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2017.09.30

『髑髏城の七人』Season 風を観る

『髑髏城の七人』Season  風を観る

『髑髏城の七人』Season  風を観る

『髑髏城の七人』Season  風を観る

『髑髏城の七人』Season  風を観る

ロビーには制作発表でも紹介されていた、松山くんの実物大模型?が
ありましたが、近くで見てもよくできてました

そして「花」と「鳥」キャストの直筆サイン入りのポスターが高い
位置に何気なく飾られていて、スマホで望遠を使って必死に撮り
ましたが、正直達筆すぎてどれが誰のサインやら(笑)
今回は前方上手サイド席。
下手サイドだとラスト前とか役者さんが近くで見られるのにと思って
いましたが、今回はとにかくサイドながら前!だったので、左右の
壁で一部(贋鉄アトリエのところと無界の裏手とか)奥が全然見えず、
役者が端近まで出てこないと何がなんだか、という残念な部分も
ありましたが、思った以上に役者近っ!でした
特に向井くん、近いのに顔ちっちゃ!!遠近感が狂いました(笑)

一方、ぐるぐる劇場(笑)も2シーズンを経て、いのうえさんが
効果的な使い方をマスターされて来た感じです。
歌&ダンスメインと言っていた「鳥」では少なかった、舞台を
めいっぱい主要キャストが歩いたり走ったりする場面が増えて、
特に舞台前通路?を殺陣をしながら後ろのスクリーンの風景が
変わっていくところと、全員で髑髏城に乗り込むところはかっこよかったです

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森村誠一の棟居刑事10「棟居刑事の凶縁」

刑事役で小久保寿人くんが出ていたので見ましたが、やっていたのは
半月前まで同じ東山さん主演で「刑事7人」をやっていたテレビ朝日。

こんなに接近して同じ俳優さん主演で同じジャンルのドラマ二つ
同じ局でオンエアするって、かなり珍しい気がしますし、違うドラマ
なのに、設定混ざると言うか、若干違和感がありました。

10月から同じ局で報道キャスターをやるのと関係ありそうですが。

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2017.09.27

千葉市美術館「鈴木春信展」を観る

千葉市美術館「鈴木春信展」を観る

千葉市美術館「鈴木春信展」を観る

2年ぶりくらいで千葉駅に降りましたら、駅構内の余りの変貌ぶりに
絶句。

一方、バルコに続いて三越も閉店、駅と離れた場所、の休日の昼の
集客の落ち込みは甚だしく、このエリアにおける駅の求心力の
大きさを改めて実感しました。
正直、改札出ないでほとんど事足りてしまと言うのは凄いですね。

ともあれ千葉市美術館。
毎回ながらこちらの志の高さは今回も見事な限りで、ボストン
帰りの春信メインに浮世絵100点以上、一つ一つに解説つけての
展示は、遠路遥々(笑)千葉までいっただけのかいは十分ありました。

春信を見るには必須の見立てとやつし、さらに巧妙に仕込まれた
絵暦もこれだけ丁寧に解説あれば判ると言うもので、その上、館蔵の
関連展示も併せてあり、堪能堪能。

個人的には、渡辺綱と茨木童子と言う、國芳先生なら筋肉モリモリの
人物にしそうなのが、風流な撫で肩男女になっていたのと、パネル
写真も撮影した「見立て屋島」も絶品。

空刷りなどの技法もしっかり拝見でき、何より国内の所蔵品でここ
まで春信が揃うことはないので、春信ファンとしては最初から最後
まで、端から見たらアヤシまれそうですが、ニマニマしていました。

いや、良かった

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2017.09.26

【訃報】小峰リリーさん

蜷川さんのシェイクスピアはじめ、かなりの舞台の衣装を担当されて
いて、文字馴染みのあった小峰リリーさんの訃報を拝見しました
私が見た中では、多分「尺には尺を」が最後かと。

例えば「ジュリアス・シーザー」のかっこよさ、「リア王」のファー
使いのセンス、「タイタスアンドロニカス」の迫力、などなど、
役者さんのチカラを何倍にもしていたと思えます。

蜷川さんが去り、平さんが逝き、そして小峰さんも。
惜しい。
惜しい。

合掌。

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2017.09.25

「秀山祭九月大歌舞伎」夜の部「ひらかな盛衰記〜逆櫓」を観る

夜の部は、吉右衛門さんによる復活?狂言が話題になっていますが
時間の関係でパスし「逆櫓」のみ拝見しました。

お馴染みの演目ですが、「逆櫓」と言えば、7月の「子午線の祀り」
での義経vs.景時の対立シーンが印象に残っているもので、松右衛門
さん、船頭に抜擢されたと喜んでいるけれど、御大将そんなに乗り気
じゃないみたいですよ、とちょっと言いたくなりました(笑)
閑話休題。

いずれにしても、源平ものの古典でのスタンダードぶり、引用度の
高さが判りますね

さて、吉右衛門さんはじめ、安定のメンバーでの磐石のお芝居です
から、わたしごときがああだこうだ言う事など一つもありませんが、
出てすぐの松右衛門の仕方噺のうきうきした感じとかお筆が来ての
権四郎の様子とか、一つ一つが「型」に入りながら自在でした。

後半の松右衛門、いや樋口の立ち回りは、それにしても結構なもので
吉右衛門さん「弁慶はこれからは大変ですねぇ」とインタビューで
おっしゃってますが、鎧つけてこれだけ動けるなら大丈夫では?と
思っていました(笑)

そう言えば今回子役使っての遠目が出ましたが、個人的には初めて
見た気がしました。

「ひらかな〜」は「源太勘当」も含めてもう少し全体像を把握できたら
もっと楽しめるのにと思う作品の一つ。
まだまだ勉強がたりませんね

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2017.09.24

山種美術館「上村松園展」を観る

山種美術館「上村松園展」を観る
家族の希望で久しぶりに山種美術館で「上村松園展」を見てきました

館蔵の一つ、「砧」が撮影okになっていて、こう言う美術館もSNS
拡散期待するのかとも、またメイン客層のシニアマダムもこれを見て
特にざわざわせず、スマートにスマホのカメラを操作していて、
時代を感じました。

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2017.09.22

魁春さん復帰

18日夜の部から休演されていた魁春さんが、昨日復帰された由。
詳細判りませんが、何よりですが、何しろハードスケジュールで
知られる歌舞伎公演、ご無理ないようと思うばかりです。

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2017.09.20

ドクターイエロー

ドクターイエロー
ちらっと遠目に見たり、すれ違ったことはありましたが、しっかり
実物を、しかも先頭車両から見たのは初めてで、慌てて撮影。

当たり前ですが、全車両黄色でした(笑)

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九月文楽公演 昼の部「生写朝顔話」を観る

国立劇場小劇場

大井川の段は以前にも見たことがありましたが、全体を観るのは
多分初めて。
何と言うか、実に焦れったいメロドラマでした(笑)

阿曽さん、名前変えたら知らせておこうよ、とか、深雪ちゃん、
目が不自由なのに、浜松小屋の次にいつの間にか島田宿にいるのか
とか、プログラムを買ってないので全然判らなかったり、乳母の
浅香が深雪(朝顔)の代わりにあっけなく死んでしまったり、なのに、
秘薬で急に目が治ったり、まあ「ロミオとジュリエット」もびっくりの
展開の上、いきなり「笑い薬の段」みたいな場面が挟み込まれ、
なかなかツッコミどころ満載の内容でした

個人的には「浜松小屋」の簑助さんの朝顔もしみじみして良かった
ですが、「宇治川」の一輔さんの可憐な深雪ちゃんもなかなか印象的
でしたし、勿論勘十郎さんの祐仙が飽きさせない動きが素晴らし
かったですが、和生さんの浅香が随分と哀れでした。
語りは未だに良く判りませんが、私が文楽を見始めた頃に比べて
太夫が随分若返った印象で、今が過渡期なのかも知れません

因みに「宇治川の段」で通円の茶振舞いのエピソードが語られた
のが判ったのは狂言「通円」のおかげです。

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2017.09.19

魁春さん休演。

歌舞伎美人サイトに正式に魁春さんの休演情報がアップされました

昼の「幡随長兵衛」のお時は雀右衛門さん、夜の「再桜遇清水」の
山路は昨日も代役に立たれた東蔵さんがそれぞれ代役をなさるそうです。

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2017.09.18

魁春さん、夜の部休演

長いこと歌舞伎を拝見していますが、舞台上で役者さんが具合が
悪くなったのをはじめて見ていまいました

魁春さんが「極付幡随長兵衛」で長兵衛の着替えを手伝っている
ところが妙に段取りに時間がかかり、何だろうなと思っていたら
魁春さんの白塗りの手に真っ赤なものが見え、後見が予定外っぽく
出入りし、見ると鼻か吐血かで手から鮮血がポタポタ。
さすがの魁春さんも懐紙で押さえるのが精一杯で刀を渡すのも全て
後見がやり、歌六さん、又五郎さんらがフォローし、子役の子も
きちんと芝居をして、幕まで行きましたが、魁春さんがおつらいのに
姿勢は崩さずにいらしたので、出ていく長兵衛を見ない(見られ
ない)のが、お時さんが辛くて長兵衛を見られないと言う芝居に
見えました。

夜の部にもお役があったので、どうなるかと心配していましたが、
夜の部は東蔵さんを代役に立てられて休演されたとの事。

明日以降どうされるか、また心配ですね。

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「わろてんか」が「軍師官兵衛」だった件

NHKで今朝、次の朝ドラ「わろてんか」番宣をやっていました。
キャスト名前は見ていましたが、濱田くん、一生くん、桃李くんと
揃うと、「軍師官兵衛」でしかない(笑)
あとはいつ岡田准一くんや速水もこみちさんが出てくるか?

しかも、主人公・てんの少女時代が「直虎」のおとわ・新井美羽
ちゃんで、一生くんの役はてんの見合い相手でありながら、身を引く
とかで、政次、転生してもだめなのか(苦笑)
しかし、美羽ちゃんと言い、一生さんと言い、今年ずっとNHKな感じ。

そうそう、てんの父親役は遠藤憲一さんで、こちらは「民王」の
武藤/貝塚コンビでした。
「ひよっこ」は結局1週でリタイアしましたが、こちらはとりあえず
一生くん出ている間は見ます。

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映画「関ヶ原」を見る

もちろん旧暦ですが、偶然関ヶ原の戦いが行われたのと同じ日に
見てきました

ネット評がほぼ散々(笑)だったので、ある程度覚悟し、過剰な期待は
しないで行きましたから、ダメージ(笑)は少なめでしたし、そもそも
中嶋しゅうさんと、大場さんと平さん目当てで、幸い?この3人は
比較的ちゃんと描かれていたので良かったですが、確かに

何を
何の視点で
どう

描きたいのか、
さっぱりわからないまま、怒号と早口と薩摩言葉と土煙に巻かれた
2時間余で、後ろから戦った足軽はこんなふうにしか戦いを実感
できませんでした〜、を体感させるのが「これまで描かれなかった」
中身か?と勘ぐってました(苦笑)し、あれ、これ何時かの大河の
総集編だったっけ?と思うレベルの不親切さでした。
なんで三成は清正たちに嫌われていたのか、なぜ小早川は裏切った
のか、なぜ島津は動かなかったのか、三成の言う「義と不義」とは
何かは、一切説明なし。
宣伝を見る限り、有名な戦いは実はわずか4時間で終わっていて、
合戦前の権謀術数がすべてを決めていたのを描くんだろうなて思って
いたので、三成の三献のエピソードとか、家康が母衣作るエピソード
なんかより描くものはたくさんあった筈なのに、もうエピソード選びが
ぐちゃぐちゃ。
ラストの槍責めとか要らないし、逆に嘘でも柿のエピソード抜くとか
あり得ない。
だいたい、三成が無防備に前線に出過ぎ。
殿様が前線に出て良いのは、井伊の女城主レベルまでです(笑)

更に「シンゴジラ」並に登場人物多いのだから、人物に名前と立場の
テロップ出すのはマストですし、時系列は当然として、位置関係は、
お地蔵さん直すシーン省いても良いから、ちゃんと地図をだして
(「真田丸」レベルのCGまでとは言わないので)くれれば宇喜多や
大谷が小早川の裏切りで壊滅させられたとか、ちゃんと判るのを、
敢えて判りにくくしてるとしか思えませんでした。
殆どの場面で、いま喋ったの誰?になり、シーンはぶつ切り、途中
からはもう諦めて、結果は判ってる事だし、場面場面や繋がりを
追うのは諦めて、誰がいま画面に写っていて、何の役らしいかを確認
推理する事に専念していました(笑)
せっかくナレーションに木場さん使っていらっしゃるのだから、
冒頭だけでなく、もっと活用されたら良かったのです
平さん、しゅうさん、大場さんは勿論ちゃんと確認できましたが、
他にも山崎清介さん(毛利輝元役)、鈴木壮麻さん(「蒼天の〜」
お兄様役者さんが小西行長役)辻萬長さん(柳生石舟斎役)、大川
ヒロキさん(菅六之助役。って誰?)、北村有起哉さん(井伊直政!
菅田くんと共通点がない(笑))、和田正人さん(黒田長政役)、
堀部圭亮さん(珍しく?忠臣役)、たかお鷹さん(島津の家臣役)
など、舞台俳優さんがどんどんと豪華過ぎて内心ワァワァ、言って
ました(笑)

(クレジットで塚本さんを見ましたが、どこにいらしたか未確認)

滝藤さんが意外と秀吉らしかったり、役所さんがちゃんとビジュアル
から狸だったり、役者さんは揃っていたし、政治劇として面白い
題材なのに、いったい何をどうしたらこんなにモヤモヤする映画に
なるのか、本当に謎でしかありせん。

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2017.09.16

九月文楽公演 夜の部「玉藻前曦袂」を観る

国立劇場小劇場

終わるや、「文楽って詫びとか寂びとかの世界だと思ったけど、
こんなこともやるのね〜〜」「すごいわね〜〜」と興奮気味にマダム
お二人が話していらしたのですが、そういう「わびさび」レッテルを
貼ることが一番伝統芸能を化石化させる原因ですし、語りがメインに
ある文楽はどう考えてもエンタメの要素てんこ盛りなんですけどと
内心思っはいました。

ともあれ。

「本朝廿四孝」の奥庭狐火、「狐忠信」の忠信など「人形と一緒に
飛ぶ」体育会系勘十郎さん大奮闘シリーズ(笑)
いや、もうこの手のものは今のところ勘十郎さんの独壇場ですね

前半の「清水寺」とか「道春館」あたりは、じっくり心理をきかせるし
金藤次の「実は実は」話とか、いかにも古典、って感じだったのですが
狐が出てくる「神泉苑」から話はファンタジーとジャパニーズホラーに
なってきます
勘十郎さんの遣う人形はいくら凝視していてもクルン!と女と狐に
変わってしまう(戻りもそう)し、九尾の狐は言ってはなんですが、
テロテロのピカピカで若干安っぽい感じがしたのが微妙でしたが、
飛ぶは走るわ(もちろん勘十郎さんもね)自由自在でした。

ラストの「化粧殺生石」(けわいせっしょうせき)はイヤホンガイドの
解説によれば、宝塚の本編のあとのグランドレビューだそうで
まあストーリーの本筋とは関係なく、ひたすら勘十郎さん(と、
大量の裏方さんたち)が人形を使い分け、動きわける「七化け」
歌舞伎の「お染の七役」とか「伊達の十役」みたいなものですね。
人形に違いをつけるというのは、生身の人間がやるのと違う難しさが
ありそうですが、正直いえば、そこまでも結構長かったので、個人的
にはやや盛り込みすぎな印象でした。

とはいいながらも、たまにはこういう派手で外連なのも面白いですね

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2017.09.09

「NEVERENDING STORY まちがいのコンドルズ」を観る

世田谷パブリックシアター
近藤良平さんは「解体新書」ゲスト回も、野田さんの「THE BEE」や
新国立の長塚さんの芝居「かがみのかなたはたなかのなかに」に
役者でご出演されたのも拝見しましたし、勿論「体操」も大笑いして
見てましたが、コンドルズ自体の公演を見たことがなかったのと、
タイトルに芸術監督サマの気配を感じだのと、(笑)、パブリック
シアターだったので、見てきました

舞台はかっこいいダンスあり、よくわからない(失礼)コントあり
ネタモノっぽいコーナーもありのなんでもありで、多分メンバー
それぞれに「お約束」や「定番のネタ」があるらしく、常連さん
らしきかたたちが笑うポイントは全然違っていました。
これはパフォーマンスと言うより、大掛かりな学芸会のような感じが
しました(誉めてます)

案の定?、萬斎さんが映像出演でクイズを出題。
「どっちが強い」「どっちが長い」は中身を忘れてしまいましたが(笑)
「私(萬斎さん)が入っていたのはどちらでしょう?」で選択肢が
「ゴジラ」と「公文式」
両方正解と思いきや、「ゴジラ」はモーションキャプチャーで演じた
だけで入ってないから答えは公文でした(笑)

最後までどこが「まちがいの」からインスパイアされたのかわから
ないままでしたが(笑)、近藤さんが「萬斎さんが『じゃあタイトルは
【間違いのコンドルズ】で決まりだね』と仰ったという口真似が
似ていて随分笑いました。

こどもたちによるオープニングアクトもあり、0歳児から膝の上で
入場可など、色々工夫のある企画で、思いの外おこさまたちも
五感に響くパフォーマンスには集中して見ていたのには感心しました
これなら大人のほうがよほど悪いかも(苦笑)。

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2017.09.07

古事記は「MANSAI解体新書」でも解体しきれず

「古事記」を解体で扱うと聞いて最初に連想したのは無論「陰陽師2」
でも最後まで萬斎さんはその事には触れられなかったので、そういう
位置づけなのかなと逆に腑に落ちたりしてました(笑)

さて、感想をなかなか挙げなかったのは理由があります。

とにかくなかなか面白い鼎談だったのですが、ヤマタノオロチと
海彦山彦と、天の岩戸とヨモツヒラサカをざっくり漫画か絵本で
読んだ知った程度の神話知識では全く太刀打ちできなかったのが
正直なところ。

それならゲストのお一人だった、こうのさんの著書で、「解体」でも
引用されていた「ぼおるぺん古事記」を読んでからなら、もう少し
的確な感想を書けるかもと、紀伊国屋書店に行ってみました。
漫画コーナーではなく、ちゃんと古代史コーナーに置かれていました
パラパラと紹介されていたあたりを読んでみたのですが、「解体」
ではこうのさんと、三浦先生(蛇足ながら三浦先生は「舟を編む」の
三浦しをんさんのお父様だとか!)の適切な解説があったからこそ、
見て判って気になってましたが、実際には漫画のセリフも地の文も
原本そのままで、脚注でちょこちょこと解説がある程度。
結局ある程度知識がないと(あるいは現代語訳と並べて読まないと)
意味さっぱりで、あっけなく挫折しました。

萬斎さんは「三番叟」と古代の関連を見いだそうと頑張っていらっ
しゃいましたが、なかなか話は噛み合わず…

結局は自分たちが日本人でありながらきちんと自国の文学(とそれを
成立させられた古代史)をきちんと理解していない、と言う事だけは
確信できてしまいました。
時間があったらちゃんと読んでみたいです

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2017.09.04

「ごめん 愛してる」8話

成河くんゲスト出演との事で、スポット参戦(笑)
前後関係全く理解できないまま見てましたが、とにかく黒ずくめで
韓国語に英語の日本語なしなアヤシゲ感、「花天」的無表情で語る
死神感、タクシー乗るだけ、家に入ってくるだけで緊張感漂う存在
感、ついでに長瀬くんナデナデのサプライズ付きで、はい、そこだけ
ガッチリ見ました。

いや〜良かった良かった(笑)

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2017.09.02

WOWOWドラマ「プラージュ」

えぐい描写もWOWOWならではで、なかなかしんどいですが、スガ
くんの背広ネクタイ姿は珍しくてつい見てしまいます。

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映画「幼な子われらに生まれ」を観る

時間がひょっこり出来、久しぶりに見た映画は、久しぶりに日本
映画らしい映画でした

ゲリラ雷雨の時に駅前に都合よく(しかも入口は一つではなさそうな
大きな駅で)奥さんの運転する自家用車が止まっていたのかと、
その後ちゃんと姉娘は迎えに行ったのかという部分がバタバタして
若干説明不足だったのと、前半散々フィーチャーされた、肩たたきに
近い子会社への出向と減給の話が、後半、姉娘との確執話に収斂
したため、伏線として回収されなかった事への不満など細部に詰めの
甘さはあったものの、全体には実にヒリヒリする、多分主人公年代
にはかなり響く苦めの家庭劇でした

ストーリーはそれぞれ子どもがいる者同士の再婚夫婦(妻は2人の
娘を連れて、夫の娘は前妻の再婚相手に引き取られている。いわゆる
ステップファミリー)の妻が妊娠し、夫婦、妻娘、義理の父娘が
揺れ動くさまを、夫の前妻、妻の元夫を交えて描いていました。

映画で長らく「男」の代表だった浅野さんが、思春期の義理の娘に
振り回される、いけてないパパを演じるようになったのも感慨深いし、
「なっちゃん」田中麗奈さんのこぶしの効いた一人カラオケもイン
パクトありましたし、何より今時の「だめ夫」を演じさせたら右に
でるものはないと思われる(「カルテット」もなかなかでした)
宮藤官九郎さんのやさぐれっぷりと娘に会うために一丁うららしい
背広を来て、白いゴリラのぬいぐるみを12歳の娘に買ってくるバパ
ぶりのギャップに痺れ、「直虎」のおとわも目に新しい新井美羽
ちゃんの可愛い妹娘ぶりと(多分撮影は「直虎」より前で、かなり
幼い)、浅野さん演じる直の実の娘役の女の子のクールぶりと義理の
父親の死に直面して「泣ける」と言う部分の微妙さかに感心し(義理の
姉娘役の女の子は上手いけど、役としてはなかなかしんどい)、と
とにかくヘビーなストーリーをガッチリ組み上げるキャスト、脚本
演出は、最後に一つの小さな未来を見せる以外はピリピリし続ける
緊張感が続き見事でした

個人的には前妻が「あなたは理由は聞くが気持ちを聞かない」と詰る
シーン自体も印象的だったのですが、後半、実父に会わずに帰って
きた義理の姉娘に「どんな気持ち?」と聞くシーンで夫のわずか
ながらの「成長」を感じられ、布石が回収さるたところはうまい
なぁと思いました。

ビジュアル的には繰り返し出てくる「斜行エレベーター」が印象的
でした
どうやら関西でロケしたようで(でも横田や府中、新木場と言う
地名が出てきたし、西新宿も映ったので、多分東京のどこかが舞台
だと思うのですが)

まあ何があっても第一ボタンまでしっかり止めて、白いズボンを履いて
いる父親って、何か作り物めいて不自然ですけど。

それにしても女は強くて男は弱く見えますね。

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2017.09.01

「ねほりんぱほりん」本日スペシャルオンエア

てっきり教育2チャンネルだと思っていたら、総合でオンエアした。
続いての「ドキュメント72時間」共々楽しみです。

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