« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013.06.30

「歌舞伎座新開場 柿葺落 六月大歌舞伎」(第一〜二部)を観る

日程の関係で楽を見ましたが、歌舞伎はどのみち数日後にはまた始まるからか
特別な公演でなければ、余り楽を意識して取らないし見てない気がします。
(この日も楽なの知らずに見てました)

舞踊苦手、松羽目ものはどうしても能狂言のミニマムの美学と比較してしまう
のでノレない私にとって、今月の1〜2部は割にテンション低いラインナップ。
で、今回は1部は前半をスルーし、最後の「俊寛」から2部を続けて見ました。
本当は2部も後半も松羽目もの「土蜘」なのでスルーするかと思ったのですが、
となると、短い「対面曽我」だけになり、いかにも勿体無いので、 吉右衛門さん
ご出演だしと思って見ました
(結果は同じでしたけど…)

「俊寛」は吉右衛門さんの俊寛、左團次さんの瀬尾、仁左衛門さんの丹。
遠島仲間が梅玉さん、歌六さんは、さすがに地味(苦笑)
歌六さんはもう少し癖のある老キーマン役の方が絶対映えるので勿体無かったし。

それでも上から見下ろすラスト、波がどんどん俊寛を包囲してくる感じが、スタ
ッフの絶妙な「土色布剥がし」タイミング、古典的な手法ながら3Dと錯覚させる
波ペインティングのテクニックもあって、リアルでした。
吉右衛門さんはラスト、もっと達観した感じかと思ってましたが、今日は最後
まで執念があるように見えました。

2部は「対面曽我」から。
昔は嫌いな演目でしたが、最近はこの偉大なるマンネリに潜む僅かな違いが面白く
なってきました。
直近見たのは正月の浅草で海老蔵さんの工藤、その前が南座の(最中に勘三郎
さんのご不幸のあった)勘九郎さん襲名。

今回は将来の團菊、海老蔵さんと菊之助さんの五郎十郎に、仁左衛門さんの工藤、
孝太郎さん(漸く新しい歌舞伎座登場!)の舞鶴、芝雀さんが虎で、七之助さんが
化粧坂少将。
仁左衛門さんの工藤はとにかくかっこよく、五郎十郎はまあいろいろあります
けど(特に五郎さん)、やはり華があります。

今回は浅黄幕振り落とし前の大薩摩の出語りに新しい歌舞伎座を称える謡(と
言うのか、要するに歌詞)が付きました。

で「土蜘」ですが、やっぱり、私には能舞台の狭いスペースでの迫力には、どれ
だけスペース使って派手にしても敵わない気がしました。
(結局舞台広くしても、蜘蛛が潜む屋台のサイズが能とほぼ一緒で相対的に狭く
見える)、繰り出す糸も少ない上に後見が片っ端から片付けてしまうし、途中の
間狂言も、それらしくしてる感が更にもう一つで、やっぱりダメでした。

能舞台の広さを含めた制約の多さが能の魅力になっているのを改めて実感した
のが収穫だったくらい。

やはり最初から「俊寛」と「対面」だけにしとけば良かった(更に苦笑)

| | コメント (0)

2013.06.29

「鹿鳴館」を観る

四季劇場(自由劇場)

四季を観るのは「ジーザスクライスト〜」以来でしょう。
単に四季が三島をやるだけなら見に行かないのですが、今回は平幹二朗さんが
客演と産経新聞の劇評を見て知って慌ててチケット購入しました。
こんな大切な情報を見逃していたとは、暫く仕事でバタバタしていたためだと
思いますが我ながらびっくりでした。

平さんは以前にも「ヴェニスの商人」にシャイロック役で四季に客演され、正直、
現役劇団メンバーと芸の格の違いを見せつけていらっしゃいましたが、今回も
シェイクスピアとハードルの高さではひけを取らない三島作品。
平さんは勿論影山伯爵役。
平さんは今回以前、(元妻)佐久間さん、実子・岳大さんと「一親身」共演を
含めて「鹿鳴館」をされているようですし、私も平さんの三島作品は、蜷川さん
演出での「ミシマダブル」で「わが友ヒットラー」「サド侯爵夫人」を拝見して
ますが、全くあの長い装飾だらけのセリフと言うか文章をどれだけ観客に判る
ように聴かせるかは相当な技量が必要ですので、平さんのセリフ術を楽しみに
伺いました。

三島とあって、客の年齢層やや高め。満席でした。

影山夫人役は勿論、四季看板女優の野村さん。

他は四季メンバーらしく全く知らない方ばかりでしたが、中に蜷川さん舞台にも
良くご出演される文学座の廣田高志さんが伊藤博文役で客演されていました。

元々「鹿鳴館」は当時座付き作家だったと言う三島が文学座のために書いた芝居
だったらしいのですが、後に三島と文学座が対立し、文学座では上演されない
事になったそうです。
その作品が四季の劇場で、俳優座出身の俳優、文学座現役座員らを交えて演じ
られているのですから、なかなか興味深いハナシです。
上記の理由からか、最近は新派がメインで演じられているので、芝居自体見る
のは初めてでした。

衣装は森英恵さん、音楽は林光さんと大御所揃い。

しかし私が何より感心したスタッフワークは、鹿鳴館2階の美術セット!

1階からの階段が上手にあり、上手右上からは斜めの大階段、下手左上からも細い
階段が90度に交わるようになっていて交わる踊り場からまた少し下がる数段の
小階段。
階段下には上手に一人がけの椅子、下手寄りにソファ。
正面の階段壁にあたる部分はスクリーンになっていて、中で行われている舞踏会の
様子がまるでロートレックやドガの絵のように影絵で映るようになっていたのが
特に素晴らしく、役者さんは足元が段差(一部はスロープ)だらけで動きにくい
はずですが、最近見た数々の舞台の中でも屈指の美術でした。

今どきではない、回りくどい、日常会話とは明らかに違う、全く「芝居っぽい」
セリフの連続でしたが、芝居自体もとても面白かったです。

無論、平さんが登場している時のオーラは物凄く、舞台に何人いても、目は平
さんにしか行かない状態でしたが、野村さんはじめ、役者さんたちが真正面から
三島に取り組んでいるのが良く伝わってくる舞台でした。

いやそれにしてもあの鹿鳴館セットは特筆ものでした。

| | コメント (0)

2013.06.28

「風立ちぬ」新聞広告

「風立ちぬ」新聞広告
昨日の「仕事ハッケン伝」でやっていた、オリエンタルラジオの中田くんが
関わっていたと言う、新作映画の新聞広告が今日の読売新聞夕刊に出ていました。

企画書も全文出ていました。

7月上旬には日テレに特番があるようです

| | コメント (0)

「あまちゃん」東京編スタート

途切れ途切れに見てましたが、東京編になって遂に録画してチェックしはじめ
ました(笑)

古田さんが元ダンサーのアヤシゲなプロデューサーで部下が松田龍平さん、が
朝ドラのキャストとはちょっと思えない豪華さとアクの強さ。
一昨日の「スタジオパーク」に古田さんがゲスト出演されてましたが、ご自身も
朝ドラ出演にびっくりしたとか。
でも元々ダンスはされていた方ですし、意識して少し痩せられたのか、ダンスの
キレがなかなかサマになっているのは、さすが。

かつて同じ「あまちゃん」に出ている木野花さん演出の舞台に出演した時の貴重な
映像とか、「盲導犬」の稽古映像もちらっと映って、面白かったです。
(古田さん曰く、「唐さんと蜷川さんは演劇界のゴジラとガジラ」だとか)

またアキの母親、春子さんの青春時代のエピソードがちょこちょこ挟まるのですが、
さらっとJ系アイドルの昔の映像が出てきたり、80年代を知る人間のナツカシ
ゴコロをくすぐる仕掛けが上手い。

のんびりした東北編も良かったですが、これから後半の展開も楽しみです

| | コメント (0)

「さよなら渓谷」を見る

真木よう子さん主演で、公開前から話題になっていた作品ですが、その割には、
都内ですら、新宿と有楽町でしかやってない。
しかもどちらもシネコンと違ってネットで指定が事に前取れないので、行くなら
平日しかないと、行ってきました

結構早めに行ったつもりでしたが、整理番号割に後ろでびっくり。
何とか座れましたが、140席足らずのため、雨の平日昼間にも拘わらず、立ち見が
出ていました。

これ、どう考えてももっと大きい映画館でやるべきです。

何しろキャストが豪華。
真木さんと大森さんは、「龍馬伝」のお龍と武市ですし、大森さんが演じる雑誌?
記者の相棒は鈴木杏さんで、これどっかで見たな〜と思ったら二人は「ヘルター・
スケルター」でも主人公を追う検事の上司と部下をやってました。

更に主人公の「夫」役は、「赤目四十八滝〜」や「キャタピラー」などで評価の
高く、かつディープな作品への出演が多い大西信満さん、ちょい役で井浦さん、
木野花さん、池内万作さん、新井浩文さん、大森さん演じるラグビー選手上がりの
冴えない記者にいつも不満が絶えない妻役に鶴田真由さんなどなど。

監督は大森立嗣さん(南朋さんの実兄)

割と実験的な作風の人と思ってましたが、これは先日見た舞台「帰郷」と同じで
人間自体が不条理な存在であることを見せる生々しい内容でした。

一応、実母による幼児殺害事件をきっかけに、記者がその隣室に住む「夫婦」の
謎を解き明かすサスペンス仕立て。
「夫婦」である大西さん(以下面倒なので役者さんの名前で記します)と真木
さんが、過去に起きた事件の加害者と被害者であることに大森&鈴木コンビが
気づくのがハナシの半ば過ぎなんですが、実はその部分は告知やチラシのコピーで
観客の方が先に判ってしまっているのは、映画的にokなのかちょっと気になり
ました。

また、体調が万全でなくて、音楽も少なく、説明的なセリフも最小限なので、
画面の緊張感を共有できず、途中で何度も集中が切れて睡魔に襲われてました
(ちょっと寝てしまい、途切れ途切れでも、だいたいのハナシは判るくらいの
展開スピードだったのでほぼ問題なかったのは、良かったのか悪かったのか)

真木さんは確かに良かったし(「最高の離婚」のキャラクターにちょっと似てた?)
どのキャラクターも「らしかった」ですが、好みはかなり別れるかも。
役者で見るならアリ、ストーリーで見るのは体調次第か(苦笑)

個人的に見ながらちょっとしたデジャブを感じていたのは、同じ真木さんの出世
作でもある、西川美和監督の「ゆれる」に似たようなニオイのせいかも知れません。

違うのは女性監督の「ゆれる」の方が意外にエグくよりドライだった事で、好みと
しては「さよなら〜」は私にはウェットで特殊な意味合いですけどロマンティック
過ぎました。

もう一度見ればもう少しディテイル判るのかもしれせんが、それにはディープ
過ぎかな。

| | コメント (0)

2013.06.26

三谷さんがニール・サイモン作品演出

最近の三谷さんは、他人の(翻訳)戯曲の演出にも取り組まれてます。

今度は「パルコ劇場40周年記念公演」として、10月にニール・サイモンの「ロスト・
イン・ヨンカーズ」を手がけるとの事。

10/5 (土) 〜11/3 (日)
演出:三谷幸喜
出演:中谷美紀、松岡昌宏、小林 隆、浅利陽介、入江甚儀、長野里美、草笛光子

三谷さんがニール・サイモンをリスペクトしている事は、昔の劇団が「〜サン
シャインボーイズ」であることからも解りますから、三谷さんも今企画はさぞ
気合いが入る事でしょう

| | コメント (0)

2013.06.25

「歌舞伎座新開場 柿葺落 六月大歌舞伎」(第三部)を観る

今月は中旬までほぼ仕事漬けで、漸くの土曜日休みに歌舞伎に行ってきました。

今回は三部。
團十郎さんの代役に立った海老蔵さんの「助六」が注目されていますが、その前に
「鈴ヶ森」。

実は長らくこの演目、権八の立ち回りの仕掛けばかりがやたら長く感じて、
「石切梶原」と同じくらい苦手と言うか「何が面白いんだか」と思っていたの
ですが、去年の2月に演舞場で勘三郎さんの権八に吉右衛門さんの幡随院を見て
から、これは役者を見るのが眼目の芝居だとやっと納得した、今回はそれ以来。
梅玉さんと幸四郎さんの組み合わせ。
…ダメでした。やっぱりトロトロ進む立ち回りに眠気が来、40分そこらが断然
長く感じました。

良くも悪くも役者(正確には「の好き嫌い」かなぁ)次第、なのかも知れません。
で「助六」
当初の発表から海老蔵さんが助六に回り、海老蔵さんが当初やるはずだった
「福山のかつぎ」は菊之助さんに。
まあとにかく凄い役者が揃いに揃っているし、何がどうこう、でもないのですが
特筆すべき第一は、三津五郎さんの通人。
「このあたりも3年くらいみないうちにすっかりかわって」とか、股くぐりの
前にはファブリーズ、「(股くぐり)いつやるの、今でしょ」と笑いを取り、
ちょっと古いけどローラの「OK〜」とか、いつもは堅いイメージが先行する
三津五郎さん、楽しそうな事、この上なし。
さらに花道では「こんな珍しい事は滅多にないので」と白いスマホを取り出して
「呟いとかなくちゃ」(笑)
「ついでに海老蔵さんのblogを拝見、なになに、地方競馬で当てたんですか」(笑)
「競馬は当てても変な物には当たらないように」とか、どこで出たか忘れましたが
「福山のかつぎのところに門兵衛さん(吉右衛門さん)のお嬢さんがお嫁に行か
れておめでたい」などなど。
そう言えば改築前のさよなら公演では通人は勘三郎さんでした。

海老さんは、高音に上がる時に力むのがどうしても気になりましたが、重鎮に
囲まれまくる中で、宗家として頑張っているのは凄く伝わってきました。
逆に福助さんの揚巻が、これも毎度の事ながら、笑うとちょっとコワイのが如何
ともしがたく、こればかりは、やはり今のところ玉三郎さんに余人を以て替え
がたいようでした。

個人的にはいつも「並びの傾城」が気になるのですが、今回は「柿落とし」だけ
あって、壱太郎さん、児太郎さん、新悟さん、米吉さんと、20年後30年後を担う
世代が勢ぞろいで、楽しませて頂きました。

次にこれだけのキャストが揃う「助六」は、恐らく海老蔵さんの團十郎襲名まで
ないでしょう。

| | コメント (0)

2013.06.24

「レミゼラブル」を観る(4回目)

4回目にして初の川口さん以外、初・福井ジャベール。
違いを見るのを楽しみに
していました。
バルジャンは3回目の吉原さん。
余談ですが先日、舞台の外で偶然、プライベートの吉原さんをお見かけしましたが
思った以上に大柄な方で、ホントにびっくりしました。

福井さんの他に他に初めてだったのは、昆さんのエポニーヌ、 マダムテナの
谷口さん。
(これで運よく、数名のキャストを残してだいたいのプリンシパルキャストを
拝見した感じです。

福井さんはバルジャンも見てないので完全に初めて拝見しましたが、パワフル!
さすがに吉原さんにはちょっと負けるけど長身ですし、盗賊になったテナ一味を
捕まえるあたりからの迫力が凄くて、吉原バルジャンと拮抗してて緊張感が
素晴らしかったです。
因みに今更ですが、安い席でばかり見ているため、未だに「自殺」のジャベールが
ワイヤーで吊られているように見えて仕方がないのですが、実際はどうなのか
未だに謎のまま。

ただ、感覚としてバルジャンとジャベールばかりが印象に強く、二人が出ない
シーン、特にABCカフェとか若者メインシーンのインパクトが薄くて、1幕は
ちょっと睡魔に襲われてました。

また、全体にスピードアップしているので、思い入れがしづらく、また、以前の
ように幕に年と場所の表示が出なくなったため、時間経過が不明瞭で全体にスル
スル流れていくのが、勿体無いと言うか物足りなさをやはり感じます。

とは言え、今回は吉原さんと福井さんの迫力ある対決が見られたのが何よりでした。

予定ではあと1回、今回と同じ組み合わせで、福井さんバルジャン、吉原さん
ジャベールと逆の配役のを見て今回の見納めになります。
吉原さんジャベールも迫力ありそうで、かなり楽しみです

| | コメント (0)

2013.06.23

大規模な浮世絵展「浮世絵〜Flnating World〜珠玉の斎藤コレクション」(第1期)を初日に見る

大規模な浮世絵展「浮世絵〜Flnating World〜珠玉の斎藤コレクション」(第1期)を初日に見る

大規模な浮世絵展「浮世絵〜Flnating World〜珠玉の斎藤コレクション」(第1期)を初日に見る

三菱一号館美術館(有楽町)

中に入ったのは初めてですが、昔の建物の構造を維持したのか、各展示室が細かく
区切られ過ぎていて、今日は空いていたから良いですが、今回は近づいて見ないと
判らない浮世絵だけに、混んだら身動きも行き来もしづらそう…

一期は浮世絵の黎明期から役者絵まで。
春信の「風流やつし七小町」の揃いは貴重らしいですが、何より「やつし」の
頭脳ゲームの面白さ、栄之の「七賢人〜」は背景のちらっと見える衝立に描かれた
竹がポイントでした。
清長の「女湯」の構図の大胆さ、歌麿の「女織蚕手業草」の12枚揃いは紅嫌いの
渋い色目が、文調の「弁蔵」は黒バックがそれぞれ新鮮でした。
「忠臣蔵」絵特集ブースなど、國芳の西洋画の構図を持ち込んだ「十一段目」、
国貞が強烈な執念?で義士全員(多分)を名前入りで描いた「忠臣蔵十一段目
夜討義士」は初見で面白かったです

豊国の「両国花火之図」は大判三枚続きを上下に並べて、正方形に近い六枚続きに
していたのがびっくりでした。

ところどころにロートレックやボナールなど、浮世絵に影響を受けたと言う洋画の
作品も展示されていましたが、こう浮世絵が緻密な包囲網を作り上げている中では
意外なほど目を引きませんでした。

7月中旬からは風景画特集。
世界遺産に認定されたばかりの富士山の名作がタイムリーに並ぶようで、夏休み
にも入る事ですし、1期が余り長くないのでこれから混みそう。

| | コメント (0)

2013.06.22

「ミスサイゴン」、帝国劇場で再演

筧さんがエンジニアやらなければ当然見ない訳ですが(笑)、「レミゼ」同様映像を
多用し、ヘリコプターセットが入らない劇場ではできないと言う制約がなくなった
と言う新演出、ちょっと見てみたい気もしますが。

「ミスサイゴン」
帝国劇場
2014年7〜8月

現チラシにはキャストは一切なし

| | コメント (0)

2013.06.21

忘れ物2

1週間に2度物を無くしました。

今度は買ったばかりの小物。
買って食事に入った店で眺めて帰宅したらどこにもない…

店になく、駅にもなし。

昨日はそれにめげて気分転換にスカイツリーへ行った訳ですが、やっぱり悔しい…

| | コメント (0)

(今頃)東京スカイツリーに上る(しかも雨)

(今頃)東京スカイツリーに上る(しかも雨)

(今頃)東京スカイツリーに上る(しかも雨)

(今頃)東京スカイツリーに上る(しかも雨)

(今頃)東京スカイツリーに上る(しかも雨)

(今頃)東京スカイツリーに上る(しかも雨)

今週は滅入ることがいくつもあり、気分がクサクサしていたので、仕事帰りに
思い立って突然スカイツリーに上ってきました。

台風の影響とかで天気が悪い分、私みたいな物好きでもなければ行かず、それほど
混まないだろうし、エレベーターさえ強風で止まらなければ何とかなるだろう、
と言う、全く無計画の単なる思いつき。

予想通り、山のように各所に準備してある、行列整理用のコーンやベルトパー
ティション、貼り紙やたくさんの整理スタッフがほぼ無用の長物化していて、
どこでも並ばず、何にも待たされずスカスカと350メートルの展望台へ。
さすがにあと1000円追加して上までは上りませんでしたが。

最初は完全に雲の中で、これはやっぱりダメかと思っていたら日が暮れてから
どんどん雲の晴れ間が広がり、結局それなりの夜景を楽しめました。

また隣接のショッピングセンタ―「ソラマチ」も当然のようにガラガラで、かなり
大きい着物のキティが可愛く座って「看板猫」を務める和風テイストのキティ
ショップや、揚げたてポテトチップの買えるカルビーのショップなどを含めて
ゆっくり見ることができました
(買い物はまた別の機会にゆっくり、かな)

行列嫌いとしては、何よりのスカイツリー見物となりました。

| | コメント (0)

2013.06.20

勘違いの代償は130万円と契約解除

新国立劇場で4月に出演者が開演時間を間違えて楽屋入りせず、当日の公演が
中止になった事に対して、劇場が俳優の所属事務所に賠償請求(約130万円)を
した事が発表に。

これは当初から払い戻しに来場の交通費を含めたり、賠償請求すると言うような
例外的な話が出ていて、本気か新国立、と思っていたら、何と本気でした(苦笑)
当事者の田島優成くんは 事務所との契約を終了したとか言われていて、しばらく
俳優としてのお仕事はないかも知れません。
「ヘンリー六世」や「血の婚礼」などで清々しい演技を見せていて、秋には同じ
新国立の「エドワード二世」にも出演予定とあってこれからが楽しみな役者さんと
思っていただけに、本当に残念。

因みに劇場側は「再発防止策」として、今まで開演1時間前だった出演者の劇場
入りの時間を、1時間半前に変更したとか。
90分あれば、もし到着してなくても、だいたいの役者は開演までに初台に来られる
だろう、と言う計算の30分繰り上げなんでしょうか。
と言うか、どんな劇場もそう言う規定があるのか知りませんが、私は役者さんは
てっきりもっと早くからアップとかしているものだと思っていたので、寧ろ
そっちがびっくり。

| | コメント (0)

「帰郷〜Home Coming」を観る

シアター風姿花伝(目白)
いま、私の中では演出家の名前で観劇を決めるのは蜷川さんの次がこの作品の
演出をされている小川絵梨子さん。

だいたい結構面倒くさい(笑)(疑似を含む)家族の断面を切って出すような
作品が多く、さらに露悪的な作品も割に多いので、見ていてスッキリ、な事は
あまりないのですが、そう言う芝居こそ信頼できる演出家さんのでなければ見たく
ない訳で、今回も狭い劇場にそれぞれの欲望が煮えたぎりぶつかり合う、だから
何なんだ、的な状況を眺めると言うか巻き込まれる、シチュエーション不条理
とも言える2時間に良い意味で疲れて来ました。

物語はシンプルなようで面倒くさく、要はイギリスのダウンタウンに余り恵まれた
とは言えない環境で暮らす兄弟と兄の息子2人と言う男所帯に、兄の息子たち
には兄で、アメリカの大学で哲学を教える長男が、
妻を連れて、タイトル通り「帰郷」する。

その妻の登場により、男たちの隠されていた欲望が家族関係を破壊しながら徐々に
顕になり、それに触発されるように、最初は「インテリ学者の貞淑な妻」だった
妻(ルース)も徐々に本性をあらわし始め、遂には(と言っても僅かな日数)
次男、三男と関係を持つようになり、ルースの夫は完全に取り残されていく。

果ては長男はアメリカに帰り、ルースはイギリスに残り生活費を自ら稼ぐために
「身体を使って商売する事」が当然のように家族(除・長男)の中で決まって
いくなど、途中から加速度的に現実味を失っていきました。
男たちの欲望の幻想とも見えるし、ルースの本質から出る妄想とかに見えました。
役者さんは皆さん巧者揃いで、「リア王」的にワガママな三兄弟の父役の中嶋
しゅうさん、父親をほぼ凌駕し、家を実質支配している次男役の浅野さんは見た目
よりかなり腹黒い感じが優しげな顔立ちとのギャップで非常に面白かったです。
しかし何よりすごかったのがルース役の那須さん。
この方、新国立版の「ヘンリー六世」でグレイ夫人で初めて拝見しましたが、
小柄で一見地味な印象だったのが、シーンが変わる毎に妻から女へどんどん変貌
するのがマジックでした。

客席中央の通路の途中にブランコを下げ、出入りに使いつつ舞台にも使って、
狭い舞台に広がりと動きが出ていました。

ハナシが面白かったかと言えば、ちょっと女性を道具としてしか見てない不愉快な
印象を持つ部分があって微妙でしたが、リアルと非リアルが入り交じる不思議な
お芝居でした

| | コメント (0)

長塚さん演出「マクベス」キャスト発表

長塚さんの初シェイクスピア演出となる「マクベス」のキャストが発表されました
(しかしイギリスに「官費留学」すると、みんなやはりシェイクスピアを避けて
通れなくなるみたいですね)

松岡さん訳「マクベス」と言えば、個人的には(かなりアレンジされたけど)
「メタル・マクベス」を思い出します

さて魔女は三田和代さん、江口のりこさん、平田敦子さんらしいですが、なかなか
それ以外のキャストが推測しづらい

しゅうさんか風間さんが王で、白井さんがバンクォー、横田さんがマクダフ
小松さんがマルコム、あたりでしょうか。

演出:長塚圭史
出演:堤真一、常盤貴子、白井晃、小松和重、江口のりこ、横田栄司、市川しんぺー、
池谷のぶえ、平田敦子、玉置孝匡、福田転球、山下禎啓、中嶋しゅう、三田和代
風間杜夫、斉藤直樹、六本木康弘、縄田雄哉、伊藤総
しかし「ファウストの悲劇」共演の白井さん、横田さん、長塚さんが結集されて
いて、その意味で興味がありますし、結婚されてから奥様がダンナさんの芝居に
出るのは初めてかも知れません。

しゅうさんをコクーンで拝見できるのも嬉しい限り。
「かもめ」よりはチケット取れそうな気もしますし(苦笑)

| | コメント (0)

2013.06.18

「八重の桜」会津がいよいよ主戦場に

まあ半年ほぼハナシの中心から隔離されていた八重に漸く時代の波、歴史の最前線が
近づいてきました。
長くかかった分、八重の怒りがフツフツとたぎる感じが伝わってきて、来週には
いよいよ八重が武器を取るらしい様相です。
しかし個人的にはどっちかと言うと、長谷川くんと勝地くんの「カリギュラ」
ケレア/シピオンのツーショットがツボでした。
ごく最初にはカリギュラ役の小栗くんも松蔭先生役で出ていましたし、これで
横田さんと若村さんがちらっとでも出演されたら、「カリギュラ」メインキャスト
総出演。
横田さんはともかく(?)若村さんなら可能性あるかも。

| | コメント (0)

絶妙の萬斎さん似顔絵

「ハイヴィ」と言うオーディオ系雑誌7月号の表紙が秀逸です。
頭にたんぽぽをさした長親さんに扮した萬斎さんが今にもふわふわと浮き上がり
そうな無重力系二頭身似顔絵。

映画評に「のぼう〜」が出ている(しかもかなり辛口)と言う程度の関連で、
別段ご本人のインタビューが出ている訳でもないのですが。

気になる方は是非書店で見てみて下さい。

| | コメント (0)

期限前投票

日曜は仕事なので、恒例の期限前投票へ。
たかが一票で世の中変わらないと言うけれど、投票すらしない人が文句だけ言う
のはどうよ、と毎回思いつつ、今回もこれで義務は果たせました。

何よりこの時期よくかかる「投票のお願い」に「すいませんねぇ、もう期限前
投票しちゃったので、今更電話頂いてもどうしようもないです、フフフ」と言い
放てる快感がたまりません(嫌味)

| | コメント (0)

2013.06.17

忘れ物

うっかり物を忘れました。
忘れた事に気がつくまで時間かかりすぎ。
まあのど飴やら絆創膏やら、買えば足りるし、他人にはほぼ無価値なものばかり
ですが、自分には必需品。
ないと不安なので早速買い直しましたが、このところ、ハンカチやらマフラー
やら、忘れ物落とし物しまくりです。
仕事上でもですが、最近自分の記憶力に全く自信を持てなくなりました。
トシだ(嘆)

| | コメント (0)

珍しい塗装の山手線車両

珍しい塗装の山手線車両
「♪まあるい緑の山手線〜」とヨドバシカメラのCMが言うように、昔、山手線は
全体が真緑でしたが、アルミボディになってからラインに名残を残すのみになって
います。
それが今日、偶然ホームで見かけて、乗らずに写真を撮りました(笑)

後から調べてみたら「山手線50周年記念」として、今年1年限定で、1編成のみ
運行されている車両との事。
確かにつり革カバーに「山手線50年」のデザインが付いていました。

大量に走っている路線なので、出会うのはかなりラッキーな確率のはず。

実はアンラッキーな事があったばかりで、余りテンション上がりせんでしたが、
それでも写真は撮ってしまうヤツでした(苦笑)
良くも悪くも「運」と思う事に致します

| | コメント (0)

2013.06.15

「はじめてのみち」を見る

映画監督、木下恵介さんが終戦間際、病気で倒れた母親を峠向こうの母親の実家?
まで兄と、雇った便利屋の3人で、リヤカーで運んで行ったと言う実話に基づく
作品。

山では大雨に降られたり、暑さや傾斜に苦労するものの、山を越えた集落では
親切な夫婦と娘二人で切り盛りする宿屋で手厚くもてなされるし、雇った便利屋も
金銭を巻き上げたり途中でいなくなったりしないし、大きな事件は何も起こら
ないけれど、それが魅力の映画でした。

木下が軍部に睨まれて一度は諦めた映画監督の仕事を、彼を監督本人と知らずに、
便利屋が彼の作品を褒めるシーンとか、辞めたと言いながら、つい風景をアングルで
切り取る(宮崎あおいさん演じる先生と生徒たちの行列は「二十四の瞳」そのもの)
シーンとかが印象的でした。
キャストは木下が加瀬亮さん、兄がユースケ・サンタマリア(せっかく良い芝居
するようになったのだし、そろそろこのちょっと人を食った芸名、何とかしたら
どうだろうか。余計なお世話だけど)、母親が田中裕子さん、便利屋が濱田岳
さん、宿屋夫妻は濱田マリさんに光石研さんと役者も揃っていました。
特に濱田くんが儲け役でしたが、中村義洋監督作品で活躍する役者さんなので、
この映画も中村作品と途中まで勘違いしてました
(実際の監督は原さんと言う方)

ただちょっと気になったのは、峠を越えるのが大変と言う出だしだった割には
峠越えは比較的あっさり終わった事。
文字通りの山場にはならなかったのが拍子抜けでした。
またこれが「監督生誕100年記念作品」であるとは言いながら、途中の「陸軍」も
ラストの様々な木下映画のハイライトシーンも、映画からの部分が95分と言う
総尺に対してちょっと長すぎる気がしました。

そこをもう少し縮めて、峠越えのシーンをもうちょっと丁寧に描いた方が、主人公
たちに共感できたように思いましたが…

「奇跡のリンゴ」も派手な題材ではなかったですが、こっちは更に地味で、話題
にはなりにくい内容で、実際見た回はかなりガラガラでしたが、個人的には、
たまにはこう言う映画も和みます。

更に蛇足ですが、木下さんは静岡出身で、映画も静岡でのロケを行っていた事
ですし、浜松出身で浜松の観光大使をつとめたりしている筧さんには、是非こう
言う作品には出ていただきたかったような気がします。
良い作品だっただけに余計に。

| | コメント (0)

2013.06.13

カナダGP

マーシャルの死亡と言う不幸な事故があり、非常に残念なカナダGPでしたが、
レースもキミファンとしては何とも発散どころなし。
リタイアせず10位以内を確保できただけで御の字とすべきなのかなぁ。
開幕戦の優勝が一番良かったなんてシーズンにならなければ良いけど…

| | コメント (2)

2013.06.12

サッカー日本代表、「ドーハ」でイラクに勝つ。

一度は寝たのに目が覚めて何気なくテレビを入れたら、ワールドカップ予選最終
戦(対イラク)を、あの「ドーハ」でやっている真っ最中でした。
なんだか全然得点が入らないままでしたが、後半終了間際に岡崎がゴールし、
勝って予選終了。

それにしても予選勝ち抜けが決まった後だからか、会社のサッカーファンも日程を
忘れていたし、アウェイで試合は深夜だし、場所が場所だけにスタジアムも観客
少なめでしたね。
しかし予選だけで1年以上やっていたのに、本大会までまだ1年もあるとは、
ワールドカップって気が長い(苦笑)

| | コメント (0)

「かもめ」ビジュアルチラシ

「かもめ」ビジュアルチラシ
仕事がわずかに一息ついたので、渋谷にチケット引き取りに行き、漸く「かもめ」
ビジュアルチラシを入手。

萬斎さん「わが魂〜」の実盛並の髭に、鼻メガネに指輪!
トリゴーリンってここまで年輩じゃなかった筈ですけど、「ベッジ〜」は割に
素顔っぽかったし、「藪原〜」は安野さんのイラストだったので、それこそ
「わが魂〜」以来久しぶりの作り込みビジュアル。

なんかちょっとチェーホフの写真イメージに似てるかも
(山崎清介さんには及ばないけど)

| | コメント (0)

2013.06.11

「奇跡のリンゴ」を見る

無農薬のリンゴ栽培に挑んだ木村秋則さんの感動的な実話を正攻法で描ききった、
最近では逆に寧ろ稀な作品。
監督は「チーム・バチスタ〜」や「ゴールデンスランバー」などエンタメ性の
高い作風の中村義洋さん。
主人公の秋則役には笑いの要素を完全に封印した阿部サダヲさん。妻役は菅野
美穂さん。
秋則の両親役に伊武さんと原田さん、義父役に山崎努さん、他に笹野さんや池内
くんなど脇もガッチリ。
結果は判っていて、あざとくなりがちなこの手の題材を、しっかりした構成と
めりはりの効いた演出、効果的な音楽の使い方で(音楽は久石さん)手堅く見せた
手腕はさすが。

2時間10分があっという間て、しかも号泣。
作文のシーン特にキケン(苦笑)でした。

たまには王道の感動作に涙するのもアリですね。

| | コメント (0)

「風立ちぬ」特別映像

4分館の映画館限定と言う映像を見ました。
音声はところどころ入りましたがほぼ状況説明のテロップだけ。

第二次対戦下の時代設定で、チラシの文言通り「生きねば」なメッセージ性が
高い作品の気配でした。

| | コメント (0)

2013.06.09

綱太郎さん、土曜ドラマにご出演!

「カラマーゾフ〜」の強烈な演技が未だに印象深い綱太郎さんが、7月に始まる
土曜ドラマにサラリーマン役でご出演らしいです。

タイトルは「七つの会議」
中堅電気メーカーを舞台にした社会派サスペンスだそうで主演は「越前」東山
紀之さん
他に石橋凌さん、長塚京三さん、眞島秀和さんなど。
綱太郎さん、どんな役柄かどんなドラマか楽しみです

| | コメント (0)

高橋一生くんと川口覚くんの共演舞台

まだ半年弱先ですが、高橋一生くんと川口覚くんが舞台で共演だそうです。

(世間的には「長澤まさみさんの主演舞台」って言うのでしょうが)

M&Oplays プロデュース「ライク ドロシー」
作・演出:倉持裕
出演:長澤まさみ、高橋一生、片桐仁、塚地武雅、川口覚、竹口龍茶、吉川純広、
銀粉蝶
11/8(金)〜24(日)
下北沢 本多劇場

さらにラジオドラマではこちらは北村くんと共演。
たかおさんやら、菅生さんやら此方も豪華配役

NHK FM 青春アドベンチャー「ツングース特命隊」(全10回)
7/1(月)〜5(金) 22:45〜23:00(1-5回)
7/8(月)〜12(金) 22:45〜23:00(6-10回)
原作:山田正紀、脚色:小林雄次、
出演:北村有起哉、坂本真綾、平田広明、菅生隆之、たかお鷹、近江谷太朗
川口覚ほか

| | コメント (0)

2013.06.08

あれから5年

秋葉原の無差別殺人から5年。
15分違えば間違いなく事件に巻き込まれていた、あの日の衝撃は今でも忘れられ
ません。

| | コメント (0)

2013.06.07

6月は仕事専念の月

去年は「藪原検校」で劇場通いした6月でしたが、今年は元々見たい舞台が
7月と9月に集中。
また休みの予定が非常に入れづらい状況でもあり、今月は諦めて歌舞伎以外は
ほぼ観劇の予定なし。

来月には↓の通りジブリ新作にも一度は行かないと、にもなってしまった事です
し(初日は無論仕事)、休みは7月にまとめて取ることにします。

そう思うと張り合いがないし長く感じそうですが

| | コメント (0)

天海さん、「ガリレオ」最終エピソードで復帰

入院が先月アタマでしたから、約1ヶ月の休養での仕事復帰。
程度や年齢とかあるのでしょうが、心臓系疾患で、1ヶ月で仕事復帰は随分早い
なぁと言う気がします。

せっかくなら、ついでにサプライズで柴咲さんも出演とかないですかねぇ。
正直、新シリーズの女性刑事役者さんは、どうも見ていてしっくり来ないので(毒)

| | コメント (0)

2013.06.06

萬斎さん、ジブリ映画に声の出演

何でもイタリア人の伝説的飛行機設計士役だとか
(無論声だけ)

他に「かもめ」共演の大竹さん、大好きな西島さん、また國村さんと相変わらず
豪華な俳優陣を声優にキャスティング。
それを含めてジブリ映画苦手なだけにちょっと微妙。
しかし萬斎さん、イタリア人にロシア人と、珍しく外国人役が続きますね

| | コメント (0)

萬斎さん「ベストファーザー賞」受賞

「第32回イエローリボン賞(ベストファーザー)」(日本メンズファッション
協会主催)の「学術・文化部門」に萬斎さんが選ばれたとの事。
確か万作さんが受賞されたのはそんなに前ではなかったはず、と思ったら、やはり
わずか10年前でした。

ほかに芸能部門には「海舟」生瀬勝久さん、土田晃之さん、スポーツ部門は海洋
冒険家の白石康次郎さん、政治・経済部門ではベネッセの福島保社長が受賞。

萬斎さんは「賞をいただけたのは子供がいたから」と万作さんが受賞したときと
同じコメントであいさつをされたとか。

しかし親子2代でベストファーザー賞と言うのは、伝芸畑の方ならではですね
(あとは世襲多発の政治家と)

また「2代続けていただけたのは光栄。息子もいただけたらいいですね」とと
おっしゃっそうですが、多分私はそれを見届けられないでしょう(苦笑)

にしても間違ってないながら「3児の父」って文字面が全然しっくりこない若さは
何なんでしょうね…

| | コメント (0)

2013.06.05

歌舞伎座の椅子広告

今日の日経新聞に、インテリアメーカーの岡村製作所の広告が出ました。
「歌舞伎座に劇場椅子を納入」
として、舞台側から見た客席(当然客なし)が、つまり同社の製品がズラっと
並んだ写真がドンっと添えられています。

なかなか説得力のある広告です

| | コメント (0)

千作さん追悼番組

先日亡くなられた茂山千作さんの追悼番組に万作さんがVTR出演との事。

お兄さまの萬さんがスタジオ出演のようです

「茂山千作さんをしのんで」
6/8(土)14:00〜15:59 NHK・教育

出演:権藤芳一、野村萬、三林京子(司会)古谷敏郎

| | コメント (0)

北村くん結婚

お相手は「朝ドラ女優」高野志穂さん(すいません、見てなくて記憶なし)

日本のワールドカップ出場が決まった同じ日のニュースなので目立たないですが
藤原くんに続いての慶事です。

| | コメント (0)

2013.06.04

渋谷がタイヘン(苦笑)

渋谷がタイヘン(苦笑)
サッカーのワールドカップ出場を賭けた試合日なのを忘れて、うっかり終了した
あたりの時間に渋谷に出たら大変な事になってました(苦笑)

しばしば例のスクランブル交差点が大変な事になるため、今回は21時あたりから
斜め横断など規制をかけると言っていたのですが、まさにそのタイミングで渋谷を
通りかかってしまいました。
渋谷は規制のホイッスルと妙な奇声(喚声?)にモワモワと包まれた微妙に異様な
雰囲気。
銀座線←→井の頭線の連絡通路から交差点を見下ろして見たら、斜め以外は警察が
誘導しながら渡らせているように見えましたが、ハチ公広場が凄く盛り上がって
いて、周りからわざわざそこに集まって来ている感じでした。

見ただけで「結果」が判る、まさに「一目瞭然」。

明日は1日このニュースばかりになりそうですね

| | コメント (0)

「日曜美術館」の「夏目漱石の美術世界展」特集

高校時代のちょっと変わった国語の先生のおかげで、漱石は高校時代にとりあえず
読み、以来ちょいちょい読み返していましたが、人間、興味のないものには反応も
しなければ記憶もしないものだと言うのを今回の特集で痛感しました。

ターナーの絵を見れば「『坊っちゃん』のターナーの松だなぁ」と思い、ミレイの
オフィーリアを見れば「草枕」を連想してたりはしましたが、まさか蘆雪の山婆や
抱一の屏風、若冲の鶴の掛軸など、江戸絵画、それも個性派の作品が、漱石作品の
中にこれほど散りばめられていたとは全く気づかず読み飛ばしていました。

江戸絵画好きとなった今ならもう少しビジュアル的にもイメージを膨らませながら
読めるかも知れません。

そう言えば以前同じ「日曜美術館」の抱一特集に、玉三郎さんが出ていらして、
抱一の絵に興味を持ったのを「切られ与三」の「源氏店」で、床の間にかかって
いる抱一の軸を藤六?が褒める場面があって「抱一」「抱一」とセリフに聞き
ながらどんな画家かと関心を抱いたからと話をされていました。

せう言えば狂言にも同様のものが「附子」にあります。
太郎冠者が砂糖を舐めた言い訳に、掛軸を破ってしまったお詫びに死のうとした
事にしよう、とするところで言う「頼うだお方ご秘蔵(ひそう)のもっけい」が
それ。
私は「もっけい」を最初「もっけの幸い」の「もっけ」が訛ったのかと思って
いたのですが、直にそれが「牧谿」と言う画家の名前と判って、以来「牧谿」と
言うと条件反射的に「附子」を思い出します。

話が逸れましたが、この「漱石美術」の展覧会を今美大美術館でやっているのを
知ってはいたものの余り興味はなかったのですが、この番組を見てちょっと興味が
湧きました

| | コメント (0)

シスカン「かもめ」キャストつらつら

この主要キャストを見ていると、このまま蜷川さんで「ハムレット」いかが、と
思わずにはいられません。
生田ハムレット、蒼井オフィーリア、大竹さんガードルードに萬斎さんクロー
ディアスでぴったり

小野さんがポローニアスに神父、山崎さんにはオズリック、浅野さんには亡霊と
旅役者に墓掘り。
レアティーズやホレイシオにローゼンクランツ&ギルデンスターン、フォーティン
ブラスまで中山さんにお願いするのは無理にしても、そもそも劇中に「ハムレット」
セリフ出てくる芝居なのでつい妄想せずには居られません。

| | コメント (0)

2013.06.03

阪神タイガース、409日ぶり首位!

何日持つかわかりませんが(苦笑)、とりあえず「六甲おろし」フルバージョン
歌って祝ってみました
(読売と違って稀な事なんで…)

| | コメント (0)

ご兄弟で休演

甥(息子)の襲名ツアー疲れもあるのでしょうか、博多座での「二代目市川猿翁
四代目市川猿之助 九代目市川中車 襲名披露 六月博多座大歌舞伎」では
段四郎パパが早々休演情報が出ていたのに続き(昼の部「ヤマトタケル」の尾張の
国造役は猿三郎さんが夜の部「義経千本桜〜川連法眼館の場」の川連法眼は寿猿
さんが代役)今度は(今回も、か)猿翁さんが2日の公演を休演「楼門五三桐」の
久吉は右近さんが代役に立ったとか。

今日以降の出演は未定らしいですが、パパもおじさんも兄弟揃って休演では猿之助
さん、中車さんどちらも心配な事でしょう。

| | コメント (0)

2013.06.01

土日

「かもめ」本チラシが出たやら、国立の「暁斎」狂言会は盛り上がったやら、
ネットを見ると萬斎さん充実の週末のようですが、個人的には仕事がジゴク。

今週来週は土日出勤、ヤマの様な仕事量で怒涛の残業。
萬斎さんのトリゴーリン姿、いつになったら拝めるの
やら…

ふぇ…
既に疲れてます。
そもそも休みはいつ取れるのか…。

| | コメント (0)

WOWOWドキュメンタリー

昨日の夜WOWOWでやっていた萬斎さんのドキュメンタリーを見ました。

テーマ音楽が「三番叟」を見に来ていた「教授」坂本さん、ナレーションは秋山
菜津子さん。
個人的にはグッゲンハイムの舞台稽古の様子が一番面白かったです。
ざっと見だけなので落ち着いたらもう少ししっかり見ます

| | コメント (0)

「かもめ」コクーン情報

やっと公式日程が出た「かもめ」ですが、コクーンサイトにも情報が出ました
シスカンサイトでは判りづらかったのですが、どうやらこれ、チェーホフの四大
戯曲をシス・カン/ケラのタッグで挑むシリーズ企画<KERA meets CHEKHOV> の
<vol.1/4>と言う位置付けらしいです。

確かに先般の「祈りと怪物」もどことなくロシアっぽかったし、新劇演出と違う
随分毒のあるチェーホフになりそうです
(ただ個人的には「ワーニャ叔父さん」は面白い演出を見た記憶がないですが)
さて「かもめ」配役はとりあえずトレープレフ→生田くん、ニーナ→蒼井さん
アルカージナ→大竹さん、トリゴーリン→萬斎さんは当たりでした(当たり前か)

いよいよ「あぐり」ケイスケ/淳之介親子、久しぶりの「再会」です(笑)

| | コメント (0)

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »