« 「リチャード三世」を観る(2回目) | トップページ | 大河、再来年はまた「戦国軍師もの」か・・・ »

2012.10.10

新国立劇場マンスリープロジェクトに参加して劇場スタッフの「相変わらず」さに嘆息する

「リチャード三世」上演中の新国立劇場で、月1企画「マンスリープロジェクト」の
一環として、小田島雄志先生と演出の鵜山さんによる「リチャード三世の魅力」
講座が終演後の劇場で行われました。

チケットを買っていた日だったので、せっかくだからと事前にインターネットで
講座の予約をして当日劇場へ。

16:40終演の舞台の後、わずか20分後で開始予定とインターバルが短いため
観客→受講者の場合は終演後どうするのか、休憩時間に確認したら
「講座だけ受講の方とは別に受け付けしますので、出口を出ずロビーで待機して
下さい。ご案内します」との事

安心して終演後ロビーに出たら、もう大量の講座受講者がもぎりの向こうに長蛇の
列を作っていて、この段階でまずちょっと不安に。

申し込み者はどこで名前とかチェックするかと見てもロビーには何の案内もなく、
参加予定の観客とおぼしき方々がロビーのあちこちで同じようにザワザワウロウロ。

近くのスタッフに客の一人が「今まで観ていて、講座予約してるんですが」と
尋ねたら、さっきとは別のスタッフがあっさり「入口から一旦出て並んで下さい」
と言っている。
この時点でどうやらスタッフ間ですら事前に統一したオペレーションが伝わって
いないのを確信。

しかもいつの間にか資料が配られ始め、なんとなく中程の入口に列ができている
「ん?」と「資料もらってない方は?」と配っているスタッフに、「どこで受付するのか」と
聞いたら、何とまあ
「予想以上の方が申し込みされたので、急遽変更しました」
とぬけぬけ(笑)

何をどう変更したか、どころか、つまりは予約してようとしてまいと、希望すれば
参加でき、しかも申し込みのチェックも何もしないようになし崩しにしたと言う
事であって、だったら何のために個人情報をサイトに入力したのか(爆)と脱力

客を待たせない様に方法を変更したこと自体を責めはしませんが
(1)変更したなら変更したと
(2)どこに何時に集合しろと
言う事くらい、一目で判るよう貼り紙でもすれば良い訳で。

あれだけの観客の入る劇場で、スタッフにやり方も周知せずに成り行きでやって
しまって平気と言う、実に相変わらずな(まだ根に持ってます)新国立劇場の
スタッフのテキトーな「お役所仕事」気質がまた炸裂したのでした。
結局内容は最高だったのに、どうしてオペレーションがこうまでなってないのか…(嘆)

とまあ、また長くなったので講座の内容は更に次項

|

« 「リチャード三世」を観る(2回目) | トップページ | 大河、再来年はまた「戦国軍師もの」か・・・ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

舞台一般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「リチャード三世」を観る(2回目) | トップページ | 大河、再来年はまた「戦国軍師もの」か・・・ »