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2012.09.23

「ござる乃座in NAGOYA 15th」で久しぶりに名古屋追っかけ遠征

「花子」における「真」「行」「草」とは何ぞや。

小書のない単なる「花子」も一度しか見てないのに、バリエーションなど判ら
ないぞ、と。

そもそも「花子」は萬斎さんの「最初の写真集」の表紙写真が、初演の舞台写真
だったため、見ていないのに思い入れだけある不思議な位置付けの曲で、初めて
拝見したのが数年前の「万作十八選」
既に記憶も薄れていて、では見比べるべし、と、本当に5年ぶりに、萬斎さん
追っかけ名古屋遠征を敢行(笑)

前日からの結構迫力ある雨がまだ続いていて、名古屋もまだ雨模様。
名古屋は暑いイメージがあるので予定立てた時点ではかなり覚悟していたのですが
意外に涼しく有難い限り。
まずは名古屋グルメで腹ごしらえ。

名古屋の心強い友人のおかげで迷うことなく「山本屋総本家」で名物味噌煮込み
うどん。

観光客相手に加減して下さったのか、10年以前に今池で最初に食べた時に比べて
全然固くなかったです。

そして公演後には外郎屋さん経営らしい喫茶店でお茶。
「抹茶ぜんざい」と言うネーミングに、抹茶味のシロップでも冷やしぜんざいに
かかっているのかと注文したら、出てきたのが写真の一品。

抹茶用茶碗を象った器に並々と注がれた温かい(!)抹茶に小餅が二個と栗の
甘露煮と底につぶあんが溶けた物が沈んでいると言う、私の拙いイマジネーションを
完全に凌駕したなかなかオリジナリティ溢れた物で、確かに言われれば「抹茶
ぜんざい」で間違ってないですが…

最初はそう甘くなかったのですが、あんこが溶けた底に近づくにつれて、抹茶が
ガンガン甘くなり、小梅が二個添えられていた理由が漸く判明(笑)

サービスで付いてきた外郎などまさか食べられるはずもなく、泣くなく諦めました。
お店の方、すみませんでした(*_*)

帰りには名古屋の友人方に家人の大好物の守口漬けのお土産まで頂き、狂言は
勿論ですが、味覚も名古屋らしさを満喫してきました
(「抹茶ぜんざい」は暫くネタになりそうですが)

と言う訳で写真は上から「山本屋総本家」の名鉄店の外観、「味噌煮込みうどん」
迫力の「抹茶ぜんざい&外郎」、友人が食べたこちらも名古屋名物「小倉トースト」

「小倉トースト」は最初組み合わせにびっくりしますが、考えたら、どら焼きも
小麦粉焼いたもので餡を挟んだものですし、今は見かけなくなりましたが「シベ
リア」も同じ組み合わせですから、そんなに驚くことはないんですよね(笑)

名古屋の皆様、ありがとうございました。

「ござる乃座in NAGOYA 15th」で久しぶりに名古屋追っかけ遠征

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コメント

かのこさま
名古屋にいらしたのですね。
私もあの会場に居りましたのです。

名古屋なのでかのこさまも来られているかなあ、でも、たくさん舞台・映画をみておられるので忙しそうだから無理かなあ、などど勝手に思ってました。

花子は初めて観ました。すごく見応えがありました。京都でも演じられるようなので楽しみです。

私は今回は名古屋駅から能楽堂に直行、復路も同じく駅まで直行で、名古屋名物は味わえず…。ちょっと残念です。

投稿: あんず | 2012.09.23 19:10

あんずさま
お、あんずさまもおいでになっていらっしゃいましたか。
それにしても名古屋の能楽堂は交通の便はもう一つですよね・・
素敵に広くて化粧室もたっぷりあって気持ちの良い建物ですが。

投稿: かのこ | 2012.09.24 12:10

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