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2015.10.28

Sept版「トロイラスとクレシダ」、NHKでオンエア

コメントにも頂戴してますが、1日夜にNHKBSの「プレミアムステージ」
枠で、鵜山さん演出のSdpt版「トロイラスとクレシダ」がオンエアされます。

上演時、何に思い入れしていいのか、蜷川版のロマンティシズムに
溢れた舞台との落差に頭の上に7つくらい「?」を並ぶ感じで観た舞台
でしたので、その違和感の正体確認と、横田さんの振り切った芝居
っぷりを堪能すべく見たいと思います
(多分寝落ちするので録画併用で)

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2015.10.27

渋谷ル・シネマでも「ナショナルシアターライブ!」上映。

TOHOシネマズ独占だった「ナショナル・シアター・ライブ」が少しずつ
他のグループのスクリーンへも進出ですね。

今回は文化村ル・シネマ。
次シーズンにベネディクト・カンバーバッチの「ハムレット」が
来るらしいので、上映館が増えるのはイイコトです。
<今回の上映作品>
連日…18:50(夜1回上映)
★「ザ・オーディエンス」 11/7(土)〜11/13(金)

★「スカイライト」
11/27(金)〜12/4(金) 
※12/3(木)は休映

★「フランケン・シュタイン」
B・カンバーバッチ博士版:2016/1/16(土)〜1/22(金)
B・カンバーバッチ怪物版:2016/1月下旬予定

料金:一般 3,000円/学生 2,500円(税込)

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2015.10.26

「下町ロケット」(2)

今回のキーパーソンは、やはり裁判官役の上杉祥三さん、でしたね〜
この方も今年「花燃ゆ」で三条実美なさってた、「下町〜」キャスト
お約束の大河役者(笑)
「大企業寄り」が単なる思い違い、ってところが安っぽいフェイク
でしたが。

しかし個人的ツボは新聞記者役の成河くんと、橋本さとしさんのツー
ショット。
ケアード版「十二夜」のマルヴォーリオとフェステが背広着て再会の図に、
ものすごく笑ってしまいました

そう言えば上杉さんもシェイクスピア役者で、新国立版「ヘンリー
六世」でウォリック伯なさってましたし、阿部さんも蜷川さんで
「シンベリン」に「ジュリアス〜」、谷田さんが蜷川さん「タイタス〜」、
AUNでいくつも。

「日曜劇場/池井戸」ドラマお約束のの長セリフに目芸(笑)はシェイ
クスピア役者の得意とするところですからね。

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2015.10.25

「芸術祭十月大歌舞伎」(昼の部)を観る

体調イマイチで、「だんまり」と「矢の根」はスルーして、仁左衛門
さんの「一條大蔵譚」から。
中村屋、播磨屋の「一條」は拝見してますが、ひょっとしたら、松嶋屋
さんのは初めてかも。
とにかく、何時もながら、松嶋屋さんらしい、作り阿呆ぶりも、戻っても
やり過ぎない程の良さ、品の良さが素敵でした。
菊之助さんの吉岡、孝太郎さんのお京も美しく、安心して見ていられる
のが何よりでした。

昼の最後は「文七元結」
菊五郎さんがこちらも十分手に入った長兵衛。
時蔵さん、団蔵さん、右近くん、梅枝くん、そして左団次さんと脇も
息の合ったメンバーが揃い、更にお駒に玉三郎さんが出られて、豪華な
顔合わせでした。

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2015.10.24

「ヴェローナの二紳士」朝日カルチャーセンター「プレトーク/アフタートーク」に参加する

さいたまシェイクスピアシリーズの今や恒例企画です。
今回も松岡先生のプレトーク、そして横田さん/河内さん登場のアフター
トークと言う構成。

まずプレトーク。
開始が少し遅れたのですが、その前に、今後の演目に関する会議が
行われていて松岡先生が出席されていたからだそうですが、どうやら
次回作はヴィエナの公爵がアンジェロを試す、あれ、のようです。

☆作品について
○シェイクスピア最初期の作品で、言葉遊びがたくさん
○急に出てきて急にいなくなる登場人物(エグラモーとか)などプロットが
雑だったりするが、その分、演出のやりがい、役者のしどころが多い
○短いセンテンスで勢いがある(訳も早い)

シェイクスピアにはキャラクターやストーリーに一貫性を求めては
いけない!

○当時は「追い剥ぎ」は比較的良く出て突飛ではなかった
○当時から人気作品だった
【ポストトーク】
上演時間が思った以上に短く、17時あたりに松岡先生、横田さん、
河内さんが揃って登場。

そうそう↓に書いたSPの正体は、高円宮妃のご観劇によるものでした。

☆役者さんの紹介
○横田さんは蜷川さんシェイクスピア出演多数ですが
○河内さんは「りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ」など
(「こどものための」にも出演されてました)シェイクスピア芝居には
多数出演で、いまは「カクシンハン」と言うカンパニーに関わって
いらっしゃるらしい
(次回は「ジュリアス・シーザー」でブルータスだとか。見たいです)
また、四大悲劇のタイトルロールは全部なさっているらしいすが、
蜷川組は初めて。
「転校生状態」に緊張してヒゲを勝手に生やして稽古に行く。
しかし出番が遅いので皆が怒られていたので大変だった(笑)

○今回の作品について(ちょっと話はまとめたので発言順になってません)

横田さん:「ヴェローナ」は殆ど知らず、読んでも解らないけど、
やると面白い

松岡先生:2人のパパをやる予定は当初なかったが、アントーニオ予定
だった外山さんが怪我をされて2役になった が、まるでそう言うプラン
だったよう
「お〜い、パンシーノ〜♪」で大爆笑し「きーめたっ!」で役者さんは
凄いと思った。
横田さん:だって台本にかいてあるんだもん(笑)
松岡先生:一文字も台本に足さずに面白くなるのが凄い。
横田さん:2役やるのでなければ普通にやってます(笑)。アントーニオは
あそこにしか出てこないし。
松岡先生:ミラノ大公と(河内さん演じる)シューリオは仲良しね
河内さん:マントを口にくわえるのやりとりも
横田さん:稽古で気がついて、絡むことにした。
マント引き抜きながらちゃんとセリフを言うの大変(笑)

観客の反応に教わる事が多い。
河内さん:ラスト「おーりた!」って言うのが、シューリオの本音
横田:まさか、プローティアスが歌をうたう時にあんなに踊ると思って
なかった(笑)
松岡先生:稽古の時はシューリオ自身が歌ってましたよね
横田:セリフに詩は自分が作り、曲を発注したって感じだったから
おかしくはないけど、

松岡先生:権利を譲る、とバレンタインが言うところでは全員がずっ
こける感じで、吉本新喜劇みたいですが、シェイクスピアはリアク
ションも考えていたはず。
シューリオが大公に山賊の被り物を被せられちゃうのは?
横田さん:セリフ言ってる横でごそごそやってたからね。
で、バレンタインに向けてシルビアはお前のもの、って言いながら、
シューリオに当て付けてる様になってるなと。
シェイクスピアは過剰、に限界ない

松岡先生:言葉がしっかりしていればok

松岡先生:プローティアスの友情と恋愛の悩みはアルアルと共感できる

横田さん:高橋くんはかっこ良すぎで、しかも天然。
手紙を受け取るところは何で笑われているのか判ってない(笑)。

松岡先生:また、バレンタインは森の中で緑の山賊の被り物をして
出てきて「どんな生活も慣れれば習慣になる」な台詞はものすごく
観客に受けている。

横田さん:葉っぱ着せたのはオレ。高橋くんは最初渋ってたのに、
最近は顔を隠して出てきて振り向くとか嬉々としてやってる(笑)

松岡先生:若手の俳優さんたちは、客席のリアクションに敏感で、
媚びるじゃないけど取り入れるのが上手い

松岡先生:来年がシェイクスピア没400年で、イギリスから記念の本が
出る。そこに載せる蜷川さんのインタビューをしたが、シェイクスピアは
限界を外して自由にしてくれる。とっかかりができるとどんどんアイ
デアがでてくる

河内さん:適当なとこれが多く、作る余地がたくさんある。
シェイクスピアは言葉では太刀打ちできない

横田さん:台詞を体に入ると、自転車の補助輪が取れたように自由に
なる

★この発言に松岡先生いたく感激。メモされてました

横田さんさ更に
横田さん:シェイクスピアのセリフには時々「シェイクスピアズハイ」と
感じる時があり、セリフを言いながら気持よくなる。
特にこの1年はずっとシェイクスピアをやっていて、しかも、河合訳
(「ハムレット」)、小田島訳(「トロイラスとクレシダ」)、そして
松岡訳(今作)と3人の別の訳者のものをやったが、「シェイクスピア
ズハイ」は松岡訳の時によく起きる(笑)

松岡先生:ジョナサン・ベイツと言う人は、シェイクスピアのセリフを
「メモラブル」(覚えやすい、出やすい)といったので、日本語も
それを目指した。

○次のお仕事

河内さん:新宿で12月に内田春菊さんのもの、年明けに「ジュリアス
シーザー」でブルータス

横田さん:大竹しのぶさんの「ピアフ」再々演。
この1年は「ジュリアスシーザー」「トロイラスとクレシダ」
「ハムレット」そしてこれだから1年中シェイクスピアやってた
でもシェイクスピアはキャラクターが豊富

松岡先生:是非残りのシェイクスピアシリーズにも。
横田/河内:頑張ります

だいたいこんな感じでした。
文字以上に盛り上がってました(^^ゞ

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2015.10.22

「ヴェローナの二紳士」を観る(2回目)

「ヴェローナの二紳士」を観る(2回目)

「ヴェローナの二紳士」を観る(2回目)

劇場口で久しぶりに蜷川さんをお見かけしました。

そう言えば何だかイヤホンを付け、明らかに芝居を見に来てない
背広姿のSPが大量に劇場入口うろうろしていていましたがなんだった
んだろう…?

劇場外にシェイクスピアの顔をあしらった幕を初めて見かけました
(逆光で色が悪いですね)
2回目は席が前回より格段に見やすくなったし、役者さんもみなさん
とてもスムーズになっていて、しっかり楽しめました。
前回印象に残ってなかったシーンがいくつもあって、逆に素晴らしく
新鮮に拝見しました。

ネクストシアターの鈴木くんが山賊とエグラモーをほぼ早変わり状態で
演じていたのにも今回漸く気がつきました。
クラブ(犬)は今日は随分大人しくて、正名さんも少し楽そうでしたし。
(でも鳴いてたな〜)

上演時間はますます短く、結局映画並の2時間15分足らずで終了。

愛すべき小品と言う感じですね。
前回と違いスタオペもありました。
楽しかった!です

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さいたま芸術劇場でみつけた2冊子

一つはまほちちさまから教えて頂いた、豊橋の劇場のフリーペーパー。
今回「ヴェローナ〜」が上演されるとの事で、解説と主役たちのイン
タビューが掲載されていました。

もう一つは日本劇団協議会の機関誌「JOIN」
以前に蜷川さんのインタビューも載っていた雑誌ですが、去年の秋の
ものですが、「シェイクスピアと私」と言う寄稿特集。
松岡さんはじめ、シェイクスピアに関係の深い演劇関係者の興味深い
文章をたくさん読めます。

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ETV「時代に楽譜を刻んだ男〜山田耕作」

再放送らしかったのですが初めて見ました。
ナビゲーターと歌い手と再現ドラマの山田役で石丸さん(特殊メイク
ながらスキンヘッドはインパクト大でした)、友人の小山内薫役を
横田さん、さらに詩人の北原白秋を今井朋彦さんと舞台役者さんだらけの
番組でした。

因みに横田さんはさいたまネクストシアターの「うつくしきものの
伝説」でもルパシカと言う役名でしたが、同じ小山内薫役をなさって
ましたね〜と思いながら見てました。

何か60分があっという間でした。

再現ドラマと言えば、先日ドナルド・キーンさんの特集の時の、川端
康成役を篠井さんがなさっていたのも結構似ていらっしゃいました
(キーンさん役の川平慈英さんは勿論似てましたけどね)

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「東京ドラマアウォード」単発ドラマ部門グランプリに「オリエント急行殺人事件」

出演俳優さんが一人も個人賞を取ってないのは、つまりは「企画の勝利」
って事なんでしょうか。

連ドラ部門はグランプリ、主演男優(佐藤くん)主演女優(黒木さん)、
助演男優(鈴木さん)と「天皇の料理番」が独占でした。

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2015.10.19

「下町ロケット」に谷田さんメインキャストのお一人でご出演!そして今回も演劇畑からキャスト続々。

最早「池井戸×福澤」テイストは芸風の域ですね。
NHKアナウンサーナレーション(今回は松平の殿!)、太陽(日の出、
日没)、顔のどアッブ、白水銀行、東京中央銀行、そして服部さんの
テーマ曲(笑)

また、今回も豪華で意外なキャストが揃いました。
意外性で言えば、池畑さんの白髪の弁護士、東国東さんの白水銀行
支店長にルー大柴さんに、久しぶりのドラマと思われる恵俊彰さんは
技術用語と法律用語が大変そうな弁護士役。

更に大好きな舞台役者さん大フューチャー!

まずは遂に!谷田歩さんが「SP」のテロリスト、「家族狩り」の
ストーカーを経て(笑)佃製作所の熱血社員役でメインキャストに登場!
また、中村倫也くん(帝国重工技術者)、ミュージカルの山崎育三郎
くんは佃製作所社員ですが、多分WOWOW版の時に綾野くんが演じていた
役のような気がします。
そして橋本さとしさんは佃のライバル会社法務マネージャーと言う、
判りやす〜い悪役でした(笑)

それにしてもこのドラマ、のキャストに大河でのイメージが強かった
役者さんの多いこと!

阿部さんは「天地人」「義経」、吉川さんも「天地人」、恵さんは
「毛利元就」、池畑さんは「北条時宗」、土屋太凰さんは「龍馬伝」
さとしさんは「平清盛」などなど。

しかも来週は成河くんも出られるとかで、内容はともあれ(WOWOWで
判ってるし)、顔ぶれ眺めるには格好のどらまになりそうです。

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2015.10.18

「すててこてこてこ」を観る

吉祥寺シアター。

本当は加藤武さんが主人公の圓朝を演じる予定だったのが、7月に急逝
されたために配役を変更したお芝居。
実はそんな事も、明治初期の落語界のことも、ましてや落語も落語家も
予備知識なく見てしまいました。
動機はかなり不純で、映画「日本でいちばん長い日」に出演されて
いたのを見てちょっと興味を持った、文学座の大場泰正さんが出演
されていたからで、大場さんは圓朝を贔屓にする政治家、井上馨役
でしたので、他のキャストがほぼ落語家役ですから扮装が着物の中で
一人、タキシードでお洒落な役柄でした。
誰かに似てるな〜と思いながら結局誰に似てるかは思い出せず。
話は圓朝と弟子の圓遊の葛藤で、圓遊が攻め、圓朝が受ける感じ。
圓遊役の千葉哲也さんが叫びまろびつ、汗だくだくの大熱演でした。
ひょっとたら粟根さん、らしき方を客席でお見かけする。
新感線にゲスト出演される千葉さんならあり得そう。
面白かったけど、「のざらし」とか「塩原太助」とかもうちょっと
落語を調べていたら、もっと面白かったかも。
例えば圓朝が最初、国芳の弟子だったとかも事前に知っておけば良かった
です

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2015.10.17

「ヴェローナの二紳士」を観る(1回目)

彩の国さいたま芸術劇場

いよいよさいたまシェイクスピアシリーズもコンプリートのゴールが
ちょっと見えてきました
プログラムには残り作品の紹介も出ていましたが、どれも上演少な
目で、私が見ているのは、AUNによる「尺には尺を」くらい。
これを蜷川さんで見られるのは滅茶貴重、です、多分。

開幕前の舞台には、まるで舞台道具のフリーマーケットのように雑然と
小道具が並び、キャストが挨拶をして始まるスタイルでした。

さて。
蜷川さんの舞台は初日でも完全度が素晴らしい、と言うのが普通ですが
今回は初日から数日経っていたにも拘わらず、辛口ですが、正直何と
なく物足りなさを感じたのは、私の席がちょっと舞台全体を見られない
窮屈な位置だったからかも知れませんが、いつもの演目に比べて役者が
若く、まだ蜷川組歴の浅いメンバーが主役4人のうち3人だったから
かも知れませんし、でなければ、戯曲自体がやや性急で強引な展開で、
中途半端な感じがしたせいもかも知れません。
何れにしても、いつもの大爆笑喜劇の体にはもう一つも二つも盛り
上がりに欠けた気はしました。
ひょっとしたら、いつものシェイクスピアに比べて登場人物が極端に
少ないせいかも知れませんし、悪くはなかったとすれば、いつもが
スゴすぎるんでしょう(笑)

溝端くんのジュリアはめちゃめちゃかわいかったです。
系統で言うと、綾瀬はるか系、正統派美人で、初の女性役とは思えない
ほど。
「男装」するシーンでも全然可愛くてびっくりしました。
高橋くん、三浦くんはちょっと声量やスケールが小粒で惜しかった。
この二人がもうひと頑張りふた頑張りしたら、もっともっと面白く
なるはず。
まあ、ジュリアとプロテュースそれぞれのパパ役(2役!)の横田さんの
声量が大きすぎるのかも、ですけど(笑)

シルビアの月川くんは安定の美しさ。
「シンベリン」「十二夜」にも出てくる空気の読めないお坊ちゃま
キャラは今回も健在(笑)で、これが蜷川組初とは意外な、能楽堂シェイ
クスピアシリーズではおなじみの河内大和さん。
トランプのキングをダメにしたような、ちぐはぐぷりは素敵でしたし
道化役をつとめる、大石さん、正名さん(と犬)、「侍女俳優」岡田正
さんと脇が安定の面白さだっただけに、若者男子2人には、是非もう
一頑張り期待したいです。

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2015.10.16

「花燃ゆ」いつの間にか。

脚本家女性2名だったはずが、気がつくと2人増えてますね。
特に「天地人」を手がけた実績のある小松江理子さんが加わっていて
びっくり。

てこ入れか、苦肉の策か判りませんが、とにかく脚本家の名前で押せない
なんて大河とは思えません。

今考えたら、大野靖子さんもジェームス三木さんも良く書けてましたね…

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2015.10.15

「オイディプス王」パネル

「オイディプス王」パネル
さい芸ロビーに、長らくさいたまシェイクスピアシリーズをスポンサー
している久光製薬さんが、スポンサーした作品のパネルを掲出して
いて、「オイディプス王」もあったので記念にパチリ。
これと「タイタス〜」が私が蜷川さん舞台にはまった(勿論萬斎さん
にも)きっかけですからね〜

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「ヴェローナの二紳士」を観る(1回目)速報的に

「ヴェローナの二紳士」を観る(1回目)速報的に

「ヴェローナの二紳士」を観る(1回目)速報的に

「ヴェローナの二紳士」を観る(1回目)速報的に

たまたま蜷川さんの80歳のお誕生日で、劇場入口上に横断幕が出て
いました。
いつものガレリアでは「80作品ポスター展」が行われていて、昔のから
最新まで代表作がピックアップされていましたが、「我が魂〜」
「オイディプス」は共に掲出されていてニマニマ。

そう言えば、劇場までの道路に設置されている手形に横田さんの物が
追加されていました!

で、劇場は平日マチネでもほぼ満席の盛況。

上演時間は蜷川シェイクスピアにしては画期的短さ(笑)、2幕15分
休憩いれて2時間半!(笑)
シェイクスピア最古の喜劇と言われているそうで、そうした技術的問題
なのか、肝心のシーンがなかったり(バレンタインがジュリアが扮した
小姓に出会い、雇うところとか)山賊になるいきさつが雑とか、ラストの
バレンタインのセリフが扱いが妙とか色々ありましたが、松岡先生が
プログラムに書かれているように、後のシェイクスピア作品の要素が
詰まっていて、逆に総集編的とも言えそうでした。

全体の感じは「シンベリン」、シルヴィアや道化を見てると他に
「十二夜」や「お気に召すまま」をイメージしますし、地名からは
「ロミジュリ」などなど見ながらちょこちょこデ・ジャブでした。

そしてなんと本物の犬も登場!(戯曲にもある)

いつものように客席通路多用で、私の席からは逆にちょっと見づらい
部分が多くて残念!

さらにお誕生日でしたが、蜷川さんがカテコに現れることもなく、
それもちょっと残念でした。

詳細は追って。

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2015.10.14

NHKが「朝ドラ」本刊行

勿論、エイスケさん期待してます!(笑)

タイトルは「朝ドラの55年」
NHKがこの手の本は初めてって言うのも相当意外。
肖像権の問題とかあったのかも。
発売は17日

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「MOZU」スピンオフに横田さんご出演?

WOWOWの予言番組見ていたら、明らかに横田さん(すごいメイク&扮装?
だったけど)が伊藤淳史くんとサウナに入っていて、叫んでました(笑)

「MOZU」はWOWOW/TBS連ドラからのレギュラーで長谷川くん(驚異の
キレキャラ)、WOWOW版のみに鋼太郎さんが(こちらもとても地上波
ではアウトのダークサイドの凄み炸裂)、そしてこのスピンオフには
他に浦井くんもプリンスキャラを振り捨てて出演ですし、スピンオフを
経ての映画版には、長谷川くん演じる東信奉者の殺し屋役で松坂桃李
くんもご出演。
全く、この「MOZU」シリーズは、私が蜷川さん舞台で主にお見かけ
してきた役者さんたちが総出演の様相です。

とりあえずスピンオフ、予約忘れないように!

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2015.10.13

「20世紀琳派 田中一光」展を見る

「20世紀琳派 田中一光」展を見る

「20世紀琳派 田中一光」展を見る

京都の大日本印刷内にある「dddギャラリー」で、日本を代表する
デザイナーの一人、田中一光さんの、琳派との関連(影響)を眼目に
置いた企画展が行われていたので行ってきました。
(展覧会デザインがオリンピックデザイン問題?で話題になったあの方
だったのはちょっと笑ってしまいましたが)

展示は「動物」「波」「雲」「文字」「植物」といったジャンルに
分けてあり、丁度、京都国立博「琳派」展に出ている「平家納経」願文の
鹿の意匠をモチーフにした「JAPAN」も出ていて、ちょっとニヤニヤ
しながら見ました。

また、先日「MANSAI○解体新書」にもちょっと紹介されていた、ライゾ
マティックスによる、各デザイナーの作品を多数とりこんで行なった
色調、感性、構図のパターンの解析の結果の、田中一光さんバージョンが
エンドレスで流れていて、こちらも「!!」と思いながら拝見しました。
取り込んだポスターには真田広之さん主演の「ハムレット」とかも、
あり、また、展示には、これも田中さんワークの中で私が気に入って
いる「産経観世能」のシリーズがたくさん掲出されていましたし、
短い尺ですが、かつて「日曜美術館」で田中さんが琳派について語った
部分の映像が流れていたり、全くこれで入館無料とは、大日本印刷
さま、太っ腹です!

色々最近見た物とのリンクがあり、素敵な展示でした。

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「マイ・インターン」を見る

CMでは、アン・ハサウェイのお仕事映画的な宣伝をしてますが、見て
みれば一目瞭然、御大、ロバート・デ・ニーロさま、魅力炸裂のセカンド
ライフ謳歌ストーリーでした。

その証拠に邦題はアン・ハサウェイ演じるジュールス側から目線の
「マイインターン」ですが、原題はずばりデ・ニーロさまが演じるベンを
指す「ザ・インターン」です。
仕事にも恋にも積極的で、自分の役割を与えられる、と言うより自発的に
作り出し、周囲に影響を与えていくベンの姿勢は、素敵でした。

そう言えば、クラシックな仕事道具を持ち歩くベンの荷物からは、
カシオの電卓が登場し、エントリー用のビデオを撮るのはソニーの
ハンディカムと、日本製品がちょこちょこ映ったのは嬉しかったし
別れの挨拶が「サヨナラ」だったり、テイクアウトの「スジ」の醤油が
服に飛んだ、と言うエピソードが出てきたりしましたが、唯一、気に
なったのは、ジュールスが「スシは水銀が気になる」と言っていた事。
そんな風説が立っているのかしら…

ともあれ、気軽に見られて元気が出る明るい映画でした。

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2015.10.12

「琳派400年記念特別展覧会〜琳派、京(みやこ)を彩る」展を見に行く

「琳派400年記念特別展覧会〜琳派、京(みやこ)を彩る」展を見に行く
京都国立博物館。
今年は琳派400年とかで、それを題しての、琳派関連展示が京都で
集中的に開催中で、その正統派(笑)代表が、これ。
京都国博と言えば、あのドラマロケにも屡々外観が登場する煉瓦の
本館ですが、耐震工事と地下の埋蔵文化財の発掘でしばらくお休みだ
そうで、そのかわり、東博の「平成館」同様新館「平成知新館」が去年
出来ていて、今回はそちらでの展覧。

こんな展開会ですから、当然入場待ちも出ていましたが、中は本館
より広く、上手に回ればそんなに見るのが大変ではなかったです。

余談ですが、同館には館蔵品で今回の展示にも出ている光琳の「竹虎図」
からデザインを得た、マスコットキャラクターとして「トラりん」が
活動を開始(笑)していて、着ぐるみくんが中庭に出没していました
彼?はグッズにもなっているわ、プロフィールもちゃんとあるわの
力の入りようで、独特の可愛さに、もう少しでぬいぐるみを買いそうに
なりました(笑)
いや、ぬいぐるみは買わなかったのですが、代わりに天下の「虎屋」が
お作りになった、虎縞入りの棹羊羹「虎羊羹」を買ってしまいました(笑)

さて、今の目玉は、以前出光でもあったので個人的には見ていますが、、
宗達、光琳、抱一の「風神雷神図屏風」の大集合。

展示期間の関係で、組み合わせは色々ですが、今回は宗達/光琳の組み
合わせに、抱一が風神雷神の裏に最初描いたと言う「秋草図屏風」
もうこれを見られただけで、個人的には大満足。
更に、以前庭園美かで見た、三十六歌仙が大集合した屏風や、
乾山の皿、光悦の舟橋硯箱、光琳の八橋硯箱、宗達の「蓮池水禽図」、
光悦/光琳のコラボレーションによる、「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」
など、だいたいは今までにどこかで見てきたものが多かったですが、
中には「平家納経」願文の見返しの鹿の図は初見でしたし、琳派の
代表作をこれだけコンパクトにまとめて見られるのはやはり国博の
オチカラですね。

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「スキャナー」チラシ

「スキャナー」チラシ
映画のチラシにしてはちょっと緩い気もしますが…(笑)

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宝塚歌劇「新・源氏物語/Meloda」を観る

単に演目で選んだのですが巡り合わせですが、前回に続いて大劇場で
花組公演を拝見。

あの「源氏」を100分にまとめるのですから大変です。
どうしたってダイジェストにならざるを得ないですし、登場人物の
多さと、それぞれの掘り下げが反比例するのも致し方なし。
ここは華麗な王朝絵巻に身を委ねるしかありません。
しかし別の問題が。
宝塚の俳優さん(生徒さん、と言うのかな)の顔、続けて見始めた
「ベルばら」あたりでは全然見分けがつかなかったのですが、人間
学習する動物でして、私程度の観劇頻度でも漸く序列と顔の見分けが、
5人くらいはできる様になってきましたが、しかし今回は和モノで、
難易度がまた1ランク上がり、誰?誰?さっきと同じ人?違う人?と
頭の上に「?」が満載に。
まあ幸いに登場人物もストーリーも判っているので、だいたい生徒さんの
序列と役の軽重で男役さんはわずかに目星がつきましたが、娘役さんは
誰も同じに見えてしまいました
(あ、六条御息所をなさった、男役さんだけは完全に判りましたが。
男役がなさるのは、歌舞伎の「加役」みたいなものでしょうか?)

ストーリー予習なしの様子の人たちもいらしたようで休憩時間に○○
さんの役と△△さんの役は親子?叔父と姪?みたいに答えあわせを
なさった方を幾人かお見かけしました。

さて、間違っても見間違える、見逃す心配のない(笑)明日海さんの
源氏は、私には一言で言うと「真面目」な印象。
生真面目さで性を負いまくる、なかなか難解なキャラに見えました。

ラストもハッピーエンドには勿論ならず、自分の辿った父の妻との
道ならぬ恋とその結果の悲劇を、巡り巡って自分も謔の立場になる。
その宿命を受け入れ生きていく、苦渋の道を歩む覚悟を示して終わる
ちょっとカタルシスの少ない芝居でした。

しかも「雨夜の品定め」はやっても夕顔は出ず、「須磨」はやっても
明石の方は出ずにいきなり「10年後」とか、藤壷と瓜二つの設定なので
紫の上も花乃さんがなさると思いきや、別の生徒さんだし、弘徽殿は
お笑いキャラになってるし、従いていくのはそれでもなかなか大変
でした(苦笑)

個人的にはあまりレビューには慣れがないのですが、そんな訳であまり
源氏が笑わないまま屈折して終わった事もあって、レビューで発散〜と
言う感じが今回はあり、でした。

年明けにはシェイクスピア自身を主役にしたものや、「るろうに剣心」も
宝塚化されるそうで、相変わらずチャレンジャーですね。

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「ヴェルサイユの宮廷庭師」を見る

フランスの宮廷で、男性に互して仕事をする女性、と言うと、やはり
私には「ベルサイユのばら」が思い浮かびます。

なんたって、ヒロインの名前がサビーヌ・ド・バラ、だし(笑)
(薔薇との一致はあくまで日本のみの偶然)
しかも他の登場人物は全部実在でサビーヌだけ架空の人物って言うのも
似てますし。
(映画スタッフは知らない事だろうけど…)

タイトルからお仕事映画かと思っていたし、邦題からもっと華やかな
イメージを予想してましたが、実は華麗なお庭のメイキングなんで、
ヒロインは謁見とか以外は泥だらけなんですよね。
しかも悪意から意図的に開けられた水門を閉じるために濁流に流されたり
するハードなシーンもありびっくり
(しかもサビーヌ役のケイト・ウィンスレットさん、
この時妊婦さんだったらしい!)

終わってみれば、お仕事よりも恋愛(不倫?)ものの要素が強かったし
イギリス映画なんでルイ14世からみんな英語喋ってるし(笑)、別に
ベルサイユ宮廷でなくても良かったとも言えますが(「マリー・
アントワネット」も英語喋ってたし、時々あるパターン)

でも個人的には、サビーヌの師匠で、勿論恋仲になってしまう、庭師
ル・ノートル役のマティアス・スーナールツさんが格好良かったので
良いです(笑)
ちょっと過去作もみたくなってきましたくらいで。

また、名優・アラン・リックマンがルイ14世役をしながらメガホンも
取っていました。

コスチュームプレイに目を眩まされた部分もありますが、
なかなか良かったです。

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2015.10.07

「芸術祭十月大歌舞伎」(夜の部)を観る

今回の期待はなんたって「阿古屋」です。
歌右衛門さんのは映像でか、記憶がうっすらあり、玉三郎さんのも
おそらく映像で見ている記憶。
そういえば某役者さんが公演自粛されたときに代打で玉三郎さんが
出られた時の演目がこれでしたが、それも見ていないのでとても期待して
行きました

75分くらいの演目ですが、結局ずっと玉三郎さんだけを見ていました。
というかほかの役者さんは、せっかくの菊之助くんの畠山も印象薄(笑)
しかもなぜ岩永が人形振りなのか、なにもしない竹田奴がニョロニョロ
(「ムーミン」)レベルにシュールなのも、話がものすごく荘重なのに
本当に不思議でした
ともあれ、玉三郎さんの演奏に結局目が行っているのですが、それでも
演奏会ではない、絶妙のラインで、義太夫とのコラボレーションも見事の
一言でした。

次が「髪結新三」
実は苦手な演目の一つ。
強きを挫き弱きを助ける、義賊的なタイプでもない、本当の小悪人で、
しかも性格ま相当悪いのに、なんで主役で、しかも何でしょっちゅう
かかるのか、全然理解できてないのです。
役者さんはやりがいがあるからなのかもしれませんが・・・

で、今回は二世松緑追善とのことで、当代が新三でした。
ずいぶんすっきりされましたね。いろいろな意味で。
でもまあ、先代(当代の父)のファンとしてはまだまだ物足りない
気はします。

團蔵さんの源七が渋くて国貞の浮世絵のようでしたし、「かつおは
半身だぜ」の、抜け目のない左団次さんのケチ大家も絶妙でした。
時蔵さんの手代は勿論、仁左衛門さん、菊五郎さん、秀太郎さんと
「大ご馳走」もありましたが、やはり新三役者が、何か絶対的な魅力に
欠ける気がしたのは、私の偏見でしょうか…

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2015.10.05

富士山になったキティ嬢(笑)

富士山になったキティ嬢(笑)
色々なコスプレ(笑)被り物系に挑戦している小ネコさまなので、大抵の
事には最早驚きませんが、これは形状が凄い。
色もちょっと凄い。
正直ここまでしなくても良かった気はしますが(苦笑)

JR駅で見つけた富士山宣伝ポスター。

さすが「サンリオ」(山梨王)のエース、ですね。

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2015.10.04

12月の歌舞伎座で「妹背山」だ!

つい先日文楽で堪能した「妹背山〜」が12月の歌舞伎座夜の部にかかり
ます!
しかも「御殿」のお三輪が玉三郎さん!

昼には「十種香」あり、これは楽しみです

【昼の部】
「本朝廿四孝〜十種香」
八重垣姫:七之助、勝頼:松也、濡衣:児太郎、謙信:市川右近

「赤い陣羽織」
中車、門之助

「関の扉」
関兵衛:松緑、小町:七之助、宗貞:松也、墨染:玉三郎

【夜の部】
「妹背山婦女庭訓」
「杉酒屋」
「道行恋苧環」
お三輪:七之助、橘姫:児太郎、淡海:松也

「三笠山御殿」
お三輪:玉三郎、鱶七:松緑、淡海:松也、橘姫:児太郎、おむら:中車
入鹿:歌六

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映画「バクマン。」を見る

「るろうに剣心」もこれも、漫画原作知らずで映画を見ようと決断した
事を考えたら、ワタクシ、ひょっとして佐藤健ファンかも知れません(笑)

今作は現代劇、一芸を極めようと仲間やライバルたちと切磋琢磨する
姿は「料理番」に似、個性的なキャラクターは「るろ剣」ですし、神木
くん、桐谷くんとそれぞれ共演者も被っているので少しばかり既視感
あり。。

ざっくり言えば、少年ジャンプ誌(上)を舞台にしての高校生漫画家
コンビの「努力、友情、そして勝利(敗北でもあるけど)」の、いわば
スポ根物語。

佐藤くんも若い若いと思ってたけれど、小栗くん同様、さすがに高校生は
ビジュアルと言うより目力とか落ち着きがオトナですね〜。
神木くんはギリギリ。

でも余り気にならなかったし、とにかく絵が面白かったです。
話題になっている、プロジェクションマッピングを撮影に使って、
地味になりがちな執筆シーンをワクワクなエンタメシーンに変えたのは
凄く面白かったし、ライバルとの心理的バトルを視覚化したのが絶妙でした。

ヒロインとのエピソードがありがちで痒いくらいだったり、原作がそう
なのかも知れませんが、一貫して高校生目線で描いているため入院して
さえも、親や家族の気配がない不自然さとか(全編そうですが)、あれ
だけ頑張ってギャラはどうなってるのか、的な生々しい話はスキップされ
たのはちょっと違和感はありましたが勢いに押されました(笑)

キャストはメイン二人も良かったけれど、天才高校生漫画家役の染谷
くん(「ラジャーです」がおかしい)、佐藤くん演じるサイコーの伯父で
若くして病死した「ジャンプ」漫画家役の宮藤官九郎さん、サイコーの
伯父の当時の担当編集者で現「ジャンプ」編集長役のリリー・フランキー
さん、そしてサイコーとシュージン(神木くん)の担当編集者役の
山田孝之さんと皆とても良かったです。
特に染谷くん、山田くんはどんな役柄も行け無双ですね〜

原作の前半をキュキュっと2時間に凝縮した分、恐らく周りのキャラ
クターの掘り下げや扱いに無理もあったのでしょうが、終わりかたが
唐突で、逆に続編も期待できそうな感じでした
(と言うか二人のそれからが気になる!)

エンドクレジットが一段と面白く、キャストは漫画のコマ割で見せ、
スタッフはジャンプ漫画の単行本のタイトルを上手くモジって見せて
いて、少年漫画に疎い私にも何となく元の漫画タイトルが判るものも
あり、ジャンプ漫画通にはもっと面白かったでしょう。

仕掛けが楽しく、うっすら恋愛あたりが逆にもたついた以外は原作知ら
なくても十分楽しめました。

続編あり、かも

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ケネス・ブラナーが「冬物語」をやるそうで。

勿論、イギリスのお話です。
ケネス自身がレオンティーズ、そして「デイム」ジュディ・デンチさまが
ポーリーナを演じるとか。
映像になりませんかねぇ。

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2015.10.03

「十一ぴきのネコ」を観る

紀伊国屋サザンシアター
2012年の一部キャスト変更しての再演。
北村くん、しんぺーさん、勝部さん、山内さんは変わらず、蟹江一平
さん、粟根さんがぬけたかな。

前演と印象は同じ。
戦後日本の復興を思わせる前半はひたすら明るく描かれ、高度成長の末の
ひずみを彷彿とさせるラストのブラックさは、「こども」ではなく
「付き添いの大人」には激しく突き刺さりました。

北村くんが、シェイクスピア全作品を読み込んだ歌を歌ったりも前演
通り、荻野さんのピアノの生演奏も弾んでいました。
付き添いなくても(笑)おすすめです。

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「ミスサイゴン」エンジニア役発表

来年の公演にあたり、全キャストオーディションをしたそうで、一足
先にエンジニア役が発表されました。

トリプルキャストですが、やはりまずは「ミスターエンジニア」市村
さん。
2人目は前回も演じていた駒田さん。
そして3人目は、歌手?ボーカリスト?、ダイヤモンド☆ユカイさん
だそうです。

14年公演中、癌治療のために休演した市村さんの代役に急遽立たれた
筧さんのお名前は今回もなし。
ひょっとして今回もスーパーサブとしてキープ?などとちょっと邪推(苦笑)

見るかは他のキャスト次第ですが、確率は低め。

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2015.10.01

(おまけ)「MANSAI○解体新書〜其の弐拾五 解析〜伝統芸能×テクノロジー」

そう言えば、ゲストのプレゼンテーション映像のうちでの一番は、勿論
スピーカーとLEDライトをコースに6kmにわたり並べて再現させた、
鈴鹿でのセナのクゾーストノートと走行航跡の再現でした。
あれはHONDAならではですが、ありがたみを感じる層は昨日の観客には
あまりいなかったようで残念…
(HONDA-CMにご出演の芸術カントク殿も含めて(笑))
そう言えば真鍋さんと本木さんの「SWITCH」では、あの人工知能に解析
させた映画の分析のうち、「天空の蜂」が「ゴジラ」に似ていた、と
言うのと、「おくりびと」が意外に笑いが多いと言うのが上がって
いました。

せっかくなら萬斎さん出演映画もやって下さったら良かったのに。

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