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2016.02.28

映画「キャロル」を見る

何がびっくりしたかと言って、ケイト・ブランシェット演じるキャロルに
憧れるテレーズを可愛く演じていたのが、あの「ドラゴン・タトゥーの
女」で全身タトゥーにピアスだらけ、プライバシーポリシーなど何の
その、な天才リサーチャー(と言うかハッカー)、リスベットを演じて
いた女優さん(ルーニー・マーラ)と同一人物だった事。
クレジット二度見しました。
話は正直ちょっと眠気を誘われましたし、後半、キャロルの決断が
意外すぎて展開についていけなくなりそうでしたが、ともかく、ケイトの
大女優ぶりが強烈な印象でした。
これを面白いと思うにはもうちょっと体調良くないと…

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「二月大歌舞伎」(夜の部)を観る

夜の眼目は吉右衛門さん/菊之助さんの「籠釣瓶」。
もう吉右衛門さんが自在すぎ!
ちょっと声が3階まで聞こえない部分もありましたが、「手に入る」
とはまさにこのこと。

菊之助さんの八ッ橋は、シガラミに負けての愛想尽かしの哀れさが
出て、吉右衛門さんの殺しが、どちらかと言うと無理心中に見えました。

菊五郎さんの栄之丞、彌十郎さんの権八、魁春さんのおかみ、歌女之丞の
遣手、と役者も揃って、本当に面白かったです

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2016.02.25

今年のコクーン歌舞伎は「四谷怪談」

また「四谷怪談」、と思ったら今回は省かれがちな「三角屋敷」を
中心にした構成らしいです
伊右衛門に獅童くん、直侍に勘九郎さん、お袖に七之助さん、お岩に
扇雀さん。
獅童くんは「夏祭〜」での若旦那、磯之丞のダメッぷりが実は一番
印象に残ってたりはするのですが(笑)、いよいよコクーンでトップ
クレジットです。

見に行くかは微妙。

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2016.02.21

「二月大歌舞伎」(昼の部)を観る

「二月大歌舞伎」(昼の部)を観る
昼は「新書太閤記」の通し。
言ってもほとんど現代劇です。
しかも一夜城、半兵衛説得、清須会議と知られたエピソードを繋げて
いるので、正月時代劇みたい(笑)

菊五郎さんのご機嫌な秀吉、梅玉さんの神経質と言うよりはどっしり
構えた家康イメージの秀吉、左団次さんはどうみても隠居してなさ
そうな現役感バリバリの半兵衛、なかでも吉右衛門さんの光秀はほとんど
「ご馳走」で出番あっという間でした。
夜に期待します。

完全な乳児連れで来ていた夫婦に遭遇。
歌舞伎に年齢下限制限表示はありませんが、しかし頻繁に母親が出入
するのが正直どうなのか、母親自身も全然楽しめないだろうに。

そう言えば歌舞伎座が外国人観光客を勘案していま8月のみの三部制の
拡大やイヤホンガイドの多国語化を図るとか。
外国人観光客向けに効奏かわかりませんが、普通の社会人が仕事終えて
から見に行ける時間帯に開演する設定は欲しいですね

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2016.02.19

国立能楽堂で「継信語」を拝見する

国立能楽堂の企画公演。
月間テーマが「近代日本絵画と能」で、この回は古径の「弱法師」

能の方は相変わらずよく判らないので感想は略しますが、その前に
萬斎さんによる「継信語」がありました
これは「八島」の語りアイの一つだそうで、「八島」の語りアイは
「奈須与市語」しか知らなかったですし、少なくとも単独で拝見
したのは初めてでした。

約10分、「与市語」と同じ様に一人で何役も語りわけるのには聞き惚れ
ました。

最近、府中も新宿も越谷もチケットありながら行きそびれていたので
貴重な機会でした

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2016.02.17

WOWOWドラマ「メガバンク最終決戦」

どう名前を変えたところで、三菱東京UFJがモデルがミエミエです(笑)

やり手ディーラー系バンカーの実物を知らないので何とも言えませんが
桔平さんが「金融呪縛列島」の役どころからずいぶん出世して、
専務になってました(笑)

また、高橋洋くんもご出演。
今回は何と、政治家、それも与党の幹事長役!
リストラされる銀行員や、殺人をおかす個人事業主とか、なかなか
残念な役どころが多かった中では画期的に偉そう(笑)
「半沢〜」同様、銀行の内部ドラマで、緊張感もあり面白いですが
用語やシチュエーションが圧倒的に難しく、逆に「半沢〜」って判り
やすかったと実感しながら見ています。

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2016.02.16

「真田丸」に谷田さんが!

鋼太郎さんに続いて、AUNから谷田歩さんが大河「真田丸」にご出演
されました!
谷田さんの大河は「江」の織田信忠以来かと思うのですが、今回は
織田家家臣・森可成(蘭丸の父)役で、鎧兜で肝心の顔があまり見えな
かったのが残念でしたが、声はあの谷田さんボイス!
今回限りの出演で無いことを期待!

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2016.02.13

「スジナシ劇場版」

会場は赤坂BLITZ 。
ゲストはスゴいけど仕事で行けないと思っていたら、当日深夜にBSで
オンエアされてびっくり!
鋼太郎さん弾けてました(笑)

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2016.02.12

「読売演劇大賞」、大賞は二年続けて歌舞伎役者さんに。

去年の吉右衛門さんの「伊賀越道中双六」が大賞を受賞したのに続いて、
今年は仁左衛門さんが大賞、更に最優秀男優賞を受賞!
「菅原伝授〜」「新薄雪〜」「一條大蔵〜」が受賞対象はどれも、
納得いくものばかり。
仁左衛門さん、そして吉右衛門さんと同じ
時期の生きて見られて本当にラッキーです。
あとの受賞作は見ていない芝居ばかりしたが、特別賞を「ヴェローナ〜」の
衣装を担当された宮本宣子さんが受賞。
宮本さんは小峰リリーさんと並んで蜷川さんの衣装担当としてスタッフに
お名前を拝見する方。
(「間違いの喜劇」「太陽2068」「タンゴ冬の終わりに」)

何か知らない方なのに身内の事の様に喜んでしまいました。

でも「リチャード〜」が欠片も入ってないのは残念

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2016.02.11

モーリス・ホワイト氏死去

旧聞の類いですが、やはり感慨深いです。
私の洋楽歴はビートルズでもローリングストーンズでも、ましてや
マイケル・ジャクソンでもなく、ただ一撃、アース・ウィンド&
ファイアーの「セプテンバー」に尽きます。

時の流れですね…

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2016.02.10

二月文楽公演(2部、3部)を観る

国立劇場小劇場
長く文楽を見ていない割には、襲名、引退興業を頻繁に拝見してる
気がします。
今回は嶋大夫さんの引退公演
それにしても次々ベテラン大夫が減りますね…

二部後半から拝見。

その引退公演の「関取千両幟」
最初に口上がありましたが、文楽の口上は玉男さん襲名でもそう
でしたが、本人は一切喋らないのがちょっと不思議です。。

演目では簑助さんの遣う、おとわを担当されていましたが、素人は
ついついおとわの人形の方に気を取られました。

相撲の取り組みの見せ方が、人形の分、投げ飛ばしても大丈夫だし(笑)
土俵も出せるし、周りの観客がほとんど絵でも違和感ないのが良い
ですね
歌舞伎はやはり年齢、体格の違いを乗り越えられない部分があります
から、こちらの方が見ていて安心です

三部は「義経千本桜」の「渡海屋/大物浦」
歌舞伎でお馴染みの演目ですから、話は判るので、歌舞伎との違いを
楽しめます。
まあ予想通り、知盛を遣う勘十郎さん大奮闘公演、でした。

碇背負って落ちるところ、人形と一緒に勘十郎さんも落ちるのかと
思った程でした

面白かったです

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2016.02.09

大阪文楽劇場の四月が「妹背山」通し

見たい!
しかし夜の部の最後の「金殿〜」が見所なのに、多分終わるのが、
日帰り不能な時間だろうし、泊まりは厳しい。
昼の部だけは勿体無いし、東京ではこんな贅沢な通し期待薄いし、
文楽に関してはホントに大阪がうらやましい

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2016.02.07

「リチャード二世」の新聞インタビュー記事

祝!
内田くんの単独インタビュー記事が写真付きで掲載されました。
スペース結構大!


去年の公演は辛口批評の演劇誌「悲劇喜劇」からもアワードに選出
されましたね。

今回の公演は日程が合わず、多分1回しか見られないですが、あの
車椅子とタンゴがまた見られるのは嬉しい限り。

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NHK「覆面リサーチ〜ボス潜入」が面白い

初回オンエアまではまだしも、シリーズでやっていると、直に似たような
シチュエーションで新人?が来たら役職じゃないか、覆面リサーチ
じゃないかと皆が用心しはじめるのでは、などと思いながら見ています。

まあいささかの演出はあるだろうし、本当のブラック企業は受けない
だろいし、受けたと言っても潜入先もかなり選んではいるだろう
とは思いつつ、ウェディング会社のドアマンのためのサプライズ挙式
とか、製菓会社の新千歳空港店の大変さとか、しばしば画面に釘付けに
なっています。

まあうちの会社のボスは特徴ありすぎなので、どうやっても潜入は無理(笑)

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2016.02.02

宝生閑さん死去

私の中ではワキと言えば閑さまでした。
あの独特の声で能が始まるイメージ。

ご冥福をお祈りいたします

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