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2017.02.25

分殺(泣)

新しい観世能楽堂の開場記念公演、前回の発売日は仕事と重なり、
パソコンも電話も手を付けられないままに終わったのですが、24日に
萬斎さん「三番叟」他の追加公演が発表され、寧ろこちらが大本命と
準備万端頑張って見ましたが、4分してネットに繋がった時点で
売り切れでした

ううむ…

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2017.02.24

「an・an」次号

買うしかないですよねぇ(苦笑)
鶴、いや諭高さんも大胆な。

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萬斎さん関係情報

会報が来たり、パブリックシアター情報や公式サイトなどなど、
急に萬斎さん活動活発化(笑)

☆「ボレロ」(Form)映像化、ドキュメンタリーも
(NHK)
☆来年、こまつ座と第2弾舞台
☆来月スタジオパークご出演
☆「zoff」CM
発売中週刊誌にドアップ写真広告。(ちょっと南キャンの山里くん風)

何よりびっくりしたのは、「狂言座」で発表されていたそうですが
耕介さんのご子息の太一郎くんが「万作の会」同人となっていた事。

おなじ血筋とは言いながら、なかなか複雑な関係だった従兄弟の
ご子息を引き受ける、とは、ちょっと「恩讐の彼方に」な感じがします

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2017.02.21

「NINAGAWAマクベス」キャスト&日程発表

さいたまは夏ですね。
しかし、前回とキャスト大幅に変更され、鋼太郎さんも橋本さとし
さんも出ないのは(辻さん、大石さんでは…と言うのではないながら)
ファンとしてはやや残念。
まあワールドツアーともなると、なかなかスケジュールが難しいとは
思いますが。

夏は「髑髏城〜」(鳥バージョン)もあり、日程が悩みどころです…

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「猿若祭二月大歌舞伎」(夜の部)(2)

「猿若祭二月大歌舞伎」(夜の部)(2)
夜の部つづき。
今回新しい歌舞伎座になってからの初めて幕見をしました。
以前に比べてスペースは広くなっているし、イヤホンガイドも割安で
あるし、随分親切になりました

傾斜が良くなったのか、見え方も全然良くて、確かに表情とかは
厳しいですが、俯瞰できるだけに全体のバランスとか観客の反応も
見られる分、寧ろ今回の様に良く知った(見たのは「絵本太功記〜
尼崎閑居」)演目だと違った面白さがありました。

今回は芝翫さんが武智ですが、秀太郎さん、鴈治郎さん、孝太郎さんと
上方の香りも強めで、特に孝太郎さんを久しぶりに拝見しました。

鴈治郎さんの「みずみずしい若武者」は残念ですが遠目にも厳し
かった(苦笑)ですが、秀太郎さん、魁春さん、孝太郎さんと女性陣は
適役。
芝翫さん、確かにメインは受けの芝居とは言いながら、もうちょっと
迫力が欲しいように思ったのは距離のせいばかりか…
「二人桃太郎」に比べて立見は少なく、後ろにスペースがあったので、
途中で後ろの台に座ったり(当然あまり見えません
が、70分と
言えども立ちっ放しはちょっと大変。チケット取るのにもすでに
ちょっと並んでたので…)、伸びをしたりして、普段と違うスタイルで
楽しませていただきました

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2017.02.20

5月「團菊祭」は羽左衛門、

5月「團菊祭」は羽左衛門、
今年の團菊祭演目が発表されましたが、彦三郎さん+亀三郎、亀寿
兄弟の襲名に「羽左衛門十七年忌」と「梅幸二十三年忌」追善、更に
菊五郎さんの孫、寺島しのぶさん長男の真秀くんのお目見えまで
被せて、何だか音羽屋てんこ盛りです。

個人的には大好きな「先代萩」の夜が眼目ですが、世間的には
真秀くん登場の「魚屋宗五郎」に人気集まりますね、きっと

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2017.02.18

「カルテット」新展開

今更ですが、やっと「カルテット」録画見ました。
まさか、松さん演じる巻さんの体温の高い旦那さん役が宮藤さん
だったとは!
今後の展開共に、まさに「みぞみぞ」してきました(笑)

しかしイッセー尾形さんに高橋源一郎さんに、浅野和之さん、挙句
声だけ安藤サクラさん、このドラマ、どれだけ凄いキャストをゲスト?
で使っているのやら…

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「国立劇場二月文楽公演」(第2部)を観る

勘十郎さん、玉男さんが人形を遣い、寛治さんが三味線なさるし
有名な演目だからか、2部はチケット完売の第2部、「曽根崎心中」

しかし体調劣悪で、残念ながら殆ど楽しめず…
気がついたら終わってました…
こちらも当日券争奪だそうで、並ぶ気力もないため、今回は致し方
なしです。

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映画「この世界の片隅で」を見る

話題の映画をようやく地元のシネコンで見ました。
は幅広い年齢層でそこそこの人の入り。
アニメで戦時中の市井の暮らしを描くと言うのは、例えば「火垂るの
墓」「風たちぬ」などを思い出しますが、前者はこども目線の、
後者は男性目線のもので、女性目線のこの作品は決定的にニュア
ンスが違っていました。
どちらかと言うと、同じ原作者による
実写映画「桜の園、夕凪の街」を連想しました。
戦争と地続きだけれども、毎日のご飯作り(美味しくなさそうな
楠公飯とか)や、砂糖壷が水没してしまうなど、ごくごく日常的な
ものがしっかり描かれており、あの時代の人たちと自分達が繋がって
いることが自然に感じられたのが特色でした。
何より、それが戦争を直視するのを避けているのでも美化するのでも
ないのが素晴らしいところで、日常の中に、親しい人たちの死や
(すずの姪の死はすずに特にショックを与える)、特にすず自身が
まさか腕を失うとは思っていなかったので、逆に日常と生死が本当に
接している時代だったのだと改めて感じました。
すずの妊娠騒ぎ?や遊廓の女性や座敷わらしのエピソードがやや
婉曲に描かれ過ぎてやや分かりにくかったりもしましたが、少なくとも
個人的には去年同じく大きな話題になった「君の名は」よりは全然
違和感なく見られましたし、各賞を取るのも判る内容でした。

しかし、すずの声をあてたのんさん(と言うより、やっぱり「あま
ちゃん」のアキちゃん)の空気が抜けたような感じが、映画の時代に
フィットするのかなとちょっと危惧していましたが、見始めたら
違和感はありませんでした。

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「国立劇場二月文楽公演」(第1部)を観る

二月の国立は近松の有名な演目を三部構成。
1部は「平家女護島」、いわゆる「俊寛」

有名な「鬼界ヶ島」の場面の前後に「六波羅」と「道行/敷名の浦」が
付く珍しい構成でした。

「六波羅」では清盛の俊寛妻・あづまやへの横恋慕が描かれ、まあ
「忠臣蔵」の師直と顔世の関係みたいな感じで、俊寛島流しはこれの
せいかと何となく推察。
妻はあっけなく自害してしまいましたが、多分この「女護島」、
相当長い話らしいので、微妙に判ったような判らないような(苦笑)

「鬼界ヶ島」は歌舞伎と同じですが、和生さんの遣われる俊寛僧都は
陰謀に荷担したとは見えない悟りぶりで、やはり歌舞伎の、身を削る
ような、生死の苦悩のような物があっさりに見えたのは人形だからも
ありますが、やや残念
(歌舞伎で観すぎですね、多分)

しかしその反対に意外に面白かったのが後日談にあたる「道行」と
「敷名の浦」で、無事に康頼、成経らと共に内地に帰還した千鳥が、
想定外の大活躍。
後白河法王を水中から助け出したり、遂には清盛とバトルして
殺されたのにはびっくりしました。

文楽ならでは、で面白かったです

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2017.02.17

「お勢登場」を観る

シアタートラム
川口くんご出演と言うので張り切って出かけましたが、どうやら私は
「奇っ怪〜遠野物語」もそうでしたが、この手のタイプの芝居は
ごく苦手のようで、集中力が持ったのは、川口くんに大きな活躍の
シーンがなかった事もあり(苦笑)、長持?エピソードまでで、あとは
ひたすら終わるのを待ちました
こう言う時に限って、休憩なし2時間半、は、原作に何の知識も
なかったし、非常に厳しかったです。
原作知らないと見ても解らないのは当たり前なのか、原作は勉強して
おくべきなのか、いや、シェイクスピアは読んでなくても全然大丈夫
だし、一応戯曲は「悲劇喜劇」で読みましたが、まるで面白みを理解
できないままでしたし、と悶々、芸術監督ご出演のポストトークにも
参加せず退出しました。

新聞には好意的な劇評も載りましたが、何でもはっきり判るのが
良い訳ではない、と言う結語に、そうか、判らないのを楽しめる
人たちもいらっしゃるのか、とひたすら感心した次第。

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2017.02.16

ケラ×チェーホフ 次(vol.3/4)は「ワーニャ叔父さん」

ケラ×チェーホフ 次(vol.3/4)は「ワーニャ叔父さん」
これまた凄いキャストです。
しかも横田さんがチェーホフにご出演です〜

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2017.02.15

映画「キセキ」を見る

顔出しNGの現役歯科医ボーカルグループ、GReeeeNの誕生実話が基。
特段GReeeeNに思い入れはないのですが、タイトル曲「キセキ」は
好きな曲でしたし、菅田くん松坂くんと役者も良く、先日「恋妻家
宮本」でなければ見るつもりだった映画だったので、改めて見に
行きました。

結論から言えば「恋妻家〜」は世代的に身をつまされましたが、
こちらは青春真っ只中の眩しさと共に、親子、仲間、社会との
関わりを意外に真っ正面から衒いなく描いていましたし、伏線は
ちゃんと回収される気持良さもあり、しかも、GReeeeN(弟・HIDE)の
比較的スイスイと進む成功譚の陰に、兄・JINの挫折があることを
前半使って丁寧に描いているのが(前半はほぼJINのエピ)リアリ
ティを加えていて、松坂くんのワイルドさ、珍しい歌声と共に面白く
見ました。

また、「海援隊」や「HMV」も懐かしかったですし(「HMV」は今も
ありますが、以前ほどではない)、小林薫さんの厳格を通り越して
強烈なパパながら、ラストには音楽の力を認めるのが、予想はして
ましたが良かったです

良い映画でした

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「猿若祭二月大歌舞伎」(夜の部)

「猿若祭二月大歌舞伎」(夜の部)
「猿若祭二月大歌舞伎」(夜の部)
「猿若祭二月大歌舞伎」(夜の部)
夜の部は、勘九郎さんの二人の息子さんたちの襲名演目があるおかげで
千秋楽まで完売の人気。

「桃太郎」は中村屋には縁の深い演目で、親戚筋一族揃って小さな
未来の千両役者たちに花を添え、謂わば他愛ないおとぎ話が、見事に
産まれたばかりの役者が世間の荒波に討って出る、と言う部分に
シンクロしながら、ご祝いの演目になるところが歌舞伎ですね

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2017.02.13

「ザ・空気」を観る

東京芸術劇場
開幕前はキャストは凄いけれど見る、までは思ってなかったの
ですが、開幕後、なかなか硬派と劇評も好感で見に行くかしらと
思った時にはチケットなし。二兎社恐るべし。

当日券も争奪と聞き及び諦めていたところ、追加公演が決まったと
あり、何とかチケットを抑え、見られました。

あらすじとそれに関する様々な法律やら「空気」の意味は敢えて書き
ませんが、役者さんはみなさん素晴らしく、それぞれに論理があり
誰かが間違っていると断罪するのでないのもですが、一人の「犠牲
者」を出した2年後の場面、蛇足と説明になりがちな場面に関係者
それぞれのリアクションの違い、そして今、がまた一筋縄でなかった
です
例えば、若村さんが演じたキャスターは家族のプライバシーが脅か
されたのが効いたのか、事件前一番「正論」を吐いていたのが、
管理職になり、過去を振り切ろうとするし(立場が逆転)、単なる
ヘラヘラした一スタッフと見えていた編集マンが、番組に反対声明を
送ったグループに入っていたり(つまり前回の事件も身内の局員が
脅迫電話やメールをしていたと逆に考え得る)、意外に一番保守的
だった木場さん演じるアンカーが、局を辞めた江口さん演じる若い
ディレクターともども、態度が良くも悪くも前と変わらないなど

永井さんの作品にはもう少し笑いがある気がしていたのですが、
今回は殆ど笑えるシーンがなかった分、1時間45分のあいだずっと
緊張感があり、ちょっと怖い作品でした

でも見られて良かったです

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2017.02.12

「子午線の祀り」に成河くん!

今年は「髑髏〜」チケット取って喜んでいたら、なんと7月の萬斎
さんの「子午線〜」に成河くんご出演!
これは気合いを入れてチケット取らなければ!

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2017.02.07

「国立劇場二月文楽公演」(第3部)を観る

二月の国立は近松の有名な演目を三部構成。
三部は「冥途の飛脚」
いわゆる「封印切」が歌舞伎でも有名ですが、文楽で見るのは多分
初めて。

で、歌舞伎だと八右衛門が完全な悪役で、意地悪に耐えかねてやむに
やまれず封印を切る体ですが、文楽の浄瑠璃を聞く限り、八右衛門は
無駄に忠兵衛に公金に手を出させまいとしていながら、忠兵衛がその
意図を汲みきれず、封印を切ってしまう、ハナシで、いや、今更ですが
目から鱗、でした。
また、禿(を遣う演者)による、浄瑠璃の弾き語り?の手の込んだ
芸も素晴らしく、面白く拝見。
それにしても玉男さんが遣うと、忠兵衛が正義の人になりそうで、
なんとなく不思議でした。

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2017.02.05

PSNP

PSNP
国立劇場が公式マスコット「黒子ちゃん」をフィーチャーして、
あの動画に肖った「PSNP」(ペン/三方/塗り三方/ペン)を公式
サイトにアップしたと話題になっていますが、国立劇場のロビーでは
ご自身が休憩時間に筆と三方を持っての大サービス。
片足で六法ばりのポーズを取ったり、なかなか身体能力が高いです。

因みに名刺もお持ちで、一枚ちょうだいしました(笑)

そう言えば大劇場では先月歌舞伎舞台にご当人1日だけ出演された
そうですが、黒子ちゃんとの対面はあったんでしょうか(笑)


個人的には「日本ガイシ」のCMに出てくる「クロコくん」も結構
好きですけど。

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2017.02.04

「恋妻家宮本」を見る

予定が先方の事情で直前になくなり、次の予定まで中途半端に時間が
余ってしまったので、本当に時間が予定に合ったと言う理由だけで
見たのですが、予定が潰れたイライラを和らげるにはぴったりの肩の
凝らない映画でした。

まあ、これをわざわざ映画でやる必要があるのか、2時間ドラマで
十分ではないかと言うツッコミはしつつ、背丈をいたたまれなく
丸めて立ち尽くすダメ夫役の阿部さんと、かっこいい上司役が似合う
天海さんに、敢えて地味目の専業主婦を演じさせる面白さ(しかも
阿部さんとバランスの取れる長身同士で、いくらでもかっこよくできる
のにしない(笑))

また、菅野さん、佐藤二朗さん、工藤くん、奥貫さんなどさんが余り
出番のない(インパクトはあるが)脇だったり、富司純子さんに怖い
おばあちゃんをかなりデフォルメして演じていただいていたり、
かなりの贅沢さ。

阿部さん演じる宮本の教え子、ドン役の男の子が大人顔負けの名演。

先読めまくりで、ストーリーに意外性はゼロでしたが、とにかく
イライラモヤモヤを忘れるにはクスクス笑えて個人的には悪くなかった
です。

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「読売演劇大賞」発表

「ジャージーボーイズ」がミュージカルで初の作品賞、さらに堀尾
さまがスタッフとして初の大賞受賞!。
堀尾さまはもう今更!ですけど、スタッフワークはもっと認められる
べきですよね!

杉村春子賞の春馬くんとか、男優賞の中川くんとか、今年は受賞者の
顔ぶれが新鮮ですね

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