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2012.06.13

「平清盛」保元の乱(3)

この回には色々解釈、思い入れがありそうですが、個人的にはまずは小日向さん。
昨日の「藪原検校」の塙保己市役も素晴らしかったけれど、「清盛」この回の
為朝パパもものすごく良かったですねぇ。

厳しい処断を下した信西(「入道」と言う呼称は、阿部さんが演じていると
ちょっと似合わないように感じます)には、旧体制を倒すと言う一貫した信念が
見えていて、青年期、同じ夢を語った清盛にも高いハードル越えて来いと伝えて
いた感じがしました。
無論、これで「武士の世が来る」ほど世間は甘くなくて、単に倒すべき体制が
鳥羽や崇徳から後白河に変わっただけなのは、清盛も痛感してたとは思いますが。

一方、これまで荒ぶる発言を繰り返し、為義パパに反抗しまくっていた義朝が
意外にもパパを斬れず、それを見た鬼武者はパパを支えねばと感じ、由良ちゃんは
「母」として生きる決心をしてと、義朝ファミリーも新たなステージへ移行。
とにかく麗奈さんが非常に「男前」(笑)
これまで常盤に隠れて余り注目されて来なかった頼朝ママでしたが、これで随分
歴史的知名度上がったのでは。

それにしても頼長さん、為義さんと前半を盛り上げたキャラクターが揃って退場
したのはちょっと残念。
今後、塚地さんの信頼、吉沢さんの成親などがどう清盛たちに立ちはだかるか、
「活躍」が楽しみです。

ま、何より、橋本くんの「鎮西八郎為朝」の成り行きが楽しみなんですけど、
まさかこのままにはしませんよね?!

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