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2019.03.09

GEKI×CINE「花髑髏」を見る

GEKI×CINE「花髑髏」を見る
GEKI×CINE「花髑髏」を見る
1年9ヶ月ぶりの「花髑髏」
このゲキシネのチケット取りがなかなか大変でした。
写真展やっているのにキャパ少ないため、新宿が即完売してしまい、
久しぶりに品川に行きましたが、アクセスと椅子は多分新宿より
良かったです

まず映像の事。
舞台の回転はかなり端折り、休憩は15分。
一幕が75分で、二幕が100分で、短い気がしました。
(「メタマク」が長すぎたせいもある)

アップばかりじゃ全体判らないじゃん、と昔、ある舞台放送を見て
グタグタ言ってましたが、今回については、何しろ見にくい席が
殆どだったステアラでは、引き映像しか脳内にないわけで、逆に
やっと役者さんの表情をじっくり見られた感じでした。
そして
痺れました
ヤバかった
本当にすごかった

私が見た時期より後の収録なのか、画面の迫力で割増されていると
しても、成河天魔の狂気度すごいバージョンアップしていました。
(大誉め)
あの狂気っぷりがないと、7人がかりで倒す事に納得できなくなり
ますし、横田さんが「ヘンリー五世」関連インタビューで、蜷川
さんから「敵役をする時はスケールの小さい悪役になるな」と言わ
れたとおっしゃってましたが、まさにそれ。
高笑いに小賢しい細工、謀略に手回しとありとあらゆる嫌われテクで
舞台を支配。
これを見たら、来年の大河、染谷くんの替わりに成河くんにハセ
ヒロくんに本能寺で殺されるの、成河くんもありだったんじゃない
かと思わずにはいられません

まあ結局、成河天魔しか見てないに近いのですが(笑)顔のケロイド
半分は立体感のある、鬘の地と一体なもののよいに見えましたが、
下半分はメイクぽいことが見えたり、髪の毛クルクルする仕草が
やけに可愛かったり(笑)
白髪に黒衣装はトートっぽく、「そこらの剣ではおれは倒せない」と
豪語するのは「マクベス」っぽく、どんどん捨や蘭を追い詰める
ところで「おもしろい」と呟くところはちょっとルキーニ、でした(笑)

天魔に限らず、捨も蘭も、表情が見えるのはやっぱり良かった。
特に狂気に走った後々銀黒のデザインの衣装での蘭のアップは無駄な
色気出まくりでした(笑)

幕切れのち、すぐにクレジットがでてきたので、まさかカテコ映像
なしかと焦ったら、ちゃんとステアラオリジナル、回り舞台に板付き
カテコが流れました。

しかし毎度思うのですが、「七人」て誰をさすのでしょうか。
三五や兵庫兄を入れるのは登場シーン数や軽重いくとちょっと違う
気も。
個人的には、善悪入り乱れますが、捨、蘭、天、贋鉄、極楽、兵庫
沙霧で数えたいです

一度で我慢できそうにないです。
それもヤバい(笑)

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