« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012.10.31

「のぼうの城」いよいよ初日迫る

一度試写会で見はしましたが、やはり劇場公開は別。
いきつけのシネコンで座席指定を取り、「陰陽師」ムックは購入、明日の「Zip!」
録画設定も完了、CS「日本映画専門チャンネル」の「シネホリ」の萬斎さんイン
タビューと東京国際映画祭での舞台挨拶の一部を録画で見るなどまだまだ暫く
萬斎さんマツリを楽しめそうです

| | コメント (0)

来年夏、白井さん演出で仲村トオルさんが「オセロ」

仮チラシ情報
来年6月に、シェイクスピアの「オセロ」を白井晃さん演出で世田谷パブリック
シアターで上演だそうです。

しかも主演は従来のオセロのイメージとは程遠い、仲村トオルさん。

「大胆に再構成」とわざわざ断り書きをしているので、ひょっとしてオセロで
なく、イヤーゴー目線だったりして…?

そう言えば来年早々、團十郎オセロ、海老蔵イヤーゴーでの上演もありましたね。

| | コメント (0)

「陰陽師」オンエアに萬斎さんコメント

久しぶりに画面で見た萬斎晴明は、顔の感じが裕基くんてやっぱりパパ似だわと
感じたりもしましたが、正直萬斎さん8年分お若かった(笑)

そして何回見ても真田道尊とのバトルは美しかったです。

最初と最後に登場した萬斎さんは、テンションがびっくりするほど高かったです
ねぇ…

| | コメント (0)

「ビアフ」再演キャスト。

初演でタイトルロールの大竹しのぶさんが絶賛されていた舞台「ピアフ」が来年
早々東京と福岡での再演されることが暫く前に発表されていました。

大竹さんは憑依型で観客を引き付けて止まない凄い女優さんである事は間違い
ないですが、個人的には彼女が出演するからと言う理由で積極的に見に行く女優
さんではないので情報をしっかり見ていなかったのですが、先日何気な〜くキャ
ストを見たら、初演と共演者が変わっていて、何とびっくり、大ファンの横田
さんと谷田くんが揃ってご出演が判明!
これは行かねばなりません(笑)

共演者はほかに梅沢昌代さん、彩輝なおさん、藤岡正明さん、小西遼生さん
碓井将大さん、辻萬長など。
谷田さんや横田さんも歌うのかなぁ…

東京公演::1/16(水)〜2/13(水)
福岡公演:2/16(土)〜2/17(日)

| | コメント (0)

来年1月期連続ドラマに北村くん出演

「トッカン」の鏡がなかなか個性的づ良かった北村有起哉くんが、来年1月期の
連続ドラマにレギュラー出演が判明。

嵐の相葉くん主演の医療ドラマ(CX 火曜21時枠)でタイトルは「ラストホープ」

相葉くんの他に救命医役に多部未華子さん、外科医役に田辺誠一さん、研究一筋の
先端医療スペシャリストに小日向さん。
桜庭ななみさんに、高嶋政宏さん、平田満さんもご出演だそうで、キャストに
異常な安定感(笑)

それにしても医療ものは大抵毎クール出ます。

| | コメント (2)

「陰陽師」ムックに萬斎さんインタビュー

文春から「『陰陽師』のすべて」ムックが発売されました。

勿論メインは夢枕貘さんで、他に岡野さんや京極さん、荒俣さんの対談。
そして萬斎さんのインタビューも。
益々忙しい(笑)

文藝春秋刊
1200円
発売中

| | コメント (0)

出てましたか?

「のぼう」公式に「掲載」と出ていた雑誌のうち、先週の「テレビブロス」と
昨日の「SPA!」、びっしり文字、独特のレイアウトで、老眼突入なワタクシには
どうしても萬斎さん掲載部分が発見できていません。
本当に告知の号にでているのでしょうか

| | コメント (0)

海外で「007」新作公開

「007」シリーズ最新作、「アメリカン・ビューティ」などで知られるサム・
メンデス監督による「007スカイフォール」が26日にイギリスなど世界25ヶ国で
封切られ全ての国で初登場1位と素晴らしい滑り出しだそうです。

ダニエル・クレイグ主演になって3作目。
と言っても前作「慰めの報酬」は「カジノ〜」のオマケみたいな話だったので
今作結構期待してます。
何と言っても、ハビエル・ダルデム、レイフ・ファインズなど、主役級の俳優
さんがゲスト出演ですし。
アメリカが11/9、日本では12/1公開。

そう言えば、11月にもこっそり?もう1作ダニエル・クレイグ主演映画が公開
予定らしい。
サイコホラー?系は興味ないですが。

| | コメント (0)

「平清盛」第42回

この回もクレジット見て早送りして終了。
頼朝くんが遂に政子のおかげで引きこもりニートから脱出の気配。
(ここで「タルカス」流すか。遂に音楽も源氏に付いた?)

時政パパはああだこうだ言いながら政子が可愛くてしょうがないんだろうなぁと
判る感じが微笑ましい。

一方、権力握ってるスキンヘッドのおじさんたちはもう何か終わっちゃった感。
主役の清盛が自分の行動を正当化しないのは、途中までは潔いと思ってましたが
ここまでくると視聴者まで敵に回してどうする、な気がしてきます。

ちなみに「ステラ」には鹿ヶ谷も清盛の策略説。
能や歌舞伎で「俊寛」お馴染みだけに、経緯を見ると微妙に腹が立ってきます(苦笑)

因みに史実とドラマと歌舞伎を見比べると、歌舞伎の登場人物として鬼界ヶ島に
流されているのは俊寛と丹波少将成経と平判官康頼。
この丹波少将が藤原姓で、ドラマで吉沢くんがやっている成親の息子。
しかしドラマでは俊寛、康頼と謀議に参加していたのはパパ成親なのに、成親は
備前配流で息子の方が鬼界ヶ島と言うのは、ちょっと不思議。
やはり成親の妹が重盛妻だったりするので手加減された?

ともあれゴツい顔のおっさんばかりなら陰謀ご相談より合戦やっていて頂かないと
面白みがないなぁ

| | コメント (0)

2012.10.30

「のぼうの城」関連テレビ出演(続々)

いよいよ公開間近
★Zip!(1日)
★王様のブランチ(3日)
が追加になっていますが、1日は木曜日、筧さんパーソナリティ日。
筧さんと萬斎さんが(録画にしても)同じ画面に映るのを想像するだけでニヤケて
しまいます(笑)

| | コメント (0)

「のぼうの城」サウンドトラック

「のぼうの城」サウンドトラック

予約で1日早く入手。
何よりあの「田楽踊り」がサウンドトラックに収録されているので、Walkmanで
萬斎さんのお声が聴けます。
出だしの鈴と太鼓と笛の音だけだと、そのまま「陰陽師」エンディングに
なりそうな高尚なイメージなのにそこからいきなりフル「あれ」なんで
やっぱりびっくりします(^^ゞ

エレカシのテーマソングは未収録なので別途調達予定

| | コメント (0)

2012.10.29

朝日新聞に万作さん連続インタビュー

今日29日の朝日新聞夕刊の「be〜人生の贈りもの」に万作さんのインタビューが
(「1」とあるので数回続きそう)

先週は萬斎さん、週が明けると万作さんと朝日新聞には万作家次々登場です。

| | コメント (0)

「ござる乃座47th」を観る

国立能楽堂。

名古屋から1ヶ月あいだが空いて(その間に怒涛の映画パブリシティあり)の
「花子」ツアー。

正面の端席。
この位置は橋掛からの出の表情が良く見える事を今回発見しましたが、と同時に
妻を騙しおおせたとほくそ笑んだり、被り物をしていたのが妻だと判って驚いた
時の真正面からは見えにくい最初の表情が見えたのが面白かったです。

まずは宝生宗家による舞囃子「班女」。

いよいよ「花子〜行ノ形」
名古屋「真ノ形」ではちょっと微妙な「金岡」ロン毛バージョンで、どうも落ち
着かなかった(笑)のですが、今回は薄紫の指貫に朱に金で狂い笹と短冊(文)を
描いた、題材からするとどう考えてもこの曲の為に誂えたと思われる狩衣に翁
烏帽子の「大フォーマル」
後シテに至っては上下白(肩脱ぎなし)に笹携えて烏帽子は被ったままと、
「密会」に行った割には目立ち過ぎ。

なさっている事は勿論名古屋と同じですが、装束がより立派な分、動きが益々
封じられて、花子とのやりとりの再現がやや堅い感じがしました。

今回太郎冠者は三宅右近さん、万作さんが珍しく妻をなさいましたが、右近さんの
太郎冠者は驚き方も派手ですし、全体に陽性なイメージ。
万作さんの「オクサマ」は珍しく青の立枠の着物の上に白の表着も羽織るように
されていたような(記憶薄)

夫の懲りない遊び癖に達観はしてそうですが、クールな方が怒らせると怖いわよ、
な感じでした。

75分ほどの大曲のあと休憩を挟んで遼太くんシテ(初役だそうで)「茸」

主は石田さん。
後見は萬斎さん。
茸チームは若手総出演でしたが、姫茸にはパパ後見やっぱり(苦笑)厳しかった

着物のサイズの問題かも知れませんが「茸ウォーク」の度に膝が着物の裾から
出てしまい、二度直しに立たれていました。

遼太山伏は1〜2ヶ所聞き覚えとセリフが違う?なところがありましたが、声が
良かったです。

じっくり楽しめた「ござる」でした

| | コメント (0)

2012.10.28

豪華なゲストにびっくりの「モンスター」

全然興味はなかったのですが、予告で見た今日のゲストが余りに豪華で録画して
みました。
8時には政子のパパをやっていた遠藤憲一さんはレギュラーみたいですが、
ゲストの政治家役が浅野和之さん、秘書が山本耕史さん(主演の香取くんとは
「新選組」コンビ!)、更に岩松了さんに長身俳優(笑)澤魁士さん(蜷川さん
舞台常連)。
何か話のツクリは「相棒」みたいでした。

予告では来週も小林隆さんに中村橋之助さん、更に白井晃さんもとまたまた舞台
人続々。
ゲストで見ちゃいますね、来週も。

| | コメント (0)

2012.10.27

またまた異常に豪華な役者を集めまくった「清洲会議」

三谷さんの朝日新聞連載エッセイに「清洲会議」の主要キャストが延々出てまし
たが、「落ち武者」映画に続いて吹き出すほど主役級俳優揃いすぎ。
「落ち武者」以前から個人的に役者さんてみんなこんなに実は時間があるのかと
思うくらい、三谷作品には毎回主役級俳優が勢ぞろい。

それを一概に悪いとは思わないけれど「落ち武者」は役者に頼りすぎたのが、
詰めの甘さに繋がっていると思ったので、今回はどう
かと思ったらそれ以上でした。

主人公の勝家の役所さん、秀吉が大泉さん、丹羽が小日向さん、池田に佐藤浩市
さんと言うのはネットニュースで見てましたが他のキャストは三谷さんの文に
よれば以下の通り

織田信長:篠井英介
お市:鈴木京香さん
織田三十郎(信包):伊勢谷友介
織田三兄弟(普通考えると信忠、信雄、信孝):
中村勘九郎、妻夫木聡、坂東巳之助
※信忠さんて幼名に勘九郎がありますけど…(笑)
前田利家:浅野忠信
堀秀政:松山ケンイチ
黒田官兵衛:寺島進
佐々成政:市川しんぺー
前田玄以:でんでん

殆ど大河じゃん(笑)

| | コメント (0)

「祈りと怪物」本チラシ

戯曲を書いた本人が演出する先攻・KERAバージョンのチラシはどこか笑いを含んだ
ファンタジーとホラーの融合みたいなイメージでしたが、今日入手した後攻・
蜷川バージョンの本チラシは、A4横3枚繋ぎに森田くんを中心に黒い背景に黒い
服を着た役者がズラリと横に並ぶだけの、だからこそ迫力満点のビジュアル。
どう見たって笑いとかホラーとかない、シェイクスピア大悲劇か、北野武最新作
みたいな(笑)作品を予感させます。

何しろ男優陣は主演の森田くんの他に勝村さん、古谷さん、橋本さとしさん、
三宅弘城さん、石井愃一さん、満島真之介さん、杉村蝉之介さん、染谷将太さん、
冨岡弘さんといった実力のある役者さんに加え、新川さん、清家さん、大石継太
さん、塚本さん、岡田さんなど所謂「蜷川組」のメンバー。
女優陣も原田美枝子さん、中嶋朋子さん、三田和代さん、伊藤蘭さんなど意思と
パワーを感じる顔ぶれ。

楽しみです

| | コメント (0)

本業と副業なら被ってOKらしい

通常、テレビ出演は同じ時間に他局と被らないよう調整するものですが、ただいま
首都圏エリアでは教育テレビで「能・狂言」放送の「通円」の地謡と、TBSの
「のぼうの城」ナビの両方同時に萬斎さんご出演がオンエア中。

やはり「本業」と「その他」は調整しなくてokな模様。

それにしても「国際映画祭」挨拶の芦田愛菜ちゃんの成長ぶりを見ると、2年って
長いと言うのを実感しますね
(しかし主演俳優のコメントカットとは「ブランチ」スタッフ、自局が制作の
映画なのに愛情薄すぎじゃないか)

| | コメント (2)

「シティリビング」に萬斎さんミニインタビュー

映画公式に雑誌掲載情報が大量追加されてました。

今日はとりあえず「GLOW」購入。
女性誌お約束の付録に手頃なサイズの手提げが付いていて、来週あたりから特定の
映画館や(笑)見所に「お揃い」が大量発生したりして(笑)

他には都心に住んでいる私の「趣味」を熟知している友達から「インタビューが
載っていましたよ〜」とカラー写真とインタビュー掲載の「シティリビング」を
入手。

テレビ雑誌→女性誌ときて来週は一般週刊誌がいくつか出そうで書店&コンビニ
かよいの日々です

| | コメント (0)

「大奥〜誕生『有功・家光編』」第3回

相変わらず原作にほぼ忠実に進行中ですが、さすがに有功の女装はなかった(笑)

次週予告に、原作では「有功似で拾われる」捨蔵役らしい人物登場。
あれ、どう見ても重盛・窪田正孝くんでは。

| | コメント (0)

「平清盛」第41回

忘れてました。
この回はクレジット見て早送りして終了。
さすがにつまんなくなりました。
明日は「鹿ヶ谷」発覚か。
平家落ち目フラグ立ちまくり(笑)

そう言えば遂に撮了したそうで、松山くん「最低視聴率更新も滅多にないこと」と
コメントされたとか。

これで今後大河で視聴率が悪くてもいちいち「花の乱」が引き合いに出される事は
なくなったのは有難い限りですけど、主演俳優にそこまで開き直られるのも気の
毒な感じがします

| | コメント (0)

「アイアンシェフ」始まる

義朝・玉木くんの新主宰はさすがに鹿賀さん前主宰の迫力と禍々しさには敵わない
ながら黒手袋がブラックジャックみたいでカッコ良かった(笑)です

まあ名文句?「アレ・キュイジーヌ」の代わりの決め台詞に迫力が微妙に無いのは
「主宰」の経験不足か、「〜ヌ」と「ミー」の語尾に込められる気合いの差が(苦笑)

勝負は鉄人にまで世襲制導入かと思いましたが、まさか「鉄人」として初登場で
負ける筈もなく、結果は最初から判っていたようなもの。

どちらにしても疑う訳ではないけれど、本当に1時間本当に事前にテーマ食材を
知らずにあのレベルまで仕上げているなら、どちらの料理人も神業ですね

(盛り付けは時間外かなぁ…)

キッチン実況のお笑いの人は嫌いではないけれど「さとう」「さけ」とか含めて
イントネーションが標準語と違っていて、聞いただけでは解りにくいのが気になり
ます。
インタビューはともかく実況は標準語でお願いしたい。

実況と言えば前シリーズと違って料理のプロがテクニカル解説を担当してされて
いて、アナウンサーとかが家族話で盛り上げようとする中、淡々と的確にコメント
されていたのが良かったです
(随分カットされているのか、公式サイトにテクニカル解説詳細が番組後に
アップされていて、食材の詳細とかとても親切)

試食審査員の人選は前シリーズ同様相変わらず微妙で(苦笑)特に料理人へのリス
ペクトと見せかけた自慢話は勘弁ですが、「おいしゅうございました」のおば様に
代わる女性食ジャーナリストの方、業界はともかく世間的には今は無名ですが
今後どんなコメントを出されるかは結構ポイントかも知れません。

主宰は前シリーズ時との日本人料理人の技術の進化を強調されていましたが、
当時と違い、日本にもミシュランが出来星によるランキングがあり、またネット
ランキングサイトが定着している今、こうした対決番組がどんなポジションとして
評価(利用)されるかの方が私には興味があります。
蛇足ですが、関東では初回2対決2時間スペシャルだったのに、関西テレビでは
地元で絶対的人気のある女性MCの番組と1時間ずつ分けあった関係で、1時間のみ
放送だったとか。
そりゃびっくり。

| | コメント (0)

それは見てみたい。

CSヒストリーチャンネルで放送予定の歴史ドキュメンタリー番組の会見にナレー
ション担当と言う事で長谷川博己くんが出席したそうです
(そう言う仕事もするようになったとは、活躍の場がどんどん広がってますね)
歴史番組に因んで演じてみたい世界史の人物はと聞かれた長谷川くん
「ドラキュラ伯爵、諸葛孔明」
と答えたとか。

どっちも解るし、クールさとか頭脳明晰な役は絶対似合うはずなので映像は無理
なら舞台で見てみたいものです

勿論、個人的には「ミタ」のパパとか、舞台「我が魂〜」の維盛、「から騒ぎ」の
クローディオ、「冬物語」のフラリゼルなど、自分の立場をも一つ理解しきれて
いない残念キャラもなかなか愛らしくて好きですけど。

| | コメント (0)

前売り券も変わったなぁ

前売り券も変わったなぁ
「のぼうの城」のコンビニの前売り特典がみな縁が薄いゲーム関係なので購入
意欲が湧かなかったので、見に行くつもりの東宝系シネコンに買いに行ったら、
インターネットで指定が取れる名刺サイズに映画ビジュアルが印刷されたの
「ムビチケカード」になってました。

世の中知らない間にどんどん変わってます(恥)

| | コメント (0)

朝日新聞に萬斎さんインタビュー!

昨日26日の朝日新聞夕刊の「be evening」に萬斎さん巨大カラー写真入りの
インタビューが。
メディア情報に出てたかなぁ…

| | コメント (0)

2012.10.25

「ジェーン・エア」を観る

日生劇場

最近久しぶりのミュージカル。
これ自体は2009年の再演で初演も拝見してます。

主な配役は初演とほぼ同じで、ポスタービジュアルも一緒。

一階やGCは判りませんが、二階と舞台上席は平日夜18時開演でもほぼ満席でした。

インタビューで松さんもさとしさんも「前回をなぞっていない新しい『ジェーン・
エア』」とおっしゃってましたが、素人目には、よりブラッシュアップし洗練
された印象はありますが、余り大きな違いは判りませんでした。

松さんは相変わらず嫌になるくらい(超誉めてます)上手くて安定していて
「美人じゃないし、取り柄もない」と言われるジェーンとは正反対の素晴らしさ。

勿論目当てで行ったさとしさんもグッと渋く、前回は実年齢が近いため
「(ロチェスターとジェーンは)20以上も年が離れ、親子くらい違う」と言う
セリフにやや無理がありましたが、今回は余裕が出たのか、それなりに貫禄も
出ましたし、松さんともバランスが取れていました。
更に久しぶりにミュージカルで拝見したら歌は上手くなってるし、タキシードも
ラフなスタイルも様になる長身とすっとしたスタイルは相変わらずで、ジェーンが
惹かれるシチュエーションが無理なく納得できました。
いや〜贔屓目も入りますがかっこ良かった(笑)

そう言えば松さんとさとしさんは「サイゴン」でも共演されてますが、私が印象
深いのは、蜷川さん演出での「ひばり」(アヌイ作)で、さとしさんは一幕冒頭の
幕開けのセリフを語り延々松さん演じるジャンヌを追い詰めるウォリック伯爵役
でした。
(「ヘンリー六世」新国立版で上杉祥三さんが、蜷川さん版で横田さんがなさって
いたのも同じウォリック伯ですが、多分何代か前でしょう。「清盛」の平家が
ナントカ盛ばかりで解りづらいのと同様、ナントカ伯、ナントカ卿、リチャード
なんちゃら、エドワードなんちゃらと似たような呼称ばかりで区別がつきません

実は初演時、ストーリーの特に結婚式が破綻してジェーンが屋敷を出、再び屋敷に
戻るまでがスピーディー過ぎ、ジェーンに都合良すぎで、あっという間にロチェ
スターと再会、ハッピーエンドになっていて、ちょっと上演台本端折り過ぎじゃ
ないかと思ったので、原作を読んだのですが、原作も似たようなボリューム配分でした。
どうやら原作からして微妙にご都合主義な感じがするので仕方ないですが、やっ
ぱりジェーンは一度インドに行った方が再会がより劇的だったように思うのです
けど、そうすると東海テレビの「昼ドラ」になってしまいますね(更に苦笑)

まあ「貧しく平凡な顔の少女が最後にはお屋敷の旦那サマと苦難の末結ばれる」
と言うストーリーは万人受けするよなぁと思いながら、キャストの熱演にやっぱり
感動してしまいました。

| | コメント (0)

「ビッグコミック」を買う

無論表紙が萬斎さんイラストだったからで、中身は全然興味なかったのですが(苦笑)
開いたらいきなり日本書紀に題材を採る漫画が掲載されていてびっくり。
まあ考えたら、イタリアルネッサンス期の政治家なんて地味地味なテーマの漫画も
成り立ってますし(私などは、みなもとたろうさんの「まんが日本の歴史」で
随分歴史を学ばせて頂きましたし)特に時に荒唐無稽な古代史は漫画と相性がよいかも。

そう言えば「ビッグコミック」と言えばかつては日暮修一さんのイラストが
「ぴあ」の及川さんのイラストと並んで有名だったでしたが、日暮さんも今年春に
亡くなられたのでした。

| | コメント (0)

「007スカイフォール」ロンドンプレミア

「のぼうの城」マツリに浮かれていて、気づいたらダニエル版ボンド第3弾
「スカイフォール」の日本公開が12/1に迫ってました。

ロンドンプレミアの映像を朝見ましたが、やっぱりダニエルさま、文句なしに
カッコイイ〜

実は昨日雑誌「OCEANS」を買いに久しぶりに男性向けファッション雑誌売り場に
行ったら、ダニエル表紙や特集を組んでいる雑誌が結構あって、本来の目的を
忘れて買いそうになってしまいました
(これ以上雑誌買ってどーすんだ)と言う「理性」が働いて、なんとか昨日は
買わずにやり過ごしましたが(そもそも物理的にあれ以上持てない)、また見かけ
たら我慢できないかも。

今年後半は比較的見たい映画がコンスタントにありましたが、11月の「のぼう」に
12月の「007」と年末に向けて楽しみmaxです。

| | コメント (0)

「のぼうの城」関連テレビ出演(続)

大量に買ったテレビ雑誌、インタビュー目当てでしたが、番組案内にもたくさん
萬斎さんご出演情報が

とりあえず見つけたのは
(順不同)
★嵐にしやがれ
★VS嵐
★先輩ROCK YOU
★世界不思議発見

萬斎さんファン感覚からすると「出まくり」です(笑)
他に「アシタスイッチ」に山口さんと上地くん、「ボクらの時代」には上地くん
成宮くんと品川祐さんと言う情報も。

「のぼう〜」予測以上のパブリシティの嵐です

| | コメント (4)

2012.10.24

ついでに「国際映画祭」の記事

ついでに「国際映画祭」の記事
「サンスポ」に芦田愛菜ちゃんを抱っこする萬斎さんの記事が出ていて買って
しまいました。
世間的には「主演俳優に抱かれる芦田愛菜ちゃん」なんですけど(苦笑)

| | コメント (0)

今日買った雑誌たち。

今日買った雑誌たち。
全部萬斎さん目当て。
でも買いすぎだわ!(笑)

| | コメント (0)

扇田昭彦氏著「井上ひさしの劇世界」

国書刊行会から出版の新刊。

これまで様々な媒体に発表されてきた劇評、あるいは戯曲評論、何より貴重は
今や絶版も増えた井上戯曲の文庫版の解説などを纏めた書籍。
表紙がこまつ座公演の定番だった和田誠さんによる井上ひさしさんばかりがたく
さんいるイラストで、一目で井上さん書籍と判ります。

過去の上演の当時の劇評を読むのはなかなか貴重な体験で、中でも目を引いたのは
あの「藪原検校」のタイトルロールを勘三郎さん(当時勘九郎名)がわずか29歳で
演じられたと言う記録を発見した事。
あの役は確かに若い役ですが、ある程度の技量がないとどうしようもないだろう
事は夏に萬斎さんバージョンを拝見した今では容易に想像がつく訳で、それを
29歳の若さで、とはやはり勘三郎さん凄い役者さんです。

| | コメント (0)

「ござる乃座」豪華な招待客

東京での2回公演のうちの初回。

パンフレットは演目解説以外は、犬童さん&若村さんのダブルコメントなど基本
レイアウトは共通でした
(そのため一部の観客に「名古屋」パンフレットが渡ってしまったようで、休憩
時間に「回収」アナウンスが流れていました)

初日とあって客席もご招待が多いようで、コメントを寄せた犬童監督と若村さん、
定番?河合先生に土屋先生。長谷部さんもいらしたかも。

万作さんの珍しい「妻」役、遼太くん「茸」初シテなど「花子」おシテ以外にも
見所(みどころ)の多かった演目の感想は次項
(最大のトピックはやはり「スタパ」での指摘通り、裕基くんの動き一挙手
一投足に厳しい視線が飛びまくり、2回も直しに立ち上がられた、萬斎さんの
「茸」での後見ぶりかも)

| | コメント (0)

「浅草歌舞伎」演目と配役。

海老さまが「若手の出演だから自分は代打」的発言をされていた正月の「新春
浅草歌舞伎」ですが、松竹にアップされた配役と演目を見たら、愛之助さんや
孝太郎さん、亀鶴さんなど全然同世代(以上)の役者さんがメインで、「代打」
どころではないような気がしましたが(苦笑)

「新春浅草歌舞伎」
平成25年1/2(水)〜27日(日)

<第1部(11時開演)>
お年玉〈年始ご挨拶〉
「寿曽我対面」 工藤祐経:海老蔵
「極付 幡随長兵衛〜公平法問諍」
幡随院長兵衛:海老蔵、水野十郎左衛門:愛之助、唐犬権兵衛:亀鶴
女房お時:孝太郎

<第2部(午後3時開演)>「彦山権現誓助剱〜毛谷村」
毛谷村六助:愛之助、お園:壱太郎、微塵弾正実は京極内匠:亀鶴
杣斧右衛門:海老蔵
「寿初春 口上」口上:海老蔵
「歌舞伎十八番の内 勧進帳」
弁慶:海老蔵、富樫左衛門:愛之助、源義経:孝太郎


いや〜第2部に「またかの関」が出ましたか(苦笑)
まじやり過ぎ。

| | コメント (0)

「演出」ではなくてやっぱり本当に放送事故だったTBS

昨日夜、怪しげ(笑)なお詫びイラストが流れていたのを偶然目撃したTBS、ネット
ニュースを見たらやはり放送事故だったようです。

私が見たタイミング以外にも、途中映像が一時停止したり、途切れたりし、結局
全部放送できずに終わったとか。
「機器のトラブル」だそうですが、よりによってこの週末にかけて萬斎さんが
珍しくご出演ラッシュ予定のTBSがこれって、ファンとしては非常に心配です。
(結局それ)

| | コメント (0)

今日は「のぼうの城」記事掲載テレビ雑誌の発売日

とりあえず「ザ・テレ」と「月刊ザ・テレ」を購入。
系列雑誌は記事使い回しかと思ったら(笑)、萬斎さんと榮倉さん(ザ・テレ)、
萬斎さんと上地くんと(月刊ザ・テレ)組み合わせが違っていたので結局両方
購入(苦笑)

しかも「月刊ザ・テレ」には「嵐にしやがれ」での烏跳びの瞬間浮遊写真(笑)も
出てましたし。

またネットニュースによれば、昨日の東京国際の舞台挨拶は、珍しく全員着物
姿で登場、萬斎さんは「あんたが主役」の襷をかけて、芦田愛菜ちゃんをだっこ
したり、英語でスピーチなさったりとか、なかなか盛りだくさんな内容だった
ようですね。

| | コメント (3)

2012.10.23

WOWOWドラマに川口覚くんが!

高橋一生くんが出演と言うので、見た「ヒトリシズカ」に川口覚くんが出演されて
いてびっくり。
高橋くんと同じ交番に勤める後輩警察官役でした。

このドラマ、長塚圭史さんに岸部さん、伊達暁さん、尾上寛之、玄覺悠子さん
(二人とも「カーネーション」出演だったような)、蜷川さん舞台常連の塚本さん、
滝藤さんなど個性の強い俳優さんがガンガン出ていてそれだけで滅法面白かった
です。
話は良くわからなかったけど(苦笑)

| | コメント (0)

デジタル時代のいまどき、放送事故?

デジタル時代のいまどき、放送事故?
BS-TBSを見ようと6を押したら、うっかり地上デジタルのままだったのですが、
いきなり出てきてのがこの画面。

しばらくしたら、元に戻りましたが、これって所謂「放送事故」ってヤツだった
のでしょうか?

昔はよくありましたけど、デジタルのいまどきこんな事があるんですかねぇ…

| | コメント (0)

2012.10.22

印刷博物館で芳年・國芳の浮世絵を見、VRの「唐招提寺」を体験する

印刷博物館で芳年・國芳の浮世絵を見、VRの「唐招提寺」を体験する
印刷博物館は余り知られてないかも、ですが、小石川にある凸版印刷のビル内に
あって、びっくりするほどの広さと充実した展示設備を備えています。
常設展、企画展のほか、印刷体験コーナーもあるのは知っていましたが、先日
行ったところ、たまたま「VRシアターでこれから『唐招提寺』を上映します」の
案内。

展示の入館料は払うものの、上映自体は無料との事だったし、急ぐ用事もなかった
ので参加してみました。
専用の「映画館」はわずか30席で、背丈を軽く超す
巨大スクリーンが軽く弧を描いて140度くらいの視野に広がっていました。

文字通りバーチャルで唐招提寺を拝観するのですが、そこはさすがバーチャル、
すっと屋根に上がって鴟尾を間近に見たり、最新の研究による創建当時の金堂の
天井絵の再現の色彩が見られたり、更には御影堂で通常非公開の東山魁夷氏に
よる障壁画まるで空飛ぶ絨毯(古っ!)で空中を
飛んでいるような、画面に入り込む感じがまるでアミューズメントパークで、
30分たっぷり楽しめました(笑)
土日祝の昼間、30分毎に完全入れ替え制で、タイトルは随時変更。

肝心の展示は二種類。
無料のはラメやホログラム、布目柄や3D、ラベルの裏の印刷など特殊な印刷技法と
それを支えるキーアイテム(主にインク)の紹介。

有料の方は江戸から明治にかけての「印刷都市・東京」の役割と産み出された
印刷物を年代順に並べてあって、「里見八犬伝」や「北斎漫画」、今で言うガイドラインにあたる「独案内」
といった江戸の文化遺産から、明治初頭の言論人の主張発表の手段としての印刷
物や、キヨッソーネの有名な木戸や大久保の版画肖像画、石版など数々。

まあ個人的にはやはり江戸の木版画、浮世絵に目がどうしても行ってしまった
訳ですが、びっくりしたのは太田で今月来月大展覧中の月岡芳年の名作の一つで
太田に来月行くのはほぼこれのため、な「芳流閣」の非常に摺りの状態のよい
館蔵品が展示されていた事。
他に國芳も数点、しかも全く初めて見る作品ばかりで、一人で完全に盛り上がって
しまいました。

侮りがたし、印刷博物館!(侮ってないけど)

浮世絵の専門ではないため、作品の成立背景とか、役者絵の場合の役者の特定や
外題の推定などがなされていないのが残念ですが、いやまた浮世絵の言い作品に
巡り会えたのは収穫でした。

しかしそれにしてももうちょっと宣伝した方が良いですよ、凸版さん!
(混むのも困るけど…)

| | コメント (0)

「第6回萬歳楽座」を観る

国立能楽堂。
入口に観世宗家やら後半ご出演のみなさまが紋付き袴姿でご歓談中。
珍しいと思いましたが、高円宮妃殿下がご臨席と後からアナウンスがあり、その
お迎えだったかと納得。
見所はGBまで完全に満席。

まず主催の藤田六郎兵衛さんがご挨拶と解説。
見た目は冗談とか通じない方かなぁと言う感じですが、トークは柔らか。
一旦切戸口に入られて直ぐに笛を持って再登場され一曲目を演奏。

5分ほどの演奏が終わると、いよいよ珍しい万作さん/萬斎さん親子による
「三番叟〜双の舞」(千歳に裕基くん)
解説によれば、名古屋で過去に上演された記録があり、藤田家にその「型付け」が
残っていて、今回の上演に繋がったそうですが、こう言う珍しい小書きの物を
拝見できるとは本当に貴重。
久しぶりに舞台を拝見した裕基くん、また一段と背が伸びて、そろそろ声変わりの
時期でしょうか。
水色の装束の千歳に続いて、明るい緑の装束の万作さん、漆黒の装束の萬斎さん。
この感想が私のレビューにしてはアップが遅れたのは、実は余りにこの「三番叟」が
素晴らしすぎて、コメントに困ってしまっているため。
足拍子を揃えるところ、交互に鳴らすところ、左右に分かれて回る、一緒に回る
前後にずれる、左右のポジションを入れ替わるなどなど、普段なら一人のスペースを
二人で動くのに全くぶつからない見事さ。
極めつけは烏跳びで前半を萬斎さん、後半を万作さんと分担し、それも全く違和感
なくなさっているのは凄いの一言でした。

言い訳ですが余りにこの「三番叟」に力を入れて見たためか、休憩後の「乱」
(みだれ)完全に落ちました。
(おシテ方、本当にすみません…)

最近ただでさえ高かった能での「落ち」率がますます高くなり、本当に勿体ない
から能を拝見はそろそろ「引退」した方が良いのではと真剣に悩むこの頃です。
いや、ともあれ貴重な「三番叟」を拝見できて良かったです。

| | コメント (0)

(ネタバレあり)「のぼうの城」を試写会で見る

公開日まで待つかと思ってましたが、試写会に運良く当たり、一足先に拝見して
きました。

いや、2時間半の長尺を感じさせない構成、合戦や水攻めの迫力と、ちゃんと
描かれる双方のドラマのバランスが良かったです。
会場が映画館でなく、音響がイマイチだったのと、スクリーンが小さかったのは
ちょっと残念でしたが、純粋に映画として面白かったです。

「のぼうさま」は徐々に賢そうに見える仕掛けがなかなかで、ラストの三成との
対面シーンは、「よ、総大将」の貫禄があり、知的でとても良かったです。

まあ話題だった「田楽踊り」は、尺の関係か、テンポか演出か、最大は萬斎さんの
狂言師としてのテクニカルな凄さは「藪原検校」を見てしまった後となっては
期待が正直大きすぎたかも知れませんがちょっと肩透かしでした。
絶対もっと盛り上がれるのに…
あれが船の上で演じられているとは信じがたい動きではありましたが。

さて「のぼうさま」以外のキャストとしては、三成の上地くんもソフトなパブ
リックイメージを覆す、徹底したプロの役者ぶりで、髷も髭もお似合いでしたが、
山田くんがそれを上回る、友情と冷静な判断力を備え持つ見事な大谷吉継っぷりで、
特に山口さんとの門でのやりとりの振り返った姿が恰好良かったです。

豊臣軍方が先になりましたが、忍軍方ではやはり佐藤さんピカ一。
「お子ちゃま」長親くんと実に良いコンビぶりでした。

途中出てくる2回の堤決壊シーンを見ると確かに公開を一年半延ばした理由は
納得できましたが、ラストに豊臣軍忍軍敵味方問わず戦で荒らされた田んぼから
筵で包んだ土嚢を片付けるのを長親が眺めるシーンからは「復興」のメッセージを
感じました。

エンドクレジット背景がまた見もので、現在の行田の風景、石田堤の見学施設や
橋、交差点、電信柱の住所表示に残る劇中登場した地名の数々、古墳などか紹介
され、終わったら一度行きたくなる仕掛けでしたので必見。

クレジット余りに速く大量に文字が流れて、しっかり確認できませんでしたが
ナレーションはTBSの安住アナ、田楽踊りの笛がやたらに良い音色だと思って
いたら、演奏が幸弘さんだったのを確認できて納得しました。

今度は映画館のスクリーンで堪能してきたいです。

配布された中に、埼玉県が作った「のぼうの城×ちょっと驚き埼玉県」と言う
のがあったのが収穫かな。

明日は「東京国際映画祭」での挨拶付き上映ですから運良くチケットが取れた
方は見られる筈ですからそのレポートや呟きも楽しみです。

| | コメント (0)

今度の「マクベス」は海外公演あり

先日チラシでは見逃してましたが、今回の「マクベス」再演は、大阪公演に加え
ソウル、ニューヨークでの海外公演もあるんですね。
東京公演の日程短い割に、PTが2回、友の会会員公演と矢鱈にイベントが多いと
思ってましたが、どうやらそのあたりに理由がありそうな。

| | コメント (0)

やはり映画になる「清洲会議」

三谷さん初の小説、しかも時代劇である「清洲会議」が易々と想像がつく通り、
本人監督で映画化決定
主要キャストが発表されました
主人公の勝家には役所広司さん、対立する秀吉は大泉洋さん、織田家古参ながら
秀吉方につく丹波長秀を小日向文世さん、信長の乳兄弟だった池田恒興を佐藤
浩市さん。
他に西田敏行さん、剛力彩芽さん、松山ケンイチさん、中谷美紀さんなど。

来年秋公開予定

| | コメント (0)

2012.10.21

「のぼうの城」関連テレビ出演は…

映画公式では明日の「スタパ」、昨日宝塚宙組の男役7人が揃ってご登場で
留守録しておいたら(あのミニレビューは感動モノでしたが)、次回予告にガッツリ
萬斎さんが。
案の定(笑)お約束の「キノコウォーク」を嵐のメンバーに課しているようなのと
6人で毛ガニ食べてました(笑)

それから我が家のHDDが自動的に録画予約しているのが「のぼう〜」がテーマ
らしい「不思議発見」(出演?)と、何故か「チームバチスタ」シリーズ映画。
(予告編?)
予想では来週の「ブランチ」は何らかの形で登場されそうですし、高望みは
およそ縁のない「情熱大陸」。無理かな〜。

いっそ今度と次の週末は1日手当たり次第にTBSを録画しまくるか…(苦笑)

| | コメント (0)

「東京メトロスイーツ」

「東京メトロスイーツ」
東京メトロの売店で売っていました。
路線のテーマカラーに合わせた棒状のフィナンシェ(棒状じゃフィナンシェとは
言わないでしょうが)と言う感じ。
写真の通り、黄緑がカラーの千代田線は「千代田あずき抹茶」、薄黄色の有楽町
線は「有楽町モンブラン」、そして紫の半蔵門線は「半蔵門ラムレーズン」

メジャー?な銀座線や丸の内線はないのかと思ったら、「銀座キャラメルサレ」
「丸の内ストロベリー」「副都心ショコラ」は発売済でした。

ブルー系の南北線はスイーツに難しいのか、後回しになっているのがちょっと
お気の毒です。

| | コメント (0)

「のぼうの城」萬斎さんインタビューで今までで一番のインパクト(写真が)!

映画公式に載っていなかった気がしますが、今回の「のぼう」関係で私が一番の
インパクトだと思うのが、「TSUTAYA」の店内配布開始された「VA」11月号。

書店などで流れているのと同じショッキングピンクのジャケットに、まだ髭あり
バージョンでの全身立ち姿の1ページグラビア(!)と1ページインタビュー。

本当は山田くんインタビュー掲載の「フライングポストマンプレス」を取りに
寄ったのですが、この余りの迫力に「フライング〜」は1部で済ませ(山田くん
ゴメン)、「VA」ばかりを5冊ほど掴んできました(笑)
フリーマガジンなだけに、よりレアかも、です。

| | コメント (0)

「雁大名」を観る

国立能楽堂定例公演。
10月のマンスリーテーマは「古事記千三百年にちなんで」と言う事で、能は継体
天皇と彼に忘れられた気の毒な彼女の物語「花筐」でしたが、本当に完全に
「落ちて」しまい(恥)、感想は狂言「雁大名」のみ。

この曲、殆ど観た記憶がありません。
金がないのに物を買いに行け、と無理を言う大名は他の曲にもいますが、では
一緒に店の主を騙しに行きましょうと誘う太郎冠者も太郎冠者、誘いに乗って
参ろう参ろうと言う大名も大名。
「鍋八撥」などで飛び散った器の破片を集めるのに使ったりする大羽箒を雁に
見立て、店の主を巻き込んでのドタバタの挙句まんまと雁を手に入れ、「毛は
抜いておけよ」と意気揚々引き上げる首尾はともかくとして、「これから故郷に
帰ろう」と言う大名が、後から代金を支払う可能性は極めて低そうで、堂々
「立つ鳥跡を濁さず」の逆を行く気配濃厚。
ご自身は良いが次から「あのあたりの大名は信用ならん」と評判を落とすパターン
でしょう(苦笑)

まあ大名と冠者が同じ目線で徒党を組んで?の見事なチームワークをここでは
誉めて差し上げるべきで、そこは石田/萬斎最強コンビ、生真面目万作商店主を
まんまど騙す一巻でした。
珍しい曲を拝見できました

| | コメント (0)

「影武者独眼竜」を観る

シアターコクーンが若い女性で埋まってました。
EXILEを生で見るのも聞くのも勿論、楽曲を積極的に聞いたこともなく、メンバーの
お目出度いニュースとか、朝の情報番組へのレギュラー出演とか、断片的にしか
知らない私が敢えて見に行ったのは、客演で愛之助さんが出演されていたから。
じっくりチラシを見ると、劇作は横内謙介さん、演出は岡本俊介さん、殺陣に
清家利一さん、共演者に武田義晴さんや山崎銀之丞さんが並んでいました。
これは私がEXILEに対して抱いていたスタイリッシュなイメージと言うより、
「幕末純情伝」や「飛龍伝」そして「広島に原爆を落とす日」など、筧さんが
出演されていた、つかさんの芝居のメンバーに違い、泥臭い「昭和」なイメージ。

全く相容れない印象でした。

実際の舞台も、役者による「実況中継」的なナレーションと言うか「語り」に
よる進行、奥が一段上がった二段舞台、説明的なセットを置かない舞台美術、
派手な立ち回りに「シャキーン♪」と入る効果音、早口で捲し立てるセリフ回しに時に挟まる下らない(笑)
アドリブとギャグ、そして派手なダンス、と私が「つかさん芝居」と思う要素が
全て入っていて(無論ダンスはずっとスタイリッシュでしたが)、勿論立ち回りの
迫力であったり、ダンスの入り方はそれなりに合理的と言う様な違いはありまし
たが、「芝居テイスト」と「EXILE」は意外に違和感なくはまっていました。

またはまっていた、と言えば一番個人的にびっくりしていたのは、愛之助さんが
EXILEのメンバーとかなり派手なダンスを一緒に踊っていた事。
勿論共演ですからダンスをするだろうとは思っていましたが、ラストのかなり
長い、しかも普段の歌舞伎ではまず出てこないスピーディーでキレが求められる
動きで動けていたのは(動きの重心が低い感じはしましたが)さすが若く、かつ
プロの役者さんです。
セリフの滑舌は勿論非常に良く(マイク要らないです)申し訳ないけれど、息が
上がったり感情が入り過ぎてセリフが聞こえない、特に相手の名前とかはっきり
聞こえない役者さんが何人かいた中では際立っていましたし、殺陣での刀の見え
方とか、やはり時代劇のノウハウでは一日の長でした
タイトルやチラシビジュアルでは政宗とその影武者の話かと思っていましたが
結局は政宗と片倉小十郎の物語でしたが、背景映像に映る瓦礫の山だったり、
「奇跡の一本松」だったり、またセリフの端々に散らばる「立ち上がれ東北」
「荒野からの復興」など、作者が「3.11」を意識して込めたメッセージがはっきりと伝わる内容でした。

EXILEのファンであればまた全然違う楽しめ方があるのでしょうが、私としては
EXILEに挟まれて踊る愛之助さんを見られただけで十分価値がある舞台でした。

| | コメント (0)

2012.10.20

来年の「新春浅草歌舞伎」に海老蔵さんご出演

まだ今朝の段階では松竹サイトには気配もありませんでしたが、どうやら海老蔵
さんが14年ぶりに正月の浅草公会堂での新春浅草歌舞伎にご出演とか。

ご本人は「(若手の舞台なので)来年だけ出る。代役みたいなものかな」と
遠慮気味にコメントされたそうですが、まだまだこの世代は上と下の世代を繋ぎ
敵役などで芝居を締め格を決める「中間管理職」的な重要ポジション
「浅草〜」にも常に一世代上の役者さんが出演されていますから、海老蔵さんにも
気合いを入れて芝居の顔になって頂きたいです。

演目は昼の部が「対面」(海老蔵さんは工藤祐経)、「幡随院長兵衛」(同長兵衛)
夜の部は「毛谷村」(斧右衛門)「勧進帳」(口上と弁慶)

全演目に出演の上、「口上」では三が日のみ成田屋さん専売特許の「にらみ」も
予定とか。

この演目で、誰が出演しどの役をするか、松竹発表を待ちます(もう出たかな)

| | コメント (2)

「のぼうの城」2日目(笑)挨拶決定

来週の「東京国際映画祭」内の上映日に挨拶が予定されていますが(無論?
チケット争奪敗退…)、11/3の有楽町の初回上映での挨拶が発表されました。
(珍しい金曜日初日のため、「初日」舞台挨拶とは言えません)

個人的には3日は仕事なのでこれも無理(そう言えば「陰陽師Ⅱ」の時は京都で
ド派手なイベントもやってましたねぇ…)なので、地元シネコンで、初日に
見ようと検討中。

| | コメント (4)

「のぼうの城」掲載雑誌(1)

「リンネル」は本当に他に私の興味を引くものがなく(苦笑)、「DVD〜」は
「のぼうの城」以外に「007」最新作の「スカイフォール」情報がしっかり出て
いたので、「キネマ旬報」は萬斎さん巻頭インタビューの写真が滅多にない(笑)
アップだったので、それぞれ即買い。

この調子だと雑誌の小山ができそう…

| | コメント (0)

2012.10.19

染五郎さん復帰最初の仕事はNHKの時代劇ドラマ

先日、怪我で療養中の染五郎さんの会見を見ましたが、3mだかの奈落から落ちて
こんなに大丈夫と言うのは確かに奇跡。

その染五郎さんの復帰最初の仕事が「NHKの時代劇ドラマ」と発表されていた
のでちょっと調べてみたところ、来年4月から放送の「妻は、くノ一」と言う

風野真知雄さんと言う方の作品である事が情報としてアップされていました。

その後が2月の日生劇場が歌舞伎復帰公演で、確か来年は大河にも孝明天皇役で
ご出演予定。

ドラマも歌舞伎公演がある前提でのスケジュールでしょうから、簡単にはずらせ
ないでしょうし、生身の人間の役者さんも大変ですね。

| | コメント (2)

「のぼうの城」関連掲載、大変なコトに(笑)

今週末から来週にかけてはまるで「のぼうの城」による、「インタビュー掲載
ジャック」状態。
若者向けは成宮/上地/山田チーム、女性誌は榮倉さん、そしてシニア(笑)〜その
他一切は主演俳優ご担当と言う役割分担のようで、考えるとキャストの年齢層の
広さはここの映画の集客には強みかも知れません
(それにしても佐藤さんはインタビューには余り登場されない方なのでしょうか)

萬斎さん掲載分だけでもざっとこんな感じ。

10/20(土)
★「DVD&ブルーレイでーた」
★「キネマ旬報」グラビア★「リンネル」

10/22(月)
「婦人公論」

10/24(水)
★「OCEANS」
★「TV Bros」
★「TVガイド」
★「月刊大人ザテレビジョン」
★「月刊ザテレビジョン」★「スカパーTVガイド BS+CS」
★「スカパーTVガイドプレミアム」

10/25(木)「ビッグコミック」(表紙)

さらに22(月)にはNHKの「スタパ」に萬斎さんがご出演とか。

テレビ雑誌は多分似たような内容かとは思いますが、一応全部チェックしちゃう
でしょう

| | コメント (0)

2012.10.18

NHK古代ドラマスペシャル「阿弖流為」配役詳細

いつの間にか阿弖流為以外の配役が解説付きでアップされていました。

阿弖流為:大沢たかお
母礼(もれ)/磐具公(いわとものきみ):北村一輝(阿弖流為の親友。頼りになる参謀役)

佳那(かな):内田有紀(阿弖流為の妻)

阿真比古(あまひこ):石黒賢(阿弖流為の兄。妹の奪還作戦の際に捕われ、
平城京へ強制移住させられる)

古天奈(こてな):伊藤歩(波奴志己の娘。亡き父の為に戦い阿弖流為の為に戦う女戦士)

阿佐斗(あさと):高梨臨(阿弖流為の妹。阿弖流為が朝廷と対立してゆく契機となる)

呰麻呂(あざまろ)/伊治公(これはりのきみ):大杉漣(母礼と共に朝廷に
くみするも、朝廷側の理不尽な差別・偏見に怒りを覚え、反乱を起こす)

波奴志己(わぬしこ)/志波公(しわのきみ):西岡徳馬(蝦夷の族長の中でも武闘派として、他の族長からも一目置かれる)

大伴須受(おおともすず):原田美枝子(豪族。かつては信濃に住んでいたが、
一族間のいざこざにより、祖父の代に東北の地へ追いやられる。阿弖流為に同情的)

海浦(あまうら):江波杏子(阿弖流為の母。シャーマン的な能力を持っている)
阿久斗(あくと):神山繁(阿弖流為の父)
坂上田村麻呂:高嶋政宏
桓武天皇:近藤正臣

江波さんは「大仏開眼」の時もシャーマン的な役柄でした(笑)
近藤さん、鯨酔公から今度は清盛の祖先ですね。

「アテルイ」
原作:高橋克彦「火怨 北の耀星アテルイ」より
放送予定:BS時代劇 2013年1月 全4回(総合テレビでは3月予定)

そう言えば新感線舞台に染五郎さん主演の「アテルイ」がありました。

| | コメント (0)

来年2月は巨匠と呼ばれる音楽家をテーマにした2つの舞台が重なる

一つは既にチケット発売中の「テイキングサイド」

第2次大戦後、フルトヴェングラー(平幹二朗さん)と戦時中の彼とナチスの
「関係」を暴こうとするアメリカの少佐アーノルド(筧さん)の対決を描くもので
来年とびきり期待している作品。
来年の2/1(金)〜11日(月)
天王洲 銀河劇場
原作:ロナウド・ハーウッド
演出:行定勲

一方、渡辺謙さんが久しぶりに舞台出演の「ホロヴィッツとの対話」
こちらも舞台は1940年代のドイツ。
グールドにルビンシュタイン、ゼルキンなどスタインウェイの専属調律師として
20世紀の巨匠ピアニストたちの演奏を支え続けたフランツ・モアを渡辺さんが、
演じるそうで、段田さんがホロヴィッツ、意外にも初舞台の和久井映見さんが
モアの妻、エリザベス、ホロヴィッツの妻ワンダに高泉淳子さん。

2013年2/9(土)〜3/10(日)
作・演出 三谷幸喜

どっちも見たい!

| | コメント (0)

萬斎さん「ご本業」関連記事

「のぼうの城」露出はまああるとして、やはり貴重なのは「ご本業」のトピックス
紹介。

先日「萬歳楽座」での「二人三番叟」の記事が毎日新聞だったかにちょっと出ま
したが、昨日の日経夕刊に続いて、今日の毎日新聞夕刊に「ござる〜」での
「花子」紹介記事が出ました。

しかしあの超多忙な方がどうやってこれだけの取材を受けていらっしゃるの
でしょうか

| | コメント (0)

「相棒eleven」が山種美術館ロケ

石坂浩ニさん、骨董、オークションと言うキーワードから連想される答は他局の
鑑定番組ですが、今回殆ど本筋に意味なく(笑)登場したのが、山種美術館のロケと
奥村土牛の「輪島の夕照」(無論山種館蔵品)

9月までやっていた展覧会のそのままを撮影したと思われますが絵画への影響を
考えると照明(湿度や温度に影響)などいつものロケと同じには行かなかった
筈で、それでも許可した山種さんが理解があるのか、それだけ「相棒」に番組
ブランド力があると言うべきでしょうか。

個人的にはオークションハウスの社長の名前の「坂巻」から、成宮くんの「のぼ
うの城」の役名「酒巻」を連想してしまいこれは意図か偶然かとツマラナイ憶測を
巡らせていたのでした。
それにしても藤木さんの雰囲気は凄い!
さすが大音量、ド派手セット&衣装の新感線舞台に客演しても霞まず強烈な個性を
放つ芝居をなさる舞台俳優さんだけの事はあります。

| | コメント (0)

「のぼうの城」関連掲載雑誌&単行本

「オフィシャルブック」はやはり今日17日書店店頭に。
帯に付いている「抽選で当たるらしいTシャツ」欲しいです(笑)

「オレンジページ」はモノクロ1ページ。
「日経エンタメ」共々近隣図書館で来月以降貸出しになったらコピーかな。

意外にも「バァフアウト」が既に発売されていて、見開き2ページでしたが、他に
堺雅人さん、綾野剛くんが出ていたのでこちらは即買い。

| | コメント (0)

2012.10.16

十月大歌舞伎(昼の部)を観る

「国姓爺合戦」と團十郎さんバージョン「勧進帳」の2演目

日曜の夜の部より三階は客多め。

「国姓爺〜」、考えたら殆ど見た記憶がない演目。
日本以外が舞台になっている作品は余り積極的に見てないです。

まあ姿を見ないで浄瑠璃だけ聞いていたら、洋の東西を問わない話で、無理に
唐と和に股がる話にせずとも、源氏と平家でも武田と上杉でも良いような気も
したりしますが、まあこれだけキナ臭いご時世にこそ、な気もしました。

芝雀さんと秀太郎さん大活躍で、松緑さんの和藤内は主人公ですが、梅玉さん
演じる甘輝もみんな女性方に助けてもらっているだけに見えて仕方ありません。
(女性の献身的犠牲の元に成り立つ正義って最近NHKのドラマでも見たかも)

どちらにしても京劇的衣装を身に付けている役者さんたち、梅玉さんと歌六さん
以外はどうも見ていて収まりがもう一つ(特に衣装を改めた和藤内)でもぞもぞ
感じてしまうのは、私の頭が堅いのかな。
(何しろ初演当時、「ミス・サイゴン」初演を凌ぐ勢い(笑)の17ヶ月ロングランを
記録した大ヒット作だそうですから)
この芝居も元は染五郎さんがされる予定だった甘輝を梅玉さんが代役に立たれて
いましたが、こちらは策士の武将らしい威厳と押し出しでした。

休憩を挟んで「勧進帳」でしたが、余りの眠さにこれは間違いなく「問答」で
寝る事が予測できたので見ずに出てきてしまいました。

「勧進帳」は松羽目ものの中では唯一大丈夫な方の曲ですが、配役を選ぶ(要は
好き嫌いって事ですが)と言う事を前回学習しました。

しかし一演目で出てくると2時間弱は短いや。

| | コメント (0)

OST「平清盛〜其のニ」

やっとレンタルに回ったので借りてきました
(「負けて〜」「るろうに〜」の様に購入欲は出ず)
いきなりオープニングに「タルカス〜噴火」の吉松さんバージョンが(笑)

あとは話が話だけに大河の曲にしては妙にぢんまりとか奇妙な曲が多めなのと
メインで出てくるフレーズが限られていて、変奏曲/バリエーションと言う感じが
強いかも

ダラダラっと聴くには悪くないです。

| | コメント (0)

「DIME」表紙に萬斎さん

雑誌表紙は久しぶりかも。
しかも常にノータイ、してもアスコットタイ(死語?)が定番なのに、今回は
今作定番のシルバージャケットにネクタイ姿も!

そう言えばオフィシャルブックがどうやら明日17日発売の模様

| | コメント (0)

2012.10.15

十月大歌舞伎(夜の部)を観る

「曽我綉侠御所染」所謂「御所五郎蔵」と幸四郎バージョン「勧進帳」の2演目
日曜の夜の部にしては3階は空いてました。

「五郎蔵」はちょっと前に「平成中村座」で勘九郎/海老蔵、他に菊五郎/幸四郎
仁左衛門/左団次と言う組み合わせで見てますが、貫禄有りすぎてもダメ、下手
じゃもっとダメと、個人的にはなかなかピタリとはまる配役に行き会いません。

今回五郎蔵は当初染五郎さん配役で、松緑さんの土右衛門と同世代でバランスが
取れていて期待してたのですが、染五郎さんの怪我で急遽梅玉さんが代役に立た
れたため、五郎蔵がエッジの効いた仁義に篤い粋な侠客と言うより、非常に思慮
深い、安定した親分系人物に見えてしまい、間違って人殺しとかおよそしそうに
ないし、土右衛門ともバランス的にちょっと妙な感じになってしまいました。

特に滅多にかからない皐月との心中シーンが、お二人共上手いばかりにサラサラと
流れてしまい、ヒリヒリした感情とか刹那的で絶望的な雰囲気とかが余り感じ
られず、申し訳ないけれど段取り通りのやや間延びした印象を受けてしまいました。

その前の甲屋奥座敷での「愛想づかし」も、いや正直に言うと「仲之町」も、
黙阿弥先生のセリフが華麗にデコラティブ過ぎで、聞こえて来るのが呪文みたいで
ちゃんと頭に入って来ず、かなり切れ切れに意識を失ってました(苦笑)

土右衛門がなんで忍術を使う設定なのか、「五郎蔵」もとい「曽我綉侠〜」の元の
話全体像を完全に判ってないためか毎回疑問なんですが、剛直がメインキャラの
松緑さんには このちょっと「仁木」テイストな役柄は「重力」が邪魔をしたのと
成田屋のどなたか程ではないけれど、語尾の何とも言えない不思議な癖が気になり
ました。
高麗蔵さんの逢州の気高い感じと、皐月を演じた芝雀さんが、心中場でご自身で
胡弓を演奏されていたのはすごい!

こう言う理不尽な内容の芝居こそ、たまには様式美でなく、血糊ベッタリとか
できるコクーンのような実験的なやり方で見直してみたら面白いかも。

休憩が40分と長かったし、「五郎蔵」がメインだったのでここで帰っても良かった
のですが(実際私の両脇のお客さんは「勧進帳」で戻って来なかった)とりあえず
知った曲なので「勧進帳」拝見しましたが、色々な理由で集中力を欠き、また
どうしても好みと合わない箇所が多々あって、これだけ爆睡した「勧進帳」は
初めてでした。

記憶に残っているのは、染五郎さんのお子さん、金太郎くんの可愛い太刀持ちくらいの
ため感想は自粛します(殆ど見てないと同様なので)

昼の部の「勧進帳」見るかどうか、それが当面の懸案です。

| | コメント (0)

「平清盛」第40回

3年経って、重盛ジュニア'sは育ちましたが、徳ちゃんは服装まで前回と同じ
じゃないか、な不変ぶり(笑)

しかしこのドラマ、右を見ても左を見てもゴツいスキンヘッドだらけ。
先日始まった「大奥」も初回は有功に弟子2人がスキンヘッドで、何だか今年は
俳優さんたちの頭の形比べでもやってるのか、です(笑)

それにしても「清盛」で義朝パパを演じていた小日向さんが、こっちでも有功
パパ、確か新ドラマ「悪魔ちゃん」にも不思議な恰好で出演されてますし、公開
されたばかりの「アウトレイジビヨンド」にもご出演のようですし(予告編の
迫力ハンパない)、更にはTBSとWOWOWの共同制作による「インファナルアフェア」の
リメイクにも警察に部下を潜入させている組の親分役で、こちらも予告編で既に
凄みのある啖呵を切っていて、いや〜このところ 出ずっぱりの様相です。

| | コメント (0)

2012.10.14

新国立劇場マンスリープロジェクト「リチャード三世」を聴く

結局、中劇場の1階席の半分くらいは埋まっていたでしょうか
登壇者は「Mr.シェイクスピア」小田島先生と演出の鵜山仁さん。
芸術監督の宮田さんは挨拶と紹介だけで、自身演出の稽古のため退場され、
代わりに制作のミサキ氏が司会を担当(この方以前は役者をされていたとか)

挙手アンケートによればまだ「リチャード三世」未見の参加者が半分くらい、
「リチャード三世」と言う芝居自体を全く知らない方が数名単位、逆にシリーズ
前作「ヘンリー六世」を観ていた参加者が半分くらい。

まずは小田島先生の「リチャード三世」講義。
★シェイクスピアの歴史劇/悲劇/喜劇分類の曖昧さについて
分類は1623年の最初の「全集」による
(5階の資料センターで「ファーストフォリオ」の複製が展示されていました)
★内容から言うと「ヘンリー六世」2部に白薔薇赤薔薇エピソードが出てくる
ので、それ以降が厳密には「薔薇戦争もの」だが遡って「リチャード二世」から
指す場合もある。
★リチャード二世からヘンリー四世、その息子のハル王子として人気の高い後の
ヘンリー五世(「ヘンリー四世」の主人公)、そしてその息子が前作のタイトル
ロールである「ヘンリー六世」までの繋がりの説明
★なぜ前作の3代目のヨーク公(リチャード・プランタジネット…渡辺徹さんが
演じた)はヘンリー六世より自らが正統な後継者であると主張したかの根拠

★作品のポイントは
(1)アンが口説かれる
(2)バッキンガムが寝返る
(3)クラレンス公ジョージがアンの姉、ウォリック伯の娘と結婚している
(4)リチャードが兄王エドワード四世と妻エリザベス(グレイ夫人)との子ども
たちを正統な跡継ぎとして認めない理由は果たして正しいか?
(5)シェイクスピア作品で悪役が主人公なのは「リチャード三世」と「マクベス」だけ。
悪役が主人公なら魅力がないとダメ。
ではリチャード三世の魅力は?
→キャラクターの魅力。
リチャードが芝居気たっぷりであることと、愛嬌がある事

続きを読む "新国立劇場マンスリープロジェクト「リチャード三世」を聴く"

| | コメント (0)

「大奥〜誕生『有功・家光編』」初回

堺さんより上方言葉はさすがに流暢だった、駿河太郎くんが初回であっけなく
他界(そう言えば「カーネーション」でも駿河くん演じるダンナさんはパァッと
出てきてあっけなく亡くなる役でしたが…)する、同じく「カーネーション」で
天然のママを演じていた麻生さんが今回は絶対権力者・春日局を楽しそうに演じて
いらっしゃる(そうそう「カーネーション」主演だった尾野さんも、映画バー
ジョンで綱吉のブレイン・柳沢吉保役でご出演)のも勿論面白かったですが、
玉栄の有功の慕い方はアヤシイ雰囲気を醸し出すわ、紫衣姿の堺さんが元禄絵
みたいな吉原の遊女を抱く姿はかなりキケンだし、いやなかなか最初からトップ
ギア入ってました。

何を演じても不思議ちゃんイメージが漂う多部さんは今回も中途半端な育ちっ
ぷりが何だか収まりが悪い気はしますが、妙なコスプレも気にならなくなった
刑事ものもあった事ですし、今後の展開に期待しましょう。

| | コメント (0)

2012.10.13

映画「最終目的地」を見る

2009年と日本公開までに4年、宣伝は最小限、公開館も現時点都内ですら2ヶ所
のみと言う限定公開。

「眺めの良い部屋」や「日の名残り」など情感溢れる作風で知られるジェイムズ・
アイボリー監督作品、アンソニー・ホブキンス、シャルロット・ゲンスブール、
そしてわざわざ役柄を原作から設定を日本人に変更してのオファーだったと言う
真田広之さんが出演とキャストも豪華。
昨今のコンピュータを駆使しました、なアクションやSFものばかりが「拡大ロード
ショー」になりますが、こう言う作品ももっと注目されても良い気がします。

確かに内容は例えば日本の連ドラにもなりそうな(いや連ドラの方がまだ「事件」が
起こるかも)、映画にしては起伏はあまりありませんが、画面から漂う気だるい
雰囲気、各キャラクターから立ち上る異常に濃いキャラクター、濃厚な心理描写は
やはりこの監督ならでは。

自身のキャリアと大学での教職の地位を維持するため一冊の著作のみを残して
自殺した作家の伝記を書くべく、遺族の了解を得るためにアメリカから遺族の
住むウルグアイのそれもかなり鄙びた町に、同僚の強気の恋人に後押しされて
出向く主人公。
遺族宅には作家の兄と妻、そして作家の若い愛人とその幼い子ども、更に、兄に
25年連れ添っている同性のパートナーがいて、主人公に様々な対応をし、そして
主人公から様々な影響を受け、それぞれの「最終目的地」が示されていく物語。

目的は果たされないものの既に家族と間に独自の関係が生まれ始めていた主人公が
不慮の怪我をし、当初来る予定のなかった恋人がアメリカから現地にやって来ると
事情も配慮せず何もかも合理的に進めようとする恋人の言動に主人公が違和感を
覚えるシーン、兄・アダムがパートナーのピートを自立させるために財産を処分する
話をするシーンの中で、特に敷地の庭で前を歩くピートの足を手にしていた傘で
フッと叩くシーンなど何気ない場面が妙に印象に残りました。

勿論最もインパクトがあるのは全員が主人公に伝記執筆に公認を与え、それぞれが
新しいステップに踏み出した数年後のラスト。
特に「元夫人」は微妙に精神を病みながら過去に浸っていたウルグアイ時代とは
別人のように輝いているのが印象的でした。

スペクタクルやアクション、サスペンス、そして成功譚だけが映画ではないのを
改めて感じた作品でした。
それにしても名優アンソニー・ホプキンスの「相手役」を演じるようになるとは
真田さん頑張っていますね。
次回作はコリン・ファース、ニコール・キッドマンとの共演「レイルウエイ・マン」

石田幸雄さんのご子息・淡朗くんが真田さんの青年時代を演じると言うので
以前エントリーしましたが、公開が楽しみです

| | コメント (0)

2012.10.12

今度は「ガッチャマン」実写化

「ガッチャマン」と言うと遥か昔、「♪地球は一つ、作れば二つ〜」なんて替え
歌を私も歌っていた思い出もある(笑)古典アニメですが、遂に?初実写映画化、
だそうです。

気になる配役は主人公の大鷲の健に、来年の蜷川さん舞台「ヘンリー四世」で
主人公のハル王子(ヘンリー五世)を演じる事が既に発表されている松坂桃李くん
ライバルポジション、クールなコンドルのジョーは、今や引っ張りだこの綾野剛くん、
白鳥のジュンに剛力彩芽さん、メンバー最年少の燕の甚平には、やっぱり、な
濱田龍臣くん、みみずくの竜は鈴木亮平さん。

ベルク・カッツェや南部博士など周辺キャラクターが誰になるかも興味あります。
来年公開

| | コメント (0)

「呑酸」の人

筧さんが「食道捜査官」役でご出演の「逆流性胃腸炎」のCM、よく考えると、
製薬会社のCMなのにその対策になる胃薬の宣伝をしていない、と言うのは
意外に画期的?
薬を売るにはまず「症状」「病気」自体を浸透させないと、と言う事でしょうか。

で捜査官が土足で踏み込んだ部屋にいる女性役の秋野暢子さんをかなり若くした
ようなタレントさんが、どうも「清盛」の赤い禿軍団でセンターポジションをつとめて
いる人になんか似ていて(補足:全く別人だそうです)、勝手に
「禿もストレスと過労で胃腸炎を起こすのかなぁ」
などと連想してしまっていますが(苦笑)。

| | コメント (2)

2012.10.11

「八重の桜」追加キャスト発表にちょっとテンション下がる。そして襄さん役が今頃発表

来年の大河「八重の桜」追加キャストが発表されました。
新島襄役にオダギリジョーさんと言うのが今頃公式発表だったんですね。

長谷川博己さんと西島秀俊さんが最初は出演されるらしいので、それは
見届けたいのですが、新しく発表されたキャストを混ぜて全体を見たら
民放の軽いタッチの恋愛ものドラマのキャスト一覧かと思うような状況で
実はちょっと今からテンション下がってきてしまいました。
具体的に誰が特に、とは言いませんが…(敬称略)

木戸孝允:及川光博、吉田松陰:小栗旬、佐久間象山:奥田瑛二
山川健次郎:勝地涼、大山捨松:水原希子
小田時栄(八重の兄の覚馬の後妻):谷村美月、
槙村正直:高嶋政宏、大垣屋清八:松方弘樹

| | コメント (2)

2012.10.10

CSオリジナルドラマの続編が地上波で。

今週末からCXで始まる「TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部」(長いタイ
トル、そして覚えにくい)のタイトルと梶原善さん、時任三郎さんと言うキャストに
どうも既視感あるなぁと思っていたら、やはり以前にCSフジテレビ系列でオン
エアしていた「東京コントロール〜東京航空交通管制部」のいわば続編で、前作で
所沢の管制部にいたキャラクターの一部が空港に転勤になっての数年後と言う
設定とか。
だったらなるほどです。

一回くらいは見るかな。

| | コメント (0)

大河、再来年はまた「戦国軍師もの」か・・・

「風林火山」「天地人」で軍師を主人公にすればまだ戦国ものをやれると
踏んだとしか思われません(笑)
再来年の大河は「天地明察」の岡田くんで黒田官兵衛(如水)だそう。

官兵衛なら信長、秀吉、家康全員無理なく?登場させられるし、岡田くんは
BSで「プロファイラー」MCもやってますし、「天地明察」で時代劇イメージも
ほどほど醸成されているので、なるほどですね

| | コメント (0)

新国立劇場マンスリープロジェクトに参加して劇場スタッフの「相変わらず」さに嘆息する

「リチャード三世」上演中の新国立劇場で、月1企画「マンスリープロジェクト」の
一環として、小田島雄志先生と演出の鵜山さんによる「リチャード三世の魅力」
講座が終演後の劇場で行われました。

チケットを買っていた日だったので、せっかくだからと事前にインターネットで
講座の予約をして当日劇場へ。

16:40終演の舞台の後、わずか20分後で開始予定とインターバルが短いため
観客→受講者の場合は終演後どうするのか、休憩時間に確認したら
「講座だけ受講の方とは別に受け付けしますので、出口を出ずロビーで待機して
下さい。ご案内します」との事

安心して終演後ロビーに出たら、もう大量の講座受講者がもぎりの向こうに長蛇の
列を作っていて、この段階でまずちょっと不安に。

申し込み者はどこで名前とかチェックするかと見てもロビーには何の案内もなく、
参加予定の観客とおぼしき方々がロビーのあちこちで同じようにザワザワウロウロ。

近くのスタッフに客の一人が「今まで観ていて、講座予約してるんですが」と
尋ねたら、さっきとは別のスタッフがあっさり「入口から一旦出て並んで下さい」
と言っている。
この時点でどうやらスタッフ間ですら事前に統一したオペレーションが伝わって
いないのを確信。

しかもいつの間にか資料が配られ始め、なんとなく中程の入口に列ができている
「ん?」と「資料もらってない方は?」と配っているスタッフに、「どこで受付するのか」と
聞いたら、何とまあ
「予想以上の方が申し込みされたので、急遽変更しました」
とぬけぬけ(笑)

何をどう変更したか、どころか、つまりは予約してようとしてまいと、希望すれば
参加でき、しかも申し込みのチェックも何もしないようになし崩しにしたと言う
事であって、だったら何のために個人情報をサイトに入力したのか(爆)と脱力

客を待たせない様に方法を変更したこと自体を責めはしませんが
(1)変更したなら変更したと
(2)どこに何時に集合しろと
言う事くらい、一目で判るよう貼り紙でもすれば良い訳で。

あれだけの観客の入る劇場で、スタッフにやり方も周知せずに成り行きでやって
しまって平気と言う、実に相変わらずな(まだ根に持ってます)新国立劇場の
スタッフのテキトーな「お役所仕事」気質がまた炸裂したのでした。
結局内容は最高だったのに、どうしてオペレーションがこうまでなってないのか…(嘆)

とまあ、また長くなったので講座の内容は更に次項

| | コメント (0)

「リチャード三世」を観る(2回目)

中1日開けただけの2回目でしたが、後方席ど真ん中は前回の前方端とは全く
見える世界が違い、発見がいくつもありましたし、判っていても楽しめて非常に
面白い舞台でした。

今回まず気づいたのが音楽。
「リチャード三世」に柔らかいピアノ曲(良く聞く曲なのにタイトルが思い出せ
ない)やラスト前には「蛍の光」(確か原曲はスコットランド民謡だから?)は、
なかなか斬新でした。

また正面から見て漸く奥のスクリーンに何が写っていたか判りました。
特に見る間に満ち欠けする月はかなり重要なアイテムなのに、S席でも端席では
全然見えず、勿体無いハナシでしたし、「王国をかわりにくれてやる」と叫んだ
リチャードの目に映った「馬」は、子ども用のスイング式木馬。
彼が手にしていた王国は、あの木馬が引き換えるに相応しい程度だった、若しくは
リチャードの野望は身の程を越え、子どもが木馬を求めるくらいがほどほどだった
と言うような暗示かなと思わせました。

続きを読む "「リチャード三世」を観る(2回目)"

| | コメント (0)

2012.10.08

「二都物語」、来年夏にミュージカル化

井上芳雄さんがシドニー、浦井健治さんがチャールズの配役、鵜山仁さん演出で
帝劇でミュージカルになるそうです。

ディケンズの原作は学生時代から何度かチャレンジしながら「翻訳もの」に弱く
挫折しているので、尚更興味が湧きますが、ミュージカルだと言うのと、二大
「ルドルフ皇太子」役者の顔合わせは、それぞれたくさんミュージカルファンが
いらっしゃるようなので、チケットが取れるかが問題かも。

| | コメント (0)

江戸の脳トレが満載「江戸の判じ絵展」

江戸の脳トレ。

たばこと塩の博物館での今回の企画展は、文字でなく絵で意味を表す「判じ絵」
特集。
ポスターは「歯」の下に上下ひっくり返った「猫」が描かれて「箱根」
他に目の描かれた鈴で「雀」、「゛」の付いた二本の梯子は「日本橋」、「象」と
金太郎の上半分で「雑巾」と馬鹿馬鹿しさの中に、判ってスッキリ、いわば江戸
時代版脳トレ。

似たようなパターンの物が大量にあって全部見るのはかなり単調だったりもしま
したが、全ての展示に解説と「答」が付いていて、かなり楽しめました。

これが入場料100円(大人)で見られるのですから、どれだけ太っ腹!

| | コメント (0)

久しぶりにミーハーF1ファンとなる

昨晩から3回は鈴鹿フィニッシュを録画で見、今朝は一番にトーチューを買いに
行きました
(産経新聞も一面カラー、滅多にF1を採り上げない日経もモノクロ写真入り!)
まだ今シーズン一度も優勝してないキミがランキング三位と言うのも凄いハナシで
木曜日は「F速」購入忘れずに!

| | コメント (0)

「平清盛」第39回

禿も相変わらず不愉快ですが、兎丸の描かれ方が気の毒過ぎて、先も読めて
しまったので、途中で消し、録画も消去しました。

ここまで来ての脱落も近いかも

| | コメント (0)

店舗のロゴが何だかオカシイ訳

店舗のロゴが何だかオカシイ訳

こちらは渋谷PARCO。
店舗の顔である外壁ロゴから「P」と「C」が抜けてます。
何だかオカシイ、店舗は気づいてないのかと思ったら、ヒントは手前の黒い巨大
ゴミ袋。

渋谷駅の岡本太郎作品に「追加」したり、様々なパフォーミンクアーツを行なって
いるグループによる「展覧会」がPARCOで行われていて、その頭文字部分が外壁
から外されて、中には入りませんでしたが、会場内で点滅しているそうです。
勿論「黒い巨大ゴミ袋」も彼らの作品の一つ。

しかし店舗ロゴまで外させてOKとは、さすがPARCO、経営者が変わってもトンガリ
精神は健在でした。

| | コメント (0)

2012.10.07

浦和PARCOに行ってきました。

浦和PARCOに行ってきました。

正直、浦和駅初めて降りました。
駅前にあると言うPARCO、直ぐに分かるかな〜と思ったら、駅前東口はPARCO
ほぼ直結、でした。

行った理由は勿論「のぼうの城」のパネル&衣装展示を(だけを、です。他に
用件なし。とりあえず当初は(笑)結局他にも買い物しましたが)見るため。

PARCOに着いてみたらこれも迷うことなく、展示スペースに到着。
スペースには主要キャストの衣装とパネルや監督の絵コンテが展示され、また
専用テレビではエンドレスで予告編が流れていました。
予告編は通常のものもありましたが、WOWOWの番宣でも流れなかった初めて見る
映像もあって相当長い間しつこく見てました。

のぼうさまの衣装は蛙柄の陣羽織、生なりの着物に紺の羽織の二種類あり、
着物の方はその通路側に甲斐姫の着物も飾ってありました。
見ていたら甲斐姫の衣装は通りがかりの(映画の展示と余り思ってなさそうな)
お客さん中心に結構頻繁に触られていてそれを見てもどなたも注意しないし、
注意書きもなかったので、ワタクシも恐る恐る(笑)触ってみました。
ついでに隣のオバサマもなさっていて、これもどこからも制止されなかったので
記念にパチリとしたのがこれ。

のぼうさま関係はあとは蛙型の冑の前飾りも展示されていました

そうそう「秀吉が落とせなかった城が『この』埼玉にあった!」のパネルは
ちょっと笑えました

展示は14日までだそうです。
埼玉の人の「郷土」愛を少しはくすぐれたかしら?

| | コメント (0)

「リチャード三世」を観る(1回目)

新国立劇場

2回チケットを購入しての1回目。
前方ですが極端な端っこ。
2009年にここで上演された「ヘンリー六世」三部作は、上演時間10時間(1日
通し上演日もあった)と言う長さだけでも十分に話題でしたが、直後に上演された
同じ作品の蜷川さんバージョンが「二部作編集効果」もあって(でも7時間程は
やってましたが)どちらかと言うと「シェイクスピア版仁義なき戦い」みたいな
アクション&バイオレンス系仕上がりだったのに対し、登場人物一人一人が
ピースとなってはまってゆく「歴史絵巻」(絵巻にしては随分血みどろですが)の
イメージを強く感じて、全般比較的静かな印象ながら独特なインパクトがあり
ました。

同時に今回プログラムの中で河合先生が述べられている通り、続きとなる
「リチャード三世」を是非見たいと思わせる仕掛けがたっぷりで、それも同一
キャストで、リチャードには岡本健一さんでと思っていたものが、3年経って
いよいよ実現。

「リチャード」単独はこれまでも数回見ていますが、「ヘンリー六世」が上演される
事がそれに較べると少ないため(それが3年間で、先般の「こどものための〜」
での「第3部」と「リチャード」連続を含めると3回は凄い集中ですが)、
「ヘンリー」との繋がりを意識して見られるのは貴重な体験。

特にこの公演はできるだけ前回「ヘンリー」と配役を同じにしているので、顔で
「同じ人」と判るのがなお有難かったです。
(それでも屡々プログラムで配役と人間関係をチェックしてましたが)

続きを読む "「リチャード三世」を観る(1回目)"

| | コメント (0)

鈴鹿で小林が三位表彰台!

やっぱり「ホーム」の強みか、ここぞの鈴鹿で可夢偉が三位表彰台獲得!

リアルタイムを見られませんでしたが、夜のBSフジはシューミ最終鈴鹿も含めて
完全保存版といたします。

| | コメント (0)

「薮原検校」のオンエア予定

「薮原検校」のパッケージ化、オンエア情報について、jizoさまから
情報をいただきました

詳細はjizoさまのブログ「萬斎さん観賞と日本画修得の日々」を
ごらんくださいませ。

とりあえず標準画質契約の衛生劇場をハイビジョンにしないと・・・

| | コメント (0)

2012.10.05

「ござる乃座」が「新春特別普及公演」実施

「ござる乃座」が来年1月に「新春特別普及公演」と言う「小書」(笑)付きの
特別公演を行うそうです。
初心者向けに萬斎さんの解説を付けての1日2公演。

2013年1月20日(日)
13時&17時
宝生能楽堂
解説、「麻生」「六地蔵」

行けて夜の部途中からかな・・・

| | コメント (0)

サントラ、サントラ、サントラ。

久しぶりにTSUTAYAでサントラCDを続けざまに購入。
まずは「ハゲタカ」「龍馬伝」などMy BGMの大定番、佐藤直紀さんの最新作、
やはり大友さんの作品「るろうに剣心」。
相変わらずかっこ良く、飽きません。

次はやはり「ファイナル」につられて買った「踊るFINAL」
あれだけの出演ではさすがに「SHINJO」は入っておらず、仕方ないので「2」の
「SHINJO」をプレイリストで放り込んで聴いています。
やはり10年以上聞きなれたメロディには愛着が湧きます。

そして最近買ったのが萬斎さんが初回出演された「負けて、勝つ」のサントラ。
NHKものは「ないものはない」を豪語するTSUTAYAでも常備はないようで、発売
から暫く入荷しませんでしたが、やっと入手。

ご自身がギタリストとどこかで読みましたが、そのためかギターの入る曲は格別で、
他の曲もかなりメロディアス&ドラマチックで、ミュージカルの楽曲を聴くよう。
通勤時に聞くにはややウェットにな曲が多めですが、新幹線で雑音シャットアウト
して安眠するため用には良いかも。

| | コメント (2)

文庫サイズ小説雑誌(何と説明したものか)表紙に萬斎さん

小学館発行の「STORY BOX」
表紙は例のシルバーの上下での萬斎さんアップ写真、扉から数ページ、紙質は
文庫ですから然程ではありませんが、インタビューと言う、実に不思議な雑誌
(文庫本?)を見かけて購入。

原作小説の映画化となると、宣伝はスクリーンやテレビだけでなく、様々な活字
にも及んで、本屋さんでのチェックも結構大変です(苦笑)

| | コメント (2)

シューミ、2度目の「最後の鈴鹿」

あの年齢までF1現役でいられるとは、シューマッハはやはり凄いドライバーです。
今度は「永遠に引退」と言うのもちょっと何ですが(笑)

ここは一番、明日の予選でキミに頑張って頂いて、フェルナンドと3人、新旧
フェラーリドライバー三つ巴のテイル・トゥ・ノーズバトルなど拝見したいもの
です。

と言うか、やはりキミには現役のミハエルと競って今シーズン&復帰後初勝利を
飾って欲しい気がしますが。

| | コメント (0)

2012.10.04

ゲリラ豪雨中

雲行きがアヤシイと思っていたら見る間に大豪雨。
今朝からこんな天気予報出てましたっけ?
とりあえず晴雨兼用傘射してますが、滝のような雨にはまるで役に立たず、
服もカバンも足元もズブズブ。
最近の天気は荒っぽすぎ。

| | コメント (0)

「鍵泥棒のメソッド」を見る

公開から2週間経つのに、映画館はほぼ満席の盛況。
「アフタースクール」の内田けんじさんの新作は期待通りの仕上がり。
前作にも出演されていた堺雅人さんは「前作よりは筋が判る(笑)」とおっしゃって
ましたが、確かにハナシの流れは最後まで何とか追いかけられましたが、何が
どの順番で何と何がどう繋がっていたかは見終わった今となっては断片ばかりで
さっぱり覚えていません(笑)
でもとにかく現時点で(何しろ今年は「のぼうの城」がありますので)今年見た
映画では文句なくナンバーワン。

そもそも堺雅人さんが、彼女にふられて自殺未遂をするだらしない貧乏役者、
香川照之さんが一時的に記憶を失った几帳面で丁寧な仕事が売りの「殺し屋」と
言う設定を聞くだけで面白そうな期待が膨らむ上に、これまでシリアスな役柄が
多かった広末さんが、相手は決まってないのに「年内(多分3ヶ月なかった)に
結婚します」と宣言する不思議な雑誌編集長役と言う設定だけで半分成功は約束
されている感じ。

ストーリーはともかく、堺さんと香川さんが絶妙。
堺さんは今までにない、だらしなくて気弱なキャラクターが面白いですし、香川
さんは記憶を失った間のマジメで几帳面な男が面白い。
途中で記憶が戻ってからも捻れたハナシは転がりまくり、しかしちゃんと全ての
伏線や布石はラストまでに見事に回収される心地よさ。
特に「健康で努力家であれば」と言う冒頭のセリフがラストまで結構効き目が
あったのは凄い。

「世の中の様々な最高級の物を集めた雑誌の編集長」と言う広末さんの役柄まで
きっちり役に立つとは思いませんでした。

知らない家のオートロックがあっけなく解錠できたり、細かく「?」なところも
ありましたが、見てスッキリ、爽快なテイストはやはり愉快ですし、誰かに勧め
たくなる映画でした。

| | コメント (2)

本屋で萬斎さんによる映画「のぼうの城」宣伝映像

書店に萬斎さんインタビュー掲載の「サーカス」(初めて買ったら最終号でした)を
買いに行ったら、後ろから聞きなれた萬斎さん声。
びっくりして振り返って見たら、「のぼうの城」本コーナーが出来た中に大型
テレビがあり、エンドレスで「のぼう」宣伝コメントを萬斎さんが語る映像が
流れていました。
ピンクのジャケットに花柄シャツ、五分刈りに髭の萬斎さんはかなりのインパクト。
「日経エンタメ」にあったお断りになったと言うオファーも、なんとなくありそうと
納得してしまいますが(苦笑)。

サーカス」本誌はインタビューカラー3ページ。

| | コメント (0)

「四谷怪談」出演中の新川さんが怪我で交替

蜷川組常連で高い身体能力で芝居を盛り上げる新川將人さんが、2日に出演中の
舞台「ボクの四谷怪談」で怪我をされ、休演とのニュース。

文化村公式によれば左足アキレス腱を断裂されたとか
代役には、同じく蜷川組常連の妹尾正文さんが3日マチネから立たれたとの事。
大事なく、また早い回復と舞台復帰されますよう。

| | コメント (4)

2012.10.03

<お知らせ>ダウン中です。

昨日の朝から完全にダウン中で、更新、コメントへの返信等遅れております。

去年は9月に長期ダウンしたので用心していたのですが…

医者によれば極度のストレスと過労による強度の貧血だそうで、全快には今しば
らくかかる見込み。

今週いっぱいかなり更新頻度が下がります。


管理人

| | コメント (5)

2012.10.01

第25回東京国際映画祭

予告を見ました。
何と「007」最新作「スカイフォール」のスペシャルエディションが、オープニング
作品の上映前か何かのみで見られる、とか
何より「のぼうの城」が特別招待作品てして、主演俳優含めた!主要キャストの
舞台挨拶付きで上映される模様。

チケットは6日から発売

| | コメント (0)

「平清盛」第38回

何事にも失敗がない清盛に魅力がなくなってきたのは勿論、史実かどうか知り
ませんが、あの「赤衣禿軍団」は、色も、やっている行為も、とても主役側の
人間がやる事じゃない、と言う生理的嫌悪感でチャンネルを途中で一旦回して
しまいました。
録画で見直しましたが、ラストで兎丸が言っていたことが明らかに正論。

ああいう特別警察みたいなのを容認している組織が主役側って少なくとも大河
では今までなかった気がしますし、益々自ら平家を敵に回しているように見えます。
そう言えば兎丸が考え付いた神戸港土木工事ですが、あれ「坂の上の雲」で広瀬
武夫らが行った「旅順閉塞作戦」と同じでは(笑)
兎丸が清盛に「作戦」の報告をしている時に、藤本隆宏さんが演じる伊藤忠清が
出てきたので、思わず「神戸港が敵に襲われました。封鎖できません(これはまた
別の話か(笑))」とか報告するのかと思ってしまいました(笑)。

ともあれ、「平家にあらずんば…」は妙に切迫した感じで呟かれたのが意外。
もっと大宴会の真っ最中に音吐朗々と語られると思ってました。
まあそれにしても10月になり、「視聴率低迷」大河も第4コーナー。
どうやら最終回が冒頭の平家滅亡報告になりそうですね。

| | コメント (0)

何故か近江鉄道で「のぼう」ラッピング電車

やるなら忍城方の秩父鉄道ででは、と思うのですが、「のぼうの城」のラッピング
電車が何故か「敵将」石田の城下、近江鉄道で今日から走るとか

どんな援軍、三成さん太っ腹!(笑)

車内では映画の写真展が行われ、14日から記念乗車券(限定300枚)も発売とか。
首都圏でだったら買いに行くんですけど…

| | コメント (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »