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2015.05.30

「映画ビリギャル」を見る

もっと若い世代向け映画かなと思ったりもしましたが、原作は読みまし
たし、有村架純さんは「あまちゃん」から気になる女優さんなので見て
きました。

結末が判っている内容でしたが、個人的には、世代的に親世代、また、
まるで勉強せず楽しいことばかりやって過ごしてきた「さやかちゃん」が
信頼できる大人と思い、彼女に勉強する気にさせた「坪田先生」の存在に
目が行きました。
(リアル坪田先生は前に「情熱大陸」の特集で見てはいます)

伊藤淳史さん演じる坪田先生はかなり見た目から似てましたし、さやか
ちゃんはじめ、生徒たちに接する態度が、丁度読んでいた「リーダー論」の内容とちょこちょこ
リンクして興味深かったです
例えば「いつも上機嫌でいる」「ぶれない」「自分も研鑽を怠らない」
「情報は開示する」「安心させる」「関心を持つ」「メリットを提示する」
「1日1%でも成長する」「その場で具体的にほめる」などなど。
そもそも塾に行かせる経済力が親にある恵まれた環境、と言う見方も
勿論正しいにしても、馬に水を飲ませる故事さながら、模試の結果を
前に悔しい泣きするまでに本人がその気にならなければどうしようも
ない話。
あーちゃんこと、母親のスタンス共々、とても興味深く見ました。

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「プロフェッショナル〜渡辺謙」

ブロードウェイで「王様と私」に出演中の渡辺謙さんを稽古から密着
していました。
ニュースなどでは舞台映像も音声抜きでしたが、番組ではごく一部、
プレビュー公演かゲネプロかわかりませんが、音声入りの映像が流れて
いましたが、「ラストサムライ」「硫黄島〜」同様、スケールの大きさは
日本人離れしていましたし、しかも毎回チャレンジングですね。
日本で「キング」を拝見できないのがとても残念です。
WOWOWあたりでやってもらえないでしょうか。

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2015.05.29

「鳥獣戯画展」に行く(2)

「鳥獣戯画展」に行く(2)
「鳥獣戯画展」に行く(2)
「鳥獣戯画展」に行く(2)
まぁ2時間弱待って何とか「甲巻」を見られた訳ですが、それにしても
修復完了、全巻展覧、と言うキャッチフレーズ、場所は日本の博物館の
メッカ、トーハクと言うブランド、期間内の大量のメディア露出を含む
実に巧みな宣伝戦略が見事に嵌まった気がします。
以前にも見ましたが、そんなに並ばなかったですし(苦笑)。

展覧会自体は開館前の整理スタッフが「高山寺の事も知って『戯画』を
見てください」とおっしゃってはいたものの、個人的には仏画仏像類は
あまり興味がないので、甲巻見てから改めてイヤホンガイドを借りて入り
直しても、鳥獣戯画エリアまでほぼ流し見。
結局、鳥獣戯画を展示順(丁→丙→乙)にじっくり見る事に時間を使い
ました。
(後ろに並んだカップルは「甲乙丙丁」を「何の意味だろうねぇ」と
頻りに話していました。十干は勿論、昔の序列符号だなんてイマドキの
若者は知らないでしょう)
後は滅茶苦茶豊富なグッズ売り場を眺め(4コマ漫画的に吹き出しを
付けたイラストが秀逸)、お約束で大好きな本館に行き(「半沢直樹」、
黒崎さんの階段(笑)は相変わらずかっこいい)、浮世絵室を覗いてきました。

最近、ゲームの影響で若い女子に日本刀ブームと聞いてましたが、確かに
今まではガラガラだった刀剣室にスマホ握った女子が列をなし、国宝の
正宗を盛んに撮影してました

浮世絵室には何気なく状態の良い春信の「見立百人一首」や広重の
「江戸百」から、王子滝が出ていて和みました。

特別室には「鳥獣戯画」の関連展示があり、こちらには明治期の甲巻の
摸本が通期展示。
で写真を一枚撮影してきました。

なんだかんだで気づけば昼。
半日をトーハクで過ごしてました。
出たら「鳥獣戯画」展の平成館には炎天下で入場待ち。
まだ朝で良かったかも

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2015.05.28

「国立劇場 五月文楽公演」(夜の部)を観る

夜はガッツリ2曲。
まずは「祇園祭礼信仰記」、「金閣寺」です。

昼の「野崎村」共々、歌舞伎だと女形が注目される演目ですが、文楽は
今回、金閣寺の上層階もせり上がりで見せる演出だった事もあり、久吉
大活躍!でした。
(さすが太閤贔屓の大阪発芸能です)

と言うか、席が前すぎたからか、そもそもか、「爪先鼠」が余り見えず(苦笑)

それより三階(層)から将軍生母のマダムを救出するのに、笹だか竹の
しなりを利用した「幅跳び」的アイディアを舞台上で見せられるのが、
また文楽ならでは。
アトラクション的な演出、稀になら結構好きかも。

次が「桂川連理柵」
歌舞伎では余り見かけませんが、文楽では比較的かかる曲とか。

昔なら間違いなくお半を遣う簑助さんが今回は丁稚の長吉に(帯屋のみ)、
新・玉男さんが長右衛門、勘十郎さんがお半。

さらに長右衛門のしっかり者の奥さんやら、長右衛門の父親、その後妻に
その連れ子と、個性的な登場人物が次々出てきて、同じ心中ものでも
ねっとりと真綿で絞め殺すようなシチュエーションだったり、スッパリ
覚悟を決める遊女が出てくる近松ものとはちょっと受ける印象が違いました。

次の東京公演は9月。
「妹背山」がかかるそうで、是非見たいです

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2015.05.26

「鳥獣戯画展」に行く(1)甲巻列に辿り着くまで(笑)

「鳥獣戯画展」に行く(1)甲巻列に辿り着くまで(笑)
「鳥獣戯画展」に行く(1)甲巻列に辿り着くまで(笑)
人気で混雑がえらい事になっていると聞いてちょっと怯んでいたのですが、
前売り買ってあるし、ポカっと休みが取れたので、とりあえず頑張って
早めに会場へ。

9時半の開場の1時間前に会場到着。外並び用に貸出し用日傘も用意し、
(観客の年齢層配慮か)クロスワードまで準備万端(笑)

「平成館」前にに並び直して、暫くして「思いの外早く準備できました
ので、15分繰り上げて開館します」のアナウンスに何故か拍手(笑)
しかし準備ってそんなにいつもはかかるのかしら?(笑)

ツイッターによれば、開館時点で外に700人いたそうです。
(因みに一番早く来た人は5時半に来たとか!)

入館して、ほんとはイヤホンガイド借りたかったですが、諦めまずは
まっすぐ甲巻列に並びました。
そこから見るまでに55分。
(並び中にイヤホンガイド貸してくれたら借りる人沢山いるとおもうのですが。)

しかし、5時半に来た方も見るために中では待ち時間はなくても、開館
まで3時間45分野外で待っておられたのですから、それを考えると、中で
並んだとは言え、会場に着いて100分で甲巻見られたのは早いのかも。

甲巻を見てからイヤホンガイドを借り、乙以降を見て丸々3時間を費やして
出てきた段階で、野外入場50分待ち、甲巻並びが150分待ちでした(驚)

並び列では時間が潰せず、携帯スマホ弄り出す人続出し、係員も見てみぬ
ふり。
何のための禁止案内だか…
で肝心の展示の感想は次項にて

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「国立劇場 五月文楽公演」(昼の部)を観る

「国立劇場 五月文楽公演」(昼の部)を観る
「国立劇場 五月文楽公演」(昼の部)を観る
国立劇場小劇場
先月の大阪に続けての、二代目玉男さん襲名披露公演。
ロビーには大阪でも見た何と言うのかご祝儀の飾り、そして北野武さん
からの花。

昼、先ずは牛若と弁慶の「五條橋」
重力も体重も関係ない動きが文楽ならでは。

次が「野崎村」
歌舞伎でもよくかかる演目ですが、お光ちゃん、お染ちゃんがそれぞれ
年齢らしくちゃんと(笑)可愛いのが歌舞伎と違うところ(爆)

お光は大根(実物)の切り落とした葉の部分をポイと客席側に投げたり、
嫉妬しての箒立てや、線香を染ちゃんに押し付けたり、やることが
過激だけどイチイチ可愛い!
染ちゃんもお嬢ちゃんらしいなかに石を投げたり、何より積極的な
(古典のお嬢様たちはたいていそう)ところがキュート。
大阪に戻るのを川と陸別ルートで行くやり方が、そこは人形相手なので
駕籠と舟、平行でいけますね。
そう言えば場面展開で、右手の書割が客席側に倒れかかってきてびっくり
しました。

襲名口上は先月聞いたので今回は割愛して外にランチへ
(何しろ都合で昼夜通しなので…)

昼の最後は大阪と同じ「一谷嫩軍記」
流石に2ヶ月連続で見ると覚えているものですが、しかし正直ちょい
ちょい眠気がきます(嘆 )
それでも頑張って(笑) 見ていると、ストーリー重視の文楽ならではの
面白さ(役者優先の歌舞伎との違い)がだんだんと判ってきて、今回は
B席の端っこで字幕は見えないわ、大夫の床は前列のノッポさんに
隠れ見えないわで、ちょっと楽しみ損ないましたが、確かに我が家の文楽
鑑賞の先輩方(両親)が歌舞伎から最近文楽優先なのも判る気がして
きました。

続いて夜の部

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2015.05.24

「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」を観る

OFF-OFF劇場(下北沢)

文学座の浅野さんと石橋さんのユニット?による前回の同じ劇場での
「モジョ・ミキボー」も随分面白かったですが、今回は前々から見た
かった「ハムレット」の‘スピンオフ’を「コースト・オブ・ユート
ピア」の作者、トム・ストッパードさんが描いた「ローゼンクランツと
ギルデンスターン」をこの二人でされると知り、期待して伺いました。
結構沢山の登場人物があるのを、映像やら人形やらで補い、勿論「ハム
レット」のセリフも散りばめられての作品ですから、「本歌取り」の
面白さもあり、二人芝居でないバージョンを見ていないので、それと
比較できないのがちょっと残念でしたが、大人がおもちゃ箱をひっくり
返したような面白さに溢れた100分でした。

なお、前方席なら上着を持参される事をおすすめします。

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【速報的に】「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」を観る

OFF-OFF劇場(下北沢)

新国立版「ヘンリー六世」シリーズにもご出演、特に浅野さんはその穏やかな
ビジュアルからは想像つかないクリフォードの激しさは、しゅうさんの
グロスター共々今も印象に残っていますし、今夏の「トロイラスと
クレシダ」にも共にキャスティングされている文学座の気鋭のお二人。

とりあえず一言「必見」です。
感想詳細は別項。

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扇田昭彦さん死去

つい先日まで劇場でお見かけしていたのに、本当に急な訃報にびっくりです

朝日カルチャーセンターの講座を受講したり、書籍を読んだりしましたし、
シアターゴーアーとして批評は常に気になっていた方でした。

ご冥福をお祈りいたします

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2015.05.21

「駆け込み女に駆け出し男」パンフレットに萬斎さんレビュー

原作の井上さん作の「藪原検校」に出演され、また、大泉さんとは舞台で
共演されていたのが縁なのか、珍しく、萬斎さんが映画のパンフレットに
寄稿されています。

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「海の夫人」を観る

新国立劇場(小劇場)

麻実さん主演のイプセン劇、舞台を挟む二面客席にお洒落なセットと
開幕前までハズレはないと安心していたのですが、正直言ってちょっと
予想外と言うか、はっきり言えば肩透かしを喰らった感じでした。

一つには麻実さんにはふわふわした孤高の存在、より、強い意思を持つ
「男前」なキャラクターが絶対に似合うからで、今回のを観る限り、
麻実さんが絡むシークエンスより、若い彫刻家?と下の娘(演じていた
のは「藪原〜」の日本橋の場面で凄い声を聞かせてくれていた山崎薫
さん)の噛み合わない(笑)シークエンスや、元家庭教師?と上の娘の
繰り広げるある意味初々しいやり取りの方が生き生きしていて、芝居も
弾んでいました。

また、医師役の村田さんは正直ちょっと役のイメージと違っていて、
なんとなくですが、各シーンもテンションがバラバラで纏まりに欠く
ように見えました。

個人的には蜷川さん舞台で縦横無尽に活躍される大石継太さんが、長女に
告白する元家庭教師?役を生真面目ながら素敵に演じていらしたのが
ツボでした。
麻実さんの良さと私が思うものが今回は封印されているように見えて残念。

芝居のツクリは、軽みも含めてチェーホフ的でしたが、ちょっと不発、
中途半端さが残りました

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2015.05.20

「NINAGAWAマクベス」チラシ

「NINAGAWAマクベス」チラシ
「NINAGAWAマクベス」チラシ
最初からカラーチラシとは気合い入ってます。

鋼太郎さんがマクダフ、さとしさんがバンクォー。
瑳川さんがダンカン、柳楽くんがマルカムでしたっけ。
しかし重厚。

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2015.05.18

「駆け込み女に駆け出し男」を見る

1年くらい前でしたか、同じ井上ひさしさんの原作を元にした歌舞伎が
上演されました。
今回、大泉さんが演じた信次郎を染五郎さんが演じていましたが
登場人物の設定は勿論、スケールを含めて二つは全く違うモノでした。

今、私たちが知る東慶寺は「あじさいの寺」と言われ、簫洒なイメージが
念頭にあったため、なんとなく小さな寺なのかなと思っていたせいか、
かなりの大伽藍(円教寺?)で繰り広げられる映像はちょっと意外でした。

また、2時間20分と言う長さにかなり無理くり沢山のエピソードを詰め
込んでいて、更に大泉さんの早口セリフ共々、時にやや解りづらかった
ですが、大泉さんとキムラ緑子さんとの掛け合いをはじめ、テンポや
小気味の良さが、引きで自然をゆるゆると見せる場面とコントラストが
ついて心地よかったです。

役者さんは眉なしお歯黒でも粋な仇っぽさが魅力だった満島さんは無論
ながら、このところ安定した活躍の戸田恵梨香さん(フツーに綺麗)、
「マッサン」の大将さながらの男前ぶりの堤さん、木場さん、キムラさん
山崎一さん、神野三鈴さんら、ベテラン舞台俳優の安定した役者ぶり、
そして何より、樹木希林さんの存在感は見事の一言。
個人的には、ほぼワンシーンながら、橋本じゅんさんの「じゅんさん
ぶり」と、「仕事人(仕掛人)」繋がりの山崎努さんと中村嘉葎雄さんの
ツーショットがツボでした。

設定が設定なので、好評なら続編もありかも。

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遂に(嘆)

ワタクシの愛用しております、化石的ガラケーから、ココログの編集
画面にログインできない設定に変わってしまいました。
モブログと言われる携帯からの投稿はいまのところ引き続き行けますが
これも先行きアヤシいですね。
勿論パソコン、iPad、iPhoneと代替デバイスも使っているので困りは
しませんが、馴染んだ携帯から編集できなくなったのはちょっとショック

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2015.05.14

「脳内ボイズンベリー」を見る

名作「キサラギ」の佐藤監督の新作。
何しろ成河くんがメインキャストの一人で出演しているのですから
見ない訳には参りません。
まあ、早乙女くんのキャラ設定に問題ありだし、ちょいちょい独りよがりな
場面も(突然出てくるナゾのボディコン女とか)ありましたが、
「脳内会議」場面は、ワンシチュエーションの芝居のようで(「キサラギ」
的で)秀逸でした。

ネガティブ役の吉田羊さん、記録係の浅野さん、ポジティブの神木くんに
知性の議長役、西島くんと配役も良い感じ。
西島くんと真木さんがそれぞれ「MOZU」とはまるで違うキャラクターで
しかも同じ映画で一度も同一画面に登場してないのもなかなか面白かった
です。

成河くんは良かったですねぇ。
今まで余り映像の露出がなかった分(「マッサン」でも余り目立たず)、
新鮮で、これを機に今後活躍の場が広がる気がします。
丁度今日の毎日新聞夕刊に舞台「アドルフ〜」のインタビューが掲載
されていました。

舞台も楽しみです。

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「007スペクター」予告映像

どうやら「スカイフォール」を引きずったハナシのよう。
12月の公開が今から楽しみです

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2015.05.11

「土曜ドラマ『64』」が相変わらず凄い。

確かにキャストも全般的に地味だし、視聴率はイマイチみたいですが
こう言うドラマ、なかなかない気がします。
ピエール瀧さんの存在感は勿論、割に清潔な青年役の多かった永山絢斗
くんが地元記者役で見せている硬派な一面も新鮮ですし、何より一昨日の
「顔」回の「東京の」マスコミと警察の、事件の本質そっちのけの不毛な
やりあいは、ライブのようでドキドキしました
(「花子とアン」「花燃ゆ」に続いて、またも堀部圭亮さんが嫌味な役で
出演してて笑いました)それをNHKがやっているところが肝座ってます。

早くも来週最終回
勿体無いけど結末をどう見せるが今から楽しみです。
因みに来年だかに映画版もあるそうで、ピエールさんの役を佐藤浩市さん
新井くんがやっている三上の部下・諏訪を綾野くん、山本美月さんの
女性広報担当を榮倉さん、絢斗くんの役を兄の瑛太くん、柴田さんの
一課長役を三浦友和さん、段田さんの役を永瀬さん、萩原さんの役を
吉岡さん、吉田栄作さんの役を仲村トオルさん、平さん演じる嫌味な上司を
滝藤さん、三上の妻を夏川さん。
他に奥田瑛二さん、椎名桔平さん、緒方直人さん、窪田正孝さんなどの
顔ぶれで、最近流行りの「前/後編」で公開とか。

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NHKの鋼太郎さん主演ドラマ詳細

ちょっと前に速報で、阿部サダヲさんが「宝塚」の生みの親、小林一三を
(脚本が「天皇の料理番」の森下佳子さん)オダギリジョーさんが高橋
是清を(どうしても西田敏行さんのイメージしかないのだけれど)、と
言うのと共に、発表されていた鋼太郎さんが「電力王」松永安左エ門を
演じると言う「鬼と呼ばれた男」のキャスト詳細が発表されました

奥さんが伊藤蘭さん、吉田茂を伊東四郎さん、池田勇人を高嶋政伸さん、
近衛文麿を利重剛さん、東条英機を大竹まことさん、他に串田和美さんや
萩原聖人さん、國村準さん、岩松了さん、藤木孝さん、吉見一豊さん
など凄い顔ぶれ。
ちょこちょこ「坂の上の雲」キャストがいらっしゃいます。
近衛役が萬斎さんじゃない、とか、鋼太郎さんドラマなら是非ご出演
頂きたかったとか、ファン目線はさておき(笑)、これは期待できそうです。

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2015.05.09

「團菊祭五月大歌舞伎」(昼の部)を観る

「團菊祭五月大歌舞伎」(昼の部)を観る
「團菊祭五月大歌舞伎」(昼の部)を観る
四月の「がんじろはん」襲名公演は昼夜ともスキップしたため、私には
ちょっと久しぶりな歌舞伎座が新鮮(笑)

と言う5月も、どうも演目がピンと来ず、夜はスルーして昼のみの予定。

で、昼。
まずはいきなりヘヴィ級、「合邦庵室」
菊之助さんの玉手が見所ですが、いやぁ綺麗で上手くて良かったです。
勿論、合邦の歌六さん、妻の東蔵さん、俊徳の梅枝さん、みな役らしくて
何よりでした。
奴の巳之助くんは暫く「誰?」と思ってしまいました
そう言えば「弱法師」「身毒丸」このハナシとルーツは同じでしたね。
蜷川さんの「身毒丸」や「近代能楽集」の「弱法師」のインパクトが
非常に強いので、それに比べたら穏やかなものですね。
次が「天一坊」
ちゃんと歌舞伎で見るのは初めてかも。
どうも「大岡政談」と言われると、加藤剛さんの顔が浮かんで来ますし
昔、NHKでやった「男は度胸」(確か「天下御免」の次)で、吉宗を
浜畑賢吉さん、天一坊を志垣太郎さんがをやっていた気がしますが
そんなくらいしか印象がありません。
今回は菊五郎さんが大岡、菊之助さんが玉手から一転、天一坊、海老蔵
さんが山内伊賀亮。
ん〜初日から日がないからか、うすっ薄(苦笑)
結末の判っている「水戸黄門」でさえ、もう少し展開に捻りがあるのに…と
思うばかり。
元々はもっと色々あるのを省いたからこうなったのか、元からこうも
判りやすい展開なのか良く判りませんが、何とも…。
個人的にはノレないまま終わりました。
残念。

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2015.05.06

小山観翁さんが亡くなられていたとは!

歌舞伎/文楽イヤホンガイドユーザーには超「耳」馴染みの、解説の
達人、小山観翁さんが3月末に亡くなられていたとの事を、借りたイヤホン
ガイド付属のリーフレットで知りました。

「部下は3人しかおりませんが、実際にはたくさんいるとお考えください」
とか「細かい事は考えず美しい舞踊としてお楽しみください」とか色々と
見る基本と楽しみ方を知ることができたのも、偏に観翁さんのおかげです。

ご冥福をお祈りいたします。

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2015.05.05

「現代演劇ポスター展」に行く

「現代演劇ポスター展」に行く

「現代演劇ポスター展」に行く

「現代演劇ポスター展」に行く

「現代演劇ポスター展」に行く

「現代演劇ポスター展」に行く

渋谷 ヒカリエ ホールA

ポスターハリスカンパニー所蔵の中から選りすぐりの300点を集めた、
展覧会は、壁を作らず、ホールに一気に吊るして見せる、と言う、斬新な
展示方法。
BGMはずっとラベルの「ボレロ」

西武劇場、三谷さんの「オケピ」、野田さんの駒場小劇場時代公演、
新感線の「アテルイ」、第三舞台の「朝日〜」、つかこうへい作品など
様々な時代の話題の公演のポスターが何気なくあって興奮しました。

蜷川さん関連では、唐さん作品のほか、チケット抽選電話が夜中ですら
繋がらなかった「荒野」、ネクストシアターの「ハムレット」「美しき
もの〜」に混じって、萬斎さんの「オイディプス王」(2002年版)を発見。
今見てもタダナラヌ空気を纏ったかっこいいポスターです。
時間を選べば扮装したスタッフによる、ガイドツアーがあります。

入口近くに演劇年表があり、2005年のところだけ注目して見てました(笑)

有料ですが、1ドリンク付き(会場に持ち込めます)
明日まで。

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「荒木経惟写真展〜男ーアラーキーの裸ノ顔」展に行く

「荒木経惟写真展〜男ーアラーキーの裸ノ顔」展に行く

「荒木経惟写真展〜男ーアラーキーの裸ノ顔」展に行く

「荒木経惟写真展〜男ーアラーキーの裸ノ顔」展に行く

連休の表参道は話題の店の行列が凄かったですが、会場の表参道ヒルズは
比較的落ち着いていました。

タイトル通り迫力ある男性有名人の顔ばかり、モノクロで捉えた写真展。
エンケンさんあり、南朋くんあり、山田くんに小出くんと、荒木さんに
撮影されると迫力満点。

撮影期間が長期に亘っているため、今より随分若い人も。
萬斎さんも98年の、まだ若い若いお写真でした。
チラシの最上段真ん中あたりですが、判別できるでしょうか(笑)

写真展は明日まで。
入場無料

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「MOZU〜映画版」新キャスト

個人的には鋼太郎さんが強烈すぎて、特にWOWOW版印象が薄いし、話は
判らないし、な「MOZU」ですが、いよいよ映画版のキャストが発表されました。
なんと「ダルマ」役、たけしさんだとか。
最後まで引っ張るナゾの存在かと思っていたので、却って配役発表されて
びっくり。
更に伊勢谷くん、桃李くんが悪役として倉木の前にたちはだかる、とか。

桃李くん見るためにだけでも行こうかな〜
何しろ音楽が良いし。

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「第16回よこはま 万作・萬斎狂言の会」

テレビの収録があり、若いタレントさんと年輩の指南役みたいな方
(顔を見たことはあるか名前は不明)が、開幕前にロビーや見所で
アヴァンっぽいシーンを撮影していました。
(6/20にBS-TBS)

最初の解説は萬斎さん。
今日も「舌」好調(笑)
「解説なんてなくても見れば判る」には大爆笑でした。
特に「仁王」の主人公の「博打打ち」の話から(笑)万之介さんの、大森に
お住まいだったエピソードなど珍しい逸話も
(そう言えば昔、天王洲アイルで公演があった時、お一人で飄々と劇場に
お出でになったのをお見かけした事を思い出しました)
因みに「仁王」はその万之介さんの後は、万作家では萬斎さんしか
なさってないとか。
また、「関西では願い事が自由自在」とおっしゃっていたのも笑えました
(茂山家の「祈・阪神優勝」は有名なアイテム)

まずは「ぬけから」
万作さんと石田さんの名人芸。
まあ自分に面をかけられて気がつかない、とか、よく考えると不思議な
世界ですが、万作さんがなさるとラストの「脱け殻でござる」の切り返しの
見事さに目を奪われて気がつきません。
次の「芸話」でおっしゃってましたが、謂わば観客にも求められる約束事
だらけの演目。
多分若手がしたら単なる辻褄の合わない不条理劇にしか見えないかも
知れません

「芸話」は、「ぬけから」に因んで、面のお話しでした。
まず「ぬけから」でも使われた「武悪」
安土桃山時代のものと言う、明るい木地のものや万蔵さんがお造りに
なったものなど紹介されていましたが、万蔵さんの面打ちの師匠が、
下村観山のご兄弟だったとか。
あとは「乙」「賢徳」「うそふき」などがエピソード付きで紹介され
ましたが、いつもながら万作さんの記憶力とたくまざるユーモアに溢れた
(「乙」の説明に「特別な顔立ちの女性」とおっしゃったのには大爆笑)
お話でした

最後が「仁王」
供物を指にかけられたり、抱きつかれたり、口を開けっ放しにしたりと、
この役は結構大変です。
今回も「手作り後付け光背」が傾いて大変そうでした(笑)
気がつけば参詣人がすっかり若手になっていて、みなさん頼もしい事です。

演目もですが、お二人のお話の絶好調ぶりが印象に残った公演でした。

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2015.05.02

渡辺謙さんの「王様と私」

出演が発表された時点でそれだけでも凄いと思ってました。
最近公開されたビジュアルは、ユル・ブリンナーを思わせるスキンヘッドで
かっこ良かったですが、それが早くも「第69回トニー賞」主演男優賞候補に
ノミネートされたと発表になりました。

無論、英語の問題とかあるとは思いますが、ノミネートされるだけでも
十分素晴らしい!

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つかこうへいさん「熱海殺人事件」のヒロインが。

つかこうへいさんの代表作の一つである「熱海殺人事件」の上演が
決まったそうですが、今回は、なかなか話題性があります。

まず、演出がいのうえひでのりさん!
そしてメインキャストが出風間杜夫さんと平田満さん、と言う、伝説的
コンビ。
さらに、つかさんの娘で元宝塚娘役だった愛原実花さんが出演と言うのは
なかなか驚きです。

劇場は「『熱海』やるならやはりここ」な紀伊国屋ホール。
公演は12月、地方公演あり。

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「敦」兵庫公演のチラシがスペシャル

「敦」兵庫公演のチラシがスペシャル

「敦」兵庫公演のチラシがスペシャル

フェスティバルホールで「敦」の兵庫公演のチラシを頂きました。
凄い!
東京では3枚バラバラのものがA31枚に表裏。

東京ではなかなかお目にかからない烏跳びバージョンもこれならもれなく
付いてきます(笑)

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「ゲキ×シネ」をBS/CSで連続オンエア!

遂に「ゲキシネ」がBSスカパーとチャンネルNECOで今月から次々オンエアです。

また今月はNECOが「薔薇サム」、スカパーが「髑髏城の七人」
(ワカドクロ)、今後はチャンネルNECOが「髑髏城の七人〜アカドクロ」
ワタクシ最愛の「メタル・マクベス」「五右衛門ロック」に「蜉蝣峠」
BSスカパーが「髑髏城の七人〜アオドクロ」、今や奇跡に近い、堺雅人
さんと上川さんの共演「蛮幽鬼」、「朧の森に棲む鬼」、そして、私が
最初に新感線にはまった、帝劇公演「SHIROH」。
NECOは即契約しました。
楽しみですね〜

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「タンゴ・冬の終わりに」を行定さん演出で。

蜷川さんの、堤さん/常盤さん/秋山さん/段田さんバージョン(2006年)は
コクーンで見ましたが、今回は行定勲さん演出、キャストも一新です。

主人公が三上博史さん、他に倉科カナさん、神野三鈴さん、そして意外や
ユースケ・サンタマリアさん!
日時:9/5(土)〜26(土)
会場:パルコ劇場

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6/20 11時からBS-TBSで「よこはま万作/萬斎」公演オンエア

だそうです。
うたた寝厳禁(苦笑)

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2015.05.01

NHKドラマに成河くんが出ていたのに。

29日にやった、富司純子さん主演のドラマに成河くんが出演されていた
のを後から知りました。
連ドラではない「特集ドラマ」との表記、今のところ再放送情報見当たらず。

ん〜、早急に再放送希望!

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