「国立劇場文楽五月公演」(夜の部「加賀見山旧錦絵」)を観る

歌舞伎座は「先代萩」、こちらは「加賀見山」と、今月は加役大活躍です(笑)
入口にご贔屓のお名前入りのお祝いの額?があり、葛西さんと詩人の
高橋睦郎さんのものがありました。
さて本編
前半に鳥井又助の物語があったのですが、実は全く集中できず、
岩藤さま登場の「草履打」から突如覚醒(笑)
何しろ岩藤が玉男さん、尾上は和生さん、お初が勘十郎さんです
から、面白くならない訳がありません。
廊下の段の咲甫さんの腰元の早口も相当面白かったですが、特に
長局の段の千歳太夫さん、やや勿体付けすぎだろう、と思わない
でもなかったですが、お初の大熱演?もあり、終わるや大拍手、でした。
因みにこれを見るたびに、続けて「加賀見山再岩藤」見たくなります。
確かに「骨寄せ」とかちょっとB級な感じもしますが、2003年の
平成中村座で勘三郎(当時は勘九郎)さんが串田演出でやったのが
振りきれてて未だに印象深いです。
ロビーでは一部の呂太夫さん襲名口上をオンエア。
凄いサービス。
グッジョブです、国立さん。
その一部は来週見ます
| 固定リンク
「文楽ほか伝統芸能」カテゴリの記事
- 「国立劇場文楽五月公演」(夜の部「加賀見山旧錦絵」)を観る(2017.05.21)
- 「四月文楽公演」(昼の部)を観る(2015.04.26)
- 「四月文楽公演」(夜の部)を観る(2015.04.25)
- 「初春文楽公演」(第二部)を観る(2015.01.07)
- 「国立文楽劇場開場30周年記念公演〜『菅原伝授手習鑑』(第二部)」を観る(2014.04.09)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント