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2012.04.26

「万作・萬斎狂言の夕べ」を観る

練馬文化センター。
萬斎さんシテの「文相撲」と万作さんシテの「木六駄」

「文相撲」は余り見た記憶がありません。
殿様が相撲に負けるのほ「蚊相撲」はじめいくつか類曲あり、更に書き物に頼って
またひと波乱の筋書きは「粟田口」に似ますが、マニュアル頼みではいざ本番で
役に立たないのは今も一緒。
気の毒なのは、トバッチリを喰らって意味なく投げ飛ばされる太郎冠者。
昨日も月崎さんが派手に飛んでいらっしゃいました。
しかしこの曲、片足を取られた姿勢で大名が懐から「書き物」を取り出して対策を
ゆるゆる調べようとする動きがあり、多分結構高い身体能力必要そうですが、
勿論萬斎さん余裕綽々、でした。
萬斎さん大名の装束は紅白段熨斗目に折り鶴柄の素襖でした。

この曲も40分弱と結構長かったのですが、次の「木六駄」も勿論大曲。
今回は万作さん太郎冠者に高野さん主、深田さん茶屋に石田さん叔父の珍しい
組み合わせでしたが、会場のほどよい温度に途中からうとうと。
茶屋の登場までは覚えていたのですが、気がついたら「名前を変えまして」に
なっていました(苦笑)

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