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2018.11.28

「コールドケース〜真実の扉2」7話「光と影」

蓬莱さん作で、小劇団の身内殺人。
被害者は井上芳雄くん演じる遅咲き?の新人、当時の容疑者は北村
有起哉くん演じる劇団主宰者兼作家兼演出家と、ピークを過ぎて
再起をはかる中堅男優、アイドルから脱皮しきれない女優、そして
被害者のバイト先のオーナーの娘で、被害者の俳優転職に賛成して
いない恋人。

まあ結局は、役者崩れの演出助手(補?)が、役者復帰の機会を
掴むためだったのですが、包丁が見つからなくてもコールドケース
化する前に真相暴けそうな捻りのなさで、謎解き話としても人間
ドラマとしても深みが足りませんでしたが(これの前の「バブル」の
奥田さんは凄かった)、北村くん演じる演出家が怒って俳優にモノを
投げつける、「コンビニ俳優!」と罵るあたりは、全く、蜷川さん
オマージュて笑ってしまいました。

それにしても、このシリーズ、「1」からゲストが本当に豪華で
びっくりします。
井上くんを売れない新人俳優にキャスティングするとか、舞台でも
地上波でも、まず考え付かないのでは?

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