万作の会「バックステージツアー」参加

いよいよ3000円で買ったは足袋の出番です(笑)
バックステージツアーは世田谷パブリックシアターをはじめ、何回か参加しまし
たし、文楽の楽屋裏は知人の厚意で一度入らせて頂いた事もありましたが、肝心の?
能楽堂の舞台、舞台裏を拝見するのは初めてでした。
同じ組ではありませんでしたが、犬童監督ご一家がご参加されていたように見えたのは
気のせい?
バックステージツアーは3時間帯で実施、更に1つの時間帯を2グループに分け
楽屋、鏡の間、舞台を拝見。
楽屋(控室)も各スペースに担当がいて、囃子方スペースには内藤くん、装束
スペースには中村くんと飯田くんが、鏡の間には岡くんが、舞台上には高野さんが
それぞれいらして説明をして下さいました。
初めて舞台上から見所を拝見しましたが、本当にしっかり隅々まで見えました。
これは寝てたら確かに判りますね。気をつけます(笑)
クルッと回ってあっという間と思ったのに、時計を見たら50分経っていてびっくり
しました。
舞台に上がるのに傷つけないよう、時計や指輪も禁止とか、これは宝生だけかも
知れませんが、鏡の間の手前の広いスペースに、作り物用の屋根や骨格が保管
してあったり、宝生だけ揚幕の色に白がないとか、色々トリビアルな事が判って
面白かったです。
何より、切戸口と鏡の間を両端として、舞台裏が一続きになっている構造になって
いる事が、時々見所からパタパタと急ぎ足な音や、たまにゴハゴハ咳払い、何より
「お調べ」がしっかり聞こえる理由など色々合点できました。
生茶のペットボトルと「おにぎりに合うお茶」を標榜するお茶から逆算しての
お米のミニパックをお土産に頂いて終了となりました。
写真はお土産の2品。
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