」(昼の部)を観る

順番逆になりましたが、やっと前半(大序&三段目、四段目)拝見。

何と言っても松緑さんがあの若さで師直に真っ向勝負、そして菊之助さん判官の
組み合わせは血統ですねぇ。勿論、染五郎さんの大星もですが。

大序
松緑さんは夜同様、器用すぎてセリフの調子が不思議な事になっちゃってましたが
お祖父様譲り、どこか愛嬌のある師直。
直義に偉い人オーラが足りなかったのが残念でしたが、意外に(失礼)頑張って
いたのが、獅童くんの若狭之助。
白塗りに浅葱の装束に古風な顔立ちが映えて、個人的には「太助」とかよりこっちの
路線が好きなんですけど。
で、若狭ですが、だいたい短気で直情な殿様って言っても何かしら分別あるように
見える役者が多いのですが、獅童くんのは本当に判官が止めなかったら切ってたね、
な感じ。
それにしても判官、若狭を止めたばっかりに、後から自分に厄災降りかかって
きた訳で、何で人を止められて、自分は止められなかったのか(笑)

また、松也くんの顔世が予想以上にきっちり古風で安定感あり。
これまで余り「これぞ」な役柄がなかった松也くん、12月の中村座の「菅原伝授」
「賀の祝」での千代とか、徐々に幅が広がってきましたね。

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2012.04.21

今日の「チューボー」と明日の「おしゃれイズム」「ボクらの時代」

今夜の「チューボーですよ!」には北村有起哉くんが(そう言えば5月は新感線
舞台!)、明日の「おしゃれイズム」には「クレオパトラな女たち」出演中の
綾野剛くんがご出演。

朝の「ボクらの時代」には映画がらみらしく、小栗くんと岡田くん、そして生田
くんがご出演です。

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「絵本合邦衢」を観る

「絵本合邦衢」を観る

「絵本合邦衢」を観る

「絵本合邦衢」を観る

国立劇場。
去年3月に上演期間中に震災が起き、それ以降の日程チケットを(珍しく良席)
買って楽しみにしていたのが上演打ち切りになって見られなかった作品が一年
ちょっとで再演が決まり、漸く見る事ができました。
何でも国立劇場にしては珍しく?なかなかの評判らしくて、当日券が売り切れる
日もあるとかで、前楽の今日も三階席まで結構な客の入り(少なくとも先月の
「一谷〜」よりは)

上演はまれ、また初めて観る作品だったので久しぶりに筋書きを購入して見まし
たが、買って正解でした。

仁左衛門さんが、お家乗っ取りを企む分家当主と、その手先の小悪党の二役を
演じるピカレスクドラマ。
お家騒動、悪人主役で最後の最後に仇に討たれるストーリー、生き別れた兄弟、
誤って意図せぬ人物が飲み命を落とす毒酒、洗っても落ちない手の血のり、自分が
手をかけた身内の女性への横恋慕、亡霊の登場…と出てくるアイテムにどうも
デジャヴ感。
知ってる知ってる(笑)

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新国立「るつぼ」キャスト

新国立が10月に上演予定のアーサー・ミラーの「るつぼ」のキャスト等詳細が
発表になりました。

「るつぼ」
10/29〜11/18 新国立劇場小劇場
作:アーサー・ミラー
翻訳:水谷八也
演出:宮田慶子
出演:池内博之、鈴木杏、、田中利花、関時男、木村靖司、檀臣幸、浅野雅博
松熊つる松、栗田桃子、佐川和正、亀田佳明、深谷美歩、武田桂、日沼さくら、
チョウ・ヨンホ、梨里杏、奥泉まきは、磯部勉、瀬下和久、佐々木愛

池内&杏ちゃんは蜷川さんから新感線までいける骨太に、新国立版「ヘンリー
六世」で冷静にヨーク家の末息子を殺すクリフォード(Jr.)の凄みが印象深い
浅野さん、蜷川さんのネクストシアターメンバーで、常にメインキャストに名を
連ね、2月の「ハムレット」ではオフィーリアを演じた深谷さん、さらにさりげ
なく栗田さんがいて、磯部さん、佐々木さんが締める幅広いキャリアの役者さんが
揃っています。

演出の宮田さんは殆ど見たことがなくて、多分同じ新国立の「屋上庭園/動員
挿話」くらい。
現代の翻訳もの割と苦手なので、そこも躊躇ポイントかも。

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2012.04.19

「簫白ショック!!〜曽我簫白と京の画家たち」(前期)を見る

千葉市美術館。
相変わらず遠い(笑)
遠いですが、やはり楽しい美術館です。

今回は簫白特集。
代表的作品「群仙図屏風」が後期のみ出品、目玉が修復なった水墨の襖絵連作
だったため、印象としては「モノクローム簫白」で、やや地味目でしたが、さすが
千葉市美、そこらの公立美術館とは違って、作品に添えられた説明文のタイトルが
凝っていて、絵共々面白い。
例えばちょっと不機嫌そうな二羽の鶴を描いた「双鶴図」には「めでたくもかわ
いくもなし」、「高士騎牛図」には「霞もくもく、衣ひらひら」、山に隠った
林和靖をちょっと呆然と描いた「林和靖図屏風」には「高士もつらいよ」、果ては
拾得を「レレレのおじさん」呼ばわりし(笑)、どうみても蝶に怯えて見える獅子と
内気そうな虎を描いた「獅子虎図屏風」には「草食系唐獅子牡丹」と言った調子。
おかげで絵の中のキャラクター立ちまくり。

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高橋一生くん春ドラマ出演。

この春ドラマはもう一つピンと来ず、オールスルーのつもりでしたが、昨日の
「クレオパトラな女たち」に続いて、役者さんお目当てだけで見る事にしたのが
来週スタートの「Wの悲劇
勿論原作はサスペンスの大御所、夏樹静子ですが、番組サイトを見る限り、
殆ど換骨奪胎状態。役名に僅かに原作の臭いを留める程度ですが。

で、一生くんは、和辻家の主治医役。
前回出演した「名前をなくした女神」(だったか?)では結構キレキャラでしたが
今回も既にキャスト紹介で「フラストレーションがたまっている」と書かれて
いるので、どういう役回りになりますやら。

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「クレオパトラな女たち」(初回)

日本テレビ系でスタートした大石静さんが書く美容整形外科を舞台のドラマ。
大石さんドラマでは「ふたりっ子」内野くん、「オードリー」佐々木蔵之介さん
「セカンドバージン」長谷川くんとしばしば共演男優陣が注目されますが、特に
「セカンド〜」では長谷川くんばかり注目されてましたが、京香さんのぐうたら
息子役で出ていたのが綾野剛くんで、「シュアリーサムデイ」で気になっていた
のが一気に注目したきっかけでした。

綾野くんはその後「カーネーション」で一躍知名度が上がり、「開拓者たち」など
硬派のドラマにも出るようになりましたが、このドラマにも佐藤隆太くん演じる
主人公の友人で、美容整形外科で働く事になった事情を知り、彼を居候させて
いる都職員役で出演しています。
と言うか、綾野くん目当てに見た訳ですが(笑)

ストーリーは今のところイマイチ。
実は大石作品、「四つの嘘」や「蜜の味」「セカンド〜」映画版と最近割に外れ
確率も高いんですよねぇ…
結局来週の楽しみもどうやら綾野くんだけになりそうな。
綾野くんの役はどうも主人公の岸に「友情以上の好意」を持っているように、
出番は短かったですがニオイがしました。
綾野くんもそう言う漂わせ方がさりげなく上手い。

そう言えば向田邦子作品を新しい解釈で再構築、先日WOWOWでオンエア
されていた「三角波」や「清盛」(時代劇ですが)など、同じようなシチュエー
ションを見かける頻度がちょっと高くなったように感じるのは偶然?

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茂山家、狂言をライブネット中継

だそうです。
狂言に親しみを感じて欲しい、と言う事でしょう。
しかしライブ感もだけれど、同じ空気を共有すると言うのもポイントの一つなの
では?
それにネットで何でも見られるようになったら、ますます劇場に行かなくなったり
しないでしょうか。
便利でサービスにはなると思うけれどちょっと微妙かなぁ。

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ロンドンオリンピック開会式のテーマはシェイクスピア

NHKのミニ番組を偶然見ましたが、ロンドンオリンピックは開会式のテーマを
やはり(笑)世界に誇るシェイクスピアにしたそうで、「トレインスポッティング」
「スラムドッグミリオネア」の映画監督ダニー・ボイル が「テンペスト」の「この国
には音がいっぱいだ」をキーワードに、特注の鐘の音を響かせながらのイベントに
なる模様。
さらに別のニュースによれば、どうやら「007」のボンドがエリザベス女王から
開会式のミッションを仰せつかると言うシチュエーションで、ダニエル・クレイグ
さまも映像出演とか。

これは競技はともかく(笑)開会式は見逃せません。

なお、オリンピックにあわせてロンドン周辺ではシェイクスピア作品上演企画が
進行中。
日本からグローブ座で京都を拠点とする地点が「コリオレイナス」を、また、今
さいたまで上演中の「シンベリン」がバービカンで上演予定。

地点の「コリオレイナス」はその後モスクワ公演など世界ツアーをして、日本
では来年1月に京都で上演だそうですが、東京公演はないのでしょうか。
あったら是非見てみたいです。

シネマトゥデイにも情報がアップされています。

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2012.04.18

白井晃さん、遂に「コクーン歌舞伎」に出演

数年前、2ヶ月続きで「桜姫」を現代劇(串田さん演出)と歌舞伎版でやった
時に、現代劇版で十字架を背負ったセルゲイ(清玄)を演じていた白井晃さんが、
ついに「コクーン歌舞伎」で歌舞伎デビューです。

作品はこの夏上演の「天日坊」。
宮藤官九郎さんが河竹黙阿彌先生の作品を再構成、脚本を担当しての、145年
ぶり上演だそうで、演出と美術はいつも通り串田和美さん

今回は勘三郎パパは出演せず、勘九郎、七之助、獅童の「浅草」世代をメインに
ベテランの萬次郎さん、亀蔵さんが脇を固め、三津五郎Jr.巳之助くん、弥十郎
Jr.新悟くんら次世代も出演する中で、白井晃さんや、真那胡敬二さん、更に
近藤公園さんなど現代劇の俳優が「コクーン」ながら歌舞伎に初挑戦されるのだ
とか。

おもな配役は以下の通り

法策後に天日坊:勘九郎、人丸お六:七之助、猫間光義:萬次郎、
お三婆/赤星大八:亀蔵、北條時貞:巳之助、傾城高窓太夫:新悟

越前の平蔵:近藤公園、観音院/鳴澤隼人:真那胡敬二、久助:白井晃

地雷太郎:中村獅童

コクーン歌舞伎「天日坊」
Bunkamuraシアターコクーン
6/15(金)〜7/7(土)

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空港には早く行こう。

NHKの「仕事ハッケン伝」は以前のシリーズの内藤大介さんの「クロネコヤマト」や
村井美樹さんの「小田急線(新宿駅)」が印象的でしたが、12日に放送が始まった
第2シリーズの初回、大島麻衣さんの「ANA羽田空港グランドスタッフ」も
なかなか知り得ない仕事の僅か一端ながら、「遅っ」「混みっ」と思いながら
使っていた空港が何れだけたくさんのスタッフの努力で運営されているかが判り、
特に出発時間ギリギリのグランドスタッフと飛行機やチェックインカウンターの
緊迫したやり取りを見ると、ゲストの遠藤さんではありませんが「空港には早く
行こう」と思いました(笑)。

そう言えば10年くらい前に私も搭乗開始時間と出発時間を完全に間違えて、羽田
空港の搭乗ゲートから機内まで荷物引きずって走り込んだ覚えがありますが、
あれも今思えば随分迷惑をかけていたのでしょう(苦笑)

次回(明日)の放送は芸人さんがパティシエに挑戦。
さてどうなりますか。

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「平清盛」(第15回)

坊主頭さらに増殖(笑)
しかも、藤木くん、三上さん、阿部サダヲさんとおよそ日常スキンヘッドの
イメージのない方々ばかりで凄いインパクト。
それでも優雅に美しい藤木くんはやっぱり極めて美しいのでしょうねぇ(苦笑)

話は奇しくも清盛と家盛、摂関家の忠通と頼長、そして兄弟と言えるか?な、
崇徳さんと後白河3組の兄弟が描かれていましたが、ここに源氏の異母兄弟も
絡んでくると、保元・平治の乱オールスターキャストに。
個人的には橋本さとしくんの「鎮西」八郎為朝の登場が待ち遠しいですね〜。

さて、曼陀羅に描かれた仏に家盛を見て清盛を漸く赦した宗子ママが美しかった
ですが、それにしても「夏子の酒」時代の和久井さんをリアルタイムに見ていた
世代には、和久井さんがあんな大きな息子たちがワンサカいる母親役をなさる
ようになるなんて、隔世の感です。
そうそう、あの時夏子の兄を演じていたのは確か中井さんだった筈。

しかし、家盛の妻として遺骸に寄り添っていた家盛の妻役の海老瀬はなさんが
あのシーンの間、ちらちらと背景には映りながら、セリフがないばかりか、顔に
ピントが合う事すら一度もなかったのにはびっくりしました。
(クレジットに名前も役名もはっきり記載されていたのに…)

そう言えば、摂関家の「お歯黒ブラザース」がそれぞれ入内させた「養女」は
どちらも「美貌では選んでない」設定なのか、璋子や得子は例外的に美人だった
のか、とにかくビジュアルがもう一つ、なつくりで役者さんがちょっと気の毒な
くらいでした。

家盛の死に清盛以上に動揺していたのが、これまでブレが殆どなかった忠盛パパ。
あの壊れ方は「死亡フラグ」確実。来週あたりですかね。

それにしても私の周りも最近「清盛」脱落派が激増中。
映像がどうたら、と言うより、やはり根本的に平家(「義経千本桜」を考えると
厳密には清盛)って日本人のDNAとして人気がないのかも知れません。
松山くんに責任はないんですけどね。

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2012.04.15

「トロイラス〜」追加キャスト

劇場チラシ&サイト情報。
既に発表されていたキャストに数人追加されました。
劇場ロビーでは劇場会員先行以外では最速になる先行の案内請求受付をしていま
した。

出演:山本裕典、月川悠貴、細貝圭、長田成哉、佐藤祐基、塩谷瞬、内田滋、
廣田高志、横田栄司、塾一久、星智也、原康義、たかお鷹、小野武彦ほか

この並びだと、滋くんまでが女役、廣田さん以降が男役?
ともあれ、「間違いの喜劇」「恋の骨折り損」以来、かなり久しぶりに内田滋
くん蜷川さん(オールメール)芝居登場です。

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2012.04.14

「サド侯爵夫人」雑誌劇評【訂正】

演出家ファンにはやや心臓に悪い劇評が「テアトロ」と「悲劇喜劇」に出ています。

「悲劇喜劇」は野田秀樹さん特集で読み応え抜群なんですが(笑)

【訂正:「悲劇喜劇」に萬斎さん関連記事が出ていたので、劇評と勘違いして
書いていましたが、こちらには「ハムレット」の蜷川さん新演出版の、河合さん
訳(萬斎さん監修の)がほめられたのが掲載されていたのでした。
いまさらですが訂正します。】

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さいたまシェイクスピアシリーズ役者手形レリーフ、今回はちゃんとチェック

さいたまシェイクスピアシリーズ役者手形レリーフ、今回はちゃんとチェック

さいたまシェイクスピアシリーズ役者手形レリーフ、今回はちゃんとチェック

さいたまシェイクスピアシリーズ役者手形レリーフ、今回はちゃんとチェック

さいたまシェイクスピアシリーズ役者手形レリーフ、今回はちゃんとチェック

こんな大きなレリーフ、前回、いくら急いでいたとは、な大サイズ。
上からレリーフの紹介パネル、蜷川さんの、阿部さんの、そして窪塚くんのです。

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「シンベリン」を観る(2回目)

初日から10日あまり、中日を過ぎての2回目にしてmy楽は、1階席中程の上手。
初日はバルコニー席で、視野が限られていたので、特に上手の勝村くんの愛ら
しい小芝居(笑)を今回とても楽しみにしていましたが、おかげで随分良く見え
ました。

初日から色々演出に変化あり、また、役者の個性や技量ですさまじく飛んでも
なく面白い、更に素敵なお芝居になっていました。

小道具の変化は結構多くて、まずポステュマスのブレスレットがパーツに紐が
通って伸縮するタイプから、一体型で、切れ目から手首を入れるタイプへ、そして
何より、前回はウィッグで顔を隠す程度だった「勝村」ジュピターが、今回は
古代風のフルフェイスの仮面を付けていました。
また、前回窪塚くんが体の前に落ちてくるのをしきりに気にしていた首の周りの
ストールは、上手にクルクルと巻かれていい感じに落ち着きました。

オープニングの「楽屋」セットには公演スケジュールや与野本町の時刻表が貼ら
れている細かさ。

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鈴之助くん、活躍広がる。

私は「ネクストシアター」の「真田風雲録」の秀頼しか知りませんでしたが、
「清盛」で教盛役で出ているな〜と思ったら、深夜枠ドラマではメインキャストの
一人に抜擢されいるし、先週の「イノセント〜三角波」にもちらっと出ていまし
たし、名前だけで覚えていた役者さんが徐々に目につく機会が増えてくるのは
ちょっと楽しいです。

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「向田邦子〜イノセント『三角波』」を見る

男二人と女一人の三角関係と言うと、当然女性を巡るイメージですが、実は女の
夫は、同じ会社にいる大学時代の後輩と「男性関係」があり、後輩が男の結婚後も
未練があって、最後には…と言う話。

夫役が小澤征悦さんで、妻役が貫地谷しほりさん。
で、夫の後輩役が吉沢悠さん。

男二人は大学時代はテニス部に属していた設定で、途中、二人がテニスの試合を
するシーンがあったのですが、吉沢くんとテニスと言えば、ドラマ版「エースを
狙え」の藤堂くん役のイメージが未だ鮮烈で、久しぶりの吉沢くんのテニス姿が
懐かしかったです。

その吉沢くん、まもなく「清盛」に藤原成親役で登場。
一時休業期間もありましたが、今や甘いマスクで硬軟善悪どちらもいける着実に
見ていて安心の役者さんになってきました。

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「スタジオパーク」12日ゲストに若村さんご出演で。

去年だったか能楽堂でされた「若村麻由美の劇世界」の「木曽最期」の映像が
流れました。
今後は語りだけでなく、古典の身体についても突き詰めたいとか。
本当にお綺麗で清々しいかっこ良くて素敵な女優さんですね。

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「100分で名著」シリーズ「源氏物語」

前にもマキアベリの「君主論」とかやってるなぁと思いながら見逃していた
シリーズ。
今月は古典の宗家(笑)「源氏物語」で初回は見逃しましたが、2回目を今週
見ました
丁度今回は女性のキャラクターの比較回で、先日見た「シンベリン」の舞台にも
「引用」されていた「雨夜の品定め」の話をMCの伊集院光さんが「お笑いバトルの
楽屋みたい」とか紫の上を源氏が見初めての件には「誘拐拉致」とか、独特の
視点のコメントがかなり面白かったですし、途中自ら?登場する紫式部を江口
のりこさんが演じていたり、NHKお得意のソフト教養路線のいい感じでした。
しかし一番ツボだったのは、六條御息所を巡るエピソードの音楽が「陰陽師」の
楽曲だった事かも。

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2012.04.13

払い戻しをする「夜桜能第2夜」

今年は能が三夜共通で「石橋」とあり、また初日の2日は「シンベリン」初日を
優先したので、2夜目と3夜目のチケットを買っていた「靖国神社夜桜能」。

ところが2日目の3日は例の春の嵐の日で、夜桜能自体は日比谷公会堂で
開催されたのですが、日比谷に行こうにも、それどころか帰宅するにも交通
機関が無理だったので、諦めたのでした。
そうした所、何と2日目のチケット購入しながら来場できなかった観客対象に、
代金払い戻しの措置が決まったとの事。
行けるなら行きたかった公演でしたし、素早い決定による誠実な対応に拍手と
感謝です。
明日にも手続きしなくては。

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珍しく繰り返し見ている民放単発ドラマ

「松本清張隠れた名作」と銘打ったドラマ「市長死す」

世間的には「反町隆史、松本清張作品主演」が売りだったのでしょうが、個人的
には、映像出演最近は珍しいイッセー尾形さんが出演との事で録画して見ました。
イッセーさんの年齢不詳で昭和な香りプンプンのカタブツ(結果的にはそうでは
なかったのですが)市長っぷりが凄すぎて、周りはほぼ霞みました(笑)

カタチから入るタイプの憑依型俳優とでも言うのか、舞台でされている「人物
類型模写」を最大限に拡大しての「それらしさ」は、見る側の脳内にあるステロ
タイプイメージによって増幅され不思議な人物像が出現していて、ストーリー
よりイッセーさんの指先や口元の「神は細部に宿る」的芝居に見惚れて、たいていは
一回で録画を消去しますが飽きずに何度も見てしまいます。
それにしても不思議な俳優さんです。

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「海辺のカフカ」配役詳細

私には村上春樹の小説舞台化と言うより、長谷川博己くん、ブレイク後初の舞台と
言う意味で注目してますが、配役詳細が出ました。
柳良くん、長谷川くん、田中さん以外には柿澤勇人さん、佐藤江梨子さん、
高橋努さん、鳥山昌克さん、そして木場勝己さん!

また、新川將人さん、妹尾正文さん、マメ山田さん、堀文明さんと言った蜷川組
常連、更にはTROYさん、みほさん、多岐川装子さん、景山仁美さんに加えて(と
言っても殆ど知らないお名前ばかりですが)、深谷美歩さん、浅場万矢さん、
土井睦月子さん、手打隆盛さんと言う、さいたまネクスト・シアターメンバーも
出演だそうです。
「シンベリン」などもそうですが、さいたまネクストシアターメンバー、着実に
蜷川さん芝居の一翼を担うようになってきていますね
そして、先日発売された追加席には「演出の都合上、一部、水が降りかかる可能
性がございます。予めご了承ください。観劇当日はビニールシートをご用意いた
します」のコメント。
どうやら今回も本水使う模様です。

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2012.04.12

HONDAのCMが変わった(嘆)

久しぶりに流れたHONDAのハイブリッドカーCM、キャラクターが萬斎さんから
高田純次さんに変わっていました。
もう萬斎さんバージョンは終了でしょうか。
残念

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2012.04.10

「平清盛」(第14回)

清盛ブラザーズ、説明なく増殖(笑)

家盛(大東くん)と頼盛(西島くん)は母親が同じ宗子、経盛(駿河さん)と
教頼(鈴之助くん)が母親が同じで、経盛の息子が笛の名人で「熊谷陣屋」で
身代わりが立つ敦盛(で会っている?)。

そしていよいよ、番組公式ブックで山本さんがインタビューに答えていた、頼長の
「ご趣味」が炸裂。
と言っても、非常に政治的意図濃厚でしたが(笑)

時忠は非常に面白い立ち位置だし、森田くんもいい感じ。

それにしても似た感じのキャラクターが出て来すぎじゃないですか。
視聴者に親切にしろとは言わないけれども、今のままだと途中からとか、一度
見なくなっての「復帰」が難しそう。

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宮藤さんが来春の朝ドラ執筆!

来春スタートのNHKの朝ドラの脚本を宮藤官九郎さんが担当することに決まった
そうです。(MSNなど)
宮藤さんはNHKドラマ自体初で、それがいきなり「NHK朝の顔」の朝ドラ、それも
民放では滅多にない半年もとは、普通考えたら相当ハードル高い気がするのですが、
ひょっとしてご本人にはそこまでの気負いはないのかも。
タイトルや内容、朝ドラには欠かせない舞台地設定、宮藤さんの会見は6月以降。
それにしてもNHK、英断なのか、大胆なのか、あるいは…(苦笑)

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2012.04.09

原美術館での杉本博司さん展覧会に放電場柄「三番叟」装束展示

杉本博司さんの映画を見に行ったシアターイメージフォーラムでチラシ入手。
7/1まで開催中の「杉本博司 ハダカから被服へ」展に、「神秘域」公演で萬斎
さんが付けられた「放電場」柄の三番叟直垂も展示されるそうです。

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2012.04.08

「MANSAI◎解体新書 その弐拾」(その1)

劇場開館15周年、さらにご自身の誕生日に記念すべき20回目の開催。

何と皆勤です。
萬斎さんが「皆勤なんていないですよね〜」と振ってましたが、私を含めて
挙手した皆勤者結構いました。
萬斎さん「どうやってチケット手にいれたのか〜」とびっくりされてましたが
萬斎さんファン力を侮ってはいけません(笑)

何のご都合だか、今回に限って18時スタートで、当然遅刻者続出。
勤め人にはキツイです。
恒例のスクリーンが今回少し横長。

ゲストは篠山紀信さん。
萬斎さんは上は白、下は黒にバレエシューズの「解体」用制服(笑)、篠山さんは
上下黒。

そしていきなり今日のテーマについて「写真と舞台の共通性」、「虚像と実像」
「演劇は他人を演じる、物真似は虚像であり、ウソである」などを提示。

続いて篠山さんのプロフィールを紹介しつつ、「実は雑誌(週刊朝日)の表紙を
篠山さんの撮影で二度も飾っている男性は珍しいと言うのが自慢」(笑)と萬斎さん。
「篠山さんの撮影は本当に速い」「盗み取られた感じ」「知らない自分は虚像か
実像か」と言う話に篠山さん「自分が撮られるのが苦手だから速い」「出会い頭の
火花」「スタジオを舞台に演じている」「リアリティを撮るのに化粧を取れとは
言わない」「素顔=リアルではない」「自分は女性を絶対綺麗に撮る、善意の
写真家です」「結論出ちゃったね〜」(笑)と余裕綽々。
篠山さん、さすがにこう言う場に慣れていらっしゃる様子で、この後も、仕切り
上手の萬斎さんを上回る仕切りの良さで、さっさと進行をして下さり、珍しく
どっちがゲストか判らず、故に実にテンポ良く濃い内容になりました。

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「四月花形歌舞伎〜仮名手本忠臣蔵」(夜の部)を観る

「四月花形歌舞伎〜仮名手本忠臣蔵」(夜の部)を観る
いよいよ世代交代にむけての「進級テスト」の趣きの、長らく若手花形、と言われ
浅草公会堂の「新春歌舞伎」の中心メンバーだった世代による、新橋での「忠臣蔵」
通し公演。
都合で夜(五段目〜七段目、十一段目)から拝見。

私が最初に歌舞伎を見た時中心だったのは、松緑/梅幸/歌右衛門/羽左衛門/
勘三郎(先代)/幸四郎(:白鸚)あたり。
菊五郎さんは襲名されたばかり、大ファンだった辰之助(先代)さん、玉三郎
さん、勘九郎さん(元・勘三郎)はまだまだ若手、猿之助さんの「スーパー歌舞伎」に
皆がびっくりした頃で、遂に三世代の「忠臣蔵」を拝見することになった訳です。
(今回は松緑さんの孫の当代、梅幸さんの孫の菊之助くん〔昼のみ〕、羽左衛門
さんの孫の亀三郎/亀寿兄弟、白鸚さんの孫の染五郎さんが出演)

まずは勘平がらみの五〜六段目。

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映画「はじまりの記憶〜杉本博司」を見る

超久しぶりのシアターイメージフォーラム
「出演:野村萬斎」の一行につられて、殆ど寝ぼけたまま11時のモーニングショーに
駆け込む。

2010年にWOWOWでオンエアされたドキュメンタリーを元に追撮&再構成、とあり
ましたが、印象としては茶室の話以外は初めて見る部分が多かった気がしたのは
番組をちゃんと見てなかったからか(笑)

で結局写ったのは、ラスト15分くらいに、例の杉本さんプロデュースによる去年
9月21日に台風のなか強行された、神奈川芸術劇場での「神秘域」の僅か数分の
映像のみで、他にクレジットされた「出演者」のようにコメントなしだったのは
ちょっとがっかりだったかな〜。

割にツクリが平板で、寝起きとは言え、ドキュメンタリー映画で寝たのは初めて(笑)

まあ、「神秘域」での萬斎さんの装束、電光を仕込んで、萬斎さんの踏む音に
連動して光った稲妻柄(放電場、と言うようです)の撮影(作り)方が判った
のは面白かったです。

因みに去年新アプローチをした文楽「曽根崎心中」に続いて、5年後くらいに
自作の新作能を小田原に能舞台から作って上演するそうで、これはまた舞台
披キに萬斎さん呼ばれそうだなあ…

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2012.04.07

香川さんが京劇に挑戦したドキュメンタリー番組

45歳過ぎて歌舞伎に挑戦する香川照之さん(ひょっとして萬斎さんと同い年?)が
父祖とも縁の深い京劇にチャレンジするドキュメンタリーを5日にやっていました。
京劇も長い鍛練の上に築かれた型を持ち、猿之助さんは勿論、最近では玉三郎
さんが実際に参加しての日本公演があったり、確か昔、野村万作さんも京劇との
交流ドキュメンタリーに出演されるなど、日本の伝統芸能と深い関わりがあります。

今回はかなりスパルタで、凄い短時間の稽古で香川さん最終的に京劇の有名な
作品「覇王別姫」(同名の映画もありましたね)の項羽役を京劇院内の舞台で
披露すると言うミッション。
本人も見てる側も、求められているクオリティを考えると「無理じゃない?」と
言う空気が流れていたのに、結局発表会では、素人目には形も言葉もそこそこ
ちゃんとしているように見えたのが凄い。
やはりジャンルは違っても役を演じる役者である事には変わりないのかなぁと
思いながら見ました。

そう言えば隈取りした香川さんが目をカッと見開くとやっぱり亀治郎くんにそっ
くりでびっくり。

ちなみにナレーションは蒼井優さんで、ちょうど「解体新書」で写真や話の話題に
なっていたのを聞いたばかりだったのと、蒼井さんが「サド」の一個前の舞台が
武者小路実篤作「その妹」での亀治郎くんの妹役だったのを思い出して、何か
色々繋がっていて面白かったです。
ナレーションにしては声質がちょっと個性的過ぎかも知れませんけれど。

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「検校」チケット取りひとまず終了。

先週、「藪原検校」の千秋楽チケット、先行4連敗を嘆いていたら、そのあと
期待していなかった抽選先行でぽっくり後方ながら1階席が当たり、更にもう
1日程はなかなか狙っても逆に取りづらい2階席が取れて、これでひとまず
「検校〜」チケット取りは終了です。

しかし6月〜7月は亀治郎くんの猿之助襲名披露に、コクーン歌舞伎もあって、
悩み中。

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演劇理論誌「SPT」08号発売

「解体新書」開催日が発売日でロビーで購入。
今号の特集は「演劇のグラフィズム」
チラシやポスターについての特集で、勿論萬斎さんは演出にも関わった「マク
ベス」や「狂言劇場」の意匠について、「サド侯爵夫人」ポスターについては
当然篠山さんが。
「解体新書」での過激発言はなかったですが(笑)
また、今や懐かしくもあり、私を萬斎ファンにした発端「オイディプス王」の
ポスターについてデザイナーさんが語っていらっしゃいます。
昨日の朝日新聞連載「きょう・げん・き」には萬斎さんが「エイジング」について
語っていらっしゃいましたが、顔の印象が少し変わった以外は本当に変わらない
のが凄い。
それは「オイディプス」共演のイオカステ役の麻実さんや、クレオン役だった
鋼太郎さんにも共通する事ですが。

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「サド侯爵夫人」オンエア情報

演出&芸術監督ドノがおっしゃるからには間違いないと思われますが、萬斎さん
演出の「サド侯爵夫人」が6月頃にNHKでオンエアだそうです。

先日の「解体新書」に「サド〜」を見ずに行った知り合いは「これは楽しみ」と
言っていましたが、画面を通してあの「緊縛感」がどこまで伝わるか、カメラマン
腕次第です。

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2012.04.06

雪か霰か

暖かかった昨日と一転、昼から随分冷えてきたと思ったら、地元駅に着いたら
雪、霰混じりの雨。
夜の花見は大変そう

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【速報的に】「MANSAI◎解体新書 その弐拾」

劇場開館15周年、さらにご自身の誕生日に記念すべき20回目の開催。
何のご都合だか、今回に限って18時スタートで、当然遅刻者続出。
ゲストは篠山紀信さん。
さすがにこう言う場に慣れていらっしゃる様子の篠山さん、仕切り上手の萬斎
さんを上回る仕切りの良さで、珍しくどっちがゲストか判らない、おかげで実に
テンポの良い進行でした。
内容は大まかに篠山さんによる「サド侯爵夫人」ポスター写真解説&裏話(笑)
「サド侯爵」稽古風景写真解説&裏話(萬斎さん生朗読付き)、生前の三島氏に
頼まれて篠山氏が撮影した三島の死生観の漂う写真群の解説&裏話、先週の
「ござる乃座」を篠山氏が撮影した舞台写真解説&裏話、最後に篠山氏による
被災地の風景写真群「ATOKATA」からの写真解説&裏話、質疑応答でした。

「サド」稽古で若手女優は皆泣いた、とか、大阪大千秋楽後、少なくとも3人の
夢に萬斎さんが出現(笑)した事、篠山さんはあの「サド」ビジュアルは蒼井さん
だけ別撮りになった関係で白バックになったのがお気に召さない、とか、まあ
裏話を篠山さん暴露に躊躇なし(笑)

またトピックスとしては萬斎さんは「マクベス」再演を構想中との事。

詳細は別項?

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2012.04.05

「奉納 靖国神社夜桜能〜第三夜」を観る

「奉納 靖国神社夜桜能〜第三夜」を観る

今年のプログラムは三夜を通じて能が共通の「石橋」。
演者、流儀、小書が違うなどあるようです。

前日の「春の嵐」から一転、風もなく穏やかに晴れて、桜もかなり咲いていて、
ここ数年では最高のコンディションでの「夜桜能」でした。

狂言は萬斎さん大名、深田、高野、月崎三人が冠者を演じる「三本柱」
大名は出番は少ないものの、座席からは良く見える位置にいらしたので、
紅白の段熨斗目に緑の素襖姿を堪能させて頂きました。
(凄い後ろの席だったのにラッキー)

能の方は作り物の派手さは判りましたが、あとは殆ど見えず(笑)

そう言えば歌舞伎でお馴染みのイヤホンガイドがあったので借りてみましたが
能はともかく、狂言のセリフ中で遠慮なく喋るのにはうんざりしました。
求む、再考。

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「シンベリン」(初日)を観る

今回のシェイクスピアシリーズは、なかなか成功例がないらしい、曲者のロマンス劇。

前に山崎清介さん演出の「こどものためのシェイクスピア」シリーズで拝見しま
したが、女性の節操を賭けにするわ、女性の部屋に忍び入るために自らコンテナに
入って部屋に運び込ませるわ、挙句勘違いして女性を罵りまくるわ、ととても
「こども向け」じゃないし、女性には腹立たしく、かつ際どいシーンがあって
びっくり。
しかし、お姫様の男装、生き別れた親子、仮死状態を作り出す薬、などなど、
シェイクスピアの他の作品を連想させるプロット満載で面白かった印象があり
ましたし、ロマンス劇では毎回蜷川さんのマジックが炸裂するので楽しみにして
いました。

客席には河合先生と扇田さん。
河合先生は萬斎さん公演とシェイクスピアと両方の公演会場で本当に良くお見
かけします

開演前、既に舞台には鏡の右に役者の名前が貼られたメイク室セットが出ていて
役者が浴衣やジャージ姿で三々五々語ったり、セリフ合わせをしたり、中には
縁台で将棋?をしています。
そして開演のベルが鳴ると皆一例に並び、一礼すると同時に浴衣やジャージが
取られると、下には役柄の舞台衣装が現れる仕掛け。
ロンドン公演前提に「日本人がやってます」を強調する、「タイタス」や「コースト
オブユートピア」と同じようなオープニング。

筋書きを読むとさっぱり判らないが、観るとストンとストーリーが納得できる
のは、古典歌舞伎に似てると思ったら、歌舞伎に精通されている松井今朝子さんも
blogに同じような事を書かれていらっしゃいました。
キメ台詞や山場では大鼓のような乾いた効果音が入り、天井までの高さの動く
背景やセットを乗せた台が移動するのは「ムサシ」以来の手法。
また、「タイタス」「アントニー」でも多用されてきた「ローマの狼」像が
今回も登場しました。

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「カンフェッティ」に萬斎さんインタビュー

実はあまり仕掛けが判ってない(苦笑)チケット雑誌「カンフェッティ」の最新
5月号に、萬斎さんのインタビューが掲載されていました。
写真撮影の場所はいつもの劇場の階段ですが、ジャケットが生なり地に初期の
ビートルズのようにたくさんの金ボタンが着いた、なかなか個性的なもの。

それにしても、あの杉の市を「戯曲を読んで直ぐにやりたいと思ったのは『オイ
ディプス王『以来」と「ごさる」パンフレットに書かれていた萬斎さんの感覚は
なかなか凡人には理解しづらいです(苦笑)が、何かあるのか、それが何なのかは
舞台に答えがあると期待したいです。

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2012.04.04

「シンベリン」劇場映像

SSSのblogをチェックするタイミングが悪く、「シンベリン」が特集された
「ニュースゼロ」も「おはよう日本」も見逃しましたが、今朝の日テレ6時前
芸能ニュースでロンドン公演を含めた「シンベリン」紹介が流れたのを
みました。
蜷川さんインタビューはじめ、舞台映像も結構たくさん映って、朝からテンション
上がりました(笑)
ラストの全てが詳かになるシーンの背景に立っていた「一本松」とか、「雨夜の
品定め」背景についてとか、かなり親切な内容でした。
来週の2回目観劇が楽しみです。

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2012.04.03

「平清盛」視聴率下がりまくり。

裏にフィギュアスケートやらサッカーやらがあったためばかりではないと
思いますが、遂に1日に今年ワースト11.3%を記録したとか。
朝ドラよりも低い大河って、どうなんだろう??

いくら視聴率より内容、といったって、これで大丈夫?

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台風直撃の日と同じパターンで(笑)

9月、台風が直撃した「神秘域」の公演があった日は幸い早めに行けて、無事に
拝見しました。
上演中に台風のピークが過ぎ、帰りは殆ど通常ダイヤで、やや混雑したものの
無事に帰宅した経験から今回の「春の嵐」も真っ最中にジタバタするのはハナ
から止して、荒天の窓の外を眺めながら、新年度になって溜まっていた事務
仕事を黙々とこなしていました。
気がつけば雨は止み、直に風も落ち着いて、利用交通機関もやや遅れもありつつ
通常運転で、無事に帰宅。
空には月も出て、荒天がウソのよう。

仕事を早めに切り上げた会社もあるのか(実はウチの会社も業務切り上げok
通達が出てました)、17時以降殆ど電話が鳴らなかったのも効率的に仕事が
片付きました。

しかしこれが昨日だったら風に弱い武蔵野線、他線に影響を受けやすい埼京線が
ベタ遅れできっと「シンベリン」の開演時間に間に合わなかった事でしょう。

昨日でラッキーでした。

また開催中の「靖国神社夜桜能」、今日は雨で日比谷公会堂に変更になったそう
ですが、明日の萬斎さんご出演回はお天気そうで楽しみです。

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永山絢斗くん怪我で舞台降板。

PARCOで5〜6月に上演予定の「ハンドダウンキッチン」に出演予定だった永山
絢斗くんが怪我で降板、代わりに中村倫也くんが出演とのこと。
蓬莱さんの作・演出で注目の作品、ファンは勿論、ご本人にも惜しい事でしょうね。

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急いでいて気づかなかった(苦笑)

武蔵野線遅延で劇場まで全速力だったため見逃しましたが、与野本町駅からさい
芸までの道にアーティストの手形レリーフが設置され始めたそうで、現在、ファ
ミリーマートの向かいあたりに、蜷川さんと、さいたまシェイクスピアシリーズ
第24弾『アントニーとクレオパトラ』に出演された鋼太郎さんと安蘭けいさん、
上演中の第25弾『シンベリン』に出演の阿部寛さんと大竹しのぶさん、窪塚洋介
さんの物が飾ってあるとか。
次回見に行く時にチェックしなくては!

さい芸公式

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次回「蜷川千の目」ゲストは菊之助くん。

蜷川幸雄さんによる人気トークセッション『NINAGAWA千の目』、次回は6月に
熊谷会館で開催だそうで、ゲストは7月8日に同ホールて「松竹大歌舞伎」(巡業
東コース)に出演される菊之助さんだそうです。
菊之助さんと蜷川さんと言えば『NINAGAWA十二夜』のコンビ。
滅多にトークとかで拝見しない菊之助さんだけに行きたいところですが、残念、
当日は仕事でした。

『NINAGAWA千の目』
ゲスト:尾上菊之助
会場:熊谷会館
日時:6/23 12時〜
入場無料(事前抽選制)

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「相棒」、3代目相棒は成宮くん。

3末で「卒業」した及川くんに替わる新相棒”は成宮寛貴くんだそうです。
確か、准レギュラーの木村佳乃さんと同じ事務所だったかな?
親子くらいの違いがあって面白いかも。
登場は秋の11シーズンから。

それにしても及川くん以上に意外な配役。

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「王様のブランチ」新司会に本仮屋ユイカさん

優香さんが今後女優にシフトするとかで、長年続いた「王様のブランチ」司会を
3末で退いたのでしたが、後任は女優の本仮屋ユイカさんだそうです。

ちなみに「ブランチ」の初代女性司会者は田中律子さん、2代目はさとう珠緒さん
だったそうで、いわゆるタレントさんが続いたポストに、初めて朝ドラヒロイン
経験のある女優さんが就くそうです。
しかし写真やオンエア中の「推定有罪」見ても、「スイングガールズ」の頃から
余り見た目変わらないですね〜

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府中市美術館「三都画家くらべ」(前期)を見る

生き物を描いた作品が多く、非常に面白かったです。
まず江戸代表は勿論國芳!
先日まで六本木の森アーツセンターで行われていた國芳展で目玉の一つになって
いた、金魚の連作のうち、金魚の手先(ヒレです)がめちゃめちゃ可愛かった、
「ぼんぼん」がさりげなくあったり、「壁のむだ書き」(黄壁)があったりと、
洒落っ気たっぷりの本領発揮。

京都からは当然、若冲。
妙に立体感の薄いインコみたいな白い鷹が兜に乗った図柄の掛軸、枝豆の葉が
どうもカメムシに見える「垣豆群虫図」とか、非常に人間臭い表情で耳を塞ぐ
猿図(ひょっとして「見ざる」「言わざる」図もあった?)とか、初めて見る
作品が多数。

更に珍しかったのは芦雪。
掛軸で一本松の向こうに富士と言う文字にすればありがちな図ながら、実はこの
松が左上から右下に定規で引いたように異様にまっすぐ、画面を二分するように
描かれていて、さすがは構図の天才。
芦雪にはもう一つ、画題にはおよそ向かない「なめくじ図」があって、これには
びっくり。
色紙サイズの画面に一筆書きにヒョロヒョロ描かれた線の先に、線を描いた?
なめくじくんが、今にも画面の左上に出ていこうとするところ。
なめくじくんの動きを連続写真で撮って重ねたようでもあり、時間経過を一緒に
閉じ込めたような不思議な絵でしたし、上に龍、下に虎の「竜虎図」は龍の爪は
かっこ良く、虎の目鼻はほとんどドラゴンボールとかのキャラクターに出て
きそうなかっこ良さでした。

不思議と言えば、Mr.不思議、司馬江漢。
油絵や遠近法を採り入れた、バタ臭い絵を描いては右に出る者のない画家ですが
初めて拝見する「異国戦闘図」は日本絵画には殆どない横長に構図的にも技術的
にもほぼ破綻ない仕上がりでびっくりしました。
他にも蕪村の「火桶図」、広重の「江戸近郊図」、田善の綵密な江戸図、岸駒の
「孔雀図」、芳中のがに股の鶴の後ろ姿、華山の繊細な「桃花扇面」など、見たら
語らずにはいられない個性的な作品目白押しで、これは後期も楽しみです。

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産経新聞に万作さん&裕基くん記事

3日の産経新聞(関東では朝刊しかない)の文化面に、先日の「ござる〜」に
向けた万作さんと裕基くんの「口真似」稽古風景写真と万作さんコメントが。

万作さんの「普段裕基に教えているのは萬斎なので、私が裕基を注意するのは
萬斎に注意すること」と言う趣旨のコメントは深くて怖い…

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2012.04.02

【速報的に】「シンベリン」(初日)を観る

ロマンス劇で笑える、そして泣ける、蜷川さん、見事に荒馬を乗りこなした感の
ある、素晴らしく突拍子もない芝居、でした。

特に笑いをかっさらったのは、勿論我らが(笑)勝村さま。
シェイクスピアのロマンス劇は初ながら、そこは勝村さん、芝居随一の阿呆・
クロートンを凄い壊れっぷりで演じ、あっという間に客席を虜になさってました。

実はクロートンは二幕前半で殺されてしまうので、惜しい!と思っていたら、
そこは蜷川さん、きちんともう一役、鷲に乗って舞い降りる、ジュピター神役を
用意されていました。
顔を隠すパーマの効いたロングヘアになぜか片目にアイパッチと言うちょっと
奇妙なジュピターさんでしたが、声はかっこいい系のシリアス勝村さんで、聞き
惚れました。

しかし。
ワタクシ、うっかり笑ってしまいました。
何しろ、白いフワフワの衣装での宙乗りです。
どうしても「あれ」を思い出さずにはいられなかったのです。
そう、萬斎さんと共演した「ファウストの悲劇」のメフィストフェレス。
今回は乗り物付きで、フライングではありませんでしたが、それでも宙を行く
勝村さんは、手先からガスが出たりするのじゃないかと、うかうか期待してしまい
ました。

また今作には、山賊に身をやつす王子役で、これも萬斎さんと「ベッジパードン」で
共演した浦井くんが出演されていました。
今回はストレートのロングヘア、山賊役で、上半身半身は衣装なし。
スリムで日本人離れした顔立ちはさすが「貴公子」役者。
新国立版「ヘンリー」では悩みまくる静のイメージとも違って、毎回雰囲気が
変わる素敵な役者さんです。

感想詳細は別項

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「シンベリン」初日・上演時間他

上演時間、3時間25分!
案の定長い!(笑)

パンフレットは1500円、本当は10日発売の、松岡先生訳本のちくま文庫も
会場で先行発売中。

さて、気合いを入れていきますか。

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「平清盛」(第13回)

個人的には清盛くんが久しぶりに女々しく妻の死を社会制度のせい、とか言って
拗ねなかったので、すっきり。
清盛くん随分幼少から松山くんがやっているので、まだせいぜい20代半ばくらい
かと思ってちょっと年表を見たら、いつの間にか30代に突入しててびっくりしま
した(笑)

出家して制度的に自由になったからか、阿部サダヲ信西くんの舌鋒ますます
滑らか。
それにしても比叡山の明雲と鳥羽さん、信西のスキンヘッドスリーショットは
相当な迫力。
特に三上さんの鳥羽さんは天皇時代のナイーブさが、璋子の死後完全に消えて
凄い事になってます。

祇園社の事件で、どうやら鳥羽さんは平家に対して擁護の立場だとは判りましたが
どうも力関係が解りづらいですね。
シンプルに源平対決になっていたらストーリー的には良いのですが、それ以前に
武器と財力を持つ武士たちと、過去の摂関政治againと権力を誇示する藤原家、
更には天皇家内のバトルが絡まる三角構造をガッツリ描こうとしているだけに
言ってしまえば怖い顔したおじさんたちのアップの連続ばかりで極めて地味な
ドラマになってしまっているのが、視聴率がもう一つ伸びない理由な気がします。
青木さんが出た以上、これは確実に加藤虎之介さんも出るな(笑)

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「平清盛」新キャスト発表。

先に青木崇高さんの弁慶(鬼若)は登場してましたが、昨日夕方新たに「保元の
乱」主要メンバーなど新キャスト4人が発表に。(番組公式
何と言っても噂通りに橋本さとしさんが「鎮西」を称した八郎為朝。
祝・大河ご出演!

異母兄弟・玉木義朝くん同様、コヒパパのDNA無視の超長身&イケメンのご子息(笑)
あの長身で強弓を引き、モビルスーツ、もとい、甲冑姿で戦場を走り回る姿は
それはそれはかっこいい事でしょう。
歴史上は配流先で切腹するのですが、アナザーストーリーは5月の演舞場夜の部で
上演の馬琴の「椿説弓張月」。こちらは為朝を染五郎さんが演じます。

また、今、佐藤二朗さんが演じている家成の息子で、後に清盛とバトルしまくる
成親に吉沢悠さん。
ん〜「成親」と言われると「のぼうさま」の方を連想してしまいます。
そして義朝と保元の乱を起こす藤原信頼は意外や(笑)塚地さん。
また、厳島神社の神官で清盛と深い繋がりを持つ佐伯景弘に温水洋一さん。

さとしくんの為朝、本当に楽しみ!

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2012.04.01

「私が愛した大河」(洋泉社歴史新書)

歴史関係者、ドラマ好きなど、雑多な顔ぶれによる好き勝手な(笑)大河エッセイ
集と大河ドラマ資料集。

だいたいが「最近の大河はね〜」なテンションになっているのは意図か偶然か
判りませんが、面白かったのが、さる時代劇研究家による「名作・名キャラク
ター」ベスト5。
作品としては「独眼竜政宗」「信玄」「太平記」「草燃える」「黄金の日々」と
世間的には順当なチョイス(私の中には中井版「信玄」は記憶なし)そして、
キャラクターの方がよりマニアックで、最上義光(原田芳雄/「政宗」) 、
佐々木道誉(陣内孝則/「太平記」)、梶原景時(江原真二郎/「草燃える」)、
山本勘助(西田敏行/「武田信玄」)に並んで、萬斎さんが唯一(正確には子方
時代に「靭猿」の子猿役で「国盗り物語」に出演されてますが)大河に出演された
細川勝元がランクイン。

コメントがまたファンにはニマニマしてしまう内容で
「(前略)ここでの若き日の萬斎は、応仁の乱の東軍の大将として、西軍大将・
山名宗全を演じる萬屋錦之介を向こうに回して対峙する。そして、伝説の時代劇
スター・錦之介に対して存在感においてもカリスマ性においても、全く当たり負け
しなかったのだ。
大河ドラマ史上でも有数の様式美にあふれた作品世界と、彼の優美な雰囲気が
マッチしたのだろう。焼け落ちる都を眺めて絶望し、石庭で舞い踊るシーンを
はじめ、物語の中盤はほとんど萬斎の独壇場だった」

この文章のためだけでもファンにはこの本読む価値あります(笑)

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手強い「検校」、4連敗で弱気に。

何と、劇場会員先行→ぴあ特別先行→よいや先行→ぴあプリセールと、
「藪原検校」の千秋楽チケット、「ベッジ〜」を上回る難易度で4連敗を喰いました。
千秋楽はS席と心に決めていたのですが、流石にこの結果にめげて、今朝のオン
ライン先行は遂に弱気でA席で何とか確保しましたが3階の中でも特に見づら
そうな席。
やはりあくまでS席を狙うべきだったかな〜(嘆)

他の日程も週末を中心にチケットは捌けていて、内容からして渋い系舞台と予測
していたのが、ファンが思う以上に注目されている気配です。

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「カーネーション」終わる

「おひさま」はほぼファンタジーとして見たようなところがありましたが、今回の
「カーネーション」はマジ見で最終回まで完全視聴しました。

尾野さんが絶好調だっただけに主役の交代にはびっくりはしましたが、90歳越え
てまでの「シルバー糸子」の活躍が違和感なく描けたのは、やはり夏木さんへの
交代なくしては困難だったと思われ、結果的には成功だった気がします。
(岸和田弁がネイティブっぽかった尾野さんに比べて、活躍が東京拠点の夏木
さんは流石にたどたどしい感じはしましたが)

何より、最終回に「カーネーション」初回が病院のロビーで流れるエンディングの
仕掛けは面白かったです。
配役としては勿論尾野さんは素晴らしかったし、小林薫さん、麻生祐未さんなど
軒並み印象的なキャラクター勢ぞろいでしたが、中でも次女・直子役の川崎さんは、
モデルのジュンコさんにそっくりでびっくりしました。

勿論ストーリーの白眉は、要は不倫だった、妻子ある周防とのラブストーリーの
部分でしたが(ラスト週にその娘が病院ボランティアとして登場すると言う締め
まであり)、幼なじみの奈津との「攻防」もラスト近くにもう「一戦」あって面白く、
尾野さん→夏木さんと同じく、栗山千明さんから奈津役をバトンタッチした江波
杏子さんが尾野→夏木以上に雰囲気が繋がっていたのも良かったです。

明日からのは小出くんが出演だそうですが、見るかな〜

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日経新聞「私の履歴書」に蜷川さん登場

日本経済新聞最終面の名物連載コラム1ヶ月連載の「私の履歴書」、
今日からの4月分は蜷川さんだそうで、今日が初回でした。
そして明日が「シンベリン」初日。
実は「検校〜」以上に取りたいチケットが取れなかった公演。
阿部さん、勝村さん、大竹さんと文字通り「役者が揃った」芝居は滅多にありま
せんので仕方ないですが、面白かったら追加チケットしちゃいそう…

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