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2014.04.12

久しぶりに寝台特急に乗る

久しぶりに寝台特急に乗る

久しぶりに寝台特急に乗る

久しぶりに寝台特急に乗る

久しぶりに寝台特急に乗る

国立文楽劇場は大阪の通称「ミナミ」、心斎橋、なんばに近い日本橋(にっぽん
ばし)駅近くにあります。
文楽「菅原伝授」2部の終演が21時ちょっと前で、上りの「のぞみ」最終列車が
新大阪発21:15前後。
日本橋から新大阪を、15分で移動はどうやっても無理、と言って、まさか「寺子屋」
段切れ途中で帰るのも折角通しで見てきたのに、いかにも勿体無い。

更に一泊して始発で帰っても、今度は翌朝会社の始業時間に間に合わない。
で、どうするか考えた結果、大阪発0時半過ぎ、東京着が7時ちょっと過ぎで、
時間を調べたら乗り換えても楽々始業時間に間に合う上に、料金も、シングルで
あれば寝台特急料金はビジネスホテルに泊まるのと然程差もなく(8000円弱)
思ったほど割高でないので、久しぶりに寝台特急に乗ってみました。

前に寝台に乗ったのは「北斗星」で、20年くらい前ですし、何よりこの特急自体が
住宅メーカーとタイアップしたデザインと言うだけあって、ウッディな感じを
基調に、電車と言うより
本当に(狭いけど)「動くホテル」なイメージでした。
カーテンで仕切られた上下二段の移動手段としての「夜行寝台」とはガラッと
何もかもが違い、びっくりしましたし、今まで使わなかったのが勿体無い気が
しました

無論、夜行バス、と言う選択肢もあったのですが、悩んでいたタイミングで夜行
バスがPAで事故、と言うニュースもあり、また、暗証番号で施錠できる個室、
フルフラットベッド、有料ながらシャワー設備もあると言うのは、やはり大きな
アドバンテージ。

去年は出雲大社式年遷宮もあり、またビジネスマンにも人気、何しろ1日1便で
チケット取れるかドキドキしたのですが、幸い希望通り取れました。
ただし乗ってみたら穴場日程だったのか、意外に空室(席)もあり、周囲を気に
する必要がなかったのも良かったです。

車内販売なし、自動販売機のみなのは分かっていたので、ミニビールと菓子パンを
買って乗車。
個室はハンガー一つ、ミニデスクにはカップホルダーと使い捨てカップ、コンセ
ント一つ、ホテル同様のアラーム、ラジオに照明が一つになったものが壁にあり
ドア入った直ぐに10センチ余りの靴ぬぎがある以外はベッドスペースのみ。
荷物もベッドの足元に置くしか無いので、大きな荷物持ち込みとその分自分が
寝るスペースが狭くなります。

検札がすぐ来たのでシャワー券を買い、荷物を整理し化粧を落として早速ブースを
使い、2時前に就寝。
自分にしては結構良く寝られて、朝目が覚めたらもう静岡でした。
夜最終で帰宅したとしてもなんだかんだで寝る時間は同じくらいになった筈。
朝早くの熱海の海を眺めながら化粧をしていたらあっという間に終点でした。
降りてみれば周りは普通の出勤風景。

直ぐに座れたので、いつもより逆に楽に出勤できました。

なかなかできないでしょうが、また利用してみたい、楽しい寝台特急旅で、今回の
「伝統芸能三連発関西遠征」は終了となりました。

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