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2016.04.26

「四月大歌舞伎」に仁左衛門さんを観に行く

「四月大歌舞伎」に仁左衛門さんを観に行く
1日のんびり歌舞伎を観る時間はとても取れず、それでも仁左衛門さん
観たさに、昼の最後の「身替座禅」と夜の最初の「毛谷村」だけを
続けて観ると言う作戦に出ました

「身替〜」は左団次さんの奥方との凸凹コンビが絶妙、又五郎さんの
太郎冠者も巧みで「判っていても…」の面白さですが、そこは仁左衛門
さん、やり過ぎないし、あざとくないのは流石でした。
夜の「彦坂権現誓助釼〜毛谷村」
ん〜よかった。
仁左衛門さんと孝太郎さんの組み合わせは勿論、歌六さんは相変わらず
善人悪役なんでもござれのマルチぶり、いつも出ない「杉坂墓所」が
あって話が分かりやすかったのもポイントでした。

つづく染五郎さん渾身の新作「幻想神空海」も拝見したかですが、
ノンストップ21時過ぎまではちょっと難しく諦めました
残念

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2016.04.24

「民王」貝原くん主演スピンオフ「恋する総裁選」

ほぼ同時にあった「あさがきた」スピンオフ同様、さすがに脇役が
主役、場合のそれなりの難しさは否めませんでしたが、それでも
「メトロノーム」ネタとか、相武さん共々ちょっとだけ気恥ずかし
そうな学生服姿とかマイストローに縦笛には笑いました

正蔵さんが意外なハマり方でしたね…

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2016.04.22

「武揚伝」と「真田丸」と「新選組!」

佐々木譲さんが榎本武揚の前半生を描いた話題の歴史小説「武揚伝」を
読んでいましたが、登場人物が大河とスピンオフの「新選組!」と
かなり被りました

小説の武揚は草なぎくんや愛之助さんの演じたキャラクターとは
かなり印象は違いましたが、やはり読みながら、土方は山本くんだし、
大鳥圭介は吹越さん、逃げ回る慶喜は今井さんで(笑)永井は佐藤B作
さん、そしてかなり小狡い(笑)勝海舟は野田秀樹さんに脳内変換
しながら読んでいました。
そんな最中、大河「真田丸」に愛之助さんが登場しました

信繁と、愛之助さん演じる大谷刑部、そこに山本くん演じる三成の
スリーショットは、どう見たって「新選組!」の山南と土方、土方と
榎本武揚。更に言えば堺さんと愛之助さんは「半沢直樹」で見慣れた
組合せでした

さらに小林隆さん、鈴木京香しんも登場とあっては、「新選組」を
連想するなと言うのが却って無理。

あと江口さん、佐藤さん、谷原さん、筒井くんでも登場したら完璧(笑)

小説の方は分厚い上中下3巻、面白くてあっという間に読み終えました

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2016.04.19

狂言「悪坊」を観る

国立能楽堂定例公演
三宅さんのシテ(悪坊)に、萬斎さんのアド(出家)、石田さんの
小アド(宿屋)

話は「悪太郎」とほぼ同じですが、伯父が灸を据えるべく出家させる
のと違い、こちらは散々いたぶられたリベンジに出家が悪坊を出家
させてしまう内容で、見てから思いましたが多分初見か2度目でした

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2016.04.16

「アルカディア」を観る

シアターコクーン

シスカンならではの、豪華キャストによる、難解戯曲上演
正直、このキャストでなければ立ち見が出そうもない、判りにくい
テーマ。
更にみんな妙なハイテンション
堤さんは早すぎて、専門用語のせいかも知れませんが、滑舌悪いか?と
勘違いしましたし、浦井くんの役はちょっと勿体無い使われ方。
井上くん、寺島さんが屋台骨を支え、神野さんが場をかっさらう
しかし「グランドホテル」でもそうでしたが、どう考えてもこの金額
取って見せるレベルじゃない役者が2名いて、バランスぐだぐだ。
難解なのか、下手で分からないのか、判らないのが演出の狙いか、と
がっかりしながら見終わりました
それでも3時間を長いと感じなかったのは、戯曲のチカラかも知れません

メインは6人、シアタートラムか風姿花伝あたりでじっくりみせれば
濃密な傑作だったかも

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コクーンで「るつぼ」上演

新国立で池内さん、鈴木杏さんのを見ましたが、今回はコクーンで
堤さん、松雪さん(「容疑者Xの献身」の組み合わせ)、黒木華さん、
溝端くんと言う、カラフルな顔ぶれでの上演です

黒木さんがアピゲイル、松雪さんがエリザベスとして、プロクターは
年齢的には溝端くんでしょうか…

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2016.04.11

映画「マクベス」5月公開

マイケル・ファスベンダーとマリオン・コティヤールと言う、魅力的な
キャストによる「マクベス」、これは見たい。
かなり見たいです

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全敗

「エリザベート」ナビザーブ抽選、当たり前のように6月7月とも落選
全く誰がチケットをお持ちなのか…(嘆 )

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「グランドホテル」を観る

「グランドホテル」を観る
赤坂ACTシアター

私がミュージカルを見るのですから、それなりの理由とかなりの期待が
ある訳です(笑)

今作はなんと言っても、成河くんの、大作ミュージカル初出演を見たい
ため。
従ってメインキャストが異なるRedとGreenの2組があっても観るのは、
当然成河くん出演のRedのみ、しかも日程の都合で、Red初日(Greenは
前日初日済み)観劇となりました。

2階には空席あり、やたら年配客多し。

休憩なし125分、2階建てでくるくると廻る大かがりなセットを使い
キャストがフォーメーションのように動くのが美しかったです。

まあチーム初日と言う事もありそうですが、みんなまだまだ。
歌が巧い人とそうでない人、芝居が巧い人とそうでない人、ビジュアル
だけでどちらもダメな人(メインキャストにこれが含まれるのは
キツい)とまあ個のレベルがバラバラで、「グランドホテル形式」の
語源として胸を張るには些か残念な状況でしたし、似たような衣装の
登場人物が多く、キャラクターが立つにはもうちょっとかかりそうでした

成河くんもちょっとまだ魅力全開とは行きませんでしたが、直に劇場
サイズ、居方に慣れたら、高い身体能力が引き立つ事になるでしょう
(いきなり机に飛び乗るとか、今日も片鱗はありましたが)

この日はスペシャルアンコールとして、観劇していたGreenチーム
メンバー、演出家、振付家も舞台に登場しました。
中川くんの挨拶、皆での合唱などがあり、ちょっと得した気分でした。
(成河くんが伊礼くんに取った行動にはびっくり!)
違うチームを見たくない?的なリピーターチケットも終演後売って
ましたが、S席1万円では手が出ず、でした。
2階の空席割引してくれっら…(苦笑)

でも成河くんを見ると言う目的は果たせたので満足です
(「エリザベート」ちらしも入手できましたし)

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2016.04.06

譜面めくりが要らなくなる?

「スタジオパークからこんにちは」に、「真田丸」の音楽担当、服部
さんがゲスト出演、さらにスペシャルゲストに、テーマ曲のバイオリン
ソロを弾く三浦さんが登場されてスタジオ生演奏をしていました
注目したのは、実はピアノ伴奏者の視線の先。
なんと譜面がタブレット端末で、伴奏者さんが自分で画面をピッと
触れて譜面をめくって?いました。
私が音楽ライブに行かないだけで、もうその世界では当然の流れなの
かも知れませんが、譜面めくる人も不要になりますし、いや〜
びっくりしました

テクノロジーは究極のアナログアート、生演奏の世界も変えるんですね

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萬斎さんと猿之助さんの「約束」が実現

「SWITCHインタビュー〜達人達」で「いつか何か」なんて言っていた
萬斎さんと猿之助さんが遂に舞台でなく映画で共演だそうです

作品は2017年公開の「花いくさ」、監督はシノテツこと篠原鉄雄さん

他に多分猿之助さん繋がりで佐々木蔵之介さん、萬斎さんとは「のぼう」
でも共演している佐藤浩市さんに、「陰陽師2」で共演した中井貴一
さんと結構凄い顔ぶれが揃いました

鋼太郎さんや一生くんも出たら良いのに…

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2016.04.01

「俺たちの國芳、わたしたちの国貞展」をプレミアム夜間内覧会で見る

「俺たちの國芳、わたしたちの国貞展」をプレミアム夜間内覧会で見る
「俺たちの國芳、わたしたちの国貞展」をプレミアム夜間内覧会で見る
「俺たちの國芳、わたしたちの国貞展」をプレミアム夜間内覧会で見る
文化村ザ・ミュージアム

今のところなかなか自由な時間が取れない中で、美術展に行くのは
至難の技だし、行ったところで混雑にはまるのは疲れるだけ。
ところが今回、運良く、夜間内覧会のチケットをイープラスで見つけ
ました。
人数は限られているので混むと言っても程度問題、時間も夜間で会社を
休む必要もないし、おかげで久しぶりに大好きな國芳を堪能して
きました。

入場券と引き換えに貰えたのが、ネコを集めて髑髏にした、國芳先生
ご自慢の意匠、名付けて「猫スカル」の缶バッチ。
ついでに同じ意匠の豆皿がお土産。

展覧会はできるだけ分かりやすさを意図したらしく、解説板もイヤ
ホンガイドのナレーションも(担当は七之助さん)も現代カルチャーに
引き付けた表現で面白かったです
例えば「讃岐院眷族をして為朝をすくふの図」には「畏怖大海原」と
付けて「ホラーオブウォーター」、「相馬古内裏」には「物怪退治
英雄譚」として「モンスターハンターアンドヒーロー」とルビ、
「荷宝蔵壁のむだ書き」には「痛快機知娯楽絵」として、「ザッツ
エンタテインメント」といった具合。

勿論、浮世絵の宝庫として知られるボストン美術館の物ですから
発色も保存も素晴らしい。
更に今回はエリア限定で写真撮影も可能で、写真はそこで撮影した
「江戸町壱丁目 扇屋内 花扇」を含む国貞の3枚もの。
(こちらには「当世艶姿考」〜アデモードスタイルのキャッチ)

七之助さんのイヤホンガイドも軽快かつ明快で面白い展覧会でした

リフレッシュしました!

因みに練馬美術館でも國芳先生とその系譜の作品を集めた展覧会を
やっているとか。
行きたいけどちょっと遠い

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