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2019.03.15

「花髑髏」GEKI×CINEの回数が早くも「七つの会議」を上回る(笑)

「花髑髏」ゲキシネ、3月下旬〜4月日程は、仕事柄、年度末繁忙
期で行けそうもないため、勢いで品川に「参勤目」(笑)
(しかし新宿のパネル展を見逃したのは痛い)

「七会」は結局ムビチケ消費のために見た2回で満足してしまった
のに、リアル観劇なら毎回少しずつでも役者さんが変わる楽しみが
あるのが、それもないゲキシネに飽きない自分にもびっくり(笑)
いや、単なる天魔王見たいだけなんですけれども(笑)

今回非常に腹落ちしたのが、オープニング字幕の「関東荒野」の
意味。
普通、関東、と言えば「平野」というのをワザワザ「荒野」と言うの
には何か意味があるのだろうかと長らく思っていたのですが、私の
邪推が間違っていなければ、この作品、つまりはタイトルからして
「荒野の七人」へのオマージュだと今頃気がついたおマヌケでした。

無論、文字面からしても推察はできますが、私が更にその意を強く
したのが音楽。
駿府の狸殿から金500枚をせしめ、メンバーが一人また一人とそれ
ぞれの未来に向かって進んでいく途中、若干冗長な(成河天の出番が
終わった後はカテコまではちょっと我慢の時間(笑))お名残り
シーンもそろそろ終わると判る、「花」のメインテーマ(捨之介が
ポーズを決めて後ろにタイトルが登場する時にも使われる音楽)の
イントロ部分がずっと何かの曲に似てると思っていたのですが、
不意に「あれ『荒野の七人』のイントロと同じメロディラインだ!!」
と(多分今更)閃きました。

であれば彼らが活躍するのは当然、関東「平野」でなく「荒野」で
なければダメな訳ですし、家康が「ここに城を築く」と言った時に
半蔵が「この『荒野』にですか?」と言うのも意味を感じます
(何だか、松岡先生のシェイクスピア翻訳講座っぽいか(笑))

そして、大手町のビル街ど真ん中に鎮座し、今も祟りを恐れて丁寧に
祀られる「将門首塚」の如く、「天魔の御霊」を鎮めるために
「髑髏城」の跡に城を作ると言う駿府殿、意外にかっこいい。
と言うか、ゲキシネ版で、うっかり見逃していた家康さんの役割の
大きさを実感しました。
また、家康軍が品川に集結し、髑髏城を目指している、と言うセリフを
品川で聞くのも実況ぽくて、なかなか痺れました。

音楽で言うと、無界屋襲撃直前に流れる曲が、「007」風なのも
個人的ツボでした。

週明けから品川の開映時間が繰り下がるので、まだ見られるかも
(まだ飽きてない)

しかし中の人は楽から1ヶ月しないうちに義経になって、平家殲滅
すべく三軒茶屋に姿を現したのですから、今更ですが、凄い。

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