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2017.08.05

衛星劇場で「髑髏城の七人(アオドクロ)」を観る

次の「鳥髑髏」が「アオドクロ」以来久しぶりに捨之介と天魔が一人
二役と言う事で予習の意味もありましたし、また生では「ワカ」
以降しか見ていなかったので、かなり色々興味深く見ました。

「花」「鳥」の原型があちこちにあったり、何より染五郎さんの
新感線との相性の良さ(馴染みかた半端ない)を実感して、染五郎
さんの幸四郎襲名が来年1月から始まるのでなければ、ぜひ「月」は
染五郎さんの捨でのフル歌舞伎バージョンを見たかったなぁとしみじみ。
いや、別に幸四郎になってもパパはミュージカルも三谷ドラマも
されていたし、して頂いても一向に構わない(大歓迎)ですが、
「花」「鳥」「風」並みに3ヶ月ロングランは、歌舞伎本公演に
影響が出そうなので難しいかな…
(帝劇ミュージカル式にWキャストの手はある!)

また、鈴木杏ちゃんの沙霧、池内博之くんの蘭兵衛、ラサール石井
さんの狸穴など、魅力的で、面白かったですし、何よりゲキシネと
言うコンテンツの作り方もカット割りとか見事でしたが、360度回転
と言うド派手バージョンを見た後ではシンプルだなぁと思ってしまう
のは仕方ないですね。

まあ個人的にはやはり「髑髏」は「花」に尽きるんですけれど(笑)

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