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2016.10.31

再来年大河「西郷さん」は鈴木亮平さん主演

一時、堤さんで決まり、と言われていた再来年大河主役に、鈴木亮平
さんが決定したとのニュース。
肉体改造俳優さんですが、今回、定説に従って巨漢になるか、最近の
大河でもそこまで極端でもない場合が多いので、ひょっとしたら
スリムとまではいかないにしても、筋肉質西郷さんになるかも。

当然気になるのは大久保役。

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平さん代役に寺尾さん

ちょっと若返り過ぎかしら。
桐谷くん山田くんが孫はともかく、高嶋さんが息子には…

そう言えばこのお二人、遡ること40年あまりむかし、「国盗り物語」で
道三と家康役でした。
多分同一画面には写ってないとは思いますが

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2016.10.30

「沙翁復興」展を見る

「沙翁復興」展を見る
早稲田大学演劇博物館

展示自体は同時開催の「落語」にスペースを完全に負けていて、
蜷川シェイクスピアポスターもさいたま全作品も揃ってない残念さ
加減ですが、平さんの「NINAGAWAマクベス」の85年映像がエンドレスで
流れていて、丁度トゥモロースピーチ部分を聞けたのと、向かい側で
萬斎さんの「間違いの狂言」映像が流れていて、まあなんとも贅沢な
空間でした

因みに11月10日に、鋼太郎さんの講演会が学内である模様

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「治天ノ君」を観る

シアタートラム。
先月ここに来た時は、平さんの舞台を見たのでした。
ううむ…

13年初演を見逃し、是非見たかった作品。
また、以前、大正天皇の従来のイメージを覆す内容の新書をも興味
深く読んでいましたので楽しみにしていましたが、期待以上でした。

ちょうどいま、生前退位についての議論が始められたり、三笠宮さまが
なくなられて、昭和、がクローズアップされているところでもあり
非常に感じる事の多い舞台でした。

役者さんは紀保さんをギリギリ知っている程度、あとは以前の俳優
歴も存じ上げない方ばかりでしたが、既存イメージがない分、余計な
予断なく見られたのは今回についとはよかったように思いました。

また観たい舞台でした

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2016.10.29

平幹二朗さんご葬儀

あの「私たちは近いうちに再会する」と蜷川さんの告別式で弔辞を
読まれたのが予言のようです。
こんなに早く、そして同じ青山葬儀所で、平さんのご葬儀の映像を
見ることになるとは思いませんでした。
いくつも共演された栗原小巻さんが弔辞を読まれたり、岳大さんの
挨拶の家族の物語が一編の小説のようだったり、余り最近お見かけ
しなかった浅利慶太さんが車椅子で列席されていたり、色々とニュース
映像をみながらざわざわしました。

またニュースでは蜷川さんとの舞台稽古映像や、最後の舞台になった
「クレシダ」の、洋くんとのシーンがちょっとあったり、勿論、
竜也くん「ハムレット」のクローディアス映像も見ましたし、本当に
幅広く活躍されていたのを改めて思い出しました

蜷川さんもそう思ってましたが、平さんも不死身だと思っていたので
思った以上に私の中での喪失感は大きいです。

そう言えば先日、朝日カルチャーセンターで横田さんのトークをお聞き
したのですが(詳細は別項)、ちょうどその朝に訃報が入った日で
松岡先生と横田さんとで一頻り平さん話がありました。
松岡先生は平さんとご近所で、自転車に乗っていらしたところに
出会った話を、横田さんは竜也くんからの深夜の電話で一報を聞いて
二人で電話で思い出話をした事を話されました。
本当に惜しい。
来年の小川さん舞台も見たかったです。

黙祷。

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国立劇場50周年記念公演「仮名手本忠臣蔵」(第一部)を観る

国立劇場50周年記念公演「仮名手本忠臣蔵」(第一部)を観る
国立劇場50周年記念公演「仮名手本忠臣蔵」(第一部)を観る
国立劇場50周年記念公演「仮名手本忠臣蔵」(第一部)を観る
1986年公演を明瞭に覚えているだけに、あれから30年とは全く驚きです。
確かあの時は、師直を先代勘三郎さん、判官を梅幸さん、顔世が
先代芝翫さんで由良之助先代仁左衛門さん、本蔵が私の大好きだった
羽左衛門だったはずで、全員当然のように鬼籍に入られており、
こちらも年をとる訳です(苦笑)

さすがにストーリーについて心配はないので安心して見ていられます。
面白かったのはやはり歌舞伎では滅多に出ない「松切り」や「花献上」。
ちゃんとやると、サブテキストの本蔵ファミリーの物語が立ち上がって
きます。

今回は城明け渡しまでなので、高麗屋さんの出番は最小限でしたが
やっぱり突然「実事」になりますねぇ
梅玉さんは絶対安定の判官、左団次さんの師直は嫌味なと言うより
何が悪いんだか、と言うセレブの無自覚さ。
錦之助さんの若狭はぴったりで、初役は意外。
隼人くんの力弥と米吉さんの小浪のラブラブっぷりがフレッシュで
何より。
団蔵さんの本蔵、秀太郎さんの顔世など、隅々まで整った配役で、
久しぶりに国立の本気を見ました(失礼)

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2016.10.24

「るつぼ」を観る

久しぶりにシアターコクーン。
珍しくS席に座ったら、近くに「以蔵」で「剣心」な人がいて
びっくりしました
(以前、同じ演出家でロミオをされていたとか)

4年くらい前に、新国立で同じ戯曲を池内くん、鈴木杏さん、浅野
雅博さんなどで見ましたが、かなりモヤモヤ、見てすっきりは全然
しない、寧ろイライラすると言う意味で印象深かった記憶があり
今回、演出キャスト変わって、少しはすっきりするかと思ったんで
すが、結局「で?」(苦笑)
一番モヤモヤするのは大騒ぎを起こした少女アピゲイルが、劇終盤
何の説明もなく、物語からいなくなっていることで、言ったらこの子の
底意地の悪さが、この馬鹿みたいに大人が巻き込まれた不愉快な
魔女騒ぎの振りだしみたいなものなのに、何の説明もないのはどう
なんだろうか…

そして書いたように、小娘たちの策略と集団催眠的な騒ぎに、なんで
誰も大人が冷静に対応できないのか…

いや、まさにそれが、おそらくこの戯曲の狙いでしょうから、そう
感じるのが多分あたりなんでしょうが、本当にもどかしかった。

そして一番判らないのが堤さん演じるジョンの妻、エリザベス。
ジョンに生きていて欲しい筈なのに、そう言わず、ラストジョンが
死を選んだのを知って「彼に正しいものが残っていてよかった」とか
言うのは、彼女の保身術か、まさか、アピゲイルと関係を持った
ジョンに対する完全な復讐か(怖)

いつも健気な役柄の多い黒木華さんが、意外な長身を活かして、
かなり怖い、敵にまわしたくないアピゲイルを熱演。
また、判事役の小野武彦さん、ジャイルス役の青山さんが、やはり
セリフに明快さがあり安心して見ていられます
(外国人演出家だと、得てして台詞がスピードばかりで明瞭さが
おざなりにされる気がします。今回も数人セリフがきこえないキャスト
あり)

溝端くんもちょっとセリフに難ありでしたが、凄いのは途中何度か
「あれ溝端くんだよね?」と確認したくらい、ちゃんと役柄として
存在していた事。

堤さんは一応主役ですが、アクション抜き、ほぼ受け身の芝居は、
多分ご自身得意な方ではないのでは。
ちょっと存在感薄かったかなぁ…

この戯曲が、1950年代のレッドパージに重ね合わせて書かれた事は
いまや多分あまり意味はなく、それよりも、現代のネットと言う閉鎖
空間で起きがちないじめとか「炎上」みたいな事柄に類似性を感じて
しまいます。
であれば60年、いや400年、人間は全く学んでいない訳で、それが
尚更怖い、とヒタヒタ感じた「るつぼ」でした

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平幹二朗さん急死。

びっくりしました
つい先日、舞台「クレシダ」見たばかりです。
「沈まぬ太陽」にも出演されていましたし、今の月9にも出演されて
いたとか。
蜷川さんの弔辞を読まれたご自身が同じ年に亡くなられるのは、
やはり何か深い縁があるなでしょう。
ご冥福をお祈りいたします

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2016.10.18

スペシャルイベント「蜷川幸雄と『彩の国シェイクスピアシリーズ』」

スペシャルイベント「蜷川幸雄と『彩の国シェイクスピアシリーズ』」
スペシャルイベント「蜷川幸雄と『彩の国シェイクスピアシリーズ』」
久しぶりのさい芸。
そう思っているからですが、どうしても「主人の不在」を感じて
しまいます。

蜷川さんと「シェイクスピアシリーズ」を語ると言うタイトル、
いまやシェイクスピアと蜷川さんの伝道師、な松岡和子先生が登壇、
以外情報ないまま開演。
まずワタナベ氏が「本当は今頃はここで小栗くんの『ハムレット』を
やっている筈だった」と挨拶
また新刊と、今日だけ大稽古場が公開されている事と、早稲田の
演劇博物館のイベントのお知らせをされた後に、松岡先生登場。

蜷川さんが海外のシェイクスピア特集に寄稿した(松岡先生が取材
英訳)文章の紹介などいくつか話題があった後に、まず最初のゲスト
として瑳川哲郎さん登場。
若い頃の蜷川さんと映画に出た話など貴重なお話の合間に、瑳川さんが
演じられたいくつかの蜷川シェイクスピア作品が映像で紹介されました。
(「ハムレット」のクローディアス、「ペリグリーズ」など)
また、戯曲に奇跡が多いとご都合主義と言われるが、それが感動を
呼ぶ事や、トレバー・ナン氏が蜷川さんをシェイクスピアと並ぶ天才
と評して、嬉しく誇らしかった事をお話しされていました。

そして次のゲストは横田さん!
「鋼太郎さんくると思ってたでしょうが、残念(笑)」
蜷川さんに「ダムウエイター」を見せて「時間を返せ」と言われた
と言う爆笑の出会いから、「コンビニ俳優」と言われたエピソード、
壮絶なセリフの覚えかたや「シェイクスピア・ハイ」について、など
松岡先生と息もぴったりで、会場は爆笑の渦に。
海外の劇評に、「国際的なスターのボテンシャルを持った俳優」と
誉められたが、未だに「ポテンシャルのまま」でまた大爆笑
合間に「ハムレット」のロズギル や、「ベニスの商人」「冬物語」の
映像が流れました。

そして最後、若い世代代表で登場が、ネクストの内田くん、堅山隼太
くん、手打隆盛さん。
いきなり「リチャード二世」の王冠移譲の場を、舞台映像にあわせて
リーディング。
舞台上には本当に素顔の3人がいるだけですが、しみじみあの舞台が
蘇ってきました。
やはり内田くんの声は特別ですね。

すぐにもまたあの舞台を見たくなりました。

終わってから横田さんからはネクストメンバーには座の後輩から
よりずっと強く先輩として慕われている事(その分かなり「投資」も
されてる)や、3人にそれぞれ蜷川さんとのエピソードの質問が。
因みに内田くんは「内田は以外に丈夫だ」と言われた事、堅山くんは
大阪で「オイディプス」とか見ていたので、蜷川さんのオーディションが
あると聞いてよく調べたら、「ガラスの仮面」女の子2人でガッカリ
した事と、ネクストのオーディションに行ったらたまたま蜷川さんが
途中までいなかった事、手打さんは老け役が難しく、蜷川さんに
ダメ出しされたが、客席からは「動きの良いゴールドの人」と思わ
れた話をされました。

それでも松田くんと手打さんはネクスト以外の蜷川さん舞台への
出演数が一番多く、蜷川さんからの信頼厚かったそうです。

そして一区切りついたところで、最後に「蜷川さんにとって特別な
作品」と松岡先生が仰る「テンペスト」の稽古映像の後、横田さんに
よる、プロスペローのセリフの朗読がありました

そして最後にお知らせとして流れたのが、鋼太郎さんSSS芸術監督
就任記者会見映像。
鋼太郎さんが今日埼玉に来られなかった理由はこれだったんですね…

いやとにかく特別なイベントでした

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2016.10.15

【補足】さい芸、2代目芸術監督に鋼太郎さん就任!!

どうやら鋼太郎さんは「シェイクスピアシリーズ」2代目芸術監督、で
劇場全体の芸術監督は不在のままだそうです。

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「文藝別冊〜蜷川幸雄」

「文藝別冊〜蜷川幸雄」
14日に発売されたばかりとの事で、さい芸ロビーで販売していました。
メインは関係者インタビュー。
萬斎さんや、不思議に野田さん、藤田さんなどがないのが惜しい
ところですが、購入しました。
木場さんのなかなか貴重な「証言」や、唐さんとや清水さんとの
対談がかなり興味深いです

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八代目中村芝翫襲名披露公演「十一月芸術祭歌舞伎」(夜の部)を観る

八代目中村芝翫襲名披露公演「十一月芸術祭歌舞伎」(夜の部)を観る
昼の部の時に書き漏らしましたが、この祝い幕、佐藤可士和さんデザイン
だそうです。

夜は口上から。
菊五郎さんのは「奥様に色々叱られて…」
ひょっとして日替わりでしょうか(苦笑)

新芝翫さんの右に、紹介をする役割の藤十郎さん、その右に玉三郎
さん、右端が菊五郎さん、左端が吉右衛門さんと、人間国宝だらけの
凄い顔ぶれ。
本編にいない方もいらっしゃると思ったら今月から、国立で3ヶ月
連続「忠臣蔵」プロジェクト進行中で、そちらが終わってから(国立は
基本1日Ⅰ公演)口上だけなら間に合いますね

次が「熊谷陣屋」
芝翫型と言う型がある以上、そちらを選ぶのは新芝翫としては当然
団十郎型に比べて拵えが派手なのは、新芝翫さんの古風な顔立ちに
随分似合いますが、あとはさて何が芝翫型か、判ったのは、制札の
見得が違うのと、ラスト幕外の引っ込みがないくらいと、情けない
ばかり(苦笑)

新芝翫さん、勿論大熱演でしたが(化粧が装束につくほどの…)歌六
さんの白毫弥陀六と吉右衛門さんの義経(!)が登場したら、そこは
やはり格の違い、特に吉右衛門さんのは完全にオーラが熊谷を圧倒。
素晴らしい義経でした。
(個人的には大満足!)

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さい芸、2代目芸術監督に鋼太郎さん就任!!

演劇ファンには大ニュースです
さい芸、シェイクスピアあと5作品どうするか問題、ついに結論が。
鋼太郎さんが2代目の芸術監督に就任し、これでいよいよ劇場に
帰ってきますね!
最初は来年12月、演出主演での「アテネのタイモン」
そのまえに来春にゴールド「鴉よ〜」再演、「ニナガワマクベス」
ワールドツアーがあるそうです

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演博(エンパク)で沙翁展

演博(エンパク)で沙翁展
そりゃぁ、外観もですし、坪内逍遥先生に縁も深いエンパクが、
今年沙翁展をやらないはずはありません。
さらに!
チラシのビジュアルは蜷川さん晩年の(溜め息)傑作演出作品
「リチャード二世」のチラシビジュアル!
(展示にもかなり蜷川作品関連ある気配)
更に記念講演は萬斎さん!
秋は久しぶりに早稲田行きです。

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2016.10.10

「子午線の祀り」戯曲リーディングを観る(聴く)

ちょうど昨日、衛星劇場で最新萬斎さん「マクベス」を見たばかり。
知盛さんとマクベスさん、当たり前だけど方向性同じでした。

前回は御大観世さまに万作パパもいらして、ザ・古典でしたが、
今回はネクストシアターメンバーや新国立養成所出身の若手俳優
さんもたくさんいて、動きにキレがあり(リーディングで、動きに
キレと言うのも妙ですが)、新しい方向性の一つでしょう。

前回は4時間、予習したにも関わらず、人間関係が分からず随分
困ったのですが、今回も残念ながら2時間弱でも、やはり途中で
分からなくなってました。
今回も具象性を持たせない群読スタイルを崩さないなら、いっそ、
人間関係を後ろのスクリーンに出すとか、字幕で見せるとか、最初に
人物紹介するとかしていただかないと、4時間やっぱり置き去りに
されてしまうかもな不安は残りました。

しかし「アレキサンダー」(笑)星くんの弁慶は迫力ありましたし、
久しぶりに見る遠山くんの義経は凛々しく格好よかったですし、
浦野くんの高笑いは、さすが蜷川さんに鍛えられた迫力、でした。

「義経千本桜」見ていても「平清盛」見ていてもまだまだ人名が
混乱するのは本当に何とかならないですかね…(苦笑)

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これから「子午線の祀り」プレリーディング

楽しみの一つには、「アレキサンダー大王」星くん出演ですし、
また、ネクストシアター旗揚げ「真田風雲録」で大野修理(治長。
そう言えば昨日から「真田丸」には「慶喜公」今井朋彦さんで登場
したばかり)を演じていた遠山悠介さんと、「リチャード」現ネクスト
メンバーの浦野真介くんが参加することでしょう。

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2016.10.04

八代目中村芝翫襲名披露公演「十一月芸術祭歌舞伎」(昼の部)を観る

八代目中村芝翫襲名披露公演「十一月芸術祭歌舞伎」(昼の部)を観る
八代目中村芝翫襲名披露公演「十一月芸術祭歌舞伎」(昼の部)を観る
八代目中村芝翫襲名披露公演「十一月芸術祭歌舞伎」(昼の部)を観る
八代目中村芝翫襲名披露公演「十一月芸術祭歌舞伎」(昼の部)を観る
日程優先で取ったチケットが偶然初日で、ロビーにはご贔屓に囲ま
れた寛子夫人はじめ関係者らしき方々がわんさか、直前にちょっと
した?芸能ネタを提供してしまったためか、襲名と言う事だけでは
なさそうな取材らしき人たちもずいぶん見かけました

若手中心の「女暫」
七之助くんの声がますます玉三郎さんに似てきました。
本編はいつも通り。
蒲冠者範頼の又五郎さんがセリフがまだでタイミングズレズレ…
結局お楽しみは幕外の引っ込みになるわけですが、松緑さんの舞台
番との掛け合いが、やはり今どきの役者さんで、大がかりにならず
軽めで楽しげでした

「極付幡随長兵衛〜公平法問諍」
新芝翫、そして息子さん3人登場。
水野は菊五郎さん。

ん〜襲名披露演目なので、あれこれ言いたくないのですが、幡随院
にはもう少し、粋とか、気っ風みたいなものがあると思っていたの
ですが、どうも無駄な重厚さが余分。
ガタイ(押し出し)とオーバーアクション(失礼)で押しきる感じに
ちょっと違和感が。
やはり大名跡を継ぐ緊張感と責任感が出たのてしょうか…

夜の部に期待します。

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2016.10.02

12月の歌舞伎座

歌舞伎座に告知が出ていました。
3部制で、なんと一部には獅童くんの「あらしのよるに」がかかる
そうです

2部は勘九郎さんで「寺子屋」3部は玉三郎さんで「五人道成寺」
だそうです
「五人道成寺」は前歌舞伎座の閉場式にやったらしいですね(勿論
みていない)

今回は玉三郎さん以下勘九郎さん、七之助さん、梅枝さん、児太郎
さんと、ぐっと若返りました。
勘九郎、七之助兄弟が揃って女形やるのも貴重です。

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今年の京都の顔見世は歌舞練場で3部開催

そう言えば南座は耐震工場で休館中だったんですね。
しかし、あの小さい城のような外観にまねきが揚がるからこその
顔見世な気も。

せっかく行くなら改装なってから行きたいですね

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不便。

先々週、自室のHDD-DVDがディスクを読み込まなくなり、ダビングが
一切できなくなって不便なため、出張修理を頼もうと問い合わせしたら、
その手の故障は工場での修理になると言われ、ケーブル外す業者を
別に頼んで外してもらってから電器店に持ち込み、只今修理待ち中。

いま、居間にある古いデッキで留守録はしているものの、ダブル録画
できないわ、そもそもリアルタイムに見られないものは勿論、リアル
タイムに見るものも基本録画して見る主義。
しかもお好み登録での番組検索に慣れてしまっていたため、見逃す
番組、重なって見られない番組続出。
(萬斎さんと高橋大輔さん対談は偶数見られたけど、録画できず)

しかも修理代が30000円以上すると言われてショックは2倍。
HDDには蜷川さんドキュメンタリーや舞台映像がたっぷり入って
いてそれを落としたいから新品買えるくらいの修理代をかけている
ので、なんとしても直って欲しいのですが、修理持ち込み時、電器店
からは「本体分解しますので、万が一データ飛ぶかも知れません」と
言われています
それが飛んだら直す意味がないのですが…

無事の帰還を待つのみです。

なんとか「ホロウクラウン」シーズン2が始まるまでには戻ってきて
ほしいのですが、

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長谷川くんの漱石がスゴい

NHK土曜ドラマ「夏目漱石の妻」が期待以上にスゴいでき。
長谷川くんの変顔シリーズもですし、尾野さんの鏡子さんが絶妙。
毎回後半に長いセリフシーンがあり、先週の鏡子さんの自殺未遂後の
シーンもよかったですが、今回の中根パパと鏡子さんのシーン、
金之助が鏡子さん弟を呼んで400円渡すところなど目がはなせなかった
です。
まあ子規とのシーンはやはり「坂の上の雲」の「中車」さん子規が
すごかったので、どうしてもそちらに引っ張られますが、妹を大後
さんがやっているのが、「オイディプス王」を見ているものとしては
ちょっと感慨深いところ。
猫目線カメラも楽しかったですね

来週は塩原のお父さん役で竹中直人さんが登場とか。
また楽しみです

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