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2018.03.28

下北沢南口ビフォー/アフター

下北沢南口ビフォー/アフター
下北沢南口ビフォー/アフター
下北沢南口ビフォー/アフター
予告されていた下北沢駅南口がいよいよ「封鎖」されました

本多劇場は新しいアクセスをアップし、演劇サイトもご注意呼びかけ。
確かにただでさえ判りにくかった劇場アクセスがほぼ原型を留めぬ
推測不能状態になっていましたので、初めては勿論、久しぶりに
下北沢、と言うシアターゴーアーは、極力時間に余裕を持って行かれる
のをおすすめしておきます。

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2018.03.27

半券残ったままのチケットが増えていく春

ただでさえ、年度またぎは予想不能なスケジュール変更があって、
チケットロスが発生しやすい油断できない時期なのに、今年に限って
言えば、最繁忙期直前に起きた想定外の人事と、人間頑張れば何と
かなる、とか言う、確実に前時代的感覚のおかげ?で、1ヶ月前に
なっていきなりとんでも
ない量の仕事が雪崩をうって襲いかかって
き、地獄の年度末を迎えております

おかげで?「ござる」は勿論、「江戸は燃えているか」もチケットを
無駄にするハメに。

しかもやっと一息つけるから行けると楽しみにしていた来月1週目の
「夜桜能」は、このぶんでは「葉桜能」もしくは「散りかけ能」に
なりそうで、全く踏んだり蹴ったり殴ったり、です。

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「anone」最終回

個人的なお金の話って生々しくなるので(「半沢」のような金融
機関の話は別)、なかなかドラマにならないし、しかも「偽札作り」と
言うアプローチは「組織的犯罪集団」に対して正義が鉄槌を下す
方はあるけれど、やるほうに立つのはなかなか難しく、それでも
役者さんたちのアンサンブルで、似たものを思いつかない、やはり
坂元ワールドでした。

坂元さんはしばらくドラマはお休みとのことですが、多分私たちが
これまでの4作品を理解し、咀嚼しきるまでには、また琴線にビシ
ビシ触れるような作品を届けて下さる気がします

勿論、舞台も楽しみ。
ブレイク?前のように、一生くんでのリーディングとか見てみたい
です
但し色々状況変わっているのでたいへんだとは思いますが。

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2018.03.24

「三月大歌舞伎」(幕見)を観る

「三月大歌舞伎」(幕見)を観る
「三月大歌舞伎」(幕見)を観る
今月は正直演目にあまり興味が持てず、昼夜それぞれ幕見となりました。

昼は「芝浜革財布」
落語が元の人情話でしたが、3年だまされたと判った時の芝翫演じる
主人公のリアクションが薄くて、結果的に身代良くなったとは言え
それだけ?感拭えず。
騙していた側の女房役の孝太郎さんもまあサラリで、なんかもう
一味欲しかった気もし、ちょっと盛り上がりに欠けた気がしました

夜「於染久松色読販」
「莨屋」と「長町油屋」

確か、七之助さんの「お染の七役」でお六の役を見た気がしますが
ここだけでも面白いとも、だったらもっと見たいとも思いました

まあこれは一世を風靡した「孝玉コンビ」の熟成具合を見届けると
言う趣向でしょうか。

いまのお二人なら、「妹背山」の「吉野川」とか、ちょっと見てみたい
ですけど。

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2018.03.21

「西郷どん」面白い?

同じ脚本家さんの再放送中の朝ドラ「花アン」に比べたって、かなり
脚本が残念だし、キャラクターに魅力がない。
こちらの脚本家さん、男性主役は苦手なんでしょうか。
勝手に暴走しすぎて、先代宅にアポなしで突撃したり(あってくれる
先代、寛容すぎ)、食事を「福井藩科捜研」に持ち込むために勝手に
持ち出したり、現場に行けない女子故に荒唐無稽だった「江」を
超えるレベルの無理なホンを無駄すぎる豪華キャストが気の毒な熱演

寧ろ、津田さん春嶽さんも出てきたし、中村くん左内が素晴らしく
良いので、「シンゴジ」的外れものの明治維新譚でも可ですが(笑)
しかもまだ先に遠島あり、紆余曲折。
谷田さんが出るまで持つのか、自分。

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2018.03.19

「99.9」最終回

成河くんが出るならと見ましたが、出端から「真犯人」臭プンプン(笑)
しかも真犯人の裁判シーンはやらないし、逮捕シーンもやらないのは
なかなか不思議でした

まあ斑目チームの目的が小林隆さん演じる久世の無罪、再審請求に
あるから、真犯人の行方にあまり興味はなかったのか、それにしても
ラスト前、ずいぶん飛ばしましたね(笑)

しかし普通に見ている人には、あの優しげな学校の先生と「ごめん
愛してる」に出てきた黒づくめの「死神」みたいな笑わない男が
同一人物とは思わないでしょうね〜(笑)

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2018.03.18

日比谷線のBGM車

噂には聞いていましたが、初めて地下鉄でBGMが流れる車両に乗り
ました

別に気になる事もないですが、やはり「おっ」って感じはしますね

でもクラシックだからリラックス効果になると言うのは人による気も
しますが。

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2018.03.17

「リトラル〜岸」を観る

シアタートラム

「アンサンディ〜炎」と同じ作者、演出も同じく上村聡史さん、
「炎」は母親の物語でしたが、こちらは父親の物語。
「本能」とか「愛」とか「母性」についてはある概念として成立
しているのに「父性」って何だろうと思っていたのが、ラストで
何人もの「父」を演じる岡本さんを見ながら、赦しとか、生きる縁
(よすが)とか、一種の指針のようなものかなと、その小柄なのに
圧倒的に神々しいキリストのような存在感に説得力を感じました

展開は非常に難解。
カナダにいるらしい主人公があっという間に父親の遺体を背負って
荒野?をさまようし、劇中劇(映画のワンシーン)だったりなかっ
たり、中世の騎士が説明なくいきなり登場したり、ストーリーに
合理性を求めるのは無駄でした。

やはり岡本さんが凄い。
あらゆる父親を演じるには若いけど、あの声は凄い。
亀田さん、岡本さん以外は何役もやるので、境目が解らなくて混乱
したりしましたし、割に不親切な芝居でしたが、ジワジワきました

父親の姿に、中嶋しゅうさんの影を感じ続けた3時間半でした

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2018.03.13

「アンゼリカ」の跡にドトール系パン屋、そして下北沢南口の動線がまもなく大幅に変更

「アンゼリカ」の跡にドトール系パン屋、そして下北沢南口の動線がまもなく大幅に変更
去年閉店した下北沢のカレーパンで有名だった「アンゼリカ」の
跡を工事していると思ったら、15日にドトール系の
コッペパン店
「パンの田島」が開店するそうで、外装が完成していました

向かいの海鮮居酒屋も「鳥良」に業態変更しましたし、隣の靴屋も
閉店、ちょっと前には老舗の時計眼鏡店も立ち食い蕎麦屋へと南口
商店街、激変中です
更にいよいよ25日には長らく下北沢の「顔」だった、マクドナルド
前の「下北沢南口改札」が閉鎖になります
今後は既に稼働している仮北口(ピーコックの前に出る)と仮西口
(ダイエー裏に新設された)の2改札体制になるようですが、どち
らも現時点あまり分かりやすくないですし、マクドナルドやダイエー
など、いきなり「駅前」でなくなる店舗はどうなるのでしょう。

最終的には開かずの踏切だった、オオゼキ前のスペースにバスロー
タリーを儲けて、つまり東側に駅ビル?をそなえた、新しい下北の
正面ができ、今の仮北口も廃止になるようす。
駅中も、いよいよ小田急と井の頭の間にも改札を作るらしいので、
もうじき、最早原型を留めなくなりそうです。

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2018.03.05

「西郷どん」江戸には妖怪がうようよ(笑)

家定さんが最初誰かわからず。
キャストを確認してもう一度見ましたが、普段の長髪又吉さんからは
全く想像のつかない容貌でしたし、とりあえず何かただ者ではない
感はありありでした

ヒーさま松田「桃太郎」さまは、「篤姫」の家茂さんなので、微妙に
混乱しますが、まあ、「篤姫」小松帯刀さんが大久保に転生したり、
「龍馬伝」で明治に龍馬の小説「汗血千里駒」を書いた坂崎紫瀾が
薩摩江戸屋敷の組頭・迫田に転生してるし、ワケわからないのは
最早致し方ない感じですね

そう言えば、「トロイ戦争は起こらない」で鈴木亮平さん演じる
エクトールに対峙したオデッセウスを演じた谷田さんもどうやら
出演ご決定との事。
そろそろ脱落かと思っていましたが、とりあえずもう少しみることに
します

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宝塚(花組)「ポーの一族」を観る

宝塚(花組)「ポーの一族」を観る
宝塚(花組)「ポーの一族」を観る
宝塚(花組)「ポーの一族」を観る
東京宝塚劇場
久しぶりの宝塚は「ポーの一族」
あの原作がどう三次元化されるかに興味があったのでしたが、何故か
このところ宝塚を観ると花組多め、明日海さん多めなのは何か縁
なのかもしれません
(「ベルばら」「エリザ〜」「カリスタ〜」「新源氏〜」で今回)

入り口には雛飾り

今回はレビュー演目なく3時間
緻密かつ複雑な構造の原作をどう劇化するのかと思っていましたし
大人の二枚目を演じる前提と思っていた宝塚の男役トップスターが
永遠の美少年を演じると言うのも、しかもメリーベルは妹だし、
シーラは義母で、トップ娘役の演じるにしっくりくる役もみあたら
ないので、どうなるのか設定変えたりするのかと思っていたのですが、
まあ始まってみればまさに「画から抜け出たよう」な明日海さんの
エドガーっぷりにひたすら感心しまくっていました。
事実上の相手役となる、アランには、柚香光さん。
確か「新源氏〜」で六条されてましたが、綺麗ですし、この二人の
ビジュアルあっての「ボー」実現と言うところも大な気がします。
見てしまえば、美少(青)年俳優で演じるより、更に純度が高く
なっているに違いないなと感じましたし、ラストのギムナジウム
シーンまで、小池さんの「ポー愛」あふれまくってましたね
一回しか見ないにしては席がなかなか厳しく、これならもっと近くで
「ガン見」したかったかも(笑)

いや本当に面白かったです

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日経文化面に狂言特集

日経文化面に狂言特集
先日の日経朝刊最終面に、珍しく狂言界の現状を特集が載りました
大蔵流の襲名、大蔵流派の家交流公演、若手を中心に、今までの
能楽堂やホール公演とは違う切口の公演形態の試みなど紹介して
いました
個人的には、文末にそれまで言及されていない万作さんによる
「そうは言っても技術の向上あってこそ」というコメントが一番
効いてましたが(苦笑)

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