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2014.02.26

「新国立劇場マンスリープロジェクト〜戯曲翻訳の現在Ⅱ」を聴講する

出勤日だったので間に合わないかと予約してなかったのですが、何とか開始時間に
間に合って飛び込みで参加しました
今まで私が参加した新国立イベントの中では最も運営もスムーズで(苦笑)中身も
ありまよかったです。

今回はこの約半年間に新国立で上演された翻訳作品の担当翻訳家4名、「OPUS〜
作品」の平川さん、「読売演劇大賞」を取った「エドワード二世」の河合祥一郎
先生、「ピグマリオン」の小田島Jr.先生、そして当日も上演中だった、「アル
トナの幽閉者」の岩切さんの4名。

色々面白い内容のお話がありましたので箇条書き風に
<平川さん>
★「OPUS」はプロの音楽家の話なので、翻訳前に音楽についてのある程度の勉強を
した。
★完全新作なので参考文献なく、自らも翻訳される演出の小川さんとのミーティ
ングをかなりした
★弦楽四重奏団が練習する場面に「稽古場」と言う訳をあてたら、後から音楽家に
「音楽の世界では稽古場とは言わない」と言われた。
再演あれば直す
★ただし、戯曲は演劇として上演されるものなので、どこか演劇に繋がる言葉を
訳に入れたいとは思っている
また例えば「ノーミス」と言う言葉はフィギュアスケートくらいでしか使わないが
今なら使える(言葉の鮮度)

★演出家や稽古でセリフが変わる事には寛容さを持つ。翻訳家はジャッジの立場
★東京では英米系の戯曲は殆ど上演されている。自分は兵庫をグラウンドにして
いるので、今後は忘れられた作品、他人の手から漏れたものをやりたい

<河合先生>
★翻訳と共に、マーロウの時代の舞台の形や独白の投げかけ方など上演形式や
コンセプトの説明をした。
★早い時期に訳を演出の森さんに渡したところ、まるで「赤ペン先生」のように
(喩えがちょっと古い)殆ど一字一句チェックと質問が来た。
ここまで細かく質問のある演出家は初めて
(小田島先生曰く「森新太郎被害者の会と呼んでます(爆笑)」との事)

★翻訳家はつい読者に判りやすい言葉を選びがちだが、森さんは敢えて滑らかで
ない直訳的な表現に直す事を求めてくる事がある。
恐らくやりとりのニュアンスを共有したいからとか。
★翻訳しながらもその世界を日本語で表現する事を考えている
呼び掛けかたとかを吟味する事も多い
★近々、文楽で「フォルスタッフ」と4月には「から騒ぎ」を翻訳演出する
★翻訳しながらセリフは絶対口に出して言ってみる。
最初に本格的に戯曲の翻訳をした「ハムレット」の時に萬斎さんが全部音読して
からの習慣。リズムを重視する


<小田島先生>
★「ピグマリオン」は知られた作品の新訳。
言葉、特になまりに焦点が当たる作品で、従来はべらんめえ調の「江戸弁」で
訳されて来たが、イライザの話すコックニーは下町と言う地域の訛りでもあり
階級の訛りだったので、今回は特定の地域のものを流用するのでなく、新たに作った。

★「ピグマリオン」初演当時は汚ない言葉だったのが今は何ともないので、その
あたりに気を配った。

★最近演出家が上演台本と称して、翻訳ものを翻案書き直して上演する事が多いが
元々の戯曲の翻訳家の名前もクレジットに出すべき。
★戯曲には註も無理だし、分からない部分を読み返す事もできないので、判り
やすさが必要

<岩切さん>
★「アルトナ」は1959年のドイツの資産家階級と設定が決まっていたので、
「らしい」口調を探り、黒澤明の映画「悪い奴ほどよく眠る」あたりを参考にした。
★辻さんが演じる父親には固有の名前がなく、人間味の薄い表現だったが、辻
さんに合わせて語尾に変化を付けたし、役者さんも納得できないと言えないので
役者の生理も大切。

★演出の上村さんは英訳とのつきあわせをし、出演の美波さんはフランス語が
できるのでフランス語についての質問もあったし、岡本さんからはメールでラテン
語の発音について質問があった

★翻訳はカシミヤのセーターのように演じて人間の空気が通るようなイメージ。
緩くても口に出すと効果的で、演じる余白があるセリフが理想。

★今、さいたまで再演中の「カリギュラ」(翻訳初演は小栗版)はとにかくセリフが
膨大。フランス人は国民性か、長いセリフで相手を説得させる弁論的な芝居が
多い。

★昔の訳には誤訳も多いので、新訳をやりたい。
アヌイは「ひばり」新訳をしたが他の作品も。
また、ラシーヌ「フェードル」モリエール「ドン・ジュアン」などは是非。


∞∞∞∞∞∞∞∞∞
戯曲翻訳は「正確さ」もですが、何言ってるか解らなければ芝居の面白さも半減。
正しい文化理解に基づく「わかりやすさ」も必要。
個人的には訳により芝居の善し悪しもかなり違って、岩切さん訳は「ひばり」
「カリギュラ」ととても面白かったので、難解らしい「アルトナの幽閉者」も
期待してます。

河合先生がお出になるからには萬斎さんネタは鉄板と思っていたら案の定でした(笑)

次回は今週末、今度は「OPUS」「エドワード」「アルトナ」の3人の演出家に
よるトーク。
これも行けたら行きたいです。

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本当なのか、萬斎さんが「半沢直樹」続編にご出演?

「半沢直樹」をやるには堺さんのスケジュール次第の筈で、あの人気俳優さんが
僅か1年先のスケジュールが空いていたとはちょっと思いにくいのですが。

ともあれ「半沢直樹」続編『半沢直樹〜リベンジ編』の10月期オンエア情報が
具体的な出演者情報込みで流れています。

その情報を信じるとすると、「東京中央銀行」レギュラーメンバーに加えて、
佐藤浩市さん、西田敏行さん、高畑淳子さん、真木よう子さんと大河ドラマみた
いな顔ぶれに混じって萬斎さんのお名前が。

続編となれば「ロスジェネ」が妥当ですが、連載中の「イカロス」も10月には
終わってるかも。

しかし「ロスジェネ」の登場人物はは曲者だらけで、この出演者が本当として
多分三笠頭取が西田さん、「フォックス」の郷田が佐藤さん、平山の妻が真木さん?
前回のようにどこかに女性キャストを入れるとしたら、広重が高畑さんか?

となれば自然萬斎さんに残るのは奥さんに押され気味の「電脳」平山社長しか
ない事になりますが…

そうなるなら、是非、鋼太郎さんの東京中央・内藤営業二部長と平山社長の対面
シーンが欲しいですけど(笑)

しかし「マクベス」ヨーロッパツアー出る方が、連ドラの撮影縛りとスケジュール
折り合いがつくのか、そもそもそこが疑問。

まあ「のぼう」も「陰陽師」もTBS制作なので、NHK以外では一番縁がある局だし
ない、とは言い切れないですけど。

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貫地谷さんで「ガラスの仮面」舞台化

勿論貫地谷さんが北島マヤ役。
月影先生は一路真輝さん。
(私の中の絶対的月影先生は夏木マリさんなんですが)
桜小路役はJの浜中くんと言う役者さん、速水真澄役は小西遼生くん、肝心の
姫川亜弓役は後日発表だそうですが、個人的には今なら美波さんがイチオシですが。

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萬斎さんと猿之助さんの「SWITCHインタビュー」

NHK教育の対談番組「SWITCHインタビュー」の1日の回に、萬斎さんと猿之助さんが
出演されるそうで、NHK公式に予告が上がっていました。

私からすると二人とも古典芸能の技術を現代劇(芝居)を構築、時に凌駕する
「古典芸能サイボーグ」(笑)で、大河ドラマでは視聴者を驚かせ、また二人共
蜷川さん舞台に出演し、西洋の古典を現代に見せる「共犯者」。

ただ以前、三響会で能「石橋」と歌舞伎の「獅子」、萬斎さんと染五郎さんの「
三番叟」を観た印象では、歌舞伎と能狂言も、能の演目を歌舞伎に置き換えた物が
多い割には違う世界の芸能だったので、端から見たら似たように見えるお二人が
どんな関係性を見せているか楽しみです

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2014.02.23

麻実さんと岡本くん共演の舞台。

この組み合わせは私には「タイタス・アンドロニカス」がインパクトが未だに
強いのですが、このコンビをシアタートラムで見られるなんて、豪華過ぎです。

「炎〜アンサンディ」
作:ワシディ・ムワワド
演出:上村聡史
出演:麻実れい、岡本健一
2014年9〜10月
シアタートラム

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蜷川さん新刊「演劇の力」

前半は日経新聞に連載された「私の履歴書」の内容をまとめてもの。
後半は1990年あたりからの上演作品インタビュー。

勿論「オイディプス」「わが魂」「ファウスト」についても言及あり、また
「たいこどんどん」が勘三郎さんと予定されていた仕事だったとか、各戯曲への
思い入れ(ない、と言う思い入れもあり)とか、観てから読むとまた面白いです。
「演劇の力」
蜷川幸雄
日本経済新聞社

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遂に鋼太郎さんが朝ドラご出演!

次の朝ドラ「花子とアン」に鋼太郎さんご出演情報が発表されました。

ドラマは「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子さんの半生記で、脚本は中園ミホさん
吉高由里子さん主人公の花子役と言うのも意外でしたが、鋼太郎さんが朝から
NHKに登場って、かなりびっくりです。
鋼太郎さんの役は仲間由紀恵さんが演じる花子の親友葉山蓮子の再婚相手で、
石炭王と呼ばれる実業家・嘉納伝助。
他に藤本隆宏さん、伊原剛志さん、室井滋さん、つい先日ベルリン国際映画祭で
賞を得たばかりの黒木華さんも出演予定。

親友の再婚相手、となれば最初からの登場ではないと思いますが、とりあえず
これでこのドラマの録画チェック決定です。

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2014.02.22

「俳優祭」開催

3月27日に「俳優祭」が行われるそうです。

当然ですが新しい歌舞伎座では初。
前回は工場中だったので国立劇場で開催、勘三郎さんが国立劇場に出演とは
珍しいと話題になったりしてましたっけ。

一応チケット販売ありますが、ご贔屓さんとお知り合いでも無ければ、一般販売で
取れる確率なんてゼロに近いので見られる筈などない上に、今回はイベントで
平日休取れないのが最初からわかっている日程。

歌舞伎ファンとしては、一度くらいは行ってみたいですけど。

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小栗くん「カッコーの巣の上で」出演者(修正あり)

主演・小栗くん、演出・河原さんによる映画の舞台化は、「時計じかけのオレ
ンジ」で個人的には完敗を喫した苦い記憶があるので、今回の「カッコーの巣の
上で」は見送るつもりだったんですが、神野さんに鋼太郎さん、藤木孝さんに、
山内圭哉さんと、凄いキャストが並んでしまったため突然煩悩が(苦笑)

このメンバーで新感線のいのうえ歌舞伎か蜷川さんのシェイクスピアだったら
絶対、なんですけどねぇ。
しかも7月と言う、私には仕事の超繁忙期なので、さて、「カッコー〜」チケ取りに
参戦するか否か。

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「2014年蒼白の少年少女たちによる『カリギュラ』」(2回目)を観る

ん〜、ネクストメンバー恐るべし。
無論見た席の位置、こちらの集中度など色々ありますが、僅か間3日余りでこれ
だけ伝わる内容が豊かに深くなるものなんですね。

内容もですが、そこに感動しました。

今回は、セゾニアは周本さんで変わらず、シピオンが白川くん、ミュシス夫人が
堀さん。

相変わらず内田くんのカリギュラは細くて一見ひ弱。
自分にふりかかった自然の不条理に納得できず、自ら不条理となって、軽蔑と
権力で「自由」を恣にする自分を演じる君主。
そして自らと同じ魂を持つ者が自らを破滅させるのを望む、知的で聡明な若者で
言っている事、やっている事は全く酷いの一言だけれども、生きる痛みが感じ
られて砕け散る寸前の儚さが切ないカリギュラでした。
白川くんのシピオンはノーブルな顔立ち。
父の仇としてカリギュラを憎みながら、兄のように、いや兄以上の存在として
カリギュラを慕う、シピオンの純粋さが現れていました。

更に無償の愛を捧げる「愛人」セゾニア、恩義から彼を支え続けるエリコン
(セリフを追うと、エリコンはひたすらカリギュラの話を聞いていて、カウン
セラーのよう)、完全にカリギュラを倒す側に立ちながらも、彼の理論、考え方を
一番理解しているケレア、と、カリギュラには立場のそれぞれ違っていても4人
もの理解者がいながら、それでも居場所が見つからないのが気の毒に思えました。

大掛かりな、緩やかな自殺(巻き込む範囲が広すぎるけど)とも言えるカリギュラの
やり方には、賛成はできないけれど、孤独がひしひしと伝わるカリギュラでした。

帰宅して、久しぶりに小栗くん版のDVDを見ましたが、ラストのセリフ的な違いは
勿論、意外にも長谷川くんのケレアが攻撃的な小栗カリギュラに完全に迫力負け
していて、ケレアとカリギュラの関係性に関してと、全体のセリフの伝わり方に
ついてはネクスト版に説得力がある気がしました。

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2014.02.20

「R25」に萬斎さん「ロングインタビュー」

今日から配布開始のリクルートのフリーペーパー「R25」の「ロングインタビュー」
ページに萬斎さん登場。

いや〜いつ取り上げて下さるのかと長らく待ってました。

今回は「ドン・キホーテ」稽古中でラフなスタイル。
「はなまる〜」では辛口だった裕基くん、この服装の採点はどうなのかしら。

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2014.02.19

埼京線で人身事故

「カリギュラ」の帰り、与野本町に着くや、「埼京線池袋駅にて人身事故。再開
23時予定」アナウンスにビビりまくったのですが、珍しく?機転を効かせたか
そう言う仕組みなのか、他線路を使って割と直ぐに運転再開。
そもそも本数の多くない時間帯だったのが良かったとも言えますが、接続がなく
なる危険があってちょっと焦りました。
都内なら、すぐどこにエスケープすれば良いか判るんですが、埼玉は完全アウェイ
なので、こう言う時、困りますね〜

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やらかした!

年に数回、チケット取ってから外せない仕事が入って泣く泣く知り合いに行って
もらう、或いは諦める、羽目に陥りますが、今年もそうそうにやらかしました。
しかも「蒼の乱」
結構良い席だったんですけどねぇ…
慌てて別の日(席は夥しく悪い)を取り直しましたが、さて誰か行ける人を
探さねば!

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大規模改修成った(らしい)世田谷パブリックシアターでフシキなパフォーマンスを観る

そう言えば本劇場、改修休館してたんですね。
私には、とりあえずシートが張り直された位しか見た目わかりませんでしたが
きっと舞台機構とか、色々手を入れているんでしょう。

「ピーピングトム」と言う、ダンス(とも括り難い
感じでしたが)パフォーマンス集団の来日公演で、客席は明らかにストプレや
伝芸を見に来るのとは違う、お洒落な若いカップルや外国人のお客さんが目立ち
ました。

興味半分、萬斎さんのポストトーク目当てに行きましたが、何と言うか、予想
不能のフシギな体験、としか言い様のないパフォーマンスでした。

ただ個人的には「食道楽」をやった「万作を観る」と全く同じ、強烈なニオイの
柔軟剤(本人は多分慣れて鈍感になっているので更に始末が悪い)を振りまく方が
隣に座ったため、公演中ずっと鼻をタオルで覆い、口で呼吸する羽目に。
しかも「万作」と違って休憩もないので、舞台に集中できず残念な観劇になって
しまいました。
ホントにあの香料柔軟剤、一定の強さ以上にはならない、とか言うテクノロジーは
ないんですかね。
二度目ともなると、メーカーに金返せ、と言いたくなります(怒)

で、肝心の舞台。
ダンスメインですが、シチュエーション説明のセリフもあり、歌もありでしたが、
全部英語セリフで字幕もないため(パフォーマンスを見せたいからか、あれ
くらいは判る前提か)最低限のセリフ以外が判らなかったのは残念。
(判るお客さんはだいたいは笑ってたので、笑えるセリフだったらしい)

まあ確かに状況は余り意味は無くて、登場人物が非常に不思議な身体の動きを
別段特別でもなさそうにしてしまうのを、こちらは呆気に取られながら見る、と
言う感じでした。

何しろどこに関節があるのか、無いのか、両足の指の付け根の甲側で全身を支えて
歩いたり、まるで首の関節が外れたように見えたり、何の助走もなく、飛び
上がっては肩で回転レシーブのように床に転がる、とか、もう普通に歩いたり
動いたりするほうが異常なんじゃないかと錯覚するくらいの「身体の超絶技巧」
ところどころ、狂言の「茸」の動きや、萬斎さん「マクベス」で福士さんとかが
していた「大滅亡」そっくりの動きがありました。

ポストトークは予想はされていましたが、何しろ通訳が挟まる分、話が進みません
でしたが、演出(振付)家の方が、安部公房の「砂の女」や木下恵介の「楢山
節考」の映画に影響を受けている、と言うのは意外でした。

因みにこの公演、80分と言う短尺だったためか、開演が19時半で、退勤を焦って
行かずに済みました。
通常とわずか30分違うだけでこれだけ気分的に楽って言うのは凄いです。

終演時間が遅すぎるのも帰りの電車が心配になりますが、劇場に飛び込むのも
気分が落ち着かないので、今回はその意味では良い舞台でした

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「團菊祭五月大歌舞伎」演目

十二世市川團十郎一年祭、だそうです

「團菊祭五月大歌舞伎」
5/1(木)〜25(日)

<昼の部>
★歌舞伎十八番の内 毛抜
粂寺弾正:左團次
★歌舞伎十八番の内 勧進帳
武蔵坊弁慶:海老蔵、富樫左衛門:菊之助、源義経:芝雀

★新皿屋舗月雨暈〜魚屋宗五郎
魚屋宗五郎:菊五郎、女房おはま:時蔵


<夜の部>
★歌舞伎十八番の内 矢の根
曽我五郎:松緑

★極付幡随長兵衛「公平法問諍」
幡随長兵衛:海老蔵、女房お時:時蔵、唐犬権兵衛:松緑
水野十郎左衛門:菊五郎

★新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子
小姓弥生/獅子の精:菊之助

團十郎家、菊五郎家それぞれのお家の演目が入っていて、これは久しぶりに気合いが
入りますね〜

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最近明治座で「花形歌舞伎」が多い

今度は歌舞伎座で「團菊」やっている5月だそうです
しかし、「釣女」に「邯鄲」と能狂言馴染みの演目ばかりでは、個人的には折角
歌舞伎を見に行ってるのに、って感じですが(笑)

夜のは前に海老蔵さんで見ましたが、やっぱり女形がポイントでしょうねぇ

2(金)〜26(月)
<昼の部>
★義経千本桜〜鳥居前
佐藤忠信実は源九郎狐:歌昇、静御前:米吉、源義経:隼人、武蔵坊弁慶:種之助
★釣女
太郎冠者:染五郎、大名某:高麗蔵、上臈:壱太郎、醜女:亀鶴

★邯鄲枕物語〜艪清の夢
艪屋清吉:染五郎、女房おちょう/梅ヶ枝:壱太郎

<夜の部>
★慙紅葉汗顔見勢〜三代猿之助四十八撰の内 伊達の十役
市川染五郎十役早替り宙乗り相勤め申し候

発端:稲村ヶ崎の場
序幕:鎌倉花水橋の場、大磯廓三浦屋の場、三浦屋奥座敷の場
二幕目:滑川宝蔵寺土橋堤の場
三幕目:足利家奥殿の場、同 床下の場
四幕目:山名館奥書院の場、問註所門前の場、同 白洲の場

口上、仁木弾正、絹川与右衛門、赤松満祐、足利頼兼、土手の道哲、高尾太夫
腰元累、乳母政岡、荒獅子男之助、細川勝元:染五郎

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2014.02.16

「2014年蒼白の少年少女たちによる『カリギュラ』」(1回目)を観る

「カリギュラ」は2008年の小栗くんバージョンくんで初めて見た作品。
そのタイミングで早川書房から出た岩切さんの新訳の文庫本が久しぶりに役に
立つ日がやってきました。
あの時は小栗くんが「花男」やらで大ブレイクした、まさにその時で、小栗くん
自身の忙しさと周囲からの環境、見られ方の変化が、そのまま、自身の立ち位置に
戸惑い、苛立つカリギュラに通じていて、痛みが生々しく伝わる舞台でした。
(「情熱大陸」で珍しく2週に分けて密着していたのを見て、どれだけハード
スケジュール!と絶句したものです)
私などは蜷川さん芝居でしか小栗くんを知らなかったため、何でこんなにチケットが
急に取れなくなったのか判らずびっくりしたのと、観客のマナーが急に悪化した、
と言うか、テレビからの小栗くんファンが観劇マナーを知らなかったのにびっくり
した記憶があります。

更に言えば、あの時ケレア役の長谷川くん、シピオン役の勝地くん、何れもまだ
一般的には知名度は低かったのが、この5年のうちに長谷川くんは「セカンド
バージン」で、勝地くんも「あまちゃん」や映画、新感線舞台ですっかり知名度が
上がったのですから、5年の歳月って結構長いですね。

閑話休題。

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予想通りのオールメールによる「蜷川シェイクスピアレジェンド」第2弾は「ハムレット」

蜷川シェイクスピア「レジェンド」、オールメールによる第一弾は「ロミジュリ」
第二弾は未定と会報誌に出ていましたがついに仮チラシで「ハムレット」と
発表されました。

やっぱり。

オールメールでの「ハムレット」と言えば、萬斎さん主演のケント版を思い出し
ます。

あの芝居には鋼太郎さん、横田さんなど蜷川組役者も多く出演してましたし、
無理とは思うけどあのキャストを蜷川さん演出とか。

ないよなぁ~(苦笑)

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「2014年蒼白の少年少女たちによる『カリギュラ』」

劇場着。
上演は1幕90分、15分休憩、2幕90分。
「ぴあ」サイトに稽古場風景でてましたが、果たして本番はどんな舞台に。
楽しみです

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「二月文楽公演」(第三部)を観る

2月の国立文楽は三部制。
二部も魅力があったのですが、結局、簑助さんが八重垣姫を遣われると言うので
「弁慶上使」「本朝廿四孝」

まあ「本朝〜」の豪華な顔ぶれは何なんでしょうか!!
「十種香」は八重垣姫に簑助さん、濡衣に文雀さんの人間国宝コンビ。
勝頼は玉女さんで嶋大夫さん。
「奥庭・狐火」は勘十郎さんが左遣い、足遣いと見事なコンビネーションで
お姫様の重力無視の大活躍。
三味線に清介さんも登場。
簑助さんの八重垣のうなじ、指先の美しさは別格でしたし、勘十郎さんはパワフル。
とにかくどこにも全く一分の隙もない完成度の高さにただただため息つくばかり
でした。

一時期、国立劇場の文楽は若い女性を中心にチケット争奪が起こるくらいの盛況
でしたが、最近はやや落ち着いたようで、この演目でも満席ではなかったですね。
4月に大阪の文楽劇場では「菅原伝授」の昼夜通しとか。

いくか!

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三谷さん、今度は大竹さん主演で。

三谷さんと大竹さんが初顔合わせとは意外な気もしますし、三谷さんは最近、
自作演出より翻訳ものの演出の方が多いんじゃないかと思うくらい。

しかも凄いハイペース化で、蜷川さんと良い勝負になってきました(笑)
長塚さんも最近自作と既存戯曲の演出の割合が近いですが、個人的には劇作できる
人はもっとガンガン自作発表すべきだとは思うのですが。

今回は18世紀イタリアの喜劇作家カルロ・ゴルドーニの「抜目のない未亡人」を
三谷さん上演台本を書き下ろした作品だそうで、金持ちで高齢の夫の最期を看
取ったばかりの未亡人が、再婚でもうひと花咲かせ
ようと、求婚してきた男たちを前に一計を案じるコメディだとか。

未亡人役は勿論大竹さん。他に段田さん、岡本健一さん、木村佳乃さん、中川
晃教さん、八嶋さん、高橋克実さん、浅野さん、小野さんら(「かもめ」メンバー
率高し!)シスカンならではのキャスト。
公演は、6月末〜7月、東京・新国立劇場中劇場にて。
詳細は、3月中旬以降、シスカンサイトにて発表。

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2014.02.15

河合先生の新刊はシェイクスピア芝居には必携の一冊かも

河合祥一郎先生の新刊「あらすじで読むシェイクスピア全作品」は薄いし、
人間関係の図解と名台詞と鑑賞ポイントが簡潔にまとめてあって私にはかなり
有難い一冊です。

これを見ると「ジョン王」「尺には尺を」「終わりよければすべてよし」と史劇
以外では問題劇カテゴリのものに蜷川さん未演出の作品が多いのも判ります。

しかし、確かに共通点が多いと言って「シェイクスピアを理解するには狂言を
見る事をお勧めする」とか書いちゃうのは、そうとは言っても、何か特定の人物を
連想させすぎじゃないですか〜(苦笑)

河合祥一郎
「あらすじで読むシェイクスピア全作品」
祥伝社新書

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今回は運が良い。

シアターゴーアーにとって、自分の体調や都合は仕方ないと諦められますが、
台風や今回のような大雪などの自然現象、またそれによる交通機関の運休や乱れは
もう気が気ではありません。
その当日しか公演しない能狂言公演だと、いつかの横浜芸術劇場の「神秘域」
みたいに、よりによって何で今日設定?と、まあまだ他人のせい(笑)にもでき
ますが、歌舞伎や舞台のように複数日程あり、他の日なら何の問題もないのに
チケット取った当日だけ面倒な事になっちゃった場合は、選んだのは自分なので
誰のせいにも出来ず、結構ストレス溜まります(苦笑)

先週今週末の雪降りについては、どちらもチケット持ってますが、先週の歌舞伎も
大丈夫でしたし、今週もこの調子なら多分大丈夫と思われ、運が余り良くない
方の私にしてはかなりラッキーです。

昨日も夜、芝居ではないですが仕事のあと出かけましたが、JRと私鉄の頑張りの
おかげで帰れましたので、今朝起きて、余りの運転見合わせと遅延の多さにびっ
くりしました。

そう言えば車内放送で「只今この電車は2時間の遅れをもちまして運行しています」
と言ってました。
新幹線のような指定席乗車や長距離ならともかく、首都圏交通機関あたりは、
こちらとしては、その電車がどれくらい遅延してるかより、要は「どのくらいの
間隔で来るのか」さえ判れば良い訳です。
そのあたりやはり運行させる方は遅延「時間」が気になるんですね。

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オリンピック「フィギュアペア」フリー。

音楽が「ジーザス・クライスト・スーパースター」だ!と、そこから画面見まし
たが、前半あんな滑りにくそうな曲で良く二人揃ってトリプルサルコーとかします
よね〜。

ノルウェーのカーリング選手の派手なユニフォームとか、滑降で同タイムで二人が
金メダルとか、トンガからリュージュ参加とか、プルシェンコ棄権とか、さすが
オリンピック、話題豊富ですね。

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2014.02.12

「歌舞伎座新開場柿葺落 二月花形歌舞伎」(昼の部〜心謎解色糸)を観る

定番中の定番「白浪〜」に対して、昼は40何年だかぶりの上演?と言う南北作品。

タイトル通り、人間関係は縺れまくり、南北らしく?エログロナンセンスがこっ
てり散りばめられての大定番「家宝の紛失」を巡る男女の愛憎物語。

更にシチュエーションは全く違いますが、美女を薬で眠らせて一旦埋葬させ、
後から墓地に忍び入り、目覚めたところを連れ去る計画、と言う趣向は、「ロミオと
ジュリエット」そっくりでびっくりしました。
但し、「ロミオ〜」は愛し合う二人が駆け落ちするため、こちらは主人の娘・
お房に横恋慕した番頭が、聟取りを阻止するため、婚礼の当日に薬で仮死状態にし、
夜中に盗み出すため。
結局「ロミオ〜」は情報伝達に失敗してロミオがホントに自殺し、こちらはお房の
「遺体」に添えられた「家宝」を買い戻す金目当てに番頭より先に墓地に着いて
しまった綱五郎にお房を取られる(しかも綱五郎にお房は片思いだった)と何れも
作戦は失敗するのですが。

また、婚礼がすぐに葬儀に、と言うのは南北らしいとも言えますが、「ハムレット」
にも「葬儀にだされた料理がすぐに婚礼の食卓を飾る」と言うセリフがあって
全く南北先生、実は沙翁作品ご存知だったのでは。

互いの名前を腕に彫ったりする、とか、一人の芸者を巡る二人の男の恋模様の
感じは同じ南北の「盟三五大切」に似てる気もしました。

まあ歌舞伎お得意の「○○実ハ●●」に、誰と誰はかつての許嫁、誰は誰の実の
親、と二重三重に絡み合う上、冒頭にやたら凄い勢いで一気にたくさんの人物が
登場したため、一幕終わりあたりは、客席に「判んないぞ」空気が蔓延(笑)。
私は見た今も正確に説明できませんが、直にまあまあ慣れ、と言うか、そう言う
ならそうなんだろうと諦めて(笑)、趣向の面白さ、例えば染五郎さんと七之助
さんが善悪二役を早替わりする、とか、番頭がお房と間違えて、本当に儚くなら
れた女性に、更に気付け薬と間違えて渡された胡椒を口移しで飲ませようとして
嚔が止まらなくなる、と言うようなのを楽しむようになりました。

結果的にはイキオイで面白く見られはしましたし、かなり面白かったので、それ
こそ「盟三五大切」のように意外に今の空気に合って人気狂言になりうるなとは
思いましたが複雑な原作を刈り込んだ分、途中からいきなり登場する人物がいたり
するので、これはもう海老蔵さんが「伊達の十役」でやったみたいに、冒頭に
染五郎さんでも出てきて、パネルでざっくり人間関係説明して下さったらどんなに
有りがたいか
(落語の志の輔さんが「牡丹燈籠」をやった時に、冒頭に特製パネルで説明して
下さったおかげで、後に歌舞伎で見た時にとても参考になったものです)

役者さんでは松緑さん冒頭からラストまでほぼ出ずっぱりの大活躍。
主人公と言うには周囲に振り回されまくる感じですが、結局みんなが彼の名誉
回復に協力してくれる役。
染五郎さんは気っ風の良い鳶と、小悪党二役で、やはり絵面で見せる「白浪」より
生き生きしてましたが、多分この役も演目も、亡くなった勘三郎さんが好きそうで
特に鳶姿は勘三郎さんのイメージと重なりました。

七之助さんがこちらも二役。
早替わりは以前にも「お染七役」でもされているせいか、演じ分けも含めて無理が
無く、特に悪女の方が楽しそう。

菊之助さんは発端に登場する小糸で「籠釣瓶」的な嘘「愛想づかし」が見せ場
でしたが、途中であっさり殺され、「白浪」ほど活躍はなし。

その小糸に付きまとう、このストーリーの明らかな悪の張本人役は、今月この
一役の松也くんで奮闘してました。

面白かったですが、もうちょっと人間関係説明を何とか分かりやすくしての再演
希望です。

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「歌舞伎座新開場柿葺落 二月花形歌舞伎」(夜の部〜青砥稿花紅彩画)を観る

「歌舞伎座新開場柿葺落 二月花形歌舞伎」(夜の部〜青砥稿花紅彩画)を観る
「歌舞伎座新開場柿葺落 二月花形歌舞伎」(夜の部〜青砥稿花紅彩画)を観る
菊之助世代の「白浪五人男」の通しが歌舞伎座にかかるようになったんですねぇ。

例の大雪の日の、しかも夜の部だったため、「無理な外出」を控えた方がかなり
いらした結果(歌舞伎ファンの年齢層を考えれば納得ですが)、あちこちにブロ
ック単位での空席があり、私の見る限り、新開場以来一番のガラガラでしたが、
舞台からは熱気が伝わる良い舞台でした。

結局、私の場合は、地上私鉄に乗り入れない銀座線と丸の内線(丸の内線
自体が部分地上に出はしますが)は雪の中も無双の「通常運転」だったおかげで、
殆どいつもと同じくらいの所要時間で行き来できたのでラッキーでした。

劇場も今回は地下の木挽町広場から直接入場もできるようにしていたようです
(私は雪景色の写真を撮るために地上に出たのでどこから入れたのか判りませんが)
そうそう木挽町広場には、演目に因み、「志ら浪」傘が展示されていました。

さて今回は、いつもの「浜松屋→稲瀬川勢揃」だけでなく、2008年に菊五郎さん、
團十郎さん、富十郎さんらで上演したのと同じ、花見から土橋までの通し形式。
駄右衛門が染五郎さん、弁天が菊之助さん、南郷が松緑さんで赤星が七之助さん、
忠信利平が亀三郎さん。

やはり菊之助さんの弁天が突き抜けて凄い。
女に化ける姿は綺麗だし、悪党だし、鯔背だし。
極楽寺大屋根の立ち回りも若さならではの安心感。

そう言えば「浜松屋」で「蒸してきたなぁ、ざっと一雨なけりゃ良いが」的な

セリフが「雪でも降らなきゃ良いが」とアドリブ出てました。
いや降ってるし、蒸して雪が降るわけも無いですが(笑)

松緑さんはずいぶん痩せましたね。
「陰陽師」あたりでも思ってましたが、かなり尻をからげた立ち姿がすっきり
見えた気がし、そのおかげで、濃い顔にも陰影が出てましたし、体型とは別に
声が変にずり上がるようなクセもずいぶん影を潜めた気がしました。
大河くんも頑張ってるし、いよいよ辰之助パパの享年にも追い付くし
(それを考えたら辰之助さんは老成してたなぁ。生き急いでいたと言うか)

七之助さんの赤星はあまり出番がないのですが、品と色気があって何より。
亀三郎くんの利平も悪くはないのですが、残酷ですが「花形」年代にしては地味
なのがツラい。
(「渋い脇役」さんとしてワタクシ超ファンだった羽左衛門さんの家系ですし、
声は良いし、単に今回のキャラクターとのギャップの問題)

しかし一番キャラクターとのギャップでびっくりしたと言うか、意外だったのは
染五郎さんの駄右衛門。

実は宗之助のパパだった、くらいの年輩設定なので、40ちょっとの染五郎さん
そもそも無理っちゃ無理なんですが、例えば「陰陽師」、「椿説弓張月」、先月の
「東慶寺」などの新作や、後から見た昼の南北ものなど、理屈やストーリーで
見せる作品での生き生きとし、破綻を見せずに物語を動かすチカラは若手では
一番なんですが、絵面で見せるのは苦手なのかな〜。
脇では2008年でも同じ役をしていた、梅枝くんの千寿姫が、やっと背中もお姫様
らしくなって来た感じ。

ともあれ大雪を忘れる、楽しい舞台でした

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2014.02.11

二世共演

CXの「医龍4」、荒瀬が院長(?委員長?)なんて凄いハナシになっているし、
今まで三作の脚本担当の林さんが「夜のセンセイ」に移動されてしまったためか
これまでほど盛り上がらないのが残念なんですが、出演中の俳優、平さんと岸部
さん、それぞれの息子さんが、それぞれの青年時代役で出演だそうです。
(岸部さんの息子さんは以前「Ⅱ」にも登場されてます)

桜井と野口が60年安保の時期に一緒に戦っていた同士とかな設定らしいですが
私の年代でギリギリなので、今テレビドラマを見る世代にはしょっちゅうやってる
戦国時代以上に知らない「歴史」なんじゃないですかね〜。

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「現代能楽集その七」を観る

能〜狂言〜能のパターンを踏襲して「葵上」「花子」「班女」の番組。
能はポストトークで萬斎さんもおっしゃってましたが、あらすじ書いてしまえば
呆気ない(笑)ので、各30分くらいでもエッセンスは十分、起承転結がしっかり
利いていました。

最初の「葵上」は六条を二人の現代舞踊家が表現していましたが、古典ですら
舞踊苦手なので、現代舞踊は尚更で、私の中ではややクドイて若干閉口。

次が狂言「花子」の現代劇版。
座禅衾を何で代用するのかと思っていたら、吉田少将にあたる男(小林さん)は
腕の良いハンダ職人に、12〜3年の修業が無理なら一晩工場に籠って技をつき
詰めてみる、と、称して、取引先の担当者(近藤くん)に遮光面付きヘルメットを
被せて茨城で出会った(笑)花子ちゃんに会いに行く話になってました。
遮光面付きヘルメットとは考えましたね〜
しかも受かれて帰ってきた男は、奥さんが聞いているとは知らず、ノリノリで
スティービー・ワンダーの「心の愛」を熱唱しながらのろけるのには大爆笑しま
した。
しかも奥さん、溶接して作っていたのは金属製の「男性版貞操帯」(苦笑)

夫の12〜3年→1年→一晩の期間の妥協順序と言い、妻が取引先の日高を懐柔する
トーク術と言い、ちゃんと狂言のセリフ通りだったのには感心しました。

最後の「班女」は三島の「近代能楽集」の「班女」をさらに「現代」化した物で
花子の情報が出たのが新聞からネットの掲示板に、実子が作家から漫画家になって
いましたが、そもそも元の「班女」からの流れとして、長く待つことに慣れて
しまった花子は「待つこと」自体に意味を見いだしてしまい、いよいよ良雄
(吉田少将)が現れても認めないと言うなんとも不条理な結論に至るのは同じ。
「花子」と「班女」がコインの裏表であるのは勿論わかっていた事ですが、待つ
行為に価値を見い出す女と言えば、同じく三島作の「サド侯爵夫人」のルネと
同じ結末だと、見終わって暫くしてから気がつきました。

ポストトークには作演出の倉持さんと萬斎さんが登場。
「黒幕」の芸術監督サマは今回のタクラミも上手く行ったとご満足のご様子(笑)
「班女」のネット話から倉持さんが萬斎さんにネットをやらないのかと質問すると
発信はしない読むだけ、としながら「自分がネット上では色々名前(ニックネーム)で
呼ばれていることは知ってますよ」と一言。
そう言えば会場には私も愛読のファンブロガーさんをいらっしゃってましたが
それをご存知の上でのご発言だったのかも。

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2014.02.08

地下鉄はちゃんと動いているようで

歌舞伎座、さすがにいつもの土日よりは空席がかなり目だちます。
地上私鉄、JRなしで何とか帰れるか。

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流石の。

普段はヘヴィ過ぎ、な感じがするけれど、いざとなると最強と安心できるのが
アウトドアブランドのアイテム。

今日も普段は重すぎるけど耐水性ばっちりのA社のロングブーツに、海外出張用に
「絶対寒いから買っとけ」と言われて買った、E社のハイスペックダウンコートで
寒さも足元の悪さも何のその。

しかし問題は明日の朝ですねぇ

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雪。

大雪、と言うとどか雪のイメージですが、今回はシンシンと降って積もる系の
模様。

今から帰宅の足を気にしつつ都内へ。
ちょっと賭けです。

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江戸東京博物館「大浮世絵展」を見る

平日昼間にも拘わらず結構な混雑。
しかも小学校の社会科見学らしいのが会場を走り、備え付けのカタログをデジ
カメで撮影しようとしたり迷惑この上なし。
引率の先生はいないのか。
いや今は引率の先生も注意しないんでしょうね。

更にはルールを知らずか知って敢えての行為か、展示品をフラッシュ焚いて撮影
する大人が二人もいながら、スタッフ全くいない状況ってどうなのか。
先日の「ラッシュ」先行上映でも、先行見るならある程度関心あると思うのだ
けれど、ラウダのクラッシュシーンあたりで、スマホ堂々取り出して、ラインを
始めたのは、身なりの悪くない初老の男性でしたから、マナーが悪いのは年齢
関係ないみたいですが。
(さすがに近くの人が注意してやめさせてましたが)
で肝心の展示は実に総花的で、しかもポスターになっている写楽や師宣、国芳の
「崇徳院、眷族をして源為朝を救うの図」などの目玉?の展示期間が会期最初の
10日間限定、だったり、東京では展示がなく、巡回先の名古屋や山口会場のみの
作品があったりしてガッカリ。
逆に同じ作品を複数キープして期間ずらしながら見せるとか「大」と言ったから
には、な苦労もしてる感じですが、まあやはり全部見せたいがために、焦点ボヤ
けた感は否めず。

私がマニアック過ぎるのでしょうが、ちょっと期待し過ぎたかも。

何より客のマナー欠如にテンションだだ下がり、でした。

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2014.02.06

「現代能楽集」中。

「花子」終了。
以前、篠井さん版「サド侯爵夫人」で召使いシャルロットを演じていた小林高鹿
さんがスティービー・ワンダーの名曲を歌いながらのろけるアホっぷりが大爆笑。
女性役もできる高鹿さんならではでもあり、笑いこけました。

最初の「葵上」の現代舞踊が余り私の中ではピンと来なかった(ややクドイ)
ので「花子」最高〜でした。
これから能では苦手な方の「班女」どうなりますか

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千葉市美術館「江戸の面影〜浮世絵は何を描いてきたのか」を見る

千葉市美術館「江戸の面影〜浮世絵は何を描いてきたのか」を見る
江戸東京博物館でも「大浮世絵展」を同時期にやっていますが、混雑してそう
だったので回避し、展覧会が始まったばかりの「ご贔屓」千葉市美術館の
「江戸の面影〜浮世絵は何を描いてきたのか」を見に行ってきました。

大好きな國芳作品がちょっと少なかったのが残念でしたが、逆に渋いけれども
あまり見かけない作品がザクザク。
更に館蔵の余裕で、「凱風快晴」も「神奈川沖浪裏」もさりげなく展示なのは、
さすが千葉市美、です。

今回の個人的トピックス「メッケモノ」の一つが写真のもの。
これは「龍馬伝」のオープニングタイトルで、真ん中からちょっと後ろ、転調
したあたりに出てくる部分ですが、絶対ある浮世絵を元に構成していると本放送
から思っていましたが、今回明らかにそれ、と思われる五雲亭貞秀の「東都両
国ばし夏景色」を会場で発見し、思わず「龍馬伝だわ」と呟き、一人小躍りして
ました(笑)

更には江戸がテーマとあってしばしば出てくる、大川(隅田川)両岸の名所、
例えば吉原、日本堤、向島、待乳山聖天、三囲神社、駒形、首尾の松、両国橋
あたりが地図化されて示されていたのも参考になりました。

また、窪俊満の「紅ぎらい」のモノクローム浮世絵、月岡芳年と同じ時期に活躍
した落合芳幾の作品(「團十郎ばばぁ」は傑作でした)とか、「歌舞伎の熱狂と
團十郎贔屓」コーナーの國芳による、團十郎の3枚続きの死絵、國貞の「中村座
三階図」あたりは前にも見ましたが興味深かったです。

また広重では縦長画面にかっこよくレイアウトした「東都名所日本橋雪中の景」は
「欲しい」一枚(無理!)。

英泉は浮世絵におけるマニエリスムだなぁとか、國芳の「昌平坂の遠望」は岸田
劉生の「切通之写生」そっくりだなぁとか、色々思いながらじっくり見られた
期待通りの面白い展覧会でした。

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2014.02.05

ブイエのリップスティックそっくりチョコレート

ブイエのリップスティックそっくりチョコレート
海外出張の数少ない「モノ」土産の一つがこれ。
買った店には12色(味)くらいありましたが、やはりらしい「真紅」を購入。

日本にもショップがあるとのことで値段を調べてみたら、現地で8ユーロが日本で
945円で、意外に値段に違いはないものですね。

そう言えばロクシタンのシャンプーも日本で2300円くらいの物が、免税ショップで
14ユーロでしたから、これも意外に大差はなしだったのはちょっと意外でした。

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萬斎さんの公文ポスター

萬斎さんの公文ポスター
今日の有楽町朝日ホール公演は、萬斎さんが一曲目で「節分」シテだったため
(なんと女は高野さんでなく中村くん!)、解説でもなければ面がけで顔を見られ
ない、ちょっと残念な番組でしたが(苦笑)、帰りに銀座駅のコンコースで、CM
ご出演中の公文の連貼りポスターを目撃。

因みに朝日ホール公演は、思っていたより体調が良くなく、集中して見られない
結果に。

そう言えば、聞く方素人なんで言ってはナンですが、囃子方が個々のテクニックも
アンサンブルもイマイチで「男舞」がかなり気持ちわるい仕上がりだった気が
しました。

また私の席位置からの見え方だけかも知れませんが、舞台の奥行が余りないのか
「節分」の豆まきの追い込みも、「六地蔵」の橋かかりと本舞台の行き来も距離が
短くやや動きにくそうだったようにも見えましたが、これはあまり自信なし。

毎度思いますが、客席の段が仮設らしくて、通路をちょっと勢いよくステップ
される度に座席ごと揺れるホールの構造はそのロケーションや他の設備に比べて
「格段」に貧相な気がしますが、所有者は気にならないんですかね。

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WOWOW、「パンドラ」第4作は堺雅人さん主演。

WOWOWのオリジナルドラマ「パンドラ」は毎回趣向を変えながら、「もしこの
技術が実現したら」を描くサスペンス。
最初が三上さんで「癌の特効薬」、次が佐藤浩市さんで「食糧危機に対応する
倍速成長のトウモロコシ」前作が内野さんで「自殺を防ぐ薬」がそれぞれ「パン
ドラの箱」として登場し、人々の欲徳ずくの人間模様が描かれかなり見応えが
ありました。
(「Ⅲ」はちょっと最後が尻すぼみでしたが)

そのシリーズの最新作が4月にオンエア予定だそうで、タイトルは「パンドラ〜
永遠の命」で、堺雅人さんがクローン人間技術に手を出した天才医師役で主演
だそうで、尾野真千子さん、高橋克実さんらが共演。

堺さんは映画版の「ジェネラルルージュの凱旋」で天才医師役を演じていますが
さて今作はどんな天才医師に、そしてどんな展開か気になります。

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2014.02.04

野田秀樹さんがCMに出ている

プレミアムモルツのCMで、結構長く喋っていらっしゃいます。

珍しい気がします。

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2014.02.03

相変わらず判らない、ココログの新しいアクセス累計

先月末で旧バージョンのアクセス解析の更新がストップしましたが、相変わらず
新しいバージョンでの、累計アクセス数をどうやって見るのか不明。
2013年12月以前、できれば開設からの累計集計方法ご存知の方いらっしゃいまし
たらご教授ください。

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2014.02.02

「新春名作狂言の会」を観る

恒例の新宿文化センターイベント。
1月バタバタしていたので、私にはこれが今年の初萬斎さん公演でした。

当日会場にあったチラシにスタンプ風印刷で「茂山千五郎怪我につき、茂山
七五三代役」の案内。
千五郎さん、今JRの京都冬のキャンペーンポスターににこやかに登場されてるのを
車内で見たばかりなのでびっくりしました。

まず恒例茂山家誰かと萬斎さん掛け合い漫才、もとい掛け合いトークと思いきや
正邦さんが「今日は時間の関係でそれぞれ演目解説です」って、では小舞共演も
なしかと思ったら、結局ちょっとトークも小舞もありました。良かった。

正邦さんによると、今回千五郎さんが、ちょっと長いが動きもある「宗論」を
やろうとお決めになっていたのが、ご当人が秋に階段から落ちて捻挫されての
休演。
しかも夏前から椎間板ヘルニアで静養していた弟、茂さんの復帰当日だった、と
正邦さん苦笑の連続

今回は代役で七五三さんがシテになったそうですが、シテが怪我されて交替しても
演目は変えないと言うシステムなんですね。

正邦さんによる「宗論」解説よろしきところに萬斎さん登場。
流は違っても内容は同じですか、とか確認しながら、「ズイキ」の話とか、正邦
さんが言わなかった用語解説何気なくされて、いよいよ小舞。
今回は「柳の下」。

習いの最新の方にする割には内容が「衆道」ってね〜と二人でニヤニヤ。

舞いはともかく、謡がすごい不協和音でした(笑)

正邦さん退場されて「着替えの場繋ぎです」と言いながら、萬斎さんは干支に
因んで選んだ「止動方角」の説明。
馬の解説が非常に細かくて「横から見たら絶対乗ってるようには見えない」
「馬も牛も同じ恰好で、ちょっと鬣がついてるだけ」と絶好調?
「今日の馬は丈夫なんで大丈夫でしょう」と締め括られての「今日の馬」役は
飯田くん。
主は石田さん、伯父が万作さんで太郎冠者が萬斎さんですから、セリフのない
役とは言え、大変でしょう。
で「宗論」から始まりましたが、何か座ってからが長くて…。
去年もでしたが茂山家狂言、スイマセン、萬斎さんの「警告」通りに寝てしまい
ました…

「止動方角」は爆笑の連続。
セリフに笑う、と言うより、萬斎さんの太郎冠者の作る、直ぐに返事やリアク
ションをしないことによる「間」が絶妙で、それが笑いを起こしまくりました。
そう言えば萬斎さん、今年年男、なんですね〜。
次の年男の時は還暦!

二曲とも長めの曲だった事もあり、終了は21:10でした。

今年の初笑い、良かったです。

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「国盗人」を深夜にやっていて。

昨夜やっていた「国盗人」、見ていてやっぱりあの衣装はダメだわとつくづく。
当時から「アルマジロ」とか(毒)「動きにくそう」と思ってましたが。

「ブランド」ものらしいけど、ああ言うのはさっくり前田さんとかに頼むべき。
しかし観客を民衆に見立てたところ(石田さんの「帰ろ」あたり)と悪夢の前の
リッチモンドとのやりとりを場面展開せずに呼応でやっている演出は、他では
見ない上手いし納得できるやり方ですよね。

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「クオリタス」の入手方法がわからない。

書店で発売中、って書いてあるので書店に行ったら「無料配布誌ですので
入手方法不明」との回答でした。

広告、宣伝、就職活動などの関係するあたりに置かれている、ってことなんでしょうか。

どなたか入手方法ご存知ならご指南ください。

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2014.02.01

WOWOWで「9分でわかるシェイクスピア」

蜷川さん、長塚さん、松岡先生へのインタビューによる5分足らずの番組。
只今オンエア中。

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2月のWOWOW舞台放送

昨年の蜷川シェイクスピア「ヴェニスの商人」と、12月の長塚さんの「マクベス」が
早速WOWOWに登場。
特に「マクベス」は円形舞台だったのをどうやって撮影してたのか、気になり
ますね〜

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ネクストシアター「カリギュラ」配役(仮)【改訂2月2日】

「シアターガイド」最新号に川口くん、松田くん、内田くんインタビュー。
それによればインタビュー時点で、内田くんがカリギュラ、川口くんがケレア、
松田くんがエリコンだとか。

秋のファクトリー公演で凄い地力を見せた内田くんのカリギュラは納得ですし
川口くんが小栗版で長谷川くんが演じたケレア、松田くんが横田さんが演じた
エリコンと言うのも凄く判ります。

これは楽しみ!
しかし松田くんは生玉ねぎをかじるのでしょうか(苦笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と書いていたら、公式に発表された配役では、エリコンが小久保くんに変更になってました。
【主な配役】
カリギュラ…内田健司
セゾニア…浅野 望/周本絵梨香(Wキャスト)
エリコン…小久保寿人
シピオン…白川 大/砂原健佑 (Wキャスト)
ケレア…川口 覚
老貴族セネクトュス…手打隆盛
第一の貴族…堀 源起
貴族メテリュス…松崎浩太郎
貴族レピデュス…浦野真介
貴族オクタヴュス…鈴木彰紀
財務長官パトリシュス…松田慎也

女性役が少ない芝居なので、女性役は日替わりになってますね。

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「ラッシュ」を映画館先行上映を見る

初回に行ってきました。
70%くらいの入りでしょうか。

やはり機内のミニサイズで見るのとはスケール感が全然違いました。
レースシーンはエクゾーストノートもですが、何より一つのピークとなるニュルブルク
リンクの事故シーンの緊迫感が半端無かったですし、続くニキの復帰レースラストの
日本グランプリのジェームスの入賞レースも素晴らしかった。
また機内は吹き替えでしたが、機体音やらで聞き取りづらいところがあった
(特に固有名詞)のが字幕でしっかり確認できたのが良かったです。
それにしてのあの熱い状況の中で、自らを省みずにニキを救い出した同僚のドライバー
たちの勇気もすごい。

音楽は大好きなジマーで盛り上がってましたねえ。

一つ惜しいと言えば、日本グランプリの冒頭の掲示、恐らく「立入禁止」とか
書きたかったらしいところに無茶苦茶下手な字で「規則」と書いてあったことか(苦笑)

どうやって撮影したのか、な、シーンも山ほどありましたが、とにかく年明けから
とびきりの映画に出会えました
今年は小林が復帰しますし、来年にはホンダが復活する予定なので、この映画で
F1の認知度が少しでも上がるといいんですけど。

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読売演劇大賞【改題改訂】

出張不在の間に年間ノミネートが発表されていましたが、今回はノミネート作品、
スタッフ、キャストに観た芝居が殆どなし(「エドワード二世」と小川さん選出の
「帰郷」くらい)で(「最後の精神分析」の木場さんのような「惜しくも選外」
はあり)ちょっと思い入れも期待も薄。

ん〜、良い芝居に巡りあってないのかな〜(疑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と書いていたら発表されました。

大賞「エドワード二世」で森さんが授賞!

【第21回読売演劇大賞】
■大賞・最優秀演出家賞
森新太郎(劇団昴『汚れた手』、新国立劇場『エドワード二世』の演出)
■最優秀作品賞
『エドワード二世』(新国立劇場)
■最優秀男優賞
坂東三津五郎(松竹・歌舞伎座『髪結新三』の髪結新三役、同『棒しばり』の次郎冠者役の演技)
■最優秀女優賞
中谷美紀(パルコ『ロスト・イン・ヨンカーズ』のベラ役の演技)
■最優秀スタッフ賞
杉山至(風琴工房『国語の時間』、てがみ座『空のハモニカ』の美術)
■杉村春子賞(新人賞)
満島ひかり(ホリプロ『100万回生きたねこ』、五反田団、Age Global Networks『いやむしろわすれて草』の演技)
■芸術栄誉賞
朝倉摂
■選考委員特別賞
『治天ノ君』(劇団チョコレートケーキ)

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茂山家「春狂言」に万作さんご出演

春に東京で連続公演のある茂山家の狂言会に、1日、異流共演、を目玉として
万作さんが「鐘の音」にご出演、だそうです。

以前はパッケージ化された「薮の中」や「羅生門」と言ったオリジナル作品や
(コクーンでやっていたなんて贅沢な)「唐相撲」など色々あった茂山家と万作
家の交流、最近は昨日の「新宿」のトークくらいしか絡みがないのがちょっと
残念

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KumonのCM

ナレーションの声に途中で気がついて見ました。
萬斎さん、珍しいジャンルのCMにご出演なんですね。

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