« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016.11.30

1月TBSドラマ、坂元さん脚本。高橋くん出演!

タイトルは「カルテット」、松たか子さん、満島さん、龍平さんと
音楽家役だとか。
楽しみ過ぎ。
年末はクリスマス単発ドラマもあり、来年は何度目かの大河だし、
「民王」以来、遂に知名度が実力に追いついて来ましたね!

| | コメント (0)

「サントリーボス」CMに蜷川さん!

テーマは今年亡くなられた昭和生まれの文化人、のようで、蜷川
さんの灰皿投げシーンにジョーンズさんが合成され、渋谷のスク
ランブル交差点の大ビジョンに蜷川さん、巨泉さん、永さんのスリー
ショット。
これは泣けます

| | コメント (2)

「逃げ恥」に横田さん&洋くん2ショット

いきなり社長役で登場した横田さんにもびっくりしましたが、隣が
洋くんで、向かいが古田さんて、どれだけ舞台人度高いシーンと
ストーリーそっちのけで、一人超盛り上がりました。
いや〜これは保存盤です

| | コメント (0)

2016.11.29

「ヘンリー四世」(第2部)を観る

「ヘンリー四世」(第2部)を観る
「ヘンリー四世」(第2部)を観る
「ヘンリー四世」(第2部)を観る
「ヘンリー四世」(第2部)を観る
ロビーでいきなり河合先生をお見かけする。
前日はバタバタしてチェックしきれなかったのですが、ロビーには
「〜六世」で使用した椅子と王冠(着用して撮影可。浦井くんファン
とかちょっと嬉しいのでは…)、エリザベス朝の劇場模型、シェイ
クスピア関連年表、などありました。

2部はいよいよ王冠争奪の内ゲバ(死語ですね)激化と、ハルの
覚醒。
「忠臣蔵」と同じで、ハルが無事即位し、フォルスタッフを見捨てると
言う結末を判っていて見るので、後はそのプロセスをどう見せるかに
興味はありましたが、しかしヘンリー四世王のセリフが刺さる刺さる。

ヘンリー自身の王位簒奪についての言及部分は、「リチャード二世」の
王冠移譲の場をしっかり見ているおかげで良く判りましたし、
ノーサンバランド、モーブレーなど聞き馴染みの(但し即座には
人間関係、縁戚関係は把握できないにしても…)名前が登場するので、
内田くんだったり、堅山くんなどネクストのメンバーの顔があちこち
目に浮かびました

つまりは蜷川さんバージョンの「〜四世」はそれ単独で見た訳ですが、
今回は直前に蜷川さんの「リチャード二世」を見ていたおかげで、
ちゃんと時系列が繋がって見ている事になり、また一際でした。
しかも、ちくま文庫の松岡先生年表によれば、「リチャード二世」の
ラストと「ヘンリー四世」の冒頭部分の間には、実際には僅か2年
ほどしかないのですが、「二世」のボリングブルック(ヘンリー
四世)は若々しいエネルギッシュな青年王として描かれ、「四世」の
ヘンリー四世は、自身の死に怯える老人として描かれ、息子のハル
とのコントラストが際立つ仕掛けになっていて、何れも全然違和感が
なかったのは、完全にシェイクスピアマジックでした。

佐藤さん、岡本くん(2部ではフォルスタッフの仲間のヤンキーな
兄ちゃん役)、中嶋さん、今井さんは勿論、那須さん松岡さんの
「猪首亭」女性陣が、物凄い早替えで、それぞれノーサンバランド
夫人、ハリー・パーシー未亡人で出てきた時は内心喝采していました。

これだけ長い400年前の戯曲が、現代劇のようにするする入ってくる
のは、間違いなく、心理描写が長けていて、現代人にも判るところが
たくさんあるからでしょう。
本当に楽しかったです。

| | コメント (0)

2016.11.27

いよいよ2部!

「ヘンリー四世」2日目です。
95分20分休憩75分の3時間10分予定

| | コメント (0)

インフルエンザで公演中止(続)

どうやら今日、27日公演も中止だそうで、中止は合計5公演のようです
だいたい完治まで5日とか言いますから仕方ないですが、日経劇評も
悪くなかったし、みなさんガッカリですよね

| | コメント (0)

「ヘンリー四世」(第一部)を観る

「ヘンリー四世」(第一部)を観る

「ヘンリー四世」(第一部)を観る

「ヘンリー四世」(第一部)を観る

新国立劇場は早くもクリスマス。

客席は久しぶりに両翼いっぱいまでのフルサイズ。
舞台は「〜六世」同様、道具は少なめですが、「王座」を巡る一族の
争いがテーマである事を象徴するように、椅子がポイントとして
ヘンリー四世が登場時は王座として使われるものの
ファルスタッフ
達は倒してテーブルにしていましたし、挙げ句戦争(内戦)になると
宙吊りにされていたのが印象的でした。

ただしジャングルジムセットで一部見えないのにはがっかり。
(そうそうこのセット、萬斎さんの「薮の中」だったか、「羅生門」
だったか、に酷似してました…)

さて、やはり何でも先に見たものが基準になると言う部分は否め
ないもので、今回もつい蜷川さんと演出家が違うとこうも違うかと、
しみじみしながら見ていました。

勿論、1部2部を4時間に纏めた蜷川さんバージョンと、基本的に
戯曲に沿って1部2部をそれぞれ各3時間前後で上演する今回のプロ
ダクションとを単純に比較する訳には行きませんが。

1部の事実上の主役はやはりハリー・パーシー。
岡本くんは「〜六世」「リチャード三世」では異形なダークヒーロー
役でしたが、今回は、騎士の鑑、格好よく更に弁舌も巧みな役柄で、
惚れ惚れ。

一方、ハリー君はヘッドホンでQueenの(kingの話なのに(笑))の
「ボヘミアンラプソディー」を大音量で聞いたり、時代考証無視の
自由自在。ちょこちょこマジぶりを小出しにしながら、まだ本気を
だしてないままでした。

しゅうさんの国王はやはり素晴らしく、B作さんのファルスタッフは
セリフの明晰さは素晴らしいけれど、やはり体格(笑)で、鋼太郎さん
ファルスタッフにいささか及ばず
ハリーパーシー妻役の松岡さん、ダグラス伯役の鍛冶さんが素晴らしく、
また後半、高等大判事役の今井さんは騎士役でしたが、出てくるなりやはり「大野修理」(笑)
そしてビジュアルからほぼ別人の那須さんにはびっくりしました

面白いのは「〜六世」の時も思った事ですが、同じ戯曲なのに
印象に残る場面が全然違う事。
今回も蜷川さんバージョンでは追い剥ぎの一連が飛び抜けて面白
かったのが、今回1部を観る感じでは、一番は「ダグラスだ〜」が
ギャグレベルで面白く、やはり芝居は生き物だと実感しました。

1幕より2幕が断然面白く、今日の第2部が楽しみです

| | コメント (0)

2016.11.26

いよいよ初日!

「ヘンリー四世」初日です。
浦井くんファンは何が限定商品あるらしく行列中。
オープニングセットはジャングルジムに白い椅子

90分20分休憩70分の3時間予定

| | コメント (0)

2016.11.25

インフルエンザで公演中止

シアタートラムで上演中の「キネマと恋人」が、妻夫木くんなど
主要キャスト数人がインフルエンザに罹患したために、26日(土)
までの4公演が中止になったそうです。
インフルでの公演中止自体なかなか珍しい事ですが、今の時期に
公演中止するほどインフルが流行しているのも珍しい気がします。
中止4公演については振替公演の対応がなく、払戻で対応するよう
ですが、恐らくキャストのスケジュールがどうしようもないのでしょう。

27日(日)以降の公演についても、11月26日(土)正午に劇場サイトで
発表との事。

しかし観客がインフルでいけないのは仕方ないとしても、演者の
インフルは想定外。
期待していた人、特に遠距離や宿泊を必要として手配していた人には
う〜ん、と唸るハナシですね。

| | コメント (0)

2016.11.23

新国立劇場「マンスリー・プロジェクト〜演劇講座「『ヘンリー四世』のダイナミズム」を拝聴する

タイミングを逃し一度締め切っていたのですが、再募集があり、参加
できました。
会場は新国立劇場リハーサル室と言う、ある意味貴重な場所。
(ただし外からの案内はかなり不親切で、1階劇場入口まで行って
しまいましたが、地下の小劇場横の楽屋口からしか入れません)
会場変更で追加募集があったのかも知れません

講師は「シェイクスピアの広報官」(笑)松岡和子先生。
シェイクスピアイヤーの今年は私ですら、さいたま、立川、そして
今回と、3回お話しお聞きできたくらいですから、一年でよほどの
回数レクチャーされたのでしょうね

レクチャーは松岡先生が今年行かれた、上海での魅力的な「ヘンリー
五世」の話なども交えながら、「ヘンリー四世」の見所を歴史的背景、
ハルの人物造型、フォルスタッフのセリフ(ifの多さ)、さらには
蜷川さんバージョンの時の、珍しい河合先生との「翻訳コラボレー
ション」、退院後初演出で気合いが入っていた蜷川さんが稽古初日に
立ち稽古をした話や、セリフにまつわる、たかお鷹さんの「名言」
など、いつもながらわかりやすいお話しでした。

いよいよ初日間近!
都合で1日通し上演は見られませんが、ともあれ楽しみです

| | コメント (0)

2016.11.22

地震

起き抜けの地震にびっくりしました。
あれから5年半以上、それでもまだ311の余震だとか。
緊急地震速報はたいてい揺れと同時ですが、今回は緊急地震速報から
揺れまでやや時間があり、火を消し、寝ていた家族に声をかける
余裕がありました。

しかしやはり地震は…

| | コメント (0)

2016.11.21

「吉例顔見世大歌舞伎〜中村芝翫襲名披露」(夜の部)を観る

「吉例顔見世大歌舞伎〜中村芝翫襲名披露」(夜の部)を観る
夜は、家族が新芝翫襲名を見たいと言うので、新しい歌舞伎座で
ひょっとして初めて一階席を取りました。
まあ視野が違うし、やっぱりお金払うだけのことはあります(笑)

幕はこんな風に見えました
「御浜御殿」
仁左衛門さんと染五郎さん、左団次さんに時蔵さんと素敵な配役。
素敵な配役、なんですが、そこは真山安眠薬(苦笑)、やはり途中
意識を失いました。
最初のお喜世と江島のやりとりと、最後の「望月」のところは
能としての「望月」も面白いと知ってますし、間狂言役者が通るとか、
細かいところが面白いので確実に記憶があるのですけど。
何しろ、直後の「口上」でその仁左衛門さんが「前の演目で喋り
疲れたので(新芝翫さんとの詳しいエピソードは)1月の大阪松竹
座で」と仰るのがあながち大げさにも聞こえないくらいですし。

口上は背景の金と青が凄かった。まるで國芳先生の「讃岐院、眷族を
して為朝をすくふ図」か狩野永徳の「檜図屏風」のようでした。

先月同様、藤十郎さんが最初の紹介と挨拶、以下、秀太郎さんから
幸四郎さんまで上手へ(左団次さんの「色恋のお話」ネタと、幸四郎
さんの「染五郎さんに道具の馬を車で運んだ話」には爆笑しました)
下手に回って仁左衛門さんから梅玉さんへ、そして新芝翫と三人の
息子たちの挨拶。
歌之助くんの声が裏返ってしまっていたのは緊張からかしら。
新芝翫さんの挨拶になったところで、客席最後列に寛子夫人登場。
やはり挨拶が気になるんですね。

次が襲名演目「盛綱陣屋」
要はまさに「真田丸」の真田兄弟の話に準えているのでタイミングも
なかなか。
先月の「熊谷」より、新芝翫さんがとても良かった気がします。
意外に出番多くはないのですが、表情、動き、セリフ、どれも良く
伝わってきました。

秀太郎さんの微妙、時蔵さんの篝火、扇雀さんの早瀬、幸四郎さんの
和田兵衛(初役!)何れも素晴らしかったですが、とりわけ、松緑
さん子息の左近くんの小四郎が、姿、声、動き、何れも子役の域を
越えていて、ひたすら感心していました。
さすがに長丁場で、家族が疲れてしまったので「芝翫奴」は見ずに
失礼しましたが、いつもと違う視野で、存分に楽しませて頂きました

| | コメント (0)

2016.11.19

ボジョレー・ヌーボー

ボジョレー・ヌーボー
一時のブームどこへやら、な感じがしますが、地元のスーパーでも
ジュルジュ・デュブッフを売るほど一般的になったとも言えます。
で、ハーフボトルとチーズ盛り合わせとリッツとサラダを買って
「プチ・リッツ・パーティー」(笑)をしました。

これは写真撮影忘れての2日目の状態。

でも美味しかったです

| | コメント (0)

2016.11.18

「吉例顔見世大歌舞伎〜中村芝翫襲名披露」(昼の部)を観る

「吉例顔見世大歌舞伎〜中村芝翫襲名披露」(昼の部)を観る
「吉例顔見世大歌舞伎〜中村芝翫襲名披露」(昼の部)を観る
「吉例顔見世大歌舞伎〜中村芝翫襲名披露」(昼の部)を観る
芝翫襲名披露公演2ヶ月目。
祝い幕が異様にポップになりました。先月と同じ可士和さんのデザ
インだそうです。
祝い幕と言うより、一面広告のようです。

個人的な眼目は夜の部なので、昼の部はさらっと、です。

躍りはパス、最初は「毛抜」。
染五郎さんの弾正を始めとして、松也くんの秀太郎、梅枝さんの巻絹
萬太郎さんの春風、廣太郎さんの数馬、児太郎さんの錦前の若手に
亀蔵さんの万兵衛、門之助さんの春道、高麗蔵さんの民部、彌十郎
さんの玄蕃のベテラン勢とバランスの良い配役。
しかし、どうもさっぱりし過ぎな感じが。
染五郎さん、喉の具合でもお悪いのか、「加賀鳶」でもそうでしたが
ややセリフが聞き取りづらく、弱くて残念でしたし、歌舞伎十八番
と言うイメージにある、形式的な、オーバーアクションな、と言う
感じが全体に薄くて、もう一つパンチに欠けたと言うか、おおどかさが
ないと言うのか。
ん〜…

その「加賀鳶」
初見?レベルに見た記憶がない演目。
短い割に場面転換に幕が引かれるので、なかなか集中しづらかった
です。
きっと話全体はもっと大がかりで、入り組んだ人間関係とかがある
のかも知れず、であればもう少し判ってくる所もあるかもしれない
のですが、話が繋がらないまま、見せ場らしきところだけ見せられ
ても全体がワカランと、いや判らないで良いのか、などちょっと
モヤモヤしていました。

幸四郎さんは2役を楽しそうにされていましたが、個人的に印象に
残ったのは、 お兼役の秀太郎さんの自在さ、松蔵役の梅玉さんの
相変わらずの万能ぶりでした。

| | コメント (0)

2019年の大河

作はクドカンでオリンピック大河だとか。

出演は昭和顔、が並ぶでしょうが、個人的には、阿部サダヲさん
あたりが主演に来そうな予感がします。
あとは森山未来くんとか、小池徹平さんとか。
何の根拠もないですけど。

| | コメント (0)

2016.11.13

赤坂見附新景

赤坂見附新景
赤坂見附新景
久しぶりに赤坂見附に行きましたら、風景がちょっと変わっていました。
赤坂プリンスの、解体方法がユニークで話題にもなっていた新館の
跡地に建ったのは、角地に建つにはいささかゴツゴツしたビル。
Yahoo!が本社を移転してきたらしいです。
一方、次は赤坂見附の角のもう一つ、長らくファーストキッチンの
オレンジ色が当たり前だったところに、おさげ髪のウェンディーズの
キャラクター。

なんでも再上陸したウェンディーズがファーストキッチンを買収した
とかで、これはまだ実験的なコラボ店だそう。

ベーコンエッグバーガーとチリが一緒に食べられる、って事ですかね…

渋谷のセンター街店も近々改装されてコラボ店になる模様。

| | コメント (0)

2016.11.12

酉の市

酉の市
酉の市
酉の市
今年は二の酉までしかないにも拘わらず、二の酉が祝日出勤のため
一の酉に行くと決めていたのですが、予報があたり、前夜からの
土砂降りに激寒。
どうするか悩みましたが、やはり例年しているのを一年だけしないのも
なので伺いました。
逆に雨で空いていたので、例年よりは待ち時間はなし。

いつも寄らせて頂いているところで、いつもと同じサイズの物を
買い求め、小さいのにキチンと三本締めもして頂いてきました。

お土産はこれもいつもの舟和のお菓子。

あとは冬至に穴八幡さんのお札です。

| | コメント (0)

2016.11.10

国立劇場50周年記念公演「仮名手本忠臣蔵」(第二部)を観る

一番楽しみにしていた二部。
五、六段目は音羽屋スペシャル、七段目は播磨屋スペシャル、でした。

菊五郎さんの勘平、菊之助さんのおかる、東蔵さんのおかや、団蔵
さんの判人源六、権十郎さんの千崎、魁春さんのお才。歌六さんの
原まで、水も漏らさぬ万全の配役。
まあ安定しすぎて、勘平間違っても「若気の至り」とかしなさそう
だったりはしますけど…。

前にも書いていますが、個人的には先代辰之助(追贈で先代松緑)の
大ファンで、プログラムに当代が書かれていますが、86年公演の
定九郎は亡くなる直前の出演で、まさに鬼気迫るものがあり、あれ
からしばらく我が家では「50両」はかなり流行った(笑)ほどですが
残念ながら当代の定九郎は見た目はかなりスリムになってはきた
ものの、動きに美しさがなくて…(嘆息)
死体は良かったんですが(更に溜め息)

七段目は又五郎さんの平右衛門がかなりの熱量に対して、とにかく
動じない吉右衛門さんの大星、フレッシュな亀三郎、亀寿兄弟に
隼人くんの三人侍など、ベテランと若手がうまく配されて安心して
拝見しました。
唯一、座席位置の関係で、花道の栞戸が視界を遮り続けたのが想定外
でした。

| | コメント (0)

2016.11.08

平さん追悼番組

ガッカリしました。
あれだけ濃厚だった蜷川さんとの舞台関係が、「メディア」のみ
「近松」なし、ましてや「リア」、ラストの「ハムレット」水ごり
クレーディアスなし、三宅くん出ているのに「炎立つ」映像もなし。
「国盗り」や「信玄」など大河もですが、内野くんとかの藤沢周平
時代劇などは「カンゴロンゴ」やどう見ても便乗宣伝にしか見えない
「精霊なんちゃら」をラスト映像にするのはどうなのかと。
そもそもゲストも三田さん以外は物足りなく、こうして見ると、蜷川
さんがいれば勿論ですし、扇田さんが鬼籍に先に入られていることが
何より残念。

救い?は、日本映画専門チャンネルが12月に蜷川さんと平さんの
代表作、花園神社での「メディア」、演劇博物館でも流れていた、
国立文楽劇場での「マクベス」、そして帝劇での「近松」(勿論
太地喜和子版!)をオンエアしてくれる事です。
未加入なので加入手続きしなくては…

| | コメント (4)

2016.11.04

お花。

お花。
久しぶりに大きなフラワーアレンジを頂きました。
やはり花は潤いと癒しになります。
ただ細々手入れしないと傷んでみっともなくなりますが。

| | コメント (0)

DoCoMoがついにiモードガラケー販売を年内で終了

まさかDoCoMoがこんなに早く撤退するとは!
らくらくポンは残るようですが、あとはSPモード対応型のみだとか。

ん〜まだまだ使ってるんですけど…

| | コメント (0)

6日にNHK総合で平さん追悼番組

録画予約しました。
必見です

| | コメント (0)

2016.11.02

か細い「かもめ」たちを観る

東京芸術劇場
直前の山手線人身事故による遅延に対応して、開演が10分繰りさがり
ました。
珍しく柔軟な対応です。

さて「かもめ」です。
なにしろ13年にシスカンバージョン(そう言えばケラさんのチェー
ホフプロジェクトは以降なかなか進捗しません)を5回以上見ていて、
その記憶が鮮明なので、どうしても比較する事になりましたが、
随分人物造型が誰も彼もか細く、メイン2人に限らず、早口で、
さらに声量ない役者になると2階からでは「音量ツマミはどこ?」
レベルで参りました。

中には現代的解釈でなるほどと思うところもありはしましたが
身体的(すぐひきずる、抱きつく、寝そべる)に頼る笑わせかたに
違和感がありましたし、オリエさんのアルカージナが単なるヒス
テリーなおばちゃんだったのをはじめ、小林さんや山路さん、中嶋
さんなど、素晴らしく素敵な役者さんを揃えながら、敢えてなのか
みーんな薄っぺらで、台詞を言ってるだけにしか見えず本当に残念
でした。
トリゴーリン役の田中さんが若く、坂口くんのトレープレフとの
差が判りづらかったのも勿体無い。
田中さんがトレープレフでもいけちゃうビジュアルで、二人の差が
ほぼないのでは、ニーナが憧れるシチュエーションが腹おちしません。

その坂口くん、初舞台だそうですが、キャストとして悩める若者に
ぴったりでしたし、ピアノを弾いたり器用。
声量にやや難ありでしたが、「とと姉ちゃん」の良い人をしながら、
「模倣犯」で見せたしたたかな犯人役をやっていたようにイメージに
拘りがないなら、より役柄に幅がある舞台にもっと出演されても、
かなと思いました。

2幕冒頭、アルカージナとトレープレフ、アルカージナとトリゴー
リンの最早コントレベルの喧嘩をはじめ、シスカン版で抱腹絶倒
した数々のシーンがことごとく今回印象が薄く、改めて演出の差で
同じ戯曲がこんなに違って見えるのか、と言う事と、当たり前ながら
役者のパワーの違いをひしひしと感じました

| | コメント (0)

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »