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2017.06.30

「日下武史さんを偲ぶ会」@自由劇場

「日下武史さんを偲ぶ会」@自由劇場

「日下武史さんを偲ぶ会」@自由劇場

5月に亡くなられた日下武史さんの「偲ぶ会」が、先日浜松町の
自由劇場で行われました。
身内に故人と旧知の仲だった者もおり、ご案内も頂いたので、献花に
伺いました。

劇場の舞台には、白と黄色の花で四季のマークを象った大きな
パネル?前に日下さんのお写真、舞台下手には数々の出演作品の
舞台写真が飾られていました。

最初に代表のご挨拶と「コーラスライン」の歌が捧げられたようで
したが、伺った時には献花が始まっていました。
献花のあいだには、日下さんの数々の舞台の音声が次々に流され
ていて、聞いた中では、「ハムレット」の冒頭、レアティーズが
フランスへの帰国を願い出、暗い顔のハムレットにクローディアスが
「お前の父も父を亡くしその父もまた父を亡くしたのだ…」の一連
部分が聞き取れました。
この録音では日下さんはクローディアスをなさっていましたが、
配られた全出演(初出)公演一覧資料ではタイトルロールは勿論、
墓掘りやポローニアスもなさっていたようです。

会場には浅利さんは勿論、北大路さんや市村さん、また、会場外では
堀内さんをはじめ元四季の役者さんを何人かお見かけしました。

そもそもアヌイやジロドゥ、シェイクスピアやチェーホフなどの
ストレートプレイの上演を軸としていた四季の創立メンバーである
日下さん、四季が80年あたりに輸入ミュージカルのロングラン上演
路線に大きく楫を切ったあたりから格段に劇団作品への出演が減って
しまったのは、致し方ないながらちょっともったいないなと、リストを
見ながら改めて感じました。

合掌

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2017.06.28

「100分で名著〜高慢と偏見」に川口くん!

「かもめ」「ハムレット」「サルトル」ときて、いよいよ、
イギリスのすれ違い恋愛小説に川口くん出演です。

勿論ダーシーって事ですよね!

「高慢と偏見」はコリン・ファースのダーシーでテレビドラマが
ヒット、レネー・ゼルヴィガーの映画「ブリジットジョーンズの
日記」の元にもなり、それにもコリンが出ると言う念の入った事に
なって大いに盛り上がったのですが、さて「100分で」はどんな
風にこれを切り取るか楽しみです。
無論、川口くんの美声も堪能です

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2017.06.27

「テアトロ」7月号

西堂行人さんが、蜷川さん一周忌にあたって書かれた4ページの文章が
掲載されていますが、まさに私のモヤモヤを解明する内容でした。

僭越ながら必読、としておきます。

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2017.06.26

マクドナルドで日時限定ドリンク無料

マクドナルドで日時限定ドリンク無料
先日サーバーアウトでDoCoMoポイントが貯まらないと言われた日が
あったマクドナルド、その謝罪とかで、今日の15時以降(多分閉店
まで)ワンドリンクを無料提供中。
買い物中丁度近くに店があったので寄ってみたら、確かにアイス
コーヒーが無料でした。

大々的に言ってなかったせいか、それで混んでいると言う事はなかった
ですが、時間帯や場所によっては混むのかも。

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「トロイ戦争は起こらない」キャスト

「トロイ戦争は起こらない」キャスト
新国立の10月公演の詳細のチラシがきました。

主演は来年の大河主役で忙しい筈の鈴木亮平さん。
鈴木さんは舞台を見たことはありませんが、
「ライ王のテラス」が評判でしたし、楽しみです。

他に鈴木杏さん、そして谷田くんも! !

しかしこれ、神様の話です。
栗山さんの神様話と言うと、「イリアス」を思い出します
難易度高いかもなぁ。

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2017.06.24

「子午線の祀り」成河くんインタビュー

今日の産経新聞。
背景はパブリックシアターの階段近辺でしょうか。
「髑髏」からの「子午線」。

開幕までいよいよあと1週間!
楽しみです

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「小さな巨人」最終回

結局よくわからず(笑)
香坂くん、都度都度小野田さんに詰め寄ってましたが、結局推理は
外れまくっていた訳で、「200%の確信」も「私の勘」も相当当てに
ならず。
あれで一課に戻って大丈夫なんだろうか、香坂(疑問)

ユースケも高橋英樹さんも、勿論洋さんも、良い役者を贅沢配役の
美名の許、無駄遣いした感じですし、ストーリーだって容疑者を
香坂自宅に隠すとか、ダミーを置いて、とか、偽情報流すとか、
良いのかそれで?なディテールを、顔芸と、長台詞で押し切った感じ。

学校認可や市場移転とか、旬な話題を積極的にストーリーに取り入れる
意気は買うものの、展開がやや無理だったのも否めず、「半沢」や
「下町」ほどは楽しめませんでした。

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「六月大歌舞伎」(夜の部)を観る

昼と同じ日に夜チケットを取っていたため、引き続き体調不良(苦笑)
昼からガッツリ系3本立ては、色々な意味でかなり厳しく、残念残念。

「鎌倉三大記〜絹川村閑居」
これも「弁慶上使」同様、前段が判らないまま始まり、その後の
展開も判らないまま終わるので、いつもモヤモヤ。
そもそも浄瑠璃がなかなか聞き取れないのが難点。

幸四郎さん、雀右衛門さん、松也さんに吉弥さん、門之助さん、
秀太郎さんとキャストは素晴らしく、衛星劇場かNHKがオンエア
してくれたらちゃんと見ます(そっち)

「御所五郎蔵」
体調悪くてもここで完全覚醒しました(笑)
仁左さんの五郎蔵、恰好良すぎ。
まるで国貞の浮世絵のようで、勿論のように舞台写真購入しました。

正直、これを見られただけでチケット代ペイしてます。
下記の通り、ここでも米吉くん大健闘。
色気とか、存在感とはちょっと違う、器量と言うか。
いわゆる「時分の花」と言う感じでしょうか。

勿論、左団次さん、雀右衛門さんら、しっかりした先輩方あってこそ
ですが、益々の活躍が楽しみです。

と言うわけで、さすがに「一本刀〜」はパスして帰宅。
今月は猿之助さんを見逃しました

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2017.06.23

ブレイクと言われても…

オリコン上半期ブレイク俳優1位に一生くんがランキングされたよう
ですが、鋼太郎さんの時同様、ちょっと違和感はありますね〜

確かに、映画「空とぶタイヤ」に出演で、長瀬くんが主演にもかか
わらず、「一生くん撮影風景」がニュースになるのは凄いですけど。

そう言えば、映画撮っているなら「直虎」はアップしたのかしら。
史実では政次、ぼちぼちフラグが立っても不思議ではないんですが
物語は全然展開してない(笑)

海老さん信長やっと登場したら、やっと信玄が発表されました。
松平健さんの扮装写真、肖像画に似てる(笑)
と言うか、これまでの亀治郎さんや中井さんが恰好良すぎただけ。

しかしそれよりびっくりなのは、栗原小巻さまが「直虎」ご出演とか。
多分「黄金の日々」以来。
「三姉妹」「樅の木は〜」「新・平家〜」と数々の初期大河にご出演の
レジェンドが、DNA無視で阿部くんママ役とは、NHKも凄いカードを
切ってきましたねぇ。

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2017.06.22

「六月大歌舞伎」(昼の部「弁慶上使」)を観る

「六月大歌舞伎」(昼の部「弁慶上使」)を観る
昼は体調も良くなく「弁慶上使」のみ。

しかしこの芝居、古典の醍醐味た、吉右衛門さんの名演だ、みんな
アタマでは判るんですが、何度見ても苦手な一つです。

更に今回は体調良くない分、集中力を求められる台詞劇は辛かった…

米吉くんの2役が素晴らしかったのがせめてもの救い?で、夜の
「五郎蔵」の逢州ともども今月の成果でした。。

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国立劇場「歌舞伎鑑賞教室〜毛抜」を観る

国立劇場「歌舞伎鑑賞教室〜毛抜」を観る
国立劇場「歌舞伎鑑賞教室〜毛抜」を観る
国立劇場恒例2ヶ月連続の歌舞伎鑑賞教室1ヶ月目。
今回解説は隼人くん。
恒例のせりや盆、定式幕につけに柝など、定番の説明、そして
スクリーンに投影しての演目の解説と、お馴染みの流れながら、
間に立ち回りや毛振り(花道まで使って!)でしっかり観客の目を
舞台に向けさせ、盛り上げていました。

更に今回初の試みと思われますが、SNSの拡散を狙って、時間を
区切っての舞台撮影許可にはびっくりしました。
無論写真の通り、解説タイムで、本編上演中ではありませんが、
隼人くん撮影し放題、でした。
背景のスクリーンにはちゃんと付けるべきハッシュタグも明記して
いて、伝統芸能のなかではまだメジャーな歌舞伎も、観客減への危機感、
新しい観客層開拓への取り組みをしている姿勢に感心しました。

本編の弾正は錦之助さん。
こう言う荒事はあまりイメージありませんでしたが、端正さが何より。

敵役の新・彦三郎さんは今月も絶好調。
孝太郎さん、隼人くんに廣太郎くん、梅丸くんと若手中心ながら
配役もよく、また、ストーリーが解りやすく、「鑑賞教室」にぴっ
たりで、とても良かったです。

因みに写真撮影の効果がどれくらいか、ちょっと興味がありますね。

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2017.06.18

NHKの石原裕次郎スペシャル

裕次郎さんファンにはどう映ったかわかりませんが、横田さんファンと
しては、思った以上にドラマパートがあり、しかも兄・慎太郎を
谷田さんがなさっていて、勝手に超盛り上がりました。
しかも渡さんは伊達くんだし、小林専務はしんぺーさんだし、まき子
夫人は美波さんと、舞台役者がぞろぞろでしたし。

それにしても「太陽にほえろ!」リアルタイムファン、慶應病院の
屋上から手を振るのも芸能ニュースで見ていた世代には、改めて
まだあの時点で裕次郎さんが40代だったとは、その知名度、存在感
などからしてちょっと驚きでしたし、いま話題の「やすらぎの郷」も
てがける倉本聰さんが、かつて石原さんと仕事をしていたとか、
知らない事がたくさんあり、興味深く見ました。

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生田くん菅田くんで「ロスギル」

蜷川さん亡くなって以来、なかなかこれは凄い顔ぶれと思う舞台が
なくなりましたが、これは久しぶりにワクワクの組み合わせです。

「ロスギル」自体が非常に面白いので、是非見たいですが、生田
くんは勿論、いま大人気の「鬼ちゃん」菅田くんときたらチケット
取れるのかいまから心配です。

しかし、世田谷パブリックシアター、やってくれますね〜

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2017.06.17

「嘆きの王冠」劇場公開

猛烈に遅ればせ情報ですが、渋谷でシリーズ全上映が始まり、河合
先生、松岡先生らのクロストークがかなりの回数行われる予定。

個人的には全編衛星放送で視聴済みですので、「リチャード二世」
部分は「007」でQ役のウィショーくんのリチャードが好みで、内田
くんとの比較としても面白かったのですが、「ヘンリー四世」
「リチャード三世」あたりは情報量が多すぎるのと、登場人物の顔の
見分けがなかなかつかない「外国人映画」あるあるでなかなか大変
でしたので、行くとしてもトーク目当てかなぁ。

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「マクベス」チケット

2日と9日にトーク、さらにこまつ座からは、辻さん割引チケット
案内も。
正直チケット苦戦してるんでしょうか。

死せる蜷川さん、生けるホリプロを走らす…

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ミンティアCMに高橋洋くん

小難しい顔してしゃべっている上司と、「小さな巨人」の笑顔の
松山さんとが同じ役者さんだとはなかなかわからないでしょうね。
洋くん、いい味出してます

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横田栄司さんが「石原裕次郎sp」ドラマパートで裕次郎役!

今夜のBSプレミアムでオンエア。
予告編映像を見る限り、イメージは「ジュリアス・シーザー」の
シーザーでしょうか。
楽しみです〜

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2017.06.14

「小さな巨人」最終回前回(セミファイナル)から高橋洋くん登場

これで日曜劇場は「半沢直樹」「ルーズベルトゲーム」に続いての
ご出演ですね。

今回は岡田くん演じる山田の父親の専属運転手役らしいですが、11日
回は台詞なし、いきなり飛び降りシーンにびっくり。
次回もご出演のようですが、はどれくらい尺あるのか不安…

そう言えば7月の「ゆとりですがなにか」のスペシャルにもめでたく
ご出演との事。
あれも岡田くんのお兄ちゃん役。

続きますね

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2017.06.10

「刑事七人」予告編

新シリーズの予告編、どうも横田さんが映っている気がします

鋼太郎さんとのシーンはないのかしら…

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2017.06.08

なぜ。

成宮くん、山本くんに続いて、小出くん。
蜷川さんシェイクスピア舞台で鍛えられ輝いていた若手の役者さん
たちが次々と表舞台から消えていくのが惜しまれてなりません。
蜷川さんもあちらから「馬鹿野郎」と残念がっておられるのでは。

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2017.06.06

「花戦さ」初日舞台挨拶え

土曜日初日で、とりあえず週末の興業成績は3位(邦画1位)は、
豪華キャストと、池坊の組織力も少なからず、かとは思います。

で、月曜日の芸能ニュースではたまたま見た、6時前の「グッド
モーニング」枠で、萬斎さんの「似非京都弁」エピと、和田くんの
「宗匠紙コップでコーヒー」ネタが取り上げられていましたが、
あとは確認できず。

アイドルがいないとやっぱりちょっと扱いも地味だったがも。

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2017.06.04

「子午線の祀り」公式チラシ

「子午線の祀り」公式チラシ
「子午線の祀り」公式チラシ
一般発売後もまだ「速報チラシ」でしたが、今日別のチケット発券に
行きようやく公式チラシを入手。

予想通りのA3二折りの仕上がりで、主要3人ショットの表紙を開くと
見開きで、キャスト、あらすじ、解説。

世間的にはこのビジュアルは、「刀剣」ゲーム系のイメージ強い
様ですが、「花髑髏」を見てしまうと、どうしても天魔王と安倍晴明の
異界デスマッチを連想してしまうのですが(苦笑)

しかし義経さんはまだ「髑髏」で戦国時代中。
稽古はどうなっている
のでしょう…
と思ったら、知盛さんも、いまはまだ戦国時代で花の戦中でした(笑)

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2017.06.03

「花戦さ」を見る

「花戦さ」を見る
とりあえず「顔芸大会」でした。

花をテーマにしながら、自然を感じづらかったのは、自然を矯める
行為がさしはさまる「華道」には致し方ない事ながら、あのズーム
多用が、状況の説明不足(前田屋敷の件とか)、字幕死はじめ、一番
掴まなければならない命の尊さを呆気なくさせてしまっていて、
妙な中弛み感と相俟って、非常にテンポの悪さを感じました。
そしてラスト伝芸二人の顔芸応酬は流石に迫力でしたが、どちらかと
言えば、利休と秀吉の方が映画らしかったかな…

そう言えば萬斎さん演じる専好さんが経を唱えるのが、どうも晴明の
呪文にしか聞こえなかったのは、多分萬斎さんファンあるある
でしょう。

思い付きましたら、続きます

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2017.06.02

NHKバラエティ「日本人のお名前」で「あべさま」

古舘さんが司会をしているNHKのの情報バラエティ「日本人のお名前」
昨日の放送で取り上げたのが「あへ」さま。
ちらっと期待して見たら、映画「陰陽師」映像と音楽がガッツリと
五芒星シーンが映っていましたし、大阪の阿倍晴明神社なんて、
珍しい場所がロケされていてなかなか面白かったです。

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2017.06.01

「国立劇場文楽五月公演」(昼の部「菅原伝授手習鑑」「口上」)を観る

昼は口上あり、襲名披露演目ありで、チケットは売り切れでした。

「菅原伝授」は「茶筅酒」から「桜丸切腹」口上を挟んで「寺入り」
「寺子屋」

まず前半
歌舞伎の「賀の祝」は「茶筅酒」をやらないので、見るたびに新鮮
です。

更に千代、春、八重の嫁3人の料理場面(と言うより、大根の葉を
投げたり、大根の代わりに手を切ったりする八重ちゃんの料理下手
っぷり)が悲劇を前にして和みます。

簑助さんの桜丸が見所なのでしょうが、ギリギリ大活躍されていた
時期を知っているだけに、やはりちょっと物足りないと思うのは
贅沢ですよね…

口上は文楽ならではの本人無言、言われ放題バージョン(笑)
イヤホンガイドによると、昔はこれが倣いだったそうです。

清治さん、勘十郎さんの挨拶が山椒、でした(笑)

後半は「寺子屋」
文楽の「寺子屋」は初めてかも。
清治さんが「寺入り」だけって、どれだけ贅沢やら!
「寺子屋」は「いろは送り」が歌舞伎と随分人形(役者)の動きが
違うのにびっくりしました。
特に勘十郎さんが遣うせいもあるのか、やけに千代さんが動きがある
気がしました。

しかしちょっと小太郎と菅秀才、似せれば似せられ人形なのに似て
ませんね(苦笑)

今月は昼夜とも見応えのある演目を、しかも大好きな通し風でやって
頂けて本当に楽しめました。

次の文楽東京公演は9月。

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