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2019.01.31

TOHOシネマズ日本橋、天井破損で休館中

いや、そんな古い建物でもないのに大丈夫か(笑)
と言うか、下にも店舗ありますが、そっちは大丈夫かしら。

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2019.01.30

「七つの会議」セブンイレブンのドーナツ

「七つの会議」セブンイレブンのドーナツ
「七つの会議」セブンイレブンのドーナツ
「七つの会議」セブンイレブンのドーナツ
地元のセブンイレブンにはまだ全種類ありました(笑)
久しぶりに大量にドーナツ買いました(笑)

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2019.01.27

「七つの会議」巨大広告

「七つの会議」巨大広告
渋谷の副都心線乗り場への階段&エスカレーター正面にドン!
まだまだ先だと思っていましたが、いよいよ今週末公開ですね

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「スリルミー」大千秋楽を観る

「スリルミー」大千秋楽を観る
「スリルミー」大千秋楽を観る
「スリルミー」大千秋楽を観る
東京(芸劇)に比べて2階まである会場なんて広すぎじゃないかと
思ったのですが、全く広さを感じない客席の集中力と、会場を支配
する舞台の迫力で、100分息を詰めて見続けました。
中央席だったので東京では見切れていた上手の動きも見られましたし
初めてと違ってラストを判っていて観る布石、伏線とその回収は、
初回以上にスリリングで「あ、このセリフ」と一つ一つ納得でした。
いよいよ「彼」が一線を越えた瞬間、また受け身受け身に見えていた
「私」の膨らみきった認証欲求が仕組んだ自爆装置、それを知って
これまでずっと優位に立っていたはずの「彼」の狼狽と絶望で、
二人の力関係が鮮やか過ぎる程に逆転した瞬間の空気は本当に見事
でした。

福士くんはずいぶん痩せた気がしますし、成河くんはますます表情
豊かに19代と50代を鮮やかに行き来、相変わらず天才でした。
終わってしまうのを食い止めたいくらいにいとおしい時間でした。

カテコは多分5〜6回、ビアノの林さんもステージに登場されました。

終わった瞬間から再演とCD化を猛烈熱望。
特に成河くんの「彼」も見てみたいですしね。

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「新春名作狂言の会」を観る

久しぶりの新宿文化センター狂言。
茂山家は私が気がつかないうちに(笑)襲名で世代交代されていたようで、
正邦さんが千五郎を襲名され、名実共にかなり恰幅良くなられて
ました。

さらにホール40周年記念だそうで、演目もいつになく、野村/茂山
コラボ色強めでした。

ストーリーが違いすぎる「舟渡聟」は別として、茂山家「福の神」の
地謡を万作家メンバーが、「蝸牛」に至っては、初めてみましたが、
千五郎さんが山伏、太一郎くんが主、萬斎さんか太郎冠者と言う
配役で、ま、太一郎くんもちょっと前までは万作家とは異流同様
でしたから、最早三家合同みたいな感じでしたね。

個人的には、確かイギリス拠点に俳優活動をされていると言う
(「レイルウェイ」と言う映画で、真田広之さんの若い頃の役で
出演されているのは見ました)石田さんのご子息・淡朗くんが後見で
出演されていてびっくりしました。

演目はどれも相変わらず楽しく、相変わらず楽しく拝見できました。

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2019.01.26

「新春浅草歌舞伎」(第二部)を観る

「新春浅草歌舞伎」(第二部)を観る
浅草は10日を過ぎても外国人観光客やらで大賑わいでした。

二部は鶴松くんのご挨拶から。
すっかりシュッとしたイケメン若手歌舞伎役者さんになっているのを
見ると、かつて「野田版鼠小僧」に故・勘三郎さんと屋根の上で
歌っていた、さん太くんがこんなに大きくなったのか、とシミジミ
しました。

「壽曽我対面」
昔は、これが出る度に「なんで面白いんだか」、と陰口叩いていま
したが(笑)、ちょっと前から考えが少し変わりました。
江戸時代とは解釈違うかとは思いますが、個人的には一座の顔ぶれ、
役による座中での位置関係、長時間静止しているのでビジュアル
堪能(「対面」の化粧は結構独特、化粧で意外に顔細い、とか
わかったりする)、など、個人的マニアックな視点で楽しんでいます。

今回、工藤は当然錦之助さん。
声良しな方ですが、工藤は珍しい役柄ですし、また、意外に顔が
お小さくて、思ったよりちょっと迫力少なめ、でした。
松也くん五郎に歌昇くん十郎。
松也くん、「義賢」に続いてこちらも体力出しまくり、迫力はみ
出まくり(笑)、ややオーバーヒート気味。で、あちこちセリフが
判らないし、逆に三宝きれいに壊れずヒヤヒヤ(笑)
お約束事の中での迫力の出しには、もう少しクールにならないと。
歌昇くんは若手随一の勉強家で、最近個人会で様々な成果を上げて
いるそうですが、十郎やるにはちょっと顔が苦味走り過ぎ、今っぽ
過ぎるかなぁ(笑)

巳之助くんが朝比奈
最近、「吉野山」の早見や「助六」の仙平など、この手の役回りが
悉く巳之助くんに集中してます
確かにあまり他にできそうな若手はいませんが、巳之助くんてもう
少し「伊勢音頭」とか「寺子屋」の源蔵あたりに挑んで欲しいです
「女子」はみんな顔付きの衣紋掛けじゃないんだからもう少し
重心が必要(笑)
隼人くんもこう言うのをやるにはまだまだ生々しいし軽い。

「番町皿屋敷」
はい、普通に怪談やると思ってました(笑)
いつまで経ってもお菊ちゃんが幽霊にならないうちに終わってびっくり
しかし、今回浅草ではこれが一番面白かったです。
隼人くん演じる播磨が、ジッと菊の顔を見たまま、刀の鍔で皿を
割る気迫で、いつもはややザワツキがちな浅草の客席にピーンとした
緊張が走っていました。
やはりこう言う、古風に実写映画的な生々しい血を吹き込めるのは、
萬屋さんの家系かも知れません。
お菊は種之助くん。
この人は「車引」の梅王丸で、小さい身体にパワー詰め込みまくって
本当にびっくりしたのを覚えていますが、一方でスルリとこう言う
女役も、化けた、だの「○役相勤候」のうちの一役、とかでなく、
本役としてされるんですよね
確かに梅丸くんとか鶴松くんの方がキレイめ女子としてよさげですが
びくっとしたり、こわごわしたりするリアクション一つ一つが
リアルで、良かったです。
自分の恋心を、菊に皿を割る事で試されたのは播磨には許し難いと
悲劇に至るのも二人の熱演で肚落ち。
播磨が水野十郎左衛門の喧嘩の助っ人に走り出すのも、自分の感情の
やり場を求めてでしょうが、水野と言えば幡随院長兵衛を陥れる
悪役で、丁度新橋で成田屋さんがされてましたね。

部と部の入れ替え時間が、文楽並みに少ないのと、二部最後まで
いると、終演時には夜の早い浅草はすっかり静かになってるのが
残念でしたが、「浅草」がいよいよ世代交替したことを実感しました

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2019.01.25

「新春浅草歌舞伎」(第一部)を観る

「新春浅草歌舞伎」(第一部)を観る
松也くん、隼人くん、巳之助くん、新悟くん世代になって何度目かの
「浅草歌舞伎」
最初の頃はまさに「新人公演」、でしたが、今年はなかなか手応え、
見応えが出てきた気がします。
今回出演はないですが、同世代の梅枝くんや児太郎くんの最近の
頑張りを見るにつけても、これは幸四郎/海老蔵/勘九郎/七之助/
獅童ら「お兄ちゃん世代」も、ちょっとうかうかしていられない
かも知れません

昼は松也くんの「義賢最期」
これは演目として仕方ない事ですが、最後にクライマックス二段
重ねだと判っていて見ているので、前半は我慢、でしたが(そもそも
松也くんが年頃の娘の父親には見えない)、さすが若いだけあり
後半の立ち回りに気迫があり、戸板倒しも仏倒れも息を呑む迫力でした。
しかし松也くんの八面六臂の身体を張っての芝居をみていると、
逆にこれをあのお年でなさっている仁左衛門さんて凄くない?と、
寧ろそっちに改めてびっくりしてしまいましたが。

新悟くん、鶴松くん、梅丸くんと女形の中では、やはり小万の新悟
くんに一日の長。

桂三さん、いい味出されていました。

二部も見るので、一旦ここで退出。

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「壽初春大歌舞伎」(夜の部)を観る

夜は播磨屋さん組による「絵本太功記〜尼崎閑居の段」

前半の十次郎と初菊エピは、なんとなく盛り上がらす。
幸四郎さんに十次郎は最早ベテランになりすぎ、逆に米吉くんに
初菊は年齢合いすぎの分、ストレート過ぎて逆効果と言う厄介な
感じでした

後半、吉右衛門さん、歌六さんと出てくると、ぐっと芝居が時代に
なりました。
もう吉右衛門さんのは上手いとか、渋いとかでなく、霊気というか
そこに武士がいる、と感じでした

しかし「太十」って個人的には地味で、たいてい途中で意識を失い
ます(笑)
他の場面を見たことがなく、各キャラクターに思い入れしづらい
からでしょうか…

夜は都合でここで失礼しました。

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2019.01.22

「壽初春大歌舞伎」(昼の部)を観る

「壽初春大歌舞伎」(昼の部)を観る
昼は高麗屋シリーズ。
幸四郎さんによる「吉田屋」と白鸚さんによる「一條大蔵譚」

「吉田屋」
新・幸四郎さんは先代とはキャラクター(所謂ニン)が違うのは
分かっていましたが、これは本当に高麗屋さん一家のパブリック
イメージとは違う役。
新しい高麗屋さんのチャレンジとして悪くはないけれど、仁左衛門
さんのような色気にも、上方のみなさまの滲み出るような情念の
何れにも、まだまだと言うところ。
勿論、継承と言う視点からすれば、リスペクトすべきですが、あと
十年単位の長い目で見たいです。
寧ろ、七之助さんの大劇場映えに感心しながら見ていました。

今月実は一番びっくりしたのが、白鸚さんの「一條〜」
どちらかと言うと、ふわりと愛嬌の出るキャラクターの役者さんの
得意とする役と思っていたので、比較的ゴツゴツ系の白鸚さんが
なさると言う事自体、ピンときていなかったのです。
ただやるとなれば、例えば中村屋さんがなさるような方向性とは
違うアプローチでくるだろうと予想していましたが、果たして
その通り、阿呆のふりをすると言うところに力点をおくのではなく
権力者の元で生き抜く忍耐の人、と言う部分がクローズアップ
され、これをお得意とされている、愛嬌でカムフラージュする弟さん
のとも、それを倣う、息子さんのとも違う、かなり「目から鱗」
な一條卿、でした。

雀右衛門さん、魁春さん、梅玉さんと、手堅く、かつ、弟さん座組
色目の脇のベテランの方々とのアンサンブルも心地よく、正直、
見せられまくっている弁慶や松王より、少なくともこの年代になら
れた白鸚さんを今後拝見するなら、こういう役柄はありだなぁと
感じました。

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2019.01.19

「罪と罰」を観る

「罪と罰」を観る
シアターコクーン
「民衆の敵」に続く、近代戯曲の海外演出家シリーズ。
正直、登場人物の名前が難解で人間関係も複雑なロシア文学は本当に
読んでおらず、「アンナ・カレーニナ」は映画で、「カラマーゾフの
兄弟」は、鋼太郎さんのドラマブレイクきっかけになった深夜の
翻案ドラマでそれぞれ初めてストーリーを理解した体たらく。
この「罪と罰」も例外ではなく、今回観てようやくとにかく粗筋は
理解しました
「とにかく」と言うのは、まず全く説明されない人間関係はロビー
配布のチラシなしには理解不能な上に(見ても判りづらかった)、
ロシア文学には宗教に根差した表現、行動が非常に多く、そちらの
知識に乏しい人間には、かなりちんぷんかんぷんで、理解できない
ままになった箇所があったはず。
今回は外国人演出家のため、殊更観客に理解させようとかしてない
可能性もかなりあって(人物の担ぎ上げ方くらいはわかりましたが)
完全理解できていない自信は(笑)あります

こうなると深く作品を理解する、と言うより、俳優の身体、キャラ
クターを楽しむ方に見方はシフトしますが、今回はそれにはうって
つけの腕利き俳優さんが勢揃い。
しかも麻実さん、勝村さん、松田さくん、立石さん、富岡さんと、
蜷川さんを思い出してしまう役者さんたちも多く、コクーンだし、
ロシアものなので、特に勝村さん、麻実さん、富岡さんは「コースト
オブユートピア」を思い出していました

勝村さんはコロンボ的にしつこく、三浦くん演じるロージャを
追い詰める嫌らしさがさすがでしたし(テレビのヘタレキャラは
勝村さんの仮の姿(笑))、麻実さんはガサツな中にも品がある、
「ザ・麻実れい」、そして松田くんは苦境(自ら招いたとは言え)に
あえぐロージャをどこまでも大きな体と心で支えるラズミーヒン
あのクマさんみたいな感じが(笑)魅力的でした

立石さんの役は、ロージャの母と、ロージャが殺してしまう質屋の
未亡人と言う2役だったのですが、ビジュアル的にあまり違いが
なく、母親を殺したのか、死んだ筈の母親がなんで喋っているのか
混乱してたりはしました(笑)

で、三浦くんですが、同じ年代の松坂くんに比べると、ちょっと
影がある感じがしましたが、長身ビジュアルが舞台に映えていました
まあ主人公にしては線の細さが気になりましたが、何回も失神する
身体能力?が凄いと思いました

芝居として面白かったかと言うとちょっと微妙でしたが、舞台と
しては興味深かったです。

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2019.01.18

松岡訳「ヘンリー五世」発売

松岡訳「ヘンリー五世」発売
TSUTAYAから届きました
これが来ると、さいたま版シェイクスピアを楽しむための「武器」が
揃った気がします(笑)

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2019.01.15

ナチュラルローソンのカヌレ

ナチュラルローソンのカヌレ
コンビニでカヌレもびっくりですが、売価が150円も相当びっくり
そしておいしく、これはかなりコスパ高いです

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1月クールドラマ

前クールは蒟蒻農家やらホテル王やら、局またぎ、作品またぎの
ゲスト出演が続いた高橋洋くんですが、今クールは深田恭子さん
ドラマでハイテンション予備校講師役でレギュラーの気配。
相関図写真見る限り、なかなかインパクトも期待できそう。
何より「いだてん」の綾瀬はるかさん演じるスエちゃんの見合い
相手役なので、こちらもそろそろご登場のはず。
先日はミニ番組で町歩き/食レポもされていましたし、いよいよ
映像でも認知度上がってくるかも。

残念ながら川口くん情報はありませんが、「ネクスト」内田くんは
すでに始まった深夜ドラマで、ダメさ炸裂のロッカー役。
やさぐれ感と全く裏腹な美声のギャップも最高で(笑)ちょっと出番
多そうだし楽しみ。
そして、同じ「ネクスト」からは松田くんが大躍進。
感想は改めて挙げますが、コクーンの「罪と罰」で、三浦春馬くん
演じる主人公の親友役で存在感見せていました。

楽しみなクールになりそうです

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2019.01.11

「週刊文春woman」にシェイクスピア特集

「週刊文春woman」にシェイクスピア特集
男性雑誌がわざわざ女性向けと謳って作る雑誌はたいてい面白くも
ないし、続いた試しも聞かないので(笑)、これも全然気にも止めて
無かったのですが、さい芸でやった、清泉女子大「ヘンリー五世」
セミナーで紹介されていたので、読んで見ましたが、さすがそこは
本業のオチカラ、女性ばかりに限ることもないとは思いますが、
的確な人選と要領よく纏めた特集でした。

鋼太郎さんでも、藤原くんでもなく、ましてや横田さんでもなく
浦井くんだけ俳優のインタビューを載せるのは「若い女性」に
媚びすぎだとは思いますが、松岡先生の蜷川さんについての素晴らしい
コメントがあるので、まあ目を瞑りましょう(笑)

しかし個人的には「ヘンリー五世」の次をどちらにするのか、かなり
手強い作品だけに、配役含めて早くも「次」が気になります

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2019.01.08

古舘さんの「トーキングヒストリー〜龍馬暗殺」

去年の「本能寺の変」を昼間再放送していましたが、去年はまだ
大杉さんお元気だったのでしたね…

今年は「龍馬暗殺」で、題材もでしたが、材木小屋までの8分を
ノンストップワンカメ撮影、さらに三吉さん役に、「カメ止め」の
監督を演じた濱津さんをキャスティング、と言う、ニヤリ、な企画
でした。

結局は「寺田屋」は他力本願で助かり、「近江屋」は自らの脇の
甘さで文字通り墓穴を掘ったと言う内容でしたが、どうも古舘さんが
つい中小電機メーカーの社長さんに見えたりしてはいました(苦笑)

でも結局龍馬は一介の脱藩浪人であり、龍馬だけが凄い、いわば
「司馬史観」を私は頭から信じる気にはなりませんが、龍馬と言う
触媒を使った各藩のパワーバランス、みたいなところは磯田先生に
もっと掘り下げて欲しいところでした

それにしてもトークゲストに「龍馬伝」のチビ龍馬、濱田くんと、
乙女姉、寺島さんを配したなら、三吉さんは「龍馬伝」三吉の
筧さんでも良かったような
何しろ「本能寺」では信長なさってましたし、今回龍馬を演じていた
渡辺大くんパパの渡辺謙さん主演のドラマ版「壬生義士伝」では
龍馬もなさっていましたし、更に遡れば筧さんが型破りな龍馬を
演じた「幕末純情伝」は舞台における代表作でしたしね…

しかし最近の筧さんはいわゆ地上波連ドラも、大バジェットの映画
にも、ましてや舞台もあまりお見かけしません
役柄が限定されがちなのかも知れませんが、まだまだ枯れるには
早い気がします

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2019.01.06

2018年のお芝居雑感(歌舞伎以外)

年もあけて、初芝居も観てからで、本当に遅れまくりですが、一応
個人的には恒例行事かつ、反省会(笑)なので、アップします。

個人的には2018年は歌舞伎が大当たり年で、全ジャンルのベスト3は
全て歌舞伎で決まり、のため(別項)、歌舞伎以外をなんとなく(笑)
まとめます

ベスト3は
☆☆☆「ジャージーボーイズ」(シアタークリエ)
☆☆☆「メタマク1」&「メタマク2」&「メタマク3」
(いずれもステアラ)
☆☆☆「アウトオブオーダー」
(加藤健一事務所/本多劇場)

野球風にベスト9
☆☆「黒蜥蜴」(日生劇場)
☆☆「第三世代」(さいたまネクストシアター/さいたま芸術劇場)
☆☆「ハムレット」(シアターグリーン/カクシンハン)
☆☆「日本文学盛衰史」(吉祥寺シアター/青年団)
☆☆「ナイトテイル〜騎士物語」(帝国劇場)
☆☆「スカイライト」(新国立)

更に、は以下
☆「オセロー」(新橋演舞場)
☆「ヘンリー五世」(新国立)
☆「サムシングロッテン」(国際フォーラムC)
☆ジハード(さいたまネクストシアター/さいたま芸術劇場)
☆「恋に落ちたシェイクスピア」(劇団四季)
☆「セールスマンの死」(KAAT)

やはりなんだかんだで「恋に落ちた〜」や「サムシング〜」が入る
あたりシェイクスピア絡み強し、そして蜷川さん関係まだあり、です。

下半期はいわゆる「外れ」は少なめで、「外れ」と言っても、
つまらない、と言うより、「チルドレン」や「サメと泳ぐ」そして
「マクガワン〜」のように、特殊な社会状況とか時代を理解する
必要のある現代劇、と言う苦手なジャンルに、やっぱり跳ね返された
と言う感じです。
いくら出演者が魅力的でも、限られた予算/時間を割いていく以上
躊躇すべきと痛感しました。

さて、今年はまず「ヘンリー五世」祭ですが、改元を挟んで、何が
飛び出すか、そして「エリザ」チケ争奪戦を勝ち抜かねば、です

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「スリルミー」を観る

「スリルミー」を観る
「スリルミー」を観る
今年の初芝居はシアターイースト
なんとかチケットを入手し、なんとか成河×福士くんバージョンを
見てきました

思わずプログラム、写真、クリアフォルダと、アイドル追っかけ的に
グッズ買ってしまいました(苦笑)

いや、予想通り、予想以上の濃密かつ癖になる二人芝居。
チケット入手が大変なのも納得しました

成河くん演じる「私」は最初は「彼」に振り回され、言いなりと
見せての大どんでん返し。
しかし「彼」の動機も、「私」の動機も、彼らの根拠のない優越感、
過剰な独占欲、劣等感からくる捻れた現実感覚、瞬発的な残忍さ
いずれも、非常に現代的で、最近起きるストーカー殺人、無差別
殺人にいくつも類似のイディオムを見つける事ができ、この戯曲の
普遍性を感じました。

そして成河くん
どう見ても大学生!

そして30数年後との切り替えが余りに一瞬で素晴らしい。
やはり成河くんは舞台で輝きますね

それにしてもこんなに苦労して入手し、もうこちらはピリピリする
くらいのテンションで見ているのに、両隣うたた寝していて、
私は内心「ひっ〜」(笑)
勿体ない〜

色々個人的には厳しくなる今年ですが、今年も成河くんだけは必ず
見ると決意。
いや決意したところでチケット取れなかったら意味がないんですが
「エリザベート」だから大変です(泣)

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2019.01.04

やっと初詣

やっと初詣
やっと初詣
地元の氏神さまには元旦早くに行きましたが、毎年伺う都心の二社は
最近混雑が酷く、元日は日中大行列、2日も箱根駅伝終了から
日中は混雑するので、あえて3日の夕方にしてみたところ、両社
とも待ちなしで参拝でき、しかもいつもは見られないライトアップ
まで見られました。
行列嫌いなので、来年からまこの作戦続行ですね
しかし、片方はまだ参拝している時間に、賽銭箱ひっくり返して
「集金」していてびっくり(笑)
せめて閉門してからにしたら良いのに。

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2019.01.03

森ビルの「虎ノ門プロジェクト」広告が反則技の可愛さ。

森ビルの「虎ノ門プロジェクト」広告が反則技の可愛さ。
実際にビルがかわいい訳でも、キャラクターのアトラクションが
できる訳でもないのに、この可愛さはズルいです(笑)

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ケン・ワタナベの「King & I」が日本で見られる!

ケン・ワタナベの「King & I」が日本で見られる!
今年の10月に文化村に「来日公演」だそうです

見たいけどチケット争奪戦だろうなぁ…
高いだろうけれどブロードウエイやウエストエンドに行き、チケット
取るのと比べたら、と思ってしまいますね

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正月の新聞に萬斎さん

正月の新聞に萬斎さん
正月の新聞に萬斎さん
一方は「七つの会議」絡みでかなり個性的なスーツ、もう一方は
オリンピック絡みでオーソドックスな着物姿。
同一人物です(笑)

ちなみに元旦付けの世田谷区報にもインタビュー載ってましたね

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2019.01.01

「サムシング・ロッテン」が話題にならなかった3つの理由

「サムシング・ロッテン」が話題にならなかった3つの理由
「サムシング・ロッテン」が話題にならなかった3つの理由
これも去年話。

東京国際フォーラム/ホールC

中川くんにさとしさんが出ていて、シェイクスピアをネタに、アメ
リカでミュージカルが発展した理由まで落とし込み、個人的には
予想(ネットの酷評(笑))以上には面白かったのですが…

しかし2階席には空席が目立ち、割引チケットが販売され、新聞には
劇評が載ることも無く東京公演は千秋楽を迎えました
判ればもっと笑いが起きる確定てんこ盛りのシェイクスピアがらみの
説明は一切せず、どころか西川くんには「消○力」、さとしさんには
「仕○の流儀」、瀬奈さんには「〜のばら」のセルフパロディまで
させ、「春夏秋冬」から、日比谷お堀前、新市場近くの回転劇場
まで、あらゆる有名ミュージカルをネタにして笑いを取る(多分
オリジナルは違う作品が挙がっているのかと)、馬鹿馬鹿しさを
ひたすら目指した福田さんの演出は、多分間違っていないし、嫌い
ではないけれど、もっとこうすれば盛り上がったのでは、と思う事が
3つあって、しごく勿体無かったです

余計なお世話ですが、書いておきます

★一つめ。
「タイトルから内容が想像でき(させ)なさすぎ」

このタイトル、「ハムレット」の「デンマークは何かが腐っている
のだ」と言うセリフが元になっているように、シェイクスピアの
同時代のトム兄弟が主人公で(ボトムは勿論「夏の夜の夢」の登場
人物)、シェイクスピアに負けまいと、アヤシゲな占い師ノストラ
ダムスの予言に従って、シェイクスピアのこれから発表される最大
ヒット作を先取りしたミュージカルを作ろうとすると言う内容。
従ってセリフや設定にシェイクスピアを知っていたらかなり楽しめる
アイテム山盛りなのですが、「サムシングロッテン」と言うタイトル
だけでは、シェイクスピアと関連すると判る人はかなり少なかった
はず
ダサくても「〜シェイクスピアになれなかった男」とか、副題を
付けるだけでも、シェイクスピアに興味がある観客のアンテナに
引っかかったのでは。
シェイクスピア自身の作品メイキングを扱う「恋に落ちたシェイ
クスピア」と、方向性は同じなのに浸透度が全然違ったのは、タイ
トルにも理由ありかと。
絶対勿体無かった

★その二
「シェイクスピアに絡む内容の先行ネタバレ、『布教活動』を
積極的にしなかった」

その一にも関連しますが、さい芸のように勉強会までする必要は
ないですが、こう言う内容なら、SNSででも登場人物やセリフに
隠されたシェイクスピアネタバレを予め拡散しておけば、キャスト
から入って観るシェイクスピアお馴染み薄めの人にも予備知識に
なるし、観る気が無かった人に「そんな芝居なら見るか」と思わせる
効果があったはず。
シェイクスピアをウリにするとアカデミーがかってイヤだったから、
かも知れませんが、シアターゴーアーの中には、シェイクスピア、
と言うキーワードに反応するヒトビトは一定割合いるので、もう
ちょっとは盛り上がったと思うのですが。

★その三
「劇場が台詞を聴かせるミュージカルをやるに向かない」
これ、結構決定的。
そもそもフォーラムって、赤坂テレビ局劇場と並んで「ハコ作って
みました」感が酷く強い劇場で、ロビー周りも酷いけど、音響も
確実に愛情に欠けてます。
これがまだ「レミ」だの「ネコ」だの、世界観が有名だったり、
ある再演を繰り返していて、感覚で伝わるものならともかく、内容
初めて観るのに、セリフ(歌詞)で判らせるタイプなのに、この
劇場で良かったんでしょうか。

2階席など、何で1階が沸いているのか分からない部分さえあり、
キャストがいくら頑張っても限界あります。

こう言うタイプのは、クリエとか、四季「自由劇場」くらいの
大きさの劇場できちんと伝えていかないと面白さ半減。

幕間や2幕前のアナウンスなど洒落た仕掛けもたくさんあっただけに
「惜しい」お芝居でした。

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珍しく楽しめた「紅白」

早速去年の話(笑)
萬斎さん審査員でもあり見ましたが、やはり「大物たち」は凄かった

サザンの桑田さんとユーミン、北島三郎さんのコラボレーションは
全くここが何処なのかな盛り上がりでしたし、「自由の女神」サラ・
ブライトマンさんとYOSHIKIさんは組み合わせがスゴすぎ、林檎
さんと宮本さんのデュエットは萬斎さん期待されていましたが、
最早NHKとは思えないディープさで唖然。
そして個人的には米津さんの生歌とトークが何よりでしたが、折角
貴重な生歌唱なのに、二番頭からいきなり前を塞ぐように出てきた
白いワンピースの女性、まさかストーカーのハプニングかと思った
ら(笑)、世界的女性ダンサー登場の演出だったそうですが、前を
塞ぐな、誰が主役か考えろ、と、思わずテレビに向かって叫んで
しまいました(笑)

丁度「アンナチュラル」再放送もしていて、どちらも見事なタイ
ミングだったのに。

最近は「FNN歌謡祭」がミュージカル俳優を出演させたり、凄い
コラボで話題を呼んでいたりするので、「紅白」も頑張らないと、
です。
そう言えば白組が勝ったのに優勝旗授与の時に「赤組に」と言った
ように聞こえたのは気のせいだったかしら(笑)

そして一番気になっていたのは、若草色の和服の審査員さまが
演奏中どうリアクションしているか、なかなか写りませんでしたが
やはり内心は「2020」に誰をキャスティングするか、とか、つい
考えたりされていたのかしら、とか(笑)

ともあれ色々面白かったです

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謹賀新年

年末最後の観劇感想あげないまま年を越し、年間ランキングも未済の
まま。

とにかく私事で10月以降日常の記憶があまりなく、さらに、今まで
開演時間や昼夜間違いはやっていましたが、先日遂に初めてチケット
とった日を間違えると言う(券面見てたのに気づかず)愚を犯し
かなりショックを受けての正月を迎えました(泣)
(幸い、「明日のチケット」で、見逃さずには済みましたが…)

今年はなんとかこの状況を立て直し、まともな生活を送りたいです。

今年もチマチマと地味に更新いたします
よろしくお願いいたします

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