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2014.01.31

今日の新宿狂言。

千五郎さんお怪我で七五三さん代打。
身内に役者が多いおウチは良いですね

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「ラッシュ」映画評

いよいよ公開(この週末先行上映、無論行きます!)の「ラッシュ」ですが、
辛口が自慢?の「週刊文春」の5人評の合計が25点中の23点と言う、珍しい高
得点。

飛行機内のチビスクリーンですらあのインパクトでしたから、当然と納得納得。
と言うか、F1ファンでなくても受け入れられているのがファンとしては嬉しい限り。

レースシーンとか大スクリーンなら尚更と今からテンション上がりまくりです。

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2014.01.29

「真田十勇士」を観る

青山劇場。
日本テレビ60周年記念とかの豪華舞台。
去年夏は同じ題材をTBSアクトで上川くんの主演でやっていて、その時点で既に
この公演情報が出ていたので、何故テーマ被るかな〜と思ってましたが、派手で
人数出せて割に理屈抜き、しかも幸村は武将人気ランキングが常に上位なので判り
やすいのかなと見ながら思いましたし、まああれこれ言いたい事はありますが
楽しめる舞台でした。

今回は勘九郎さんの佐助と桃李くんの才蔵がツートップで、ここに幸村と淀、
秀頼と残りの八勇士、柳生十兵衛、敵対する忍者集団が登場。

映像出身の堤幸彦さんが演出と言う事で、映像は勿論、セットにライティング
するプロジェクション・マッピングが多用され、また春に歌舞伎舞台復帰も決まった
三津五郎さんがナレーションで冒頭には配役紹介をするなど、舞台に映像多用、
と言うより、映像の部分部分、ライブで見せたいところを生身の人間がやる、的な
感覚もありました。

勘九郎さんの身体能力、そしてパパが乗り移ったようなハイテンションぶりは
無論ですが、初舞台、蜷川さんの「ヘンリー四世」で舞台映えも役者っぷりも
確信していた松坂桃李くんが今回もギャグも接近戦の殺陣もこなしてカッコ良くて
良かったです。
(背に刀を背負い、髪を一つに結んで後ろに長く垂らした武者姿は、「ムサシ」
初演時の小栗くんに似てましたが、にじみ出る明るさは松坂くんが上かも)

幸村役の加藤雅也さんの恰好良さ、淀役の真矢みきさんの存在感(意外や真矢
さん舞台は初かも)、十勇士の中では加藤和樹さんと「八重の桜」や「大奥」が
印象にあった中村蒼くんが身体能力が高いなと思いました。
くの一役でワイヤーアクション満載の比嘉さんは初舞台だそうですが、声も良く
初舞台とは思えない活躍ぶりでした。

全体にやや映像が目立ちすぎて役者さんが気の毒な部分もありましたが、結構な
長尺を(3時間20分!十勇士が揃うだけで1幕終わった(笑))飽きずに気楽に
楽しめたのは良かったです。
そうそう、三津五郎さんのナレーションと並ぶごちそうは、映像のみ出演でしたが
家康役の平幹二朗さん。
平さんは今「医龍4」出演中ですし、春には新感線の
「蒼い乱」ご出演ですから今年もご活躍ですね〜。

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蜷川さんの新作舞台に綾野くん出演発表。

蜷川さんが文化村の25周年記念公演として、前川知大さんが代表作「太陽」に
手を入れた「太陽2068」を演出することは既にサイトで発表されていましたが、
昨日発表された出演者を
見てびっくりしました。

何と綾野剛くんが初舞台で主演だそうです。
しかも蜷川さんがあまり今まで手がけていない近未来を舞台にしたSF作品だとか。
全く蜷川さんは一ヶ所に留まらない、安全なフィールドに安住しない方ですね。

綾野くんの他には、蜷川さん舞台久しぶりの成宮くん、更には元AKBの前田敦子
さんも出演だそうで、これはひょっとすると「荒野」程ではないにしても、
小栗くんの「カリギュラ」レベルにはチケット難易度上がりそうな予感がします。

見に行くかは微妙ですが。

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萬斎さん、「教授」の番組に。

「にほんごであそぼ」繋がり、でしょうか。

★NHK-教育「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」『日本の伝統音楽』編

全5回のうち、「能/狂言」を取りあげる第3回と第4回に萬斎さんご出演予定。

第3回は2/20(木)23:25〜23:55(再放送 2/26(水)24:30〜25:00
第4回は2/27(木)23:25〜23:55 (再放送 3/6(木)24:30〜25:00

「解体新書」の逆バージョンみたいですね

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「S 最後の警官」は「八重の桜」の再就職先か(笑)

何かこのドラマの顔ぶれ、既視感ありあり、と思っていて、オダギリジョーくんの
「M」を見て判りました。
主要キャストに「八重のキャスト」メンバーがやたらといるんですね。

綾野くんは容保公だし、高嶋さんは槙村正直大参事だし、池内くんは梶原平馬で
オダギリくんが新島。

もう一つ言うと、組織を裏でコントロールしている元警察官僚の評論家・霧山役の
近藤正臣さんと、NPSリーダー、香椎役の大森さんの組み合わせは、どうしても
「龍馬伝」の容堂公と武市にしか見えない(苦笑)

大河ドラマって長い分、どうしても役の印象が強くなるのが良し悪しですね。

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2014.01.25

「海辺のカフカ」の新カフカ役決定

さいたま芸劇から追加情報ハガキが来ました。
追加公演と共に記載されていたのは、前回の柳楽優弥くんに替わるカフカ役決定の
お知らせ。

なんでも古畑新之さんと言う役者さんだそうで、ちょっと調べたら、インディーズの
ミュージシャンでもあり、何より我々にお馴染みなのは、「Google」のCMで
外国人のルームメートとGoogleで検索してあちこちに出掛けている(最後に水の
勢いで水中から飛ぶフライボードをやっているあれ)、濃い顔の小柄な髪の毛を
お団子にしてる、あの方らしいです。

長谷川くんがやっていた役が藤木くん、田中さんがやっていた役が宮沢さんですね。

原作に思い入れなく、初演見てもピンと来なかったので、多分スルーの予定ですが。

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「隠蔽捜査」ナレーションが麻実さん?

見逃してましたが、次回、古田さんも出ている事ですし、見て(聞いて)見ます

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「最後の警官」には小久保くんだわ。

録画を今頃見ていたら、初回冒頭の乱射事件の犯人一味の中に、眉を剃って
ピアスをつけまくった姿のネクストシアターの小久保寿人くんを発見。

しかもSAT隊長は、「血の轍」で公安のボスをやっていた高嶋政伸さんのご兄弟
政宏さんじゃないですか(笑)

壁に穴を開けるのに腕力ってどうよ、とかツッコミどころ満点ですが、ツッコミ
ながら見るならまずまず。

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2014.01.24

「夜のせんせい」に高橋洋くんが出ています!

この作品、前作まで「医龍」シリーズを支えていた、林宏司さん、なだけに、
リアリティはさておき、個性だらけの群像のキャラクターの描きかたが魅力的。
その「夜のせんせい」今日の回に高橋洋くんが出演中。

そう言えば天海祐希さん主演の「緊急取調室」は「白い巨塔」「パンドラ」の
井上由美子さんが担当ですね。

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シスカンの今後のラインナップ

久しぶりに蜷川さんが清水さん戯曲ですね〜。
しかし、蜷川さんは今年、前川さんの新作とか、上演中の「熊」のナントカ
(覚えてない)、「カフカ」の再演、シェイクスピアは「ジュリアス・シーザー」に
「ロミジュリ」オールメールに、ネクストの「カリギュラ」と、ありえない本数の
仕事量。
年齢と共に加速するって凄すぎ。

※「抜目のない未亡人」 原作:カルロ・ゴルドーニ
演台本・演出:三谷幸喜
7月/新国立劇場中劇場(予定)

※「火のようにさみしい姉がいて」
作:清水邦夫
演出:蜷川幸雄
9月/Bunkamuraシアターコクーン

※「鼬(いたち)」
作:真船豊
演出:長塚圭史
12月/世田谷パブリックシアター予定

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2014.01.23

WOWOW「血の轍」が面白すぎ

民放の多数のドラマなんて、WOWOWのドラマを見るともう生ぬるくて見ていられ
なくなりますねぇ。

まあ初回の「緊急取調室」に犯人役で出ていた高嶋政伸さんが、定番?の悪役
公安ボスを演じていたりしているのに笑ったりはしましたが(苦笑)

谷原さん、原田泰造さん、嶋田久作さん、宅麻伸さんなどキャストも揃って、
完全に手を止めて見てしまいました。

最近のWOWOWドラマの中でもこれは特に面白そうです。

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2014.01.22

四月の歌舞伎座

で、↓に続く四月の歌舞伎座は福助さんの歌右衛門襲名予定から切り替わって
こんな感じです。
三津五郎さんが復帰されるようです。。

「歌舞伎座新開場一周年記念 鳳凰祭四月大歌舞伎 歌舞伎座松竹経営百年
先人の碑建立一年」
長い(笑)

4/2(水)〜26(土)

<昼の部>
※壽春鳳凰祭(いわうはるこびきのにぎわい)
時蔵、扇雀、橋之助、錦之助、梅枝、我當

※鎌倉三代記〜絹川村閑居の場
佐々木高綱:幸四郎、時姫:魁春、三浦之助義村:梅玉
※壽靱猿〜鳴滝八幡宮の場
猿曳寿太夫:三津五郎、奴橘平:巳之助、女大名三芳野:又五郎

※坂田藤十郎一世一代にてお初相勤め申し候
「曽根崎心中」
お初:藤十郎、平野屋徳兵衛:翫雀、油屋九平次:橋之助、天満屋惣兵衛:東蔵
平野屋久右衛門:左團次

<夜の部>
※一條大蔵譚〜檜垣、奥殿一條大蔵長成:吉右衛門、常盤御前:魁春、お京:芝雀、吉岡鬼次郎:梅玉

※女伊達>   
女伊達:時蔵、男伊達中之島鳴平:松江、同淀川の千蔵:萬太郎

※梅雨小袖昔八丈「髪結新三」
髪結新三:幸四郎、弥太五郎源七:歌六、白子屋手代忠七:橋之助、
下剃勝奴:錦之助、家主女房おかく:萬次郎、家主長兵衛:彌十郎
加賀屋藤兵衛:友右衛門、後家お常:秀太郎

四月も山城屋さんパワー炸裂、の予感。
久しぶりに「金閣寺」がかかるのと、吉右衛門さんの「一條大蔵」あたりが個人的
ツボです。
それにしても「髪結新三」はすごい高年齢座組(笑)

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三月の歌舞伎座

新開場と謳って1年過ぎた後は、松竹さん、どうするかな〜と思ったら、歌舞伎座
松竹経営百年、だそうです(苦笑)

「鳳凰祭三月大歌舞伎」
3/2(日)〜26(水)

<昼の部>
※壽曽我対面
工藤祐経:梅玉、曽我五郎:橋之助、曽我十郎:孝太郎、近江小藤太:松江
八幡三郎:歌昇、化粧坂少将:児太郎、大磯の虎:芝雀、鬼王新左衛門:歌六
小林妹舞鶴:魁春

※新古演劇十種の内「身替座禅」
山蔭右京:菊五郎、太郎冠者:又五郎、侍女千枝 壱太郎、同小枝:尾上右近
奥方玉の井:吉右衛門

※玩辞楼十二曲の内「恋飛脚大和往来〜封印切」
亀屋忠兵衛:藤十郎、傾城梅川:扇雀、丹波屋八右衛門:翫雀、
井筒屋おえん秀太郎、槌屋治右衛門:我當

※二人藤娘
藤の精:玉三郎、藤の精:七之助

<夜の部>
「盲長屋梅加賀鳶〜加賀鳶」本郷木戸前勢揃いより赤門捕物まで
天神町梅吉/竹垣道玄:幸四郎、女按摩お兼:秀太郎、雷五郎次:左團次
日蔭町松蔵:梅玉

※歌舞伎十八番の内「勧進帳」
武蔵坊弁慶:吉右衛門、富樫左衛門:菊五郎、亀井六郎:歌六、片岡八郎:又五郎
駿河次郎:扇雀、常陸坊海尊:東蔵、源義経:藤十郎

※日本振袖始〜大蛇退治
岩長姫実は八岐大蛇:玉三郎、稲田姫:米吉、素盞嗚尊:勘九郎

またまた出ました「曽我対面」と「勧進帳」(笑)

「身替座禅」と「勧進帳」で菊五郎さんと吉右衛門さんの共演が見られるのと
山城屋さんご一族による「本家」?上方の「梅川忠兵衛」がポイントでしょうか。
勿論、玉三郎さんが中村屋兄弟と昼夜共演で出演されるのもポイントですが、
個人的には吉右衛門さんの「勧進帳」だけ見られれば良いかな。

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2014.01.20

「世田谷アーツプレス」(創刊0号)に萬斎さんインタビュー

世田谷パブリックシアターで入手。
「花子について」について、萬斎さんの劇場階段でのカラー写真付きインタビューが
掲載されています。
無料は何より魅力的。

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有り難み

インターネット環境かなり悪い場所にいたので、どこどもシュンシュン電波が
入る有り難みを痛感中。

あとは車がないと外出できず、しかも言葉がほぼ通じず、行きたい時に行きたい
所へ自力で行けるのが有難い限り。
帰るなり4km歩いたら、足がちょっと笑ってます(苦笑)

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帰国

いや〜日本語が解るって便利ですねぇ。
と言うか、殆どアナウンスとかなかったのに暫く慣れていたら、過剰にすら
聞こえます。

とりあえず予約チケットを引き取りに行かないと(それか(笑))

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2014.01.18

海外出張中

お知らせの通り、現在、海外出張で更新休止中です。
ニュースを見ると日本は結構寒いようですが、滞在地は雨
まじりながら予想以上の暖かさで寒がりの私には助かって
います。

演劇情報を確認するには、インターネット環境が非常に限ら
れているため、帰国したら整理が大変かもしれません。

コメント公開も含めてあと3日ほどしましたら更新再開いたし
ます。

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2014.01.14

映画3本

映画3本
お知らせした通り、現在更新休止中です。
久しぶりに長時間飛行機に乗りました。
何をして過ごすかと思っていたのですが、機内の映画のチョ
イスが個人的に非常にツボで、1本はまもなく日本でも公開予定の
ハントとラウダの確執と友情を描いたロン・ハワードによる
F1映画「ラッシュ」、福山雅治さん主演の「ガリレオ」シリーズ
「真夏の方程式」、そして庭のカタツムリが突然ターボ装備に
なり、インディ500に出場する事になる、ドリームワークスの
アニメ「ターボ」(原題。未公開)
全部非常に面白く見ていたらあっという間に目的地(笑)

特に「ラッシュ」は公開されたらまた改めて見たい作品でした。

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2014.01.12

しばらく更新お休み予定のお知らせ。

仕事の都合でしばらくblogを更新できなくなると思われます。
また、コメントの公開、コメントへのお返事も同様です。

20日午後には再開予定です。

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2014.01.11

「医龍4」初回

相変わらず劣悪な環境の海外で働く朝田→帰国→野口登場→吸い寄せられる様に
鬼頭先生も登場→荒瀬破天荒生活→新キャラ登場、の鉄板オープニング。

今回は高橋克己さんが、得体の知れない経営コンサルタント役で野口側で朝田と
対立する、のが軸らしいですが、更に「御大」系が続いていた平幹二朗さんが、
朝田の恩師で、設備の整わない、しがない地方の総合病院、桜井病院の院長役で
レギュラー出演するのも演劇ファンとしては見のがせないポイントです。
(そう言えば今月号の「悲劇喜劇」は平さんの特集です!)

初回中盤あたりで「君にこの病院は託す」と言っていたので、初回のスペシャル
ゲストでラストで引退されたり、亡くなったりするのかと思ったら、次回予告にも
しっかり出ていらしたので次回以降も出演みたいですね。
但し、霧島、黒木、更には野口も、朝田が近づくと大病、大怪我を患うジンクス?が
あるので(苦笑)、今回は桜井先生危険です。

しかし今回は新キャストも少ないし、外山、霧島、野村などシリーズが生んだ
セミレギュラーキャラの復帰も今のところないし、何より霧島のような同じ外科
医ライバルがいないのは盛り上がりに欠けるかなぁ。
最近のフジテレビは新企画出さずに続編頼み。
しかも同じくシリーズもの大好きなテレビ朝日程にはたいてい続編がバッとしない
(「救命」もイマイチ
でした)のが最近なのでちょっと心配。
初回視聴率も「緊急取調室」より低かったらしいですし(と言うか、「緊取」も
フジテレビだと思ってました)今後の巻き返しに期待。

勘ですが、同じ最新医療ものの「チームバチスタ」シリーズ、「騾鈿迷宮」と
同クールでやっているので、ファンが分散したのでは。

しかし、岸部さん、「ドクターX」から連投ですね〜。

「相棒」レギュラーは既に外れてはいますが、様々なドラマで個性的なキャラを
発揮しているのが凄いです。

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2014.01.09

関西と東京の「温度」差。

仕事はじめ早々、仕事で関西に行っていました。

その間、何が一番びっくりしたと言えば、7日夜10時過ぎにテレビを見ていたら
出たニュース速報でした。
なんだろうと思って見たら、内容は「やしきたかじん氏死去」。

勿論お悔やみはしますけれども、私は生粋の東京人間なので、その後ニュース
などで、やしき氏を「関西の視聴率男と呼ばれていた」と説明されても、敢えて
関西ローカルで活躍されていたと言う、やしき氏について全くイメージが湧かず、
ニュース速報になったと言うのに本当に驚きました。

因みに翌日朝のニュース、ワイドショー枠では、大阪制作のものではかなり長く
トップ記事で扱っていましたが、小倉さんの「とくダネ!」では、確か最初が
川崎の拘留中の容疑者?地検での接見中に逃亡、がトップ、次が冷凍食品の
農薬?混入事件で、やしき氏死去のニュースは最初の方(8:15にはホテルを
出たため全部は見ていない)には採り上げられていませんでした。

私の関心事の優先順位も、ほぼ小倉さんと同じで、これが東西(東阪)の感覚の
違いだなぁと思いながら見ていました。

それにしても60代と言うのはいかにも若すぎですね

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小川絵梨子さんが、世田谷パブリックシアターで、松坂桃李くんら若手役者芝居を演出。

タイトルは「ザ・ヒストリーボーイズ」ど、勿論小川さんが専門とする現代作家の
翻訳戯曲。

オックスフォードやケンブリッジといった名門大学の歴史学部を目指す高校生
たちの成長を作者自身の大学受験の体験をもと描いた青春コメディーだそうですが
先日の「セミナー」のように、色々と現代の諸事情、固有名詞が判らないと歯が
立たず、楽しめないと困るな〜と言う心配がちょっとあるのと、作品の内容柄、
比較的渋い俳優さんを使う小川さんにしては珍しく、中村倫也くんや松坂桃李くん、
太賀くんと言う、若手俳優がメインらしいのが、今までの小川さん作品とちょっと
テイストが違うので(鷲尾真知子さん、浅野和之さんも出演とはありますが)
見るかは2月に発表になると言う、第2弾キャスト次第かも。

8・9月に世田谷パブリックシアターで上演予定。

しかし、浅野さんは、3〜4月は猿之助さんのスーパー歌舞伎新作にも出演が発表
されていますし、ベテランでも守りに入らず攻めていらして、目が離せません。

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小栗くん次回舞台は、名作映画「カッコーの巣の上で」

上演は7月で、演出は河原雅彦さん。

二人は同じく「時計じかけのオレンジ」の舞台化でコンビを組んだ仲ですし、
河原さんは様々なジャンルの作品の舞台を手がける実績のある演出家さんですが
個人的には映画の舞台化は余りヒット作に出会った記憶がないので、見るかは
ちょっと微妙

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6月に久しぶりのコクーン歌舞伎は「三人吉三」

6月に久しぶりに「コクーン歌舞伎」が開催されるそうです。

演目は真っ白な落雪吹きすさぶラストが強烈なインパクトだった、「コクーン」
でもお馴染み「三人吉三」。

今回は勘九郎くんの和尚吉三、七之助くんのお嬢吉三、そしてお坊吉三には、
最近活躍を見せる松也くんが演じるとか。

以前のコクーン歌舞伎版では、おとせ/十三郎の双子を演じていた勘九郎くん
七之助くん兄弟が、いよいよ和尚/お嬢とは感慨深いです。

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「大人の新感線」(笑)

「大人の『きのこの山』」や「大人の『たけのこの里』」など、最近「大人」が
付くのはスイーツ系が多いですが、これはまさに「大人計画」と「劇団☆新感線」が
タッグを組むから「大人の新感線」(笑)

いや〜今夏上演らしいですが、チケット確保大変ですよ。

まあ、今までにも新感線の「メタルマクベス」は宮藤さん脚本だったりしてます
から今まで無かった方が不思議と言うべきですね。

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2014.01.07

2013年印象に残った歌舞伎

2013年ほど良くも悪くも歌舞伎が注目された年はないかも知れません
歌舞伎座新開場は普段歌舞伎に興味がない友人も、主に建物のビジュアル面から
また、愛之助さんや海老蔵さんなどがきっかけで「見てみたい」と思われたように
思います。

一方、團十郎さんが鬼籍に入られたほか、三津五郎さん、福助さんが病気休演、
仁左衛門さんは怪我手術で休演、吉右衛門さんは病気を隠していらしたようですし。

そんな一年でしたが、個人的印象に残った舞台を時系列に

★「勧進帳」(1月浅草)
4月の襲名のインパクトが強くて皆忘れちゃってるかも知れませんが、去年の
正月の浅草は海老蔵さんマツリでした。
この時は愛之助さん富樫、孝太郎さんの義経。
狭い公会堂の舞台で迫力満点でした。

★「吃又」(1月演舞場)吉右衛門さん芝雀さんコンビに、歌六将監ですから。
無難は無難ですけど。

★「盛綱陣屋」(4月歌舞伎座)
仁左衛門さんの盛綱、吉右衛門さんが和田兵衛。
小四郎に染五郎子息の金太郎くん、小三郎に松緑子息の大河くんと、子役も
「御曹司」で豪華でした

★「熊谷陣屋」(4月歌舞伎座)
吉右衛門さんの熊谷に玉三郎さんの相模、仁左衛門さんの義経。
ため息の出る「新開場」ならではの配役でした。

★「壽曽我対面」(6月歌舞伎座)
仁左衛門さんの工藤にニコニコ。はい贔屓ってコワイです(笑)
菊之助さんの十郎、海老蔵さんの五郎。

★「助六」(6月歌舞伎座)
助六役に予定されていた團十郎さんが急逝され、代役に海老蔵さん。
大先輩に囲まれての大奮闘でした。
個人的には、壱太郎、新悟、右近、米吉、児太郎と未来の立女形候補による
「並びの傾城」が眼福。

★「義経千本桜」昼夜通し(10月歌舞伎座)
☆吉右衛門さんの知盛。
☆仁左衛門さんの権太。秀太郎さんの小せんも絶妙。

★「仮名手本忠臣蔵」昼夜通し、ベテランバージョン(11月歌舞伎座)
仁左衛門さんの病気休演で、吉右衛門さんが通しで由良之助。
左団次さんの師直は割にサラサラで、まあとにかく菊五郎さんの判官と吉右衛門
さんの由良之助の四段目の強烈な緊張感が絶品でした。

★「仮名手本忠臣蔵」昼夜通し、若手バージョン(12月歌舞伎座)
それは先に見本が出てからの若手後攻めは厳しかったですが、この新しい歌舞伎で
「名人」になって行く筈の3〜40代役者、「花形」などと補助椅子付けて貰える
のもあと僅か。
菊之助さんの判官、意外な面白さの海老蔵さんの師直(三津五郎さんの代役)と
寺岡、染五郎さんの若狭&勘平、獅童くんの定九郎。
将来「あの名優も歌舞伎座新開場の時の忠臣蔵では皆まだまだ若くてね」なんて
言ってみたいものです。

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「新春花形歌舞伎〜通し狂言・壽三升景清」おまけ。

そう言えば、「三升」冒頭に出てきた、いかにも悪人面のオエライが「源範頼」で
つい、「お、鉈切り丸!」と思って見てました。
ま、ビジュアルも、その後の展開もいのうえ歌舞伎版とは違ってましたが。

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「壽新春大歌舞伎」(昼の部・夜の部)を観る

「壽新春大歌舞伎」(昼の部・夜の部)を観る

「壽新春大歌舞伎」(昼の部・夜の部)を観る

「壽新春大歌舞伎」(昼の部・夜の部)を観る

「壽新春大歌舞伎」(昼の部・夜の部)を観る


新しい歌舞伎座で初めてのお正月。
正面玄関に門松が立ち、ロビーには鏡餅に正月らしい飾りつけ。
更にどんなタイミングか、今日だけなのか、今月ずっとやるのか、全然判って
ませんが(苦笑)、昼の二回目の幕間にロビーで「木遣」をやっていました。
私のカメラには他人の頭ばっかりでなんにも映っていませんが…

今月は日程をやりくり出来ず、歌舞伎座は踊りの演目を抜かし抜かししながらの
昼夜通し観劇。

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2014.01.06

「壽新春大歌舞伎」の「九段目〜山科閑居」!

「壽新春大歌舞伎」の「九段目〜山科閑居」!
いや〜吉右衛門さんの由良之助に幸四郎さんの本蔵と言う兄弟共演、芝居の
スケールが半端無かったです。

これを見ただけでも今月の歌舞伎座大満足!

詳細は後ほど。

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「新春花形歌舞伎〜通し狂言・壽三升景清」を観る

「新春花形歌舞伎〜通し狂言・壽三升景清」を観る

「新春花形歌舞伎〜通し狂言・壽三升景清」を観る

「新春花形歌舞伎〜通し狂言・壽三升景清」を観る
歌舞伎座新開場以来久しぶりの演舞場。

ロビーに成田屋さんらしい矢の根題材の羽子板と鏡餅飾り。
定式幕はなくて、海老蔵さん襲名披露公演時に團十郎さんが描かれたと言う達者な
海老図があしらわれた「海老幕」

そもそも「歌舞伎十八番景清もの再編しての新作」ってなんだ、と思って行き
ましたが、要は景清が絡む4作品をなんとなく繋げたオムニバス?
いきなり年老いた景清が出て「関羽になりたい」とか関羽の掛軸の横で呟くと、
関羽が掛軸から消え、「心幕」が出て、ここからは景清の「空想」に。
「関羽」「鎌髭」「(牢破りの)景清」ときて、ラストの「解脱」で再び老いた
景清が出る、に繋がり、鐘に入ると(「道成寺」か!)若い「鳴神」風の出家姿で
「解脱」を表す、みたいな構成らしかったです(自信なし)

と言うのも「関羽」は20分そこそこでいきなり中国風になってびっくり、「鎌髭」は
全く話に乗れず、殆ど寝落ち、「牢破りの景清」は途中までどっちかと言うと
牢の外の人中心で、何なんだと思ってたのですが、津軽三味線の上妻くんが出て、
景清が牢を破ったあたりから凄いスペクタクルになり、後ろに巨大海老が出て
立ち回りで三升が表現される演出は、流石に成田屋さん、スケールの大きさは
絶品でした。
津軽三味線に乗る立ち回りや見得もワクワクしましたし。

ラストの「解脱」はかなり微妙でした。

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ササクラさんの「歌舞伎役者」姿

歌舞伎公式サイト「歌舞伎美人」に猿之助さんの新しい「スーパー歌舞伎」
『空ヲ刻ム者』のスチール写真がアップされています。
本業の猿之助さんは当たり前ですが、佐々木蔵之介さんの白塗り「歌舞伎役者」
姿、なかなか様になっていてびっくりです。

因みに浅野和之さんも出演ですが、どうも私は浅野さんと時代劇、と言うと大河
ドラマ「太平記」での塩冶高貞を思い出します。

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「軍師官兵衛」(初回)

幼少期を経て、ラストに元服姿で主役登場、と言う展開も含めて(母が病弱で
早くに亡くなるも)、実にオーソドックスな初回でした。

冒頭が小田原攻めでしたが、続く時間帯オンエアの映画「のぼうの城」は、その
小田原陥落で終わるハナシだったのが、偶然とは言え、個人的にはツボでしたが
萬斎さんファンならだいたい気づきましたよね、きっと。

そう言えば「義経」も冒頭に見せ場(一ノ谷坂落とし)を見せてから遡っての
幼少期、の展開でしたが、再度一ノ谷になる間に滝沢くん含めメンバーの見た目が
随分違ってましたが(撮影につれ皆さん精悍な顔つきに)今回はどう(大丈夫)
でしょうか。

またチーム小寺の、升さん、磯部さん、上杉さん、さらに官兵衛伯父が隆さん
飯田さん(クレジット確認のみ。どこに出ていたか不明)など、それこそ「SP」
とか出てる系脇役揃いまくりで、受けました。

そう言えば赤松氏の団さんは「龍馬伝」初回のみ出演し、龍馬ママを死に追い
やった上士役。
使者の僧侶役の麿さん共々インパクト系ゲスト役者ですね。
(麿さんを安国寺恵瓊と勘違いしそうになりましたが)
しかし、江口さんと竹中さんの実年齢関係はちょっと微妙。流石に今の竹中さんに
10代の藤吉郎は無理。
どうせなら「秀吉」の映像使っちゃえば良いのに。

そうそう、衣装が黒澤明さんの娘さんの和子さんだったのにはびっくりしました。

岡田くんが、とにかく凛々しくあまっちょろくなく、かっこいいのが何より。

願わくば「江」や「清盛」のように脚本が尻すぼみになったり、戦国時代に無理
矢理、現代人の感覚を持ち込むような無様な真似はないよう期待します

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2014.01.05

引きこもり正月。

この正月はやたらとテレビ見てました。
「相棒スペシャル」と「相棒祭(再放送)」「鍵のかかる部屋スペシャル」
「桜ほうさら」「復元江戸城」「箱根駅伝」「軍師官兵衛」関係で「50ボイス」
岡田くんがMCの「プロファイラー」、五嶋龍くんとの「スイッチ」対談、「歴史
秘話ヒストリア」。
レギュラーの杏さんが朝ドラキャラでも登場し笑ってしまった「タイムスクープ
ハンター」新作、年末に録画した「風去り」、正月歌舞伎の初日生放送も見たし
以前は12時間だったのが半減した「影武者・徳川家康」も録画を早送りで見ました

これだけ見たのは本当に久しぶりですが、理由はタイトル通りで、元旦に初詣
してから昨日まで、近くのコンビニ、スーパー以外には行かずの完全引きこもり
正月だったため。

いつも出っぱなしなのもありますが、ついに部屋が汚部屋寸前になり、やむ無く
5年ぶりくらいに全アイテムひっくり返しての大掃除に丸3日かかったのが本当の
理由。

一応昨晩キリはつけましたが、細かいところはまだ残ってしまい、まだまだかかり
そうです。

文庫や本(ブックオフ行き)、洋服(H&M行き)は分別しましたが、ブックオフ
では引き取らない舞台や映画のパンフレットが当たり前ですが大量にあるのを
捨てるのが忍びないのですが、こう言うアイテムを引き取って貰えるところ、
どこかないですかね。

昔は近くの古本屋が引きとってくれたのですが、この前あっさり断られたので
山積みです。

話が逸れましたが、ドラマは結構どれも楽しめたものの、結局一番面白かった
のは、時代劇専門チャンネルの「鬼平外伝」の再放送「正月四日の客」。

柄本さんと松平さんの静かなやりとりが素晴らしかったです。
(今年の新作は録画済み、未見)

来週には「医龍」「チームバチスタ」など、楽しみにしている連ドラ冬クールが
スタート。
相変わらず医療もの、刑事ものばかりなのがイマイチですが、どうなりますか。

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「新春浅草歌舞伎」(昼の部「義賢最期」)を観る【修正済み】

「新春浅草歌舞伎」(昼の部「義賢最期」)を観る
浅草公会堂。

2014年の初芝居は浅草。

愛之助さん猿之助さんをメインに、男女蔵さん、亀鶴さん、更に巳之助くん、
壱太朗くん、歌昇くん、隼人くん、種之助くんと若手が揃う顔合わせ。
歌昇、隼人、種之助は歌舞伎座と掛け持ちですが、何しろ今月は恒例国立の
音羽屋さんに加えて、新橋で成田屋さんがやっているので、役者さんやりくり大変
(玉三郎/七之助コンビは松竹座で舞踊公演、勘九郎くんは7日から青山劇場で
「真田十勇士」)

お年玉ご挨拶は巳之助くん。

要は愛之助さんの「義賢最期」目当てに行ったのですが、これが、歌舞伎座に
かけても遜色ない上出来。
舞台が回らない浅草では、こうしたセット転換のない芝居の方が緊張感が解けずに
良いですし、何より、すっかり代表的演目にしつつある愛之助さんの迫力が素晴
らしい!
立ち回り衆とのイキも合っていましたし、戸板倒し、狭い花道での立ち回り、
そしてラストの仏倒れまで無駄なく一気でした。

その中で「葵御前の腹にいるまだ見ぬ我が子に会えないのが悔しい」と言う心情
吐露にたのが響いたのが優れて良かったです。
壱太朗の小万、吉弥さんの葵御前、橘三郎さん(最近大活躍)の小万パパ、いず
れも好配役で、これが2500円(3階席)で見られるなんて、太っ腹すぎ!

次は猿之助さんの「百両」なんちゃら(外題覚えてない)は、こう言うタイプのが
超苦手。もう愛之助さんで満足してしまったので見ずに出てきました。

新年一本目が面白くて良かった〜!

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2014.01.04

「相棒元旦SP」

スケールの大きさはすごかったけど、良く考えたら、自動車も使えるなら逃亡
する、クレジットカードもホテルにチェックインるなら、フロントで通報して
もらう、とか、甲斐くんそんなに苦労して高校生道連れにする必要があったのか
脚本結構隙だらけに思えました。
右京さんが「ハムレット」のセリフを引用したシーンを見ながら「いやいや相手は
蜷川さん演出の「ハムレット」(市村さん版)でフォーティンブラスやってますけど~と
突っ込み入れてました(^^ゞ

しかし昼間やってた過去作品マツリの方がやっぱり面白かったかな〜。
特に古沢さん脚本の「バベルの塔」とか。
そう言えば神戸最後の事件で、國村さん演じるお偉いさんに呼び出された場所、
「半沢」の本社大会議室と同じ場所で(学士会館)ちょっと受けました

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2014.01.03

いや似すぎでしょう。

DoCoMoのCMで流れている曲ですが、「ずっとずっと」の部分、どう聞いても
オリジナルラブの名曲「接吻」の「長く〜甘い〜」にそっくりなんですが、気に
なるな〜
カバーじゃないですよね

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毎日芸術賞に平さん、小川さん

確かに去年の活躍に相応しい人選だと思いました。

そう言えばそろそろ「読売演劇」も大賞発表ですね。

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「新参者SP〜眠りの森」

とにかく音月桂さんが、さすが元宝塚トップスターだと思わせる佇まいと化粧
映えでした。

「相棒」の真飛聖さんや、先日「唐版〜滝の白糸」に出ていた大空祐飛さんも
ですが、最近の元宝塚の女優さんたちは、昔より一般的なイメージとしての
「タカラヅカっぽさ」が薄くて、意外に?ナチュラルだなぁと言う気がします。
勿論、そう言うチェンジが上手くできた方がこうして活躍できるのでしょうが。
しかし石原さとみさん、失礼ながら余り今まで印象に残るオシゴトの記憶があり
ませんでしたが、今回はラストで全部持って行った感じがします。

原作読んだ記憶がありませんが、2時間に上手く纏めて面白かったです

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2014.01.02

「新参者SP」はテレビ朝日とのコラボなのか(笑)と勘違いした件

後追いで、見始めたらいきなり仲間さんと阿部さんがツーショットで、「トリック」
とのコラボかと思ってしまいました。
しかも役名、山田だし、これってギャグですよね(笑)
バレエ団の代表は「シャル・ウィ・ダンス」の草村礼子さんだし。

Kカンパニー全面協力だとかで、バレエシーンが本格的っぽいです。
バレエ詳しくないので判らないのですが。

所轄の上司が小須田さんで、部下が竹財くんって、「半沢」キャストと被って
ますね〜。

しかし説明なしで加賀が捜一って事は、連ドラの設定より前って事になるんです
よね〜。

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「ルードヴィヒ」を見る

「ベスト」でも書きましたが、これは有名なルキノ・ヴィスコンティのとは別の
新作。

ドイツ制作で、実際のリーデンホーフ城やノイシュバインシュタイン城でロケ
したとの事。

若手の細〜い俳優さんが若い頃を、かなりガタイの良い恰幅も良い俳優さんが
「晩年」のルードヴィヒを演じていましたが、ひょっとして本当に太ったか、
或いは特殊メイクかと思いました。
(外国人の顔の違いは解りづらいせいもありますが)
前半華奢でスタイリッシュで、アーティストのイメージが強く、とてもバイエルンを
背負って立つ国王になれそうにないのが良く判る感じだったのが魅力的でした。
まあ不満と言えば、ルードヴィヒと言えば必ず出てくるエリザベート役の女優
さんがフツーだった事。
やっぱりロミー・シュナイダーの美しさには叶わないですよね。

面白い映画でしたが、見た途端にルキノ版が見返したくなりました。

久しぶりに見るかな〜

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萬斎さん「マクベス」再演は6〜7月、ヨーロッパ公演あり

読売新聞に今年のシェイクスピア生誕450年を記念しての、年間シェイクスピア
上演スケジュールが出ていました。

中に注目は三つ。
★まず萬斎さんの「マクベス」
再演は6〜7月。
劇場がトラムになってるのが変更点(席数減る!)と、ヨーロッパ公演があるのが
ポイント。

あとはシェイクスピアと言えばの蜷川さん。
★一つはとシェイクスピアシリーズ新作をしないで「レジェンド」と銘打っての
「ロミオとジュリエット」
ポイントはオールメールだと言う事。
これは配役が気になりますね〜

そして新作は
★「ジュリアス・シーザー」
来た〜!
いや、シーザーとしては「来た、見た、勝った」でしょうね。
演劇ファンとしては「勝った、行った、見た」かな(笑)

そろそろやると思ってました。おっさんばっかりの芝居なので(笑)配役が楽しみ
です。

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2014.01.01

正月ドラマ「桜ほうさら」

NHKで今日オンエアのドラマ、兄役が橋本さとしさん、弟役が玉木宏くんでした。
この組み合わせ、どっかで見たよな〜と思ったら、「平清盛」で、玉木くんが
義朝、橋本くんが弟の十郎為朝でした。

更に21時からは「相棒」にも出演の六角さんも。

そう言えば、高島さんが演じている女将をしている船宿はまるで「かわせみ」で(笑)

まあ、エンドクレジットの後の「官兵衛」のCMの惹句が良かったです。

「軍師は最強のサラリーマンである」
「パワハラ上司に要注意」
「大手取引先との提携交渉」
そして
「今だって乱世だ」でキマリ。

こう言う現在に準えるやり方、忠臣蔵を現代風に捉えた堺屋太一さん原作の
「峠の群像」に似てますね
それにしても岡田くんの武将姿、似合ってます。

更に高橋一生くんが、荒木村重に幽閉された官兵衛を助けた家臣の一人役で出演
ですし、やっぱり大河はマンネリでも男子主役が見ていて安心。

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2013年の萬斎さん、あれこれ

萬斎さんの舞台については、今年は「解体」3daysとか、12月の国立の特別公演
とか、「暁斎展」コラボ公演とか、結構スペシャルな公演が仕事と被っていくつか

行けなかったので、ベストも何も、行けたら満足でした。

また、2013年は「ボレロ」あたりになると、本業/副業の境目がかなり微妙に
なってきているので分けづらくなった感じもします。

印象に残っている物をランダムに並べてみました。

★「朝日カルチャーセンター」トーク(河合先生と「マクベス」話)

話が脱線する萬斎さんとフォローする河合先生の息の合い方が絶妙でした


★万作の会バックステージツアー&小舞の会(宝生)
初めて能楽堂の裏を拝見したのは貴重な体験でした。
★「かもめ」公演(9〜10月)

初近代翻訳戯曲、無論初チェーホフ、初脇役、初色悪?にして主役を上回るラブ
シーン(笑)
制約がある狂言だとあんなに自由なのに、何で基本制約のない、いわゆる現代劇
セリフであんなに苦労されるのかなぁ、とフシギな印象もありましたが、身体
能力を存分に発揮しての大竹さんとの大バトルには毎回大爆笑させて頂きました。

★「あぜくらの夕べ」(国立能楽堂)の「三番叟」&「咲嘩」

初めてGB席でした。ネットの手続きに失敗して、ウダウダしてたら、こんな事に
なっちゃいましたが、ある意味滅多に見ない角度の「三番叟」でした。

ま、装束が装束だけにかなり動きは制約されてましたが、終わって幕に入る時の
表情が見られたのは貴重なでした。
また「咲嘩」は大爆笑しました。

★「三曜会」の「舟弁慶」
「舟弁慶」はアイの活躍するので、判りやすさもあって、素人にも敷居の低い曲。
楽しかったです

★「国立能楽堂記念公演」の「老武者」

記念公演で狂言ばかり5曲なのに、何故か全曲囃子付き、シテ面かけの不思議な
番組構成でした。
何より折角正面取ったのに、萬斎さん演じる老武者が殆ど橋かがりにいた、と
言うのが、残念で印象に残った日でした。

あとは「ござる」「万作を観る」「狂言座」などどれも考えられたプログラムで
楽しませて頂きました。

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2013年年間「Best」(映画編)

なんだかんだで結構2013年は映画をたくさん見ました。
東宝シネマズ会員になっているので、事前に席を押さえて安心して行ける、と
言うのが、心理的に大きいです。
昔のようなミニシアターで知られざる名品を見つける楽しみはシネコンの台頭で
減ったかも知れませんが、 シネコンのおかげで、映画館全体のクオリティが
上がって、行きやすくなったと思います。

2013年は私には全般に外れはかなり少ない年で、ベストワンは
「塀の中のジュリアス・シーザー」
ブッチギリです。
シェイクスピアとイタリアの囚人たちのドキュメンタリー?、虚構とリアルとが
奇妙なボーダーレス。
演じる、と言う意味がじわじわ来る傑作でした!

次点は
「42」
野球映画に外れなし、と言う言葉は今回も間違いなかったです
さらに「舟を編む」「清須会議」「ルードヴィヒ」でベスト5
ちょっと下がって「さよなら渓谷」「鑑定士と顔のない依頼人」「ロイヤル
アフェア」「終戦のエンペラー」「リンカーン」
「風立ちぬ」は萬斎さんが声をあてたカプローニが予想以上に大きな役割のある
役で、プロデューサーと監督の「慧眼(耳)」に☆3つ。

今ひとつ落としどころに納得してないのが「そして父になる」「かぐら姫の物語」
「みなさんさようなら」は中村監督作品にしては爽快感に欠けたのが残念でした。
俳優さんとしては、やはり真木よう子さんと松田龍平さん、そしてリリー・フラ
ンキーさんあたりが2013年の顔だった気がします。

因みにベスト5に入れた「ルードヴィヒ」はルキノ・ヴィスコンティ版とは別の
ドイツ制作の新作で、これが年末の思わぬ収穫でした。

さて2014年はどんな映画に出会えますか

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南座顔見世興業「元禄忠臣蔵〜御浜御殿綱豊卿」の録画で、初めて作品の意味が判る

舞台何度も見てるんですが、何しろ理詰めの真山青果、長いわ理屈っぽいわで
たいてい途中で寝てしまう(笑)のですが、年末にやっていた、南座顔見世の録画で
みたのは、私には画期的でした。

何しろ、いつもはダラダラとしか聞こえない、綱豊と富森助右衛門の会話の中身と
伏線と展開が、今回初めてしっかり理解できたのでした。

何がどうしてこうなったのか、何でこのやりとりになっているのかが、もはや
取れない球はない、究極の名キャッチャー役者、梅玉さんの綱豊に対して、歌舞伎
経験はともかく、「香川照之」として、スクリーンやテレビで、いくつも理屈で
納得させる素晴らしい実績を見せてきた中車さんが、その経験を十二分に発揮
していました。

通常歌舞伎役者がやると、口跡と汗だけ(笑)しか印象に残らないのが、一言一言
やりとりの一つ一つの意味がしっかり判って、続く猿之助さんの「四の切」が
形ばかりに見えたくらいです
(実際、猿之助さんとしても余りパンチのある「四の切」ではなかったような)
確かに歩き方一つ、また歌舞伎の型に囚われた、槍の出しかたとか、歌舞伎と
しては破綻しているところはいくらもありましたが、全体として、青果のセリフが
肉体に乗って語られる感覚は素晴らしかったです。

いや〜真山作品苦手と思ってましたが、役者にとってもかなりハードルの高い
芝居なのを改めて実感しました

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渋谷のスクランブル交差点の通行規制

渋谷のスクランブル交差点の通行規制
渋谷のスクランブル交差点の通行規制
昨日通った時は、大晦日深夜に自動車の、でなく、人間の(笑)通行規制予告が
出ていた渋谷のスクランブル交差点ですが、一夜開けた今朝、通りかかった時は
既に「祭のあと」なのか、こちらも道路が見えるクリアな状態。

深夜にどんな盛り上がり(乱ちき騒ぎ?)があったかは、いずれニュースやワイド
ショーで見られる事でしょう。

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謹賀新年

謹賀新年
謹賀新年
謹賀新年
去年のエントリーを4〜5個持ち越しているのですが、取り急ぎ新年のご挨拶を
申し上げます。

相変わらずフェイスブックもツイッターもやらない、古典派(笑)ブロガーのまま
ですが、よろしければお付き合い下さいませ。

一応、初詣で通りがかりの駅からの「ご来光」写真付きです(笑)

さすがに元旦ともなると、都内の大幹線道路も朝は両方向車一台もなしなんて
写真が撮れたりするものですね。

また初詣に行った神社には、アニメキャラが初詣案内をする、なんだか妙な組み
合わせのポスターが貼ってありましたが、これで若者の神社離れを防ぐつもりなら、
かなり微妙ですね(苦笑)

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