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2014.12.31

2014年年間「Best」&「残念」(映画編)

結局今年も映画を結構(大晦日まで)見ました。

東宝シネマズが日本橋にもできて、近辺を歩く楽しみも増えましたし、来年は
新宿にもできるらしいので、いよいよ楽しみです。

珍しく所謂ミニシアターにも何度か行きましたが、ミニシアター作品は
口コミが命の割に、最近見に行く人が少ないのか、評論家のコメント見て
行くと意外に想像と全然違っていたり、ちょっと以前のように「知る人ぞ
知る」ワクワク感が減った気がしたのがやや残念。

またナショナルシアターライブで見た、「オセロ」「ハムレット」「リア王」
「コリオレイナス」「オーディエンス」は演劇としてカウントした方が正しい
気がするので除外してます。

さて、ベストワンは
「そこのみにて光輝く」
繊細なイメージの強かった綾野剛くんに個性的な池脇千鶴さん、夏の蜷川さん「ロミジュリ」も含めて
注目している菅田将暉くんは勿論、高橋和也さんがインパクトある役どころで
暗いけれど目の離せない作品でした。

次点は
「るろうに剣心」(京都大火編/伝説の最期編)
肉沸き血踊る活劇はエンタメとして最高でしたし、佐藤くん、藤原くんはじめ
キャストの生身のアクションが素晴らしかったです

さらに「RUSH」「ゴーンガール」「ジャージーボーイズ」でベスト5

ちょっと下がって「アナと雪の女王」「パガニーニ」「紙の月」「石榴坂の
仇討」「超高速参勤交代」「ベイマックス」「バンクーバーの朝日」あたり。

私には良さがわからなかったのは「グランドブダペストホテル」「物語る
私たち」、オスカー有力らしい「6歳のボクが大人になるまで」はツクリは
リスペクトしますが尺が長すぎでした。

こうして見ると今年は邦画洋画どちらも面白かった気がします。

俳優さんは阿部さん(「石榴坂の仇討」など)、佐藤くん(「るろうに
剣心」)、綾野くん、そして土屋太鳳さん。
「龍馬伝」の乙女姉さんの少女時代から良い顔してると思っていたら、
「るろ剣」では真木よう子さんか、志穂美悦子さんか(古い!)と言う凄い
アクション見せていて、更に「花子とアン」の妹役、更に更に4月からの
朝ドラの主演にも決まる快進撃で目が離せません。


さて来年はどんな作品に出会えるでしょうか

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映画「バンクーバーの朝日」を見る

今年最後の映画観賞(水曜日ですしね)

宣伝で見た割には野球シーンが少ない、キャラクターの描き込みが浅い、
などなど、事前にマイナス情報はありましたし、そして確かにそうでもあり
ましたが(苦笑)、個人的にはとても面白かったです。

監督の石井さんは「舟を編む」や「ぼくたちの家族」を見て、若いのに
(まだ30代)社会的な事柄に繊細な個人の視点を上手く取り込む手法を
持っていて、今回も北米での日本人差別、劇中で起きる第2次大戦勃発での
日本人社会の崩壊(収容所への強制移住措置)をしっかり描きながら、
野球をする若者たちと、それを応援する大人たちの姿が、いささか
類型的過ぎる部分はあるにしても気持ちよく、かつやり過ぎず、
程よく泣けるバランス良く描かれていると思いました。

何より、見たことはないですが、戦前のバンクーバーの日本人街の町並みに
使い込まれた感じや深みがあり、背景のCGもまずまずナチュラルだったのは
大きいです。
また、相当広いオープンセットのようで、町を見下ろすアングル(走る
妻夫木くんや収容所に向かう列車への行列など)の雑踏感に説得力が
ありました。

更にフジテレビの55周年かの記念事業、と言う事もあってか、配役が隅々
まで豪華。
例えば、たかお鷹さん、大鷹明良さん、高泉淳子さんはあたりは、舞台ファン
には堪らなかったですし、(特に日本人会の女性会員役の高泉淳子さんなど、
本当にワンシーンでしたが声で判りました)、岩松了さんに大杉漣さん、
貫地谷しほりさんに本上まなみさん、石田えりさんなどなど。
他にもユースケ、光石さん、田口トモロヲさん、徳井優さん、佐藤浩市さん、
鶴見辰吾さんら、奇を衒わぬ配役で安心して見られました。
(キャラクター描写が浅いので、そこまで豪華なキャストにする意味はない
と言う考えも微妙に湧きはしましたが)

メインキャストは妻夫木くん以外は野球経験者だとかで、特に全身がしっかり
映るピッチャー役の亀梨くんは(顔がイマ風過ぎの指摘はさておき)恰好
良かったですし、上地くんのキャッチャーぶりは勿論、勝地くん、池松くんは
芝居がとても良かったです。
でも全部の男性キャストが束になっても敵わなかったのが、妻夫木くん演じる

レジーの妹、エミーを演じた高畑充希さん。
日本人であるが故に大学進学の奨学金を受け取る資格を剥奪されたばかりの
エミーが、乱闘事件を起こして試合への出場停止処分を解かれたメンバーを
前に歌う「Take me out to the ball game」には泣かされます。

レジーと亀梨くん演じるロイの友情ストーリー、レジーの家族模様、カナダ人
たちのリアクションなど、良い要素が多かったばかりにやや薄めになったのは
確かですが、今年最後に見るには相応しい清々しい映画でした。

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2014.12.30

「オリエント急行殺人事件」関連もの

「オリエント急行殺人事件」関連もの

「オリエント急行殺人事件」関連もの

一応、「オリエント急行殺人事件」の文庫買って見たら、三谷さんのヒゲ
写真付きの宣伝帯が巻き付いていました。

ついでに先日買った「オリエント急行殺人事件」グッズも。
個人的にはノートがお気に入りです。

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映画「みんなのアムステルダム国立美術館へ」を見る

2〜3年前だかに見た「ようこそアムステルダム国立美術館へ」の続編と言うか
完結編。

国立美術館が改修休館に入るも、なんと「改修する」だけしか事前に決めて
なかったとしか思えない杜撰さが次々露呈され、再開館がどんどん繰り下る。
数々の名品に振動が及んだり、埃がかかりそうな状態で工事をしたり、出入口の
扉の上部はアーチ状なのに設計図は四角い、とか、まあ見ているこちらが
ヒヤヒヤするようなシーンも続々。
中でも美術館の真ん中を公道が横切る不思議な構造を直す予定が、自転車が
有益な交通機関の一つなのか、サイクリストの市民団体?から工事が始まって
からも激励な反対運動が進められ、コンペで案が採用された筈のスペイン人
建築家は右往左往。

新しく選出された館長は個性的で、一旦塗り終えた壁(から天井)の塗り直しを
オーダーして、本人はご機嫌、内装を請け負った業者さんがキレたり、個性
的な学芸員は、次期館長にはなれず、狙っていた作品もサザビーズの
オークションで落とし損なうところもしっかり写っていました。

一方、東洋美術担当者は日本から仁王像を購入してご機嫌。
再開館の時に、日本から呼んだのか、魂入の儀式か、本格的な供養法要を
美術館の中でやっていたのは、なかなか面白かったです。

前作は確か館長の交代で終わっていて(工事は終わってない)、中途半端と
思いましたが、多分当初は工事がスムースにいき、無事に再開館するのを撮影
させるつもりだったのでしょう。

今作はラストに再開館までこぎつけてますが、ともあれそんなこんなで、あれ
これ予定が狂っていることも含めて取材させている事自体も日本ではちょっと
考えられない訳で、その意味でもなかなかユニークな内容でした。

恐らくチャンスはないと思いますが、もしアムステルダム国立美術館に行く
事があったら、エントランスと自転車用道路は是非チェックしたいです(笑)

しかしタイトルが何気なさげでなかなか意味深でした。

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2014.12.29

「シェイクスピア 恋する言葉」を見る

今日の午前中にオンエアされた番組を何気なく録画しておいた番組。
女優の中嶋朋子さんナビゲーターで、ファーストフォリオのコレクションが
充実していると言う明星大学図書館の紹介あり、作品紹介に松岡先生登場
(しかもご自身の書斎公開?)、更に作品紹介で蜷川さんシェイクスピアの
「お気に召すまま」の成宮ロザリンド&小栗オーランドー、「トロイラスと
クレシダ」の山本&月川コンビ、「十二夜」は鶴見オーシーノとやや古かった
ですが(苦笑)、「ロミジュリ」に藤原&鈴木コンビと、映像大サービス。

勿論、中嶋さんが来春、オリビエ役でジョン・ケアード演出の「十二夜」に
出演されると言う公演告知の色気もありはしましたが、予想以上に面白かった
です。
(元宝塚の音月桂さんが双子二役、橋本さとしさんがマルヴォーリオ!)

ただし一点、今年がシェイクスピア生誕450年、と言っておいて、「半世紀
経った今」と言ったのにはびっくり。
半世紀だったら、シェイクスピアまだ50歳ですよ(苦笑)
何を勘違いしたのかしら…
惜しい。

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2014.12.28

「花燃ゆ」配役

「龍馬伝」で晋作だった伊勢谷くんが、今度は師匠の松蔭先生はともかく、
以前「篤姫」で海舟をなさった北大路さんが今度は毛利敬親公、同じく
島津斉彬をされてた高橋英樹さんが今度は井伊大老だそう
(更に以前に高橋さんは毛利公もされてます)
まさに入れ替わり立ち代わり(笑)

原田泰造さんも「篤姫」では薩摩の大久保、「龍馬伝」では幕府方の近藤勇で、
今回が長州の松蔭の兄と立場二転三転(笑)

そう言えば三谷さんはもう「真田丸」執筆に入っているとエッセイにありましたが、
「オリエント〜」に出演したことですし、いよいよ、萬斎さん大河出演の
可能性大、では?
ただし幸村何歳くらいから書き出すか判らないので、役柄が今ひとつピンと
きませんが

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2014年年間「Best」&「残念」

しかし一年は早いですね〜
今年も、去年同様、歌舞伎&伝芸は普通の芝居とは別枠です。

まずベストワンは
☆☆☆☆☆「カリギュラ」(彩芸/ネクストシアター)
去年もネクストシアターの「オイディプス」首位でした(笑)

☆☆☆☆「エリザベート」(宝塚)
☆☆☆「ジュリアス・シーザー」(彩芸)
☆☆☆「炎〜アンサンディ」(トラム)
☆☆☆「恐るべき親たち」(東芸)
☆☆☆「花子について」(トラム)
☆☆☆「ロミジュリ」(彩芸)
☆☆「有馬の家のじごろう」(AUN)
☆☆「レディベス」(東宝)
☆☆「アルトナの幽閉者」(新国立)
ここまでで10作品。

更に
☆「アルジャーノンに花束を」(ホリプロ)
☆「ボビー・フィッシャーはパサディナにいる」(シアター風姿花伝)
☆「黄昏にロマンス」(吉祥寺シアター)
☆「ヒストリーボーイズ」(世田谷パブリックシアター)
☆「炎立つ」(コクーン)
が☆1つ。

また以下の作品も悪くなかったです
「蒼の乱」(オーブ/平さんが凄すぎ)「ご臨終」(新国立/特殊な設定)
「ミス・サイゴン」(東宝/筧さんのエクスプレス代役に)「ベルばら」(宝塚)

残念は
★★★「昔の日々」(日生)がブッチギリ(苦笑)
あ、「ブエノスアイレス午前2時」も同じくらい自己満足な舞台
でしたっけ。

以下
★「生きると生きないの間」(吉祥寺シアター)★「神なき国の騎士」(世田谷
パブリックシアター)★「カッコーの巣の上で」(ホリプロ)★「ラスト・
フラワーズ」(新感線/大人計画)★「ロンサムウエスト」(新国立)
★「三文オペラ」(新国立)あたりでしょうか…

俳優さんとしては、今年もネクストシアターメンバー、毎回素晴らしい
中嶋しゅうさん、麻実さん、平さん、初舞台に見えない舞台度胸で岡田将生くん
「ヒストリーボーイズ」の中村くん、松坂くん、浅野さんなどが印象に残りました。

歌舞伎と映画は別項

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「オリエント急行殺人事件」列車展示を見に行く

「オリエント急行殺人事件」列車展示を見に行く

「オリエント急行殺人事件」列車展示を見に行く

「オリエント急行殺人事件」列車展示を見に行く

最初、東京現代美術館に、展示を「ボレロ」半券で見に行くつもりで家を出た
のですが、途中で調べたら何と今日から年末年始休館!
では第2案と言う事で、フジテレビに「オリエント急行殺人事件」の衣装と
列車セットが展示されていると言うので、行ってきました。

ビッグサイトでコミケやっているとの情報があり、混雑を心配しましたが、
昼過ぎだったので混雑回避でき、天気も良く、展示も並ぶことなく見られました。
予告編がエンドレスに流れ、萬斎ポアロの個性的な声がホールに響き渡って
いました。

ショップでグッズ4種類全部買って(笑)久しぶりの台場行きはあっさり終了。

それにしても外観だけとは言え、(照明の事や、所謂『行って来い』の撮影
方法を考えると内部シーン用セットは別にあるのでしょうが)、作り込みは
なかなか素晴らしかったです(注目の車輪も見てきました)

ネットで公開されている手提げも良さげですよねぇ…

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2014.12.27

穴八幡詣り

穴八幡詣り
冬至から節分まで行われる恒例、穴八幡さんの「一陽来復」守りの領布。
冬至当日はダウンしてたので、日没前にササッと行ってきましたが、混んで
なくて寧ろ正解。
最近は向かいの角のたい焼き屋が大行列です
(大昔、デイリークィーンがあったところ)

冬至に頂かなかった場合、お守りの取り付け(笑)は年代わりのタイミングに
なります。
私は大晦日早寝し、早朝初詣する派、なので、たいてい家族任せですが。

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今年は

今年は
こんなケーキでした。
さすが「巨匠」菊次郎氏の「ブールミッシュ」、見た目は地味ですが、ショ
コラのパンチとボリューム半端ないです。
美味。

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「海をゆく者」(再演)を観る

PARCO劇場

きました「うだうだした中年オヤジ5人のクリスマス芝居」(笑)、待望の
再演です。

初演時、この素晴らしいキャストで繰り広げられるのが、余りにだらしない(笑)
飲んだくれオヤジのクダ巻き話だったのに随分びっくりしたものですが、
今回はだいたいは判っていたので、ちょっとは楽でした
しかし、役者さんたちの細かい芝居のバージョンがアップしていて、ワン
シチュエーションの5人芝居の割に観るところが多いし、相変わらずテンポは
早いわ、固有名詞は多いわで、全然再演を見ている感じはなかったです。
初演ではもっと尖っていた印象の「悪魔」小日向さんが、少し内に籠って
感じが変わった一方、もう少し卑屈な感じがしていた平田さんの「弟」役が、
疲れた感じにドライな印象が加わって、初演より存在感を増していました
(上演中に早くも紀伊国屋演劇賞個人賞受賞!)

鋼太郎さんのダメ兄貴っぷりは相変わらず、浅野さんの「メガネ」ネタは
今回も大爆笑、大谷さんはひたすら芝居をかき回し、アンサンブル芝居度が
上がり、役者さんも楽しそうでした。

ポーカーの部分が少し短くなった気がしたり、セットがやや明るくなった気が
したのは多分気のせいですが、何とも馬鹿馬鹿しく、愉快なお芝居で今年を
締め括れたのは何よりでした。

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朝日新聞インタビュー。

最近掲載情報が完全に後追い状態。

「突拍子もない人物」向きとありますが、近衛さんとか、昭和天皇もなさって
るんですが(ブツブツ)

年末年始の新聞も要注意ですねぇ

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(補足)「シアターガイド」の「藪原〜」広告

藤原くん「ハムレット」表紙の2月号です。
プレイガイドで見ましたが、店頭発売はまだかも。

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今年の全観劇終了

行けない芝居は1つしかなく(日程が行けなくなりチケット取り直しは数回
ありましたが)、今日の「海をゆく者」(再演・前楽)で今年の観劇予定全て
終了となりました。

年末までに恒例の?ベスト/残念をアップしたいと思います

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蜷川さん海外から帰国入院のはなし

朝日新聞夕刊の連載コラムで、香港で倒れてジェットチャーターして(!)
日本に緊急帰国した顛末が写真付きで報告されてました。
一般人なら向こうで入院なんでしょうけど。
と言うか、ジェットチャーターしての帰国なんて考えも及びません。
ご無事で何よりでした

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来年4〜5月に浅草で「平成中村座」

演目は昼の部が「双蝶々曲輪日記」「勧進帳」「魚屋宗五郎」、夜の部が
「妹背山婦女庭訓」「高坏」「極付 幡随長兵衛」。

勘九郎さんが富樫、七之助さんが義経だそうで、では弁慶は?
また、七緒八くんが「妹背山」で娘?役で出演とか。
昔、獅童くんが先代勘三郎さんに連れられて登場した可愛い映像がありましたね
見に行くかは他の配役次第です。

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来年の「ナショナルシアターライブ」ラインナップ

今年上映された、「ザ・オーディエンス」「オセロ」「リア王」に加えて、
「欲望という名の電車」「二十日鼠と人間」「スカイライト」「宝島」の全7作。
「オセロ」はもう一度見ても良いかな。
「欲望〜」も気になります

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三月の歌舞伎座で「菅原伝授手習鑑」通し

三大歌舞伎で実は一番好きですね
待望の「ほぼ通し」!
勿論、仁左衛門さんの菅丞相!「車引」も良い組み合わせです。

「三月大歌舞伎」
3/3(火)〜27(金)
<昼の部>
「通し狂言 菅原伝授手習鑑」
★序幕:加茂堤
桜丸:菊之助、苅屋姫:壱太郎、八重:梅枝
★二幕目:筆法伝授
菅丞相:仁左衛門、武部源蔵:染五郎、戸浪:梅枝、梅王丸:愛之助、
園生の前:魁春
★三幕目:道明寺
菅丞相:仁左衛門、立田の前:芝雀、判官代輝国:菊之助、奴宅内:愛之助
苅屋姫:壱太郎、宿禰太郎:彌十郎、土師兵衛:歌六、覚寿:秀太郎

<夜の部>
「通し狂言 菅原伝授手習鑑」
★四幕目:車引
梅王丸:愛之助、松王丸:染五郎、桜丸:菊之助、藤原時平公:彌十郎

★五幕目:賀の祝
桜丸:菊之助、松王丸:染五郎、梅王丸:愛之助、春:新悟、八重:梅枝、
千代:孝太郎、白太夫:左團次

★六幕目:寺子屋〜寺入りよりいろは送りまで
松王丸:染五郎、武部源蔵:松緑、戸浪:壱太郎、千代:孝太郎

楽しみですね〜

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「One Piece」が歌舞伎に

集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の尾田栄一郎さんの大ヒットコミック
「ONE PIECE」が、猿之助さん主演の「スーパー歌舞伎II(セカンド)」と
来年10・11月に新橋演舞場で歌舞伎化、だそうです。
原作に詳しい同僚によれば、「海賊の王を目指す話」だそうですから、盗賊
やら「実はナニナ二」な人、妖術遣いに魔力を持った悪役まで違和感なく登場
するし、勧善懲悪大好きな歌舞伎に、ひょっとしたら(装束が疑問ですが)
かなりフィットしそうではあります。

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2014.12.26

体調不良休演者続出の「京都顔見世」

我當さんは入院だそうですが(「新口村」孫右衛門 の代役が仁左衛門さん!)
若い国生くんや壱太郎くんまで体調不良で休演(壱太郎くんは千秋楽に復活
した模様)
その間、国生くんの 「七段目」重太郎は名題になった橋吾くん、「爪王」
庄屋は橋之助パパが代役に、壱太郎くんの同じく「七段目」主悦はなんと
孝太郎さんで、仁左衛門さんの由良之助と親子共演になっていたそうです。

歌舞伎界ならではの、スーパーアンダー?スタディシステムですね。

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渋谷西武に紀伊国屋書店

渋谷西武に紀伊国屋書店
メルマガが来ていたのでどこに?と思っていたら、以前アパレルブランドの
売り場だったところが、カフェ付きでいきなり紀伊国屋書店になってました。

紀伊国屋は渋谷には東急プラザの上にもありますが、ビル自体が来春の閉館が
決まっている事も、今回の西武出店に関係しているのかも知れません。

しかし一方西武には、ちょっと角を曲がった先のPARCO地下に名前を冠したPBCも
ある訳で、今や日販傘下とは言え、何とはなしに身内競合に見えなくもなし。

渋谷はかつて、
★三省堂書店(東急文化会館→現ヒカリエ)
★大盛堂書店(西武向かいにビル一棟。今はメンズザラ?)
★ブックファースト(現H&M)
の三大書店に、アート系はPARCOのリブロと(紀伊国屋書店は当時から広さ
からして品揃えがやや中途半端でした)、本探し天国でしたが、いずれも閉店、
縮小移転
東急本店上に巨大なジュンク堂丸善が出店してはいるもののアクセスが悪く、
駅前TSUTAYAの上の書店は漫画の品揃えはピカ一ですが、やはり紀伊国屋書店
(本店/南店)、ブックファーストを擁する新宿に完敗状態。

この紀伊国屋の西武出店もプラザのように5階まで上がる億劫さはないものの、
サイズ的には焼け石に水。
町は大きいのにねぇ。

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5人より少ない、究極ミニマム「マクベス」出現!

PARCO劇場の告知によれば、来年7月、佐々木蔵之介さんによる「マクベス」
上演だそうですが、付いているPDF告知を見る限り、どうやら萬斎さんの5人を
下回る、究極のミニマム「一人マクベス」の様です。
シェイクスピアを一人芝居ってスゴすぎ

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「シアターガイド」の「藪原〜」広告

表紙捲って数ページ目、びっくりするようなインパクトカラー写真付き広告。
ん〜、勝呂さんと「ボレロ」の人と、全部同一人物とは思えない振り幅!
必見。

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2014.12.25

27日に「仕事の流儀〜プロフェッショナル」再放送で。

なんと真鍋大度さんの回が再放送だそうです。
ちょっとした偶然ですね

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「ゴーンガール」を見る(再)

主役のベン・アフレックは、去年の監督・主演作「アルゴ」が最高に面白
かったので、すんなり監督と二足のわらじの人になる才人かと思っていたら、
今作はフィンチャー監督のもと、イチ俳優に徹していました。
役作りとは言え、何となく身体全体が緩み、誠実さを絵に描いた様な端正な
筈の顔立ちにも、この作品向きの(笑)胡散臭さが漂っていましたし、物語は
彼が演じる主人公ニックが自身の無実を明らかにするストーリーの割には、
意外に突き放したテイストなのが絶妙でした。
しかも途中から、真犯人の「したこと」と今の行動がニックの必死の日常と
平行して描かれ始め、果ては探されていた妻・エイミーが血まみれで現れて
からでさえ一件落着ではなく、ニックにやってきた、なかなかシュールで背筋の
寒々としたラストには、つくづく「ニックでなくて良かった」と思いました。

「ドラゴンタトゥー〜」などにもあった、ライティングの妙、写真のように
印象的なシーン、ホラーではないにしても、心拍数が上がるストーリー展開、
キャラクターの誰もが善人ではない、めんどくさい(誉めている)設定に釘付け。
こう言う感覚の映画はなかなか邦画ではお目にかかれません。

フィンチャー監督、やっぱり癖になりますね

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「毛皮のヴィーナス」を見る

文化村 ル・シネマ

見てから調べたら、このなかなか際どい芝居が、去年、稲垣吾郎さんと中越
典子さん出演で日本でも舞台上演されていた、と言うのを知って、びっくり
しました。。
正直、映画の印象としては、画面から漂う粘っこさや禍々しさ、濃密さ以外の
何か別のものが期待されていたのでなければ このキャストは随分意外。

例えば演出家役が段田さん、あるいは石丸さんだったら、逆に女優役が寺島
しのぶさん、あるいは秋山菜津子さんだったら何となく納得できるし、見に
行こうかとチェックくらいはしたはずですが、上演すると言う情報も、上演
していた、と言う記憶も一切ありません。
どう私の興味のアンテナをすり抜けたのか、それがなかなか不可解でした。

で、 映画です
ポランスキー監督だし、マチュー・アマルリックさんが出ているし(「潜水艦は
蝶の夢を見る」は素晴らしかったし「007〜」や「ミュンヘン」も凄かったしで
名前で映画を見る数少ない役者さん)で予備知識なく見に行ったのですが、
いや〜90分ちょっと迫力でした。

演じている人間と役がリンクしていくツクリは、例えば「恋に落ちたシェイ
クスピア」などでもありますが、役者さんが表情や立ち方、あるいは小道具
一つでこんなに変わる(無論メイクや照明のテクニックはあるにしても)とは
とひたすら感心していました。

そしてそれを御年80にして映像化してしまうポランスキー監督のパワーに
ひたすら脱帽しました。

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「100分で名著〜ハムレット」最終回

見慣れた萬斎さんと河合さんの並び(笑)

ケント版「ハムレット」、もう10年以上経つんですよね。
因みにアナウンサー、「何度もなさってる」とおっしゃっていたのは、シェイ
クスピアについて?
本格的「ハムレット」はケント版だけと記憶してますが…

萬斎さんの朗読も良かったけど(あれ、途中端折ってますよね?)、突き抜けた
感じの川口くんハムレットの「墓場」のセリフも良かったですねぇ。
(これを年明けには藤原くんで聞ける)

残念なのは、著作権の関係か、オリビエ版映像だけで、萬斎ハムレット映像が
なかった事でしょうか。
せめて、あの本のようなセットが開くところだけでも、叶うなら「殿下グルグル」
だけでも見たかったかも、です。

そう言えば「(萬斎さんのハムレットを)10回見たファンがいた」と河合さんが
楽しげにおっしゃってましたが、2桁はないですが、当日券含めて8回行った
事は白状しておきます(苦笑)

そう言えば「リチャード三世」を狂言でやりたい、と「BRUTAS」でおっしゃって
10年余りで実現された萬斎さんの事ですから、「ハムレット」の狂言化も
きっといつかは実現するかも知れませんね
「ゲーテ」では「敦」再演&海外公演の話もされてますし、「ボレロ」含めて
今後に期待、です

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「めざましジャンケン」に萬斎さん勝呂登場にびっくり!

正直、寝坊+トラブルで遅刻寸前の焦るなか、占いを見ようとCXに回すや、
怪しげな占い師みたいな(失礼)気配のなか、萬斎さんポアロが不意に登場し、
支度の手がフリーズしました(苦笑)

確か、昨日(笑)「100分で名著」で「やりすぎてもいけない」って言ったばかり
じゃないか、と内心ツッコミを入れた萬斎さんファン、私以外にも3人はいた、
と確信してます(さらに笑)

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2014.12.24

「AERA」特集「日本を突破する100人」

表紙に小さく名前が並んでいましたが、知っている人が少ない残念さ。
中にいらしたのが、先日、MOTで萬斎さんと対談された真鍋大度さん。
推薦者は勿論、MOTキュレーターの長谷川さんでした

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2014.12.23

「ゴーン ガール」を見る

とりあえずの感想ですが、このエイミーと言う役柄は完璧サイテー、と多分
誰もが思うだろうし、それを演じている女優さんは、ある意味凄い。
しかし、この映画を彼女との(それもクリスマス前の)デートに使う男性諸氏は
かなり自信があるか、あるいはかなり鈍感か、どっちかでしょう。

そして流石のデヴィット・フィンチャー、私は「ドラゴンタトゥーの女」以来
ですが、この切れ味、このダークさ真っ向勝負、結構好きかも、です。

詳細は追って。

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「貼らない」のか「貼れない」のか。

「貼らない」のか「貼れない」のか。
冬の定番、通称「ホッカイロ」
パターンは 2つ、粘着面があって身体(衣服)に貼って使うタイプと、
ポケットに入れたり握って使うレギュラータイプ。

写真は最近ドラッグストアで見かけたポップ。
どうやらここ(あるいは担当者)にとっては、レギュラータイプは「貼(れ)
る」に対して格下扱いらしく、何と「貼れない」と表記。
ちょっと商品カワイソウになって(笑)パチリ

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2014.12.20

「ベイマックス」を見る

ちょっと前にNHKでディズニースタジオに密着での特集をやっていた時に、
メイキング的なものをやっていた事もあり、初日に行ってみました。
どうやらお子様方の興味は、同日発売の「妖怪ウォッチ」にあるようで、満席
ではありませんでしたし、意外にオトナ客(私を含む)が多かったです。

いや〜予想はしていましたが、ラセターさんの日本愛、ジブリ風表現(エンド
ロールの色合いとか)、何より、原題から読み取れる通り「ガッチャマン」的な
グループヒーローものと、「鉄人28号」の影響がはっきり。
つまり、邦題や日本向けCMではプニプニのケアロボット「ベイマックス」が
前面に出てますが、実際にはベイマックス君は後半は「バージョンアップ」で
赤いガードで覆われてしまい、ジェットエンジンとか搭載してヒロを載せて
飛び回るようになるので、プニプニリアクションシーンは全然なくなって
しまうため、それはそれでびっくりでした。

主人公ヒロは兄の死の疑惑を、兄の友人と兄の作ったロボットを味方にして
解明していきますが、そこには自分が作った発明?が悪用されて手に終えない
怪物になった敵と、恩人と思っていた人たちがやむを得ず取り込まれた闇が
待ち受けている、と言う、なかなかダークな設定になっていました。
そこには科学や自身の力を過信した人間の愚かしさが結構辛辣に描かれて
いましたし、主人公のヒロも、頭は良いが、ところどころめんどくさい性格な
部分があったりと、複雑で先の読めない展開でした。
個人的にはもっとホンワカした話だと思っていたので、その意味では期待と
違っていましたが、詳細に作り込をた映像は、最後まで飽きる事はなかったです。

声優陣に金田明夫さん、森田順平さんのほか、菅野美穂さん、小泉孝太郎
さんが参加していましたが、見ている間は全く気づきませんでした。

ただし、グータッチの後のおまじないみたいなセリフと、エンドロール後に、
スーパーマンっぽいオチ?があったのの意味が判らなくて困りました。

尚、併映の「愛犬とごちそう」もとってもキュートでした

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美しいケーキ。

美しいケーキ。
さすがオーボンビュータン。
美しすぎ!

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実写版「シンデレラ」、監督はケネス・ブラナー

勿論ディズニー制作。
シンデレラ役は新人(まさにシンデレラでしょう)、継母がケイト・ブランシェット、魔法遣いのおばさん?がヘレナ・ボエム・
カーターさんと豪華すぎ。

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世田谷アートプレス3号

世田谷アートガイド
最新3号は表紙、インタビューに萬斎さん、更に2月のパブリックシアター
公演に因んで「マーキュリーファー」演出の白井さんインタビューと、フリー
ペーパーで申し訳ないくらい有難い内容です。

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2014.12.19

久しぶりに手に負えない芝居で。

この演出家さんとは、舞台に関してはよほど相性が悪いらしく、見に行くと
アウト、見に行かない中井さんの舞台は絶賛と外しまくり。
結局今回もその轍を見事に?踏みました。
ポスター、チラシ類からしたら、もっとアルゼンチン色が強く、キャストが
タンゴ踊りまくる熱情的な舞台かと思っていたのに、何で雪国の温泉旅館から
まったり始まってしまった時に抱いた嫌な予感は見事に?当たり(泣)
一幕90分、2幕75分、休憩入れて計2時間55分のうち、何の事はない、
タンゴを踊る中での兄弟のナイフ持っての喧嘩シーン前までバッサリ
無くても良かったのではあるまいかと(暴言)
主演俳優さんの特異な身体能力をほぼ封印してしまい、魅力半減。

いのうえ歌舞伎版「リチャード三世」でも共演されていた千葉哲也さんが今回も
良い味わいで、と言うより、千葉さんいなかったら崩壊してたんじゃないかと。
主演俳優さん含めて宝の持ち腐れ、ヒロイン女優さんはタンゴ踊るだけで稽古
使い尽くしたか、芝居には色気なく、ベテラン女優さんはお気の毒な使われ方
でした。
役者さんに責はありませんが、あの日生劇場の芝居以来、今年の二大残念芝居、
と言っておきます。

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2014.12.18

「小田島雄志・第七回翻訳戯曲賞」

「紀伊国屋演劇賞」は見巧者な方向けの作品が揃ったようで、ミーハーな私が
見た作品が皆無(平田さんの「海を〜」は観る予定)掠りもしませんでしたが
こちらは両方見てました。
受賞者は「炎〜アンサンディ」の藤井さんと、「おそるべき親たち」の木内さん。
どちらも麻実さん&中嶋しゅうさんご出演で拝見しました。

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「100分で名著〜ハムレット」3回

オフィーリアの朗読してるのは、「藪原検校」に出演の山崎薫さん。
川口くんのハムレットも、いよいよ凄いことになってきました。
いよいよ来週最終回、萬斎さんご出演、「覚悟が全てた」セリフなさって
ましたね〜
それにしても伊集院さんのツッコミは、どの作品にも鋭いですが、シェイク
スピアにも怯まないのが良いですね。

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2014.12.17

「MANSAI ボレロ/転生」を観る

「MANSAI ボレロ/転生」を観る

「MANSAI ボレロ/転生」を観る

「MANSAI ボレロ/転生」を観る

東京現代美術館特設会場

「三番叟」と同じ夜の部が当たったので伺いましたが、並び列が明らかに前回
より多くて、びっくりしました。
当日券発売あり、とありましたが、更に入口に別に列ができていたのは、
ひょっとしてキャンセル待ちだったのか?
列から離れられなかったので事実は判りませんでしたが、ともかく少なくとも
夜に関しては「ボレロ」>「三番叟」でした。
原因が演目人気なのか、日程か(でも今日の方が寒かった)、はたまた早くも
「プロフェッショナル」効果だったのか、若しくは真鍋さんと言う映像クリ
エーター(私は今日まで存じ上げなかったですが)を迎えたポストトークに
アートファンから注目が集まったのか…

前回同様、渡邊守章先生がいらしてましたが、更にケネディ駐日大使が来場、
アフタートークまで聞いて帰られたのにはびっくりしました。

セットは前回と同じ。
舞台面の映像を見せる兼ね合いからか、舞台と奥の間に段差がなかったので
ラストの「飛んで消える」はないなと予想、やはり舞台上で舞い納められました。
今回は前回以上に映像の存在感が大きく、水滴→素粒子っぽい線→海図の線が
目一杯→航空写真→星一杯の天空(宇宙)と映像がめまぐるしく変わりました。
萬斎さんの足拍子に合わせて水滴のような映像が、ワイヤーの柱を遡るように
見えたりする前半は特に美しかったですが、等高線あたりからは、スマホの
画面をフリックするように不規則に動き、うかうか目で追ってしまったために
肝心の萬斎さんの美しい動きに集中できないところがあって、「ボレロ」を
見に行った感じからするとやや鬱陶しく、残念でした。
ただし、ラストにプラネタリウムの中で舞い納められたところは、先日の
「解体新書」のコラボパフォーマンスで見たかった「ボレロinプラネタリウム」が
正に実現したので、それは大満足でした。

動きがちょっとフラメンコっぽい?と思ったり、やや狂言の舞いと身体の使い
方がなんか違うな、と思ったのですが、ポストトークで、まっすぐ上を指差す
のに、狂言風に腰を折ったままは無理、と言う萬斎さんの解説で納得しました。

昼のポストトークは映像を作った高谷さんとだったので、きっともっと、ボレロ
舞台自体のテクニカルなお話があったかと思いますが、夜はそんなわけで、
映像クリエーターの真鍋大度さんとのトークで、どちらかと言うと「解体新書」
っぽいニュアンスのトークでした。
結構笑えるようなお二人の話の後を何事も無かったかのようにクールに締める
司会の主任キュレーターさんのオトナな対応がまたなかなかでした。

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宝生能楽堂の座席番号の当て方が1月から変更。

届いた「狂言座」のチケットを見て、今までに見たことのない大きな番号が
振ってあってびっくりしました。
直ぐに万作の会サイトに「説明」が出て一安心。
正面、脇正、中正にそれぞれおなじ列/番号が存在すると(特にビギナーの)
来場者が戸惑うのを防ぐためかも知れません。
先日伺ったら椅子が良くなってましたし、色々工夫をされているのでしょう。

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蜷川さん「ハムレット」追加キャスト発表

メインキャストを含めておそらくこれで全キャストでしょう

藤原竜也、満島ひかり、鳳蘭、平幹二朗、満島真之介、横田栄司、内田健司
たかお鷹、山谷初男、大門伍朗、塾一久、廣田高志、間宮啓行、妹尾正文
岡田正、清家栄一、新川將人、星智也、野口和彦、浦野真介、手打隆盛、堀源起
松田慎也、砂原健佑、竹田和哲ほか

さいたまネクスト・シアターメンバーが急増。
内田くんは勿論、堀くん、松田くん、手打くん、浦野くんあたりは最近
「外部」出演の常連ですね

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これは見たい!カトケン劇場「ペリグリーズ」(修正済)

現代の翻訳戯曲(主にコメディ系)を精力的に演じていらっしゃるカトケン
さんこと、加藤健一さんが来年、シェイクスピアのロマンス劇の代表作「ペリ
グリーズ」を上演だそうです。

しかもカトケン芝居の常連メンバー以外に、山崎清介さん、福井貴一さん、
土屋良太さんと、「華のん企画〜こどものためのシェイクスピアシリーズ」
メンバーもいらしていて、しかも演出が鵜山さん。
これは絶対見たい!

カトケン・シェイクスピア劇場「ペリクリーズ」
2015/2/19〜3/1

作:W.シェイクスピア、訳:小田島雄志、演出:鵜山仁
キャスト: 加藤健一、山崎清介、畠中洋、福井貴一、加藤義宗、土屋良太
坂本岳大、田代隆秀、加藤忍、那須佐代子、矢代朝子

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2015版「エリザベート」メインキャストは元四季なし、元宝塚男役トップエリザなし、の新世代版

来年6月から8月に帝劇で上演予定のミュージカル「エリザベート」の主要
キャストが発表になりましたが、ほぼ一新、です。
ていうか、かなりびっくり。若返りました。

タイトルロールは、これまで宝塚の元男役トップスターの方が歴代なさって
ましたが、今回は宝塚でもエリザベートを演じていた花總まりさん、そして
先日、宝塚を同じ役を演じて退団されたばかりの蘭乃はなさんの、元娘役トップの
Wキャスト。
更にびっくりはトート役で、2010年版で私は大好きだったの城田優くんは
ともかくとして、何と東宝版初演の皇太子ルドルフ役でミュージカル・デビュー
以来「プリンス」の名を恣にしてきた井上芳雄くん!
石丸さんのトートも意外だったのですが、まさか井上くんがねぇ…

更に高嶋さんの専売特許できたルキーニ役が、山崎育三郎くんと尾上松也くん
と言うのは、もうイメージも「畑」も違いすぎ。

世代交代と言うのが一番ぴったりな配役ですね。

因みにフランツ・ヨーゼフ役は、田代万里生くんと佐藤隆紀(LE VELEVES)くん。
田代くんは先日「こまつ座」舞台を病気降板されましたが、回復されたので
しょうか。

しかし興味深い配役である事は確かで、できるなら2×2の4パターンコンプリ
してみたいですね。

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気がついてなかった「おとなのoff」掲載

来年春に修復成った「鳥獣戯画」がトーハクで公開、はじめ、来年の美術展
情報あり、付録に若冲クリアフォルダありで買ってあた雑誌「おとなのOFF」に
万作家の「宮島狂言」公演の様子が掲載されているのを「万作の会」サイトに
情報が出るまで気づきませんでした(苦笑)

「プロフェッショナル」でやっていたのは「棒縛」でしたが、掲載されていた
写真は見たことがない「勧進聖」でしょうか…?

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2014.12.16

「AERA」と「プロフェッショナル〜仕事の流儀」

1日に新しいツールが2つはなかなか刺激的ですね。

「AERA」は「三谷版ポアロ」を巡る、三谷さんとの対談。
ドラマに「勝呂(ドラマでの萬斎さんの役名です)版早物語」(「藪原検校」
最大の見せ場の一つ)があるとか。
12時間喋りっぱなし、他のキャストは聞きとぱなしって、どんな収録だった
のかしら…
(聞くだけなら別撮り可能では、なんて思うのは素人ですかね)

しかし、この対談以外、殆ど興味を引く記事なし。
と言うか、「AERA」ってこんなに雑然としたツマラナイ雑誌にいつの間になった
のだろう、と残りのページはサッサと処分しました。
「プロフェッショナル〜」は主題歌歌うのがスガくん、ナレーションが橋本
さとしさんと、二人とも好きなところに、映る萬斎さん。
いや、もう痺れる組み合わせでした。
行った事のない「宮島狂言」の様子は勿論、深夜の独り稽古にランニング、
エゴサーチ(アイコンにモザイクかかってなかったですね)で「半沢直樹
続編出演をガセと一蹴」とか、見所マンサイでした(笑)

万作さん以外の方へのインタビューがほぼなかったのも特徴ではなかったかしら。
リアルタイムは流し見だったので、録画で改めて見直します

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「十二月大歌舞伎」を観る

「十二月大歌舞伎」を観る

「十二月大歌舞伎」を観る

海老蔵さん大奮闘公演です。
(辛口です)
個人的には昼は「義賢最期」、夜は「鳴神」さえ見られればよかったので、
3B席で中抜けの昼夜。
「義賢最期」は最早、愛之助さんの代名詞になりつつありますが、今回も迫力。
戸板を最後の一人が手を離す前に、客席から先に悲鳴が聞こえてましたね(笑)
小万を演じる梅枝くんが随分「らしく」なってきたのが、若手の中で目を引き
心強いし、笑也さんの葵御前の気品が素敵でした。

夜は「雷神不動北山櫻」
通し、と言ってますが、「毛抜」「鳴神」「不動」を繋いだもの。
海老蔵くんが不動、「毛抜」の弾正、「鳴神」の上人、悪の張本人の早雲王子
そして雲の絶間の上司(笑)の陰陽師の5役。
キャラクターがはっきりしていない陰陽師役が非常に妙で、良く言えば○輪さん
もっと言えばちょっと「おねぇ」入っていて、作り声込みでちょっと…でした。

「鳴神」は玉三郎さん熱演で正直上人霞み気味。
亀三郎/亀寿兄弟の小坊主コンビのイキの合い方が心地よく、やはり群を抜く
面白さでした。

「毛抜」は、若干ふにゃふにゃ過ぎ、「不動」はイリュージョンでファン向け
でしょう。

自主公演、新作、海外公演と精力的活動の行動力は凄いですし、ビジュアルの
良さはリスペクトしますが、まずは肝心の芸あってこそでは?な1日でした。

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2014.12.14

「星ノ数ホド」を観る

「星ノ数ホド」を観る

「星ノ数ホド」を観る

新国立劇場の「二人芝居シリーズ」最終回。

いや〜85分、頭を使いまくりました。
鈴木杏さんと浦井くんが演じる男女二人、話が弾んだり弾まなかったり。
弾まない「チン」と音がして、シチュエーションが元に戻って最初からやり
直しになります。

開始すぐに連想したのが、竹野内豊さん主演のドラマ「素敵な選TAXI」
話の流れかたは全然違いますが、時間を巻き戻す話は同じかも。
杏さん演じるマリアンは量子物理学か何かが専攻で、その学問の中身の話にも
選択肢はいくつもあり、選ばなかった選択肢も実際に存在する、みたいな、
難しいが主題に直結する話があり、また、一方、浦井くん演じるローランドは
養蜂家で、生命とか生態系に直結するお仕事で、お互い何となく仕事の話が
自分たちの話に繋がる面白い仕掛けでした。

二人は色々な選択肢の挙げ句にあるゴールに到着しますが、色々な選択肢が
あり得ると見せられてきただけに、それが最善だったのかどうかは、なかなか
微妙な感覚になりました。
まあ役者さんは頑張ってましたし、戯曲も芝居ならではだったりしますが、
正直「で?」な感じも否めず。
無限の可能性の中で結局一つしか選べない厳しさを感じたり、また、見ながら
自分の「選択肢の分かれ目」を思い出してちょっと苦い気分にもなりました。

ともあれ、役者さん二人、お疲れさまでした。

写真下はセット模型。中央の木は枝分かれの象徴でしょう。

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国立劇場十二月歌舞伎「伊賀越道中双六」を観る

今回は四十何年ぶりに「岡崎」上演が話題になっていますが、個人的には、
長らく「沼津」を見るたびに、仇の股五郎、とか、志津馬とか誰なんだ、と
思っていたので、漸く前後関係が判り、それが一番でした。

しかし、休憩挟みつつ4時間20分が意外にあっという間でした。
詰め込み過ぎても疲れるし、長々説明セリフばかりでも眠気が来ますが、
今回は適度に省略を挟みつつ、発端の殺人→政右衛門の御前試合と助太刀
出発→志津馬の恋模様と関所突破→仇の居場所発覚と登場人物全員集合
→敵討ち、と程よく判りやすい展開でした。

「岡崎」は主人公・政右衛門が自らの身元を隠すために、偶然転がり込んで
きた実子(臍の緒付き乳児)を舞台上で殺すのが残酷、と言うのが間があいた
原因とも聞きましたが、実子の首実験、とか、それより赤の他人を油まみれに
してなぶり殺すとか、より迷惑な通り魔殺人ハナシがいくらもあるので、要は
見せ方の様な気はしました。

吉右衛門さんの政右衛門がやり過ぎず上手く、幸兵衛の歌六さんがやっぱり
何より断然上手い!
敵役の錦之助さんは、やっぱりこの方「萬屋」さんの身内の方だわ、と思わせる
似方でした。
菊之助さんの志津馬はちょっと遠慮しすぎ、芝雀さんのお谷は、正直ちょっと
メイクもう少し頑張って欲しいかも(苦笑)

まあそれでも通しが肝の国立の方針に叶いつつ、無理矢理くっ付けたり、補綴
したりして辻褄あわせたりせずにしっかり見られたのはよかったです。

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2014.12.13

ナショナルシアターライブ「オセロ」を見る

17時半開始21時過ぎまでの3時間半は、なかなか長帳場でしたが、今までは
正直途中でうとうとしていたのが、今回はケンカシーンちょっと前にやや
意識が薄れた以外、完全に目が離せませんでした。

因みに今回も2幕明けにあった「解説」ですが、あれ、最初にやってくださると
もっと最初からトップギアで見られるのですけどね。
特に今回は、その解説で腑に落ちた事がいくつもあって、特に、実際に約30年
軍隊に在籍し、中東に出動したら、前線の戦闘は終わった後で、引き上げる
訳にも行かず現地に留まった経験を持つ軍人さんの監修を得たそうですが、
オセロのイヤーゴー盲信やキャシオーの酒乱など、常識で考えると判りづらい
事柄も、「軍隊組織の上下(信頼)関係」、「実際の戦闘が終わった後の処理
部隊の置かれるモヤモヤ(ストレス)」「キプロスの暑さ」などを念頭に置くと
納得が行くそう。
確かに舞台を見ていて、戦場の芝居の割に、室内のシーンが多く、更に期限の
判らない中、戦場に留め置かれている事が、そこを一種の「密室状態」にして
いる事が明らかでした。

キプロス行きを任命された時の、冷静さと威厳と慈愛に満ちたオセロが、
見るも無惨に情けなくなっていく姿は、急に腰が引けて見えたし、目が濁って
見えるのですから、オセロ役の役者さんも凄いと思いましたが、やはり「企む
男」イヤーゴーの存在感が終始すごかったです。

衣装や舞台セットを現代の軍隊、場所は中東っぽい感じにしていたのは、意外に
違和感はなかったですが、セリフが(特にエミリアとか)随分荒っぽい言い方
でしたし、字幕も過激でした
(相変わらず脱字や訳した日本語がヘン、と言う部分は幾つかありましたが)

また、舞台上、客席に対して逆ハの字に置かれた二つのコンテナ状の物が、
交互に引き出されてある時は指令室、或いはオセロ夫妻の寝室、或いはトイレに
姿を変えるセットになっていたのも恰好よかったです
しかしオセロがデズデモーナの不倫を疑うのが相変わらずチェリー柄のハン
カチっていうのには、厳つい軍服姿とアンバランスだし、設定も船をヘリ、
剣を拳銃に変えてるくらいなので、ちょっと笑いました
(スマホのメールとかにするかと思ってました)

とにかく息苦しさが全体を支配して、とても面白かったです。

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蜷川さん、また入院で。

10月末、「皆既食」稽古あたりに一度入院され、トークイベントが中止になった
ばかりですが、今度は「ゴールドシアター」の香港公演先でダウンされ、
帰国、入院されたとか。
同じくゴールドのフランス公演は同行も見合わせられたとの事ですから、余り
状況良くないのではと思ってしまいます

シェイクスピアシリーズは終わってないし、何より年明けに「ハムレット」も

あるのに…
考えると「リチャード二世」の先が、多仕事の蜷川さんにしては珍しく、発表
されていませんし。
心配ですね

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ナショナルシアターライブ「オセロ」の感想の前に。

春先からこのシリーズで「コリオレイナス」「リア王」「ハムレット」そして
今回の「オセロ」と4作品シェイクスピアを見ましたが、圧倒的に今回の
「オセロ」が面白かったです。

どう見たってこれイヤーゴー主人公だよね〜と思って見てからネット検索したら
やっぱりイヤーゴー役のローリー・キニアさんがローレンス・オリビエ賞を
取ってました。

で、この役者さん、前の「ハムレット」でもタイトルロールされてましたが
絶対こっちの役の方が、所謂「ニン」でした。

さらにネットで発覚。
この役者さん、見たことある、とずっと思ってたのでしたが、ダニエル・クレ
イグ版の「007」シリーズで「慰めの報酬」「スカイフォール」に、何かとやらかすボンドの味方になって
くれるMの部下役の役者さんじゃないですか!

「スカイフォール」冒頭のバイクチェイスシーンで「007が死んだ」と言っ
てる人ですし、公用車でM役のジュディ・デンチと座っていて、Mのパソコンが
ハッキングされ、橋の上から本部が爆破されるのを見届けてもいます。

ん〜そうでしたか〜!
まるで白石加代子さんと吉田鋼太郎さんが、並んで一大エンターテイメント
刑事物に出演しているような顔ぶれだった訳で、いやいや「007」、凄い配役
だったのねと改めて実感しました。

さていよいよ感想。

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2014.12.12

「国立劇場十二月社会人のための文楽鑑賞教室」を観る

「国立劇場十二月社会人のための文楽鑑賞教室」を観る
たまたま取った文楽本公演が14時からの回で、終了後の時間の「社会人のための
文楽鑑賞教室」のチケットにまだ空席があったのと、演目が「絵本大功記」の
「尼崎の段」、光秀を玉女さんが遣われるとあり、ついでにポチ、しました。

最初に「二人三番叟」をしてから、三役さんそれぞれによる説明、粗筋解説が
あってからの「尼崎」と言う、非常に親切な構成。

特に足遣いさんの女形の膝の位置決めの仕掛けは感心してました

「尼崎〜」は歌舞伎でも良く見ますが、息子は戦死、自分は母親を誤って殺害、
と粗筋追うと「マジ救われないわ〜」と思ってしまいます。
そう思うかどうかは、多分役者の技量なんでしょう。
ただどうやっても、前段のをやらないため、旅の僧(久秀)が他人の家で
「風呂が沸きました」って出てくるのが毎度妙で仕方がありません(苦笑)

前に見に来た時は明らかにお付き合いで全然観る気がない客が前列にいて、
気が散って気が散って参った記憶がありましたが、今回はみなさん意外に?
お行儀良く見ていて(興味なさげな方は一律寝てました…)助かりました。

文楽鑑賞教室、お手頃価格だし、悪くなかったです。

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「国立劇場十二月文楽公演」を観る

「国立劇場十二月文楽公演」を観る
文楽はだいたいは演目で観る観ないを決めています。
今月は文楽では見たことがない「伽羅先代萩」竹の間/御殿の場がかかると
言うので伺いました
(もう一つの「紙子仕立両面鑑」は演目すら知らなかった作品)

よくある事ですが、同じ話でも歌舞伎と文楽はしばしば演出?が違います。
歌舞伎が役者本位で変更をしている、とか、物理学的に人形でしかできない
とかあるから、らしいですが、今回も、登場人物やセットの上手下手の位置
関係は勿論、登場人物の数(八汐、沖ノ井だけで松島がいない)、頂き物
菓子の扱い、何より、八汐方の女医師・小巻が、実は父親を殺された恨みが
あり、復讐するために八汐に見方しているふりをしていた、と言って、最後
政岡、沖ノ井と三人並んで八汐を討ちに出てきたのにはびっくりしました。
超重要人物。

また、歌舞伎では出ない狆が(無論人(?)形。しかもかなり可愛い)出たり
話が分かっている分、違いを楽しむ事ができました。
歌舞伎では加役と言って、立役がつとめる、敵役・八汐は、今回文楽でも立ち
役の勘十郎さんが、かなり楽しそう?に遣っていらっしゃいましたが、頭が
「八汐」と言う名前でした
次のはホントに話が分かってなくて、心中するかと思ったら回避されたし、
舞台上では大事件が起こらないので、家族三人の語りわけが難しいと言われても
正直、ちょっと地味でした。

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2014.12.11

松本清張ドラマ「霧の旗」

清張作品は定期的にドラマ化されますね。
「霧の旗」、前回は海老蔵さんが弁護士役だった記憶があります。

まあ大筋は変わりませんし、掘北さんはタイトルにあるような「悪女」には
まるで見えませんでしたが(笑)掘北さん演じる桐子の弟役が「Google」のCMから
一躍、蜷川さんの「海辺のカフカ」のカフカ役に抜擢された古畑新之くんで、
難しい役をクールでもチャーミングに演じていたのと、その「同室」の金髪の
男が同じく蜷川さん舞台常連の新川さんで、『カフカ』のジョニーウォーカー
さん!、だったのが凄くツボでした。

前の晩の「坂道の家」の方が尾野さん柄本さんと揃ってもっと生々しく、流石
鶴橋/池端コンビは鉄板。

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2014.12.09

萬斎さん「プロフェッショナル〜仕事の流儀」放送日

HDDが勝手に12/15で予約完了してました。
前の日が総選挙投票日、前後は選挙関連のニュースばっかりなんでしょうね〜

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2014.12.06

「野村狂言座」を観る

今年最後の狂言座。

久しぶりに宝生伺ったら、あの椅子がリニューアルされ、白のカバーもなく
なっていました。
宝生で何が残念と言って、あの椅子が一番だったので(二番は携帯電波に対する
無策)、これで漸く背中がズルズル落ちて行く事がなくなりました。

解説は石田さん。
マイクがないからか、或いは非常に早口に話されたのか、正直ちょこちょこ
聞き取れず。

最初は名古屋野村家系、佐藤師による「鐘の音」
ストーリーは野村家と同じでしたが、鐘の撞き方、音の表現がちょっとずつ
違いました。

次が万作さんの「泣尼」
万作家で尼と言えば、長く石田さんの専売特許、でしたが今回は高野さん。
高野さん尼、私は初めて拝見しましたが、尼でもやっぱり声は大きかったです。しかしあの姿勢、見れば随分大変そうです。
この曲は特に後半シテほぼ独り語りで、万作さん、正直イキがややお辛そう
でした。
しかし先般の「三番叟」と言い、次の名古屋の「屋島」と言い、どうも
最近の万作さんは敢えて厳しい方向を選んでいるように拝察されます。

休憩を挟んで、「蜘盗人」
初見です。
かかるのを見た記憶がありません。
連歌ワールドはさっぱり判りませんが、蜘「を」盗んだのでなくて、盗み見に
入って蜘「の巣に」絡め取られた連歌好きの人物を巡る、謂わば人情譚でした。
自分の趣味が相手も好き、と判ると、相手に対しての心理的な敷居が低く
なるのは、心理として良く判る話。
これも男が同じ様に連歌好きでも、家の主がそうでもなければ、こんなに優しく
して貰えたかは微妙ですね。
それにしても萬斎さんがこんなに強気じゃない役をなさるのは結構珍しい
気がしました(笑)

狂言座はその年最後の会と、次の年最初の会の間が約一ヶ月。

次回は来月ですが、もう来年なんですよね…

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「トロイラスとクレシダ」出演者発表!

来年夏の、世田谷パブリックシアターの注目舞台、です。
新国立版「ヘンリー六世」を演出した鵜山仁さんが、今度手がけるのは、
神々も登場する大規模なシェイクスピアのラブストーリー(笑)
ちょっと前に蜷川さんが山本裕典くん/月川くんコンビのオールメールでやって
いましたが、今回は世田谷パブリックシアター/文学座/兵庫県立芸術文化
センター共同制作、と言う形を取るとか。
鵜山さんが文学座の方だし、「ヘンリー」出演者も文学座俳優さん多かった
ですけどね。

さて、今回出演者が発表されましたが、何と久しぶりに横田さんがSeptご出演。
横田さんは蜷川版ではアキレウスでしたが今回はどうなるのか配役も気になります!

「トロイラスとクレシダ」翻訳:小田島雄志
演出:鵜山仁(文学座)
出演:浦井健治、ソニン、岡本健一、渡辺徹、今井朋彦、横田栄司、鵜澤秀行
斎藤志郎、高橋克明、櫻井章喜、石橋徹郎、鍛治直人、松岡依都美、荘田由紀
吉野実紗、廣田高志、若松泰弘、植田真介、浅野雅博、小林勝也、吉田栄作
演奏:芳垣安洋、高良久美子
日程:2015年7月〜8月
会場:世田谷パブリックシアター 兵庫県立芸術文化センター ほか

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「三番叟/日蝕(エクリプス)」を観る

東京現代美術館特設会場

まだ展示?は見ていないのですが、萬斎さんが監修されたと言う、同館の展示
関連特別イベントとして開催された、萬斎さんの「三番叟」と現代美術の
コラボレーション公演を拝見してきました。

杉本博司さん、渡邊守章先生なども来場されていました。

会場は美術館の吹き抜けを幕で囲い、仮設の階段状客席を設営、200席くらい
座れたでしょうか。

本舞台は橋掛をカットした「狂言劇場」舞台風で、正面から出入りは同じ。
柱の代わりは天井から吊るされたワイヤー、本舞台真上と、舞台をぐるりと囲む
二つのスクリーンが映像を流すのがキモでしょう。

タイトルの通り、スクリーンは空や雲、雨粒?を映し出し、揉の段終わりに
頭上スクリーンが日蝕風映像になり、鈴の段終わりに日蝕があける、と言う
流れになっていました。
農耕(地)の習慣を色濃く反映する鈴の段が、日蝕を介在させて見ると、
天の岩戸前で舞うアメノウズメに見える、と言う仕掛のように感じました。

まあ細かい現代美術の仕掛け(音と床面の波はリンクしていた?)とか、それに
纏わるテツガクみたいな難しい事は判りませんが、個人的には、とりあえず
萬斎さん、幸弘さん、広忠さんの元「能楽現在形」同人3人が揃ったのを久し
ぶりに拝見できただけで十分でした。

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「100分で名著〜ハムレット」初回

アニメーションのハムレットくんが、キラキラ王子だったのはちょっと納得
いかないところですが(一応ハムレットは墓掘りのセリフから30歳くらい
と推測できるので)、川口くんの朗読の声と、半分だけ体を映すカメラワーク
(本当はセリフを字幕で見せるため)が、何とも絶妙でした。

次回は「to be 〜」解説回です

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「ドクターX」脇役キャラが凄いことに

気がつけば、勝村さんと古田さん、いっけいさん、と凄いメンバーが集結
しております。
これで筧さんや橋本さとしさんでも登場しようものなら、第三舞台、新感線
大阪芸大周辺人脈大集結になるところ。
話がやや拡大し過ぎているのは「本」の書き手のせいで、早く、中園さん執筆
回にならないか、待ち遠しいです。

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明日の「おしゃれイズム」は鋼太郎さん

舞台「海をゆく者」関連もありますが、それにしてもこの一年で知名度が
上がった俳優女優のランキングがあったら間違いなくベスト5には入るでしょう。

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2014.12.05

「カンフェッティ1月号」に萬斎さん。

勿論「藪原〜」インタビュー
ついこの前、「狂言劇場」でもカラフルな服装で登場されたばかりでしたから
ちょっとびっしりしました。

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2014.12.03

「100分で名著〜ハムレット」、朗読は川口覚くん!

コメントで情報を頂きました!
川口覚くんが朗読、とはNHK、人選が素晴らしい!
何しろ、蜷川さんのお眼鏡に叶ったタイトルロール役者です。
あれを見た藤原くんが今回の上演を蜷川さんに直訴した、なんてエピソードも
流れているくらいなので。
「100分〜」には「かもめ」トレープレフ以来、ですし、「オイディプス」も
蜷川さん演出で主演していて、何かと萬斎さんと接点がありますね。

因みに川口くん、年明けに池袋の芸劇で坂口安吾作品の朗読劇にもご出演。
6月の目黒は行きそびれたので今回こそ、です

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「當る未歳 吉例顔見世興業〜新檜舞台開き 東西合同大歌舞伎」(夜の部)を途中まで観る

「當る未歳 吉例顔見世興業〜新檜舞台開き 東西合同大歌舞伎」(夜の部)を途中まで観る

「當る未歳 吉例顔見世興業〜新檜舞台開き 東西合同大歌舞伎」(夜の部)を途中まで観る

昼夜を30分入れ替えは無理!
と言うか、結局夜の部入場開始が20分で、わずか10分でイヤホンガイドを借り、
3階までかけ上がりました。

まずは昼の「七段目」に続けて忠臣蔵で、「九段目・山科閑居」
七段目でも思いましたが、位置関係、場所感覚がリアルな分、東京で観るのと
より更に生々しさが加わる感じがしました。

戸無瀬の藤十郎さん、小浪は壱太郎さん、お石が秀太郎さん、主悦が扇雀さん。
藤十郎さんの戸無瀬は東京でも見ましたが、フツフツ腹話術のようにお話しに
なるので、こちらも時々前後の関係から想像するしかなくなります(笑)
まあストーリー全面分かっているので困りはしませんでしたが。
更には後半登場する本蔵さんが、相変わらず泣きすぎで、3階ではさっぱり
聞こえませんでした。残念〜

平均年齢かなり高い(笑)「山科閑居」でしたが、さすがに役者さんの安定感は
素晴らしく、安心して拝見しました。

次が仁左衛門さんの「お祭り」
東京ではまさに休演明けで「待ってました」「待っていたとはありがてぇ」が
リアルでしたが、今月はもう落ち着いたのか、まあ昼間に「七段目」やって
いらっしゃるだけにあまりリアリティがないのか、歌舞伎座ほどの盛り上がりは
見られず。

元々余り舞踊は見ないために、たまに見る時はイヤホンガイドの解説ないと
全然判らないのですが、それがとても親切で、なるほど〜と思いながら拝見
してました。

あとは「鳥辺山心中」に「爪王」があったのですが、翌日仕事だし、新幹線の
時間を考えて、ここまでとしました。

ロビーには竹と松で作った、ここでしか見ない縁起物飾りがびっしり並んで
いたり、昼の部明けには間近に先斗町の芸舞妓さんを拝見できたり、といつも
歌舞伎座では見られないものがいくつもあり、今回も楽しい「顔見世」拝見
でした。

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「當る未歳 吉例顔見世興業〜新檜舞台開き 東西合同大歌舞伎」(昼の部)を観る

「當る未歳 吉例顔見世興業〜新檜舞台開き 東西合同大歌舞伎」(昼の部)を観る

「當る未歳 吉例顔見世興業〜新檜舞台開き 東西合同大歌舞伎」(昼の部)を観る

京都・南座

今回京都に来た二つ目の眼目がこれです。

南座の顔見世は、「まねき」が上がればニュースになり、顔見世自体が京都の
師走の一つの風物詩になっている恒例行事。
歌舞伎公演全体は今は東京偏重ですが、これはやや別格です。

拝見するのは二度目くらいですが、前に来た時に、演目が豪華で長い割には
3階の席が幅が(特に前の席との間)狭く、長時間座って観るには向かない
事を体感したので、ほんのちょっとだけ、数列分ランクを上げました。

行った日は2日目、先斗町の舞芸妓さんたちが「総見」の日で、しかも来場の
タイミングにあたり、ただでさえ混雑する入口にマスコミ取材もいて入るのが
大変でした。

最初が「藤十郎の恋」
菊池寛の作だそうですが、タイトル通り、役者の世界を描いた、いわばバック
ステージもの。
しかも藤十郎を演じるのが、当代藤十郎の次男、扇雀さんですから、何とも
不思議な感覚。

しかし、律義では不倫の色恋役はできないからと、不倫の真似事をしてみま
した、と言うのがリクツになるなら、政治家をやるには政治家に、殺人者を
やるには殺人をしないとダメ、って事になるわけで、いや、それは(笑)
体験しないとできない、は詭弁ですね。
似たような発想のハナシは多分結構ある気もしますが(若い女子に「色気が
ないから恋愛しろ」的な)
まあコリクツは措いて、パパの名前の役を息子が演じるリアルとフィクションの
境目を楽しむべきなんでしょう。

藤十郎の相手役の女形役者に上村吉弥さん、弄ばれる茶屋の若女将・お梶に
孝太郎さん、若女形役者役(めんどくさい)に壱太郎さんとバランスの良い
配役でした

次の「新口村」は抜けてランチし、次が「魚屋宗五郎」

最近見たのは勘三郎さん、次が菊五郎さん、今回は幸四郎さん。
席が遠いからか、ビョロビョロ言うセリフが全然伝わらない!
(「山科閑居」の本蔵も同様で…(嘆))

勿論、殺して置いて謝って済むものでもない、と言うあたりは、何度見ても
納得できませんが、魁春さん、橋之助さんとワキもみなさんバランス良く、
やっぱり面白かったです。
昼の部最後は(まだあるのか顔見世のスゴいとこ)実はお目当ての「七段目」

勘三郎さん追善っ銘打っていて、仁左衛門さんの大石、七之助くんのおかる、
勘九郎さんの平右衛門、亀蔵さんの九大夫、亀鶴さんらの三人侍。
仁左衛門さんの大石の色気が素晴らしく、京都まで来たかいがありました。
勘九郎くんは動き軽やかでしたが、正直やや動き過ぎかなぁ。
七之助くんは、益々玉三郎さんに似てきましたねぇ。
橋之助さんの長男の国生くんが三人侍の一人で出演されてましたが、一時より
随分痩せられた印象でした。

平右衛門とおかるのやりとりが歌舞伎座だと確かに「あっちゃ行って」になる
のですが、こちらの劇場は舞台幅がやや狭いのか、「あっちゃ」が「そのへん」に
なってましたね。

昼の部が終わったのが16時、夜の部が16時半開演なので、もう入れ替えが大変。

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2014.12.01

(京都5)雨の中、東福寺の「通天橋」の紅葉を見に行く

(京都5)雨の中、東福寺の「通天橋」の紅葉を見に行く
京都2日目。
夜中じゅう降った雨は朝一旦小止みになっていました。
前夜、紅葉ライトアップを雨で諦めた事もあり(眠かったのが一番ですけど)、
同じ雨なら日中に、と、最近、京都の紅葉の名所として良く挙がる(で、混む)
東福寺の通天橋にアサイチに出かけてみました。
平日なら空いているだろう、まして雨だし、と言う推測は、日程で来ている
旅行者には通用しないリクツで(かく言う私もそうですね)、勿論、土日や
お天気の日中からしたら大した事ないレベルでしょうが、通天橋入場チケット
発売開始の8時半には、ブースの前には団体も含めて思っていた以上の行列が
できていました。

まあそれでも橋の上を行き来できる程度の混雑で見られたのですから、良い
方だったのでしょう。
生憎朝は止んでいた雨がまた強くなり、橋、ですから自分は濡れませんが、
紅葉は昨晩の雨もあり、かなり残念な状況ではありましたが、紅葉の時期に
来たのは初めてでしたので、写真や中継の様子を思い出しつつ、なるほどと
思いながら拝見しました。
案内に立っていた係員さんも「もう仕舞だねぇ」とおっしゃっていました。

そう言えば以前秋以外に来た記憶で、もっとゆるゆる回廊が続く先に見所の
「橋」があったと思っていたのですが、実際にはチケット売り場→約30メートル
→入口→約50メートル、いきなり「橋」中央だったのでやや拍子抜けでした(苦笑)

東福寺駅に戻る間がちょっとした土砂降りになり、駅に着く頃には傘を差して
いてもずぶ濡れになりました。

思い返すと、今年は箱根の美術館に行った日も、こんぴら歌舞伎に行った日も
同じような結構な雨降りでした。
少なくとも今年の旅行に関しては「雨女」だったようです。

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(京都4)北野天満宮「御土居の紅葉」拝見

(京都4)北野天満宮「御土居の紅葉」拝見
今出川まで来て、紅葉の季節にそのまま帰るのもちょっと勿体無い、と思って
しまうのが、旅行者の欲張りなところ。
近くで紅葉の名所を調べて、結果バス1本で北野天満宮へ足を延ばしました。

行ってみてどうやら北野天満宮は初めてお詣りする事に気がつきました。
こちらの紅葉の名所は、「お土居の紅葉」と呼ばれる一角で、谷のように下る
一帯が全体紅葉で、週なかの雨と降り始めた時雨で葉が傷んできたのと、暗く
なってきて、ベストはやや過ぎてはいる感じでしたが、それでもやはり京都の
紅葉は、気のせいか色の鮮やかさが少し違いますね。
クオリティの低い、私の時代遅れ携帯カメラではきれいに写真を撮れません
でしたが、思ったよりずっと綺麗でした。

一角に茶所があり、入場券で小さい生姜味の餡を挟んだ小さいどら焼き風の
菓子と、ほうじ茶の振る舞いがありました。

本当は高台寺さんなどが、夜間拝観、紅葉ライトアップをなさっている時期
だったので、曇りくらいなら行こうかと思っていたのですが、昼の晴れからは
想像できない天気の急変で、夕方から降りだした雨が時雨、と言えない感じに
なってきたので断念しました。

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「ござる乃座inKyoto 9th」を観る

漸く(笑)京都に来た本題です。
プログラムには東京公演時にはなかった様々な新情報。
まず、「ござる50th」で上演された「狸腹鼓」の日々をメインにした内容がNHK
「仕事の流儀〜プロフェッショナル」で12月にオンエアだそうで、このところ
公演のたびにNHKの本格的な録画機材が入っていた理由が漸く判明。

また「狸腹鼓」は来年の「京都ござる」でも上演だそうです。

最初は大定番を万作さんがなさる「附子」
意外に久しぶりです。
深田さんの次郎冠者とのイキの合い方も抜群、月崎さんの主もキビキビして
素晴らしく、こぶりな能楽堂にぴったり馴染み、ホワッとしました。

続いて萬斎さん、高野さんの「法師ヶ母」。
カケリが長い特別演出で、酒のイキオイで「出てけ!」と奥様に言っちゃった
浅はかな旦那の「反省」と、その熱意にほだされる奥さんと言う日常が、エラく
格調高く演じられて、そのギャップも含めて面白く拝見しました。
何かこの日の萬斎さん、眉毛あたりをメインに、凄く男前!でした。
(次の「骨皮」に登場した若手もみなさん何時もより男前3割増(笑)で、何か
あったのかしら…)

素囃子に何時もの「男舞」が在京の囃子方さん演奏で出ましたが、随分雰囲気が
違って聞こえたのは気のせいか、流儀の違いか?

休憩挟んだ最後が「骨皮」
いや〜これが最大笑いました。
めちゃめちゃツボでした。
初めて観る訳でもないのに、旦那(檀家)方の「傘」「馬」「住職」の
ニーズにズレていく言い訳と住職の怒りが可笑しく、最後の「馬」と「住職」の
件は、三人目が「住職に来て頂きたい」と言った時点で先が読めて、いや
笑いました。

「法師ヶ母」の後半の凛々しさと「骨皮」の天然ボケ炸裂の、極端に違う二つの
キャラクターを相次いで見られ、充実した会でした。

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「軍師官兵衛」に今井朋彦さん登場

役柄は「関ヶ原」のキーマン、小早川秀秋の家老、平岡某。

テレビ舞台を含めて久しぶりに拝見する気がします。
何でかな、と思ったら、正室が黒田家と血縁があって、秀秋の東軍寝返りを
画策した、と言う事のよう。
さかし「慶喜さん」イメージは強い(笑)
高橋一生くんを見ると、浅井長政?と混乱するし、「信長〜」とキャスト/時代
被りすぎ!

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(京都3)京都御所(御苑)で紅葉狩り

(京都3)京都御所(御苑)で紅葉狩り

(京都3)京都御所(御苑)で紅葉狩り

(京都3)京都御所(御苑)で紅葉狩り

京都が暖かかったのと、晴明神社にお詣りしてもまだ余裕があったし、銀杏が
非常に綺麗に能楽堂前から見えていた、京都御所(御苑)に、初めて入ってみました。
と言うか、御所系は事前予約か無料で入れるエリアがあるとは知らなかった
のでした。

中は気持ちよい広さがあり、狂言に来たのを忘れそうな、気持ちよい紅葉
狩りになりました。

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