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2019.01.25

「新春浅草歌舞伎」(第一部)を観る

「新春浅草歌舞伎」(第一部)を観る
松也くん、隼人くん、巳之助くん、新悟くん世代になって何度目かの
「浅草歌舞伎」
最初の頃はまさに「新人公演」、でしたが、今年はなかなか手応え、
見応えが出てきた気がします。
今回出演はないですが、同世代の梅枝くんや児太郎くんの最近の
頑張りを見るにつけても、これは幸四郎/海老蔵/勘九郎/七之助/
獅童ら「お兄ちゃん世代」も、ちょっとうかうかしていられない
かも知れません

昼は松也くんの「義賢最期」
これは演目として仕方ない事ですが、最後にクライマックス二段
重ねだと判っていて見ているので、前半は我慢、でしたが(そもそも
松也くんが年頃の娘の父親には見えない)、さすが若いだけあり
後半の立ち回りに気迫があり、戸板倒しも仏倒れも息を呑む迫力でした。
しかし松也くんの八面六臂の身体を張っての芝居をみていると、
逆にこれをあのお年でなさっている仁左衛門さんて凄くない?と、
寧ろそっちに改めてびっくりしてしまいましたが。

新悟くん、鶴松くん、梅丸くんと女形の中では、やはり小万の新悟
くんに一日の長。

桂三さん、いい味出されていました。

二部も見るので、一旦ここで退出。

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