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2018.10.22

イベント「扇田昭彦の仕事〜劇評の役割」を拝聴する

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久しぶりの早稲田演博。
朝日新聞の山口宏子さんによる、扇田昭彦さんの仕事を語る講演会に
行ってきました

去年の松岡先生のは正門前の小野記念講堂、その前の萬斎さんトークは
大隈講堂ででしたが、今回は展示との連動企画だからか、博物館内
ミニシアターでの開催で。かなりの小規模ながら、某有名劇作・演出家
さんもおいででびっくりしました

話は色々でしたが、個人的には、蜷川さんとの「ハムレット」2015年
版を巡る一連のエピソードが一番面白かったです(笑)
(あ、写真は、自分のスクラップ資料を撮影したもので、会場内で
撮影した訳ではありません。念のため。
しかし全部が即自宅スクラップで見つかる自分にもびっくり(笑))

劇評を送る側の論理、新聞と言う媒体によるスタンスの特性、劇場に
いない時の扇田さんのお仕事の一端、扇田さんの残された物をどう
今後生かすかと言った事が、直に知る方のお話と資料から知ることが
出来たのは貴重で、1時間ほどはあっという間でした。

それにしても、司会をなさった、ご自身も劇評をかかれる教授の先生が、
物故の有名演出家さんを呼び捨てにしていたのには、ちょっとした
「ムラ」感覚を垣間見、居心地の悪さを感じましたし、アカデミ
ズムとのリンクなんて話もありましたが、明らかに劇評する側が
上にいるような意識を無意識に滲ませた感じは、演出家を通して
演劇を受け取る側としては、とても気になりました。
無論これらは丁寧にお話しくださった山口さんには関係のない、
主催者側の意識の問題ですが…

最後に質疑応答あって終了
展示も色々工夫がされていて、また改めて伺うつもりです

それにしても行く度に大学も大学周りも変わります
今回一番驚いたのは、正門に曲がる角の「三朝庵」が閉店していた
事でした。
このところ、昔からの店の閉店が目立つ早稲田界隈です

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