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2017.08.28

多分こう言うのが正しい「追悼」公演。来年はじめに、いのうえ版「近松心中物語」。

多分こう言うのが正しい「追悼」公演。来年はじめに、いのうえ版「近松心中物語」。
多分こう言うのが正しい「追悼」公演。来年はじめに、いのうえ版「近松心中物語」。
蜷川さん演出で今年始めに上演予定だった「近松心中物語」が、
いのうえひでのりさんさん演出で上演されるとの本チラシを入手しました。

忠兵衛が堤さん、梅川が宮沢さん、与兵衛が池田さんで、お亀が
小池栄子さんと思われます。

チラシには、蜷川さんから「いのうえの近松が見たい」と託されたと
あり、胸をつかれました

蜷川さん不在のなかで、かつての演出をそのまま上演するのは、単に
形をなぞっているだけで、蜷川さん自身、あれだけ「ハムレット」を
繰り返し演出していて、一度も同じではなかったし、数少ない再演
でも、劇場やキャストにあわせての微修正などされていましたから
こう言うものこそ、真っ当な「追悼」だと思います

なお、仮チラシにはキャストに中嶋しゅうさんのお名前がありました
チラシによれば、その位置には小野武彦さんのお名前がありました。

しゅうさんの「近松」見てみたかったですね…。

改めてキャストを眺めるといのうえさんを含めて「いまひとたびの
修羅」っぽいのですが、一方、殺陣がない堤さんは、「写楽考」とか
「るつぼ」の時のように、時々牙を抜かれたようになるので、そこが
ちょっと不安かな。

でも確実に行きます。

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